
武蔵野個別指導塾の特徴
小論文と志望理由書の細かい悩み|書き出し・字数・横書き・学部別から志望理由書の終わり方まで30本|武蔵野個別指導塾

小論文と志望理由書で手が止まる細かい悩みを、1つずつ30本にまとめた一覧です。書き出しと結論、字数が足りないときと多すぎるとき、構成メモと時間配分、「説明しなさい」と「論じなさい」の違い、資料の数字、横書きや英単語や年の表記、看護・教育・経済・法の学部ごとの書き方、練習と添削、志望理由書の終わり方・短い字数・学びたいこと・夢がないときを扱います。
小論文も志望理由書も、手が止まるのはたいてい1文、1マス、1つの欄です。どの記事も、その1か所だけを取り上げ、自作の例文を直す前と直した後で並べ、今夜の下書きで試せる手順にしました。
大学ごとの出題や字数、採点の基準は書いていません。それを決めるのは大学で、答えは問題の注意書きと募集要項にしかないからです。入試の決まりは文部科学省の令和9年度の実施要項、表記は文化審議会の「公用文作成の考え方」で確かめた分だけを使いました。

書き出し・結論・字数・メモと時間
- 小論文の書き出し—最初の2文で問題提起と立場を示す書き方と、避けたい3つの始め方
扱う範囲:書き出しの役目(問いをどう受け取ったかと自分の立場を、序論の最初の 2 文までに示す)・課題文型とテーマ型で 1 文目に置く物が変わる所・弱い始め方 3 つ(「私は〜について考える」の宣言だけ・背景の一般論で何行も使う・辞書の意味の丸写し)と、問いの前提を疑う問題提起との違い・書き出しは本論を書いた後に読み直して直す手順。結論の段は 02、字数の配分は 03〜04 に譲る。既存の「小論文の書き方—作文との違いと、4つの段落の型」は答案全体の型、「作文の書き出し—会話、音、問いから始める」は作文の書き出し、こちらは小論文の序論の 1〜2 文だけで分ける - 小論文の結論の書き方—終わり方で迷わない最後の段落と、残り5分のときの短い形
扱う範囲:結論の段の役目(序論の立場と対応させる・本論の理由と反論への応答を一言でまとめる・新しい論点を足さない)・弱い終わり方(「〜していきたい」の決意表明・「〜が大切だと思う」の感想・問いと違う結論)・反論を受けた後の結論の言い方・「結論から書く」と言われるときの意味(序論で立場を示すことと、最後の段で結論を述べることは両立する)・時間が足りないときの 2 文の結論。書き出しの 1 文目は 01 に譲る。既存の「読書感想文の結び」とは、小論文の論証の締めで分ける - 小論文の字数が足りない・多すぎる—「以内」「程度」の読み分けと、足す所と削る所
扱う範囲:指示の読み分け(「◯字以内」「◯字程度」「◯字以上◯字以内」)・何割書けば減点されないという全国共通の決まりは無い(要項に小論文の字数の定めは無く、大学が問題の注意書きや募集要項で決める)・塾で練習の目安にする割合は「目安」と断って書く・原稿用紙での字数の数え方(段落の始めの空きマスや行の終わりの空きを数えるかは指示しだい・指示が無ければ升目の数で数える人が多いといった推測を書かない)・足りないとき(理由を増やすより、具体の場面と反論への応答を足す)・多すぎるとき(前置き・同じことの言い換え・二重の結論を削る)・書いた後の数え方。字数の短い問いの段落の数は 04 に譲る。既存の「小論文の例文」のよくある質問(指定の長さに届かない)とは、足す所と削る所の手順で分ける - 短い小論文の書き方—200字・400字・600字の段落の数と、二段落構成の作り方
扱う範囲:字数が短いときに段落を減らす理由・200 字(立場と理由 1 つ)・400 字(立場・理由・具体)・600 字(反論を 1 文入れられるか)の組み立ての例を塾の目安として示す(決まりにしない)・二段落構成の作り方(1 段目で立場と理由、2 段目で具体と結論、など)・短い字数で書き出しと結論をどう縮めるか・短い問いほど 1 文の長さを短くする理由。800 字の 4 段落は既存の「小論文の書き方—作文との違いと、4つの段落の型」に譲り 1 文で触れるだけ。字数の数え方と足りないときの手順は 03 に譲る - 小論文の構成メモの書き方—答案に写せるメモと、試験時間ごとのメモの時間
