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【高校英語 英作文】和文英訳の手順を図解で総まとめ—日本語を言い換える・主語を決める・知っている形で書く|武蔵野個別指導塾

日本語の単語を順に英語へ置き換えて手が止まるときは、主語と動作から整理しましょう。和文英訳・並べ替え・空所補充の例題と3枚の図で、意味を保った言い換えから答案の見直しまで練習できます。
よくあるのは、放課後の廊下の掲示板の前で、英作文の課題にある「忙しくても、毎日少しずつ読むことが大切だ」という日本語を見て、「忙しくても」の英語を思い出せず、その先も書けなくなる場面です。「こと」は何という単語にすればよいのか、「大切だ」を先に書いてよいのかと迷ううちに、知っている単語まで使いにくくなります。
このとき必要なのは、日本語の最初の語に対応する英単語を探し続けることではありません。まず「誰が何をする話か」「いつのことか」「どの条件を残すか」を決めると、英語の出発点が見えてきます。日本語の見た目を変えても、伝える内容が保たれていれば、知っている表現を組み合わせて書けます。
和文英訳は、難しい単語を多く使う競争ではありません。省略された主語を補い、抽象的な言い方を具体的な動作に戻し、書いた英文を元の日本語と照らし合わせる作業です。その手順を、短い文から条件を含む文へと進めながら確かめましょう。
この単元で身につけること
- 日本語を情報のまとまりに分けます。「誰が」「どうする」「何を」「いつ」「どのような条件で」を取り出し、訳し忘れてはいけない部分を見えるようにします。
- 英語で何を主語にするかを決めます。主語とは、文で「何が・誰が」に当たる中心です。日本語の「は」の直前の語を、そのまま主語にするとは限りません。
- 書ける日本語に言い換えます。「時間を有効に使う」を「時間を無駄にしない」と捉えるなど、内容がずれない範囲で表現を選びます。
- 「こと」「もの」を文脈に合わせて処理します。動作を指すのか、情報を指すのか、実際の物を指すのかを判断し、機械的に同じ英単語へ置き換えません。
- 意味と形を分けて見直します。まず必要な内容がそろっているかを確認し、その後に動詞の形や単数・複数などを点検します。
前の単元で扱った意見文の主張や理由も、1文ずつの内容を整理して英語にすることで、無理なく組み立てられます。今回は文章全体の型よりも、その中の1文を自分の力で書き切る過程に注目します。
基本の考え方
日本語の表面より、出来事の中心を取り出す
最初に日本語を読み、伝える出来事を短く言ってみます。「昨日は雨だったので、家で本を読んだ」なら、中心は「私は本を読んだ」です。「昨日」「家で」「雨だったので」は、中心に付け加える情報としていったん分けます。ただし、分けることは削ることではありません。後で英文に戻すための整理です。
I read a book at home yesterday because it was raining.
訳:昨日は雨が降っていたので、私は家で本を読みました。
この英文では、自分の行動の報告として主語を補っています。日本語だけで誰の行動か決まらないときは、前後の文や問題の設定を確認します。「私」と決めつけて先へ進むと、文法が正しくても登場人物を変えてしまいます。また、過去を表す read は、つづりが現在形と同じです。見直しでは見た目だけでなく、昨日の出来事として書いたかを確かめます。
図1のように、中心を決めた後で対象や時を置くと、語順を作りやすくなります。図は「私は昨日その本を買いました」という内容を例に、主語・動作・対象・時の順を示しています。動作の後ろに置く対象を目的語と呼びます。

I bought the book yesterday.
訳:私は昨日その本を買いました。
「その本」と聞き手にも特定できる本なので、ここでは the book を使っています。日本語を整理するときも、「本」なのか「その本」なのかを区別しておきます。大きな意味のまとまりだけを拾い、こうした小さな情報を落とさないことが大切です。
This bag is easy to carry.
訳:このかばんは持ち運びやすいです。
I can carry this bag easily.
