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中学英語の熟語の一覧—be動詞の熟語と一般動詞の熟語を意味つきで|武蔵野個別指導塾

be good at から look forward to まで、中学の熟語 100 個を意味つきの表に収めました。書き換えで it を入れるかどうかの見分け方も図で確かめられます。
| 番号 | be 動詞の熟語 | 意味 |
|---|---|---|
| 1 | be able to 〜 | 〜できる |
| 2 | be absent from 〜 | 〜を欠席する |
| 3 | be afraid of 〜 | 〜をこわがる |
| 4 | be angry with 〜 | 〜(人)に腹を立てている |
| 5 | be born in 〜 | 〜(場所や年)に生まれる |
| 6 | be busy with 〜 | 〜で忙しい |
| 7 | be covered with 〜 | 〜でおおわれている |
| 8 | be different from 〜 | 〜と違っている |
| 9 | be excited about 〜 | 〜にわくわくしている |
| 10 | be famous for 〜 | 〜で有名である |
| 11 | be filled with 〜 | 〜でいっぱいである |
| 12 | be fond of 〜 | 〜が好きである |
| 13 | be from 〜 | 〜の出身である |
| 14 | be full of 〜 | 〜でいっぱいである |
| 15 | be glad to 〜 | 〜してうれしい |
| 16 | be going to 〜 | 〜するつもりである |
| 17 | be good at 〜 | 〜が得意である |
| 18 | be interested in 〜 | 〜に興味がある |
| 19 | be kind to 〜 | 〜に親切である |
| 20 | be known to 〜 | 〜に知られている |
| 21 | be late for 〜 | 〜に遅れる |
| 22 | be made from 〜 | 〜(原料)から作られている |
| 23 | be made of 〜 | 〜(材料)でできている |
| 24 | be poor at 〜 | 〜が苦手である |
| 25 | be proud of 〜 | 〜を誇りに思う |
| 26 | be ready for 〜 | 〜の準備ができている |
| 27 | be sick in bed | 病気で寝ている |
| 28 | be surprised at 〜 | 〜に驚く |
| 29 | be tired of 〜 | 〜にあきている |
| 30 | be worried about 〜 | 〜を心配している |
| 番号 | 一般動詞の熟語 | 意味 |
|---|---|---|
| 31 | arrive at 〜 | 〜(駅などの地点)に着く |
| 32 | ask for 〜 | 〜を求める |
| 33 | belong to 〜 | 〜に所属している |
| 34 | come back | 戻ってくる |
| 35 | come from 〜 | 〜の出身である |
| 36 | come true | 実現する |
| 37 | do one’s best | 全力を尽くす |
| 38 | fall down | 転ぶ、倒れる |
| 39 | find out 〜 | 〜を調べて知る |
| 40 | get along with 〜 | 〜と仲よくやっていく |
| 41 | get off 〜 | (電車やバスなど)を降りる |
| 42 | get on 〜 | (電車やバスなど)に乗る |
| 43 | get to 〜 | 〜に着く |
| 44 | get up | 起きる |
| 45 | give up | あきらめる |
| 46 | go out | 外出する |
| 47 | go shopping | 買い物に行く |
| 48 | go to bed | 寝る |
| 49 | grow up | 成長する、大人になる |
| 50 | have a good time | 楽しい時を過ごす |
| 51 | have to 〜 | 〜しなければならない |
| 52 | hear from 〜 | 〜から便りがある |
| 53 | help 人 with 〜 | 人の〜を手伝う |
| 54 | hurry up | 急ぐ |
| 55 | keep on 〜ing | 〜し続ける |
| 56 | listen to 〜 | 〜を聞く |
| 57 | look after 〜 | 〜の世話をする |
| 58 | look at 〜 | 〜を見る |
| 59 | look for 〜 | 〜を探す |
| 60 | look forward to 〜 | 〜を楽しみに待つ |
| 61 | look like 〜 | 〜に似ている、〜のように見える |
| 62 | make a mistake | 間違える |
| 63 | make friends with 〜 | 〜と友だちになる |
| 64 | pick up 〜 | 〜を拾い上げる |
| 65 | put on 〜 | 〜を身につける |
| 66 | say goodbye to 〜 | 〜に別れを告げる |
| 67 | say hello to 〜 | 〜によろしくと伝える |
| 68 | sit down | 座る |
| 69 | stand up | 立ち上がる |
| 70 | stay with 〜 | 〜(人)の家に泊まる |
| 71 | take a picture | 写真を撮る |
| 72 | take a walk | 散歩する |
| 73 | take care of 〜 | 〜の世話をする |
| 74 | take off 〜 | 〜を脱ぐ |
| 75 | talk about 〜 | 〜について話す |
| 76 | think of 〜 | 〜のことを考える、〜を思いつく |
| 77 | turn off 〜 | (明かりなど)を消す |
| 78 | turn on 〜 | (明かりなど)をつける |
| 79 | wait for 〜 | 〜を待つ |
| 80 | wake up | 目を覚ます |
| 番号 | そのほかの熟語 | 意味 |
