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中学英単語の一覧—学年別に覚える基本の語と品詞別の整理|武蔵野個別指導塾

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中1から中3の目安で分けた300語を、名詞、動詞、形容詞の順に同じ形で並べました。10語ずつなら30日で新しい語を入れ終え、37日目には全部の語を4回ずつ通れます。

中1の目安 語 品詞 意味
1 school 名詞 学校
2 student 名詞 生徒、学生
3 teacher 名詞 先生
4 friend 名詞 友だち
5 family 名詞 家族
6 father 名詞 父
7 mother 名詞 母
8 brother 名詞 兄、弟
9 sister 名詞 姉、妹
10 house 名詞 家
11 room 名詞 部屋
12 desk 名詞 机
13 book 名詞 本
14 notebook 名詞 ノート
15 class 名詞 授業、クラス
16 English 名詞 英語(大文字で始める)
17 math 名詞 数学(イギリス英語は maths)
18 science 名詞 理科、科学
19 music 名詞 音楽
20 sport 名詞 スポーツ
21 dog 名詞 犬
22 cat 名詞 ねこ
23 water 名詞 水
24 food 名詞 食べ物
25 lunch 名詞 昼食
26 breakfast 名詞 朝食
27 dinner 名詞 夕食
28 morning 名詞 朝、午前
29 afternoon 名詞 午後
30 evening 名詞 夕方、晩
31 night 名詞 夜
32 day 名詞 日、昼間
33 week 名詞 週
34 month 名詞 月(暦の)
35 year 名詞 年、〜歳
36 time 名詞 時間、時刻、〜回
37 name 名詞 名前
38 city 名詞 市、都市
39 park 名詞 公園
40 station 名詞 駅
41 be 動詞 〜である、〜にいる(am, is, are の原形)
42 have 動詞 持っている、飼っている、食べる
43 like 動詞 好きである
44 play 動詞 (スポーツを)する、演奏する、遊ぶ
45 go 動詞 行く
46 come 動詞 来る
47 see 動詞 見える、会う
48 look 動詞 目を向ける、〜に見える
49 watch 動詞 じっと見る、(テレビなどを)見る
50 listen 動詞 聞く、耳を傾ける(listen to)
51 read 動詞 読む(過去形も read と書き、発音は /red/)
52 write 動詞 書く
53 speak 動詞 話す
54 study 動詞 勉強する
55 eat 動詞 食べる
56 drink 動詞 飲む
57 make 動詞 作る
58 use 動詞 使う
59 want 動詞 ほしい
60 know 動詞 知っている
61 live 動詞 住む、生きる
62 walk 動詞 歩く
63 run 動詞 走る
64 swim 動詞 泳ぐ
65 sing 動詞 歌う
66 open 動詞 開ける、開く
67 close 動詞 閉じる、閉める(語尾の音は /z/)
68 cook 動詞 料理する
69 help 動詞 手伝う、助ける
70 wash 動詞 洗う
71 good 形容詞 よい、上手な
72 bad 形容詞 悪い、へたな
73 big 形容詞 大きい
74 small 形容詞 小さい
75 long 形容詞 長い
76 short 形容詞 短い、背が低い
77 new 形容詞 新しい
78 old 形容詞 古い、年をとった
79 young 形容詞 若い
80 hot 形容詞 暑い、熱い、辛い
81 cold 形容詞 寒い、冷たい
82 happy 形容詞 うれしい、幸せな
83 busy 形容詞 忙しい
84 kind 形容詞 親切な
85 beautiful 形容詞 美しい
86 very 副詞 とても
87 well 副詞 上手に、よく
88 too 副詞 〜もまた、あまりに〜すぎる
89 here 副詞 ここに、ここで
90 there 副詞 そこに、そこで
91 now 副詞 今
92 today 副詞 今日(は)
93 always 副詞 いつも
94 usually 副詞 ふつうは、たいてい
95 sometimes 副詞 ときどき
96 in 前置詞 〜の中に、(年、月、都市)に
97 on 前置詞 〜の上に、〜に接して
98 at 前置詞 (地点)で、(時刻)に
99 and 接続詞 そして、〜と
100 but 接続詞 しかし
中2の目安 語 品詞 意味
101 hospital 名詞 病院
102 library 名詞 図書館
103 museum 名詞 博物館、美術館
104 restaurant 名詞 レストラン
105 bridge 名詞 橋
