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武蔵野個別指導塾の特徴

高校受験の英単語—入試に出る語の覚え方と、仕上げの300語|武蔵野個別指導塾

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environment から beyond まで、中3の秋に仕上げる300語を10組に分けました。1日15語なら20日、思い出す日を1日後、3日後、7日後、14日後に置けば、忘れる前にもう一度会えます。

環境と自然(1〜30)

番 入試の語 品詞 意味
1 environment 名 環境
2 nature 名 自然、性質
3 earth 名 地球、地面
4 forest 名 森林
5 ocean 名 大洋、海
6 desert 名 砂漠
7 garbage 名 ごみ(英 rubbish)
8 plastic 名 プラスチック
9 pollution 名 汚染
10 resource 名 資源
11 energy 名 エネルギー
12 electricity 名 電気
13 temperature 名 温度、気温
14 climate 名 気候
15 disaster 名 災害
16 earthquake 名 地震
17 typhoon 名 台風
18 flood 名 洪水
19 insect 名 昆虫
20 global 形 地球全体の、世界的な
21 natural 形 自然の、当然の
22 solar 形 太陽の
23 wild 形 野生の
24 reduce 動 減らす
25 recycle 動 再生利用する
26 protect 動 守る
27 pollute 動 汚染する
28 destroy 動 破壊する
29 survive 動 生き残る
30 disappear 動 消える、いなくなる

学校と学び(31〜60)

番 入試の語 品詞 意味
31 education 名 教育
32 subject 名 教科、話題
33 research 名 研究、調査
34 experiment 名 実験
35 presentation 名 発表
36 survey 名 調査、アンケート
37 result 名 結果
38 reason 名 理由
39 example 名 例
40 information 名 情報(数えない)
41 knowledge 名 知識
42 skill 名 技能
43 ability 名 能力
44 effort 名 努力
45 goal 名 目標
46 opinion 名 意見
47 topic 名 話題
48 graduation 名 卒業
49 senior 形 年上の、上級の
50 discuss 動 話し合う
51 explain 動 説明する
52 describe 動 描写する、説明する
53 compare 動 比べる
54 realize 動 気づく、実現する(英 realise も)
55 notice 動 気づく
56 prepare 動 準備する
57 improve 動 よくする、上達する
58 review 動 復習する、見直す
59 memorize 動 暗記する(英 memorise も)
60 graduate 動 卒業する

社会と仕事(61〜90)

番 入試の語 品詞 意味
61 society 名 社会
62 community 名 地域社会
63 government 名 政府
64 law 名 法律
65 rule 名 規則
66 population 名 人口
67 citizen 名 市民
68 company 名 会社
69 factory 名 工場
70 industry 名 産業
71 product 名 製品
72 customer 名 客
73 farmer 名 農業を営む人
74 engineer 名 技術者
75 career 名 職業、経歴
76 volunteer 名 ボランティア
77 service 名 サービス、奉仕
78 peace 名 平和
79 war 名 戦争
80 local 形 地元の
81 public 形 公共の
82 international 形 国際的な
83 foreign 形 外国の
84 elderly 形 年配の
85 develop 動 発達させる、開発する
86 support 動 支える
87 provide 動 提供する
88 hold 動 開催する、手に持つ
89 produce 動 生産する
90 employ 動 雇う

文化と交流(91〜120)

番 入試の語 品詞 意味
91 culture 名 文化
92 tradition 名 伝統
93 custom 名 慣習、風習
94 festival 名 祭り
95 ceremony 名 式、儀式
96 history 名 歴史
97 language 名 言語
98 communication 名 意思の伝え合い
99 exchange 名 交換、交流
100 difference 名 違い
101 religion 名 宗教
102 instrument 名 楽器、器具
103 museum 名 博物館、美術館
104 author 名 作者、著者
105 novel 名 小説
106 traveler 名 旅行者(英 traveller)
107 traditional 形 伝統的な
108 cultural 形 文化の
109 similar 形 似ている
110 common 形 共通の、よくある
111 native 形 生まれた土地の、母語の
112 abroad 副 外国へ、外国で
113 overseas 副 海外へ、海外で
114 communicate 動 意思を伝え合う
115 translate 動 翻訳する
116 respect 動 尊敬する、尊重する
117 accept 動 受け入れる
118 introduce 動 紹介する、導入する
119 invite 動 招待する
120 celebrate 動 祝う

