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【高校英語 読解】省略と挿入の読み方を図解で総まとめ—共通要素の省略・挿入句の切り離し・ダッシュとコロン|武蔵野個別指導塾

【高校英語 読解】省略と挿入の読み方を図解で総まとめ—共通要素の省略・挿入句の切り離し・ダッシュとコロンのアイキャッチ 武蔵野個別指導塾
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動詞が見当たらない文や途中に説明が入る文を、語の復元と骨格の確認で読み進めます。図3点と空所補充・並べ替えの例題、自作の短文読解で、記号の前後をつなぐ手順を練習しましょう。

よくあるのは、保健室の前の長椅子で英語のプリントを読み返し、コンマの先に人の名前と名詞しかないのを見て、「動詞を読み落としたのかな」と前の行へ戻る場面です。次の文では、主語のすぐ後ろに説明が入り、今度は動詞までの道筋が見えなくなります。単語の意味は調べられても、どの語とどの語をつなげればよいのか決まらず、訳が途中で止まってしまいます。

英語には、前から補える語を繰り返さずに省く書き方と、文の途中に補足を差し込む書き方があります。前者では足りない部分を確かめ、後者では中心の文をいったん取り出すと、読む順番が定まります。ただし、思いついた語を自由に足したり、コンマの中を無条件に捨てたりするのは危険です。根拠のある復元と、補足を戻して意味を整える作業までを、一続きの読み方として練習します。

この単元で身につけること

前の単元で扱う強調と倒置が、見慣れない語順から骨格を探す読み方なのに対し、ここでは語の欠けや途中の補足がある文から骨格を探します。文の長さで難しさを決めず、まず「対応する部分はどこか」「主語に続く動詞はどれか」を短い問いにして読むと、作業を始めやすくなります。

基本の考え方

省略は、対応する語を探してから補います

Ken chose tea, and Yuki coffee.

訳:ケンは紅茶を選び、ユキはコーヒーを選びました。

後半の Yuki coffee だけを見ると、動作を示す語がありません。しかし、前半には Ken、chose、tea があり、後半には人物の Yuki と飲み物の coffee が並んでいます。この対応から、後半の動詞として chose を補えます。これが共通要素の省略です。文脈なしに missing のような語を思いついて加えるのではなく、前半と同じ位置に同じ働きの語を戻します。

図1のように、人物と対象を上下で対応させると、どこが空いているかが見えます。上段は原文の前半、下段は後半を復元した形です。緑の chose は読み手が補う語であり、元の英文の後半には書かれていません。

図1 前半と後半の対応から省略された動詞を補う図

Emma can carry the small box, and Tom can too.

訳:エマは小さい箱を運ぶことができ、トムもできます。

こちらは can が残っています。後ろに補うのは carry the small box で、can まで重ねる必要はありません。残っている語を出発点にして、「何ができるのか」を前半から受け取ります。省略の復元は必ず一語とは限らず、動詞を中心とするまとまりが省かれる場合もあります。

Ken likes this song more than I do.

訳:ケンは私よりもこの歌が好きです。

do は likes の形をそのまま写す合図ではなく、私がこの歌を好きであるという内容を受けます。意味を確認するために展開するなら、I like this song とします。主語が変われば動詞の形も変わり得るので、復元では内容の対応と文法上の形を別々に確かめます。この例の do は動作内容を代わりに表しており、単に語が抜けている例と同じ見た目ではありませんが、前の述語へ戻る読み方は共通です。

If necessary, use a larger sheet of paper.

訳:必要なら、もっと大きい紙を使ってください。

If necessary は、ここでは if it is necessary と補って意味を確かめられます。「それが必要な場合」という条件が、紙を使うという指示全体にかかります。命令文の主語を考えて you are necessary と補うと意味が変わるため、接続詞の後ろであっても機械的に同じ主語を入れてはいけません。補った文が前後の内容に合うかまで読みます。

挿入を外して読み、その後で戻します

The route, I think, is easy to follow.