106 river 名詞 川
107 mountain 名詞 山
108 sea 名詞 海
109 island 名詞 島(s は読まない)
110 country 名詞 国、いなか(the country)
111 world 名詞 世界
112 language 名詞 言語、言葉
113 culture 名詞 文化
114 history 名詞 歴史
115 story 名詞 物語、話
116 question 名詞 質問
117 answer 名詞 答え(w は読まない)
118 problem 名詞 問題
119 idea 名詞 考え、案
120 reason 名詞 理由
121 example 名詞 例
122 plan 名詞 計画、予定
123 job 名詞 仕事
124 volunteer 名詞 ボランティア
125 doctor 名詞 医者
126 nurse 名詞 看護師
127 police 名詞 警察(ふつう the police)
128 weather 名詞 天気
129 rain 名詞 雨
130 snow 名詞 雪
131 wind 名詞 風
132 sky 名詞 空
133 tree 名詞 木
134 flower 名詞 花
135 bird 名詞 鳥
136 animal 名詞 動物
137 meal 名詞 食事
138 money 名詞 お金(数えられない)
139 trip 名詞 旅行
140 practice 名詞 練習(イギリス英語は動詞だと practise)
141 begin 動詞 始める、始まる(began, begun)
142 start 動詞 始める、出発する
143 finish 動詞 終える、終わる
144 stop 動詞 止まる、止める、やめる
145 visit 動詞 訪れる(前置詞なしで場所を続ける)
146 leave 動詞 出発する、去る、置いていく
147 arrive 動詞 到着する(arrive at, arrive in)
148 stay 動詞 滞在する、とどまる
149 travel 動詞 旅行する(過去形はアメリカ英語 traveled、イギリス英語 travelled)
150 buy 動詞 買う(bought, bought)
151 sell 動詞 売る(sold, sold)
152 give 動詞 与える、あげる
153 take 動詞 取る、持っていく、(時間が)かかる
154 bring 動詞 持ってくる、連れてくる
155 send 動詞 送る
156 find 動詞 見つける
157 lose 動詞 失う、なくす、負ける
158 think 動詞 思う、考える
159 believe 動詞 信じる
160 understand 動詞 理解する
161 remember 動詞 覚えている、思い出す
162 forget 動詞 忘れる
163 learn 動詞 学ぶ、身につける(過去形は learned、イギリス英語では learnt も)
164 teach 動詞 教える
165 tell 動詞 伝える、教える
166 say 動詞 言う
167 ask 動詞 たずねる、頼む
168 show 動詞 見せる、示す
169 meet 動詞 会う
170 need 動詞 必要とする
171 important 形容詞 重要な
172 interesting 形容詞 興味深い、おもしろい
173 difficult 形容詞 難しい
174 easy 形容詞 簡単な
175 popular 形容詞 人気のある
176 famous 形容詞 有名な
177 different 形容詞 違った、異なる
178 same 形容詞 同じ(ふつう the same)
179 useful 形容詞 役に立つ
180 tired 形容詞 疲れた
181 sad 形容詞 悲しい
182 hungry 形容詞 空腹の
183 late 形容詞 遅れた、遅い
184 early 形容詞 早い
185 free 形容詞 ひまな、自由な、無料の
186 often 副詞 よく、しばしば
187 never 副詞 一度も〜ない、決して〜ない
188 soon 副詞 すぐに、まもなく
189 again 副詞 もう一度、再び
190 also 副詞 〜もまた
191 maybe 副詞 たぶん、もしかすると
192 together 副詞 いっしょに
193 abroad 副詞 海外に、外国へ
194 hard 副詞 熱心に、一生けんめいに
195 yesterday 副詞 昨日(は)
196 because 接続詞 〜なので
197 if 接続詞 もし〜なら
198 when 接続詞 〜のとき(疑問詞なら「いつ」)
199 during 前置詞 〜の間に(期間を表す語の前)
200 between 前置詞 (2つ)の間に
中3の目安 語 品詞 意味
201 experience 名詞 経験
202 environment 名詞 環境
203 nature 名詞 自然