扱う範囲:構成メモ(構想メモ)に書く物(立場・理由・具体・反論・結論を、文でなく語と矢印で)・メモの置き場所(問題用紙の余白か下書き用紙か、試験の注意書きのとおり)・メモから答案へ写す順番・時間配分の例(試験時間 45 分・60 分・90 分で、メモに何分を使うか)を塾の目安として表にする(決まりにしない)・時間が足りなくなったときに削る順番(結論の段を短くする書き方そのものは 02 に譲り 1 文だけ)・メモを書かずに書き始めた答案が崩れる所。既存の「小論文の書き方—作文との違いと、4つの段落の型」はメモの箱と 60 分の配分を一通り示す、こちらはメモの書き方そのものと試験時間ごとの組み替えで分ける(既存記事の箱の数や名前を写さない)
設問の型・資料・テーマ・理由の立て方
- 小論文の「説明しなさい」と「論じなさい」の違い—設問の文末で答案の形を変える
扱う範囲:設問の文末の型(説明しなさい・説明せよ/論じなさい/あなたの考えを述べなさい/意見を論述しなさい)で書く中身が変わる・説明は課題文や資料の中身を自分の意見を混ぜずに書く・論じるは立場と根拠と反論への応答まで書く・「説明したうえで、あなたの考えを論じなさい」のように指示が 2 つあるときの字数の分け方・設問が 2〜3 問ある小論文(設問型)の答案の分け方。設問の文末の動詞と書く中身の対応を表にする。既存の「小論文のテーマの読み方—問いに答える手順」は問いの要素の読み方、こちらは設問の文末の動詞で分ける - 小論文でメリットとデメリットを書く—利点と欠点を並べて終わらない比べ方
扱う範囲:「利点と欠点を挙げて論じなさい」「違いを述べなさい」「比較して論じなさい」の型・比べる軸を先に決める(誰にとって・いつの時点で・何を基準に)・利点と欠点を同じ数だけ並べて終わる答案と、比べた結果から立場を出す答案の違い・相違点と共通点の書き分け・字数の配分。賛成か反対かの立場の選び方そのものは既存の記事(例文の記事のよくある質問・反対の意見の扱いの記事)に譲り、1 文で触れるだけ - 資料読み取り型の小論文—グラフの数字を文にする言い方と、読み取りと意見の分け目
扱う範囲:資料型で求められる 2 つ(読み取りと意見)の境目・グラフや表の数字を文にする言い方(割合・増減・何倍・約・ほぼ横ばい・ピーク)・読み取りに推測を混ぜない・割合と実数、縦軸の始まり、調べた年の違いの読み違い・読み取りの部分を意見より短くする組み立ての例。数字の例は「たとえば」で始まる作りの数字だけを使い、実在の統計に見せない(計算は python3 で確かめる)。既存の「資料・課題文つき小論文を図解で総まとめ—要約→意見・グラフの読み方・引用の仕方」は全体の流れ、こちらは数字を文にする書き方で分ける。経済・経営学部の問いの組み立ては 18 に譲る - テーマ型の小論文の準備—ニュースを材料に変えるノートの作り方と、一般論の抜け出し方
扱う範囲:テーマ型(一行の題だけが出る型)で書けなくなる原因は材料の不足・ニュースを 1 つ読むたびにノートに書く 4 行(できごと・意見が分かれる所・自分の立場・反対の立場の言い分)・一般論で終わらない(具体の場面・誰が困るか・どの数字を確かめるか)・新しすぎる話題やネットの書き込みを根拠にせず、省庁の審議会の報告や当事者の発表など確かめられる出どころにあたる・ノートを 1 週間で回す手順。既存の「小論文の例文—課題文型とテーマ型の答案の組み立て」は答案の組み立て、「小論文のテーマの読み方」は問いの読み方、こちらは試験の前の材料の準備で分ける。実在のニュースの事実(日付・数字・人名)を本文で作らない - 小論文で理由を2つ書く—「一つ目」「二つ目」が同じ理由の言い換えにならない並べ方
