電話 0422-27-7828チャットで質問無料相談を予約

武蔵野個別指導塾の特徴

小学生が英検3級に挑むとき—作文と面接の準備|武蔵野個別指導塾

X LINE Facebook

作文の理由が浮かばない小学生も、身近な経験を日本語で集めてから英文にする手順で練習を始められます。面接の質問に答える練習と、家庭と塾の役割分担もわかります。

英検対策は実は簡単 武蔵野個別指導塾

小学生が英検3級に挑むとき—作文と面接の準備

よくあるのは、夕食前の食卓で英検3級の作文に取り組み、「公園で遊ぶのは好き」と答えたあと、「理由を2つ書いて」と言われると鉛筆が止まるという場面です。保護者が「健康によいからでは」と助け舟を出しても、お子さまは自分の話として続けられません。英単語を知らないだけではなく、ふだんは説明しない好みを言葉にし、それを英語にするところで困っている可能性があります。

面接でも、家で用意した自己紹介をすらすら言えることと、相手の質問を聞いて答えられることは別に確かめたい力です。「何が好きか」と「いつするか」では必要な答えが変わります。覚えた文章を最後まで言う練習だけでは、この違いを見落としてしまいます。

小学生の準備では、大人らしい理由を持たせることよりも、お子さまの経験を短い英語で伝えられる形にすることを優先します。遊び、読書、家族との外出などから材料を集め、作文では読み返して直し、面接では質問に合う答えを選びます。学年だけで一律に課題を決めず、考えるところ、英文を作るところ、声に出すところのどこで止まるかを見ていきましょう。以下の練習は1回ですべて行わず、今つまずいている段階から選んでください。

3級では、知っている英語を使って伝える準備が必要です

作文は返信と意見で、答える内容が違います

日本英語検定協会が示す3級の目安は中学卒業程度です。小学生が取り組む際も、単語を選ぶ問題に慣れるだけでなく、自分で英文を作る準備が必要になります。一次試験のリーディング・ライティングは合わせて65分、リスニングは約25分です。65分すべてを作文に使えるわけではないので、練習の終盤では読む問題との時間配分も確認します。

ライティングはEメールの返信が1問、質問に対する意見を書く英作文が1問です。2026年度第2回の問題冊子では、Eメールは友達からの2つの質問に答え、語数の目安は15語〜25語です。英作文は考えとその理由を2つ書き、語数の目安は25語〜35語です。どちらも英文を書きますが、返信では相手の質問に答えたか、意見では自分の考えを2つの理由で支えたかを別々に見直します。

ここで「長く書けたからよい」と判断しないことが大切です。好きな遊びの説明を増やしても、「誰と遊ぶのか」という質問への答えが抜けていれば、練習の狙いを満たしません。逆に、短くても内容がそろった文は、そこから必要な情報を加えて整えられます。先に答える中身を決め、次に英文、最後に語数という順序で確かめます。

小学生には「理由」という言葉が抽象的な場合もあります。そのときは「それをしているとき、何がうれしいか」「ほかにどんなよいことがあるか」と、思い出せる出来事に戻します。ただし、英作文の答えを保護者が選ぶと、本人が説明する機会が減ります。日本語では答えられるのか、英語にすると止まるのかを分けて観察してください。

面接は音読だけでなく、内容に応じた返答も問われます

二次試験は面接委員1人との個人面接で、時間は約5分です。入室して面接カードを渡し、着席し、氏名・級の確認と挨拶をしたあと、パッセージとイラストのある問題カードを受け取ります。20秒の黙読に続き、英語のタイトルから音読します。音読する文章は30語程度です。

質問は計5問で、パッセージについて1問、イラストについて2問、受験者自身のことなどについて2問です。自分のことなどに答える際は問題カードを裏返します。したがって、文章を読めること、絵から必要な情報を取り出すこと、自分のことを答えることを、練習でも分けて確かめる必要があります。

評価の観点には応答内容、発音、語い、文法、語法、情報量のほか、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などが含まれます。声の大きさだけで準備を判断せず、質問を聞き、その内容に応じて返しているかを見ましょう。家庭で会話が弾むことも、初めて聞く問いへの返答も、それぞれ別に観察すると課題を整理しやすくなります。

