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英検3級の面接の態度 — 聞き返し方と沈黙の扱い|武蔵野個別指導塾
面接で質問を聞き取れないときと、答えが浮かばないときの対処を分けて練習できます。聞き返す英文と短い答えを録音し、応答に戻れるかを自分で確かめられます。

英検3級の面接の態度 — 聞き返し方と沈黙の扱い
よくあるのは、自習机で面接練習の録音を聞き、質問の最初はわかったのに、最後の言葉を聞き落として止まってしまう場面です。答えられそうな話題なのに、もう一度聞いてよいのか迷います。録音を止めたあとなら日本語で答えを言えるため、「英語が苦手なのか、態度が悪いのか」と、困りごとの名前までわからなくなります。
英検3級の面接を準備するときは、英語の知識と同じように、やり取りが止まりかけたときの動作も練習しておきたいところです。質問が聞こえなかったときには、もう一度聞くための言葉が必要です。質問の意味はわかったのに内容が浮かばないときには、身近な答えを選ぶ手順が必要です。この2つを一緒にして、ただ「もっと積極的に」と言われても、次に何をすればよいかは見えてきません。
保護者の方も、お子さまの沈黙を見ると、早く助け舟を出したくなるかもしれません。しかし、答えを代わりに言う前に、どこで止まったかを見てください。音を聞き落としたのか、意味を考えているのか、英語にするところで迷っているのかで、練習の入口は変わります。
ここでは、聞き返す、答えの中心を選ぶ、短い英文で応答に戻るという順に練習します。明るい性格に変わることを目標にする必要はありません。普段は口数が少ない人でも、自分の言葉でやり取りを続けるための準備はできます。
面接で見られる態度と、止まってしまう理由
笑顔だけでは説明できない評価の観点
英検3級の二次試験は、面接委員1人との個人面接で、時間は約5分です。問題カードを受け取ったあとに20秒の黙読があり、英語のタイトルから音読します。その後の質問は計5問で、パッセージについての質問が1問、イラストについての質問が2問、受験者自身のことなどについての質問が2問です。受験者自身のことなどを答える際は、問題カードを裏返します。
公式に示されている評価の観点には、応答内容、発音、語い、文法、語法、情報量に加えて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などがあります。つまり、態度だけを切り離して準備するのではなく、質問を受け取り、内容に合う答えを伝えるやり取りの中で考えることが大切です。
ただし、この評価の観点から「笑顔なら加点」「聞き返しは何回まで無条件で大丈夫」「何秒黙ったら失点」といった細かな基準を作ることはできません。聞き返したことだけで有利にも不利にもなると決めつけず、そのあとに質問を理解し、答えにつなげる練習をしましょう。聞き返しの扱いなど、採点上の細かな運用は日本英語検定協会の最新の案内で確かめてください。
声についても、ただ大きくすればよいという目標にはしません。自宅の練習では、録音を再生して言葉の終わりまで聞こえるかを確かめます。表情や姿勢ばかりに注意を向けて答えが作れなくなるなら、まずは質問と答えのつながりを見直します。ここで提案する確認項目は学習のためのもので、公式の採点表を再現するものではありません。
「わからない」を3つに分けます
最初は、音を十分に拾えなかった場合です。質問の途中で小さな音を聞き落としたり、聞こえた単語をつなげられなかったりします。この場合は、内容を推測したまま答えるより、聞き返して確かめる行動を練習します。次に聞くときは、場所を尋ねているのか、理由を尋ねているのかなど、答える方向を決める部分に注意を向けます。
次は、音は拾えたものの、言葉の意味がわからなかった場合です。同じ質問を繰り返し聞いても、知らない語の意味が自然にわかるとは限りません。練習後に質問文を読み、どの語や表現が理解を止めたかを確かめます。音声だけを何度も再生する練習と、意味を調べて覚える練習を分ける必要があります。
最後は、質問は理解できたのに、答えを英語にできない場合です。好きな活動を尋ねられているとわかっていても、立派な内容を探し始めると止まることがあります。身近な活動を1つ選ぶ、それを知っている動詞で言う、必要な情報を足す、という順番を用意します。この場合、聞き返しの表現ばかりを増やしても、答えを作る部分の練習にはなりません。