訳:その道順は、私の考えでは、たどりやすいです。

まず The route と is easy to follow をつなげます。次に I think を戻し、「たどりやすい」という評価が話し手の判断であることを添えます。挿入部分がなくても文の骨格は成立しますが、判断の確かさや誰の見方なのかは変わります。「外して読む」は読み進めるための途中の操作であり、最終的な解釈から消す指示ではありません。

The map – a gift from Emma – was useful.

訳:その地図は、エマからの贈り物で、役に立ちました。

ここでは2本のダッシュが、a gift from Emma という補足を囲んでいます。英文中のダッシュは半角の – で表しています。骨格は The map was useful で、贈り物だったという情報が地図の説明として差し込まれています。補足の中に人名があっても、それを was useful の主語と取り違えないことが要点です。

なお、コンマで囲まれた部分がすべて挿入句になるわけではありません。列挙の区切りなど、別の使い方もあります。記号を見つけたら、外側だけで主語と動詞がつながるかを試し、内側が何を説明しているのかを言葉にします。両方を確かめられたとき、いったん切り離す判断に根拠ができます。

記号と that が、説明の置き場所を示します

We needed one thing: a clear plan.

訳:私たちには1つ必要なものがありました。それは明確な計画です。

コロンの後ろは、one thing の具体的な中身です。「1つのもの」という予告を読んだら、そのまま先へ進み、何を指すのかを受け取ります。コロンには説明・列挙・引用の導入などの働きがありますが、この文では名詞の具体化です。必ず「つまり」という訳語を当てる必要はありません。

The room was small; everyone found a seat.

訳:部屋は小さかったですが、全員が座る場所を見つけました。

セミコロンは、ここではそれぞれ文として成立する2つの部分をつないでいます。部屋が小さいことと、全員が座れたことを比べると、軽い対比として読めます。ただし、セミコロン自体が常に「しかし」を意味するわけではありません。前後の事実から関係を判断し、根拠が弱ければ「部屋は小さく、全員が座る場所を見つけました」と控えめにつなぐこともできます。

We accepted the idea that everyone could help.

訳:私たちは、全員が手伝えるという考えを受け入れました。

that everyone could help は idea の中身です。主語と動詞を含むまとまりを節といいますが、この that の後ろの節は everyone could help だけで構造が成立しています。help はここでは目的語なしで「手伝う」と使われており、idea が入る空き場所はありません。したがって「どの考えかを動作で限定する」よりも「どういう内容の考えかを述べる」と読むのが適切です。

The idea that Emma suggested was simple.

訳:エマが提案した考えは単純でした。

こちらでは Emma suggested の後ろに「何を提案したか」に当たる目的語が必要で、that がその役割を担い、idea を受けています。この that は関係代名詞です。前の名詞だけで決めず、that の後ろに名詞の役割の空きがあるかを調べると、同格との区別に使えます。「名詞の後ろの that はいつも同格」と覚えると、この違いを見落とします。

例題で使い方を確かめる

例題1 共通する動詞を空所に戻す

次の英文の後半に省略されている動詞を1語補い、空所を埋めてください。

Emma ordered soup, and Tom (____) a sandwich.

訳:エマはスープを注文し、トムはサンドイッチを注文しました。

  1. and の前後で人と食べ物を対応させます。Emma と Tom、soup と a sandwich がそれぞれ同じ役割なので、同じ動作を分け合う形と考えられます。
  2. 前半の ordered を空所に入れます。主語が Tom に変わっても、過去形 ordered の形は変わりません。
  3. 後半だけを読み、トムが何をしたのかを確認します。食べたかどうかまでは英文にないため、ate を補うのは内容の追加になってしまいます。

答え:ordered

省略を補う問題では、意味が通る別の動詞を探すのではありません。原文が繰り返さずに済ませた内容を特定するので、まず目の前の語を根拠にします。この区別は、本文中の空欄に新しい情報を入れる語彙問題とは異なります。

