総合型選抜・学校推薦型選抜 出願要件データベース

全国の大学を 都道府県・設置区分・出願条件 で横断検索できる一覧です。評定平均、英語外部検定、大学入学共通テストの要否、専願か併願か、選考の中身、日程まで、方式ごとに収録しています。

連載「総合型選抜を数字で考える」——評定平均は何を測っているのか/非認知能力と就職/面接は設計しだい/日本のデータは何と言っているか(いずれも査読論文が根拠。証拠が割れている論点はそう書いています)

825収録大学(全国の大学すべて)
1719要件を確認済みの方式
32要件を確認済みの大学
2168自動収集済み(未検証)
47都道府県
2026年10月06日このページの更新 05:07

収録の考え方(必ずお読みください)

大学の台帳は全国825校を網羅しています。出典は文部科学省「学校コード一覧」(更新日 2026年5月20日)です。ただし出願要件まで公式要項で確認できているのは現在 32校・1719方式で、それ以外は「未調査」と表示しています。未調査の大学について、総合型選抜を実施しているかどうかも当サイトでは確認していません。推測や二次情報で埋めた項目は一切載せていません。

確認済みの項目はすべて令和9(2027)年度入試について2026年9月11日時点のものです。入試要件は毎年変わります。出願にあたっては必ず各行の「出典」から、その年度の要項をご自身で確認してください。当サイトの記載と要項が食い違う場合は要項が正です。

該当 0 件(うち確認済み 0 方式/0 大学) 行をクリックすると詳細と公式サイトへのリンクが開きます
都道府県から探す(クリックで絞り込み。もう一度押すと解除)
大学学部・学科方式募集人員 評定/英語共テ/専併状態

この一覧の使い方

大学名が分かっている場合——検索窓に大学名を入れてください。確認済みなら方式ごとの要件が、未調査なら公式サイトへのリンクが出ます。

条件から探す場合——「評定の要件なし」「英語検定 不要」「共通テスト 不要」「併願できる」などのボタンで絞り込めます。都道府県との組み合わせも可能です。

「要確認」の表示——公式サイトに書かれていないため判断できなかった項目です。推測で埋めていません。

未調査の行——大学の存在は文部科学省のデータで確認していますが、入試要件は未確認です。各行の「要項を検索」「大学公式サイト」から辿れます。

先生・塾講師の方へ

このページは、大学ごとに公式サイトを開いてPDFを探す作業を置き換えるために作っています。当塾でも講師が同じことをしていました。

  1. 担当生徒の志望校をまとめて確認する——大学名を検索し、行を開くと要項PDFへ直接飛べます。都道府県で絞れば近隣校を一覧できます。
  2. 条件から候補を出す——「評定の要件なし」「英語検定 不要」「共通テスト 不要」「併願できる」で絞り込み、そのURLを生徒に送れます。
  3. 方式単位で見る——同じ大学でも方式ごとに条件が違います。この一覧は方式ごとに行を分けています。
  4. 根拠を確かめる——自動収集の行は「抽出した根拠の文を表示」で、要項のどの一文から取った値かを確認できます。
  5. 校内資料にする——CSVで書き出すか、そのまま印刷してください。印刷時はリンク先URLが併記されます。

当塾は総合型選抜の指導をしている塾です。このページは他塾・高等学校の先生にも使っていただくことを想定して公開していますが、作っているのは競合にあたる一塾である点はご承知おきください。そのうえで、要件の値は公式要項の記載をそのまま引いており、当塾に有利な加工はしていません。

表の見方

列・表示意味
検証済み当塾が大学公式の要項(PDF等)を読んで確認した行。出典URLと確認日を表示します。
自動収集プログラムが大学公式サイトを巡回して拾ってきた候補。人は確認していません。抽出元の一文と資料名を開けます。
未調査大学の存在だけを台帳で確認した行。総合型選抜を実施しているかどうかも未確認です。
要項で確認公式サイトの記載からは判断できなかった項目。推測で埋めていません。
どの方式の記述か要項は1冊に総合型・学校推薦型・一般選抜が同居しています。その値がどの方式の節にあったかを示します。
値の出所要項PDFから取れた項目数と、サイト本文から拾った項目数。PDFのほうが確度が高いと考えてください。
評定/英語・共テ/専併絞り込み用の要約タグです。実際の基準値は行を開いて確認してください。

