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【高校英語 読解】関係詞を含む文の読み方を図解で総まとめ—先行詞の特定・省略・非制限用法の訳|武蔵野個別指導塾

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名詞の後で読み止まったら、説明の終わりと主節の動詞を探しましょう。先行詞と省略を示す3枚の図、並べ替えや誤文訂正、自作の短文読解で、関係詞を含む文を前からたどる手順を練習できます。

よくあるのは、祖父母の家の客間で英語の課題を開き、古い写真についての英文を読んでいるうちに、動詞がいくつも現れて「結局、何がどうしたのだろう」と止まる場面です。写真を撮った人、写真に写った場所、写真を見つけた日が次々に説明されると、知っている単語ばかりでも文の中心を見失います。関係詞の意味を1語ずつ日本語に置き換えても、説明がどこで終わるかは決まりません。

ここで必要なのは、説明される名詞を見つけ、その説明をひとまとまりにして、文の中心へ戻る読み方です。長い説明を頭の中で全部ひっくり返してから訳す必要はありません。「写真がある。どの写真かというと、祖父が撮った写真だ」と情報を順に受け取り、最後に自然な日本語へ整えられます。関係詞が書かれていない場合や、コンマを挟んで説明が続く場合にも、同じ手順を使っていきましょう。

この単元で身につけること

前の単元で扱う未知語の推測とつながり、関係詞節の範囲を押さえると、知らない語がどの名詞について説明しているかも判断しやすくなります。ただし、意味の推測で構造を決めつけず、主語と動詞の対応を最後に確かめます。

基本の考え方

名詞の説明を閉じて、文の中心へ戻る

関係代名詞は、前の名詞を受けながら、後ろの節の主語や目的語などの役割を果たします。目的語とは、動作の対象を表す語句です。用語を暗記するだけでなく、後ろの文に先行詞を戻したとき、どの位置に入るかを確かめると読解に使えます。

英文1: The photo that Ken found surprised Emma.

訳: ケンが見つけた写真はエマを驚かせました。

まず、The photo を「その写真は」と受け取ります。次の that Ken found は、ケンが何を見つけたのかを考えると、the photo を目的語に戻せる説明です。そこで found までを写真の説明として閉じます。surprised はその説明の外にある動詞なので、文の中心は「写真がエマを驚かせた」です。ケンがエマを驚かせた、と主語を取り違えないようにします。

図1のように、中央の箱を名詞の説明としていったん取り分けると、左端の主語と右端の動詞のつながりが見えます。矢印は英語を読み進める向きを示し、中央の説明を読んだ後に、主節の動詞へ進むことを表します。

図1 写真を説明する関係詞節と文の中心の分け方

英文2: The girl who carries a blue bag is my cousin.

訳: 青いかばんを持っている女の子は私のいとこです。

ここでは who が carries の主語の役割を果たしています。a blue bag まで読むと、誰が何を持っているかがそろいます。その次の is は、The girl に対応する主節の動詞です。関係詞の直後に動詞があるか、別の主語があるかに注目すると、節の内部での役割が見えてきます。

英文3: I found a box of letters that my grandmother had kept.

訳: 私は、祖母が保管していた手紙の入った箱を見つけました。

先行詞は機械的に「関係詞の直前にある名詞」と決められるとは限りません。この例では、保管していたのが手紙なのか、手紙の入った箱なのか、文だけでは説明の対象を一つに断定しにくい面があります。示した訳はどちらとも両立する表し方です。前後に箱の保存方法が書かれていれば箱に、手紙の内容や枚数が続けば手紙に注目する理由が増えます。位置、文法、文脈をそろえて判断し、根拠が足りないときは曖昧さを残します。

関係詞が見えないときと、前置詞が前に出るとき

英文4: The album I borrowed was heavy.

訳: 私が借りたアルバムは重かったです。

The album の後ろに I borrowed が続いています。borrowed の対象を探すと、この節の中には書かれていません。そこへ the album を戻せるので、I borrowed はアルバムを説明していると読めます。was heavy を読んだところで、「アルバムは重かった」という主節が完成します。関係詞が省略されても、説明の働きがなくなるわけではありません。

英文5: This is the shelf on which we keep our albums.

