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英検4級の不合格から立て直すには|次の回までの学習の組み直し|武蔵野個別指導塾

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前回の失点を単語・文の読み方・聞き方・時間の使い方に分け、翌週の練習を決められます。日をあけた確認と家庭での声かけを通じて、英検4級の再受験に向けた進歩を確かめます。

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英検4級の不合格から立て直すには|次の回までの学習の組み直し

よくあるのは、塾の机に結果の用紙を広げたまま、「次はもっと単語をやります」と言って、前回と同じ問題集の最初のページを開く場面です。取り組もうとする気持ちは大切です。ただ、何が前回の失点につながったかを確かめずに最初からやり直すと、すでにできる問題に時間を使い、難しかった部分が後回しになることがあります。再受験の準備は、勉強量を増やす前に、前回の取り組みと結果をつなぎ直すところから始めたいものです。

不合格という結果には、読む力、聞く力、問題への取り組み方がまとめて表れています。しかし、その一言だけでは「過去形の意味を取り違えた」のか、「意味はわかったが最後まで読めなかった」のかはわかりません。同じ不正解でも、次にする練習は違います。本人が「英語が全部できない」と受け止めているときほど、できたところを残し、直すところを小さく分ける必要があります。

この記事では、英検4級の再受験に向けて、結果を見た後の確認、短い練習の組み立て、次の受験までの見直し方を順に扱います。小学生なら保護者の方と項目を選び、中学生以上なら自分の記録として使えます。合否を約束する計画ではなく、「前回と何を変え、その変化をどう確かめるか」が見える計画を作っていきます。

合計の結果から、練習する場所へ降りていきます

4級の形式に合わせて立て直します

日本英語検定協会は、4級の目安を中学中級程度としています。一次試験はリーディング35分、リスニング約30分です。リーディングには短文の語句空所補充15問、会話文の文空所補充5問、日本文付き短文の語句整序5問、長文の内容一致選択10問があります。長文では掲示・案内、Eメールや手紙文、説明文を読みます。いずれも4肢選択です。

リスニングは、補助イラストのある会話の応答文選択、会話の内容一致選択、物語文や説明文による文の内容一致選択が各10問で、放送は2回です。最初の形式は3肢選択で選択肢も読み上げられ、後の2つは選択肢が印刷された4肢選択です。再受験の練習では、「聞くのが苦手」とまとめず、問いへの返事を選べないのか、会話の結論を取り違えるのか、短い話の情報を保てないのかを分けると、扱う教材を選びやすくなります。

4級にライティングの出題はありません。任意のスピーキングテストは級認定に影響しません。書く練習や声に出す練習を取り入れる場合も、まず読む内容を理解する、聞いた表現を確かめるという目的を持たせます。不合格だったからといって、新しい活動を一度に増やす必要はありません。一次試験の立て直しでは、読むことと聞くことに使える時間を先に確保します。

CSEスコアはリーディングとリスニングがそれぞれ満点500で、一次試験の合格基準は合計622です。まず技能ごとの結果を見て、どちらを重点的に確かめるか決めます。ただし、この数字だけで、間違えた単語や読めなかった文まで特定することはできません。「あと何問なら大丈夫」と換算して予定を組むのではなく、結果を大きな手がかりとし、その後の短い練習で内容を確かめます。

不正解には、少なくとも4つの入口があります

立て直す際には、失点を「語の意味」「文のつながり」「音からの理解」「時間や手順」に仮分けしてみてください。語の意味が原因なら、その語が別の文に出てもわかるかを調べます。文のつながりが原因なら、誰が何をしたのか、いつの話なのかを言葉にします。音からの理解が原因なら、文字ではわかるかを先に確かめます。時間や手順が原因なら、時間を計らずに解く場合との差を見ます。

この分け方は、本人に苦手の名前を貼るためのものではありません。同じ人でも、問題によって原因は違います。また、1つの誤答に複数の要因が重なることもあります。単語を思い出すのに時間がかかって後半を急いだなら、「時間不足」だけを直そうとしても、読み方が落ち着かないかもしれません。最初の分類は仮置きにし、解き直しで説明が変われば記録も変えます。