行をクリックすると、要件の詳細・出典・大学公式サイト・入試情報ページ・要項PDFへのリンクが開きます。絞り込んだ状態のURLはそのまま共有できます(条件がURLの末尾に残ります)。「この結果をCSVで保存」で表計算ソフトに持ち出せます。

参考にした外部の情報

当サイトの要件の値は、すべて大学公式の要項から取っています。他サイトの数値は転載していません。そのうえで、受験生が併せて読むと役に立つ外部ページへのリンクを、出典を明記したうえで置いています。

出典置いている場所と扱い
旺文社「大学受験パスナビ」該当する大学の行に「参考:パスナビの大学ページ(外部・偏差値など)」としてリンクしています(現在 766 大学)。偏差値・入試結果などの数値は旺文社が調査・編集したデータです。当サイトには転載していません。数値はリンク先でご覧ください。
早稲田塾「大学別 総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)情報」該当する大学の行に「参考:早稲田塾の大学別ページ(外部)」としてリンクしています(現在 713 大学)。他塾が作成したページです。内容は転載しておらず、当サイトの要件はここを根拠にしていません。
文部科学省「学校コード一覧」(更新日 2026年5月20日)収録する大学の台帳(名称・設置区分・所在地)に使用。
Wikidata大学公式サイトのURLの初期値に使用。到達できないものは当サイトで実際に接続を確認して修正しています。
大学ポートレート(公的機関による情報公表システム)該当する大学の行に「大学ポートレート(公的データ)」としてリンク(現在 759 大学)。国公立は大学改革支援・学位授与機構、私立は日本私立学校振興・共済事業団が運営しています。
Wikipedia 日本語版該当する大学の行に「Wikipedia」としてリンク(現在 825 大学)。沿革や組織の背景を確認する用途です。
大学公式サイト学部構成は各大学の公式サイトの本文から自動で拾っています。外部サイトからの転載ではありません。
当塾の解説記事要項を読んで書いた大学別記事がある行には「当塾の解説記事」を表示します(現在 780 大学)。
この大学の詳細ページ東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県にあり、旺文社パスナビの偏差値の上限が50.0以上の大学(89 大学)には、1校ぶんを縦に展開した詳細ページを用意しています。検証済みの内容と自動収集の値を分け、要項の該当箇所と出典URLを添えています。偏差値は対象校を選ぶためだけに使っており、数値は掲載していません。

偏差値をこの表に載せていない理由——偏差値は予備校・出版社が独自に調査して作っている各社の商品です。他社が作った数値を当サイトの表にそのまま並べることはしません。リンク先で、作った会社のページとしてご覧ください。当サイトが表に載せるのは、大学が公式に公表している要件だけです。

外部サイトの内容・更新状況について当塾は責任を負えません。数値は必ず大学公式の要項でご確認ください。リンクの削除をご希望の場合はご連絡ください。

データの持ち出しと再利用

このデータは、塾・高等学校の先生がそのまま使えることを前提に作っています。

形式内容
CSVページ上部の「この結果をCSVで保存」。絞り込んだ状態のまま書き出せます。Excelでも文字化けしません。
JSONpayload.json(全行のデータ)と ev.json(抽出元の一文)。プログラムから直接読めます。
URL絞り込んだ状態のURLをそのまま共有できます。生徒への連絡や校内資料に貼れます。
印刷そのまま印刷すると、検索欄を省いて表とリンク先URLを併記した形で出ます。

再利用は自由です。出典として「武蔵野個別指導塾 総合型選抜・学校推薦型選抜 出願要件データベース」とこのページのURLを添えてください。ただし「自動収集」の値は人が確認していません。そのまま生徒に配る資料へ転記せず、必ず大学公式の要項で確かめてください。誤りを見つけた場合はご連絡いただけると助かります。

大学受験の情報サイトの使い分け

大学受験の情報サイトは数が多く、同じことを調べるのに何度も違うサイトを開くことになります。当サイトは「出願要件を方式ごとに探す」ところだけを引き受け、それ以外は作っている人たちのサイトへお渡しします。どれを開けばよいかを先に整理しておきます。