訳: これは、私たちがアルバムを置いている棚です。

on which をひとつの手がかりとして、on the shelf という関係を復元します。後ろの we keep our albums は「私たちはアルバムを置いている」で、その置き場所が棚です。on を落として単に「棚を保管する」と読まないことが大切です。前置詞の直後の関係代名詞は、この形のまま省略できません。

英文6: The person to whom I spoke knew my grandfather.

訳: 私が話しかけた人は祖父を知っていました。

to whom は、人に話しかけるという関係を示しています。主節は、その人が祖父を知っていた、という内容です。前置詞が見えたら日本語の助詞を即決するのではなく、spoke to のように後ろの動詞とのつながりまで確認します。物の which、人の whom という形の知識を、誰に何をしたかを確かめる作業につなげます。

場所・時の説明と、付け足す説明を区別する

関係副詞は、場所や時などを表す名詞を受けて、後ろの節に場所や時などの意味を加える語です。関係代名詞のように主語や目的語の席を埋めるのではないため、後ろの節で主語・目的語がそろっているかが手がかりになります。

英文7: I remember the room where we opened the album.

訳: 私たちがアルバムを開いた部屋を私は覚えています。

英文8: I remember the room which we cleaned together.

訳: 私たちが一緒に掃除した部屋を私は覚えています。

英文7では、私たちは「アルバムを」開いたので、opened の目的語はすでにあります。部屋は動作の場所です。英文8では、掃除した対象が節内に別に書かれておらず、which が room を受けて cleaned の目的語になります。場所を表す名詞だから必ず where、と判断することはできません。

英文9: Sunday was the day when we visited our grandparents.

訳: 日曜日は、私たちが祖父母を訪ねた日でした。

when の節では、we visited our grandparents という主語・動詞・目的語の関係に、訪ねた時が加わります。関係副詞を見たら、「その場所で」「その時に」という関係を作り、前の名詞との結びつきを確かめましょう。

英文10: My grandfather, who enjoys photography, showed me an old camera.

訳: 祖父は写真を撮ることが好きで、私に古いカメラを見せてくれました。

コンマで区切って付け足す説明を、非制限用法といいます。一方、どの人・物かを説明で絞る使い方は制限用法といいます。英文10は「写真好きな祖父だけ」を選び出すのではなく、祖父について情報を付け加えています。「祖父は写真を撮ることが好きです。その祖父が」と順に理解すると、主節へ戻りやすくなります。ただし、コンマがあるだけで理由や結果と決めて、「だから」を足すのは避けましょう。

例題で使い方を確かめる

例題1 省略された関係詞を意識する並べ替え

次の語をすべて1回ずつ使い、「私が選んだ写真は小さかったです」という意味の英文を作りましょう。文頭の語も小文字で示しています。

語群: small / chose / the / was / I / photo

  1. 文の中心となる「写真は小さかった」を先に押さえます。主語になる名詞は photo で、状態を述べる動詞は was です。
  2. 「私が選んだ」は写真の説明なので、the photo のすぐ後ろに置きます。I chose の chose の対象が photo であるため、目的語の関係代名詞を省略した形として読めます。
  3. 説明が終わった後に was small を続けます。I に was を結びつけてしまうと、「私が小さかった」という別の内容になるので、主節の主語に戻って確かめます。

図2のように、説明を受ける名詞、関係詞が省略された説明、主節の続きの順に並びます。中央に関係詞が見えなくても、I chose のまとまりを切り出せることがこの問題の要点です。

図2 関係詞を省略した写真の説明と主節の語順

答え: The photo I chose was small.

例題2 後ろの文から選ぶ空所補充

次の空所に which または where を入れましょう。

This is the room in ( ) my grandmother keeps her books.

訳: これは、祖母が本を置いている部屋です。

  1. 空所の前までを確認します。room という場所の名詞があっても、今回はすでに in が置かれています。
  2. 後ろの節では、祖母が自分の本を置く、という動作が述べられています。その場所を in the room と復元すると、空所には room を受ける which が必要です。
  3. in which 全体が場所を示していることを確認します。関係副詞 where に置き換えるなら in which の全体を置き換えるのであり、in の後ろだけを where にするわけではありません。

答え: which。完成文は This is the room in which my grandmother keeps her books.

