3時間でわかる!中学英語の基本

【単元別英語攻略①】be動詞は“英語の自己紹介係”だ!~am・is・areの正体を見破れ~


◆ 英語の最初の壁、それが「be動詞」

I am Ken.
He is a student.
You are my friend.

これ、全部“be動詞”を使った文だけど……

  • 「am」「is」「are」って、どう違うの?

  • be動詞って、そもそも“何者”?

そんなモヤモヤを、スッキリ解消します!


◆ be動詞=「〜です」「〜にいる」の英語版!

日本語の「AはBです」「私は〇〇にいます」=英語のbe動詞文

📌 例:

日本語 英語
私は中学生です。 I am a junior high student.
彼は東京にいます。 He is in Tokyo.

◆ 主語によってbe動詞が変わる!

主語 be動詞
I am
You are
He / She / It is
We / You(複数) / They are

📌 超ざっくり暗記法:「一人称単数=am、三単現=is、それ以外=are」


◆ 文の型を覚えるのが第一歩!

🔹 肯定文:I am Ken.(私はケンです)
🔹 否定文:I am not Ken.(私はケンではありません)
🔹 疑問文:Are you Ken?(あなたはケンですか?)

✅ ポイント:be動詞は“助動詞と動詞の役割”を持ってるから、文頭に出て疑問文を作れる!


◆ よくあるミスを“初心者あるある”で確認!

❌ I is happy. → ❌(主語と動詞が合ってない)

→ ✅ 正しくは:I am happy.

❌ Are he a teacher? → ❌(heにはis)

→ ✅ 正しくは:Is he a teacher?


◆ be動詞でこんなに表現できる!

  • 気分:I’m tired.(つかれた〜)

  • 状態:She is hungry.(彼女はお腹が空いてる)

  • 存在:The pen is on the desk.(ペンは机の上)

→ つまり、be動詞=存在・状態・説明の基本ツール!


◆ トレーニング:be動詞マスターの3ステップ!

✍ Step 1:be動詞変換クイズ!

  • I → ___?(am)

  • They → ___?(are)

  • He → ___?(is)


🗣 Step 2:自己紹介フレーズを口に出す!

  • I’m ○○ years old.

  • I am from Japan.

  • I am not sleepy today!

→ 声に出して慣れる!口が勝手に覚える!


🧠 Step 3:be動詞しりとり!

  • You are kind. → Kind is a good word. → Word is…

→ 「英語しりとり」で語彙とbe動詞を両方習得!


◆ まとめ:be動詞は“英語の土台”!

  • 文の形(主語+be動詞+説明)を体で覚えよう!

  • 主語によってam/is/areを使い分ける感覚を育てよう!

  • be動詞が自由自在になれば、**「自分のことを話せる英語」**が手に入る!


次回は【一般動詞(play, like, speakなど)と三単現のs】に進みます。
be動詞との違い、「I play」なのに「He plays」なのはなぜ?という疑問もスッキリ解決!


【単元別英語攻略②】playとplaysの差って何!?〜三単現のsは“主語のワガママ”だった〜


◆ 一般動詞とは?be動詞とどう違うの?

一般動詞=「行動・動作」を表す動詞!

be動詞(am / is / are) 一般動詞(play / eat / like)
状態・存在・説明をする 実際の動作・行動を表す

📌 例:

  • I am a student.(私は生徒です)← be動詞

  • I study English.(私は英語を勉強します)← 一般動詞


◆ 英文の形:be動詞と一般動詞は“文の作り方”が違う!

文のタイプ be動詞の文 一般動詞の文
肯定文 I am happy. I play soccer.
否定文 I am not happy. I do not play soccer.
疑問文 Are you happy? Do you play soccer?
答え Yes, I am. / No, I’m not. Yes, I do. / No, I don’t.

🔑 一般動詞の疑問文・否定文では、do / doesを使う!


◆ 三単現のsとは?〜英語最大の“ちょっとめんどくさいルール”〜

一般動詞を使うとき、主語が「三人称・単数・現在」のときだけ、動詞に“s”がつく!

主語 動詞
I / You / We play I play tennis.
He / She / It plays He plays tennis.

👀 「三人称=自分と相手以外の人」「単数=1人」「現在=今のこと」
→ これが 三単現(さんたんげん)のs


よく出る三単現の「s」変化ルール:

単語 三単現形 ルール
play plays 普通にs
watch watches ch, sh, s, xの後はes
study studies yの前が子音→y→ies
buy buys yの前が母音→そのまま+s

◆ 三単現のsをつけ忘れる人、超多いです!