204 energy 名詞 エネルギー
205 pollution 名詞 汚染、公害
206 earth 名詞 地球、大地
207 forest 名詞 森
208 future 名詞 未来、将来
209 dream 名詞 夢
210 goal 名詞 目標
211 chance 名詞 機会
212 information 名詞 情報(数えられない)
213 technology 名詞 科学技術
214 internet 名詞 インターネット(ふつう the internet)
215 society 名詞 社会
216 government 名詞 政府
217 war 名詞 戦争
218 peace 名詞 平和
219 life 名詞 生活、生命、人生(複数形は lives)
220 death 名詞 死
221 health 名詞 健康
222 difference 名詞 違い
223 meaning 名詞 意味
224 message 名詞 伝言
225 speech 名詞 スピーチ、演説
226 neighbor 名詞 近所の人、隣人(イギリス英語は neighbour)
227 community 名詞 地域社会
228 population 名詞 人口
229 century 名詞 世紀
230 tradition 名詞 伝統
231 custom 名詞 慣習、習わし
232 skill 名詞 技能、腕前
233 effort 名詞 努力
234 courage 名詞 勇気
235 kindness 名詞 親切
236 result 名詞 結果
237 mistake 名詞 間違い
238 solution 名詞 解決策
239 resource 名詞 資源
240 factory 名詞 工場
241 protect 動詞 守る
242 save 動詞 救う、ためる、保存する
243 grow 動詞 育つ、育てる(grew, grown)
244 build 動詞 建てる(built, built)
245 create 動詞 作り出す
246 change 動詞 変える、変わる
247 decide 動詞 決める
248 choose 動詞 選ぶ(chose, chosen)
249 hope 動詞 望む
250 wish 動詞 願う
251 feel 動詞 感じる
252 hear 動詞 聞こえる
253 agree 動詞 賛成する、同意する
254 spend 動詞 (時間やお金を)使う、過ごす
255 support 動詞 支える、支援する
256 solve 動詞 解く、解決する
257 share 動詞 分け合う、共有する
258 explain 動詞 説明する
259 discover 動詞 発見する
260 invent 動詞 発明する
261 produce 動詞 生産する
262 reduce 動詞 減らす
263 increase 動詞 増える、増やす
264 improve 動詞 改善する、上達する
265 receive 動詞 受け取る(ei の順に注意)
266 continue 動詞 続ける、続く
267 communicate 動詞 意思を伝え合う
268 respect 動詞 尊敬する、尊重する
269 die 動詞 死ぬ(ing 形は dying)
270 fall 動詞 落ちる、転ぶ、(雨や雪が)降る(fell, fallen)
271 foreign 形容詞 外国の(g は読まない)
272 international 形容詞 国際的な
273 global 形容詞 地球規模の
274 natural 形容詞 自然の
275 local 形容詞 地元の
276 traditional 形容詞 伝統的な
277 necessary 形容詞 必要な
278 possible 形容詞 可能な、ありうる
279 impossible 形容詞 不可能な
280 careful 形容詞 注意深い
281 dangerous 形容詞 危険な
282 safe 形容詞 安全な
283 clean 形容詞 きれいな、清潔な
284 wonderful 形容詞 すばらしい
285 afraid 形容詞 恐れて(be afraid of)
286 already 副詞 すでに、もう
287 yet 副詞 (否定文で)まだ、(疑問文で)もう
288 ever 副詞 (疑問文で)今までに
289 just 副詞 ちょうど、たった今
290 once 副詞 一度、かつて
291 still 副詞 まだ、今でも
292 almost 副詞 ほとんど
293 however 副詞 しかし、けれども
294 probably 副詞 たぶん、おそらく
295 recently 副詞 最近
296 since 前置詞・接続詞 〜以来、〜なので
297 though 接続詞 〜だけれども
298 without 前置詞 〜なしで
299 through 前置詞 〜を通って
300 until 前置詞・接続詞 〜までずっと