例題3 短い文章から先行詞と主節を読む

次の文章を読み、末尾の日本語に合うように、空所へ visit または hold を入れましょう。先に各文の主節を押さえ、その後で名詞の説明を確かめます。

英文A:

When I visited my grandparents, my grandmother brought an album into the guest room. The album she placed on the table contained pictures of a small garden. A boy who was holding a basket stood beside a tree. I thought the boy was my father, but my grandmother smiled and pointed to another picture. The boy in the first picture was her brother, who now lives near the sea. She also showed me the house in which they had spent their childhood. The garden that I wanted to visit no longer existed, but the pictures helped me imagine it.

訳: 私が祖父母を訪ねたとき、祖母は客間にアルバムを持ってきました。祖母がテーブルに置いたアルバムには、小さな庭の写真が入っていました。かごを持っている男の子が木のそばに立っていました。私はその男の子が父だと思いましたが、祖母はほほえんで別の写真を指しました。最初の写真の男の子は祖母の兄弟で、その人は今では海の近くに住んでいます。祖母はまた、自分たちが子ども時代を過ごした家を私に見せてくれました。私が訪ねたかった庭はもうありませんでしたが、写真のおかげでその庭を想像できました。

設問: 「語り手は庭を訪ねたかったです」に合う語を選びます。

The narrator wanted to ( ) the garden.

訳: 語り手はその庭を訪ねたかったです。

  1. 末文の The garden から読み、that I wanted to visit を庭の説明として囲みます。to visit の対象が庭なので、説明の範囲は visit までです。
  2. 主節の no longer existed は「もう存在しなかった」です。庭を訪ねたかったという希望と、庭がもうなかったという状態を分けます。実際に訪問できた、と内容を変えないようにします。
  3. かごを持つ動作は3文目の男の子の説明に属します。hold という語の意味を知っていても、主語や対象を違う文から移してはいけません。希望を表す節の動詞を設問に対応させます。

答え: visit。完成文は The narrator wanted to visit the garden.

この文章の2文目は、関係詞が省略されているため、she placed を文全体の主語・動詞と誤認しやすいところです。placed の目的語に album を戻し、on the table も「置いた」場所の説明に含めます。その後の contained がアルバムについて述べる主節の動詞です。

5文目の who now lives near the sea は her brother の付加情報です。祖母が海の近くに住んでいる、と受け取らないようにします。また6文目で「家を見せた」とあっても、客間で写真を見ている場面が続いています。家へ実際に移動したとまでは書かれていません。関係詞の処理を正しく行った後は、その理解を場面全体に戻して読みます。

例題4 非制限用法の誤文訂正

次の誤文を、コンマを残し、that だけを直して正しい文にしましょう。

× My grandmother, that likes gardening, grows roses.

意図する意味: 祖母は園芸が好きで、バラを育てています。

  1. My grandmother の直後のコンマと、gardening の後ろのコンマを確認します。間の部分は祖母に情報を付け加える非制限用法です。
  2. 非制限用法の関係代名詞に that は使えないので、人を受けて主語になる who を選びます。
  3. 説明を外した主節は「祖母はバラを育てています」です。説明の中では祖母が園芸を好んでおり、主節と説明の両方で主語と動詞が対応していることを確かめます。

○ My grandmother, who likes gardening, grows roses.

訳: 祖母は園芸が好きで、バラを育てています。

答え: that を who に直します。

つまずきやすいところと直し方

誤り1 説明の内部に同じ目的語をもう一度置く

× The camera which I bought it works well.

どこが違うか: which が bought の目的語の役割をすでに果たしているので、同じカメラを指す it は余分です。

○ The camera which I bought works well.