科学と技術(121〜150)

番 入試の語 品詞 意味
121 technology 名 科学技術
122 machine 名 機械
123 device 名 機器、装置
124 system 名 仕組み、制度
125 data 名 データ
126 invention 名 発明、発明品
127 discovery 名 発見
128 method 名 方法
129 tool 名 道具
130 solution 名 解決策
131 medicine 名 薬、医学
132 space 名 宇宙、空間
133 planet 名 惑星
134 scientist 名 科学者
135 inventor 名 発明家
136 artificial 形 人工の
137 useful 形 役に立つ
138 convenient 形 便利な
139 modern 形 現代の
140 digital 形 デジタルの
141 online 形 オンラインの
142 invent 動 発明する
143 discover 動 発見する
144 create 動 作り出す
145 design 動 設計する
146 solve 動 解く、解決する
147 connect 動 つなぐ
148 search 動 探す
149 measure 動 測る
150 repair 動 修理する

健康と暮らし(151〜180)

番 入試の語 品詞 意味
151 health 名 健康
152 disease 名 病気
153 patient 名 患者
154 pain 名 痛み
155 meal 名 食事
156 habit 名 習慣、くせ
157 danger 名 危険
158 accident 名 事故
159 weight 名 重さ、体重
160 height 名 高さ、身長
161 wheelchair 名 車いす
162 traffic 名 交通
163 price 名 価格
164 clothes 名 衣服(複数扱い)
165 furniture 名 家具(数えない)
166 neighbor 名 近所の人(英 neighbour)
167 healthy 形 健康な
168 daily 形 毎日の
169 safe 形 安全な
170 dangerous 形 危険な
171 comfortable 形 快適な
172 tired 形 疲れた
173 sick 形 病気の
174 thirsty 形 のどがかわいた
175 hurt 動 傷つける、痛む
176 treat 動 扱う、治療する
177 exercise 動 運動する
178 breathe 動 呼吸する
179 recover 動 回復する
180 cure 動 治す

気持ちと人(181〜210)

番 入試の語 品詞 意味
181 feeling 名 気持ち
182 emotion 名 感情
183 advice 名 助言(数えない)
184 promise 名 約束
185 relationship 名 関係
186 stranger 名 知らない人
187 courage 名 勇気
188 trouble 名 困りごと、もめごと
189 nervous 形 緊張した
190 excited 形 わくわくした
191 surprised 形 驚いた
192 disappointed 形 がっかりした
193 worried 形 心配した
194 proud 形 誇りに思っている
195 lonely 形 さびしい、ひとりぼっちの
196 shy 形 恥ずかしがりの
197 gentle 形 やさしい、穏やかな
198 honest 形 正直な
199 polite 形 礼儀正しい
200 brave 形 勇敢な
201 serious 形 まじめな、深刻な
202 grateful 形 感謝している
203 encourage 動 励ます
204 cheer 動 応援する
205 trust 動 信頼する
206 agree 動 賛成する
207 disagree 動 反対する
208 apologize 動 謝る(英 apologise も)
209 forgive 動 許す
210 laugh 動 声を出して笑う

話を動かす動詞(211〜240)

番 入試の語 品詞 意味
211 decide 動 決める
212 choose 動 選ぶ
213 continue 動 続ける
214 achieve 動 成しとげる
215 succeed 動 成功する
216 fail 動 失敗する
217 follow 動 ついて行く、従う
218 allow 動 許す
219 avoid 動 避ける
220 share 動 分け合う、共有する
221 spread 動 広がる、広げる
222 increase 動 増える、増やす
223 decrease 動 減る、減らす
224 receive 動 受け取る
225 offer 動 申し出る、差し出す
226 suggest 動 提案する
227 expect 動 予想する、期待する
228 imagine 動 想像する
229 wonder 動 〜かなと思う
230 seem 動 〜のように思われる
231 appear 動 現れる
232 happen 動 起こる
233 include 動 含む
234 cause 動 引き起こす
235 influence 動 影響を与える
236 belong 動 所属する
237 remain 動 〜のままである、残る
238 raise 動 上げる、育てる
239 rise 動 上がる、昇る
240 reach 動 着く、届く