研究は、練習を分ける理由として使います
聞き返したあとに質問のどこへ注意を向けるかを考える手がかりとして、聞き方を教える指導の研究があります。聞く力への効果をまとめると、その大きさは中程度でした(Dalman・Plonsky・2022)。これは45研究・51標本をまとめたメタ分析で、英検3級の聞き返し表現や態度の得点への効果を直接示すものとは区別します。
この知見を練習に取り入れるなら、ただ同じ音を聞くのではなく、「次は何を聞き取るか」を決める方法が考えられます。たとえば場所を答える質問であれば、質問の入口に注意を向けます。これは研究で英検3級向けに検証された手順としてではなく、聞き方を具体化するための提案です。
話す練習への指摘が、正確さと複雑さを短期的に高める一方、流暢さには変化がなかったという研究もあります(Yang・2024)。対象は台湾の英語専攻の学習者54名で、この結果だけで小中学生の英検面接や長期的な伸びを予測することはできません。文法を直すことと、止まらずに答えを運ぶことは、同じ目標ではないと考える手がかりになります。
また、心配の強さと本番の点の低さとの関係について、試験前に心配に対応する方法の少なさが一部を説明した研究があります(Putwainほか・2016)。対象は英国の最終学年の学習者325名で、この結果は英検3級の面接で特定の聞き返し表現を使えば点が上がるという因果関係を示すものではありません。緊張を責める代わりに、困ったときの行動を用意するという練習方針の参考にします。

聞き返しから応答までを一人で練習します
最初の2分は、聞き返す言葉を1つ選びます
聞き返しの言葉を何種類も覚えるより、まず自分で言える表現を1つ決めます。次の英文を、意味を確かめながら声に出してください。いずれもこの記事のために作った練習用の英文で、公式問題の文面ではありません。
Could you say that again, please?
「もう一度言っていただけますか」という依頼です。6語の短い表現ですが、急いで後半が消えないように、最後まで発音して録音します。聞こえなかったことを隠して答え始める前に、相手にもう一度話してもらうために使います。
Could you repeat the question, please?
こちらも6語で、質問を繰り返してもらう依頼です。先ほどの言い方が言いにくい場合の選択肢にします。両方を同じ日に暗唱する必要はありません。意味がわかり、自分の口で無理なく言える方を選んでください。
Sorry, could you say that again?
こちらは6語です。冒頭の言葉も含めて、相手に聞き直す意図を伝えます。謝る言葉だけを何度も繰り返すのではなく、何をしてほしいのかまで言います。丁寧な表現を口にしたあとに、相手の言葉を聞くところまでを1組にしてください。
最初の2分では、選んだ表現を見ながら録音し、次に文字を隠して言います。最後に録音を聞き、途中で日本語に戻らずに言えたか、依頼の終わりまで聞こえたかを確かめます。ここでの2分は家庭学習の区切りで、本番の発話時間を指定するものではありません。
次の3分は、質問が求める情報を選びます
聞き返したあとに何を聞くかを練習するため、次の3つの質問を自分で録音します。各質問のあとには、録音を止めて答えられるように区切りを入れてください。初日は文字を見て意味を確かめ、次の練習では文字を伏せて再生します。自分の声に慣れて答えを覚えてしまう面があるため、この練習だけで聞く力全体を判断しないようにします。
Where do you usually study?
答える中心は場所です。質問に含まれる勉強という話題だけを拾い、好きな科目の説明を始めないようにします。自分で確かめるときは、「場所を答えたか」を先に見ます。
What do you like to do after school?
答える中心は、放課後にする好きな活動です。場所だけを言って終わっていないか、活動を表す言葉が入っているかを確かめます。長い英文を作る前に、読書、運動、音楽など、自分が言える内容を1つ選びます。
Why do you like English?