訳: 私が買ったカメラはよく動きます。

関係詞節を普通の文の意味に戻す作業は、欠けている役割を確かめるために行います。元の英文に代名詞を実際に追加する作業ではありません。bought の対象を camera だと確認したら、主節の works well に進みます。動詞が2つあること自体が誤りなのではなく、それぞれがどの主語に対応するかが問題です。

誤り2 場所の名詞なら必ず where と考える

× The garden where we visited was beautiful.

どこが違うか: visited の目的語として庭を受ける必要があるため、場所の意味を添える where ではなく which を使います。

○ The garden which we visited was beautiful.

訳: 私たちが訪ねた庭は美しかったです。

ここでの visit は、訪ねる対象を直接目的語に取っています。どこで別の動作をしたかを説明するのではなく、庭そのものを訪ねたと述べています。garden の意味だけを見て判断せず、we visited の後ろで何が必要かを確かめます。制限用法なので、この which は that にしても、省略しても読めます。

図3の上段では、we visited の後ろに「庭を」という目的語の位置があります。下段では、we talked は「私たちは話した」で成り立ち、「その庭で」という場所の情報が加わります。矢印の到着点の違いが、which と where の読み分けの手がかりです。

図3 庭を訪ねる目的語と庭で話す場所の違い

英文11: The garden where we talked was quiet.

訳: 私たちが話した庭は静かでした。

この文では、庭を話したのではなく、庭で話したのだと読めます。図3の下段と照らして、動作の対象なのか、動作をする場所なのかを日本語でも言い分けてみましょう。

誤り3 コンマがあっても関係代名詞を省略する

× This album, I bought yesterday, contains old maps.

どこが違うか: アルバムへの付加説明を関係詞節で表すこの文では、非制限用法の関係代名詞 which を省略できません。

○ This album, which I bought yesterday, contains old maps.

訳: このアルバムは昨日買ったもので、古い地図が入っています。

制限用法で目的語の関係代名詞を省略できた経験を、そのままコンマのある文に当てはめないことが大切です。訂正ではコンマを残したまま which を補い、付加説明であることを保ちます。コンマを取って別の形にすれば常に同じ意味、という扱いもしません。

英文12: The photos which were on the desk were faded.

訳: 机の上にあった写真は色あせていました。

英文13: The photos, which were on the desk, were faded.

訳: その写真は机の上にあって、色あせていました。

英文12は「机の上にあった」という条件で、述べる写真の範囲を絞っています。ただし、別の場所にも写真があったと必ず断定するわけではありません。英文13では、話題の写真について、その置き場所を付け足しています。どちらも自然な日本語では似ることがありますが、何を対象として選び、何を付け足したのかを区別すると、内容一致の選択肢を比べるときに役立ちます。

ここで手が止まるなら、止まった単元まで一緒に戻ります。学年別個別指導コース/お問い合わせ

練習問題

練習1 主節に戻る並べ替え

「エマが使っている机は古いです」に合うように、すべての語を1回ずつ使って並べ替えましょう。文頭の語も小文字にしてあります。

語群: uses / old / Emma / is / desk / the

練習2 前置詞の後ろの空所補充

空所に which または where を入れましょう。

The chair on ( ) Ken sat was near the window.

訳: ケンが座った椅子は窓の近くにありました。

練習3 誤文訂正

次の文は、祖父に付加情報を添える意図の文です。コンマを残し、that だけを直しましょう。

× My grandfather, that makes wooden toys, gave me a small boat.

意図する意味: 祖父は木のおもちゃを作っていて、小さな船を私にくれました。

練習4 文章の内容を空所に戻す

英文Bを読み、設問の空所に photos または descriptions を入れましょう。町の図書館で行う展示についての文章です。

英文B:

Our town library is preparing a display of old photos. Visitors who have pictures of local streets can bring them on Saturday. A volunteer will record the names of the people who lend the photos. Each photo will have a card on which its owner can write a short description. The corner where the display will stand gets little direct sunlight. This will help protect the photos, which may be quite delicate. Emma has chosen a picture her grandfather took near a bridge. She does not know the year when he took it, so she plans to ask him before she visits the library.