訂正で伸ばす力と、流れを保って話す力を分けます

作文の直し方を考える手がかりとして、英文への訂正を扱った52研究のメタ分析があります(Brownほか・2023)。訂正には長期にわたる中程度の効果が見られ、正しい形を示す方法、誤りを示して本人に直してもらう方法、説明を添える方法の効果の差は小さいという結果でした。複数研究を統合した結果であり、日本の小学生が英検3級で同じ効果を得るとまでは言えません。練習では訂正の印を増やすことよりも、直した内容を本人が次に使えるかを見ます。

面接の準備では、文の誤りを直せることと、よどみなく答えられることを別々に見ます。発話への指摘を調べた研究でも、短期間で正確さが増し、より複雑な表現を使う変化が見られたものの、流暢さには変化がありませんでした(Yang・2024)。台湾の英語専攻者54名を対象とした研究なので、小学生の面接練習に同じ変化を保証するものではありません。この結果を踏まえ、ここでは文を直す練習と、途中で止めずに質問へ答える練習を分ける方法を提案します。訂正するたびに話が途切れてしまうなら、まず返答を終えてから1か所を直す時間を設けます。

武蔵野個別指導塾の自習室 武蔵野個別指導塾

自分の経験を作文にし、質問への返答につなげます

最初の5分で、日本語の材料を小さく集めます

白紙の上に「好きなこと」「一緒にする人」「よいと思うこと」の3つを書いてください。それぞれ長い文章にせず、読書、妹、楽しい話を知れる、というように短い言葉で埋めます。最初は英訳しなくて構いません。自分の経験がすぐ浮かぶ話題を1つ選び、次の3組から考えてみましょう。

同じ出来事から、返信にも意見にも使える材料を集められます。ただし、質問が変われば選ぶ材料も変えます。「誰と」という問いなら人、「いつ」なら時間、「なぜ」なら理由です。日本語で答えられたら、使えそうな英単語を横に書きます。英語が出ない材料は丸で囲み、すでに使える語で説明し直せるか考えます。

ここでの自己確認は、書いた言葉を見ながら「自分が本当に話したいことか」と確かめることです。立派でも意味を説明できない言葉は外します。5分で終わらないときは話題を増やさず、1つだけ残してください。この5分は家庭練習の区切りで、試験で指定された時間ではありません。

Eメールは、2つの問いと2つの答えを対応させます

返信の練習Aでは、次の2つの質問を読んでください。

What do you usually do after school? Who do you do it with?

先に「放課後に何をするか」「誰とするか」を日本語で確かめます。質問の横に1と2を書き、答えの中にも対応する箇所を探します。新しく作成した練習用の解答は次のとおりです。

I usually play soccer after school. I play with my classmates in the park near our school.

この返信は17語です。最初の文が活動、次の文が一緒にする人を伝えています。場所も加えていますが、まず必要なのは2つの質問への答えです。自分の活動に置き換えるときは、soccerだけを入れ替えて終わらず、後ろの人や場所も自分の話に合うか確かめます。

返信の練習Bでは、次の問いに答えてください。

What food do you want to make this weekend? Who will help you?

I want to make curry this weekend. My father will help me, and we will cook it together.

この返信は18語です。食べたいものではなく、作りたいものを答えていることに注意してください。「手伝う人」を問われているので、家族について何でも書けばよいわけではありません。curryを別の料理に変えたあとも、文全体の意味が通るか声に出して読みます。

返信の練習Cでは、次の問いに取り組みます。

Where do you want to go on Sunday? What do you want to do there?

I want to go to the library on Sunday. I want to read books about animals there.

この返信は17語です。行きたい場所と、そこで行いたいことをつなげています。thereがどこを指すか説明できれば、2文のつながりも確認できます。同じ語を避けようとして知らない表現を足すより、まず自分で意味を説明できる文を選びます。

1回の練習は6分を目安にし、問いの意味を確かめる時間、書く時間、見直す時間に2分ずつ分けてください。初めは解答を隠して日本語のメモだけで書き、終わってから比較します。自分の答えが解答と違っていても、質問に合い、英文の意味が通っていれば、その内容を残して直します。最後に2つの問いへの答えに別々の下線を引き、15語〜25語の目安に収まるか数えます。

意見は、同じ理由を言い換えていないか確かめます

意見を書く前に、紙を3つの欄に分け、「答え」「理由1」「理由2」と書いてください。たとえば公園が好きな理由を「楽しいから」「おもしろいから」と並べると、違う言葉でも中身がほぼ同じです。「友達と遊べる」「外で運動できる」のように、別の面から説明できるか考えます。

意見の練習Aの問いは次のとおりです。

Do you like playing in parks?