❌ He play the guitar.
→ ✅ He plays the guitar.

❌ She go to school.
→ ✅ She goes to school.

🔔 たった1文字で「×」になるのが英語の怖さ&おもしろさ!


◆ 疑問文・否定文では「sを外してdoes/doにまかせる」

He plays soccer.(肯定文)
→ ❓ Does he play soccer?(疑問文)
→ ❌「Does he plays」は誤り!

→ ❌ Do he plays? → ❌2つ間違い!

✅ 正解:Does he play?

→ 否定文も同じく:

He does not play soccer.(doesが主役)


◆ 会話で使える一般動詞フレーズ!

  • I like sushi.(すしが好き)

  • She studies English every day.(彼女は毎日英語を勉強します)

  • My brother watches YouTube a lot.(弟はYouTubeばっかり見てる)

→ これ全部「三単現」ルールが潜んでる!


◆ トレーニング:三単現をマスターする3ステップ


🧠 Step 1:「主語チェッカー」トレーニング

  • 主語を見て「三単現か?YES or NO」を判断するゲーム

  • 例:They(×)/She(○)/Ken(○)/You(×)


✍ Step 2:「play→plays」活用スピード練習

  • 与えられた動詞を三単現に変形していくミニゲーム!


🗣 Step 3:「主語を変えて会話を作れ!」

  • I like music. → He likes music.

  • You study math. → She studies math.

→ 書き換えと音読を繰り返せば、“体が覚える”!


◆ まとめ:三単現は“主語が主役のルール”!

  • 主語が「He / She / It(名前含む)」で現在のことなら、動詞にs!

  • 疑問文・否定文ではdoesがsの役割を引き受ける!

  • 1人称(I, we)、2人称(you)ではsをつけない!


次回は【助動詞 can・命令文・疑問詞(What, Whereなど)】に進みます!
「〜できます」「〜しなさい」「〜は何ですか?」という表現を一気に覚えて、英語の実用度がさらにアップします!

それでは【単元別英語攻略③】として、中1英語の中盤戦「助動詞 can」「命令文」「疑問詞(what / where / whoなど)」を一気に攻略します!
ここからは、「使える英語表現」=コミュニケーション力の土台を身につけるフェーズに入ります。


【単元別英語攻略③】can・命令文・疑問詞は“使える英語”の三種の神器だ!


◆ 助動詞canは「できる・可能・許可」の万能ワード!

🎯 助動詞ってなに?

動詞の前に置いて、「能力・可能性・義務」などを加える魔法の言葉

canはその中でも超頻出!


✅ canの基本形

日本語 英語
私は泳げます。 I can swim.
彼は英語を話せます。 He can speak English.

🔑 canの後ろは必ず「動詞の原形」!


❓ 疑問文・否定文の形

文のタイプ 例文
肯定文 She can play the piano.
否定文 She cannot (can’t) play.
疑問文 Can she play the piano?
答え Yes, she can. / No, she can’t.

🧠 よくあるミス

  • ❌ I can to swim.(toいらない!)

  • ❌ Can he plays?(playは原形で!)

→ ✅ I can swim. / Can he play?


◆ 命令文は「主語をなくした特別な文」

🎯 基本形

動詞の原形でスタート → 「〜しなさい!」

日本語 英語
立ちなさい。 Stand up.
座りなさい。 Sit down.
ドアを開けて。 Open the door.

📌 命令される人(主語)は you だけど、省略される!


❌禁止の命令文:「Don’t+動詞原形」

日本語 英語
走ってはいけません。 Don’t run.
忘れないで! Don’t forget!

✅ ポイント:「Don’t」はDo notの短縮形で、丁寧な拒否表現にも使える!


◆ 疑問詞(5W1H)の登場!

英語の「なに?」「どこ?」「だれ?」を聞く魔法の言葉たち!

疑問詞 意味 例文
What What is this?(これは何ですか?)
Where どこ Where do you live?(どこに住んでる?)
Who だれ Who is that boy?(あの男の子は誰?)
When いつ When is your birthday?(誕生日は?)
Why なぜ Why are you sad?(なぜ悲しいの?)
How どのように How do you go to school?(どうやって通学してる?)

疑問詞+疑問文のルール!

疑問詞 + be動詞 / do / does / can… + 主語 + 動詞原形?

📌 例:What do you eat for lunch?
→ 疑問詞が文の先頭!あとは普通の疑問文と同じ形!


◆ “会話で超使える”魔法の表現セット!

  • Can I help you?(お手伝いしましょうか?)

