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英検3級の受け身と関係代名詞の入り口―動作の向きと説明のまとまりを読む|武蔵野個別指導塾

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受け身の動作の向きと、関係代名詞がつなぐ説明の範囲を、短い英文で確かめます。空所補充、書き換え、読み取りの練習を通じて、自分で誤りを見つけて直せるようになります。

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英検3級の受け身と関係代名詞の入り口―動作の向きと説明のまとまりを読む

よくあるのは、自習机で英文の単語を1つずつ日本語に直せたのに、「この自転車が弟を洗ったのですか」と首をかしげる場面です。bike、washed、brotherの意味はわかっていても、主語と動作の関係を取り違えると、文全体では違う出来事になってしまいます。受け身を読むときに必要なのは、単語を知っていることに加えて、何が動作を受けているかを確かめることです。

関係代名詞でも似たつまずきが起こります。文の途中にwhoやthatが入ると、その後を別の話だと思ってしまったり、動詞が2つあることに戸惑ったりします。「人ならwho」と覚えていても、誰について何を説明しているのかが見えなければ、最後まで読んだときに内容がつながりません。短い文ならわかるのに、説明が1つ付くだけで急に難しく感じる方もいます。

英検3級に向けて、この2つを一度に暗記し切る必要はありません。まず受け身で動作の向きを確かめ、次に関係代名詞で名詞の説明をひとまとまりにします。その後で両方が入った文へ進むと、どこで読み違えたかを自分でも確かめられます。受験する本人が一人で取り組めるように、紙に付ける印、短い練習の区切り、解答を隠してやり直す方法まで順に説明します。保護者の方は、お子さまが用語を言えるかだけでなく、文の中の誰が何をしたのかを話せるかに注目してください。

英検3級で役立つのは、形を意味につなぐ読み方です

文法の名前を答える先に、文章を理解する目的があります

日本英語検定協会は3級の目安を「中学卒業程度」としています。一次試験のリーディングには、短文の語句空所補充、会話文の空所補充、長文の内容一致選択があり、ライティングにはEメールと英作文があります。二次試験は英語での面接です。受け身や関係代名詞の学習も、空所に入る形を選ぶだけで終わらせず、出来事を正しく読むことや、自分の伝えたい内容を文にすることにつなげていきます。

ただし、受け身や関係代名詞がそれぞれ何問出るかを決めて学習計画を立てることはできません。ここでは公式の試験形式を踏まえながら、英文を理解するための基礎として扱います。関係代名詞を使えば必ず高く評価される、受け身を入れなければいけない、と考える必要もありません。内容が合っていて、自分で意味を説明できる文を選ぶことを優先してください。

たとえば、次の2文を比べます。

My brother washed this bike yesterday.

This bike was washed by my brother yesterday.

どちらも弟が昨日この自転車を洗った出来事を表します。最初の文は弟を主語にして、弟がしたことを述べます。次の文は自転車を主語にして、自転車にされたことを述べます。主語が入れ替わっても、洗った人と洗われた物の関係は変わりません。この関係を保って読めることが、受け身の出発点です。

受け身ではbe動詞と過去分詞を一緒に見ます

基本の形は「主語 + be動詞 + 過去分詞」です。過去分詞とは動詞の形の1つで、washならwashed、makeならmade、writeならwrittenになります。washedのように過去形と同じ形の語もあれば、writtenのように異なる語もあります。「語尾にedがあるから過去の話」と即断せず、手前のbe動詞まで見てください。

These bags are made in Japan.

この文は、これらのかばんが日本で作られていることを表します。madeだけを見て過去だと決めず、areと組み合わせて読みます。また、作り手の名前はありません。受け身では、誰がしたかより物や出来事に関心がある場合などに、byで動作主を付けずに述べられます。byがないことを理由に受け身ではないと判断しないでください。

関係代名詞では、名詞に戻って説明を結びます

I know a girl who plays the piano.

