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英検3級の会話文の空所補充: 場面を思い浮かべて答える練習法|武蔵野個別指導塾

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空所の前後から発言の目的を読み取り、選択肢を絞る手順を解説します。オリジナルの会話問題と解答理由を使い、1人でも根拠を確かめながら練習できます。

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英検3級の会話文の空所補充: 場面を思い浮かべて答える練習法

よくあるのは、塾の机に会話問題のプリントを広げ、「この単語、前の文にもあります」と選んだあと、会話を最後まで読んで首をかしげる場面です。店でのやり取りなのに、店員の質問に答えていません。英文の意味を1文ずつ訳せても、発言同士がつながっていなければ、答えを決める手がかりを取り落とします。

英検3級の会話文の空所補充で大切なのは、登場人物が今、何をしようとしているかをつかむことです。誘っているのか、予定を確かめているのか、手伝ってほしいのかによって、必要な返答は変わります。同じ話題の単語が入っていることと、相手への返事になっていることは別です。

場面を思い浮かべるといっても、頭の中に細かな映像を作る必要はありません。「友達同士で、集合時刻を決めています」のように、関係と目的を短く言えれば十分です。お店の内装や人物の性格など、英文に書かれていない事情まで想像すると、かえって選択肢を選ぶ理由が曖昧になります。

この記事では、空所の前後を読んで発言の役割を決める方法と、選んだ答えを自分で確かめる練習を紹介します。小学生も中学生も、英語を学び直す方も、まずは時間を急がず、どの言葉を手がかりにしたのかを残してください。正解の番号を覚えるより、次の会話にも使える読み方を身につけることを目指します。

何を選ぶ問題なのかを押さえます

日本英語検定協会の案内では、3級の目安は中学卒業程度です。一次試験のリーディングには会話文の空所補充が5問あり、印刷された4つの選択肢から答えを選びます。リーディングとライティングの試験時間は合わせて65分です。この65分は会話問題だけの時間ではありません。練習ではまず読み方を整え、その後にほかの課題も含めた時間の使い方を考えます。

会話の英文が出てくるという点ではリスニングとも似ていますが、ここでは印刷された文を読んで判断します。読み返せることを生かし、空所の直前だけでなく、後ろに発言があればそこも確認してください。「質問に合うか」と「その次の発言につながるか」の両方から答えを確かめられます。

たとえば相手が時刻を尋ねているなら、場所を答える文は、同じ行事について述べていても質問への返事になりません。また、依頼のあとに相手がお礼を言っていれば、空所には依頼を引き受ける発言が入る可能性を考えます。ただし、お礼という1語だけで決めず、何を頼まれ、何を引き受けたのかまで読んで確かめます。

単語の意味と発言の目的を分けて考えます

つまずきを調べるときは、まず「単語の意味が取れていないのか」「意味は取れたが、返事の役割を取り違えたのか」を分けます。前者なら、知らなかった語や表現を短い文で復習します。後者なら、単語を増やすだけで済ませず、質問と返答を対にして読み直します。この区別がつくと、間違えた問題すべてを丸暗記する必要がなくなります。

語彙と読解の関係について、語を思い出せる力と、見て意味がわかる力の両方が読解を予測し、後者がやや強かったという報告があります(Laufer・Aviad-Levitzky・2017)。対象は大学生116名であり、日本の英検3級受験者の会話問題を直接調べた研究ではないため、そのまま得点の伸びを予測することはできません。

この知見を踏まえた学習上の提案は、会話表現を見たときに意味を取り出す練習も大切にすることです。英単語を日本語から書けるかだけでなく、文中に現れたときに誰が何をしているかを言えるかも確かめます。ただし、この研究が「場面を想像すれば会話問題が解ける」と示したわけではありません。前後を結び付ける手順は、ここで扱う問題を読むための練習方法として提示しています。

場面は英文にある条件から組み立てます

読む際は、人物、目的、条件の3点を拾います。人物は友達と友達なのか、店員と客なのか、家族なのかです。関係が明記されていなければ、無理に決める必要はありません。目的は、予定を決める、物を借りる、場所を尋ねるなどです。条件は、今日か明日か、すでに終わったことか、できることかできないことか、といった答えを絞る情報です。