|---|---|---|
| 81 | a cup of 〜 | カップ 1 杯の〜 |
| 82 | a few 〜 | 少しの〜(数えられる名詞に) |
| 83 | a little 〜 | 少しの〜(数えられない名詞に) |
| 84 | a lot of 〜 | たくさんの〜 |
| 85 | after school | 放課後に |
| 86 | all over the world | 世界中で |
| 87 | as soon as 〜 | 〜するとすぐに |
| 88 | at first | 最初は |
| 89 | at last | ついに |
| 90 | because of 〜 | 〜が原因で |
| 91 | both A and B | A と B の両方 |
| 92 | each other | お互い |
| 93 | for example | たとえば |
| 94 | for the first time | 初めて |
| 95 | in front of 〜 | 〜の前に |
| 96 | next to 〜 | 〜の隣に |
| 97 | not only A but also B | A だけでなく B も |
| 98 | on time | 時間どおりに |
| 99 | so 〜 that … | とても〜なので… |
| 100 | too 〜 to … | 〜すぎて…できない |
よくあるのは、定期テストの 3 日前、ワークの書き換え問題で鉛筆が止まるという場面です。上の文は Aya can swim fast. で、下の文は Aya ( ) ( ) to swim fast. です。空欄は 2 つ。can の意味はわかるのに、is も able も出てきません。解答を見れば「ああ、それか」と思うのに、次のページでまた止まります。知らないのではなく、形が口に入っていないのです。上の 100 個は、その形を取り戻すための表です。
一覧の読み方
表は 3 つのまとまりです。1 から 30 が be 動詞の熟語、31 から 80 が一般動詞の熟語、81 から 100 が前置詞や数量の語などで始まる熟語で、それぞれ ABC 順に並べました。同じ語で始まる組が隣どうしに集まるので、get の 5 個も look の 5 個も一息で見渡せます。
図1のように、熟語は 3 つの部品でできています。先頭の be や look は、主語と時に合わせて形が変わります。is good at、was good at、looks for、looked for のようにです。真ん中の good at や for は、どんな文でも動きません。最後の「〜」には名詞か ing 形が入ります。be good at tennis も be good at playing tennis も正しい形です。

ただし、to で終わる組だけは後ろの形に注意が要ります。be able to、be glad to、be going to、have to、too 〜 to … の to の後ろは動詞の原形です。listen to や look forward to の to の後ろは名詞か ing 形です。同じ綴りの to が 2 種類あることは、まちがえやすいところでもう一度扱います。one’s は主語に合わせて my、your、his、her などに変えます。I did my best. のようにです。help 人 with 〜 の「人」には、him や my mother のような語が入ります。
be 動詞の熟語と一般動詞の熟語は、否定と疑問の作り方がまったく違います。ここが混ざると、熟語を知っていても文が壊れます。
| 文の種類 | be 動詞の熟語 | 一般動詞の熟語 |
|---|---|---|
| ふつうの文 | Ken is good at tennis. | Ken listens to the radio. |
| 否定文 | Ken is not good at tennis. | Ken does not listen to the radio. |
| 疑問文 | Is Ken good at tennis? | Does Ken listen to the radio? |
| 過去の文 | Ken was good at tennis. | Ken listened to the radio. |
be 動詞の熟語は be を動かすだけです。一般動詞の熟語は do、does、did を足し、動詞を原形に戻します。過去の文では、get が got、take が took、make が made、stand が stood と形を変える動詞に気をつけてください。熟語の後ろ半分は、過去の文でも未来の文でもそのままです。
学年の目安を表に入れなかったのは、熟語が出てくる時期が教科書と学校の進み方で前後するからです。中学校で新しく扱う単語は 1600〜1800 語程度とされていますが、熟語は単語のように数で示されるものではありません。この 100 個は「全員が必ず習う 100 個」ではなく、定期テストと高校入試の準備で手元に置きたい組です。ワークで出会った組に印を付けていくと、自分だけの表になります。
覚え方
意味だけを覚えても、書き換えの空欄は埋まりません。空欄が求めているのは「得意」という意味ではなく、good at という 2 語だからです。だから最初に変えるのは、覚える単位です。1 個ずつ順番に覚えるのをやめて、最後の前置詞で束ねます。

図2は、8 つの前置詞の核を絵にしたものです。at は一点を指します。be good at は得意な一点を持っていること、look at は視線を一点に当てることです。to は相手に届く矢印で、get to は目的地に届き、listen to は耳が音に届きます。for も矢印ですが、先がまだ届いていません。look for の探し物はまだ見つからず、wait for の相手はまだ来ていません。to と for の違いは、get to と look for の 1 組で持っておくと迷いません。
| 前置詞 | 核のイメージ | 一覧の中の組 |
|---|---|---|
| at | 一点を指す | be good at、be poor at、be surprised at、arrive at、look at |
| in | 中に入っている | be interested in、be born in |
| on | 接している | get on、put on、turn on、on time |
