塾選びのありがちな誤解TOP6

まず、最初に一言、塾選びは難しいです。同じ塾であっても校舎によって校風や環境は異なりますし、同じ校舎でもクラスによって雰囲気も異なります。大手だと講師も毎年校舎間の移動があります。そもそも、集団塾は予備校講師のように好きな講師の授業を指名して受講することができません。講師と生徒との相性もあるので、どんなお子さまの成績も伸ばすことができるような万能な講師はいません。

そんなことはわかっているという方も多いでしょう。みんなわかっていますが、だからこそ確信は持てない。そんなわけで、「ここだったらまあいいかな」と軽い気持ちで思って我が子を入塾させると転塾することになります。ほぼ間違いなくそうなります。誰にでも万人に共通する成功する塾選びの方法はありませんが、失敗する塾の選び方には共通点があります。今回はそのことをベースに紹介していきましょう。

塾選びのありがちな誤解:第6位「低価格な塾だからコスパ良さそう」

 

第5位は、低価格な塾だからコスパ良さそうという考えです。今の時代、塾も競争が激しく、低価格を売りにしているところも少なくありません。通い放題で、月4980円なんて塾もあるくらいです。あまり聞いたことのない名前の塾だけどホームページを見ると親身に指導してくれそうだとか、ここコスパ良さそうと思ったら、それ絶対とは言いませんけど、だいたい勘違いです。

日用品と違って、教育にコスパという考えを持ち込むのは失敗の元です。日用品を買って失敗だと思ったらまた別の商品を買えばいいだけですが、子供の教育はお金よりも貴重です。時間はお金では取り返せません。子どもに施した教育も良くも悪くもなかなか拭い去ることもできなければ、費やしてしまった時間は決して取り返せません。塾選びで間違ってしまうと、取り返しのつかない時間を失ってしまいます。

先日、私はとある保護者の方からこんなご質問を受けました。次の2つの塾についてどう思いますかというご質問です。その2つの塾について私はどちらも初めて聞いた塾で知らなかったんです。私は知らない塾を調べるとき、その塾のホームページを見た後に、その塾の講師を募集してるサイトを確認するようにしています。Googleで「塾名スペース講師募集」で検索可能です。そうすると1つ目の塾は1コマ90分1800円複数教科指導歓迎大学1年生歓迎主婦歓迎未経験者歓迎と書かれています。時給にすると1200円と東京都の最低時給である1072円に近いです。時給は塾の規模や経済状況もあるでしょうから、それは良いとしても、主婦歓迎・大学1年生歓迎・未経験者歓迎というのはいかがなものでしょうか。たとえば、要するに、素人を採用するということですよね。

もちろん、今の求人広告で、「東大・一橋あるいは早慶上在学中に限る」という風に明記することは少ないかもしれませんが、時給1200円で、しかも、主婦可能といわれているところに、ハイレベルの大学の学生が応募するとはとても思えませんよね。あと、最近多い傾向として「帰国子女歓迎」というのもよく見ます。「帰国子女」なだけで、日本語力は問わないというのはどうなのでしょうか。一昔前のオンライン英会話の講師と代わらないのりです。

複数教科指導歓迎、この言葉もくせ者です。プロの教師ならともかく、大学生に普通複数教科を教えさせるのは正直困難です。保護者の方もご自身の学生時代を振り返って欲しいですが、国数理社英、5教科すべて、大学受験レベルで教えられる自信が大学生時代にありましたでしょうか?東大生でも厳しいと思います。よくある誤解が、国語と社会、理科です。このあたりの科目、東大くらいでも、そこまで深く分からずに合格できてしまうので、きちんと受験指導できるかというとかなり怪しいと言わざるを得ません。こういう塾の指導力は期待できないと判断して間違えないでしょう。

2つ目の塾を調べると、「待遇は80分で1500円からで時給換算するとこちらも都内最低時給とほぼ同額。さらに友達と応募歓迎という言葉があって、これも指導力を求める塾の文言ではありません。塾のアルバイトってそう簡単に休めないですし、授業するには当然需要前の予習も必要です。私など、必ず塾の授業の前に必ず予習します。なれないうちなどは授業時間と同じがそれ以上の時間を授業準備する必要があります。自腹で参考書や問題集を買って研究する必要もあります。塾講習のアルバイトは時給の額ほど割のいいものではないんですよね。

だから自分の指導力市場価値の高さに気づいた塾講師はもっと待遇の良い塾に移っていきます。低価格の塾は、指導力には期待しないで、勉強習慣をつけるための自習管理をしてもらうためだと割り切ればいいと思います。要するにお目付役として役立ってもらうということです。間違っても学力アップなどを期待してもいけません。