日本語に直したときの自然さだけで判断しないことも必要です。たとえば、相手を誘う文の直後には、参加を受け入れる返事も、理由を添えて断る返事も考えられます。そこで後ろの発言を読みます。次に待ち合わせの話が続くなら、参加する流れと合うかを確認できます。反対に、残念だと述べていれば、断る流れと合うかを考えます。

また、文法的に正しい選択肢でも、会話の目的には合わないことがあります。「昨日、図書館へ行きました」という英文は、それだけなら成立します。しかし、明日の集合場所を尋ねられている場面では答えになりません。文法の確認は必要ですが、文法が正しいことだけを選ぶ理由にはしないでください。

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空所を埋めるまでの手順を固定します

練習では、次の順番を毎回使ってみてください。最初から速く行う必要はありません。判断を言葉にできることを優先します。

  1. 会話全体を読み、何を決めるやり取りかを日本語で短く書きます。
  2. 空所の直前の発言に、質問、誘い、依頼、提案、説明などの役割を付けます。
  3. 空所の後ろに発言があれば、それが返答にどんな条件を加えるかを探します。
  4. 選択肢を見る前に、必要な返事を「場所を答えます」などと予想します。
  5. 4つの選択肢を読み、合わない理由を確かめてから答えを入れます。
  6. 空所を埋めた会話を最初から読み、前にも後ろにもつながるかを確かめます。

予想するのは英文そのものではなく、返事の働きです。「何かを断る返事が必要です」と見通せれば、表現を正確に思いつけなくても構いません。選択肢の英文を先に見て迷いやすい方は、このひと手間を入れると、比べる基準を紙に残せます。

以下の英文はすべて、この記事の練習用に新しく作成しています。選択問題なので、答えを英文で書く課題の語数目標は設けません。番号を選んだあと、解答の英文と、根拠にした会話中の言葉を照らし合わせてください。

練習1: 誘いへの返事を後ろの文から決めます

友達同士の会話を読み、空所に入る返事を選んでください。

A: Would you like to play tennis after school?

B: ( )

A: Great. Let’s meet at the school gate.

  1. Yes, I’d love to.
  2. I played tennis yesterday.
  3. My brother has a new racket.
  4. I’m sorry, but I have to go home early.

解答例: Yes, I’d love to.

答えは1です。最初の文は放課後のテニスへの誘いです。最後にAが喜び、校門で会うことを提案しているため、Bが誘いを受け入れた流れが合います。4も誘いに対する返事としては成り立ちますが、この会話ではその後の待ち合わせの提案につながりません。

2には最初の文と同じtennisが含まれます。しかし、昨日テニスをしたという報告だけでは、今日の誘いを受けるかどうかに答えていません。3もテニスに関係する道具の話ですが、話題が近いことだけでは十分ではありません。「同じ単語がある」と「必要な返事になっている」を、ここで分けてください。

自分で確かめるには、最後のAの発言を紙で隠し、1と4の両方が誘いへの返事になりうることを確認します。次に紙を外し、どちらが後ろまでつながるかを説明してください。後ろの文を使って選んだとわかれば、正解番号以上のことを学べています。

練習2: 依頼された動作を引き受けます

窓の近くで交わされる会話を読んでください。

A: Could you close the window? It’s cold in here.

B: ( )

A: Thank you. That’s much better.

  1. I bought a warm coat yesterday.
  2. Sure. I’ll close it now.
  3. The window is very large.
  4. I enjoy cold weather.

解答例: Sure. I’ll close it now.

答えは2です。Aは寒さについて感想を求めているのではなく、窓を閉めてほしいと頼んでいます。Bがその動作を引き受ければ、Aのお礼と、状況がよくなったという発言につながります。itが指しているのは、直前に出てきた窓です。

1は暖かいコート、4は寒い天気について述べています。coldに関係する意味を持っていても、窓を閉めてほしいという依頼には応じていません。3は窓を話題にしていますが、大きさの説明では依頼を引き受けたことになりません。単語の連想を止めて、相手が求める動作に戻ります。

自分で確かめる方法は、依頼された動作と返事の動作を線で結ぶことです。close the windowとclose itが同じ動作を表していることを確かめます。そのうえで、「何を閉めるのですか」と日本語で自分に問い、窓と答えられれば、代名詞の指すものも追えています。

練習3: 話題よりも疑問詞を優先します

図書館で落とし物について尋ねる会話を読んでください。

A: Where did you find my notebook?