答える中心は理由です。好きだと繰り返すだけでは理由が伝わらないため、何が楽しいのか、何をしたいのかを考えます。質問の最初を聞いた段階で理由を探す準備ができれば、答えの方向を選びやすくなります。
この3分では、質問を聞いたら、まず紙に「場所」「活動」「理由」のいずれかを書きます。次に質問文を開いて照合します。選び間違えた場合は、答えを長くする練習に進まず、質問のどこを聞き落としたかを確かめます。意味は読めるのに音では区別できない場合と、文字でも意味がわからない場合は、記録を分けてください。
答える3分は、短い文から必要な情報を足します
先ほどの質問に対して、次のような答え方を練習できます。内容は自分の生活に合わせて変えてください。面接の答えを特定の語数にそろえるための見本ではなく、質問に合う内容を英語にする練習です。
I usually study in my room.
6語で、普段勉強する場所を伝えています。自分なら居間や図書館で勉強する場合、その場所を表す言葉に入れ替えます。理由を思いつかなくても、まず場所への答えが伝わっているかを確認できます。長くしようとして場所を言う前に止まるなら、この文の形を土台にします。
I like to read books after school. I often read stories about animals.
13語で、好きな活動と、その内容を伝えています。最初の文が活動への答えで、次の文が補足です。読書が自分に合わなければ、知っている動詞を使って別の活動に変えます。2文目まで丸暗記して、質問の条件が変わっても同じ答えを出す使い方は避けてください。
I like English because I want to talk with people from other countries.
13語で、英語が好きな理由を伝えています。質問が理由を求めるときには、理由に当たる部分が含まれているかを見ます。この内容が自分の気持ちと違うなら、難しい言葉で飾らず、自分が言える理由に変えましょう。
3分の練習では、質問を再生し、答えを見ずに声に出して録音します。聞き直したら、最初に内容の一致、次に主語と動詞、最後に言葉の聞こえ方を確認します。全部を一度に直すのではなく、答えが質問とずれていれば内容を、内容が合っていて文が崩れていれば英文を直します。書くときにはできるのに声にすると止まる場合は、書いた答えを1度読んだあと、隠して言い直してください。
沈黙が出たら、質問の理解と答えの準備を分けます
録音の途中で止まったら、その箇所に印をつけます。「沈黙したから失敗」とだけ書くと、次も同じところで困ります。質問が理解できたか、日本語なら内容が浮かぶか、内容はあるのに英語が出ないかを順に確かめてください。
質問を聞き取れなかった場合は、選んだ聞き返し表現を声に出します。録音をもう一度再生し、次は質問が求める情報に注意を向けます。練習だから何度でも再生できることと、本番で同じ条件が得られることは別です。再生を重ねて初めて理解できた質問は、聞き取れた回数も記録して、次回の学習対象に残します。
質問を理解しているのに答えが浮かばない場合は、内容の候補を減らします。好きな活動なら、知っている活動の中から1つだけ選びます。最も珍しい答えや、面接委員によく思われそうな答えを探す必要はありません。質問の条件に合う身近な内容を、知っている英語で伝えることから始めます。
答えたいことはあるのに英語が出ない場合は、伝えたい日本語を短くします。「友達と相談しながら作戦を考えることが楽しい」と言えなくても、友達とその活動をすることが好きだと伝える文なら作れるかもしれません。練習後にもっと正確な言い方を学び、次の機会に使います。その場で使えない難しい言葉を探し続けることと、表現を増やす学習は分けて進めます。
言い間違えたら、必要なところを言い直します
内容の取り違えに自分で気づいたときは、短く訂正する練習もできます。たとえば、普段勉強する場所を答える練習で、意図と違う場所を先に言ってしまったなら、次のように言い直します。
I study in the library. Sorry, I usually study in my room.