でも大手塾の授業でも理解しきれなかったことを理解させてくれて、勉強する気持ちも高めてくれる、その科目の面白さも味合わせてくれるような講習を期待するのであればそれに見合う費用をかける必要があります

塾選びのありがちな誤解:第5位「いざとなったら家庭教師に頼めばいい」

いざとなったら家庭教師に頼ればいいという考えです。いざとなったら家庭教師に頼ればいい。そう思っても、いざとなってから探しても家庭教師見つかりません。いや見つかったとしてもすでに指導の枠が埋まっていて担当してもらえません。別途フォローが前提の塾に入塾するのであれば入塾のタイミングと合わせて家庭教師や個別指導塾探しをしましょう。家庭教師とはすぐに選ぶ必要は無く、定期指導の契約を結ばなくても、とりあえず、単発で1回指導してもらって関係を作っておくんです。そうすれば時期が来た時に定期的な指導に切り替えられやすいですからね。また、家庭教師に似たものに個別指導塾ならしっかり見てもらえると安易に考えるのもよくありません。

個別指導といってもいろいろあって完全なマンツーマンの授業もあれば、私も大学生の頃にアルバイトしていた明光義塾のように講師1人が生徒3人を見るという塾、あるいは最近保護者の方に聞いたのですが、一人の講師が5人の生徒を面倒見る塾などもあります。しかし、当然講師は一人なので、それぞれ同時には見られないので1人に向き合ってる時にはそれ以外の生徒にはワークに取り組ませていて、その間に1人の生徒に解説するというか回答を見ながら、単純に丸つけするといった感じの塾もあります。授業というよりもほぼ自習管理といった感じですね。

その一方で、講師1人が生徒1人に対して授業する完全マンツーマンのような塾もあります。もちろんその分費用がかかりますがお金をかけても一対一でしっかり見てもらいたいと思うのであれば完全マンツーマンの塾を選びましょう。

そしてこれ言うと怒る人がいると思うんですけど、集団指導塾系列の個別指導塾って集団指導講師としてやっていくには指導力がおぼつかなかったり、生徒保護者からのクレームが多かったりして何回も本部から指導が入ったもののなかなか改善されなくて左遷されて講師が多かったりします。個別指導塾の講師は集団指導塾の行使以上玉石混淆、気持ち、石多め。期待すぎると失望するということをお伝えしておきます。

塾選びのありがちな誤解第4位:「有名でない塾は検討する必要が無い」

有名でない塾は検討する必要ないという考えです。塾に行かせるのでやっぱりサピックスというご家庭は多いかと思います。名前が知られていない個人経営塾なんて眼中にないです。しかし、サピックスや早稲田アカデミーのような大手トップ塾にお子さんを通わせているご家庭ほど意外と小規模の塾に転熟するケースが多いんです。近所の有名でない小規模塾ってどうして潰れないで残り続けているのか不思議に思ったことありませんか?それは当然ニーズがあるからです。大手学習塾では成績を上げられない。この成績を上げられるからです。

いやいやいくら指導力が高いと言っても大手塾の講師に比べれば無名の塾の指導力なんて大したことないでしょうと思う方もいるかもしれません。私も昔は名も無き小規模塾のこと甘く見ていました。それは思い違いであることに気づきます。有名でない小規模塾は指導力がなければ生徒が来てくれません。それでも小規模塾が生き残っているのは質のいい授業、つまり指導力が高いからなんです。私の知り合いが早稲田アカデミーの副社長をしており、彼から聞いた話ですが、彼がまだブロック長の仕事をしていた頃、近くの別の大手学習塾は競合になるどころか、その塾を止めてこちらの教室に転塾してくる生徒が多くて助かったという話を効かされたことがあります。近くの大手塾は、意外と楽な相手でしたということです。

でも同じく近くにあった20年以上その場所で教え続けている個人経営の塾にはどうしても勝ちきれなかったと彼は嘆いていました。個人経営の塾長って元々大手学習塾に勤めていた人が多いんです。大手学習塾に勤めて受験指導で結果を出しても、本社勤務になって管理職にならないと大して待遇が上がるわけではないし、現場が好きだからといって講師職にとどまっても社員である以上本部の指示に従う必要があるので自分の理想とする指導ができなく、その理想が高ければ高いほど、その理想を実現しようと思えば実現できてしまう指導力のある講師ほど、やりきれない思いを抱えることになります。そして、会社員として組織で上を目指すよりも目の前の生徒を何とかしたいと思い、自分なら何とかできるそういう思いが強い人は組織から出て自分で塾を開くわけですね。