訳:私はこのかばんを簡単に持ち運べます。
この2文は近い場面で使えますが、焦点は同じではありません。前者はかばんの性質を述べ、後者は私ができることを述べています。元の日本語が「このかばんは誰にでも持ち運びやすい」なら、後者だけでは「誰にでも」が消えます。主語を変える方法は便利ですが、言い換えの前後で誰についての判断なのかを確認しましょう。
難しい表現を、意味を保った短い動作に戻す
「日本語を簡単にする」とは、都合のよい部分だけを残すことではありません。たとえば「締め切りに間に合った」は「課題を終えた」だけでは不十分です。「遅れなかった」という情報まで残す必要があります。
I finished my homework on time.
訳:私は宿題を時間どおりに終えました。
I finished my homework before dinner.
訳:私は夕食前に宿題を終えました。
後者も自然な英語ですが、夕食が締め切りだという設定がなければ、前者の代わりにはなりません。知っている時間表現へ変えたことで、元にはない基準を足していないか注意します。書ける形にすることと、話の内容を作り替えることは別です。
I try not to waste time.
訳:私は時間を無駄にしないようにしています。
I make good use of my time.
訳:私は自分の時間を有効に使っています。
「無駄にしないようにしている」と「有効に使っている」は、常に同じ意味になるわけではありません。前者は努力を述べ、後者は実際の使い方を述べています。元の文に「心がけている」があれば前者が使いやすくなりますが、「有効に使った」と結果を述べていれば、努力の文だけでは足りません。言い換えでは動作だけでなく、努力・事実・希望のどれなのかも残します。
I want to learn more about plants.
訳:私は植物についてもっと学びたいです。
Learning about plants is interesting.
訳:植物について学ぶことはおもしろいです。
「興味があるから学びたい」という日本語を、後者1文だけにすると、希望が消えてしまいます。一方で「学ぶことはおもしろい」を前者にすると、評価を希望に変えてしまいます。英単語が共通していても、書き手が伝えたい中心まで共通とは限りません。
「こと」「もの」は役割を読んでから英語にする
「毎日歩くこと」の「こと」は、歩くという動作をひとまとまりにしています。この場合、動詞に -ing を付けて名詞のように扱う動名詞や、to と動詞の原形を組み合わせる不定詞を使えます。名称を当てることより、何をひとまとまりにするかを決めることが先です。
Walking every day is good for your health.
訳:毎日歩くことは健康によいです。
It is important to listen carefully.
訳:注意深く聞くことは大切です。
2つ目では「注意深く聞く」という内容を後ろに置いています。先頭の It は、後ろの内容を受ける仮の主語です。「こと」という物があるわけではないため、thing を1語足す発想から離れると書きやすくなります。
I know that Ken likes music.
訳:私はケンが音楽を好きだということを知っています。
What Yuki said was helpful.
訳:ユキが言ったことは役に立ちました。
「ケンが音楽を好きだということ」は、知っている情報の中身です。一方、「ユキが言ったこと」は発言の内容をひとまとまりにして、役に立った対象として示しています。日本語では同じ「こと」でも、英語ではその後に何を述べるかによって組み立てが変わります。まず「何を知っているのか」「何が役に立ったのか」と問い直してください。
People sometimes make mistakes.
訳:人はときどき間違えるものです。
There is something to eat in the kitchen.