Yes, I like playing in parks. First, I can play soccer with my friends there. Second, I can enjoy many beautiful flowers with my family.

この解答は25語です。友達とサッカーができること、家族と花を楽しめることを分けています。花に興味がないなら、その理由を自分の答えとして暗記する必要はありません。自分が実際に楽しむことを選び、言える英語へ置き換える練習に使います。

意見の練習Bでは、次の問いに答えます。

Do you like reading books at home?

Yes, I like reading books at home. First, I can learn about different animals. Second, I can talk about interesting stories with my sister after dinner.

この解答は26語です。動物について知ることと、妹と話すことが別々の理由になっています。「学べる」とだけ書いた文から、何を学べるかを足すと情報を具体化できます。ただし、語数を増やすために場所や時刻を無関係に付け足さず、理由が伝わりやすくなる情報を選んでください。

意見の練習Cでは、次の問いを使います。

Do you like cooking with your family?

Yes, I like cooking with my family. First, I can learn how to make my favorite food. Second, we can enjoy talking while we cook together.

この解答は26語です。好きな料理の作り方を学べることと、料理中に会話を楽しめることを示しています。how to makeのまとまりがまだ難しければ、無理にそのまま覚えず、自分が使える表現で書き直します。解答中の表現を覚えるだけでなく、各文が何を伝えるか日本語で説明してください。

練習では、最初の3分で内容を考え、次の5分で書き、最後の2分で確認する区切りを試します。これも学習用の目安です。理由が出ないときは書く速さを測らず、最初の材料集めに戻ります。見直しは、問いへの答えがあるか、理由が2つあるか、25語〜35語の目安に収まるか、という順で行います。

3つの解答は肯定の答えですが、本人がそう思わない話題に無理に賛成させる必要はありません。否定の立場でも、問いに答え、理由を2つ用意するという確認の順序は同じです。練習用の題材を選べる日は、まず自分の理由を説明しやすいものを選んでください。

書き直しは、間違えたところだけを自分で取り出します

書いた直後は、頭の中にある意味で読んでしまうことがあります。書き終えたら少し間を置き、紙に書かれた語だけを指で追ってください。次の3点を順に調べると、見直す対象を絞れます。

  1. 文の初めに、誰がするのかを示す語があるか確かめます。
  2. playやreadなど、何をするかを示す語があるか確かめます。
  3. 単数・複数や語のつづりを、使った表現ごとに確かめます。

たとえば「私は放課後にテニスをする」なら、I play tennis after school. と書けます。「妹は日曜日に料理をする」なら、My sister cooks on Sundays. と書けます。「私たちは図書館で本を読む」なら、We read books at the library. と書けます。これらを読み、誰がするかを変えると動詞も変わる場合があることを確認します。

訂正後は正しい全文を何度も写す前に、直した1文を隠してもう一度書きます。できたら次の日に、tennisをsoccerにするなど内容を少し変えて使ってください。ここで確かめるのは、赤字を見れば読めることではなく、自分で文を組み直せることです。自信がない箇所には印を残し、塾で尋ねる場所を自分で決めます。

面接は、読む・絵を見る・自分のことを話す練習を分けます

まず音読用に、次の短い文章を使います。タイトルはAt the Libraryです。

Many children visit the library on Saturdays. They read books about animals and sports. Some children go there with their parents because they want to choose new books together.