だから個人経営塾の塾長の指導力は大手学習塾の平均的な講師よりもずっと高いことが多いんです。そして、そんな塾長の考えに賛同して集まった講師たちですからやっぱり自然と指導力があるわけです。しかも小規模塾は大手学習塾と違って講師の入れ替わりがほとんどないですからね。何十年もその土地で教え続けていてその土地で教え続けることに人生をかけているような人ばかりです大手学習塾のように本社からの事例が出たから移動してきて、任期を終えたらまた別の校舎で教えるというのとはわけが違います。

うちの子はちょっと個性が強くて一般的一律的な大手塾のレールに乗るのは難しいかもしれない。もしそう思うのだったら小規模塾も検討してみるのもいいと思います。私はバーミヤンや餃子の王将や日高屋や幸楽苑も好きでよく冷やし中華を食べに行くんですけど、チェーン展開していない地元の街中にある中華屋さんいわゆる町中華のご飯って大手チェーンにはない美味しさがあって好きなんですよですね。小規模塾は町中華の存在に似ていると思っています。

塾選びのありがちな誤解第3位:「塾検索サイトランキング上位だから」

それは「塾検索サイトランキング上位だから」という誤解です。はっきり言わせてもらいますが、塾検索サイトのランキングは当てになりません。食べログとは違うんです。食べログは平均評価3.50以上の店で怖いイマイチだなという店はまずないです。それには理由があって、食べログ評価の信憑性が高いのは月に5件口コミを書き込むとプレミア会員の費用が無料になるので、少なくても5件のお店で実際に味わって評価するところにあると思うんです。しかし、塾比較サイトに評価を書き込むユーザーって5つもの塾を実際に経験して相対的な評価をつけている人はいたとしてもごく少数です。塾検索サイトの使い方は住まいの最寄り駅近くにはどんな塾があるのかを一覧で知ることだと思っています。

塾選びのありがちな誤解第2位:「高い合格実績を出しているから信用できる」

第2位は、高い合格実績を出しているから信用できるという考えです。合格実績で塾の指導力を測ることはできません。どこそこ中どこそここうに何名合格という合格者数は操作可能な数字なんです。合格実績のカウント方法は統一されていませんからね。そもそも最初からできる子が入塾してくる塾は高い合格実績に見える数値を出しやすいのは当たり前です。そんな塾は生徒のフォローをしない方針なので結局。家庭教師や個別指導塾がフォローしてその甲斐やって合格フォローをしなかった塾にも合格実績として合格者数がカウントされることになります。

とはいえ、各塾の公表する合格実績って意味がないのかというとそんなこともないんです。合格実績は見方によっては、その塾の性格を見抜く指標になるんです。例えば、塾生の合格した学校の中から難関校だけを掲載している塾、偏差値順に合格を掲載していてしかも特に偏差値の高い学校を大きく掲載している塾、こういう塾は偏差値が高い学校に塾生が合格していることを売りにしている塾で、そこに引かれて入塾してくる人が多い塾だということがわかります。

enaという塾は、合格実績チラシに日比谷は麻布の上、小石川は市立武蔵の上だなんて赤のゴシックの大きな文字で打ち出すことで自塾の実績を特定の学校名を出して上という表現で相対的に特定の学校を下と断じることでアピールしていますそれを見てすごいなって思うといいますが、教育に携わる企業としての倫理観どうなのと思うかは人それぞれですが、その塾の価値観を知ることができる表現だと思います。

逆にあいおうえ順に合格を掲載している塾は、偏差値至上主義ではない運営方針・指導方針だということが伺われます。合格実績の出し方やどういう学校を前面に出しているかということで、塾を見ることで、どんな学校を受験する層が多い時期か何を重視している塾かが見えるんですよね。合格実績は指導力の指標とするよりも、どんな価値観の塾なのかを伺う指標に鳴るんです。

塾選びのありがちな誤解第1位:「大手学習塾なら安心」

塾選びのありがちな誤解トップ6第1位は、「大手学習塾なら安心」というものです。大手学習塾なら安心なんてことはないということは薄々いやはっきりわかっていますよね。でも大手以外の中小塾は大手塾以上に情報がない内情がわからないだから結局大手の中から選ぶことになるんですよね。そして、こんな悩みを持つようになります。四谷大塚小3生保護者の方で、四谷大塚では高速基礎マスターというタブレット学習を推奨していてノルマを達成しないと残されたり、日常に集められたりします。しかし、娘はやっても身につかないといい、私もタブレット学習にあまりメリットを感じられません。四谷大塚小5生保護者の方は、四谷大塚では先生がバタバタしていて、宿題範囲などを聞きたくても本人がなかなか先生を捕まえられることができず、教えてもらえません。ネットの動画学習と何ら変わらないのかなと思ってしまいます。なんて声よく聞きます。