例題2 挿入を含む文を並べ替える

語群を並べ替えて、「この椅子は、私の考えでは、あの椅子より軽いです」という文を作ってください。I think は this chair の直後に置き、コンマ2つと文末のピリオドを補います。語群:lighter / this chair / that one / is / I think / than。

  1. 主語を this chair、動詞を is と決めます。椅子の特徴を述べる文なので、この2つを骨格の出発点にします。
  2. 比較の内容を lighter than that one の順に置きます。that one は比較相手の椅子であり、挿入の中へ入れません。
  3. 指示に従って I think を主語の直後に差し込み、両側にコンマを置きます。挿入を外したときに This chair is lighter than that one という骨格が残るかを確かめます。

This chair, I think, is lighter than that one.

訳:この椅子は、私の考えでは、あの椅子より軽いです。

図2のように、主語から述部へ向かう道筋と、挿入句の場所を別にすると、think を中心の動詞と誤認せずに済みます。下の箱は比較の部分も含む述部を短く示したものです。実際の英文では、上の補足を主語のすぐ後ろへ差し込みます。

図2 挿入句をいったん分けて主語と述部をつなぐ図

答え:This chair, I think, is lighter than that one.

例題3 同格の that を使って和文英訳する

「ユキは、その店が早く閉まるという事実を知っていました」を英語にしてください。Yuki knew the fact で始め、店は the shop、早く閉まるは closed early を使います。

  1. まず、知っていた対象を the fact とします。「事実を知っていた」という大きな関係を先に置くと、後ろの説明の位置が決まります。
  2. 事実の中身を the shop closed early という節にします。ここでは店が主語、閉まることが動作で、fact を差し込む空所はありません。
  3. 内容を導く that を the fact の直後に置きます。knew に合わせ、問題で与えられた過去形 closed を使い、知られていた内容として読めることを確認します。

Yuki knew the fact that the shop closed early.

訳:ユキは、その店が早く閉まるという事実を知っていました。

答え:Yuki knew the fact that the shop closed early.

例題4 まとまった英文から省略の根拠を拾う

次の英文を読み、最後の文の did が受ける内容を意味確認用に展開してください。空所は動詞句で埋めます:Ken did = Ken (____)。

Our class planned a small reading corner near the window. Emma brought two cushions, and Ken a low table. The table – a gift from his aunt – fitted the space well. At first, we had one concern: the corner might become noisy. Yuki suggested a simple rule that everyone understood. We would talk quietly and put each book back after reading. The idea that students could manage the space themselves pleased our teacher. By Friday, the corner was ready; several students were already using it. Emma liked the new arrangement, and Ken did too.

訳:私たちのクラスは窓のそばに小さな読書コーナーを作る計画を立てました。エマはクッションを2つ持ってきて、ケンは低いテーブルを持ってきました。そのテーブルは彼のおばからの贈り物で、その場所によく合いました。初めは1つ気がかりがありました。コーナーが騒がしくなるかもしれないということです。ユキは全員が理解できる簡単な規則を提案しました。静かに話し、読んだ後は本を1冊ずつ元へ戻すことにしました。生徒が自分たちでその場所を管理できるという考えは先生を喜ばせました。金曜日までにコーナーは完成し、すでに何人かの生徒が使っていました。エマは新しい配置を気に入り、ケンも気に入りました。

  1. did の直前にある述語を探します。最後の文の前半は liked the new arrangement なので、まずこれを候補にします。
  2. Ken を主語として候補をつなげます。「ケンも新しい配置を気に入った」という内容になり、too の「も」と一致します。
  3. 遠くにある brought a low table と比較します。ケンがテーブルを持参したことは本文にありますが、最後の文は配置への感想を並べているため、そちらへ戻す根拠はありません。

答え:liked the new arrangement

この文章には別の復元と挿入もあります。第2文では Ken の後ろに brought を補い、第3文ではダッシュ内を分けて The table と fitted をつなげます。one concern の具体的な内容はコロンの後ろに続きます。また、rule の後ろでは understood の対象を that が担い、idea の後ろでは that が考えの内容を導いています。一度に全部を訳し直すより、それぞれの読みの操作に役割を持たせると、戻る場所が限られます。

つまずきやすいところと直し方

復元するときに、残っている助動詞まで重ねる

× Tom can can help after lunch.