扱う範囲:理由を 2 つにする意味(1 つ崩されても主張が残る)・2 つの理由の軸をずらす(本人と社会・短い期間と長い期間・費用と効果など)・「第一に」「第二に」「一つ目は」の使い方と段落の分け方・「なぜなら〜からだ」の文の形とねじれ・理由と具体例の違い・理由を 3 つにするとき。既存の「意見文・小論文の組み立て—主張・根拠・反論の順番」とは、理由を 2 つ並べるときの選び方で分ける

文の言い切りと表記(横書き・英単語・年・ワード)
- 小論文で「私は〜と思う」は使ってよいか—言い切る文と、推量を残してよい所
扱う範囲:「思う」を使ってはいけないという全国共通の決まりは無い(採点の基準は大学ごと)・「思う」が続くと主張が弱く読める理由・言い切る文(〜である・〜べきだ)と、根拠が足りない所に推量を残す文(〜と考えられる・〜可能性がある)の使い分け・一人称(私・自分・僕)の扱い・「私は〜と思う。」を直す手順。です・ますか、だ・であるかは既存の「小論文の書き方—作文との違いと、4つの段落の型」のよくある質問に譲り、1 文で触れるだけ - 横書きの小論文の決まり—句読点は「、」か「,」か、数字と改行の書き方
扱う範囲:横書きの解答用紙(マス目あり・罫線だけ)・句読点(「、」「。」が原則、横書きで読点に「,」を使うこともできる、1 つの答案の中で混ぜない、句点に「.」を使わない=文化審議会「公用文作成の考え方」の公用文の考え方を答案の参考として示す・問題の注意書きがあればそれが正)・横書きは算用数字・段落の始めの 1 字下げと改行・行の終わりに来た句読点・縦書きの答案との違いを表にする。小さい字やかぎかっこのマス目の決まりは既存の「原稿用紙の使い方—句読点、かぎかっこ、数字の書き方」に譲る。英字は 13、年の書き方は 14 が扱う - 小論文に英単語や略語を書いてよいか—AI・SNSの書き方と、初めて出す語の添え方
扱う範囲:英字の語・略語・カタカナ語を使う前に考えること(読み手に通じるか・日本語で言えるか)・初めて出すときに元の語や日本語の説明を添える書き方(「人工知能(AI)」の形・公用文作成の考え方の「略語は元になった用語を示してから用い、必要に応じて説明を添える」を参考として)・英単語をそのまま書くより日本語にする方がよい場合・マス目への英字の入れ方は 1〜2 文(大文字は 1 マスに 1 字、小文字は 1 マスに 2 字が一般的な書き方・問題の注意書きが正)・縦書きの答案で英字を使うとき。句読点と数字は 12、年は 14 に譲る - 小論文の年の書き方—西暦か元号か、年代と年齢の数字、「近年」でぼかしてよいか
扱う範囲:西暦と元号のどちらで書いても誤りではない・1 つの答案の中で混ぜない・課題文や資料の書き方に合わせてよい・西暦と元号の対応(2026 年=令和 8 年、2008 年=平成 20 年など、確定値の表の年だけ)・縦書きの漢数字と横書きの算用数字の年の書き方の違い・年代(2010 年代)・年数(10 年間)・年齢(18 歳)の書き方・「近年」「昔から」とぼかすと根拠が弱く読める所と、正確な年を覚えていないときの書き方(年を作らない)。マス目の数字の入れ方の細部は既存の「原稿用紙の使い方」に譲る - ワードで書く小論文—A4の事前課題の体裁、題名と名前の位置、参考にしたURLの示し方
扱う範囲:事前に出す小論文やレポートを入力で作るとき(手書きか入力かは大学の指示しだい。要項は、本人が書く資料について大学が編集できる様式のデータファイルを配るなどして負担を軽くすることが望ましいとしている)・字数と行数の指定(1 行の字数×行数)の合わせ方・題名・氏名・受験番号の置き場所・指定が無いときのフォントと余白の考え方(読みやすさで決め、凝らない)・参考にした本やサイトの示し方(本文の中で出どころを書く・末尾にサイトの名前・頁の題名・住所・見た日を並べる形。本文に実際の住所の文字列は書かない)・生成AIに本文を書かせない・印刷と提出の前に見る所。既存の「指定校推薦の小論文・作文・レポート—当日書く文章と事前に出す課題の違い」は試験の形の違い、こちらは入力で作るときの体裁で分ける。手書きの清書は 28 に譲る