前回の問題を覚えている場合には、正解できても、それだけで理解が戻ったとは判断しにくくなります。答えの番号を覚えたのか、文の意味から選べたのかを分けるため、選んだ理由も短く残してください。「この語を知っていた」だけでなく、「昨日の話だから過去を表す形を選んだ」と言えれば、次に確かめる内容が具体的になります。

研究を、練習を変える手がかりにします

単語のやり直しでは、その日のうちに何度も眺めるだけでなく、日をあけて意味を確かめる機会を置きたいところです。英単語を扱った研究では、1日あけた間隔練習が2週間後の学習成果に有効で、穴埋めとカードの違いは小さかったと報告されています(Kimほか・2023)。対象は韓国の150名であり、この結果だけで英検4級の受験者全員に同じ日程や効果を保証することはできません。

ここからこの記事で提案するのは、「間隔をあけたら合格できる」という約束ではなく、覚えた当日と別の日の両方で確かめる計画です。紙のカードかノートかに時間をかけすぎず、答えを隠して意味を言い、その後で確かめる場面を作ります。研究が示す範囲と、家庭で使いやすくするための手順は区別して考えます。

聞く練習については、聞き方の方略を教える指導に中程度の効果が報告されています(Dalman・Plonsky・2022)。45研究・51標本をまとめたメタ分析であり、英検4級の再受験者だけを調べた結果として扱うことはできません。そこで、音声を繰り返す回数だけを増やすのではなく、「何を聞くか決める」「答えを支える言葉を探す」「文字で確かめる」という練習を提案します。以下の具体的な分数や課題は、研究で最適と決まった条件ではなく、再出発のための学習上の目安です。

英検対策は実は簡単 武蔵野個別指導塾

次の回までの練習を、小さく組み直します

最初の15分で、前回の続き方を決めます

初日は15分だけ区切って、教材を解く前に予定を作ります。最初の5分で結果の用紙と使っていた教材を並べ、読むことと聞くことのどちらから確かめるかを選びます。次の5分で、難しかったと覚えている項目を2つ書きます。最後の5分で、次の日に使うページと開始時刻を決めます。「毎日頑張る」ではなく、「帰宅後に、会話の問題を3問だけ解く」と書けるところまで小さくします。

難しかった問題を思い出せなくても、無理に前回の原因を決めつけなくて大丈夫です。その場合は、すでに持っている教材から短文、会話、長文、聞き取りを少しずつ選び、現在の取り組みを見ます。最初から全範囲を通すと、疲れた後の誤答と内容の難しさが混ざりやすくなります。まず短い区切りで説明できるかを確かめ、後で試験全体の時間に近づけます。

記録は「日付」「取り組んだ内容」「間違えた理由」「次に確かめる日」の4項目で足ります。理由がまだわからない場合は、「文字ではわかるか、明日見る」と次の確認を書いておきます。原因を書けないことを新たな失敗にせず、確かめる予定に変えてください。ノートをきれいに埋めることより、次に開く場所が決まっていることを優先します。

練習1は、単語を文の中へ戻す6分です

次の短文で、かっこに入る語を選んでください。今回の練習では、答えを見ずに選び、完成した文の意味を日本語で言うところまでを1組にします。

I was very ( hungry / busy / cold ) before lunch, so I ate two sandwiches.

解答は hungry です。完成した文は次のようになります。

I was very hungry before lunch, so I ate two sandwiches.

「昼食の前にとてもおなかがすいていたので、サンドイッチを2つ食べました」という内容です。後半の「食べた」という情報と前半がつながるかを見ます。busy の意味がわかっていても、それだけではこの文の答えを決められません。選んだ語と、選ばなかった語の意味を両方確かめると、語を知らなかったのか、文の流れを見なかったのかが分かれます。

6分のうち最初の2分で答えを選び、次の2分で文の意味と語の意味を確かめ、最後の2分で文を隠して内容を言い直します。翌日は同じ完成文を見て意味を確かめ、その次には次の別の文で hungry を判断します。

My brother is hungry, but dinner is not ready.