| to | 相手に届く | belong to、get to、listen to、be kind to、say hello to |
| for | 向かっているが、まだ届かない | ask for、look for、wait for、be ready for、be late for |
| from | 出発点から離れる | be from、come from、hear from、be absent from、be different from、be made from |
| with | いっしょにある | be busy with、be covered with、be filled with、get along with、make friends with、stay with |
| of | 全体や元の物とつながっている | a cup of、a lot of、be full of、be made of |
on と off は対で覚えると一度に片付きます。on は接している、off は離れるです。乗り物の床に足が触れるから get on、離れるから get off です。乗用車のように体をかがめて入る乗り物には get in と get out of を使います。電気の回路がつながるから turn on、切れるから turn off で、体に付けるのが put on、体から離すのが take off です。be made of と be made from の区別も、この絵で説明がつきます。紙のコップは材料の紙がそのまま見えているので of、ワインはぶどうの形がもう残っていないので、出発点から離れた from です。
もっとも、すべての組が絵で説明できるわけではありません。be fond of や be famous for は、理由を探すより、そのまま口に入れる方が早い組です。説明のつかない組で手を止めないでください。
声に出す手順
読むだけの 10 分より、隠して言う 5 分の方が残ります。手順は 4 つです。
- 表を見ながら「be good at、得意」と、英語、日本語の順に声に出します。前置詞を強めに読むと、最後の語が口に残ります。
- 熟語の欄を紙で隠し、意味だけを見て熟語を言います。前置詞まで出なければ、言えなかった組として鉛筆で印を付けます。be good で止まったら、言えなかったのと同じです。
- 言えた組は、自分のことで短い文を 1 つ言います。I am good at soccer. のような文で十分です。自分の好きな語を入れる方が、長く残ります。
- 印の付いた組だけを、ノートに 2 回書きます。全部を書くと手が疲れて、声に出す時間が消えます。
10 個で 10 分もかかりません。ご家庭で手伝うなら、意味を読み上げるだけで足ります。お子さまが前置詞まで言えたかどうかを、表を見て確かめてください。発音を直す必要はありません。
間隔のあけ方
覚えたその場では全部言えます。試されるのは数日後です。そこで、1 日 10 個を新しく覚え、同じ 10 個を翌日、3 日後、7 日後に見直します。見直しは紙で隠して言うだけで、言えた組には手をかけません。言えなかった組の印が、次に見る場所を教えてくれます。
| 日 | 新しく覚える番号 | 見直す番号 |
|---|---|---|
| 1 日目 | 1〜10 | なし |
| 2 日目 | 11〜20 | 1〜10 |
| 3 日目 | 21〜30 | 11〜20 |
| 4 日目 | 31〜40 | 21〜30、1〜10 |
| 5 日目 | 41〜50 | 31〜40、11〜20 |
| 6 日目 | 51〜60 | 41〜50、21〜30 |
| 7 日目 | 61〜70 | 51〜60、31〜40 |
| 8 日目 | 71〜80 | 61〜70、41〜50、1〜10 |
同じ足し算を続けると、10 日目で 100 個が一巡し、17 日目に 91〜100 の最後の見直しが終わります。ただし、定期テストまで 3 日しかないなら、この日程は捨ててください。ワークと教科書の範囲に出た組だけを抜き出し、1 日目に全部を隠して言い、2 日目は言えなかった組だけ、当日の朝はまだ印が消えない組だけを見ます。それでも残った組は、試験の直前に 1 回だけ書きます。
文の中での使い方
熟語は文の中に置いて初めて、be の形や前置詞の後ろの形が見えてきます。まず be 動詞の組です。
- 例 1: My brother is good at drawing maps of our town.(兄は、町の地図を描くのが得意です。)
- 例 2: Our school library is full of old science magazines.(学校の図書室は、古い科学雑誌でいっぱいです。)
- 例 3: Mika was late for the club meeting because of the heavy rain.(ミカは大雨のせいで部活の集まりに遅れました。)
例 1 の at の後ろは、draw に ing を付けた drawing です。例 2 の be は主語の library に合わせて is になります。Our school という語が前にあっても、数えるのは図書室 1 つです。例 3 は過去の文なので was で、late for の後ろに because of が続いています。熟語が 2 つ重なっても、区切って読めば怖くありません。
次は一般動詞の組です。動詞が先頭で形を変え、後ろの語はついて行くだけです。
- 例 4: We got on the wrong bus and got off at the next stop.(私たちは間違ったバスに乗ってしまい、次の停留所で降りました。)
- 例 5: Who takes care of the rabbits during the summer vacation?(夏休みの間、だれがウサギの世話をするのですか。)
- 例 6: Please take off your shoes and put on these slippers.(靴を脱いで、このスリッパをはいてください。)
- 例 7: I am looking forward to seeing my cousin in August.(8 月にいとこに会うのを楽しみにしています。)
- 例 8: I helped my little brother with his homework after dinner.(夕食の後、弟の宿題を手伝いました。)