親のサポートについて塾から「子ども中心の生活になることを覚悟してください」と言われましたが1日仕事してから帰ってきて子供と向き合って勉強見たり、次の範囲を見たりして、もう疲れました、という声もよくあります。日能研保護者の方では、志望校は偏差値55くらいですが、塾の夏期講習では御三家の問題も解いたりするようで、通塾の負担もある中そこまでの問題を解く必要があるのかと思ってモヤモヤしてしまいます。という声も。

また、早稲アカ小4生保護者の方からは、算数は偏差値60以上で理社も60前後取れるんですが、国語は偏差値40代直近です。組み分けテストでは39点を取ってきて、塾の先生からはまずは文章を読んで感想を聞いてくださいとだけ言われ、それからは一切アドバイスもなかったので、他の中堅塾へ変えることも考え始めました。SAPIX小6保護者の方は、「子供はバスや自宅の車で通塾中ですが、宿題が多すぎて自宅学習でやりきれてないです。親として手伝おうとしても、問題が難しすぎたり、解説が少ないので、手に負えません。自習や理社に関しての勉強法も分からず悩んでいます。

他にも、SAPIX小5生保護者の方、小4秋にクラスが上がりαが目の前というところまで来たのですが、その後、成績が急降下、本人は一生懸命やっているのですが、私も夫も中学受験の経験がなく、膨大な量のテキストを前に途方に暮れています。あるいは、グノーブル小6生保護者の方、グノーブルに通塾していますが、怖くて苦手な先生が2人ほどいると子供が言っており、塾に行くのが億劫なようで成績も急激に下降しています、というお悩みなどなどよく保護者面談で聞く話です。

私は、こうした相談を受ける立場なんで、どうしても大手学習塾へのネガティブな声ばかりが集まってくるのは当然だと思います。なので、決して大手がダメだと言ってるわけではないですが、ただ私がお伝えしたかったのは大手だからといって安心はできないということです。車だったらトヨタ、家電だったらパナソニック、服だったらユニクロだったら間違いはないだろう的な感じで大手学習塾を手放しで進めることはできないんです。

大手学習塾を選ぶのであればカリキュラムテキストテスト、そして授業は、塾の中での成績に上位層に合わせていること、頻繁にクラスも担当講習も変わること。勉強する気がある前提で、より高い偏差値の学校を目指すことを目標に指導されること。サピックスやグノーブルなどを選ぶのであれば、自宅でのフォローをどうするかをセットで考えて準備しておく必要があることです。常に偏差値競争を煽られてプレッシャーがかかることや指導力の低い講師も結構な割合でいることを理解しておいて頂きたいところです。特に急速に校舎数クラスを増やしている塾は要注意です。物件はお金を出せば増やすことができますけど、有能な講師を育てるのは時間がかかります。

私は大手学習塾で働いていたこともありましたが、講師の中には、その辺を歩いてる人を捕まえてきて講師をしてもらった方が良いよっぽどマシなんじゃないかと思える講師に何人も会ってきました。もちろん、大手学習塾は、大手学習塾ならではの強みがあります。例えば、関西になりますが、浜学園などのテキストの中身の濃さ、各塾が入手報告会で披露するような圧倒的な情報量。習熟度別に細かく分けたクラス設定。レールに乗れさえすれば難関校に合格できるカリキュラム。大手学習塾を選ぶのであればメリットは最大限活用した上で大手がカバーしきれないところは、そのフォローを得意とする個別指導塾などに頼れるといいですね。

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【監修者】 宮川涼
プロフィール 早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻修士号修了、同大学大学院同専攻博士課程中退。日本倫理学会員。元MENSA会員。早稲田大学大学院文学研究科にてカント哲学を専攻する傍ら、精神分析学、スポーツ科学、文学、心理学など幅広く研究に携わっている。一橋大学大学院にてイギリス史の研究も行っている。

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ryomiyagawa
早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻修士号修了、同大学大学院同専攻博士課程中退。日本倫理学会員 早稲田大学大学院文学研究科にてカント哲学を専攻する傍ら、精神分析学、スポーツ科学、文学、心理学など幅広く研究に携わっている。
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