本文は29語です。20秒黙読してから、タイトルを含めて声に出します。黙読では読み方が気になる語だけでなく、誰がどこへ行き、何をする話かをつかみます。録音した音声と英文を照らし合わせ、語の読み飛ばしがあればその文だけをもう一度読みます。知らない語の発音は、使っている辞書の音声で確かめてから練習してください。

文章についての問いとして、Why do some children go to the library with their parents? を使います。答えはBecause they want to choose new books together. とまとめられます。本文中のparentsだけを見て答えず、そのあとに示された理由まで読み取ります。問いと答えを別の紙に書き、答えを隠して口に出すと、一人でも内容の取り出しを練習できます。

次に、紙に「ベンチで本を読む男の子」「水を飲む女の子」「机の上の3冊の本」を描いてください。絵の上手さは問いません。What is the boy doing? に対して、He is reading a book. と答えます。What is the girl doing? には、She is drinking water. と答えます。How many books are on the desk? には、There are three books on the desk. と答えます。これらは絵の情報を英語にする基礎練習として使います。

問いを紙に1つずつ書き、裏返して混ぜ、引いた問いだけに答えると、同じ順番の暗記を避けられます。答えたあとに絵と照らし、人、動作、数のどれが問われたかを確かめます。boyとgirlを聞き違えたなら人物、doingが聞き取れなかったなら動作の問いに絞って次の練習を行います。

最後に、自分のことを話します。What do you like to do on weekends? には、I like to ride my bike. と答えられます。Where do you usually read books? には、I usually read books in my room. と答えられます。Who do you play with after school? には、I play with my friends. と答えられます。お子さま自身の生活に合う内容に直して練習してください。

返答を録音したら、上手に聞こえるかより先に、何・場所・人という問いの違いに合っているかを調べます。質問を見ながら答える段階の次は、質問の録音を聞いて答える段階に進みます。自分で質問を録音した場合は内容を知っているため、初めての問いを聞き取る練習とは分けて記録してください。

聞き取れないときには、Could you say that again, please? という表現も練習できます。言ったところで終わらず、もう一度質問を聞いて答えるところまで続けます。聞き返せば必ず有利になるという意味ではなく、会話を続けるための準備です。

1回の面接練習を8分に区切るなら、音読に2分、絵の説明に3分、自分への質問に3分を使います。疲れた日は1種類だけで終え、翌日は別の種類を選びます。最後に「読めた」「問いに合った」「自分で言い直せた」のうち、今日確かめられたことを1つ書いてください。毎回すべてを直そうとするより、次に取り組む課題を明確にします。

個別指導では、止まる場所を見つけて練習を選びます

武蔵境で小学生の英検3級対策を考えるとき、武蔵野個別指導塾が大切にするのは、家でどれだけ練習したかだけでなく、どの助けがあれば答えられるかを確かめることです。最初に日本語で考えを聞き、次に英語で1文を書いてもらい、最後に同じ話題を口頭で尋ねます。この3段階を分けることで、内容を考える助け、語句を選ぶ助け、音声を聞き取る助けのどれが必要かを整理します。

日本語でも理由が浮かばないときは、難しい英文を与えず、最近したことを振り返る質問をします。日本語では説明できるのに英語にならないときは、使いたい動詞や表現を絞ります。書けるのに口頭で答えられないときは、同じ問いをゆっくり聞いて答えられるか、問いを文字で見ると答えられるかを比べます。これらは成績の優劣を決めるためではなく、次の練習を選ぶための確認です。

塾が持つのは、課題の選択、英文の確認、訂正する箇所の優先順位、練習後の再確認です。作文を丸ごと大人の文章に変えるのではなく、本人が選んだ内容を残して、通じにくい箇所を直します。面接では答えている途中の訂正を控える回と、文の形をその場で確かめる回を分けます。どちらの回かを先に伝えれば、お子さまも何に集中する時間なのかを理解しやすくなります。

本人が持つのは、話したい内容を選ぶこと、わからなかった箇所に印をつけること、直した文をもう一度使うことです。家庭には、練習の開始と終了を支え、予定した短い時間を確保していただきます。英文をすべて採点したり、答えを先に作ったりする役割まで保護者が背負う必要はありません。家では迷った箇所を残し、次の指導で扱えるようにしてください。

親の自律性支援は、成績、自律的な動機づけ、心理的健康と正の関連があると報告されています(Vasquezほか・2016)。36研究のメタ分析による関連であり、日本の小学生の英検対策で特定の声かけが合格をもたらすと示したものではありません。家庭での具体策としては、「今日は返信と面接のどちらから始めるか」を本人に選んでもらい、選んだ課題を短時間で終える方法が考えられます。選択を任せることと、困ったまま放置することは区別します。

