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英検5級合格を目指す3か月の計画|週ごとの練習と見直し方|武蔵野個別指導塾
3か月を基礎固め、問題形式の練習、時間内の確認に分け、週ごとの到達点を決めます。1日15分の取り組み方と、予定が崩れた週の立て直し方まで具体的にわかります。

英検5級合格を目指す3か月の計画|週ごとの練習と見直し方
よくあるのは、日曜の夕方に家のカレンダーへ勉強の予定を書き込み、最初の週だけで欄がいっぱいになるという場面です。「月曜は単語、火曜は文法、水曜はリスニング」と分けたものの、学校の宿題が長引いた日に単語が残り、その続きが翌日へ移ってしまいます。気づくと聞く練習には手がつかず、カレンダーを見るたびに遅れだけが目につきます。英検5級に向けて3か月あるときは、予定を細かく埋める前に、何を確かめながら進むかを決めておきたいところです。
3か月の計画は、最初の日に最後まで固定するものではありません。文字と音が結びついているか、短い文の意味を取れるか、選択肢の違いを聞き分けられるかによって、必要な練習は変わります。同じページ数を終えていても、答えを見てわかった状態と、翌日に自分で選べる状態は違います。本人にも保護者にもその違いが見えるように、週末に短い確認を入れます。
ここでは3か月をおおむね12週間に分け、家庭では1回15分程度から始める計画を提案します。12週間や15分は合格に必要な公式の条件ではなく、学習を組み立てるための目安です。小学生のお子さまも、中学生も、学び直す大人も、初週の取り組みを見て量を調整してください。目指すのは予定表を埋めることではなく、初めて見る短い英文でも、知っていることを使って答えを選べる状態です。
3か月の予定は、試験の形と今できることから決めます
読む練習と聞く練習を最初の月から並べます
日本英語検定協会が示す5級の目安は中学初級程度です。一次試験はリーディング25分とリスニング約20分で、ライティングは出題されません。リーディングでは、短文の語句空所補充15問、会話文の文空所補充5問、日本文付き短文の語句整序5問に取り組みます。いずれも印刷された4つの選択肢から選ぶ形式です。単語の意味だけを覚える計画では、会話に合う返事や文の語順まで十分に練習できません。
リスニングは、会話の応答文選択10問、会話の内容一致選択5問、イラストの内容一致選択10問です。放送はいずれも2回です。応答文選択は補助イラストがあり、選択肢は読み上げられる3肢です。内容一致選択は印刷された4肢、イラストの内容一致選択は読み上げられる3肢です。聞く内容に加えて、答えをどこで受け取るかにも違いがあります。最後の月だけ音声を聞き始めるのではなく、最初の月から短い音声を予定に置きます。
語句整序への準備として短い文を書いたり、会話を理解するために声に出して答えたりすることはできます。ただし、それらは読む力や聞く力を支える家庭学習です。自由に長い英文を書く練習を中心に据える必要はありません。計画の中心を試験で求められる選択と理解に置き、書く・話す練習は目的を決めて短く使います。
最初の確認で、つまずきを3つに分けます
初日に練習用の短い問題へ取り組んだら、間違いを「語の意味」「文の組み立て」「音からの理解」に分けます。空所補充を間違えても、選択肢の単語を知らなかったのか、主語に合う動詞を選べなかったのかで戻る場所は違います。音声で答えられなかった問題も、英文を読むと意味がわかる場合と、読んでもわからない場合を分けておきます。
確認には、すでに学校や家庭で使っている教材の短い問題を利用できます。答え合わせの前に「自分で選べた」「迷って選んだ」のどちらかを横に書いてください。正解でも迷った問題は、数日後に再び確かめる候補にします。初日に制限時間を厳しく設けて、速さまで一度に評価する必要はありません。まず何を考えて選んだかを残すと、最初の月に取り組む内容が決まります。
間隔をあける練習を予定そのものに組み込みます