  • Can you speak slowly?(ゆっくり話してもらえますか?)

  • Don’t be late!(遅刻しないで!)

  • What time is it now?(今何時?)

  • Where are you from?(どこ出身?)


◆ トレーニング:英語を“使う感覚”で身につける!


✍ Step 1:canの穴埋めクイズ

  • I ( ) play soccer.

  • She ( ) ride a bike.

  • ( ) he swim?

→ 原形で覚えるクセをつけよう!


🗣 Step 2:命令文リピートトレーニング!

  • Close the window.

  • Don’t touch that!

  • Be quiet.

→ 早口で5つ連続言えるかチャレンジ!


💬 Step 3:疑問詞を使った「英語なぞなぞ」作り!

  • What has four legs and goes “woof”?(A dog!)

  • Where does the sun rise?(In the east!)

→ 「質問→答える」型で、英語的思考に!


◆ まとめ:「can」「命令文」「疑問詞」で“話せる英語”に変わる!

  • can → 「できる」の表現で、可能性の世界が広がる

  • 命令文 → シンプルだけど超実用!言いたいことをピシッと伝える

  • 疑問詞 → コミュニケーションの起点!「質問する力」も英語力!


次回は【過去形・未来表現・助動詞will】へと進みます!
「〜した」「〜するつもり」「〜だったんだよ」など、時間の流れを表す英語力が身につきます。

今回は【単元別英語攻略④】として、「過去形」「未来表現」「助動詞will」を扱います。
ここからは英語の“時の流れ”をとらえるステージへ!今・過去・未来を自由に語る力を、使える形で身につけましょう!


【単元別英語攻略④】過去と未来は“英語タイムマシン”で表せ!~didとwillの使い方~


◆ 英語は“時間”で動詞が変わる言語!

日本語では「行く」「行った」「行くだろう」と動詞の形がちょっと変わるだけですが、
英語では「現在・過去・未来」でしっかり動詞の形を変える必要があります。


① 過去形:〜した、〜だった

🎯 基本は「動詞に-edをつける」!

現在 過去
play played
watch watched
walk walked

✅ 覚えておきたい!不規則動詞たち(魔法使い系)

現在 過去
go went
have had
see saw
do did
be動詞 was / were

🔔 規則動詞(〜ed)と**不規則動詞(暗記!)**の違いを意識しよう!


❓ 過去の否定文・疑問文は「did」が担当!

文のタイプ 現在形 過去形
肯定文 I play soccer. I played soccer.
否定文 I do not play soccer. I did not play soccer.
疑問文 Do you play soccer? Did you play soccer?

📌 ポイント:「did」を使ったら動詞は原形に戻す!

→ ❌ Did you played tennis? → ✅ Did you play tennis?


✅ be動詞(was / were)の過去形は単独で使える!

主語 be動詞(過去)
I / he / she was
you / we / they were

例:I was tired yesterday.(昨日は疲れてた)


② 未来表現:「〜するつもり」「〜するでしょう」

🎯 willを使って未来を語ろう!

will + 動詞の原形

日本語 英語
私は明日勉強します。 I will study tomorrow.
彼は来週来るでしょう。 He will come next week.

✅ 否定文・疑問文もカンタン!

| 否定文 | I will not go.(行きません) | | 疑問文 | Will you come?(来ますか?) | | 答え | Yes, I will. / No, I won’t. |

📌 will not → won’t(短縮形も覚えておこう)


✅ be going to も「〜するつもり」

will be going to
突然の決意・予測 事前に決めた予定や計画

例:I’m going to do my homework.(宿題するつもり)

→ 中1では will中心でOK!(高校で使い分けを習う)


◆ 過去と未来を自由に使えるようになろう!

時制 キーワード例
現在 always / usually / now
過去 yesterday / last night / ago
未来 tomorrow / next week / soon

◆ トレーニング:英語で時間旅行!


🧠 Step 1:「原形→過去形」瞬間変換ゲーム

  • go → ?(went)

  • have → ?(had)

  • study → ?(studied)

→ 20語くらいスラスラ言えるように!


✍ Step 2:「3つの時制で同じ文を作る」

  • I play soccer every Sunday.(現在)

  • I played soccer yesterday.(過去)

  • I will play soccer tomorrow.(未来)

→ 主語+動詞の変化を意識しよう!


💬 Step 3:「今日の出来事/明日の予定」を英語で言ってみる!

  • I went to the library.(今日は図書館に行った)

  • I will visit my grandma.(明日はおばあちゃん家に行く予定)

→ 日記形式で「動詞の時間変化」をマスター!


