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英検S-CBTと従来型—5級はどちらで受けるか|武蔵野個別指導塾

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5級は従来型で受験します。任意の録音型スピーキングテストとの違い、紙で解く準備、端末を使った復習の手順がわかり、家庭で取り組むことを決められます。

英検対策は実は簡単 武蔵野個別指導塾

英検S-CBTと従来型—5級はどちらで受けるか

よくあるのは、家のパソコンで受験方法を調べているうちに、「S-CBT」と「5級のスピーキングテスト」の画面を行き来し、どちらを申し込めばよいのか迷うという場面です。お子さまが普段からタブレットを使っていれば、「画面の試験の方が受けやすいのでは」と考えるかもしれません。一方、鉛筆で書くことに慣れている場合は、「これからはパソコンの操作も練習しないといけないのだろうか」と気になるでしょう。

まず押さえたいのは、英検5級は従来型で実施され、英検S-CBTでは実施されていないという点です。5級について、紙とパソコンのどちらが得意かで受験方式を選ぶ必要はありません。準備の中心は、紙に印刷された英文や選択肢を読み、聞こえてきた英語と結びつけて答えることです。

ただし、5級にはコンピュータ端末を使う任意のスピーキングテストがあります。また、家庭で単語や音声を練習するときに端末を使うこともできます。この3つを一緒に考えると、「端末を使うからS-CBT」という取り違えが起きます。受験する試験、任意で受けるスピーキングテスト、毎日の学習道具を分けると、必要な準備が見えてきます。ここでは、申込前に確かめることから、一人でも進められる紙と端末の練習まで順に考えます。

5級の受験方式と、端末を使う場面を分けます

級認定に向けて受けるのは従来型です

日本英語検定協会の案内では、5級は従来型で年3回実施され、会場には本会場と準会場があります。英検S-CBTに5級の実施はありません。検索でS-CBTの説明を見つけても、そこから5級の受験方式を決めようとせず、5級の案内へ戻って確かめてください。受験料、試験日、申込期間は、日本英語検定協会の最新の案内で確かめてください。

5級の目安は中学初級程度です。一次試験はリーディング25分とリスニング約20分で構成され、ライティングは出題されません。パソコンで英文を速く入力できることは、5級の一次試験に向けた準備の中心にはなりません。単語を見て意味がわかるか、短い文のつながりを読めるか、音で聞いて内容をつかめるかを確かめる方が、試験で使う力に結びつきます。

リーディングは、短文の語句空所補充15問、会話文の文空所補充5問、日本文付き短文の語句整序5問です。いずれも印刷された選択肢から選ぶ4肢選択です。「並べかえがある」という説明から、長い英文を自力で書き上げる試験を想像する必要はありません。ただし、正しい並びを選ぶためには、主語と動詞の位置などを自分で確かめる練習が役立ちます。

リスニングでは、会話の応答文選択が10問、会話の内容一致選択が5問、イラストの内容一致選択が10問です。放送はいずれも2回です。応答文選択は補助イラスト付きで、読み上げられる3つの選択肢から選びます。内容一致選択は印刷された4つの選択肢から選び、イラストの内容一致選択は読み上げられる3つの選択肢から選びます。したがって、家庭で「画面上の文字を見て答える」練習だけを続けると、選択肢を音で受け取る練習が抜けることがあります。

録音型スピーキングテストは別に考えます

5級に二次試験はありません。任意のスピーキングテストは約3分で、面接委員との対面式ではなく、コンピュータ端末を利用する録音形式です。自宅や学校から、パソコン、スマートフォン、タブレットで受験サイトにアクセスします。端末を使いますが、これを英検S-CBTの5級と呼ぶことはできません。

内容は、20語程度のパッセージの音読1つ、パッセージについての質問2つ、受験者自身のことなどについての質問1つです。身近な日常生活について、カードの話題に直接関係しないことも聞かれます。一次試験の合否に関係なく受けられ、申込をした回次の一次試験合否閲覧日から受験が可能です。受験できるのは1申込につき1回です。