学部ごとの小論文と練習の仕方
- 看護の小論文の書き方—よく出る問いの型と、「看護師になりたい」で終わらせない答案
扱う範囲:看護の小論文で多い問いの型(患者と家族とのかかわり・チームで働くこと・命や老い・地域の暮らし・課題文型)を、大学や学校ごとの出題として書かずに型として示す・看護師の仕事の定義(保健師助産師看護師法 第5条の「療養上の世話又は診療の補助」)を正確に使う・志望の気持ちだけを書く作文になる理由と直し方・医療の知識を問う試験ではないこと(大学の小論文について要項が教科の知識だけを問わないよう求めている。看護専門学校の入試は学校ごとの募集要項の決まり)・家族の入院などの体験の使い方。看護専門学校の志望理由書は 29 に譲る。既存の「医学部・医療系を目指す高校生の小論文と医療英語」は塾の科目の頼み方、こちらは看護の答案の書き方で分ける - 教育学部の小論文—学校のテーマで「先生になりたい」から一歩進める書き方
扱う範囲:教育学部・教員養成の学部で多いテーマの型(学校の課題・子どもの学び・家庭と地域・授業の道具)を型として示す(大学ごとの出題として書かない)・「先生になりたい」「子どもが好き」の作文になる理由・子ども・保護者・教員・地域のどの立場から書くかを決める・学校の制度の数字や統計を作らない(自分が見た授業の場面を一例として使う)・教員採用試験の小論文とは別の物であること(1 文) - 経済学部・経営学部の小論文—誰が払い誰が得をするかで書く、データと提案の問い
扱う範囲:経済・経営の小論文で多い型(資料やデータを読んで論じる・社会の仕組みの賛否・企業や地域の課題への提案)を型として示す・経済の言葉(需要と供給・費用と便益・機会費用など)は高校の公共・政治・経済の範囲で使い、意味を 1 文で添える・「お金がかかるから反対」で終わらない(誰が負担し、誰が得をし、いつ効くか)・経営学部の提案型(自分ならどうするか・実行の順番・失敗したときの戻し方)・数字の見積もりを書くときは前提を書く。統計の数字を作らない。グラフの数字を文にする言い方は 08 に譲る - 法学部の小論文と志望理由書—「〜である」と「〜べきだ」を分けて書く、きまりをめぐる問い
扱う範囲:法学部の小論文で多い型(ルールや制度の賛否・権利と権利のぶつかり・課題文型)を型として示す・事実の文(〜である)と、あるべき姿の文(〜べきだ)を分ける・ぶつかる 2 つの利益を両方書いてから立場を出す・問いの前提(「AかBか」の分け方)そのものを疑う・条文や判例を引くなら番号と文言を正確に(確かめられないなら引かない・作らない)・法律の知識を問う試験ではないこと(大学の小論文について要項が教科の知識だけを問わないよう求めている)・法学部の志望理由書では法の分野の名前(憲法・民法など)を並べず、きまりをめぐって自分が持った問いを 1 つ書く(志望理由書の一般の書き方は 21〜30 に譲り、法学部らしい問いの立て方だけ)。既存の法学の資料ページ(民法・憲法の解説)とは、小論文と志望理由書の書き方で分ける - 小論文の練習方法—初めての人の書き始め方と、添削の赤字を次の1本に生かす手順
扱う範囲:初めて書く人の始め方(字数の短い問いから・時間を計らない回と計る回を分ける)・1 週間の回し方の例を塾の目安として表にする(何本書けば受かると言い切らない)・添削を頼むときに一緒に渡す物(問題・かけた時間・構成メモ)・返ってきた赤字の読み方(論の組み立ての赤字と表記の赤字を分け、論から直す)・書き直しは全文か一部か・同じ問いをもう一度書く意味・大学が公表している過去のテーマを練習に使う(要項は小論文のテーマの公表を大学に勧めている)・一人で練習するときの見直しの観点。既存の「推薦の作文を短い期間で伸ばす練習」(高校入試の作文)とは、大学入試の小論文の練習で分ける