この文のwho plays the pianoは、直前のa girlを説明しています。「私は女の子を知っています」という骨組みに、「ピアノを弾く」という説明が付いています。whoが出るたびに「誰」と訳して疑問文にするのではなく、「どの女の子ですか」という問いへの説明として受け取ります。

受け身と関係代名詞は、同じ種類の仕組みではありません。受け身は主語と動作の関係を表し、関係代名詞は名詞とその説明をつなぎます。この違いを先に押さえると、長い文のどこを調べるべきかが明確になります。受け身なら「された側は何ですか」、関係代名詞なら「説明される名詞はどれですか」と問いを分けてください。

単語の知識と、直した文の確かめ直しを組み合わせます

書いた英文の誤りを指摘する指導を調べた研究では、訂正による中程度の改善が長期にも保たれました。正しい形を示す方法、誤りの存在を知らせる方法、説明を添える方法による効果の違いは小さいという結果です(Brownほか・2023)。対象は52研究をまとめたベイズ的メタ分析であり、個々のお子さまに同じ効果が出ることや、今回の練習手順の優劣を示すものではありません。この記事では訂正を受けるだけで終わらず、自分が直す箇所を特定して、別の文でも確かめる手順を提案します。

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受け身を自分で読んで直す3段階の練習

最初の3分は、誰が何をしたかだけを確かめます

紙に「した側」と「された側」の2つの欄を作ります。次の文を読み、それぞれの欄に日本語で短く答えてください。最初は文全体をきれいに訳す必要はありません。

The window was opened by Ken.

The lunch was cooked by my father.

These pictures were taken by my sister.

解答は順に、「Ken・窓」「父・昼食」「姉または妹・これらの写真」です。英語のsisterだけでは年上か年下かは決まりません。内容を足さずに答えることも、正確に読む練習になります。それぞれの英文では窓、昼食、写真が主語ですが、開けたり、料理したり、撮影したりする人ではありません。

次にwas opened、was cooked、were takenをそれぞれひと続きで囲みます。picturesが複数なのでwereになっている点を確かめてください。「過去だからwas」で止まらず、主語が単数か複数かまで戻ります。正解と照らすときは、日本語の欄だけでなく、囲んだ範囲にbe動詞が含まれているかも確認します。

次の4分は、空所に入る形の理由を言います

次の3問は、括弧内から適切な語を選びます。解答を見る前に、「主語」「時を表す語」「be動詞の後の形」のうち、判断に使った箇所に下線を引いてください。

This cake (is / are) made by my mother every Sunday.

These chairs (was / were) used at the party yesterday.

The letter was (write / written) by my uncle.

解答を入れた文は次のとおりです。

This cake is made by my mother every Sunday.

These chairs were used at the party yesterday.

The letter was written by my uncle.

最初はcakeが単数で、every Sundayが習慣を表すためisを選びます。2問目はchairsが複数で、yesterdayが過去を示すためwereを選びます。3問目は「手紙が叔父または伯父によって書かれた」という受け身なので、wasの後にwriteの過去分詞writtenを置きます。uncleの日本語訳も、文だけでは父母の兄か弟かまでは決まりません。

丸が付いたら、「たまたま選べた」と「理由を言えた」を分けて記録します。理由が言えない問題は、答えを隠して主語と動詞の組み合わせをもう一度見ます。間違えた場合も英文全部を何度も写す前に、単複、時、過去分詞のどれを取り違えたかを1つ書いてください。

最後の4分は、能動文と受け身を行き来します

次の文を、The roomから始まる受け身に変えてください。

The students cleaned the room yesterday.

解答は次の文です。

The room was cleaned by the students yesterday.