このスピーキングテストは級認定に影響せず、テスト単位で合否が判定されます。読む・聞く試験の準備と、自分の声で伝える準備を分けて予定に入れてください。録音を何度もやり直す家庭練習と、実際の受験回数の扱いも別です。家庭で使う録音機能の操作に慣れることと、本番の受験サイトの案内を確かめることには、それぞれ役割があります。

試験の名前を変えるだけで、勉強は変わるでしょうか

試験方式が違えば学習への意欲も自然に高まる、とまでは考えない方がよいでしょう。Sadeghiほかの研究では、高い利害が関わる試験でも動機づけへの波及は見られず、学習方略は試験の種類を問わず似ていました(Sadeghiほか・2021)。対象はトルコの152名であり、日本の5級受験者について紙とS-CBTの優劣を確かめた結果としては扱えません。

この結果を踏まえても、家庭では「どの方式がやる気を出させるか」だけで考えるより、今日何を読むか、何を聞くか、どこまで自力で答えるかを決める方が具体的です。5級は受験方式が決まっているため、その範囲で本人が選べる学習方法を用意できます。紙で練習する日と端末で音を確かめる日を作ることは、受験方式の変更とは別の工夫です。

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紙で答える準備と端末の練習をつなげます

以下の英文は家庭練習用に新しく作っています。公式問題を再現するものではなく、語句、文の形、聞いた内容を確かめるために使ってください。各練習の時間は家庭で取り組む目安であり、本番の設問ごとの制限時間ではありません。最初は答えを隠し、終わってから答えと説明を見ます。

練習1は、紙の上で空所と選択肢を対応させます

最初の2分で次の問題を紙に書き写し、次の3分で答えを選び、最後の2分で理由を確かめます。書き写す間に答えが見えてしまう場合は、問題だけを先に別の紙へ移してください。写すこと自体を暗記の課題にする必要はありません。

問題Aは「私は赤いかばんを持っています」という意味になるように、空所に合う語を選びます。

I have a red ( ).

  1. bag 2. swim 3. happy 4. under

解答例Aは、1を選んだ次の文です。

I have a red bag.

答え合わせでは「赤い何を持っているのか」を日本語で言ってください。番号だけを覚えず、選んだ語を入れて一度読みます。続けて、紙の選択肢を隠しても「かばん」を表す語が言えるかを確かめます。言えなければ、もう一度語を見てから隠して言い直します。

問題Bは「兄は毎日牛乳を飲みます」という意味になるように選びます。

My brother ( ) milk every day.

  1. drink 2. drinks 3. drinking 4. to drink

解答例Bは、2を選んだ次の文です。

My brother drinks milk every day.

この問題では、牛乳の意味がわかることと、動詞の形を選べることを分けて見ます。主語が兄1人で、毎日の習慣を述べているため、動詞はdrinksになります。間違えたときは「単語が難しかった」とまとめず、主語を確かめたか、動詞の終わりを見たかを書き残してください。

問題Cは「私の本は机の上にあります」という意味になるように選びます。

My book is ( ) the desk.

  1. at 2. in 3. on 4. from

解答例Cは、3を選んだ次の文です。

My book is on the desk.

ここでは机と本の位置を簡単に描き、英文と絵が合うかを確かめます。「上」を表す語を見て意味がわかることと、自分で位置を描けることの両方を使います。3問を終えたら、正解の数に加えて、答えの番号と選んだ語が対応しているかも見直します。文は理解していたのに別の番号を選んだ場合は、英語の復習と答える手順の練習を分けてください。

練習2は、短い会話を紙で読みます

会話の練習は、読むのに3分、理由を説明するのに2分、答えを隠して言うのに1分を使います。最初から速さを競わず、質問が何を求めているかを一言で言えるようにします。

問題Dでは、次の質問に合う答えを選んでください。

Where is your cat?

  1. It is under the chair.

  2. I like apples.

  3. She can swim.

  4. It is Monday.

解答例Dは、1の次の文です。

It is under the chair.