英単語の学習では、1日あけた間隔練習が2週間後の成績に有効だったという研究があります(Kimほか・2023)。対象は韓国の150名で、英検5級を受ける日本の小学生だけを調べた結果ではないため、この日程をそのまま合格条件にはできません。ここから計画づくりに取り入れたいのは、覚えた当日の出来だけで終わらせず、日をあけた確認の場所を先に用意する考え方です。
たとえば月曜に扱った語を水曜に確かめ、週末には短い文の中でも意味を取ってみます。水曜と週末という配置は、家庭で実行しやすくするための提案です。研究がこの週間予定全体の効果を証明しているわけではありません。忘れていた語は印をつけて戻し、覚えている語まで毎回同じ回数書き写すことは避けます。
聞く指導に関するメタ分析では、全体の効果は小さく、期間が長いほど効果が大きい傾向が示されています(Chang・2022)。対象は32研究、計2,797名であり、国や年齢を5級受験者に限定した結果としては扱えず、3か月や1日何分が最適かを示すものでもありません。したがって、毎日決まった分数をこなせば聞けるようになるとは考えません。最初の週から音に触れ、何が聞けなかったかを確かめる機会を繰り返し設けます。

1か月目は、短い文を読める・聞ける土台を作ります
第1週は開始位置を決め、第2週は同じ内容を日をあけて確かめます
第1週の前半は、短い語句・文・音声を少しずつ試します。単語なら、意味を見て覚え直す前に、英語だけを見て意味を言えるかを確かめます。短文なら、誰について何を述べているのかを日本語で説明します。音声なら、先に文字を見ずに聞いて、聞き取れた語を書き留めます。課題ごとにできたことを残し、初週から苦手をすべて埋めようとはしません。
1回15分の基本配分は、前に扱った語の確認3分、短文の練習5分、音声の確認5分、記録2分にします。音声の用意や再生操作に時間がかかる場合は、始める前に使う箇所を開いておきます。15分で終わらない量だった日は途中までで区切り、翌日は同じ量をそのまま追加せず、問題数を減らします。
第2週は新しい語を増やす一方で、第1週の語を見ないで思い出す時間を取ります。月曜に触れた語は水曜、火曜に触れた語は木曜というように、日をあけて戻る予定を入れます。確認の順番も変えてください。いつも同じ順に並んでいると、語そのものの意味ではなく並びを手がかりに答えていることがあるためです。正しく言えた語も短い文へ入れたときに意味が取れるか、週末に確かめます。
練習1は、語の意味と文の意味をつなぎます
次の英文は、この記事のために書き下ろした練習用の英文です。以下の練習は公式問題の再現ではなく、3か月の途中で理解を確かめるために使います。
I have a red bag.
はじめに英文を読み、「何を持っていますか」と日本語で答えます。その後、色を含めて意味を説明してください。答えは「赤いかばんを持っています」です。bagだけがわかっていても、文全体を読めたことにはせず、redが何を説明する語なのかまで確認します。英語で内容を言い直すときの解答例は次のとおりです。
I have a red bag.
自分で確かめるときは、英文を隠して「持っているもの」と「色」を別々に言い、その後に本文を開きます。練習時間は3分を目安にします。答えを何度も書くより、どちらの情報を落としたかを記録してください。別の日には、教材の中から身近な物と色を含む短い文を選び、同じ確かめ方ができるかを見ます。
第3週は文の形を比べ、第4週は混ぜて確かめます
第3週は、be動詞の文と一般動詞の文を、意味とともに扱います。名前だけを覚えるより、「誰がどういう状態か」と「誰が何をするか」を読んで区別します。1日に多くの形を詰め込まず、その日に扱う違いを1つに絞ります。すでに読める人は、疑問文と返事のつながりも同じ週に扱って構いません。
練習2では、次の日本語に合うように語を並べます。「彼は私の友達です」は、my / is / friend / heを使います。「私は音楽が好きです」は、music / I / likeを使います。家庭練習なので、どちらも文全体を作って確かめます。
解答例は次の2文です。
He is my friend.
I like music.