確認点は、単語の日本語を言えたかだけではありません。「弟または兄はおなかがすいていますが、夕食はまだできていません」と、but の前後もつなげられるかを見ます。別の文で止まった場合は、前日に覚えたことが無駄だったと考える必要はありません。単語単独ではわかるが、文の中で使う練習が必要だと記録します。

練習2は、時を表す語と動詞を結ぶ8分です

次は、昨日の出来事として文を完成させます。

Yuki ( visit / visited / visits ) her aunt yesterday.

解答は visited で、完成した文は次のとおりです。

Yuki visited her aunt yesterday.

選んだ後は、yesterday を指さしながら「昨日のことです」と言い、visited がそれに合う形だと確かめます。文法用語だけを言えることを終点にせず、誰が誰を訪ねた話なのかも確認してください。Yuki と her aunt の関係を逆にして読んでいたら、動詞の形とは別に、文の順序を読む練習が必要です。

続けて、日本語の「ケンは放課後にテニスをする予定です」に合うように、語のまとまりを並べます。

after school / is going to / Ken / play tennis

解答は次の文です。

Ken is going to play tennis after school.

ここでは is going to をひとかたまりとして扱い、その後に何をするのかを続けます。8分のうち3分で2題に取り組み、3分で答えと意味を照らし合わせ、2分で答えを隠してもう一度組み立てます。自分で確かめるときは、「誰の話か」「いつの話か」「何をした、またはする予定か」の3点を口にしてください。順番だけ暗記していた場合にも、意味の説明が手がかりになります。

翌日には、yesterday を含む別の短文を教材から1つ選びます。前日の答えを再現する課題と、新しい文を判断する課題を両方置くことが大切です。新しい文で間違えたら、同じ文を何度も書く前に、時を表す語を見落としたのか、動詞の形を知らなかったのかを分け直します。

練習3は、短い案内から根拠を拾う10分です

次の案内を読み、質問に英語の短い文で答えてみてください。ここで文を書いて答えるのは、4級のライティング対策ではなく、読み取った情報を確かめるためです。公式の解答形式は選択式ですが、この練習では自分の言葉で答えて内容を確かめます。

The art club will meet in Room 3 on Friday. Please bring a pencil and some paper. The meeting will start at four.

質問は次の3つです。

解答はそれぞれ次のように書けます。

It will meet in Room 3.

I should bring a pencil and some paper.

It will start at four.

最初の3分で読んで答え、次の4分で答えの根拠に線を引き、最後の3分で案内を隠して場所、持ち物、開始時刻を言います。Room 3 と four を見つけただけで安心せず、どちらが場所でどちらが時刻なのかを確認してください。数字を覚えていても、その役割を逆にしていれば内容を読み取ったことにはなりません。

自己確認は、正解を見て丸をつける前に行います。場所の答えには in Room 3、持ち物には a pencil and some paper、時刻には at four という根拠を挙げられるかを見てください。根拠を指せなければ、偶然合った可能性も残して記録します。次の日は同じ案内を素早く読むより、教材の別の案内で同じ3点を探すと、前日の読み方を使えるか確かめられます。

練習4は、聞く目的を決めて進める12分です

次の会話で確かめたいのは、日曜日の午後にすることです。文字を読む練習として内容をつかんだ後、手元の音声付き教材でも同じ手順を使ってください。一人で聞く練習をするときは、その教材の会話を先に読まずに始めます。

A: What will you do on Sunday, Mina?

B: I will help my mother in the morning. In the afternoon, I will play tennis with my sister.

A: Will you go to the park?

B: Yes, we will.

内容を確かめる問いと答えは次のとおりです。

What will Mina do on Sunday afternoon?

She will play tennis with her sister.

この会話では、母親を手伝うのは午前で、テニスをするのは午後です。最初に聞こえた行動だけで答えを決めると、問いの時間帯から外れる可能性があります。聞く前に「日曜日の午後」という条件を意識し、聞いた後に行動と相手を結びつけます。

12分のうち、最初の2分で教材の設問を見て、場所、時間、行動のどれを尋ねているか確かめます。次の4分を使って音声を2回聞き、1回目の答えと2回目で確かめた言葉を残します。続く4分で英文を読み、聞き取れなかった箇所を探します。最後の2分で文字を伏せて、該当する音声をもう一度聞きます。長い素材は避け、この時間に収まる短い会話を選んでください。