訳:台所に食べるものがあります。
「人は間違えるものだ」の「もの」は、具体的な物体を指しません。一般的な傾向として書けばよいので、ここでは people を主語にしています。「食べるもの」は実際に食べられる何かを指すため、something が使えます。日本語の語尾に反応するのではなく、物・動作・情報・一般的傾向のどれかを考えましょう。
例題で使い方を確かめる
例題1 省略された主語を補う和文英訳
自分について述べる文として、「昨日、駅で友達に会いました」を英語にしましょう。「昨日」を含め、1文で書いてください。
- 誰の行動かを決めます。自分についての文と指定されているので、主語は I です。日本語に主語がなくても、英文ではこの情報から書き始められます。
- 中心の動作を決めます。「会いました」は過去の出来事なので、meet の過去形 met を選びます。先に「駅で」の表現を探すより、I met という土台を作るほうが、その後に誰に会ったかを続けやすくなります。
- 会った相手と場所、時を足します。相手は友達の1人として a friend、場所は at the station、時は yesterday とします。「友達に」の「に」を、独立した英語の語として足す必要はありません。
- 元の情報を照合します。行動した人・会った相手・駅・昨日がそろい、未来の予定や習慣の文になっていなければ、意味の確認は完了です。
特定の友達を話題にしていた場合は、相手の表し方が変わることもあります。この問題ではその指定がないため、友達の1人に会ったという自然な読み方で書きます。文頭に Yesterday を置く語順も可能ですが、まずは主語から書く形を確実にしましょう。
答え:I met a friend at the station yesterday. / 訳:私は昨日、駅で友達に会いました。
例題2 「こと」を動作としてまとめる並べ替え
「毎日英語を練習することは大切です」に合うように、次の語をすべて1回ずつ使って並べ替えましょう。文頭に来る語も小文字で示しています。最後にピリオドを付けてください。
語群:every / important / English / is / to / day / it / practice
- 判断の中心を見つけます。「大切です」という評価があるので、まず It is important という始まりを考えます。It が指す中身は、後ろに置く練習という動作です。
- 評価される動作を続けます。「英語を練習する」を to practice English とまとめ、important の後ろにつなぎます。語群の to を場所の意味で使おうとすると、練習するというまとまりが作れません。
- 頻度を残します。every と day は組にして every day とし、練習する頻度を示します。「毎日」は文全体の意味を具体的にする情報なので、読みやすさのために削ることはできません。
- 使った語を数えて照合します。8語がすべて1回ずつあり、文頭の it を It に直し、文末にピリオドを付けます。内容が合っていても、語群にない語を加えると並べ替えの条件を満たしません。
図2は、この答案を「仮の主語」「評価」「中身」「頻度」の順に並べたものです。図2のように「こと」に当たる内容を後ろへ送ると、長い動作のまとまりでも文を始めやすくなります。

答え:It is important to practice English every day. / 訳:毎日英語を練習することは大切です。
例題3 日本語の時間関係から選ぶ空所補充
「私は3年前にピアノを弾き始めました」に合うように、空所に1語ずつ入れましょう。ここでは「いつ始めたか」を伝える文として書きます。
問題:I (1) playing the piano three years (2).
候補:(1) started / start (2) ago / later
- 文の中心が開始の出来事だと確かめます。「始めました」は、今続けているかどうかとは別に、過去の開始を述べています。この空所では started を選びます。
- 時間の基準を決めます。「3年前」は今からさかのぼった時点なので ago を選びます。later は別の出来事などを基準にして「その後」を表すため、ここでは意味がずれます。
- 日本語にない断定を足していないか確認します。「3年前に始めた」だけから、「3年間ずっと続けている」とは断定できません。今も続けていると明示されていないので、過去の開始をそのまま書きます。
時を表す語を最後に適当に足すのではなく、いつを基準にした話かを先に決めることがポイントです。同じ3年という長さが見えても、「3年前」と「3年間」は違う情報です。数字に目を奪われず、前後の日本語も含めて読みましょう。
答え:(1) started、(2) ago。完成文:I started playing the piano three years ago. / 訳:私は3年前にピアノを弾き始めました。
例題4 条件を落とさず、知っている形で書く和文英訳
一般的な助言として、「忙しくても、毎日少しずつ読むことが大切です」を1文で英語にしましょう。読んでいる人一般を you で表し、「少しずつ」は毎日読む量が少量であることとして表してください。
- 中心の評価を取り出します。「毎日少しずつ読むことは大切だ」が文の中心です。先に It is important to read までの骨格を作れば、「忙しくても」の訳語だけを探して止まらずに済みます。
- 頻度と量を区別します。「毎日」は every day、「少しずつ」はここでは a little として、読む頻度と量を別々に残します。「少しずつ」を落とすと、毎日どの程度読むかという助言の内容が変わります。
- 条件を付け足します。「たとえ忙しい場合でも」という意味を even if you are busy と表し、文の後ろに置きます。読者一般への助言なので、ここでの you は特定の友人だけを指していません。
- 条件と中心の関係を確認します。「忙しいから読む」のではなく、「忙しい場合にも大切さは変わらない」という関係です。理由を示す語へ替えないようにします。
この問題の「忙しくても」は、実際に今忙しいと断定するより、忙しい場合を含めて助言する読み方です。実際の状況を述べる日本語なら、譲歩、つまり予想される流れに反する内容をつなぐ別の表現も候補になります。形を暗記するだけでなく、問題文が条件を置いているのか、事実を述べているのかを見分けましょう。
答え:It is important to read a little every day, even if you are busy. / 訳:忙しくても、毎日少しずつ読むことが大切です。
つまずきやすいところと直し方
1 日本語に主語がないので、英語でも省いてしまう
× Went to the library after school.