◆ まとめ:英語の“時空を超える力”を手に入れよう!

  • 過去形:動詞を変えて「〜した」

  • 未来形:willをつけて「〜するつもり」

  • do/did/will の使い分けができれば、自分のことも未来のことも全部話せる!


次回は【比較・最上級・助動詞must / should・接続詞】に進みます!
「〜より速い」「一番きれい」「〜すべき」「〜だから〜」など、論理的に説明する英語力を身につけましょう!

今回は【単元別英語攻略⑤】として、「比較級・最上級」「助動詞 must / should」「接続詞(because / and / but など)」をまとめて攻略します。
ここでは、自分の意見を比べる・強調する・説明するといった、英語らしい論理的な話し方を育てていきます!


【単元別英語攻略⑤】「より・いちばん・〜だから」を英語で言える!~比較・助動詞・接続詞の必殺ワザ~


◆ 比較級と最上級:〇〇より・いちばん〇〇


🎯 比較級=「〜より○○だ」

形容詞+er + than 〜

日本語 英語
トムはケンより背が高い。 Tom is taller than Ken.
この本はあの本よりおもしろい。 This book is more interesting than that one.

✅ ポイント:

  • 短い単語(1音節)→ er(tall → taller)

  • 長い単語(3音節以上)→ more + 形容詞(interesting → more interesting)


🏆 最上級=「いちばん〇〇な」

the + 形容詞+estthe most+形容詞

日本語 英語
ケイトは3人の中で一番速い。 Kate is the fastest of the three.
英語は一番面白い教科です。 English is the most interesting subject.

✅ ポイント:

  • 比較対象が3つ以上

  • the を忘れずに!(最上級には必ずつける!)


💡 不規則な形の比較・最上級

原級 比較級 最上級
good better best
bad worse worst
many more most
little less least

◆ 助動詞 must / should:「〜すべき」「〜しなければならない」


✅ must=「絶対に〜しなければいけない!」

You must do your homework.(宿題を絶対にしなさい)

→ 強い命令やルール、義務を表す


✅ should=「〜すべき」「〜したほうがいい」

You should sleep early.(早く寝たほうがいいよ)

→ アドバイス・提案・ちょっと柔らかい命令


❓ 否定文と疑問文もOK!

助動詞 否定文 疑問文
must You must not be late. Must I go now?
should You should not eat now. Should I help her?

🔔 「must not」は「禁止」の意味にもなるから注意!


◆ 接続詞で文と文をつなごう!


🔹 and:〜と〜/そして

I like soccer and baseball.
He is tall and strong.


🔹 but:でも、しかし

I like math, but I don’t like science.


🔹 because:なぜなら〜だから

I am happy because today is my birthday.
→(今日は誕生日だからうれしい)

✅ becauseの文では「理由→結果」や「結果→理由」どちらもOK!


◆ トレーニング:「比べて、すすめて、つなげる」実践練習!


✍ Step 1:形容詞変換クイズ

  • tall → ?(taller, the tallest)

  • good → ?(better, the best)

  • interesting → ?(more interesting, the most interesting)


🧠 Step 2:助動詞〇×チェック

  • You must to study. → ❌

  • You must study. → ✅(mustのあとにtoは不要!)


🗣 Step 3:比較&理由付き英作文!

  • English is more interesting than math because I like movies.

  • My dog is the cutest in my family and he can run fast.

→ 比較+接続詞で“説得力ある文”を作る練習!


◆ まとめ:「比べる・勧める・つなげる」で“英語の論理力”が完成する!

  • 比較級/最上級 → 自分の意見をはっきり伝える

  • must/should → ルールや助言が言えるようになる

  • because/and/but → 理由・対比・追加の説明で“つながる英語”!


次回は【現在進行形・不定詞・動名詞・中学英語の総仕上げ】へ進みます!
英語で「今している」「〜すること」「〜するために」など、複雑な表現を自然に使えるようになるラストパートです!

今回は【単元別英語攻略⑥】として、ラストステージである「現在進行形」「不定詞」「動名詞」そして中学英語の総仕上げをお届けします。
ここまでの学習を活かして、より複雑な表現を自然に使える力を完成させましょう!


【単元別英語攻略⑥】今してること、〜すること、〜するために…英語は「動きをつかむ力」だ!


◆ 現在進行形:今この瞬間の“動き”を伝えよう!


🎯 基本形:be動詞 + 動詞のing形

I am reading a book.(私は本を読んでいます)
She is playing the piano.(彼女はピアノを弾いています)

📌 「〜している」の形!今この瞬間に起きていることを表す!