調べたいこと開くサイト性格
出願要件(評定・英語検定・共テ・専願/併願)を方式ごとにこのページ塾(当塾)。大学公式の要項から取得
要項の原本・最新の変更点各大学の公式サイト(各行からリンク)唯一の正。最後は必ずここで確認する
偏差値・入試結果・過去問旺文社「大学受験パスナビ」出版社(旺文社)
入試難易予想ランキング・入試情報河合塾 Kei-Net予備校
進研模試を基準にした進学情報マナビジョン(ベネッセ)模試・通信教育
学部・学科から探す/資料請求スタディサプリ進路/JS日本の学校進学情報会社
学生数・進路・学費などの公表データ大学ポートレート(公的機関による情報公表システム)公的機関。広告が入らない
沿革・キャンパス・組織の背景Wikipedia 日本語版(各行からリンク)百科事典。出典を辿って読む
総合型・学校推薦型の大学別解説早稲田塾「大学別 総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)情報」塾(他塾)
共通テストの日程・制度大学入試センター公的機関
奨学金日本学生支援機構(JASSO)公的機関
大学の設置・名称変更の一次情報文部科学省 学校コード一覧公的機関

使い分けの原則はひとつです。制度や傾向を知るには塾・出版社のサイトが読みやすく、出願できるかどうかの判断は必ず大学公式の要項で行う。当サイトの値も、要項を読んだ結果にすぎません。食い違ったら要項が正です。

上の分類は当塾の見方です。各社と提携や広告の関係はありません(当塾は塾なので、総合型選抜の指導という点では一部と競合します)。リンク先の内容には責任を負えません。

受験生が使う公式サイト一覧

出願要件を調べていると、「この検定はいつ申し込むのか」「合格発表は何月以降と決まっているのか」といった疑問が必ず出てきます。答えが載っている公式サイトをまとめました。すべて運営元の公式ページです。

英語外部検定(出願要件でいちばん使われます)

検定公式サイト運営
実用英語技能検定(英検)日本英語検定協会/過去問・試験内容公益財団法人
TEAP/TEAP CBTTEAP公式日本英語検定協会・上智大学
GTECGTEC公式ベネッセコーポレーション
TOEIC L&R/S&WIIBC公式国際ビジネスコミュニケーション協会
TOEFL iBTETS公式ETS
IELTSIELTS公式(日本)日本英語検定協会ほか
ケンブリッジ英語検定Cambridge Englishケンブリッジ大学英語検定機構

検定は結果が出るまでに時間がかかり、有効期間も決まっています。出願に間に合う回を、各公式サイトの試験日程で確認してください。大学によって認める方式(従来型・S-CBT・Home Edition など)が違います。

制度・日程・お金

調べたいこと公式サイト
総合型選抜の出願・合格発表の時期の決まり文部科学省「大学入学者選抜について」(大学入学者選抜実施要項)
大学入学共通テストの日程・出願大学入試センター
奨学金・授業料減免日本学生支援機構(JASSO)
大学の学生数・進路・学費の公表データ大学ポートレート(公的機関による情報公表システム)
資料・願書の取り寄せテレメール/各大学の公式サイト
大学の設置・名称変更の一次情報文部科学省 学校コード一覧

総合型選抜の日程には国の決まりがあります。出願は9月以降、合格発表は11月以降というのが原則で、これは文部科学省の実施要項で毎年示されます。「この大学だけ極端に早い」と感じたら、まず制度のほうを確認してください。

他の一覧サイトとの違い

項目このサイト
収録範囲全国825大学を台帳として収録。確認済みか未調査かを1行ごとに明示
検索都道府県で分割せず、1画面で全件を横断検索。条件の複合絞り込みに対応
出典1行ごとに出典URLと確認日を表示。要項の原本に直接飛べる
英語外部検定「英検2級以上」だけでなく、CSEスコア・有効期間・4技能の要否・級の合否を問うかまで記載
専願/併願学内併願の可否まで含めて記載
年度変更点名称変更・基準の引き上げ下げ・方式の廃止を備考に明記
公式サイトへの導線1行ごとに大学公式トップ・入試情報ページ・見つかった要項PDFへ直接リンク
根拠の提示自動収集した値は抽出元の一文をそのまま表示。どの方式の節から取ったかも示す
持ち出し絞り込んだ結果をCSVで保存できる。条件つきURLをそのまま共有できる
都道府県47都道府県のインデックスから絞り込み。ページを分けないので他県との比較がその場でできる
対象年度令和9(2027)年度入試。終了した年度のデータは載せていない