よくあるのは、英単語テストの朝の電車で、ドアの横に立って範囲のプリントを開くという場面です。降りる駅まであと3駅。目は library の上を通り、restaurant の上を通り、どれも「見たことがある」のひと言で通過していきます。ところが教室で配られた紙には「図書館」とだけ書いてあり、右側の空欄は何も教えてくれません。読めることと書けることの間には、電車3駅ぶんでは埋まらない距離があります。

一覧の読み方

表は3つに分かれ、中1、中2、中3の目安ごとに100語ずつ、通し番号で300語あります。どの表も並びの順は同じです。図1のように、名詞40語、動詞30語、形容詞15語、副詞10語、前置詞と接続詞5語(図の「他」)の順に切れていて、帯の切れ目はどの学年でも変わりません。中2の動詞だけを確かめたいなら141番から170番、中3の副詞なら286番から295番を開けば済みます。

図1 学年ごとの表が名詞40語から同じ順に並ぶ組み立て

品詞の欄には、中学でまず覚える働きを書きました。since と until の 2 語だけは、前置詞と接続詞の両方を並べています。rain は名詞の「雨」として載せていますが、動詞にもなります。answer も plan も dream も同じで、1つの語に1つの品詞という約束はありません。意味の欄は、先に覚えたい意味を前に置き、読点のあとに次の意味を続けています。かっこの中は、テストで問われやすい形の変化や、読まない文字、アメリカ英語とイギリス英語で綴りの違う点です。表の綴りはアメリカ英語でそろえました。

学年の欄と単語数の考え方

どの語を何年生で習うかは、学習指導要領が決めているわけではなく、教科書によって違います。学校の教科書で中1に出た library が、この表では中2に入っていることもあります。現在完了で使う already や yet を中3の表に入れたのも、ひとつの目安です。現在完了を習う時期も教科書で違うので、中2で出会うこともあります。学校の範囲表があるなら、そちらを先に見てください。

中学校で新しく扱われる語は、1600〜1800語程度が目安です。その前の小学校が600〜700語程度、その先の高校が1800〜2500語程度と続きます。小学校と中学校を足すと2200〜2500語程度ですから、300語はその8分の1ほどにすぎません。中1の表には school や dog のように小学校で出会う語も入れました。読めるだけで止まっている語を、書ける語に変えるためです。300語で足りるのかと聞かれたら、足りません。ただ、教科書のどのページにも顔を出す語が書けないまま次の語へ進んでも、穴の上に積むだけです。

品詞別の整理

品詞を覚えるのは、文法の用語を増やすためではありません。語を文のどこに置くかを決めるためです。次の表は、一覧の品詞の欄を、文の中の置き場所に直したものです。

品詞 働き 文の中の置き場所 一覧の語の例
名詞 人や物や考えの名前 文の頭(主語)、動詞の後ろ、前置詞の後ろ station, idea, future
動詞 動きや状態 主語のすぐ後ろ walk, believe, protect
形容詞 名詞を説明する 名詞の前、be 動詞の後ろ busy, famous, safe
副詞 動詞や形容詞や文全体を説明する 一般動詞の前、be 動詞の後ろ、文の終わり often, soon, already
前置詞 名詞の前に付いて場所や時を示す 名詞の前 at, during, through
接続詞 語や文をつなぐ つなぐ語や文の間、文の頭 and, because, though

もうひとつの手がかりが語尾です。綴りの終わりを見ると、知らない語でも品詞の見当がつきます。

語尾 品詞の見当 一覧の中の語
-tion 名詞 station, question, information, pollution, population, tradition, solution
-ment 名詞 environment, government
-ness 名詞 kindness
-ful 形容詞 beautiful, useful, careful, wonderful
-al 形容詞 international, global, natural, local, traditional
-ous 形容詞 famous, dangerous
-ly 副詞 usually, recently, probably