中身を示す語(241〜270)

番 入試の語 品詞 意味
241 chance 名 機会
242 opportunity 名 機会
243 situation 名 状況
244 experience 名 経験
245 purpose 名 目的
246 role 名 役割
247 effect 名 効果、影響
248 advantage 名 利点
249 value 名 価値
250 amount 名 量
251 necessary 形 必要な
252 possible 形 可能な
253 impossible 形 不可能な
254 simple 形 単純な
255 certain 形 確かな、ある
256 clear 形 はっきりした
257 correct 形 正しい
258 huge 形 巨大な
259 tiny 形 とても小さい
260 enough 形 十分な
261 several 形 いくつかの
262 various 形 さまざまな
263 main 形 主な
264 recent 形 最近の
265 ancient 形 古代の
266 empty 形 からっぽの
267 familiar 形 よく知っている
268 available 形 利用できる、手に入る
269 strange 形 奇妙な
270 amazing 形 驚くほどすばらしい

文をつなぐ語(271〜300)

番 入試の語 品詞 意味
271 however 副 しかし
272 therefore 副 したがって
273 actually 副 実は
274 finally 副 ついに
275 recently 副 最近
276 suddenly 副 突然
277 especially 副 特に
278 probably 副 たぶん
279 perhaps 副 もしかすると
280 instead 副 その代わりに
281 rather 副 むしろ、かなり
282 almost 副 ほとんど
283 nearly 副 ほぼ
284 quite 副 かなり
285 once 副 一度、かつて
286 twice 副 2 度、2 倍
287 although 接 〜だけれども
288 though 接 〜だけれども
289 while 接 〜する間に
290 unless 接 〜でない限り
291 whether 接 〜かどうか
292 since 接 〜して以来、〜なので
293 against 前 〜に反対して
294 among 前 (3 つ以上のもの)の間で
295 through 前 〜を通って
296 during 前 〜の間に
297 without 前 〜なしで
298 across 前 〜を横切って
299 along 前 〜に沿って
300 beyond 前 〜を越えて

よくあるのは、中 3 の 10 月の土曜日、時間を計って解いた過去問の丸つけが終わったあとの机という場面です。長文に線を引いた語の横に意味を書いていくと、途中で鉛筆が止まります。environment の横は書けた。3 行下の reduce と、その次の survive の横が空いたままです。消しゴムのかすだけが増えていきます。文法の問題は合っているのに、長文の点だけが動かない。その空欄に入る語を、上の 300 語に集めました。

一覧の読み方

高校受験の英単語を仕上げるために、上の表は語を 30 語ずつ 10 組に分けています。図1のように、紺の 7 組は長文の話題で分け、緑の 3 組は語の働きで分けました。留学生との交流の話を読んだあとなら 91 番から、ごみと川の話なら 1 番から、というふうに題材から引くためです。同じ話題の語は同じ長文の中に固まって現れるので、端から順に覚えるより、いま出会った話題の組を開くほうが、語に手がかりが付きます。

図1 300語を30語ずつ10組に分けたまとまりの地図

品詞の欄は 1 字で書きました。名は名詞、形は形容詞、副は副詞、動は動詞、接は接続詞、前は前置詞です。1 つの語が 2 つ以上の働きを持つことは珍しくありません。experience は名詞で「経験」、動詞で「経験する」です。increase は動詞で「増える」、名詞で「増加」です。表には先に押さえてほしい働きを 1 つだけ載せたので、長文で別の働きに出会ったら、その場で書き足してください。各組の中は名詞、形容詞、副詞、動詞の順に並べ、最後の組だけ副詞、接続詞、前置詞の順です。同じ品詞が続くので、語尾にも目が向きます。-tion で終わる語の多くは名詞で、-ful で終わる語の多くは形容詞です。