✅ 主語によってbe動詞を変える!

主語 be動詞 現在進行形の例
I am I am watching TV.
He / She / It is He is studying English.
You / We / They are They are playing soccer.

❓ 否定文・疑問文の作り方

  • 否定:She is not sleeping now.

  • 疑問:Are you listening to music?

🔔 be動詞を文の前に出す or notをつけるだけ!


✅ よく出るing形の変化ルール:

原形 ing形 備考
play playing 普通にingをつける
make making eをとってing
swim swimming 子音字が重なる(1音節+母子子)

◆ 不定詞:to+動詞の原形=“〜すること” or “〜するために”


🎯 ① 名詞的用法(〜すること)

I like to read.(私は読むことが好き)
→ to read が「読むこと」という名詞のはたらき!


🎯 ② 副詞的用法(〜するために)

I went to the library to study.(勉強するために図書館に行った)
→ to study が目的を表してる!


🎯 ③ 形容詞的用法(〜するための)

I have a book to read.(読むための本を持っている)
→ to read がbookを説明してる!

📌 中学英語では①②が頻出!


◆ 動名詞:動詞+ing = “〜すること”

Reading is fun.(読むことは楽しい)
I enjoy playing soccer.(サッカーをするのを楽しんでいる)

✅ 不定詞との違い:

  • to+動詞 →「これからの行動」「意志や目的」

  • 動詞ing →「日常的な活動」「すでにしていること」など


◆ 不定詞 vs 動名詞:どっちを使う?

動詞 どちらを使う? 例文
like / love / hate 両方OK I like to swim. / I like swimming.
want / hope 不定詞だけ I want to go.
enjoy / finish 動名詞だけ I enjoy singing.

◆ 英語力の総仕上げチェックポイント!


✅ 英語で「今・未来・過去」が言えるか?

  • 現在:I study math.

  • 過去:I studied math yesterday.

  • 未来:I will study math tomorrow.

  • 今:I am studying math now.


✅ 自分の意見が言えるか?

  • I think English is interesting.

  • I want to be a teacher.

  • I should study more.


✅ 英語で理由を説明できるか?

  • I like music because it is fun.

  • I go to school to learn.

  • I don’t eat sushi but I like ramen.


◆ ラストトレーニング:自由英作文に挑戦!


お題①:自己紹介(be動詞・一般動詞・can・like)

Hello. My name is ○○. I am 13 years old. I live in Tokyo. I like baseball and I can play the piano.


お題②:昨日したこと(過去形)

Yesterday, I went to the park with my friend. We played soccer. It was fun.


お題③:将来の夢(will・to不定詞)

I will be a scientist. I want to study space and science. I am going to study hard.


◆ まとめ:英語で「思ったことをそのまま伝える力」こそ本当の英語力!

  • be動詞・一般動詞 → 文の基本型

  • 時制(現在・過去・未来) → 自由な表現力

  • 不定詞・動名詞 → 考えや目的を伝えるためのツール

  • 接続詞・助動詞 → 理由や意見を論理的につなげる力


これで中学英語の全範囲を、ストーリー性・論理性・使える表現として網羅的に解説しました!
ご希望があれば「中学英語:問題集編」や「高校英語への橋渡し編」もお作りできます。

次はどんなテーマに進めましょうか?

  • 中学英語の単語帳?

  • 高校入試対策英文法?

  • 英作文特訓?

ここまでで中学英語の文法をすべて学び終えましたので、今回は【中学英語攻略:実戦編①】として、高校入試や実用英語に直結する英作文特訓&入試頻出トピック別ライティング練習をスタートします。


【中学英語実戦編①】英作文は“自分の中の英語を言葉にする技術”だ!~短文から入試対応まで書ける力をつける~


◆ 英作文ってどう書けばいいの?

「英作文が苦手…」という声の原因の多くはこの2つ。

  1. 「何を書けばいいか分からない」

  2. 「文法や単語に自信がない」

でも大丈夫。英作文には**「型」があります**。その型を身につければ、誰でも書けるようになる!


◆ ステップ①:文の型を5つに絞って書き始めよう!

英作文で最も使いやすい文の“型”はこちら:

型名 例文
主語+動詞 I study.
主語+動詞+目的語 I like music.
主語+be動詞+名詞 She is a student.
主語+be動詞+形容詞 They are kind.
主語+助動詞+動詞原形 I can play the piano.

→ まずはこの「中学英語で書ける短文」をパズルのように組み合わせて英作文を作っていこう!