語尾は目印であって、決まりではありません。hospital と animal は -al で終わるのに名詞、family は -ly で終わるのに名詞、early は -ly で終わるのに一覧では形容詞です(早く、という副詞にもなります)。同じ根から品詞が分かれた語は、組にしておくと2語を1度に覚えられます。different と difference、nature と natural、tradition と traditional、solve と solution、kind と kindness、use と useful。一覧の離れた行どうしを、線で結ぶつもりで読んでください。

覚え方

場面で束ねる

一覧は品詞の順ですが、覚えるときは場面で束ねます。番号順に1語ずつ読むと、前後に何の関係もない語が並びます。食事の語を breakfast, lunch, dinner, meal, food と一息で言えば、頭の中に1つの棚ができます。

束 語
家の人 family, father, mother, brother, sister
1日の時間 morning, afternoon, evening, night
町の場所 station, park, library, museum, hospital, restaurant, bridge
自然 river, mountain, sea, island, forest, tree, flower
天気 weather, rain, snow, wind, sky
環境の話 environment, pollution, energy, resource, reduce, protect

反対の意味の組も束の1つです。buy と sell、open と close、remember と forget、early と late、easy と difficult、safe と dangerous、possible と impossible。片方を思い出せば、もう片方が付いてきます。

声に出す手順

家の机では、次の順で1語を20秒ほどで回します。

  1. 語を見て、声に出して2回読む。
  2. 日本語の意味を1つ言う。
  3. 語を紙で隠し、綴りを指で机に書く。
  4. その語を入れた短い文を1つ言う。
  5. 止まった語の番号に印を付ける。

電車の中では声が出せません。そこで2と3だけにします。日本語を見て、語を隠し、手のひらに指で綴りを書く。これなら周りの人を気にせずにできます。

読まない文字のある語は、綴りを覚えるあいだだけ、わざと文字どおりに読みます。island をイスランド、listen をリステン、answer をアンスウェルと口の中で読むと、s や t や w が抜けなくなります。本当の発音は island ならアイランド、listen ならリスン、answer ならアンサーが目安です。音声で確かめたうえで使ってください。

間隔のあけ方

1日に10語ずつ入れるとします。図2のように、同じ10語に戻るのは2日目、4日目、8日目です。間は1日、2日、4日と伸びていきます。入れた直後に何度も繰り返すのではなく、忘れかけたころに戻ると、思い出す手間そのものが練習になります。

図2 同じ10語に戻る日と8日目に並ぶ40語の内訳

この予定で語がいちばん多くなるのは、8日目から30日目までです。新しい10語に、前日の10語、3日前の10語、7日前の10語が重なって40語になります。新しい10語を家の机で1語20秒なら200秒、確かめの30語を電車で1語8秒なら240秒。合わせて7分20秒で、机の3分20秒と電車の4分に分かれます。300語を10語ずつ入れると新しい語は30日目で終わり、最後の10語の確かめが終わるのは37日目です。そのとき、どの語にも4回ずつ出会っています。1日休んだら、予定全体を1日後ろへずらしてください。2日分を1日で取り返そうとすると80語になり、そこで続かなくなります。

テストの出方

学校や先生によって形は違いますが、単語テストと定期テストで多いのは次の形です。

出方 問われること 準備
英語を見て日本語を書く 意味 1つ目の意味をすぐ言う
日本語を見て英語を書く 綴り 指で書き、最後は紙に書く
文の空所を埋める 品詞と置き場所 短い文で覚える
語の形を変える 過去形、複数形、別の品詞 choose, chose, chosen や life, lives を組で言う
発音やアクセントを選ぶ 読まない文字、強く読む場所 音声を聞いて声に出す
長文の中で意味を取る 2つ目の意味 take や leave は読点のあとの意味まで読む

