高校生コース

00 高校に入るといきなり学科の科目数が増える(+内容も難しくなる)

高校になると教科の内容が難しくなります。特に数学は難易度が高くなり。学校の授業が分からないであきらめている人が多くなります。さらに、実技以外の学科も、中学時代までの国英数理社の五科目から、高校一年生で、数学A、数学Ⅰ、英語、そして、英語表現(Communication、英会話など複数表現あり)、現代文、古典(古文、漢文)、歴史総合、地理総合、物理基礎、化学基礎、生物基礎、そして、新たに加わった情報と、12(古典を古文、漢文に分ければ13)科目と一気に2.4~2.6倍(間を取って、2.5倍といった方がいいかもしれませんね。)に増えます。

01 文系理系を高校1年生で判断するのは危険

とりわけ、高校一年生では、文系理系も決まっていない為、すべての科目に集中しなければならず、かなり疲れてしまうと思います。この時気を付けてほしいのが、本来的には理系に強みを発揮するタイプであるのに、科目数の多さからしっかりとした復習が出来ず、数学Aや数学Ⅰをおなざりにしてしまい、数学の授業についていけずに、数学嫌いになってしまったり、数学に対する苦手意識を持ってしまうことです。

実際、武蔵野個別指導塾では、高校1年生の一学期から学校の数学の授業jについていけなくなり、一学期の期末試験で10点台くらいに落ち込み、二学期の中間で、ほぼ白紙で答案を返すしかないという状態に陥ってから当塾で、数学Ⅰ・数学Aの授業を受講してもらうということがありました。二学期の期末試験には平均点くらいとれるようになり、高校一年生が終わる学年末試験では数学Aは満点、数学Ⅰは98点と学年トップになりました。結局、その後も理系科目が得意で、物理や化学などの点数も上がっていき、理系として高校2年生では、学年首位を維持しています。このように、理系科目が得意だったことに後から気づくこともあるのです。

そういう時には、学校の授業内容をしっかり理解して、定期試験で高得点を取ることを目標にしては、どうでしょうか?当塾には、たくさんの高校生が着ていて、学校の成績を上げています。また、AO入試に特化したコースもあり、”学力よりもワンランク上”の大学合格を目指していきます。

02 高校1年生から毎日4時間していれば誰でも東京大学に合格できるように入試の仕組みはできている

意外な表題をつけさせて頂きましたが、私の長年の指導経験からお話しますと、実は、高校1年生から毎日4~6時間程度、きちんと学習していれば誰でも普通に現役で東京大学に合格できるのです。これは奇をてらって言っているのではなく、大真面目な話です。さて、この説が本当かどうか確認するために、まずは東大のアドミッションポリシーを確認してみましょう。

ちなみに、アドミッションポリシーとは、「大学の教育理念、目的、特色等に応じて受験生に求める能力、適性等についての考え方をもとめたものであり、それらを選抜方法や出題内容等に反映させ、また受験生は大学の教育理念、特色等に応じ選択を行えるよう示すもの」です。簡単にいえば、大学がどのような学生を求めているかを伝えているわけですね。早速、東大尾のアドミッションポリシーを下記へリンクしておきます。

東京大学アドミッションポリシー

長く色々書かれていますが、東京大学のアドミッションポリシーには、はっきりこう書いてあります。

第一に、試験問題の内容は、高等学校教育段階において達成を目指すものと軌を一にしています。

第二に、入学後の教養教育に十分に対応できる資質として、文系・理系にとらわれず幅広く学習し、国際的な広い視野と外国語によるコミュニケーション能力を備えていることを重視します。そのため、文科各類の受験者にも理系の基礎知識や能力を求め、理科各類の受験者にも文系の基礎知識や能力を求めるほか、いずれの科類の受験者についても、外国語の基礎的な能力を要求します。

第三に、知識を詰めこむことよりも、持っている知識を関連づけて解を導く能力の高さを重視します。

分かりやすい言葉に置き換えていきましょう。まず、「第一」についてですが、東大の試験では、高等学校教育段階において学習するも以外は出題しないと明言しているわけですね。なんだか当たり前のようなことですが、これとても大事です。私が卒業した早稲田大学のアドミッションポリシーとは明らかに違います。早稲田大学のアドミッションポリシーにはこう書いてあります。

「本学で学ぶ者には、在学中および将来にわたって、深い教養を高い水準で身につけていく姿勢が求められる。したがって、文理を超えて幅広い教科・科目などを学習し、さらに、多様かつ深い学習経験を継続的に積みあげてもらいたい。世界の様々な地域で社会に貢献できる能力・素養の基礎を、入学前に培っていることを期待したい。」(早稲田大学アドミッションポリシーより抜粋