◆ ステップ②:使える!英作文頻出フレーズ

日本語 英語表現
私は〇〇が好きです。 I like 〇〇.
私は〇〇をすることができます。 I can 〇〇.
私の夢は〇〇です。 My dream is to be a 〇〇.
なぜなら〜だからです。 because 〜.
〜するために〜します。 I go to 〇〇 to 〇〇.

→ これらをベースにすると、理由説明型の英作文がグッと簡単に!


◆ ステップ③:40語以内の基本英作文トレーニング(中学入試対応)


🎯 お題1:「あなたの好きな教科について書きましょう」

I like English the best. I study English every day.
I want to speak with people from other countries.
English is very interesting for me.

(語数:36語)


🎯 お題2:「休日の過ごし方について書きましょう」

I usually play soccer on Sunday. I like it very much.
I play it with my friends in the park.
It is fun for me.

(語数:34語)


🎯 お題3:「将来の夢について書きましょう」

My dream is to be a nurse. I want to help many people.
I study science and English now.
I will study hard for my dream.

(語数:36語)


◆ ステップ④:「構成力」を鍛える3パート構成

英作文は「思いついたことを順番に書くだけ」ではなく、以下の構成を守ると格段に良くなる!

パート 内容
① 主張 I like music. など簡単に自分の意見を表す
② 理由・説明 because〜 / I want to〜 などで展開
③ まとめ So I enjoy〜 / I will keep〜 など結論へ

📌 この構成を身につけると、40〜60語の自由英作文にも対応できる!


◆ ステップ⑤:「表現を増やす」万能英語素材集

| 目的を表す | I go to the library to study. | | 原因を表す | I am happy because today is my birthday. | | 頻度を表す | I usually play basketball on weekends. | | 数量を表す | I have many friends. / I watch TV a little. | | 比較する | English is more interesting than math. | | 意志表明 | I will study English every day. |

→ 入試英作文の採点では「語彙と構文の多様性」も評価されます!


◆ まとめ:英作文は「知ってる文法+型+伝えたい気持ち」

  • 難しいことを言おうとするより、「中学で習った文法で、確実に伝える」ことが大事

  • パターンに慣れれば、テーマが変わっても対応可能!


次回は【中学英語実戦編②:入試レベル長文読解の解き方】に進みます!
長文が苦手な子でも「どこを読めばいいか」「どう問題を解くか」を整理して、確実に得点できる長文読解術を解説していきます!

それでは【中学英語実戦編②】として、入試レベルの長文読解の攻略法をお届けします。
「長文=苦手」「読むのに時間がかかる」「どこを読めばいいか分からない」そんな悩みを解消し、読む順番・考え方・解き方をマスターしましょう!


【中学英語実戦編②】長文読解は“情報サーチゲーム”だ!~読む力より、見抜く力~


◆ 英語長文は「全部読まなくてOK」って知ってた?

中学入試や模試の長文では、「全文を最初から最後まで丁寧に読む」必要はありません。
むしろ、それをやっていると時間切れ・内容混乱・ケアレスミスの三重苦に…。

だからこそ大切なのは:

「何を聞かれているか」に合わせて、読む場所を絞ること。


◆ ステップ①:問題文を“先に読む”のが正解!


🎯 よくあるNG行動:

長文本文を最初から読んで、途中で疲れて問題を読み始める…

→ 解いている間に「何のために読んだか忘れる」!


✅ 正しい順番:

  1. 設問を読む

  2. 何が問われているか(人・場所・時・理由など)を把握

  3. その答えがありそうな部分だけを精読する!


◆ ステップ②:設問のタイプ別「探す場所」が決まってる!

設問タイプ 探し方&ヒント
人物・名前 固有名詞(Tom, Ms. Brownなど)に注目
時・曜日 today, last week, on Sunday などの日付語句
数字・データ 数字や%など、視覚的に目立つ情報
理由を問う because, so, to 〜 の直後を見よ!
内容一致 選択肢を一つずつ照らし合わせて消去法
空所補充 空欄の前後1〜2文が勝負

◆ ステップ③:頻出パターンを押さえておこう!


🔹 よく出る単語・フレーズ

英語 意味
for example たとえば
such as 〜のような
at first / finally はじめは/最後に
more than / less than ~より多い/少ない
be interested in 〜に興味がある

→ 見たら「大事な部分のサイン」と思って読む!


🔹 接続詞・副詞は“文の流れのスイッチ”

表現 意味 読解上の役割
however しかし 話が逆転する合図!
because なぜなら 理由が来るぞ!
so だから 結果が来るぞ!
then / after that そのあと 時系列の流れを示す!