5分のうち、前半で並べ、後半で声に出して意味を確認します。最初に誰の話かを示す語があるか、その次に文を支える動詞があるかを自分で指さしてください。正解を見た直後にできても、翌週の混合練習で同じ形が作れなければ、まだ確認が必要な内容として残します。
第4週は、語の意味だけを連続して問う日と、文の形だけを連続して問う日を少し減らし、短い課題を混ぜます。週末の確認は、以前できた文と、同じ形で語が違う文を組み合わせます。同じ形でも語が変わると止まる場合は、次の月に進みながら語彙の確認を残します。第4週末の到達点は教材を1冊終えることではなく、短文を読んだ理由や間違えた箇所を説明できることです。
2か月目は、意味をつかむ練習を問題の選び方へつなげます
第5週と第6週は、会話の質問と答えを組にします
第5週は会話文、第6週は語句の空所補充や語句整序を中心にしつつ、音声の時間を毎回残します。会話では、知っている語が入った選択肢へすぐ飛びつかず、相手が何を尋ねたかを先に言います。場所なのか、物なのか、できるかどうかなのかを捉えてから返事を比べる練習です。
練習3では、次の質問に合う返事を選びます。
Where is your bag?
- It is under the desk.
- I like apples.
- She is my sister.
解答例は次の文です。
It is under the desk.
質問はかばんの場所を尋ねているので、机の下という場所を答える1を選びます。残りの文は、それぞれ好きな物と人物の説明であり、場所への答えにはなりません。4分の練習では、質問を読む時間、選ぶ時間、選ばなかった理由を言う時間を分けます。自分で確かめる際は、選択肢を隠して「何についての答えが必要ですか」と自分に問い直してください。
英語を聞くときにも同じ手順を試します。ただし、自分で今読んだ文を録音してすぐ聞くと、内容の記憶で答えられることがあります。聞く力の確認には、学習用音声のうち、その日に英文をまだ読んでいない短い箇所を使います。上の英文を音読する練習と、初めて聞く内容を理解する確認は、記録でも分けておきます。
第7週は、2回の放送で確かめる点を変えます
練習中の1回目は、話している人や大まかな内容をつかみます。2回目は、答えを決めるために足りない情報を聞きます。練習4では、学習用音声から、身近な人の持ち物や好きな物を伝える短い内容を選びます。1回目の後に「何を持っているかは聞けたが、色があいまいです」のように、日本語で不足している情報を言ってみます。
たとえば次のような短文を音読するときは、誰が何を持つかを意識します。
My sister has a blue cup.
内容確認の質問を「何色のカップですか」とした場合、解答例は次のとおりです。
It is blue.
練習時間は5分です。音声を2回聞いて選ぶところまでは止めず、その後の復習で英文を確認します。復習では再生を止めたり、同じ箇所を聞き直したりして構いません。文字を読むと意味がわかるのに聞けなかった場合は、音とつづりを結びつけます。文字を読んでも意味がわからない場合は、語や文の形へ戻ります。どちらも「リスニングが苦手」の一言で済ませず、翌日の練習内容を変える材料にします。
第8週は、読む課題と聞く課題を続けて行います
第8週の週末は、読む課題を10分、聞く課題を10分、振り返りを5分という家庭用のまとまりを作ります。これは本番の時間配分ではなく、複数の形式を続ける練習です。普段の15分では落ち着いてできるのに、続けると後半で選び方が雑になる場合は、問題の難しさだけでなく、準備や取り組む時間帯も見直します。
確認後は、正解数とともに「語が不明」「文の形で迷った」「音を取り違えた」「問題の条件を読み落とした」を残します。間違いが1つの種類に集まっていれば、翌週の短文練習をその内容に寄せます。ばらばらなら、新しい問題を増やす前に、各種類から1問ずつ選んでやり直します。苦手の記録は次にすることを決めるために使い、一覧を長くすることを目的にはしません。

3か月目は、時間内の選択と戻り方を整えます
第9週と第10週は、復習の日を残して時間を測ります
第9週はリーディングを25分で行う機会を設けます。公式の練習素材を使う場合も、問題文を書き写して覚えるのではなく、初めて取り組む部分と復習部分を分けます。時間内に終わらなかったら、残った問題がどの形式だったかを確認します。すべてを速く読む練習へ変える前に、知らない語で止まったのか、語順を何度も作り直したのかを調べます。