文字を見れば意味がわかる箇所と、文字でも意味がわからない箇所を分けるのが自己確認の要点です。前者は音と表現を照らし合わせ、後者は語や文の意味を先に確かめます。聞き直した回数だけを記録するより、「afternoon の後の行動を確認できた」と書く方が次回の目的につながります。同じ音声を理解した後は別の会話でも条件を拾えるかを試します。

1週間ごとに、残す練習と変える練習を決めます

初めの週は、読む課題と聞く課題を少しずつ行い、失点の入口を探します。次の週からは、重点を1つか2つに絞りつつ、得意な方の技能にも短く触れます。たとえば、時を表す語の見落としが続くなら、短文を扱う日に「いつの話か」を必ず言います。聞き取りでは午前と午後を混同するなら、音声を聞いた後に時間と行動を1組にして書きます。

週末には15分を取り、まだ解いていない短い問題を使って、その週の読み方や聞き方が使えるかを確かめます。前日の問題の正答数とそのまま比べず、「自分で意味を説明できたか」「条件を拾ったか」「答え合わせ前に根拠を示したか」を見ます。題材の難しさが違うときは、その違いも記録しておくと、1回の結果で予定を大きく変えずに済みます。

学習を休んだ日は、翌日に2日分を詰めるより、次の確認を1つ選び直します。予定表には「できなかった分」だけでなく、「次に行う最小の課題」を残してください。再受験までの期間が短い場合も、課題の種類を増やしすぎず、何を変えるかを絞ることが先です。受験料、試験日、申込期間は、日本英語検定協会の最新の案内で確かめてください。

内容を理解して解けるようになったら、リーディング35分、リスニング約30分という試験の時間を意識した練習へ進みます。通して取り組む日は、後から見直す時間も別に確保します。通す練習だけを重ねるのではなく、途中で止まった理由を翌日の短い課題に戻すことで、全体練習と部分練習がつながります。

個別指導では、本人の説明を聞いて予定を調整します

個別指導でまず担いたいのは、結果の数字から本人の頭の中を決めつけず、解く過程を確かめることです。講師が正解を説明する前に、本人に選んだ理由を話してもらいます。「何となく」と答えたときも、すぐに知識不足と判断せず、意味のわかる語を指してもらったり、日本語で内容を言ってもらったりします。それによって、説明の言葉が出にくいのか、内容の理解が途中なのかを確かめます。

よくあるのは、授業の終わりに保護者の方から「家では全部できていました」と聞き、ノートを開くと、答えを見ながら直した問題には丸が並んでいる場面です。その丸は、答え合わせまで取り組んだ証拠です。ただ、翌日に一人で解けるかとは分けて見る必要があります。ここを親子の言い分の違いにせず、「その場で直せた」「日をあけて解けた」「別の問題にも使えた」という段階で共有します。

塾が持つのは、確認する課題の選択、誤りの理由の整理、次の練習の調整です。宿題を出す際には、ページだけでなく「この文で時を表す語を見つける」「会話で最後に決まった予定を言う」と目的を添えます。量を増やす前に、本人が一人で始められるかを授業中に試します。自分では手をつけられない宿題が続くなら、家庭の努力を求めるだけでなく、課題の出し方を見直します。

本人に持ってもらうのは、答えを見る前の考えと、止まった場所の記録です。毎回長い反省を書く必要はありません。「語がわからなかった」「午後を見落とした」「聞いたときだけわからなかった」という短い言葉で十分です。説明が難しい小学生なら、該当する箇所に印をつけてもらいます。中学生や社会人なら、学校の課題や仕事の予定も踏まえて、実際に使える時間を伝えてもらいます。

家庭にお願いしたいのは、先生の代わりに全問を解説することではなく、始める場所と時間を整え、記録を確認することです。「今日は何問できたの」と数だけを尋ねる代わりに、「昨日よりわかるようになったのはどこ」と聞いてみてください。お子さまが答えたくない日には、その場で説明を引き出し続けず、次の授業で確かめる項目として預けられます。本人が取り組む範囲と、大人が調整する範囲を分けます。