この早稲田大学のアドミッションポリシーでは、「高等学校教育段階において達成」ということは書いていませんね。どんなレベルの学力を期待しているのか書いてありません。わかりやすくいうと、高等学校の教育で習っていないような問題も出しますよ、と言っているわけです。

03 アドミッションポリシーから見る入試対策

実際、早稲田大学の英語の問題や社会(世界史、日本史)、現代文の問題など、明らかに高等学校の教育水準を超えた内容を出題したりしています。わかりやすい例を挙げれば、世界史の問題でこういう問題があります。早稲田大学文化構想学部の世界史の過去問より。

<問題>2 設問3 下線部C(編註:紀元後14年)の年に在位していた中国の皇帝の名を記述解答用紙の所定欄に記しなさい。

まあ、知識の内容としては、山川出版の教科書レベルで、「王莽」が答えですが、これを漢字で書けというのがなかなかユニークなんですよね。というのは、王莽の「莽」の字は、真ん中は「大」ではなく「犬」のほうが適切とされれます。この字は、常用漢字ではなく通常のPCではこれを変換できません。

なので、ここでもそれを表現できません。そのため印刷物等ではデザイン業者に作字してもらうことになるのですが、それが手間である場合は“大”のまま通してしまうことも多いです」。しかし、大学入試問題の場合は問題文をちゃんと“犬”で表示し,受験生に書かせる場合も“犬”で無ければ誤答扱いにする大学が多いといわれています。まあ、早稲田大学は過去から問題文等で一貫して「王莽」と「大」の字で書いてきているので、問題ないかもしれませんが、河合塾と駿台は「それでも大学の採点は信用できないから“犬”で書いておけ」ということをオブラートに包んでコメントしていました。まあ、王莽の漢字を書けということが問題があるといえば問題があるわけですね。まあ、比較的まともな問題でしたので、もう少しインパクトのある問題を出しましょう。

同じく、早稲田大学の文化構想学部より、

<問題>4 設問4 下線部Dを前後して(編註:日本政府は1872年に琉球王を琉球藩王に冊封し,それまで島津藩が管轄していた琉球を外務省に移管した)、琉球民が台湾に漂流し殺害される事件が発端となり、日本は台湾に出兵した。この台湾出兵について次のイ~ニの中から誤っているものを一つ選び、マーク解答用紙の所定欄にマークしなさい。

イ 日本は台湾出兵を清朝内に権益をもつ列強に通達した。
ロ この事件を契機に,台湾先住民は清朝の支配のもとにあるのかが日清間で問題となった。
ハ この事件の翌年に,日本政府は琉球に清朝との冊封朝貢関係の廃止を命じた。
ニ この事件を契機に,琉球民は日本に帰属するか否かが日清間で問題となった。

ロとニは正文というのは教科書レベルの知識で分かると思いますが、イとハの判別が難しいです。「常識的に考えて列強には通達したと推測できる一方で、1872年に琉球藩設置で台湾出兵は1874年だから、1872年と74年の間に冊封朝貢関係の廃止は命じられていそう」と考えて正解を導き出すと一般の大学の試験では大体は合っていて、政界になりますが、本問はこの推測を見事に裏切ってくれます。まず、日本政府が琉球に対して冊封朝貢関係の廃止を命じたのは、意外と遅い1875年で、台湾出兵の翌年です。なので、ハは正文となります。その後、琉球藩はなおも清朝への朝貢を続行しようとしたため、明治政府は琉球支配を強めるほかなく、1879年の沖縄県設置につながっていきます。それなら消去法で残ったイが誤っているということは導きだせなくもないのですが、これが誤っていると判断するのは、明らかに高等学校の教育内容を超えています。

詳しく意味を説明すると、日本政府は台湾出兵について、あらかじめイギリスをはじめとする列強に「相談」していました。列強の反応は概ね「戦争に発展すると南シナ海の治安が乱れ、貿易に支障が生じる」として軍事行動を諫止するというものでした。これを受けて日本政府は派兵を中止したが、司令官に任命されていた西郷従道が独断で出兵を強行し、日本政府も追認する形となりました。日本軍の独断専行体質はすでにこの時に現れているんですね。このような出兵であったのでイギリスは寝耳に水の展開として日本政府に抗議したが、結局イギリスが日清間を仲介し、清朝が日本に賠償金を支払う日本優位の決着となった。この経緯をイギリスの立場で見ると、「無通告の出兵」となるでしょう。したがってイが誤文=正解で問題は成立しています。しかし、ここまで細かいことは高等学校の世界史では習いませんし、仮にたまたま知っていたとしても、微妙な解釈を含む、非常に難解な問題です。