最初の語が場所を尋ねているため、ねこのいる場所を答えます。自分で確かめるときは、正解以外の選択肢も「好きなもの」「できること」「曜日」のように日本語で短く説明します。全ての文をきれいに訳すことより、質問と答えの種類が合っているかを見てください。

次に、問題Dの質問だけを見て、答えを隠したまま声に出して返します。全文を思い出せなくても、まずは机や椅子の位置を指さして意味を確かめ、答えを見て言い直します。紙で正答できることと、口から文が出てくることは、別々に記録してください。一次試験で選べたのに口では言えない場合でも、できた方の記録まで消す必要はありません。

練習3は、語順を自分で組み立てて確かめます

次は家庭用の語順練習です。本番の選択式とは分けて、全ての語を並べて文を完成させます。2分で語を並べ、2分で主語と動詞を確認し、1分で文を読みます。

問題Eは「私は放課後にサッカーをします」です。

after / I / school / soccer / play

解答例Eは次の文です。

I play soccer after school.

最初に「誰が」に当たる語、その次に「何をする」に当たる語を探します。その後で、することの内容と時を表すまとまりを置きます。答え合わせでは、語を1つずつ日本語の順番に戻そうとせず、主語、動詞、その後のまとまりという区切りで読んでください。

問題Fは「彼女は今、昼食を食べています」です。

lunch / eating / she / now / is

解答例Fは次の文です。

She is eating lunch now.

この文では、isとeatingを離して考え過ぎないようにします。今していることを述べる形として、2語を指で順に追ってから文全体を読みます。完成した文と元の語を対応させ、全ての語を1回ずつ使ったかを確かめます。紙に書く利点は、どの語を置いたのかを線で消しながら確認できることです。見た目だけで完成したつもりになった場合は、語の数を対応させるところへ戻ります。

練習4は、音を聞く時間と文字を見る時間を分けます

一人で行う準備として、次の英文を自分の声で録音しておきます。録音の準備に2分、別の時間に聞く練習を3分、英文を見て確認する時間を2分とします。自分で読んだ内容は覚えやすいため、この練習の正解数を、本番の聞く力そのものと考えないでください。ここで確かめるのは、画面の文字から目を離して聞き、内容を絵と対応させる手順です。

問題Gの録音用英文です。

The dog is under the table.

聞く前に、犬が机の下にいる絵、机の上にいる絵、机の横にいる絵を自分で簡単に描きます。次の機会に英文を隠して録音を2回聞き、合う絵を選びます。確認用の解答例Gは次の文です。

The dog is under the table.

犬と机が聞こえただけでは、位置の違いは選べません。選んだ後に「どの語で位置を決めたか」を確かめてください。位置の語が聞き取れなかった場合は、英文を見てその部分を読み、再び隠して聞きます。文字を見ながらなら理解できる状態と、文字を隠しても聞ける状態を分けて記録します。

再生操作に時間がかかった場合も、英語の間違いとは分けます。端末の操作は先に確かめ、聞いている間は操作を増やさないようにしてください。自分の録音で手順がわかったら、日本英語検定協会の5級の試験内容の案内で、実際の問題の進め方を確かめます。自分の発音だけで聞く練習を完結させないことも大切です。

練習5は、端末を使っても先に答えを思い出します

端末を家庭学習に取り入れるなら、画面を眺める時間より、答えを見ずに考える時間を作ります。デジタル単語カードを扱った研究では、答えを思い出す方式が読み直す方式より一貫して優れ、学習回数が増えるほど差が広がりました(Huangほか・2025)。対象は108名であり、この結果を紙と端末による5級受験の成績比較や、小学生全体への効果の保証として扱うことはできません。

家庭では、画面の片側に日本語、別の場所に英語を置き、英語を隠してから言う方法が考えられます。問題AからCで迷った語を3つまで選び、1分で準備、2分で思い出す練習、1分で確認という区切りにします。思い出せた語には印を付け、言えなかった語は答えを見てからもう一度隠します。画面を開いた時間だけを学習の成果にしないようにします。

