総合型・推薦で入った学生の入学後——成績の優劣は国と時期で逆転した

総合型・推薦で入った学生は、入学後に伸びるのか、つまずくのか

総合型選抜や学校推薦型選抜について、よく聞かれる心配があります。「一般入試を経ていないと、大学の授業についていけないのではないか」。反対に、「目的意識がはっきりしているから、入学後に伸びる」という声もあります。

この問いは、印象ではなく入学後の成績や適応を入試の方式ごとに追跡した研究で確かめることができます。日本、韓国、台湾、中国、欧州の研究を並べると、結論は一つにまとまりません。ある研究では推薦・総合型の入学者のほうが成績が良く、別の研究では悪く、差がないという研究もあります

この記事では、結果が食い違う理由を「何と比べたか」「どの成果を見たか」「いつ測ったか」の3つの視点で整理します。各国の入試制度は日本の総合型選抜と同じではないため、そのつど違いを明記します。制度そのものの説明は、当サイトの総合型選抜・AO入試・自己推薦・公募推薦——制度の違いと、要件の調べ方をご覧ください。

一言でいうと(この記事の結論)
入試方式ごとの入学後の成果は、国・大学・分野・見る成果・測る時期によって、向きが逆になるほど違いました。一貫して言えるのは、筆記試験で測られる学力は入学直後の試験成績をよく予測すること、そして書類や面接による選抜で入った学生の強みは、成績以外の成果や、学年が進んでからの伸びに表れることがあることです。「総合型だから入学後に困る」とも「伸びる」とも、一般論では言えません。

  1. 日本の医科大学1,057人の分析で、地域枠の学生はセンター試験の得点が低いにもかかわらず、累積GPAは一般入試の学生より高くなりました [1]
  2. 韓国の縦断調査2,011人の分析では、入学査定官制で入った学生が、所属感・適応・GPAなどすべての成果で上回りました [4]
  3. 台湾の1,053人を8学期追うと、入学前の成績の順位が、大学在学中に完全に逆転しました [6]
  4. 【反証】日本の私立大学の追跡では、一般入試の学生のTOEIC得点が有意に高いままでした [2]
  5. 【反証】韓国の別の大学では、入学査定官制の学生のGPAが一般選抜の学生より低い傾向でした [5]
  6. 【反証】ドイツの医学部644人の分析で、非認知的な基準を重視する入学ルートは、過去の成績を統制しても試験成績の低さと関連しました [9]
  7. オランダの医学部では、多面的な選抜に「参加したこと」自体が、その後の成績の高さと関連していました [11]
マインドマップ図解:総合型・推薦で入った学生の入学後——成績の優劣は国と時期で逆転した
図:この記事の構造(Mapifyで作成したマインドマップ)

1. 比べ方の落とし穴——3つの視点

入試方式別の成果の研究を読むとき、次の3点を確かめないと結論を取り違えます。

視点 問い なぜ重要か
何と比べたか 入学時の学力や家庭背景を揃えたか 方式の違いではなく、入学者の違いを見ているだけかもしれない
どの成果を見たか GPA、特定科目の試験、適応、中退、満足度 成果によって向きが逆になりうる
いつ測ったか 1年次か、卒業時か 差は時間とともに縮んだり逆転したりしうる

もう一つ厄介なのが自己選択です。書類や面接の準備が必要な方式にわざわざ出願する学生は、もともと動機が強いかもしれません。その場合、「方式が良い学生を選んだ」のではなく「良い学生がその方式を選んだ」ことになります。

一言でいうと
「推薦入学者の成績が低い/高い」という数字だけでは、入試方式の良し悪しは分かりません。比較の条件、成果の種類、時期を確かめる必要があります。

2. 日本の研究——分野と成果で結果が分かれる

今回の検索で確認できた日本の研究は3つです。

医科大学の地域枠

旭川医科大学の2010〜2019年入学者1,057人を分析した研究は、入学方式による学業成績の違いを検討しました [1]