進み具合は、週ごとに重点項目を並べて見えるようにします。たとえば「過去の文の理解」について、直後に解けた日、翌日に解けた日、別の文で使えた日を残します。全部に丸がつくまで次へ進めないという運用ではなく、どの段階で止まることが多いかを見る記録です。学習時間が増えても別の文で止まるなら、練習の内容を変える理由になります。

再受験の予定を考える際には、本人の希望、取り組める期間、読むことと聞くことの現在地を並べます。塾が合否を断定するのではなく、次の受験までに何を確かめられそうかを具体的に伝えます。「勉強を続けてください」で終えず、「次の授業では新しい案内文から場所と時刻を拾います」と先の確認を示すことで、本人も家庭も、今週の練習の行き先を持てます。

ここで手が止まるなら、止まった単元まで一緒に戻ります。学年別個別指導コース/お問い合わせ

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再受験について、よくある3つの疑問

Q. あと少しだったので、前回と同じ勉強を増やせばよいですか

前回の方法の中で役立ったものは残して構いません。ただし、結果が基準に近かったことと、学習の内容を変えなくてよいことは別です。まず、同じ種類の誤りが続いていないかを確かめてください。単語は覚えたのに会話の返事を選べないなら、単語の練習時間だけを増やすより、問いと答えの関係を読む練習を足す方が課題に合っています。

反対に、以前は意味が曖昧だった語が、日をあけても文の中でわかるようになっているなら、その練習は続ける候補です。方法を全部捨てる必要もありません。残す練習を1つ、変える練習を1つ決め、翌週に別の問題で確かめます。合否までの距離だけでなく、何が自分の力として残っているかを見てください。

Q. 次の受験は、すぐに申し込む方がよいですか

不合格の直後に決め切る必要はありません。まず本人が再受験をどう受け止めているかを聞き、生活の予定と、組み直した練習を続けられる時間を見ます。申込みを学習開始のきっかけにしたい人もいれば、短い確認を重ねてから目標を決めたい人もいます。どちらの場合も、受験の予定だけを先に置いて、毎日の練習が前回と同じままにならないようにします。

判断材料としては、読む練習と聞く練習の両方に取り組めること、前回の課題を自分の言葉で説明できること、新しい問題でも練習した手順を使えることを見ます。これらは合格を判定する条件ではなく、準備の進み方を話し合う材料です。日程や申込みに関する具体は、日本英語検定協会の最新の案内で確かめてください。

Q. 保護者が毎日横についていないと、また続かないでしょうか

毎日付き添うことを前提にせず、最初は本人が一人で始められる課題を選んでみてください。「英語をやる」では範囲が広いので、「短文を1つ読み、いつの話かを言う」のように終わりが見える形にします。保護者の方は開始前に何をするかを確かめ、終わった後に記録を短く見るところから始められます。

途中で止まったら、注意する前に、問題の意味がわからないのか、答え合わせの手順がわからないのか、時間帯が合わないのかを分けます。内容が難しければ塾で扱い直し、手順が曖昧なら次の授業で一度通してみます。付き添う時間の長さだけで判断せず、本人ができる部分を少しずつ任せることを目指します。家庭の負担も、学習計画を調整するための大切な情報です。

次の受験までに、前回と違う確かめ方を持ちます

不合格から立て直すとき、最初に必要なのは大きな決意の言葉より、次に確かめる問題を1つ決めることです。単語が文の中でわかるか、時を表す語に気づくか、聞いた予定を時間と結びつけられるか。その確認ができると、勉強を増やす方向ではなく、練習を組み直す方向が見えてきます。

すぐに解けた問題だけで進歩を測らず、日をあけて解けたこと、初めての文にも同じ読み方を使えたことを残してください。うまくいかなかった確認も、次の課題を選ぶ手がかりになります。本人は止まった場所を伝え、家庭は続けられる条件を整え、塾は課題と説明の仕方を調整します。次の受験の準備を、本人だけの反省に預けず、それぞれが変えられる部分を具体的に持ちたいと考えています。

再受験で先に問い直すのは、本人の根性より、前回こちらが渡した宿題の中身です。

参考文献

本気になった日が、入塾の日。

お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。

電話は年中無休。365日、24時間、お電話可能。

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