12語です。最初に言った場所を、普段勉強する場所へ訂正しています。これは誤りを挟むことを勧める練習ではありません。間違えたら最初から全部やり直さなければならない、と思い込まないための練習です。言い直し自体の得点を想定せず、伝えたい内容が相手に届くかを確認します。
文法上の小さな迷いが出るたびに何度も冒頭に戻る場合は、別の練習を組みます。まず1回分の答えを最後まで録音し、そのあとで気になった箇所を直します。次の録音で修正できれば、最初の録音を消して成功した形だけを残すのではなく、前後を聞き比べます。誤りを放置するのではなく、直す時点を分ける方法です。
最後の2分は、次にやることを1行で残します
振り返りでは、「態度が悪かった」「全然できなかった」といった広い評価を避け、行動を書きます。「聞き返す言葉は言えたが、理由を尋ねる質問に活動だけを答えた」なら、次に練習するのは理由の答えです。「質問の意味は読めたが、音では聞き取れなかった」なら、質問を聞いて意味を選ぶ練習に戻ります。
記録は、日付、質問、止まった理由、できた行動、次の練習の5項目にします。たとえば「活動の質問/内容を迷った/読書を選んで1文言えた/次は文字を見ずに答える」と残せます。失敗の数を数えるより、次の練習がその記録から決まるかを確かめてください。
翌日は最初に聞き返し表現を見ずに言い、前日に止まった質問を1つ試します。できた場合は質問の順番を変え、答えを順番ごと覚えていないかを確かめます。できなかった場合は、前日と同じ原因なのかを見ます。2分、3分、3分、2分という区切りは学習の提案であり、急いで終えることより、止まった理由と次の行動を対応させることを優先します。
個別指導では、沈黙の原因を本人と分けて見ます
よくあるのは、個別指導の机で、講師が質問文を見せた途端に答えが出る場面です。声で尋ねると止まったのに、文字なら読めることがあります。ここを単に「本番に弱い」とまとめると、聞き取りの練習が必要なのか、答えの準備が必要なのかが曖昧になります。指導では、音声だけの場合、文字を見た場合、答える内容を先に選んだ場合を比べ、どこを助けると応答に戻れるかを見ます。
塾が持つべきなのは、課題を分けて示す責任です。聞き返し表現を知らないなら表現を教えます。表現は言えるのに質問がわからないなら、質問に含まれる語や音を扱います。質問はわかるのに答えられないなら、答えの内容と文の作り方を整理します。すべてを態度という1語で本人の性格に帰すことはしません。
文法の指摘も、目的を明確にします。正確な文を練習する時間は、その場で誤りを取り上げ、短い文で言い直します。一方、やり取りを最後まで続ける時間は、まず答えを聞き取り、終わってから修正点を扱います。先に紹介した研究が示すように、指摘によって正確さが変わることと、流暢さが変わることは同じではありません。両方を伸ばしたいからこそ、何の練習をしているかを本人にも伝えます。
本人が持つのは、答えの内容を選び、自分の声で試す部分です。講師が整えた英文を読むだけで終えると、その場では滑らかに見えても、質問の形が変わったときの様子がわかりません。練習の最後には、答えを見ずに言う機会を設けます。聞き返しも講師の合図で言わせるだけでなく、必要だと本人が判断した場面で使えるかを確かめます。
家庭には、毎回の採点役までお願いする必要はありません。お子さまが取り組む場所や短い時間を確保し、録音をするなら周囲の音が入りにくい環境を整える程度から始められます。質問役をする場合は、考えている途中で答えを補わず、練習が終わってから「どこで困ったか」を本人に尋ねます。保護者の方が英語の細かな誤りをすべて見つける役割を背負う必要はありません。
進み具合は、印象ではなく記録で見えるようにします。最初は文字を見て初めて答えられた質問が、次には音声だけで答えられたのか。聞き返す表現は言えたのか。そのあとに質問に合う情報を伝えられたのか。同じ質問での変化と、少し内容を変えた質問への対応を両方確かめます。
沈黙が短くなっても、内容が質問から外れたままなら、それだけで十分とは言えません。反対に、少し考えたあとで合う答えを伝えられたなら、その過程を確認します。記録には「待たずに答えた」だけでなく、「場所の質問に場所を答えた」と残します。態度という見えにくい言葉を、本人が練習で変えられる行動へ置き換えることを大切にします。
ここで手が止まるなら、止まった単元まで一緒に戻ります。学年別個別指導コース/お問い合わせ

聞き返しと沈黙についてのよくある疑問
聞き返した時点で、不利になったと考えるべきですか