  • センター試験の得点は、一般入試の2区分(平均83.52、85.57)が、地域枠の2区分(81.61、80.65)より有意に高かった
  • 累積GPAは、地域枠の一方の区分(2.23)が、一般入試の2区分(2.11、2.12)より有意に高かった
  • どの方式でも、高校の成績と女性であることが累積GPAを予測した(説明率16.0〜28.3%)

地域枠は総合型選抜と同じ制度ではありませんが、入試の筆記試験の得点が低くても、入学後の成績は低くならなかった例として参考になります。

私立大学の英語

一方、推薦入試などで定員を確保する傾向が私立大学を中心に強まっていることを背景に、入試方式別に1・2年次のTOEICの結果と英語学習への態度を追った研究があります [2]英語学習への態度には大きな差が見られなかったものの、一般入試の学生のTOEICの平均点が有意に高く、推薦入試の学生への支援が必要だと指摘しています。

大学の選び方と成績

日本の大学生を対象にした調査の分析では、自分が希望した大学に在籍していることは学業成績を高める一方、他人に勧められて大学を選んだり、入試の方式に合わせて大学を選んだりすると成績が低くなると報告されています [3]。高校で身につけた学習スキルが大学でも維持され、成績に影響していることも示されました。

3. 韓国・台湾・中国——同じ地域でも結論が割れる

ここで扱う東アジアの研究は、統一試験による選抜と、書類や推薦による選抜が併存する制度でのものです。ただし、制度の名前が似ていても、選抜の中身や定員の割合は日本と異なります。

韓国:上回るという研究と、下回るという研究

韓国教育縦断研究2013のデータ(2,011人)を使い、入学査定官制、高校成績中心の選抜、大学修学能力試験中心の選抜の3方式を、因果推論の手法(多腕の因果フォレスト)で比べた研究があります [4]平均すると、入学査定官制で入った学生は、所属感・適応・大学や専攻を選び直す意向・GPAのすべてで優れた成果を示し、特に大学と専攻を再び選ぶ意向が高かったと報告されています。効果の大きさは、親の所得や学歴、高校での成績によって異なりました。

一方、ある大学(K大学)の事例研究は、入学査定官制の学生のGPAが、一般選抜(早期・定時)の学生より低い傾向にあったと報告しています [5]

台湾:時間とともに逆転する

台湾のある大学で、個人申請、試験による配属、繁星計画(Star Program)の3つのルートで入学した1,053人を、4年間8学期にわたって追った研究があります [6]入学前の成績は3ルートの順に並んでいましたが、大学在学中にはその順位が完全に逆転しました。成長曲線モデルでは、標準化試験の得点は最初の成績には正の影響を持つ一方、その後の伸びには負の影響を持っていました。

同じく台湾の国立清華大学経済学部の分析では、書類申請型で入った学生が、学力試験の得点を統制しても必修科目で試験型の学生を上回ったものの、選択科目ではその優位が消え、学年が上がるにつれて差は縮小または消滅しました [7]。個別の試験科目(英語・数学・社会)の得点は、中核科目の成績と正の関連がありました。

台湾の医学部182人の研究では、学校推薦で入った学生は医療倫理の授業成績が高く(p = 0.011)、自己評価・同級生評価での伸びも大きかった一方、指導医やチーフレジデントの評価では、統一試験で入った学生のほうが高い項目がありました [10]

中国:差がないが、学び方は違った

中国で、総合評価による入学者と統一試験による入学者を傾向スコアマッチングで比べた研究は、専門職としての自己認識、学業成績、キャリア能力に有意な差はなかったと報告しました [8]。ただし、統一試験で入った学生のほうが深い学習方略を使う傾向がありました。