B: ( )

A: Thanks. I was sitting there this morning.

  1. It was about animals.
  2. I found it yesterday.
  3. On a chair near the library entrance.
  4. I use a notebook every day.

解答例: On a chair near the library entrance.

答えは3です。Whereは場所を尋ねています。図書館の入り口近くの椅子という場所を答えると、Aの「今朝そこに座っていました」という発言にもつながります。thereが指す場所を、選択肢3から具体的に取り出せます。

2は見つけた時を答えているため、Whereへの返事になりません。1は内容、4は日ごろの習慣の話です。ノートという話題に関係していても、何を尋ねられているかが違います。選択肢を見る前に「場所」と書く手順は、こうした取り違えを確かめるために使えます。

自分で確かめるには、Whereに下線を引き、選んだ返事を「場所」「時」「内容」「習慣」のどれかに分類します。分類と疑問詞が対応しているかを見てから、最後のthereも確認します。解答が前置詞から始まっていることだけで、不完全だと決めないでください。このやり取りでは、聞かれた場所を示す返事として読めます。

練習4: できない事情のあとに続く提案を読みます

週末の予定についての会話を読んでください。

A: Can we visit the museum on Saturday?

B: I have to help my father on Saturday. ( )

A: Sunday is fine. Let’s go then.

  1. How about Sunday?
  2. My father likes museums.
  3. Saturday is my favorite day.
  4. The museum has old clocks.

解答例: How about Sunday?

答えは1です。Bは土曜日に父親を手伝う必要があると伝えています。続いて別の日を提案すれば、Aが日曜日でよいと答える流れになります。ここでは、最初の誘いに単純に答えるだけでなく、事情を述べて予定を調整しています。

2から4は会話に登場する人、曜日、施設に関係していますが、Aが日曜日を了承する理由を作れません。日曜日という情報が突然現れないよう、空所にどの発言が必要かを考えます。選択肢の中に会話と同じ語がいくつあるかを数える読み方では、こうした予定の調整を追いにくくなります。

自分で確かめるには、土曜日の条件と日曜日の提案を矢印でつないでください。土曜日は手伝いが必要なので、日曜日を提案し、それを相手が受け入れるという順序です。人物の休日の過ごし方など、会話にない理由を補わずに説明できるかも確かめます。

練習5: 貸す人と借りる人を入れ替えません

授業前の会話を読んでください。

A: I left my ruler at home. Can I borrow yours?

B: ( )

A: Thanks. I’ll give it back after class.

  1. I need to buy a new desk.
  2. Please lend me your ruler.
  3. Of course. Here you are.
  4. I went home after class.

解答例: Of course. Here you are.

答えは3です。Aは定規を家に置いてきたため、Bの定規を借りたいと頼んでいます。Bが渡す返事をすれば、Aが授業後に返すと述べる流れに合います。yoursはこの会話ではBの定規を指しています。

2は定規を貸してほしいという依頼です。これをBの発言として入れると、借りたいと言っているAに向かって、Bまで貸してほしいと頼むことになります。rulerという語だけを見ず、借りる人と貸す人を確認する必要があります。

自分で確かめるには、紙にAとBを書き、定規が渡る向きを描きます。今はBからAへ、授業後にはAからBへ戻ります。この向きと、borrow、give it back、Here you are.の働きが合うかを見ます。日本語訳を長く書くより、人物と物の移動を図にしたほうが確かめやすい場合は、その方法で構いません。

時間を区切って、解いたあとに読み方を残します

ここから示す時間は家庭学習を組み立てるための目安であり、試験で会話問題に割り当てられた時間ではありません。1人で取り組むときは、問題を解く時間と、理由を確かめる時間を分けます。最初から速さだけを測らず、どこで迷ったかを記録します。