訳そうとしている内容:トムは昼食後に手伝えます。

どこが違うか:残っている can の後ろにもう一度 can を補っており、同じ助動詞を不必要に重ねています。

○ Tom can help after lunch.

訳:トムは昼食後に手伝えます。

前の文が「誰かが手伝える」と述べ、続いて Tom can too とあるとき、戻すのは help に相当する動作の部分です。復元の前に、原文に残っている語へ線を引いておけば、補う範囲を広げすぎずに済みます。読みやすい日本語になっていても、英文の重複は別に点検します。

挿入を挟んだ主語と動詞の数を取り違える

× These boxes, I think, is heavy.

訳そうとしている内容:これらの箱は、私の考えでは、重いです。

どこが違うか:挿入の外側の主語 These boxes が複数なのに、動詞が単数形 is になっています。

○ These boxes, I think, are heavy.

訳:これらの箱は、私の考えでは、重いです。

think のすぐ後ろの語を見ているだけでは、is の誤りを見つけにくくなります。I think をいったん指で隠し、These boxes are heavy というつながりを確認します。その後で、話し手の判断であるという意味を戻します。補足内の I と、中心の文の These boxes は別の主語です。

セミコロンの後ろを、説明の名詞だけで終える

× We needed one tool; a ruler.

訳そうとしている内容:私たちには道具が1つ必要でした。それは定規です。

どこが違うか:この文は完全な文の後ろに名詞だけの具体例を置く形なので、セミコロンではなくコロンで導きます。

○ We needed one tool: a ruler.

訳:私たちには道具が1つ必要でした。それは定規です。

図3のように、まず後ろが「具体的な中身」なのか「それ自体で文になる内容」なのかを見ます。セミコロンには、内部にコンマを含む複雑な列挙を区切る使い方もありますが、この例はその形ではありません。記号を交換しても同じだと考えず、いま読んでいる文の構造に即して判断します。

図3 コロンとセミコロンで異なる後半の構造を比べる図

ダッシュも、見かけだけで挿入と決めないようにします。2本で囲む場合は補足の範囲を探せますが、1本の後ろに文末まで説明が続く場合には、閉じるダッシュを探し続ける必要はありません。

There was one problem – the door was locked.

訳:問題が1つありました。ドアに鍵がかかっていたのです。

この1本のダッシュは、前半の one problem の説明を導いています。「ダッシュだから全部読み飛ばせる」とすると、問題が何だったのかを失います。記号の名前を答えられることと、必要な情報を回収できることは別なので、最後に前後の内容を短くつなげ直します。

ここで手が止まるなら、止まった単元まで一緒に戻ります。学年別個別指導コース/お問い合わせ

練習問題

練習1 空所補充

意味確認のため、共通する動詞を空所に補ってください。

Emma packed the cups, and Ken (____) the plates.

訳:エマはカップを詰め、ケンは皿を詰めました。

練習2 並べ替え

「その庭は、私の考えでは、休むのによい場所です」を作ってください。I think は主語の直後に置き、コンマ2つとピリオドを補います。語群:a good place / the garden / to rest / I think / is。

練習3 記号の空所補充

次の空所に、コロンかセミコロンのどちらかを入れてください。前後の内容が関連する2つの文として成立するかを確かめます。

The rain stopped (____) we opened the windows.