4. 欧州——選抜への参加そのものが効いている可能性

オランダの医学部では、高い高校成績による入学、任意参加の多面的な選抜、抽選という3つの方式が併存していました。フローニンゲン大学の2009〜2011年入学者1,055人を比べた研究があります [11]

  • 高校成績上位の群が、知識試験の得点と1年次の単位で他のすべての群を上回った
  • 多面的な選抜で合格した群は、選抜に参加しなかった抽選入学者より筆記試験の得点が高く、プロフェッショナリズムの最高評価を得る割合が抽選入学の両群より高かった
  • 選抜に参加しなかった抽選入学者は、1・2年次の単位が他のすべての群より少なかった
  • 中退率には群間差があったが、多重比較の補正後は個別の差は有意でなくなった

著者らは、高校成績が最良の予測因子であり、多面的な選抜は非学業的な面で適した人を見つけるのに効率的で、選抜手続きへの参加そのものが高い成績を予測するようだと結論しています。

別のオランダの医学部の研究は、2段階の選抜(非学業的な段階と学業的な段階)の効果を分解しました [12]。選抜への参加は抽選入学より中退率が4.4%低く、第1段階通過者では5.2%、第2段階通過者では8.7%低くなりました。中退率の低さは、選抜の前の自己選択と、選抜の学業的な段階の両方に関係していた一方、臨床実習のGPAの高さは、ほぼ非学業的な選抜基準だけに関係していました。

英国のある大学の大規模データを使った研究は、私立校の生徒は大学入学資格試験(Aレベル)の成績では公立校の生徒を上回ったが、他の条件が同じなら大学での試験成績では上回らなかったと報告しています [13]。入学時の成績が、同じ意味で入学後を予測するとは限らないことを示す例です。

5. 【反証】「書類・面接型の入学者は伸びる」を支持しない証拠

ここまでの結果には、書類・面接型の選抜に好意的なものも多く含まれていました。反対方向の証拠をまとめます。

非認知的な基準を重視するルートは、試験成績の低さと関連した

ドイツの大規模な医学部で644人の行政データと調査データを結びつけ、構造方程式モデルで入学ルートと初期の学業成績を分析した研究があります [9]

  • 中等教育での認知的な達成の指標が、医学部での成績の最も強く一貫した予測因子だった
  • 非認知的な基準に重みを置く入学ルートは、過去の達成を考慮しても、試験成績の低さと独立に関連した
  • 家庭背景による機会の不平等は、主に大学入学より前の教育経路で生じていた
  • 著者らは、複雑な非認知的選抜で背景を補うより、学業の予測妥当性が示された基準に基づく透明な入試のほうが公平を促すと論じた

英語や学習方略では、試験型が上回った

日本の私立大学ではTOEICの得点で一般入試の学生が上回り [2]、中国の研究では統一試験の学生のほうが深い学習方略を使っていました [8]。韓国のある大学でも、入学査定官制の学生のGPAは低い傾向でした [5]

「選抜が良い学生を選んだ」とは限らない

オランダの研究が示したように、中退率の低さの一部は、選抜が始まる前の自己選択で説明されました [12]。選抜に参加しなかった抽選入学者が最も単位が少なかったこと [11] も、方式の効果というより、準備を要する選抜に自ら出願する学生の特徴を反映している可能性があります。

一言でいうと(反証のまとめ)
筆記試験で測られる学力は、入学後の試験成績の強い予測因子であり続けています。書類・面接型の入学者の良い結果の一部は、方式の力ではなく、出願者の自己選択で説明されうるものでした。

6. 食い違う結果をどう読むか

ここまでの研究を3つの視点で並べ直すと、見通しが立ちます。

視点 書類・面接型に有利な結果 試験型に有利な結果
成果の種類 適応・所属感・専攻の再選択意向 [4]、プロフェッショナリズム [11]、実習の評価 [12] 知識試験 [11]、英語の標準テスト [2]、学習方略 [8]
時期 学年が進んでからの伸び [6] 入学直後の成績 [6]
比べ方 学力試験の得点を統制した比較 [7] 過去の達成を統制した比較 [9]