最初の2分は、1つの会話を読み、人物、目的、条件を書きます。単語がわからなければ、その語に印を付けていったん読み進めます。選ぶ根拠となる部分がわからない場合は、答えを出したあとで意味を調べます。場面を捉えられているかを見る段階なので、わからない語があった事実を隠さず残してください。

次の3分は、選択肢を比べる時間にします。正しいと考えた理由を1つ、迷った別の選択肢が合わない理由を1つ書きます。「変な感じがします」だけではなく、「場所を聞かれているのに時を答えています」のように、会話の要求とのずれを言葉にします。理由が書けなければ、正解していても復習対象にします。

最後の2分は、空所を埋めて会話全体を読み直します。音読しても、黙読しても構いません。声が滑らかに出たかだけで判断せず、返事を受けた相手がなぜその発言をするのかを確かめます。音読が負担になる場合は、日本語で会話の目的を説明する方法から始めます。

復習では、その日の解説を続けて眺めるだけにしないようにします。韓国の150名を対象にした英単語学習の研究では、1日あけた間隔練習が2週間後の成績に有効で、穴埋めとカードの違いは小さかったと報告されています(Kimほか・2023)。対象は韓国の150名であり、英単語の学習に関する結果なので、同じ日程が会話文の空所補充にも同じ効果を持つとは断定できません。

これを参考に、練習した翌日に3分ほど、答えを隠して会話の目的と返事を思い出す時間を設ける方法を提案します。最初に覚えている答えの番号を言うのではなく、必要なのが承諾なのか、場所なのか、別の日の提案なのかを説明します。次に英文を読んで、説明と選択肢が合うかを確かめます。

さらに、自分が間違えた理由を短く記録します。「単語」「疑問詞」「後ろの発言」「人物の取り違え」のような分類なら、ノートの余白にも残せます。毎回すべての解説を書き写す必要はありません。次に読むときに、どこを注意すればよいかがわかる記録を優先してください。

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個別指導では、答えに至る途中を確かめます

武蔵境で英検3級の準備を進める方にとって、家で解いた問題を個別指導に持ち込む意味は、正解を教わることだけではありません。選んだ理由が本文のどこにあるか、本人が説明できるかを確かめることにあります。指導では、正誤と同時に、どの段階で判断がずれたかを見ます。

よくあるのは、授業の終わりにプリントを片付ける直前、「答えは合っていました」と見せてもらい、理由を尋ねると「この英文を見たことがあるからです」と返ってくる場面です。正解できたことは受け止めながら、後ろの発言も使って選べたのかを確認します。別の場面でも同じ表現を選べばよいとは限らないためです。

塾が担うのは、本人の説明を聞き、復習する範囲を絞ることです。Whereを読み落としていたなら、疑問詞と返答の種類を対応させる練習に戻します。借りる人と貸す人が逆になっていたなら、人物を書いて物の動きを確かめます。未知の表現で止まっていたなら、その表現の意味を短い会話の中で確認します。原因が違うのに、全員へ同じ量の単語練習を追加する進め方にはしません。

また、誤答を訂正するときには、本人が最初に使った根拠を残します。「最初はtennisが同じなので選びました。読み直すと、待ち合わせの提案に合いませんでした」という記録なら、何を変えたのかが見えます。消しゴムで誤答を消して正解だけを書くと、読み方の変化を後から確かめにくくなります。

本人が持つ役割は、解答に加えて迷った場所を示すことです。すべてを説明できてから持ってくる必要はありません。「1と4で迷いました」「このitがわかりませんでした」と印を付けるだけでも、指導の出発点になります。家庭では、丸付けをした問題のうち1問だけ理由を話すなど、続けられる量に絞ってください。

保護者の方にお願いしたいのは、お子さまの説明をすぐ正解へ誘導することより、「どの言葉でそう思いましたか」と尋ねることです。英文を細かく教える役を引き受ける必要はありません。説明が止まった箇所をメモして塾へ渡せば、そこから確認できます。答えに納得できず、家庭で長い言い合いになる場合も、そのやり取りを続けるより、迷った選択肢を残すほうが次の指導に役立ちます。