◆ ステップ④:内容一致問題は「消去法が最強」


✅ 選択肢を読んだら、“嘘っぽい順”に検証!

  1. 明らかに違うものをバツ

  2. 文中と逆のことを言っているものはバツ

  3. 似ているが細部が違うものもバツ

  4. 残った1つが正解!

→ 全文読まずとも、ピンポイントで答えられる!


◆ ステップ⑤:読解+英作文型にも注意!

最近増えているのが「英語で意見を書かせる問題」。
たとえば:

問:Do you agree with the writer’s opinion? Write your answer with reasons.

✅ 対策ポイント:

  • yes / no をハッキリ決める

  • becauseで理由を必ずつなぐ

  • 自分の体験を1つ足せば満点級!


◆ トレーニング法:「30秒で本文→解答」の練習!


📘 素材:過去問 or 教科書レベルの長文

→ 問題を見て、本文から「答えだけ探す」練習


⏱ 時間制限付きで解く!

  • 各設問に30秒〜1分

  • 選択肢問題:消去法で高速判断

  • 記述問題:答えの前後の文を丸ごと読む!


🧠 見る力を鍛える「視読」練習!

  • 目で文をなぞりながら、キーワード(数字・人名・接続詞)に蛍光ペンを!


◆ まとめ:長文は“読む”より“探す”が勝負!

  • 問題を先に読む → 読む場所をしぼる

  • 設問の種類で読むコツが変わる

  • 接続語・頻出フレーズ・数字・人名を目印に!

  • 選択肢問題は「消去法」が最強

  • 英作文型は「型」を使って答える!


次回は【中学英語実戦編③:リスニング対策と音読トレーニング】に進みます。
「聞き取れない」「選択肢が全部似て聞こえる」などのリスニング苦手あるあるを解消し、英語の音を“意味として理解する”力を養います!


【中学英語実戦編③】リスニングは“音のナゾ解き”だ!~聞こえた音を意味に変えるトレーニング~


◆ 「リスニングが苦手…」その原因は2つ!


  1. 音が聞き取れない(耳の慣れ不足)

  2. 意味がつかめない(語彙や文法の結びつき不足)

→ この2つを同時に克服するには、**「意味を意識した音読トレーニング」+「戦略的なリスニング演習」**がカギ!


◆ ステップ①:リスニング問題の種類と攻略法


🎯 タイプ①:会話の内容を選ぶ(最頻出)

例:Where does the girl want to go?

✅ 攻略法:

  • 質問を先読みして、「何を聞かれているか」を頭に入れておく!

  • 選択肢の違い(場所・時間・人物など)に注目!

  • 最後の1文で話がひっくり返るパターンに注意!


🎯 タイプ②:表・地図・図を見ながら聞く

✅ 攻略法:

  • 図・表のラベルを先に読んでおく

  • 数字(時刻・値段・距離)に注意!

  • “this one” “that one”などの指示語に注目!


🎯 タイプ③:放送を聞いて英語で答える(記述式)

✅ 攻略法:

  • シンプルな文で答える癖をつける

  • 単語の聞き間違いを防ぐため、書きながら内容確認する習慣を!


◆ ステップ②:英語の「音のルール」を知ろう!


英語は、**単語と単語がくっついて発音される(=リエゾン)**ことが多い!

書き言葉 聞こえる音
What do you… ワッダユ…
I’m going to アムゴナ / アイムゴナ
Did you eat it? ディジュイリッ?
He is a good… ヒーズァグッド…

→ 聞き取れないのは「知らない音だから」!
慣れれば必ず聞こえるようになる!


◆ ステップ③:意味のある音読で“音の感覚”をつかめ!


🗣 音読トレーニング3段活用:

ステップ 方法
① 音読 普通に音に出して読む(文の区切りを意識)
② シャドーイング 音声の後ろを1~2語遅れてマネして発音する
③ オーバーラッピング 音声と同時にぴったり合わせて読む

📌 使用教材:教科書のスキット・教科書CD・市販の英検リスニング教材など


✅ 音読のコツ:

  • 意味のかたまりごとに区切る!(1語ずつ読まない)

  • 声に出すときは、「意味」を頭に浮かべながら!


◆ ステップ④:日常でできる“リスニング筋トレ法”


🎧 ① 英語アニメ・英語絵本を1日5分聞く

  • ポイント:スクリプト(台本)を見ながら聞く → その後で目を離してもう一度!


🎧 ② ディクテーション(書き取り)に挑戦!