総合型選抜で入学を考えている人にとって実務的な含意は、入学直後の、知識を問う試験や英語などの科目で差がつきやすいということです。逆に、その時期を越えれば差が縮まる、あるいは逆転する例もありました [6] [7]

7. 実務——総合型・推薦で入学が決まった後の手順

以下は研究の方向から導いた方針で、この手順自体の効果が検証されたものではありません。

  1. 合格から入学までの期間に、英語の学習を週3回・各30分続ける。一般入試の学生とのTOEICの差が2年次まで残った研究があります [2]
  2. 入学する学部の1年次必修科目を調べ、基礎となる高校範囲を1つ選んで復習する(週2時間)。入学直後は、筆記試験で測られる学力が成績を予測しやすい時期です [11] [6]
  3. 高校の学習習慣を入学まで途切れさせない。高校で身につけた学習スキルが大学での成績に影響していました [3]。毎日決まった時間に机に向かう習慣を維持します。
  4. 「なぜこの大学・学部を選んだか」を入学前に1ページ書き直す(1時間)。希望した大学に在籍していることが成績を高めていました [3]。志望理由書を、入学後の学習計画として読み替えます。
  5. 1年次前期の成績が思わしくなくても、方式のせいだと決めつけない。差は学年とともに縮小・逆転した例があります [6] [7]。苦手科目の支援制度を早めに調べます。

この記事で言えないこと

  • 日本の総合型選抜の入学者を、全国規模で一般選抜の入学者と比較した研究は、今回確認できませんでした。
  • 日本の研究として紹介した医科大学の地域枠は、総合型選抜とは異なる制度です [1]
  • 多くの研究は1つの大学・学部の事例であり、他の大学に一般化できるとは限りません。
  • 韓国の2024年の研究は、Crossrefの書誌に著者名が登録されていなかったため、著者名を記載していません [4]

当塾の立場

塾に来なくても、家庭でできること

  • 合格後の数か月の学習計画を、本人と一緒に紙に書く
  • 英語と、入学する学部の基礎科目の復習を、週単位で続ける
  • 「推薦だから大学で苦労する」「総合型だから伸びる」という決めつけを口にしない
  • 入学後の学習支援制度を、入学前に一緒に調べる

それでも個別指導を使う理由

  1. 合格後の空白期間を、入学直後の科目に合わせて埋められるから。入学直後は、筆記試験で測られる学力が成績を予測しやすい時期でした [11]。入学する学部の必修科目から逆算して復習範囲を決めます。
  2. 英語の差を入学前に縮める計画を立てられるから。英語の標準テストの差は2年次まで残っていました [2]。語彙・読解・リスニングの配分を本人の現状に合わせて組みます。
  3. 学習習慣を途切れさせない伴走ができるから。高校で身につけた学習スキルが大学の成績に影響していました [3]。合格後も週単位で進み具合を確認します。

塾を検討するときは、次のように聞いてみてください。

  • 総合型選抜で合格した後の指導はありますか。何をしますか
  • 入学する学部の1年次の学習内容を踏まえた準備ができますか
  • 合格実績以外に、入学後の生徒の様子をどう把握していますか

まとめ

  1. 入試方式別の入学後の成果は、国・大学・成果・時期で向きが逆になるほど違いました。
  2. 日本の医科大学では、筆記試験の得点が低い地域枠の学生の累積GPAが高くなりました [1]
  3. 韓国の縦断データでは、入学査定官制の学生が適応やGPAで上回りました [4]
  4. 台湾では、入学前の順位が在学中に逆転しました [6]
  5. オランダでは、選抜への参加そのものが成績の高さと関連し、自己選択の影響が示されました [11] [12]
  6. 【反証】日本の私立大学では、一般入試の学生のTOEICが高いままでした [2]
  7. 【反証】ドイツでは、非認知的な基準を重視するルートが試験成績の低さと関連しました [9]
  8. 【反証】中国では成績に差がない一方、統一試験の学生が深い学習方略を使っていました [8]