例 4 は get が 2 回とも got になり、on と off はそのままです。例 5 の Who は 1 人として扱うので、動詞は takes です。例 6 は「脱ぐ」と「はく」の対で、図2の on の絵がそのまま使えます。例 7 は looking と seeing の 2 か所に ing が出てきます。am looking は進行形で、seeing は前置詞 to の後ろの形なので、理由が別です。例 8 は語順が要で、手伝う相手の my little brother を先に置き、宿題は with の後ろに回します。
最後は、文の頭や途中に置く組です。
- 例 9: At first I was afraid of the big dog, but at last we became friends.(最初はその大きな犬がこわかったのですが、ついに仲よくなりました。)
- 例 10: As soon as the bell rang, Taro stood up and ran out of the classroom.(ベルが鳴るとすぐに、太郎は立ち上がって教室から走り出ました。)
- 例 11: Both my sister and I belong to the tennis team.(姉と私は、2 人ともテニス部に入っています。)
at first と at last は、話の始まりと終わりに立てる札のようなものです。as soon as の後ろには主語と動詞を置きます。例 10 では the bell rang です。both A and B は主語が 2 人になるので、belong に s は付きません。belong は状態を表す語なので、am belonging のような形にもしません。
定期テストの書き換え
書き換えで止まったら、見る順番を決めておきます。1 番目は空欄の数です。She takes care of the baby. を She ( ) ( ) the baby. にする問題なら、空欄が 2 つなので、3 語の take care of は入らず、look after に決まります。2 番目は主語と時です。She で現在なので looks after です。3 番目は声に出して読むことです。前置詞が抜けていれば、ここで気づきます。
| 元の文 | 書き換えた文 | 目のつけどころ |
|---|---|---|
| Aya can swim fast. | Aya is able to swim fast. | can を be able to に。be は主語で変える |
| I will visit Nara next week. | I am going to visit Nara next week. | will を be going to に |
| You must clean your room. | You have to clean your room. | must を have to に |
| Ken swims well. | Ken is good at swimming. | 動詞と well を be good at と ing 形に |
| I like cats. | I am fond of cats. | like を be fond of に |
| The box is full of old letters. | The box is filled with old letters. | 前置詞も of から with に変わる |
| She takes care of the baby. | She looks after the baby. | 空欄の数で決まる |
| We arrived at the station at noon. | We got to the station at noon. | arrive at を get to に |
| Mika comes from Osaka. | Mika is from Osaka. | be を入れたら come は消える |
| Ren did not come to school yesterday. | Ren was absent from school yesterday. | 否定の文が肯定の文に変わる |
| Everyone knows this song. | This song is known to everyone. | 受け身にして to を使う |
| The news surprised me. | I was surprised at the news. | me が主語の I に変わる |
| Snow covers the mountain. | The mountain is covered with snow. | 受け身にして with を使う |
| We enjoyed ourselves at the party. | We had a good time at the party. | enjoy oneself を have a good time に |
| This tea is too hot to drink. | This tea is so hot that I can’t drink it. | that の後ろに主語と it を足す |
表の中で、理由まで持っておきたい組があります。be able to が要るのは、will can とは言えないからです。来年は泳げるようになるという文は You will be able to swim next year. と書きます。must と have to はふつうの文なら入れ替えられますが、You must not run here.(ここで走ってはいけません)と You do not have to run here.(ここで走らなくてもかまいません)は意味が別です。否定になったら入れ替えられないと覚えてください。
arrive at と get to には前置詞が要るのに、同じ意味の reach には要りません。We reached the station at noon. と書きます。arrive at は駅のような地点に使い、町や国には arrive in を使います。be surprised at は、by を使う文も実際に見かけます。テストの書き換えでは、表の形で書いておけば十分です。
まちがえやすいところ
3 つとも、授業の説明を聞いたときはわかったつもりになり、答案で再発する誤りです。
誤りの文 1: I am interesting in music.