その後、端末を閉じ、同じ語を含む紙の文を読みます。単語だけならわかったのに文の中では迷う場合、次の課題は単語カードの枚数を増やすことではなく、文の中でその語を見つけることです。この往復は家庭での練習方法の提案です。研究が英検5級についてこの手順全体を検証したという意味ではありません。

練習6は、任意のスピーキングに向けて録音を確認します

録音型スピーキングを受ける場合は、短い文を読む練習と、自分のことを答える練習を分けます。次の英文は音読練習用です。

Mina has a small dog. She walks with her dog every morning. They go to the park near her house.

この文章は20語です。最初の1分で内容を確認し、次の1分で音読を録音し、最後の2分で聞き直してください。上手に聞こえるかだけで判断せず、語を飛ばしていないか、文の途中で止まった場所がどこか、声が録音されているかを見ます。本番で使う端末や受験サイトについては、公式の案内に沿って別途確かめます。

内容確認の問題Hは次の質問です。

What does Mina have?

解答例Hは次の文です。

She has a small dog.

問題Iは行き先を尋ねます。

Where do they go every morning?

解答例Iは次の文です。

They go to the park near her house.

自分のことを話す問題Jでは、好きな果物を聞きます。

What fruit do you like?

解答例Jは次の文です。

I like bananas.

この答えは自分の好みに合わせて変えてください。長い文を作ることより、聞かれた内容に対応する答えを出すことを優先します。音読が途切れたときは文章へ、内容の答えを取り違えたときは質問と文章の関係へ、自分の答えが出なかったときは身近な単語へ戻ります。録音した声を繰り返し聞くだけで終えず、次に直す場所を1つ決めてから再録音します。

個別指導では、理解と操作を分けて確かめます

武蔵野個別指導塾でこの相談を受けるときは、まず受験予定の級が5級であることを確かめ、従来型の一次試験と任意のスピーキングテストを別々に説明します。画面に出ている試験名を本人が正確に覚えていなくても、そこで話を急がせる必要はありません。家庭で調べた内容を、受験するもの、希望すれば受けるもの、学習に使うものに分け、次に確かめる事項を短く書き出します。

授業で塾が持つのは、課題の選定、間違えた理由の確認、次の練習の調整です。たとえば紙の空所補充で迷ったときは、同じ文を口頭で確認し、意味がわからないのか、選択肢を追う途中で迷ったのかを分けます。口頭で答えられたから紙の練習は不要、と結論づけるのではなく、紙でも同じ理解を使えるように課題を小さくします。

よくあるのは、自習席で紙の選択肢を指さすと正解を選べるのに、答えの番号を書いた後で隣の問題を見てしまい、自分がどこまで進んだか迷うという場面です。この場合は単語を大量に追加する前に、問題を読む、番号を決める、今の問題を終えたと確かめる、という動作を短い問題で試します。本人には、英語がわからなかったところと、答える手順で迷ったところを別々に伝えます。

進み具合は、「正答」「理由を言える」「答えを隠して言える」のように、課題ごとに見える形にします。紙の問題なら選択肢を選んだ理由、聞く問題なら判断に使った語、録音なら次に直す場所を1つ残します。正答数だけでは見えにくい変化を、次回の同じ種類の課題と比べられます。これは授業内の記録であり、公式の合否やスコアの代わりにするものではありません。

本人に持ってもらいたいのは、短い課題に取り組むことと、迷った箇所に印を付けることです。説明を完璧に書く必要はありません。「意味」「順番」「聞く」「番号」から近いものを選ぶだけでも、次の授業の手掛かりになります。端末で復習した日は、何分画面を見たかに加えて、見ずに答えられた語を記録してください。

家庭にお願いするのは、取り組む時間と場所を決め、申込や受験案内を確認することです。保護者が全ての英文を教えたり、録音の発音を細かく採点したりする必要はありません。お子さまに「今日はどこを確かめたの」と尋ね、答えられたことを1つ聞ければ十分な日もあります。言い直しが続いて疲れているなら、次に確かめる箇所を残して区切ります。