進み具合は、日付、課題、助けの有無、次に直す1点を小さな表に残します。「返信の2つの問いに自分で答えた」「理由は2つ出たが英語の助けが必要だった」「文字を見れば答えられた」のように書くと、正答数だけでは見えない変化が残ります。保護者へも、単に順調という評価ではなく、前回必要だった助けが今回は外れたかを伝えます。

受験に向けた判断も、作文だけ、面接だけの出来栄えでは決めません。読む問題、聞く問題を含む練習の状況と、本人が使える学習時間を合わせて見ます。短い会話では答えられるのに長い練習では集中が続かないなら、課題量の調整も必要です。お子さまが自分の力でできた範囲を保護者と共有し、残る課題に時間を配分します。

ここで手が止まるなら、止まった単元まで一緒に戻ります。学年別個別指導コース/お問い合わせ

武蔵野個別指導塾

小学生の準備で迷いやすいことに答えます

Q. 中学卒業程度なら、小学生には早すぎますか。

A. 学年だけで決めず、今どこまで自分で取り組めるかを確かめます。3級の目安が中学卒業程度であることと、目の前のお子さまが作文や面接の準備を始められるかは、分けて考えてください。まず、身近な問いに日本語で答えられるか、その内容を簡単な英文で表せるか、短い質問を聞いて答えられるかを試します。

すべてを大人が言い換えなければ進まない場合は、いきなり長い演習を繰り返すより、使える語や文を増やす練習を挟みます。一方、内容は自分で考えられ、つづりだけに課題がある場合は、準備の重点が違います。年齢から可能性を決めつけず、助けが必要な部分を具体的にしてください。

Q. 理由が幼く見えるので、大人が直したほうがよいですか。

A. まず、問いに合う理由か、本人が意味を説明できるかを見てください。友達と遊べる、家族と話せる、動物について知れるという身近な内容でも、考えを支える理由として整理できます。「社会に役立つ」といった表現へ大人が置き換えても、その後の説明を本人が続けられなければ、自分で使う練習になりません。

助けるなら「ほかには」とだけ繰り返すのではなく、誰とするのか、何ができるのか、どんなところが好きなのかを1つずつ尋ねます。その答えから本人が2つ選びます。2つが同じ内容なら、別の経験を思い出すところまで戻り、難しい言葉を足すことで違いを作らないようにします。

Q. 面接は毎日、家族が試験官役をする必要がありますか。

A. 毎回家族が相手にならなくても、音読の録音、絵を使った説明、質問カードへの返答は一人で練習できます。ただし、自分で用意した問いに答える練習と、相手が選ぶ問いを聞いて答える練習では、確かめられることが違います。家庭で一人の練習を続け、塾では問いの順番や話題を変えて応答を見るなど、役割を分けられます。

家族が相手になる日は、長く続けることより、聞き終わって答えるやり取りを短く行ってください。途中で答えを教えた場合は、その事実も記録します。沈黙があったことだけを失敗とせず、問いの意味がわからなかったのか、言う内容を考えていたのか、英語が出なかったのかを、練習後に確かめましょう。

年齢を急がせず、自分で答えた経験を積みます

小学生の英検3級対策は、早く難しい英文を覚える競争にする必要はありません。作文では、自分の経験から材料を選び、返信なら相手の2つの質問に答え、意見なら考えを2つの理由で支えます。面接では、文章、絵、自分の生活という異なる材料を使い、聞かれた内容に応じて返します。それぞれを短い練習に分けると、今できることと、助けが必要なことを見つけられます。

今日始めるなら、放課後にしていることを日本語で1つ話し、それを英文で書いてから、紙を伏せて言ってみてください。書くときだけ止まるのか、紙を伏せると出なくなるのかが見えたら、次の練習を選ぶ材料になります。できた文を増やすだけでなく、別の質問でも必要な内容を選べるかを少しずつ確かめましょう。

保護者が支えるのは、答えを立派に整えることより、お子さまが自分で考えて試せる時間です。塾では、その試みから課題を拾い、訂正したあとにもう一度使うところまで見ます。小学生の作文と面接では、お子さまが自分の経験から選び直した短い答えを大切にします。

参考文献

本気になった日が、入塾の日。

お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。

電話は年中無休。365日、24時間、お電話可能。

お電話 チャットで質問チャット