04 東大をはじめとする名門大学はもはや知識の多寡を問うていない

少し話が長くなってしまいましたが、早稲田大学は高等学校の教育範囲を明らかに超える問題をアドミッションポリシー通り、平気で出題するわけです。それに対して、東京大学はそのような問題は一切出しませんよ、ということを明示しているわけですね。つまり、東大に合格するのに、高等学校の教科書に記載していないことや、高等学校の教育で習わないような内容は一切入試で問われないということです。象徴的な東大の問題を紹介すれば、

円周率が3.05より大きいことを証明せよ。(東京大・2003)

という数学の問題がありました。当塾の入塾事前相談会などではよく東大の地理や英語の過去問を保護者の方と一緒に生徒さんにも解いてもらったりすることが多いのですが、東大の問題は極めて良質で、正直知識の多寡を問うような問題は出しません。上の円周率の証明の問題は、私もデモンストレーションすることありますが、中学校三年生で習った三平方の定理を知っていれば解けます。つまり、中学生レベルの知識で解答できる問題であるわけです。もちろん、だから、東大の問題が簡単というわけではありません。東大のアドミッションポリシーの三番目に書いてある通り、「知識を詰めこむことよりも、持っている知識を関連づけて解を導く能力の高さを重視します。」というわけです。知識としては高等学校の教育で学んだものまでしか必要ではありませんが、持っている知識を生かして、まだ見たことがないような問題を解くような情報編集力や論理的思考能力を求めているというわけですね。わかりやすい例でいうと、GoogleやMicrosoftの入社試験でよく出てくるようなフェルミ推定のようなものですね(フェルミ推定が分からない方はググってください)。

05 現在は、知識の量(情報収集力)ではなく、知識の用い方(情報編集力)が求められている

今、私が「ググってください」と言いましたが、今の時代は知識の多寡はあまり重要ではなくなってきています。小学生でも、たとえば、高校世界史の知識を必要とするような問題、たとえばヌルハチが後金を建国したのが1616年であることなど、1秒でGoogle検索で答えれてしまいます。Googleなどの検索エンジンの登場以後、知識の多寡はもはや重要ではなくなってきているわけですね。それよりも、大量の情報を取捨選択したり、フェイクニュースに騙されたりしない情報の吟味やソースの吟味、情報を整理しまとめる編集力やググっても出て来ないような見たこともない問題をいかに自分の知っている情報から、推理、思考し、解読していくかという力が重視されているわけです。

なので、知識を詰め込むという意味では、そもそもアドミッションポリシーにあるとおり「知識を詰めこむことよりも、持っている知識を関連づけて解を導く能力の高さを重視」しているので、最低限度の知識しか要求していないわけで、膨大な詰め込み学習などを必要ないわけです。学習量としては、多めに考えても4時間~6時間しているので。少し多すぎるぐらいの学習量しか求めていないわけです。なので、表題で私が明言したように、毎日4時間程度学習していれば、だれしも東大に合格できる知識は習得可能であるわけです。

06 完全個別指導塾で、生徒一人ひとりに真剣に向き合い、生徒の考えるチカラを養う

武蔵野個別指導塾では、一般によくある個別指導塾のような講師1人に生徒2名をつけ、授業の半分は自習をさせるスタイルは一切とりません。わかりやすく以下の表に通常の個別指導塾と武蔵野個別指導塾の違いについてまとめていますので、ご覧ください。

  通常の個別指導塾 武蔵野個別指導塾
指導体制 講師1名に対して生徒2名 講師1名に対して生徒1名
指導内容 片方の生徒さんに問題演習を解いてもらい、片方の生徒さんに解き方を教える 生徒さんと一緒に問題に取り組み、考え、悩み、回答へと導いていく
学習の実態 自習+模範回答の参考書的な説明しかできない 問題の読み方から解き方まで一気通貫

このように、武蔵野個別指導塾では、完全個別指導によるテイラーメイド(カスタムメイド;一人ひとりの生徒で指導方法や指導内容、学習内容、解説も完全にカスタマイズし異なる)の指導により、これまで生徒さんが「なんとなくわからなかった」ということが「はっきりここがわからない」と分かるようになり、さらに、参考書の解説のような説明を聞いて「なんとなくわかったような気がしていた」だけで、類題を解くと同じような間違えをしてしまっていたのが、「この問題の解き方の核心はここにあるんだ。あ、それなら、一見違うように見えるこの問題もこの核心を外さなければ解ける」というレベルまで「理解」するように変わります。

生徒さんは「分からない」から「分からないことが分かり」、そして、「分からないことが分かるように」なるのです。そして、その上で、「分かるようになったから、一見違う問題や一見難しく見える問題も解ける」ということになり、勉強がどんどん楽しくなっていきます。このホップ・ステップ・ジャンプが学習には必要なのです。