意味の欄の読点は、意味の区切りです。hold の「開催する、手に持つ」は、どちらも長文で使います。「(数えない)」と書いた語には、複数の -s を付けません。「(英 neighbour)」のような書き方は、イギリス英語の綴りを示します。realize のような語は、イギリス英語で realise とも書きます。garbage はアメリカ英語でよく使う語です。イギリス英語なら rubbish をよく使います。どちらの綴りに出会っても、意味は変わりません。

語の選び方も正直に書いておきます。入口は 3 つです。中学校の範囲を大きく出ないこと、長文の話題に顔を出しやすいこと、形や意味が似ていて取り違えやすいこと。ある年の入試を数えた順位表ではないので、どの語が今年出るかを約束するものではありません。artificial や beyond のように、教科書によって扱いの違う語も少し混ぜました。入試の長文では難しい語に注が付くこともあるので、見たことのない語があっても慌てなくて大丈夫です。

学習指導要領の上では、小学校で扱う 600〜700 語程度に、中学校で 1600〜1800 語程度が新しく加わります。足すと 2200〜2500 語程度です。300 語はその 1 割強にあたります。秋から全部をやり直す時間は無くても、1 割強を固める時間ならあります。

覚え方

家族と反対の語でまとめる

300 語を 300 個の荷物として運ぶと、すぐに肩が痛くなります。表の中には親子のような語がいくつもあります。pollute(汚染する)と pollution(汚染)、invent(発明する)と invention(発明)と inventor(発明家)は、1 つ覚えれば残りは語尾の違いだけです。danger(危険)と dangerous(危険な)、tradition(伝統)と traditional(伝統的な)も同じです。反対の組もあります。agree と disagree、possible と impossible、appear と disappear は、頭に dis や im が付くだけで意味が裏返ります。increase と decrease も、組で覚えると片方を思い出すたびにもう片方がついてきます。表を読むときは、同じ家族の語を鉛筆の線で結んでください。組をまたいでもかまいません。

声に出す手順

15 語を 1 日の量にすると、300 語は 20 日で終わります。机に向かったら、次の 4 つを順にやります。

  1. 見て読みます。語から意味へ、15 語を目で通します。ここではまだ覚えようとしなくてかまいません。
  2. 声に出します。語、意味、語の順で、1 語ずつ「environment、環境、environment」と言います。これを 15 語で 3 周します。読み方があやしい語は、電子辞書の音声で確かめてから声にします。
  3. 隠して言います。意味の欄を紙で隠し、語を見て意味を言います。出なかった語は、番号の横に鉛筆で小さな点を打ちます。
  4. 点の語だけ書きます。全部は書きません。入試の長文でまず求められるのは、読んで意味がわかることです。綴りまで固めるのは、英作文で自分が使いたい語からで足ります。

綴りと音が離れている語は、先に音を確かめてから声にしてください。声にできない語は、長文の中でもつまずきます。発音記号はアメリカ英語の音で、カタカナはあくまで目安です。

語 発音記号 カタカナの目安 気をつけるところ
knowledge /ˈnɑːlɪdʒ/ ナリッジ 最初の k を読まない
foreign /ˈfɔːrən/ フォーリン g を読まない
honest /ˈɑːnɪst/ アネスト 最初の h を読まない
career /kəˈrɪr/ カリア 後ろを強く読む
height /haɪt/ ハイト gh を読まない
desert /ˈdezərt/ デザト 前を強く読む。後ろを強く読むと dessert(食後の甘いもの)に聞こえる

間隔のあけ方

覚えた語は、その日のうちは全部言えます。問題はそのあとです。図2のように、覚えた日を 1 日目として、1 日後の 2 日目、3 日後の 4 日目、7 日後の 8 日目、14 日後の 15 日目に、もう一度だけ隠して言います。読み返すのではなく、思い出そうとするところが要です。言えた語は次の回へ送り、出なかった語は翌日の分に入れ直します。

図2 覚えた日から1日後、3日後、7日後、14日後に思い出す日の並び

見直しは 1 語 3 秒で足ります。前の 4 回分の 60 語でも 3 分です。新しい 15 語に 15 分かけても、20 分はかかりません。1 日の量を変えると、次の表のように予定が動きます。いちばん右の列は、新しい語と見直しを合わせて、いちばん多い日に目を通す語の数です。出なかった語を入れ直した分は、数に入れていません。