まず、cleanedの後ろにあるthe roomを文頭へ移します。次に、単数のroomと過去の出来事に合わせてwasを置き、cleanの過去分詞cleanedを続けます。掃除をした生徒たちはby the studentsで示します。最後にyesterdayを残し、いつの出来事かが変わっていないかを確かめます。

自分で点検するときは、変換前後の主語が同じかを調べるのではなく、「掃除したのは生徒」「掃除されたのは部屋」「時は昨日」という3点が保たれているかを見てください。主語を入れ替える作業だけを覚えると、元の文の意味を見失いがちです。解答を隠して受け身から元の文に戻せれば、出来事の関係を追えているかも確かめられます。

なお、すべての動詞を同じ手順で受け身にできるわけではありません。まずはclean the roomやopen the windowのように、動作の対象がはっきりした文で練習します。runやarriveを見つけたときまで機械的にbe動詞を足さないことが大切です。

関係代名詞は、短い2文をつないで理解します

5分で「同じ人・同じ物」を見つけます

最初は2文に共通して出てくる人や物に印を付けます。

I have a friend. He likes cooking.

つなげた文は次のとおりです。

I have a friend who likes cooking.

a friendとHeは同じ人です。説明する部分ではHeがlikesの主語なので、その位置の働きをwhoが引き継ぎます。whoの後ろにもう一度heを置く必要はありません。who likes cooking全体で、どのような友達かを説明しています。a friendが1人なのでlikesになる点も確かめてください。

物についても同じように試します。

This is a bus. It goes to the station.

This is a bus that goes to the station.

a busとItを結び、that goes to the stationをa busの説明として読みます。この文ではthatの代わりにwhichも使えます。最初はwho、that、whichの選択だけを覚えようとせず、後ろの説明がどの名詞に戻るのかを矢印で示してください。説明の戻り先を自分で指せれば、長い文を読む準備になります。

次の5分で、主語が続く説明を読みます

関係代名詞の直後に動詞が来る文だけでなく、人を表す語などが続く文もあります。

This is the book. I bought it yesterday.

This is the book that I bought yesterday.

ここではthe bookとitが同じ本を指します。説明の中で買った人はIで、買われた物がthe bookです。thatの後ろにはI boughtと続き、文末にitは残りません。「私が昨日買った」がthe bookにかかっています。

先ほどのa bus that goes to the stationでは、説明されるバスがgoesの主語でした。一方、the book that I bought yesterdayでは、説明される本はboughtの目的語です。用語を覚え切っていなくても、「バスが行く」「私は本を買った」と短く言い直して、動作の向きを確かめてください。この2種類を見比べると、関係代名詞の後ろが毎回同じ並びにならない理由がわかります。

「thatの後ろに主語があったら間違い」とは考えないでください。調べたいのは、説明の中で誰が動作をしているかです。逆に、whoが主語の働きをしている文へheを足すと、同じ人を重ねてしまいます。自分で2文へ戻し、同じ人や物を表す語がどこにあるかを調べると、重複に気付きやすくなります。

3つの課題で、説明の範囲を確かめます

課題1は、空所にwhoを入れて、どの語を説明するか答えます。

The girl (who) lives near the park is my friend.

解答はThe girlです。who lives near the parkをひとまとまりとして括弧で囲むと、文全体の骨組みはThe girl is my friendになります。「公園の近くに住んでいる女の子は、私の友達です」という意味です。livesだけで文が終わったと思わず、is my friendまで読んでください。

課題2は、次の2文をthatでつなぎます。

I like the bag. My aunt made it.

解答は次の文です。

I like the bag that my aunt made.

that my aunt madeがthe bagを説明します。madeの後ろにitを残さないことを点検します。読み取れる内容は「私はそのかばんが好きです」「おばがそのかばんを作りました」の2つです。関係代名詞を使ったために、誰が作ったかまで変わっていないかを見てください。

課題3は、次の文を読んで「誰がどこで働いていますか」に答えます。

The man who teaches us English works at this school.