聞き返したという1つの行動だけで、結果を決めつけないようにしましょう。公式の評価観点には、応答内容や文法などに加え、コミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などが含まれます。ただし、それを根拠に、どんな聞き返しでも評価が変わらないと断言することもできません。回数だけの安心材料を探すより、聞き返したあとに必要な情報を聞き、答えへ戻る練習をします。練習で同じ質問を何度も聞き直すなら、表現の問題だけでなく、質問の語や音の理解を点検してください。採点上の細かな扱いは最新の案内で確かめてください。
沈黙をなくすために、何か英語を言い続けた方がよいですか
質問に関係のない言葉をつないで、沈黙だけを埋めることを目標にはしません。声が出続けていても、質問を理解していなければ答えがずれてしまいます。まず聞き取れなかったのか、考えているのかを分けます。聞き取れなければ聞き返し、質問がわかっているなら答える内容を1つ選びます。少し考えること自体をすべて失敗として扱う必要はありませんが、待っているだけで答えが出ない場合には練習方法を変えます。録音を止めて、質問の意味、内容の候補、短い英文の順に確認し、もう一度答えてみてください。本番の沈黙について一律の安全な秒数は示さず、家庭練習では応答に戻る手順を確かめます。
おとなしい性格なので、態度の練習が難しいのではありませんか
性格を大きく変える目標より、練習で確かめられる行動を選ぶ方が取り組みやすくなります。相手の質問を聞く、必要なら聞き返す、質問に合う短い文を伝えるという課題なら、普段の口数と切り離して練習できます。大きな声や笑顔だけを求められると負担になる人には、まず録音で言葉が聞こえるかを確認する方法があります。ただし、おとなしい人なら必ず同じ方法が合うと決めつける必要もありません。本人がどこで困るかを聞き、1人での録音から始めるのか、質問役をつけるのかを選びます。性格に関する評価を重ねるより、前回できなかった行動が今回できたことを具体的に伝えてください。
困ったときの言葉を、答えに戻るために使います
英検3級の面接で準備したいのは、間違いを一切見せない姿ではありません。質問を聞き取り、自分の答えを伝え、途中で困ったときにもやり取りに戻るための行動です。聞き返しは、そのための選択肢です。言えたところで練習を終えず、聞き直した質問に答えるところまでつなげてください。
次の練習では、聞き返す言葉を1つ選び、質問を1つ録音し、答えを見ずに声に出してみましょう。止まったら、音、意味、内容、英文のどこで困ったかを確かめます。明日はその1か所を練習し、同じ質問か少し変えた質問で、応答に戻れるかを見ます。こうすれば、漠然とした「態度をよくする」という目標を、自分で確かめられる学習へ変えられます。
保護者の方も、沈黙を見た直後に性格や努力の話へ進まず、何を考えていたかを聞いてみてください。短い答えでも、本人が必要な内容を選び、伝えようとした過程を見ていきたいところです。面接の沈黙に出会ったら、その子が自分の言葉で答えに戻るための一手を探します。
参考文献
- 日本英語検定協会「3級の試験内容」。面接の形式・時間・問題構成・評価の観点。取得日: 2026-10-14。https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_3/solutions.html
- Dalman・Plonsky・2022, Language Teaching Research。聞き方の方略指導に関するメタ分析、45研究・51標本。https://consensus.app/papers/details/2e1e18b5132e5ae68eec623f95a0a93d/
- Yang・2024, English Teaching & Learning。台湾の英語専攻の学習者54名を対象とする、話す練習への指摘と正確さ・複雑さ・流暢さの研究。https://consensus.app/papers/details/36589b99d1f85e8dbb0d67dbc050cd00/
- Putwainほか・2016, Educational Psychology。英国の最終学年の学習者325名を対象とする、心配・試験前に心配に対応する方法と本番の成績の研究。https://consensus.app/papers/details/e226806605615ac8abbccd7773f6a4c1/
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