志望理由書の細かい悩み
- 志望理由書の終わり方—最後の一文に書くことと、「貴学で学びたい」で締めない書き方
扱う範囲:最後の段の役目(研究したい問いと、卒業後に向かう先をつないで閉じる)・「ぜひ貴学で学びたいと考えている」「よろしくお願いします」で終える弱さ・最後の一文の作り方(冒頭の問いに戻る・入学後の最初の一歩を書く)・字数の少ない志望理由書の終わり方は 22 に譲る・面接で最後の一文から聞かれる前提で書く。書き出しは既存の「志望理由書の書き方—最初の一文と、直し方」に譲る - 志望理由書が200字・400字のとき—短い枠に残すことと、削る順番
扱う範囲:字数が少ない志望理由書(200 字・400 字)で残す物(その大学を選ぶ端的な理由・研究したい問い・入学後の学び)・きっかけの体験を 1 文に縮める・削る順番(前置き・アドミッション・ポリシーの言い換え・感想)・指定の字数のどこまで書くか(大学の指示しだい)・長い下書きを先に作って縮める手順と、最初から短く書く手順の比べ。字数の上限への届き方の一般論は既存の「志望理由書の書き方—最初の一文と、直し方」のよくある質問に譲る - 志望理由書の「入学後に学びたいこと」—シラバスと授業の名前から学習計画を書く手順
扱う範囲:要項が大学入学希望理由書・学修計画書に書かせるとしている項目(入学を希望する理由・入学後に学びたい内容と計画・卒業後を見すえた目標)・大学が定めて公表している 3 つの方針(学校教育法施行規則 第165条の2・第172条の2)と、授業科目・授業の計画(シラバス)・教員の業績の公表を読んで、年次ごとの学びを書く・「幅広く学びたい」で終わらない・研究したい問いと授業やゼミをつなげる・学修計画書が別の用紙のとき。既存の「志望理由書の構造——原体験からリサーチクエスチョンまで」は問いの立て方、「学部名では中身が分からない——カリキュラムとシラバスの読み方」は大学選びのための読み方、こちらは志望理由書の欄に書く学習計画で分ける - 志望理由書で将来の夢がないとき—卒業後の目標を空けずに、学びたい問いから行き先を書く
扱う範囲:夢(なりたい職業)が決まっていなくても志望理由書は書ける・ただし卒業後の目標の欄を「まだ決まっていない」で済ませない(要項は卒業後を見すえた目標を書かせるとしている)・研究したい問いから、その問いが役に立つ仕事や場を仮に具体的に置く(業界・仕事の名前・働く場所まで)・「人の役に立つ仕事」「広報の仕事」のような抽象的な言い方で終わらない・目標が変わってもよいことと、面接で聞かれたときの答え方 - 志望理由書に強みや性格を書くとき—自己PRにしない長所の入れ方と、短所を聞かれたら
扱う範囲:志望理由書は自己PRの書類ではない(求められるのは志望の理由と学びの計画)・強み(性格・長所・適性)を書くなら、研究したい問いを進める力として 1 つだけ・その強みが出た場面を添える・「協調性」「リーダーシップ」の語だけで終わらない・実績の一覧にしない・短所を書くよう求められたとき(直し方とセットで)・活動報告書や自己推薦書の欄があるときの書き分け(大学の様式しだい)。既存の「自己PRと志望理由の作り方—話を盛らずに自分の言葉で伝える」(高校入試)とは、大学の志望理由書での長所の入れ方で分ける - 志望理由書の大学の呼び方—「貴学」「貴校」の使い分けと、正式名称で書く所