第10週は、リスニングを放送の流れに沿って最後まで聞く練習を入れます。聞き直したくなっても、解答を選ぶ段階では途中停止をせず、終わってから戻ります。読む練習も聞く練習も、時間を測った翌日は復習を中心にします。連日通して解くだけでは、間違いが次の学習へつながらないまま増えるからです。
家庭で使う音声の長さが本番と異なる場合は、その長さを本番の所要時間として覚えないようにします。試験のリスニングは約20分です。練習で区切った5分や10分と、公式の試験時間は予定表でも分けて書いておくと混同を防げます。
第11週は通して確かめ、第12週は直す範囲を絞ります
第11週には、リーディング25分とリスニング約20分を続けて取り組める機会を用意します。終わったら、時間内の解答状況と、答えを選ぶ理由がはっきりしていたかを振り返ります。同じ問題を何度も解いて上がった正解数は、復習の成果として扱います。初めての問題にも対応できるかは、まだ取り組んでいない別の短い課題で確かめてください。
第12週は、記録に繰り返し出てくる間違いを優先します。場所を問う質問で返事を取り違えるなら会話へ、文字ではわかる語を聞き落とすなら音声へ時間を回します。新しい範囲を広く足すより、何度も出会っているのに迷う内容を、短い練習で一つずつ確かめます。受験料・試験日・申込期間は、日本英語検定協会の最新の案内で確かめてください。学習予定と申込の確認は別に管理します。
予定が崩れた日は、翌日に全部を移しません
予定どおりにできなかった日があれば、その日の課題をすべて翌日へ積み重ねるのではなく、次に確かめたい内容を1つ選びます。忙しい日の短縮版は、以前の語を2分、短い音声を2分、次の開始箇所を書く時間を1分の合計5分にします。新しい内容は休み、再開する場所を明確にして終えます。
1週間ほとんど取り組めなかった場合は、翌週の最初に直前の内容を短く確認します。できている部分まで最初からやり直す必要はありません。戻る場所が決まれば、予定表のうち新しい内容を減らし、確認できなかった部分を置き直します。日数の遅れと理解の遅れを同じものとして扱わないことが、3か月の計画を修正するうえで大切です。
個別指導では、次の1週間に何を残すかを一緒に決めます
3か月の計画を個別指導で使う場合、塾が持つべき役割は、教材のページを割り振ることだけではありません。最初の確認から、語の意味、文の形、音からの理解のどこへ時間を配分するかを決め、週ごとの取り組みを見て変えていきます。武蔵境で学習の相談をする際も、「毎日何ページですか」だけでなく、「できたかどうかを何で確かめますか」まで共有すると、家庭での迷いを減らせます。
たとえば、並べかえに正解していても、なぜその順になるかを説明できず、見覚えだけで答えている場合があります。講師は語を少し変えた短文で確かめ、同じ考え方が使えるかを見ます。反対に、書き写す量は少なくても、読んで意味を取り、会話の質問に合う返事を選べている場合は、書く量を増やすより次の課題へ進めます。見える作業量と、身についた内容を分けて判断することが必要です。
塾が準備するのは、次の週に使う短い課題、答えの確認方法、つまずいたときの戻り先です。音声なら使う箇所を絞り、聞いた後に何を記録するかまで決めます。本人が家で教材を探し続けたり、保護者が毎回問題を作ったりしなくても始められる状態を目指します。家庭学習の終了条件も「全部できるまで」ではなく、「この課題を試し、迷った箇所へ印をつけるまで」と具体的にします。
本人が持つ役割は、決めた時間に取り組み、自分で選んだ答えと迷った箇所をそのまま残すことです。わからない部分を空欄で持ってくることにも意味があります。答えを写して欄を埋めると、どこを支えればよいかが見えにくくなります。保護者には、お子さまが取り組める時間と音声を再生できる場所を整え、負担が大きかった日を伝えていただきます。英文法の説明まで家庭で引き受ける必要はありません。
進み具合は、週ごとに「日付」「練習した内容」「助けなしでできたこと」「次に確かめること」を短く記録します。「単語を練習しました」だけなら量しか見えませんが、「色と持ち物を両方言えました」「場所の質問でまだ迷いました」と書けば、次の課題が決まります。月末には同じ文だけでなく、語を変えた文でも確かめ、記憶していた答えと使える理解を区別します。