解答は「私たちに英語を教えている男性が、この学校で働いています」です。文全体の主語はThe manで、中心となる動詞はworksです。who teaches us Englishは男性を説明します。説明を囲み、残ったThe man works at this schoolが意味の通る文になるかを確かめる方法が使えます。

どの課題も、答え合わせの後に英文を隠し、日本語で「誰についての話か」「その人や物の説明は何か」「文全体で何を述べているか」の順に話してみてください。日本語が多少ぎこちなくても、この3点が保たれていれば、単語を順に置き換える読み方から一歩進めています。

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2つの仕組みを含む文は、外側から読みます

文全体の骨組みを先に取り出します

The cake that was made by my brother is on the table.

最初にThe cakeを見つけ、that was made by my brotherをケーキの説明として囲みます。残る骨組みは「そのケーキはテーブルの上にあります」です。次に説明の内側を見ると、was madeが受け身なので、ケーキは弟または兄に作られた側だとわかります。全体では「兄または弟が作ったケーキがテーブルの上にあります」と読み取れます。

ここでwasとisを同じ働きだと思わないでください。was madeはケーキが作られたことを表す説明の中にあり、is on the tableは文全体でケーキの場所を述べています。動詞が2つあるから誤りなのではなく、それぞれが担当する範囲を見分けます。

次の文も同じ順で読みます。

The pictures that were taken in the park are beautiful.

文全体では写真が美しいと述べています。that were taken in the parkは、どの写真かを説明します。撮られた場所は公園ですが、撮った人は文には出てきません。読み取りの点検では、「写真が公園を撮影した」としていないか、また撮った人を勝手に補っていないかを確かめてください。

一人で行う復習は、翌日に短く区切ります

初日はここまでの練習から受け身1問、関係代名詞1問を選び、解答を隠して取り組みます。翌日は同じ2問を3分ほどで確かめ、さらに主語を変えた文を1つ作ります。たとえば単数の写真を複数へ変えるなら、be動詞も合わせて変える必要があります。最初の解答をそのまま覚えていないかを見るための工夫です。時間は取り組みを区切る目安であり、途中で鳴ったら即座に不正解にする制限ではありません。

復習用の紙には「動作の向き」「be動詞」「過去分詞」「説明する名詞」「説明の範囲」の欄を作ります。できなかった欄だけに短く記録すれば、次に何を練習するか選べます。全部を毎日やり直すより、前日に迷った箇所から始めるほうが、本人にも練習の目的が伝わります。速さより先に、迷った箇所へ戻れることを目標にしてください。

個別指導では、間違いの原因と次の課題をそろえます

武蔵野個別指導塾がこの単元で大切にするのは、受け身と関係代名詞をひとまとめにして「文法が苦手」と扱わないことです。たとえばwas madeを読み違えたとき、makeの意味が曖昧なのか、madeを過去分詞として知らないのか、主語が動作を受けるという関係を取り違えたのかで、必要な説明は違います。本人が書いた答えを見ながら、どの段階までは自分でできたかを確かめます。

関係代名詞なら、説明する名詞を指せるか、説明の中の動作主を言えるか、文全体の述語までたどれるかを分けます。whoを正しく選べても、文全体の意味が逆なら読み取りに戻ります。意味を正しく言えていて動詞の語尾だけを落としたなら、その箇所に絞って練習します。すべての誤答に最初から長い解説を重ねるのではなく、本人が判断し損ねた場所に説明を合わせます。

よくあるのは、授業後の小さなホワイトボードの前で「先生と読むとできるのに、家ではthatの後で止まります」と相談する場面です。この場合、先生が読む速さや区切りを示していることが助けになっている可能性があります。そこで、本人にまず説明の範囲を囲んでもらい、その後で読む順番を尋ねます。助けがある状態の正解と、自分で手掛かりを見つけた正解を分けておくと、家庭で必要な支えが具体的になります。

塾が持つべきなのは、学ぶ順番の調整、誤りの原因の見立て、解説の量の調整、そして次に確かめる問題の選定です。本人が持つのは、解答を見る前に考えた跡を残すことと、迷った場所を消さずに示すことです。家庭には、文法の先生の代わりをお願いする必要はありません。「今日はどの名詞に説明が付いていましたか」と聞いたり、本人が選んだ復習の時間を確保したりする支え方で十分です。