進み具合は、正解数だけでなく、理由の示し方でも見ます。記録には「正誤」「使った手がかり」「次に確認する点」を並べます。前は直前の文だけで選んでいた方が、後ろの発言まで根拠にできたなら、それは読み方の変化です。一方、同じ問題では説明できても、新しい会話で人物を取り違えるなら、その点を次の課題に残します。

速さを確認するのは、根拠を示せるようになってからにします。読み方が定まっていない段階で急がせると、本人がどの手がかりを使ったかを確かめにくくなるためです。練習記録を見ながら、意味の確認に時間が必要なのか、選択肢の比較で止まるのかを分け、次の授業で扱う内容を決めます。

会話問題についてのよくある質問

Q1. 知らない単語が1つでもあったら、その問題は解けませんか。

必ずしもそうではありません。質問の目的や空所の後ろの発言が読めれば、選択肢を絞れることがあります。ただし、知らない語をいつも無視してよいという意味ではありません。否定や予定を変える表現など、判断の中心になる部分の意味が曖昧なら、答えの根拠も曖昧になります。

練習では、まずわかる部分から返事の役割を予想し、解答後に未知の語を確かめます。その語を知ったことで答えが変わったなら、次の復習で優先します。答えに影響しなかった語も意味は確認しますが、毎回すべてを同じ量だけ書き写すより、判断に必要だった表現を短い文で読み直してください。

Q2. 全文を日本語に訳してから選ぶべきですか。

訳すことは意味を確認する助けになりますが、毎回きれいな日本語訳を完成させる必要はありません。「土曜日は手伝いが必要です。別の日を提案しています」のように、流れを短く説明できれば、選択肢を比べる準備はできています。最初は日本語を使い、慣れてきたら書く量を減らして構いません。

一方で、速く読もうとして人物や時の関係を曖昧にしないでください。誰が借りたいのか、いつの予定を決めているのかが言えなければ、その部分だけ日本語に戻します。訳すか訳さないかを一律に決めるより、自分が取り違えた箇所を確かめる道具として日本語を使います。

Q3. よく出そうな返事を暗記すれば十分ですか。

返事の表現を覚えることは役立ちますが、それだけで選べるとは限りません。練習1では、誘いを受ける返事も断る返事も、直前の誘いには応じています。どちらを選ぶかは、後ろの待ち合わせの提案まで読んで決めました。表現を知っていることと、その場面で選べることの両方を確認する必要があります。

覚える際は、返事だけを切り取らず、どんな発言を受けたのかと組にしてください。復習では選択肢を隠し、「ここでは何を答える必要がありますか」と自分に尋ねます。決まった英文を思い出せない日でも、承諾、場所、提案といった役割を言えれば、選択肢を比べる手がかりを持てています。

ここで手が止まるなら、止まった単元まで一緒に戻ります。学年別個別指導コース/お問い合わせ

次の1問では、選んだ理由を1つ残してください

会話文の空所補充では、場面を思い浮かべることを、自由に物語を作ることと混同しないでください。人物が何を求め、どんな条件のもとで話しているかを、印刷された英文から拾います。空所の前で必要な返事を予想し、後ろの発言でも確かめると、同じ単語を見つけただけの選び方から離れられます。

次に練習するときは、何問も一度に増やす前に、1問について「選んだ理由」と「迷った選択肢が合わない理由」を残してみてください。書けなかった部分こそ、次に教わったり復習したりする場所です。正解していても理由が曖昧なら読み直し、間違えていても根拠の取り違えが見つかれば、直す内容が具体的になります。

会話の目的をつかむ練習は、短い時間でも進められます。その日の1問を丁寧に確かめ、翌日に答えを隠してもう一度理由を言うところから始めてください。会話文の空所補充では、本人が空所の前後の発言を指して返事を選んだ理由を説明できたところに、理解の丸を付けます。

参考文献

本気になった日が、入塾の日。

お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。

電話は年中無休。365日、24時間、お電話可能。

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