任意のスピーキングを希望する場合は、一次試験の課題量との釣り合いも一緒に見ます。読む・聞く練習の予定と、録音を試す予定を分けて置けば、何のために端末を開くのかが明確になります。塾で決めた練習を家庭で実行しにくかったときは、本人の努力だけを問題にせず、課題の長さや操作の手間を調整します。続けられる形が決まってから、少しずつ内容を増やします。

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受験方式についてのよくある質問

Q1. パソコンが得意なら、5級もS-CBTを選べますか

5級は英検S-CBTで実施されていないため、従来型で受験します。端末操作が得意かどうかで、5級の受験方式が変わることはありません。また、画面を見るのが好きなことと、英語を読んだり聞いたりして答えられることは、分けて確かめる必要があります。

パソコンが得意なら、その慣れを家庭学習で使ってください。音声を再生する、短い文を録音する、答えを隠した単語カードで思い出す、といった使い方ができます。そのうえで紙の英文にも触れ、問題と選択肢を見比べる練習を入れます。「パソコンが好きだから紙は後で」と先延ばしにするより、端末で確かめた語を紙の文でも読めるか、短い時間で試す方が準備を進めやすくなります。

Q2. 5級のスピーキングでうまく話せないと、級認定に影響しますか

任意のスピーキングテストは級認定に影響せず、テスト単位で合否が判定されます。一次試験の合否に関係なく受験できます。したがって、録音で声が小さかった、答えがすぐに出なかった、といった家庭練習の出来だけで、一次試験の見通しまで決める必要はありません。

受ける場合は、音読、文章についての質問、自分のことについての質問を分けて練習します。特に自分のことを答える練習では、用意した文をそのまま言うだけでなく、質問と答えの内容が合っているかを確かめてください。実際の受験は1申込につき1回です。自由にやり直せる家庭の録音練習と同じつもりで進めず、受験サイトの案内を読んでから取り組みます。

Q3. 紙だけで勉強する方が、5級には有利ですか

受験が従来型であることから、家庭学習も紙だけに限るという結論にはなりません。紙では英文と選択肢を対応させる練習ができ、端末では音を聞いたり自分の声を残したりできます。どちらを使った時間が長いかより、その道具で何を確かめられたかを見てください。

デジタル単語カードの研究が扱う「思い出す」と「読み直す」の差も、紙と端末の受験方式の優劣を示すものではありません。家庭では、紙でも答えを隠せますし、端末でも答えを見たまま過ごすことがあります。お子さまが自力で考える時間を持てたか、最後に内容を確かめたかを共通の目印にすると、道具に振り回されにくくなります。まずは使い慣れた道具で短い練習を始め、必要な部分だけ別の道具で補ってください。

ここで手が止まるなら、止まった単元まで一緒に戻ります。学年別個別指導コース/お問い合わせ

方式の迷いを、今日の練習へ変えます

5級は従来型で受験し、端末を使う任意のスピーキングテストは別に考えます。この区別ができれば、S-CBTと紙のどちらが有利かを探し続けるより、読む・聞く練習に時間を回せます。申込に関わることは日本英語検定協会の最新の案内で確かめ、家庭では今日取り組む課題を1つ選んでください。

最初の一歩は、紙の空所補充を解き、選んだ語を入れて読むことでも、短い録音を文字なしで聞くことでも構いません。正解したかに加えて、どの語で判断したか、どこで手が止まったかを残すと、次の練習が決まります。保護者は道具を増やす前に、本人が今使っているものを使い切れているかを一緒に見てください。

受験方式を理解する目的は、勉強を複雑にすることではなく、必要な準備を選べるようにすることです。紙で答える練習と端末で音を確かめる練習がつながれば、毎回の学習に具体的な役割が生まれます。5級を受けるお子さまが紙の選択肢の間で止めた指先から、次の一問の教え方を決めます。

参考文献

本気になった日が、入塾の日。

お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。

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