進み具合は、正答数だけでなく、支えの量も合わせて見ます。「説明を聞いた直後は正解」「印を付ける助言があれば正解」「別の文でも一人で正解」のように記録すると、同じ丸でも意味が違うことがわかります。次の授業では、前回と語句を変えた短い文を使い、動作の向きと説明の戻り先を確かめます。その結果から、受け身だけへ戻すか、関係代名詞を含む文を増やすかを判断します。

保護者への共有も「頑張っています」だけで終わらせず、「単数と複数に合わせてbe動詞を選べました」「説明の中の主語はわかりますが、文全体の動詞を探す練習が必要です」と、次の学習につながる言葉にします。小学生なら短い口頭説明を多めにし、中学生や社会人なら本人が見直しの欄を作るなど、取り組み方は調整できます。年齢だけで理解を決め付けず、その人が自力で使える手順を増やしていく方針です。

ここで手が止まるなら、止まった単元まで一緒に戻ります。学年別個別指導コース/お問い合わせ

よくある誤解を3つ確かめます

Q. 受け身には必ずbyが必要ですか

必ず必要なわけではありません。誰がしたかが重要でない場合や、動作主を示さずに述べたい場合には、by以下を付けない受け身があります。大切なのは、byという単語だけを目印にすることではなく、主語とbe動詞と過去分詞を合わせて見ることです。たとえば先ほどのかばんの文では、作られた国を示していますが、作った人は述べていません。読むときに架空の作り手を補う必要はありません。書き換えの練習で動作主を残すよう求められた場合と、自分で内容を選んで書く場合は区別してください。

Q. thatはいつも関係代名詞として読めばよいですか

いいえ、thatには別の働きもあります。見つけたらすぐに「前の名詞の説明」と決めず、文の中での働きを確かめます。今回の練習では、thatの前に説明される名詞があり、後ろの内容がその名詞について述べています。まず「どの物ですか」と尋ねて、that以下が答えになるかを見てください。ただし、その問いだけであらゆる文を判定できるわけではありません。迷ったら関係代名詞の用語を当てにいくより、短い2文へ戻して意味がつながるかを確かめます。関係代名詞のthatと似た位置に見えても、名詞を説明していないなら別の仕組みを考えます。

Q. 作文では関係代名詞を使った長い文にしたほうがよいですか

長くすること自体を目標にしなくてかまいません。まず質問に合う内容を、意味と形を確かめられる文で書きます。同じ人や物を繰り返す2文を自然につなぎたいときには関係代名詞が役立ちますが、つないだ結果、主語や動詞が抜けるなら短い文で意味を整える練習へ戻ります。「読める」「2文からつなげられる」「自分で内容を選んで書ける」は別々に確かめると、無理に難しい形を使わずに済みます。英文を見直す際には、関係代名詞を使ったかどうかより、誰の何を説明しているかが相手に伝わるかを優先してください。

最初に直すのは、長さではなく読み違えた場所です

受け身では「誰がしたか」と「何がされたか」を分け、関係代名詞では「どの名詞にどの説明が付くか」を確かめます。この2つを別々に練習してから組み合わせると、文が長くなっても調べる場所を決められます。今日は受け身のbe動詞まで囲めた、明日は関係代名詞の説明を囲めたというように、自分でできた手順を残してください。

次の練習では、正解した英文を1つだけ選び、答えを見ずに「文全体の話」と「途中に付いた説明」を言ってみます。途中で止まったら、その場所が次に学ぶところです。最初から全部をやり直す必要はありません。保護者の方も、長い英文をすらすら読む姿だけでなく、読み違えに気付いて戻れたことを見ていただければと思います。英検3級の準備を、正解を覚えるだけでなく、自分の読み方を確かめる時間にしていきましょう。

予定のページを終えることより、受け身の1文で誰が何をされたかを本人が言えることを優先します。

参考文献

本気になった日が、入塾の日。

お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。

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