扱う範囲:書き言葉での相手の学校の呼び方(大学は「貴学」、高校や専門学校は「貴校」と書くのが一般的な書き方で、法令などの決まりではない)・面接など話し言葉で使う「御校」との違いは 1〜2 文(高校受験の面接の呼び方は既存の記事が扱う)・正式名称で書く所(最初の 1 回・学部と学科の名前)・「貴学」の使いすぎと、主語を省ける所・募集要項の記入例があればそれに合わせる・敬語の重ねすぎ(「させていただく」の連続)。既存の「面接で「御校」と「貴校」のどちらを言うか」(高校受験の面接)とは、大学の書類の書き言葉で分ける - 志望理由書に英検を書く—正式名称と取得年月の書き方、資格の欄があるときと無いとき
扱う範囲:英検の正式名称(実用英語技能検定)と級の書き方(準2級プラスを含む級の名前は確定値の表のとおり)・取得した年月と、英検CSEスコアを書くかどうか・志望理由書に資格を書く意味(学びたいことと英語のつながりがあるときに 1〜2 文)・資格の欄や証明書の提出が別にあるなら志望理由書で繰り返さない・合格証明書(紙とデジタル)の用意(提出先が有効期限を決めることがある・紙の再発行は 11〜1 月に時間がかかる・デジタル証明書は氏名と生年月日が出願の情報と合うかを見る)・入試での英検の扱いや換算は大学ごと(数字を作らない) - 志望理由書のマス目なしの用紙—手書きで字をそろえる方法と、清書で失敗しない順番
扱う範囲:用紙の形(マス目あり・罫線だけ・枠だけ)で字数の数え方と行の使い方が変わる・枠だけの用紙で字の大きさと行をそろえる(薄い線を引いてよいかは指示しだい)・段落の始めの 1 字下げ・下書きを本番と同じ大きさの紙で作る・清書の道具(黒のボールペンなど指示どおり・こすると消えるペンは熱で消えることがあるので清書に使わない・修正テープを使ってよいかは募集要項の指示しだい)・書き損じたときの用紙(様式をダウンロードできる大学がある)・清書の順番。入力で作る場合は 15 の範囲なので 1 文だけ - 専門学校の志望理由書—大学との違いと、資格・実習・就職のことをどう書くか
扱う範囲:専門学校(専修学校の専門課程。学校教育法 第124条・第125条: 職業や実際生活に必要な能力の育成)と大学(第83条: 学術の中心として深く専門の学芸を教授研究する)の目的の違いが、志望理由書の重心を変える・資格や実習・就職を書くときの具体(その学校の実習の形・取れる資格・授業の組み方をパンフレットと募集要項で確かめる)・「資格が取れるから」だけで終わらない・看護専門学校と看護大学はどちらも看護師国家試験を受ける道につながる(保健師助産師看護師法 第21条)ので、その学校を選ぶ理由を別に書く・美容・保育など分野ごとの数字や決まりを作らない。看護の小論文は 16 に譲る - 一般入試で出す志望理由書—点数にならないこともある書類に何を書き、どれだけ時間をかけるか
扱う範囲:要項の一般選抜(学力検査や小論文を主な資料に、調査書・面接・本人が書く資料などを組み合わせる)・一般選抜の募集要項に志望理由書や学修計画書が出願の書類として書かれていたときの扱い(どの大学が求めるか・点数にするかは書かない。どう使うかは大学の募集要項で確かめる。大学名と配点を作らない)・試験勉強の時間を削りすぎない分量と日数の決め方・総合型や推薦の志望理由書との違い(深さより、出願の書類としての誤りの無さと学部の学びとのつながり)・面接のある一般選抜のとき・出願の画面の入力欄で書くときの注意(下書きを先に作る・字数の数え方)
いま書いている下書きの、いちばん手が止まった1行に近い題を1本だけ開いてください。直すのはその1行からで足ります。
読んで終わりにするか、ここから変えるか。
武蔵境駅徒歩30秒、講師1人に生徒1人の完全1対1。授業のあいだ、先生は隣を離れません。いまの詰まりを、無料相談でそのまま話してください。
まず15分だけ電話で話したい方は、無料電話相談(15分)から。塾からお電話を差し上げます。
本気になった日が、入塾の日。
お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。
電話は年中無休。365日、24時間、お電話可能。