どこが違うか: interesting は「人に興味を起こさせる」側の語で、This book is interesting. のように使います。自分が興味を持っているなら interested です。表の be 動詞の熟語には ed で終わる形が 7 個あります。be covered with、be excited about、be filled with、be interested in、be surprised at、be tired of、be worried about です。7 個まとめて、be の後ろは ed と口で覚えてしまいましょう。
正しい文: I am interested in music.
誤りの文 2: I am looking forward to see you.
どこが違うか: この to は動詞の前に付く to ではなく、前置詞です。見分ける方法があります。to の直後に名詞を置いて文が通るなら前置詞です。I am looking forward to the trip. は通るので、動詞を置くなら ing 形です。be able to の後ろに the trip は置けないので、こちらは動詞の原形です。be good at swimming の at も前置詞で、ing 形になる理由は同じです。例外は be going to で、I am going to the park. と言えるのに、「〜するつもり」の意味では動詞の原形を続けます。これだけは形ごと覚えてください。
正しい文: I am looking forward to seeing you.
誤りの文 3: This tea is too hot to drink it.
どこが違うか: 図3のように、too 〜 to … の文では、飲むものは文の主語の This tea なので、drink の後ろに it を置きません。so 〜 that … に書き換えると事情が変わります。that の後ろは独立した文なので、I can’t drink だけでは「何を」が抜けます。ここで初めて it が要ります。

過去の文なら、This tea was so hot that I couldn’t drink it. と、can’t も couldn’t に変えます。it を足すことと時を合わせることの 2 つを、同時に見てください。
正しい文: This tea is too hot to drink.
確かめの問題
例文と同じ文は使っていません。答えを見る前に、声に出して読んでから書いてください。
- 日本語に合うように、空欄を埋めてください。「私は昨日、図書館で古い地図を探しました。」 I ( ) ( ) an old map in the library yesterday.
- ほぼ同じ意味になるように、空欄を埋めてください。Yuki can play the piano. → Yuki ( ) ( ) ( ) play the piano.
- 空欄に前置詞を入れてください。(a) This desk is made ( ) wood. (b) Cheese is made ( ) milk.
- かっこの中の語を正しい形にしてください。I am good at (cook) curry.
- ほぼ同じ意味になるように、空欄を埋めてください。This bag was too heavy to carry. → This bag was so heavy that I ( ) ( ) it.
答えと解説
- looked for です。探している地図にまだ手が届いていないので for を使います。yesterday があるので look を looked にし、for はそのままです。
- is able to です。can は主語で形が変わりませんが、be able to は主語に合わせて be を変えます。Yuki は 1 人なので is です。
-
- は of、(b) は from です。机は材料の木が見えたままで、チーズは牛乳の形が残っていません。
- cooking です。at は前置詞なので、後ろの動詞は ing 形にします。cook はそのまま ing を付けるだけです。
- couldn’t carry です。文が was の過去なので can’t を couldn’t にします。that の後ろは独立した文なので、最後の it が残ります。
1 問目か 3 問目で迷ったら図2に、5 問目で迷ったら図3に戻ってください。4 問目で迷ったら、前置詞の後ろの形を説明した誤りの 2 番を読み直します。
次に覚える一覧
前置詞の一覧は、at や with の核をこの表の外の語にも広げてくれます。不規則動詞の一覧は、got、took、stood のように、熟語の先頭の動詞を過去の文で変えるときに効きます。高校で覚える英熟語の一覧は、give up のような句動詞を増やす次の段です。
個別指導では、書き換えで止まった答案を見たら、be 動詞と一般動詞の否定文と疑問文まで戻って確かめます。そこが言えれば、あとは前置詞を足すだけで済むからです。
まとめ
100 個を今夜全部覚える必要はありません。次のテスト範囲の組だけを紙で隠して声に出し、言えなかった組を明日に回せば、印は少しずつ減っていきます。ワークの空欄で止まったら、その場でこの表に戻り、番号に印を 1 つ足してください。
書き換えの空欄が 2 つ並んだとき、鉛筆を動かすのは意味の記憶ではなく、口に残った前置詞です。
読んで終わりにするか、ここから変えるか。
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