誤文の意図:私は放課後、図書館へ行きました。
どこが違うか:自分の行動を述べる独立した答案の文なのに、誰が行ったかを示す主語がありません。
○ I went to the library after school.
訳:私は放課後、図書館へ行きました。
日記のメモなどでは省略された形を見かけることもありますが、ここでは完全な文を作る課題として考えます。日本語を読んだ段階で「誰が」を欄外に補い、その語から英文を書き始めると、動詞だけを先に書く誤りを防ぎやすくなります。
2 「は」の前をそのまま主語にする
× This room has three chairs are in it.
誤文の意図:この部屋には椅子が3脚あります。
どこが違うか:has を中心に書き始めた文に、つなぐ語もなく are を足してしまい、1つの文の骨格が崩れています。
○ There are three chairs in this room.
訳:この部屋には椅子が3脚あります。
This room has three chairs.
訳:この部屋には椅子が3脚あります。
「この部屋は」と考えて始める方法そのものが悪いわけではありません。部屋を主語にして has で最後まで書くか、存在を述べる There are で書くか、途中で混ぜないことが必要です。日本語の語順をたどりながら継ぎ足すより、先に「部屋が椅子を備えている」「椅子が部屋にある」のどちらで表すかを選びましょう。
3 一般的な「ものだ」を物の名前として訳す
× People are things that learn from experience.
誤文の意図:人は経験から学ぶものです。
どこが違うか:英文の形は組み立てられていても、一般的な傾向を表す「もの」を things に置き換えたため、人を物として説明する不自然な内容になっています。
○ People learn from experience.
訳:人は経験から学ぶものです。
この誤りは動詞の形だけを点検しても直せません。直した英文を日本語に戻し、「人は経験から学ぶという傾向」の話になっているかを確認します。「もの」「こと」が出たら英単語を足すのではなく、その日本語がどんな役割を果たしているのかまで戻る必要があります。
図3の順に見直すと、文法が合っているだけで安心することを避けられます。最初に誰のどんな出来事か、次に条件・数量・時がそろっているか、最後に英語の形が整っているかを確かめます。

最後の点検でいう「形」には、主語に合った動詞、時を表す動詞の形、名詞の単数・複数、a や the の使い方、つづりが含まれます。意味の見直しと形の見直しを同時に行うと、気づいた小さなつづり直しで満足し、条件の訳し忘れを残すことがあります。読む目的を分けて2回見るほうが、直す箇所を特定しやすくなります。
ここで手が止まるなら、止まった単元まで一緒に戻ります。学年別個別指導コース/お問い合わせ
練習問題
各問で、英文を書く前に「中心」「残す情報」を日本語で短くメモしてください。答えを見た後は、同じ表現かどうかよりも、自分の英文が指定された意味と条件を満たすかを照合します。
練習1 和文英訳
自分について「今朝、家に傘を忘れました」を英語にしましょう。「傘を家に置いてきた」と言い換え、leave の過去形を使って1文で書いてください。
練習2 並べ替え
「新しい単語を文の中で使うことは役に立ちます」に合うように、次の語をすべて1回ずつ使って並べ替えましょう。文頭の語を大文字にし、最後にピリオドを付けてください。
語群:new / is / in / useful / words / to / it / use / sentences
練習3 空所補充
「私は昨夜ユキが疲れていることに気づきました」に合うように、(1) は notice / noticed、(2) は is / was から選びましょう。昨夜の様子を過去の出来事として述べます。
問題:I (1) that Yuki (2) tired last night.