出典

  1. 【日本・医科大学の入学方式別成績】Ozeki, Kasamo, Inoue, & Matsumoto (2022). Does regional quota status affect the performance of undergraduate medical students in Japan? A 10-year analysis. International Journal of Medical Education. DOI: 10.5116/ijme.6372.1fce
  2. 【反証・日本・入試方式とTOEIC】Unser-Schutz (2020). What do entrance examinations say about EFL outcomes at universities? JALT Postconference Publication. DOI: 10.37546/jaltpcp2019-64
  3. 【日本・大学生の成績の決定要因】Takeuchi (2022). Determinants of academic achievement in Japanese university students: Gender, study skills, and choice of university. SN Social Sciences. DOI: 10.1007/s43545-022-00388-7
  4. 【韓国・入学方式と大学生活の成果】著者名不詳(Crossref未登録) (2024). Analysis of university admission types’ university life outcomes using multi-arm causal forest. Korean Society for Educational Evaluation. DOI: 10.31158/jeev.2024.37.1.175
  5. 【反証・韓国・入学査定官制のGPA】Choi & Park (2013). A study on academic achievements of college students admitted by admissions officer selection: K university case. Journal of the Korean Data and Information Science Society. DOI: 10.7465/jkdi.2013.24.6.1149
  6. 【台湾・8学期の成長曲線】Lin & Liou (2019). Assessing the learning achievement of students from different college entrance channels: A linear growth curve modelling approach. Assessment & Evaluation in Higher Education. DOI: 10.1080/02602938.2018.1532490
  7. 【台湾・経済学部の入学経路別成績】Lin, Lu, Lin, & Wang (2021). Assessing academic performance for economics majors through exam- and application-based entrance channels in Taiwan. Advances in Pacific Basin Business, Economics and Finance. DOI: 10.1108/s2514-465020210000009014
  8. 【反証・中国・総合評価と統一試験】Wang, Tang, & Bao (2024). Comparison of comprehensive evaluation’s and unified examination’s effectiveness in university enrolment: Chinese evidence from propensity score matching analysis. Journal of Higher Education Policy and Management. DOI: 10.1080/1360080x.2024.2354535
  9. 【反証・ドイツ・入学ルートと成績】Tsikas & Kieca (2026). Student background, admission routes, and academic success: A structural mediation analysis. BMC Medical Education. DOI: 10.1186/s12909-026-09068-z
  10. 【台湾・医学部の入学方式とコア能力】Fang et al. (2013). Assessing medical students’ performance in core competencies using multiple admission programs for colleges and universities: From the perspective of multi-source feedback. Biomedical Journal. DOI: 10.4103/2319-4170.113856
  11. 【オランダ・3つの入学方式の比較】Schripsema, van Trigt, Borleffs, & Cohen-Schotanus (2014). Selection and study performance: Comparing three admission processes within one medical school. Medical Education. DOI: 10.1111/medu.12537
  12. 【オランダ・選抜の段階の分解】Urlings-Strop, Stegers-Jager, Stijnen, & Themmen (2013). Academic and non-academic selection criteria in predicting medical school performance. Medical Teacher. DOI: 10.3109/0142159x.2013.774333
  13. 【英国・入学資格の成績と大学での成績】Hoare & Johnston (2011). Widening participation through admissions policy: A British case study of school and university performance. Studies in Higher Education. DOI: 10.1080/03075070903414297

関連する既存記事

総合型選抜の研究(全10本)

ほかの入試区分の研究記事


Warning: Attempt to read property "show_author" on false in /home/c1531448/public_html/musasinokobetu.com/wp-content/themes/heal_tcd077/single.php on line 165

関連記事

PAGE TOP
お電話