朝の電車で間に合うのは、上の2つまでです。下の4つは、前の週までに文で触れていないと、当日のプリントでは届きません。

文の中での使い方

意味が言えるようになったら、語を文に入れます。ここからの例文は、一覧の語をなるべく多く使って作りました。まず、名詞の場所と副詞の場所を見る文です。

1つ目の文で、sister は主語、science は動詞の後ろ、library は前置詞の後ろにあります。同じ名詞でも、文の中の居場所はこの3か所です。study は y を i に変えて es を付けます。2つ目と3つ目は副詞の場所を比べる文で、often は一般動詞の前、always は be 動詞の後ろに来ます。

語を入れ替えるだけで、文は増えます。2つ目の文の station を park に、friend を brother に替えると I often walk to the park with my brother. です。1つの文から3つ作れれば、例文を丸ごと暗記しなくても、置き場所が手に残ります。

次は、形容詞の場所と、文と文のつなぎ方です。

old は名詞の前、famous は be 動詞の後ろ。形容詞の置き場所はこの2つでほぼ足ります。because は理由の文の頭に付き、if の文を前に出すときは、つなぎ目にカンマを打ちます。stay home はアメリカ英語でよく使う形で、イギリス英語では stay at home と言うことが多くなります。

中3の表の語は、現在完了や社会の話題の文によく入ります。

already は have と過去分詞の間に入り、ever は疑問文で同じ場所に入ります。foreign は g を読まない語で、綴りのテストの常連です。though の文も if の文と同じで、前に出すならカンマで区切ります。

まちがえやすいところ

品詞を取り違える

動詞の後ろの前置詞を落とす

図3のように、動詞によって後ろの形は違います。visit は前置詞なしで場所を続け、listen は to を入れてから聞く物を続けます。arrive home や arrive here のように副詞が続くときは、前置詞が要りません。意味だけ覚えていると、この3つは同じ形に見えます。語を文で覚える理由は、ここにあります。

図3 visit と arrive と listen の後ろに続く形の違い

数えられない語に s を付ける

確かめの問題

一覧と例文を隠して解いてください。

  1. 「その島へ渡る橋はありません。」に合うように、空所を埋めてください。There is no bridge to the(  ).
  2. 正しいほうを選んでください。Their ideas are (different / difference) from ours.
  3. 誤りを直してください。My uncle visited to Osaka last week.
  4. 語を並べかえて文にしてください。(always / busy / is / my father)
  5. 次の語の品詞を答えてください。kindness, traditional, recently, hospital

答えと解説

  1. island です。一覧の109番です。s を読まない語で、音だけを頼りに書くと s が抜けます。綴りを覚えるあいだは文字どおりに読んで、s を残してください。
  2. different です。一覧の177番です。be 動詞の後ろで主語の様子を言っているので、形容詞を選びます。「〜と違う」は different from で、前置詞の from までまとめて覚えます。
  3. My uncle visited Osaka last week. です。一覧の145番の visit は、前置詞なしで場所を続けます。「大阪に」の「に」につられて to を入れてしまう誤りです。「行く」の go なら go to Osaka で、to が要ります。
  4. My father is always busy. です。always は一覧の93番、busy は83番です。頻度の副詞は be 動詞の後ろに置きます。一般動詞の文なら動詞の前に置くので、My father always works hard. の形になります。
  5. kindness は名詞、traditional は形容詞、recently は副詞、hospital は名詞です。-ness と -al と -ly の語尾が手がかりになります。ただし hospital は -al で終わるのに名詞で、語尾だけで決めるとここで落ちます。

止まった問題があれば、その番号の行に戻り、間隔の予定にもう一度入れてください。正解できた語でも、8日後に同じように書けるかどうかは別の話です。

次に覚える一覧

個別指導では、中1の表の動詞30語を過去形まで書けるかを最初に確かめます。止まる語があれば中2の表へは進まず、その行まで戻ります。

まとめ

電車で読み流した300語は、教室の白い紙の前で消えます。残るのは、指で書き、文に入れ、8日目にもう一度出会った語だけです。今日の10語は、一覧の1番からでも、好きな束からでもかまいません。手のひらに最初の綴りを書いたら、もう読み流しには戻れません。置き場所を言えない語は、まだあなたの語ではありません。

読んで終わりにするか、ここから変えるか。

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