練習4 和文英訳
一般的な助言として、「答えがわからなければ、もう一度問題を読んでください」を1文で英語にしましょう。if で条件を示し、命令文、つまり相手に行動を求める文に please を添えて書いてください。「問題」は question を使います。
答えと解説
練習1:I left my umbrella at home this morning. / 訳:私は今朝、家に傘を忘れました。
「忘れた」という日本語から forget だけを探さず、「置いてきた」という動作に戻しています。left が過去の行動、my umbrella が忘れた物、at home が置いた場所、this morning が時を表します。「傘を持っていなかった」だけでは、家に忘れたことまでは伝わりません。
練習2:It is useful to use new words in sentences. / 訳:新しい単語を文の中で使うことは役に立ちます。
It is useful の後ろに、何が役立つのかを to use 以下で示します。new words は使う対象、in sentences は使う場面です。9語をすべて使い、語群の useful と use を取り違えていないかも確認しましょう。
練習3:(1) noticed、(2) was。完成文:I noticed that Yuki was tired last night. / 訳:私は昨夜ユキが疲れていることに気づきました。
気づいた出来事と、そのときのユキの状態を、どちらも昨夜のこととして表しています。「疲れている」という日本語の形だけに引っ張られて現在の is を選ばず、いつの状態に気づいたのかを読みます。「こと」に対応する名詞を追加する必要はありません。
練習4:If you do not know the answer, please read the question again. / 訳:答えがわからなければ、もう一度問題を読んでください。
条件を先に置き、その条件で行ってほしい動作を後ろにつなぎます。「答え」と「問題」は別の対象なので、同じ語にまとめません。again を落とすと「もう一度」が消えるため、最後に回数に関わる情報を照合してください。
次の単元へのつながりと家庭での確かめ方
次の単元では、日本語の影響で起こりやすい誤りや、冠詞・前置詞・時制などの直し方を扱います。今回の手順で意味の骨格を作れるようになると、「言いたいことが決まらない」のか、「決まっているが英語の形を直す必要がある」のかを分けて考えられます。間違えた英文を最初から全部書き直す前に、どちらで止まったのかを確かめましょう。
家庭では、合計5分ほどで次の2つを試せます。どちらも正解を眺めるだけで終わらず、元の日本語へ戻して意味を確かめるところまで行います。
- 2分ほどで、例題1の日本語を見て主語・動作・相手・場所・時を口で言い、英文を声に出します。その後に答えを開き、自分が抜かした情報だけをメモします。英文を丸ごと覚えていた場合も、各部分が何を伝えるか説明してみます。
- 3分ほどで、例題4の「忙しくても」を「疲れていても」に替えて書きます。busy を tired に替えたら、読む量や頻度まで変えていないかを確認します。入れ替えた部分と残した部分を分けて見る練習です。
個別指導では、英文の添削だけでなく、その前に書いた日本語の言い換えまで戻って確認します。お子さまが答えを見れば理解できるのに書き出せない場合も、主語を選ぶ段階なのか、残す条件を見つける段階なのかを分けて見ます。
まとめ
和文英訳の答案は、元の日本語と単語が1対1で対応していなくても成立します。しかし、「できる」を「した」に替えたり、「忙しくても」を消したりすると、短く自然な英文でも別の内容になります。書ける形に直すときほど、元の文にあった人・時・条件を手元に残しておきましょう。
難しい言葉に出会ったら、その言葉の訳語を知らないのか、出来事を英語で組み立てられないのかを分けて考えます。和文英訳で守るべきものは、日本語の並び順ではなく、その文が伝える約束事です。
本気になった日が、入塾の日。
お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。
電話は年中無休。365日、24時間、お電話可能。