訳: 私たちの町の図書館は、古い写真の展示を準備しています。地元の通りの写真を持っている来館者は、土曜日にそれらを持ってくることができます。ボランティアが、写真を貸す人たちの名前を記録します。それぞれの写真には、持ち主が短い説明を書けるカードが付きます。展示が置かれる一角には直射日光がほとんど入りません。このことが写真を保護するのに役立ちます。その写真はかなり傷みやすいかもしれません。エマは、祖父が橋の近くで撮った写真を選びました。祖父がそれを撮った年を知らないので、図書館を訪れる前に祖父に尋ねるつもりです。

設問: カードに書く人を正しく表すように補いましょう。

The owners of the ( ) can write on the cards.

訳: 写真の持ち主はカードに書くことができます。

答えと解説

練習1の答え: The desk Emma uses is old.

訳: エマが使っている机は古いです。

Emma uses は desk を説明しています。uses の目的語に desk を戻せること、主節の動詞が is であることを確かめます。関係詞がなくても、Emma を文全体の主語と取り違えずに読めれば正解です。

練習2の答え: which。完成文は The chair on which Ken sat was near the window.

訳: ケンが座った椅子は窓の近くにありました。

on the chair のつながりなので、前置詞 on の後ろで chair を受ける which を使います。on which Ken sat が椅子の説明であり、was near the window は椅子の位置を述べる主節です。

練習3の答え: that を who に直します。

非制限用法の that を、人を受けて makes の主語になる who に置き換えます。

○ My grandfather, who makes wooden toys, gave me a small boat.

訳: 祖父は木のおもちゃを作っていて、小さな船を私にくれました。

説明の中の makes は日常的な行為を、主節の gave は過去の出来事を表します。同じ文の中でも、説明の内容に応じて時制が異なることはあります。動詞をすべて同じ時制に直す必要はありません。

練習4の答え: photos。完成文は The owners of the photos can write on the cards.

訳: 写真の持ち主はカードに書くことができます。

4文目の on which は card を受け、「そのカードに」と読めます。一方、its owner の its は、その文で1枚ずつ取り上げている photo を指します。関係詞の先行詞と、節の内部にある代名詞の指す先は、同じとは限りません。説明を書く場所はカード、書く人は写真の持ち主、と分ければ答えが決まります。

さらに7文目の a picture her grandfather took は、関係詞の省略を含みます。写真を撮ったのは祖父で、選んだのはエマです。8文目の when he took it は year を説明するので、エマが知らないのは撮影した年です。図書館を訪問する年がわからない、と読み替えないようにしましょう。

次の単元へのつながりと家庭での確かめ方

次に分詞による名詞の修飾を読むときも、「どの名詞の説明か」「どこで説明が終わるか」という問いを使います。関係詞節で覚えた区切り方は役立ちますが、分詞があるたびに文の中心の動詞だと判断するのではなく、主節が別にあるかを確かめる必要があります。

家庭では5分を目安に、まず英文Aの2文目を声に出し、アルバムの説明が終わるところで短く間を置いてみましょう。その後、「アルバムには写真が入っていた」という中心の内容だけを日本語で言います。修飾を除いても意味の中心を保てるかが確認点です。

もう1つは、英文7と英文8の room の説明を読み比べ、「その部屋で開いた」と「その部屋を掃除した」を言い分ける方法です。日本語の「で」と「を」に相当する違いを声に出した後、where と which の選択を説明します。個別指導で読み違いを確かめる際には、関係詞の名前を答える段階だけでなく、opened や cleaned が何を対象にしているかまで戻れます。お子さまの音読を聞く場合も、速さより、説明の終わりで主節に戻れているかを一緒に確かめると取り組む箇所が具体的になります。

まとめ

長い説明が入った文を読むとき、訳を途中で整えようとしすぎると、主節に戻る前に読みが止まります。まず名詞を受け取り、説明を足し、主節の続きへ進んでから、日本語の順に整えてもかまいません。迷った箇所には、先行詞と説明の終わりを示す印を残すと、どの判断からやり直すかが明確になります。

関係詞の後ろを読めた証拠は、説明をたどった後でも、誰が何をした文なのかを言えることです。

本気になった日が、入塾の日。

お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。

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