  • 1文を聞いて → 止めて → 書く

  • 短い文からスタート!(例:I want to go to the park.)


🎧 ③ 選択肢だけ先読みトレーニング

  • 過去問・模試のリスニング問題を使い、「選択肢を先に読む→聞く→選ぶ」を繰り返す

→ “問題文を聞いてから考える”よりも、先に考えることで精度が上がる!


◆ まとめ:リスニングは「聞く力+読む力+想像力」の総合戦!

  • 聞く前に「何を聞かれるか」をつかむ

  • 英語の“音のクセ”に慣れる(リエゾン・脱落・変形)

  • 意味のある音読・シャドーイング・スクリプト付き練習が最強!


次回は【中学英語最終編:高校英語につながるステップアップガイド】です。
高校英語で困らないために、中学英語の何をどう復習し、どんな知識を先取りすべきかを解説していきます!


【中学英語最終編】高校英語への橋をかけろ!~中学の復習×高校の先取り=無敵のスタートダッシュ~


◆ 高校英語で「つまずく人」の共通点とは?

多くの生徒が高校英語でつまずく原因は主に以下の3つです:

  1. 中学の文法の理解があいまいなまま進級してしまう

  2. 長文の分量と語彙のレベルについていけない

  3. “読めても書けない・話せない”状態のまま演習中心に入る

→ つまり、高校英語で困らないためには:

中学英語を確実に使える知識にする+高校英語の基礎を先取りすること!


◆ ステップ①:高校英語で最初にぶつかる文法5つを先取りせよ!


文法項目 高校での位置づけ 中学での復習ポイント
時制の一致 英作文・長文読解に頻出 現在形・過去形・未来形の使い分け
受け身(受動態) 必修レベル(be+過去分詞) be動詞の活用+過去分詞の理解
関係代名詞 難関単元だが超頻出 「who, which, that」の基礎理解
不定詞と動名詞の使い分け 英作文で高確率出題 to+動詞/動詞+ingの使い分け
分詞(現在分詞・過去分詞) 高校から登場 ing形とed形の働きを比較しておく

◆ ステップ②:「中学で完璧にしておきたいこと」チェックリスト

✅ この5つができていれば、高校英語は怖くない!

  1. すべての時制で主語と動詞を正確に使える

  2. 三単現のs・動詞の変化が自然に出てくる

  3. 不規則動詞を暗記している(go-went-gone など)

  4. to不定詞・動名詞が意味で判断できる

  5. 英作文で“理由・目的・比較”が使える


◆ ステップ③:語彙力=高校英語の読解力を左右する!


学年 必須単語数の目安
中学卒業時 約1,200語
高1 約1,800〜2,000語へ拡張

→ いきなり難しい単語帳に入るのではなく、「中学単語の意味・スペル・用法」を正確に言えるようにすることが優先!

✅ 使いやすい教材:

  • 『ターゲット1200』

  • 『キクタン中学英単語』

  • 英検3級〜準2級レベルの語彙


◆ ステップ④:「高校英語のための中学英語復習法」


1. 教科書本文の音読復習

→ 中1〜3の教科書のスキットを音読+訳+文法チェック


2. 過去問演習(公立高校・模試)

出題形式に慣れる&苦手発見に最適


3. 「40語英作文→60語→80語」へ段階的レベルアップ

→ 「書ける英語=使える英語」になる!


◆ ステップ⑤:「高校英語の先取り」するならここから!


  1. 受動態(be+過去分詞)

The book was written by her.

→ 中学で「書いた(wrote)」を知っていれば、次は「書かれた(was written)」!


  1. 関係代名詞(who / which / that)

This is the boy who plays soccer.

→ “2つの文を1文にする”という感覚がポイント!


  1. 文構造の理解:SV / SVC / SVO / SVOO など

→ 高校英語は「英文を構造で読む」ことが求められる!
→ 例:I gave him a book.(SVOO型)


◆ まとめ:中学英語は“ゴール”じゃなく“スタートライン”!

  • 文法・語彙・読解・リスニング…全てが高校内容の土台になる

  • 焦らず、中学の文法を「自信を持って使える状態」にしておくことが最重要

  • 英語が“暗記科目”から“コミュニケーションと論理の道具”に変わっていくのが高校!

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ryomiyagawa Founder
早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻修士号修了、同大学大学院同専攻博士課程中退。日本倫理学会員 早稲田大学大学院文学研究科にてカント哲学を専攻する傍ら、精神分析学、スポーツ科学、文学、心理学など幅広く研究に携わっている。
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