負担の見直しも指導の一部です。予定した15分が毎回30分になるなら、本人の努力不足と決める前に課題を減らします。第4週、第8週、第12週という区切りでも、進むこと自体を優先しません。短い確認をもとに翌週へ何を残すかを説明し、本人と家庭が変更の理由を理解できるようにします。計画を守らせるための記録ではなく、続けられる計画へ変えるための記録にします。
3か月の計画についてよくある質問
Q. 英語をほとんど習っていなくても、3か月で合格できますか
3か月という期間だけで合否は決められません。文字を読むことから始める人と、学校で短文を学んだ人では、最初の月に必要な内容が違います。まず第1週で、語の意味、短文の理解、音声の聞き取りを少しずつ確かめてください。読む前に文字と音を結びつける練習が必要なら、その時間を優先します。予定表の週番号を進めるために、わからないまま問題演習へ入ることは避けます。3か月後を目標にしつつ、途中の確認から練習量と受験に向けた見通しを調整する考え方が現実的です。
Q. 平日は忙しいので、週末だけ長く勉強してもよいですか
週末にまとまった時間を取ることはできますが、平日にも以前の語や音声を短く確かめる場所を作りたいところです。たとえば週末に新しい内容を扱い、火曜と木曜に5分ずつ戻る形なら、毎日15分が難しい人でも日をあけた確認を組み込めます。この曜日や分数に特別な効果を保証する意味はありません。大切なのは、週末にできた内容を次の週末まで一度も確かめずに置かないことです。平日に音声を流せる場所がなければ語句の確認を行い、音声は利用できる日に回すなど、家庭の条件に合わせて組み替えてください。
Q. 同じ問題で正解が増えたら、次の月の内容へ進んでよいですか
復習した問題で正解が増えるのは、取り組んだ成果として受け止めてよい変化です。ただし、答えの位置や文そのものを覚えて選んでいる可能性もあるので、同じ形で語が違う短文を少し試します。会話なら、問われているものを言えるか、語句整序なら最初に置く語と動詞を説明できるかを見ます。別の課題でも考え方を使えていれば、復習を少量残しながら次へ進めます。まだ迷う場合も全面的にやり直す必要はなく、その内容だけ翌週の最初へ戻します。正解数とともに答え方の理由を見ると、進む範囲を決めやすくなります。
ここで手が止まるなら、止まった単元まで一緒に戻ります。学年別個別指導コース/お問い合わせ
最後の週だけでなく、来週の始め方が見える計画にします
英検5級を目指す3か月では、最初に語と短い文の土台を整え、次に問題の形式へつなげ、最後に時間内で確かめます。どの月にも聞く練習と日をあけた復習を残し、月末にはまだ扱っていない短い課題でも同じ考え方が使えるかを見ます。その確認があるからこそ、できている部分を繰り返しすぎず、助けが必要な部分へ時間を回せます。
予定が崩れたときに必要なのは、空いた欄を全部埋め直すことではありません。最後に自分でできたことを確かめ、その次に取り組む課題を小さく決めます。本人が「今日はここから始めます」と言え、保護者も何を見守ればよいかわかるなら、その計画には使い道があります。週末には終えたページだけでなく、助けなしで答えられた内容を1つ残してください。忙しい週の後にも再開できるよう、3か月計画には空白の日から戻る場所まで書き込みます。
参考文献
- 日本英語検定協会「5級」https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_5/
- 日本英語検定協会「5級の試験内容」https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_5/solutions.html
- Kimほか・2023。Modern Language Journal。韓国の150名を対象とした英単語の間隔練習に関する研究。https://consensus.app/papers/details/043fef7f3eb85c0e8320d1755c25b1a9/
- Chang・2022。International Journal of Listening。聞く指導に関するメタ分析、32研究、2,797名。https://consensus.app/papers/details/c57c1353f38e5995bd6e11e14ed13759/
本気になった日が、入塾の日。
お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。
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