訳:雨がやみ、私たちは窓を開けました。

練習4 読解と空所補充

次の英文を読み、同格の that で導かれる内容をそのまま取り出し、空所を完成させてください:the idea = the idea that (____)。

On Saturday, Emma and Tom prepared a guide to their neighborhood garden. Emma drew the paths, and Tom the flower beds. Their first draft, Tom thought, was difficult to read. They agreed on one change: the names of the flowers needed larger letters. The idea that visitors could use the guide without help shaped their work. They tested the new version with Ken; he found the entrance immediately. The guide – only one page long – also showed a place to rest. Emma wanted to add more pictures, but Tom did not. They decided to leave some empty space so that the page would remain clear.

訳:土曜日に、エマとトムは近所の庭園の案内を作りました。エマは小道を描き、トムは花壇を描きました。トムの考えでは、最初の下書きは読みづらいものでした。2人は1つの変更に同意しました。花の名前の文字をもっと大きくする必要があったのです。訪れる人が助けを借りずに案内を使えるという考えが、作業の方向を決めました。2人はケンに新しい版を試してもらい、彼はすぐに入口を見つけました。その案内はわずか1ページの長さで、休む場所も示していました。エマは絵をもっと加えたいと思いましたが、トムはそう思いませんでした。紙面が見やすいままであるように、2人はいくらか余白を残すことにしました。

答えと解説

練習1の答え:packed。人物と詰めた物が並列になっています。cups と plates の違いから、新しい動詞を作る必要はありません。補った後半は、ケンが皿を詰めたという意味になります。

練習2の答え:The garden, I think, is a good place to rest.

訳:その庭は、私の考えでは、休むのによい場所です。

骨格の主語は The garden、動詞は is です。to rest は a good place を説明し、休むための場所だという意味を足します。I think の置き場所が指定されているので、骨格を作ってから主語の直後へ差し込みます。

練習3の答え:;。The rain stopped と we opened the windows は、どちらも主語と動詞がそろった文です。この場面では出来事が順に起きていますが、セミコロンそのものに「それゆえ」という意味が固定されているわけではありません。

練習4の答え:visitors could use the guide without help。

訪問者が助けを借りずに案内を使える、というのが考えの中身です。後ろの節には主語 visitors、動詞句 could use、目的語 the guide があり、idea が入り込む空所はありません。本文後半の Tom did not は「絵をもっと加えたいとは思わなかった」という意味で、絵を実際に加えなかったことだけを直接述べた形ではない点にも注意します。願望と行動を区別すると、細部の読み違いを減らせます。

次の単元へのつながりと家庭での確かめ方

省略を補い、説明を切り分ける読み方は、次に抽象名詞や名詞構文を読むときにも役立ちます。名詞構文とは、動作などを動詞ではなく名詞を中心に表す形です。the idea のような名詞を見たとき、そこで理解を止めず、「誰が何をするという内容か」まで取り出す姿勢がつながります。

家では5分ほどで、次の2つを試せます。まず、例題4の第2文を声に出し、後半の省略された動詞を補ってもう一度読みます。次に、例題2の主語を These chairs に入れ替え、動詞を are にして言ってみます。挿入を残しても主語と動詞を対応させられるかが確認のポイントです。最初から全文をきれいに訳すより、どこを補い、どこを挟んだのかを説明できる状態を目指します。

個別指導では、訳が止まった場所から、対応する動詞を見つけられるか、挿入の外側に主語と動詞を残せるかまで戻って確かめます。お子さまの音読を聞くときも、速さだけでなく、補った語の根拠を前の文に示せるかを見ると、読む過程を一緒に確かめられます。

まとめ

英文の途中で何かが足りないと感じたとき、その違和感は読み直す場所を教えてくれます。前半との対応が見つかれば語を補えますし、骨格がつながれば途中の説明を落ち着いて戻せます。一方で、補足にある判断や、コロンの後ろの具体的な内容まで失えば、文が短く見えても理解は進みません。

省略を読めた証拠は、足した語の数ではなく、その語を前のどこから受け取ったかを示せることです。

本気になった日が、入塾の日。

お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。

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