講師1人につき生徒1人しっかりしたマンツーマンの個別指導で、生徒のレベルはもちろん、性格や好み、趣味にまでカスタマイズしたオンリーワンの授業を行います。定期試験の成績UPや学校での授業の受け方などの基本事項はもちろん、東大に合格できるレベルの高等学校の教育で学ぶべき知識やその活用法、そして、コミュニケーション能力も養われ、学科試験だけではなく、推薦入試や総合選抜型入試など大学で入学できるくらいの評定(通知表)と面接力を身に着けていくことができるのです。

07 推薦・AO入試対策コース

総合選抜型入試 《武蔵境駅徒歩30秒》武蔵野個別指導塾

近年の大学入試は「大学全入」とも言われ、大学や学部・学科を選ばなければ現役合格をすること自体の垣根は低くなってきています。しかし、せっかく大学に入っても、「こんなはずじゃなかった」と当初抱いていたイメージとのミスマッチを感じたり、高校までの基礎学力が不足してついていけなくなってしまう学生も少なくありません。

8人に1人が、大学入学後に学習意欲の喪失等を理由に辞めてしまうと言われています。大切な人生を預ける大学です。立派な社会人として羽ばたけるよう、自分を成長させることができる貴重な学びの場が大学です。ぜひこの推薦・AO入試対策講座『アカデメイアゼミ』をきっかけに、1ランク上の目標を目指していきましょう!

推薦・AO入試で評価される社会人基礎力

主体性:自ら考え、判断し、自分から動く態度

問題発見能力:自ら問題や課題を発見する力

情報収集能力:信頼できる情報を検索し、収集する力

情報収集能力:信頼できる情報を検索し、収集する力

メディアリテラシー:目的に応じてメディアを読み取る力

論理的な文章を書く力:相手に分かりやすく、説得力のある文章を書く力

リーダーシップ:チームと共に行動し、人を動かす力

コミュニケーション能力:人やチームと意思疎通を図る力

2022年の現在では、ほとんどの大学で推薦・AO入試を導入しており、多様な入試が大学に用意されています。平成20年の時点で既に、私立大学への入学者は一般入試よりも推薦・AO入試による入学者が半数を超えました。推薦・AO入試がこれだけ拡大し、受験生にとってはチャンスが広がっていく中で、実は有効な対策が今まではありませんでした。本講義では、推薦・AO入試に臨む皆様のチャンスを拡大するための体系的な対策を実施します。

推薦・AO入試では大学は受験性を上の図にあるような資質や要素を総合的に評価します。そこが基礎学力の実を評価する一般入試と異なるところです。例えば、基礎学力の得点が振るわなくとも、その他の得点が高得点であれば総合的に評価され、合格できる入試が推薦・AO入試なのです。

一般的な教材では補いきれない内容を、推薦・AO入試対策講座ならトータルにサポートします。

08 勉強、受験だけでなくキャンパスライフまで教えます

個別指導では、一人ひとりに合わせたカリキュラムで指導していますので、学校の勉強が面白いほどにわかってきます。先生も、あなたのあこがれの大学生が中心なので高校での勉強のことや受験のこと、大学のキャンパスライフまで教えてもらえます。

09 しっかり学校のテストで、評定4以上に!

教科書の内容理解、学校配布の問題集や宿題プリントを先生と一緒に解く、定期試験対策の授業から、一般入試を見すえた大学受験レベルの問題を解いていく、かなり難しいレベルまで指導しています。

の講師は、20倍を超す高倍率の採用試験を乗り越えていますので、学力は当然のこととして、優れた人格で、とても魅力的な先生がお子様をご指導させて頂いています。ですから、どんな範囲やレベルでも指導ができ、あなたの成績を上げることができるのです。

現在、武蔵野個別指導塾に在籍している先生の出身大学は、以下の通りです。

東京大学 一橋大学 東京工業大学 東京外国語大学 早稲田大学 慶応義塾大学
明治大学 青山大学 立教大学 法政大学 中央大学 東京理科大学

10 合格実績


内部進学を始め、一般入試でも多数の大学に現役合格を果たしています。
武蔵野個別指導塾は、大学受験も対応できる個別指導塾です。

幼少教育コース

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浪人生コース

大学院入試コース

個別指導塾 《武蔵境駅徒歩30秒》武蔵野個別指導塾

武蔵境駅徒歩30秒武蔵野市唯一の完全個別指導塾「武蔵野個別指導塾」

【監修者】 宮川涼
プロフィール 早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻修士号修了、同大学大学院同専攻博士課程中退。日本倫理学会員 早稲田大学大学院文学研究科にてカント哲学を専攻する傍ら、精神分析学、スポーツ科学、文学、心理学など幅広く研究に携わっている。

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早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻修士号修了、同大学大学院同専攻博士課程中退。日本倫理学会員 早稲田大学大学院文学研究科にてカント哲学を専攻する傍ら、精神分析学、スポーツ科学、文学、心理学など幅広く研究に携わっている。
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