1 日の新しい語 300 語を覚え終わる日 見直しまで終わる日 いちばん多い日の語数
10 語 30 日目 44 日目 50 語
15 語 20 日目 34 日目 75 語
30 語 10 日目 24 日目 120 語

どの月に始めても、15 語なら 5 週間弱で 1 周します。2 周目は、点の付いた語だけを追います。保護者の方が手伝うなら、お子さまに語を読み上げてもらい、意味を言えたかだけを聞く 3 分で足ります。見るのは点の数が減っているかどうかだけです。

長文で覚える

表で覚えた語は、長文の中でもう一度会って、ようやく読むための語になります。過去問を解いたら、丸つけのあとに 3 つのことをします。1 つ目は、空欄になった語を表で探し、長文の余白にその番号を書くこと。2 つ目は、その語を含む 1 文を 3 回声に出すこと。3 つ目は、表の語の横に、出会った回数を正の字で書くことです。

正の字が増える語は、あなたが解いている問題の話題に深く関わる語です。表に無い語は余白に書き、意味を調べて、同じように数えます。過去問の数が足りないときは、学校の教科書の長文を読み直してください。話の筋を知っている文章は、語に意識を向ける余裕があります。

都立の問題の語の量を自分で数える

東京都の都立高校を受けるなら、読む語の量も頭に入れておきたいところです。都立の英語は、対話文や長い読み物を続けて読む形で、読む量が多いと受け止められることの多い試験です。ただ、語の量は年度で変わりますし、本文の形も同じとは限りません。誰かの数字を覚えるより、手元の過去問で数えるほうが確かです。

数え方は難しくありません。本文の 5 行分の語を数えて 1 行の平均を出し、行数を掛ければ、おおよその語数が出ます。そのあとで、試験時間からリスニングと見直しの分を引いた、読むのに使える時間で割ります。計算の例を置きます。読む本文が合わせて 1500 語で、読むのに使える時間が 30 分なら、1 分に 50 語の速さが要ります。そこで知らない語が 20 個あり、1 語につき 5 秒止まると、止まった時間は 100 秒です。1 分に 50 語の速さなら 80 語あまりを読める時間が、意味を思い出そうとする間に消えます。これは計算の手順を示す例なので、実際の語数はお手元の過去問で確かめてください。

文の中での使い方

語は、後ろに続く形まで含めて覚えると、長文でも英作文でも動き出します。次の 8 文は、どれも表の語を使っています。

  1. Many people are trying to reduce plastic garbage. 多くの人がプラスチックごみを減らそうとしています。reduce の後ろには、減らすものをそのまま置きます。
  2. We compared the results of the two surveys. 私たちは 2 つの調査の結果を比べました。compare A with B の形なら「A と B を比べる」です。
  3. My grandmother’s words encouraged me to become a nurse. 祖母の言葉に励まされて、私は看護師を目指すようになりました。encourage は「人」のあとに to と動詞の原形を続けます。
  4. If you are not familiar with the local customs, ask your neighbors. その土地の慣習になじみがなければ、近所の人に聞いてみてください。be familiar with で「〜をよく知っている」です。
  5. Although the new device is convenient, it is not always necessary. その新しい機器は便利ですが、いつも必要とは限りません。although の後ろには文を置きます。not always は「いつも〜とは限らない」という一部の否定です。
  6. The number of elderly people is increasing in this town. この町では年配の人の数が増えています。主語の中心は number なので、people が複数でも be 動詞は is です。
  7. I don’t know whether she will accept our invitation. 彼女が私たちの招待を受けてくれるかどうか、私にはわかりません。whether の後ろには文を置きます。
  8. Instead of using a car, he walks to the station every day. 車を使う代わりに、彼は毎日駅まで歩いています。instead of の後ろは名詞か 〜ing の形です。

形容詞の語尾にも、役割があります。disappointed や surprised の -ed は、その気持ちになっている人の側から言う形です。She was disappointed with the result of the contest. なら「彼女はコンテストの結果にがっかりしました」となります。結果の側から言うなら disappointing を使い、The result was disappointing. で「その結果はがっかりするものでした」です。

最後に、語が文章の中でどう固まって現れるかを、短い読み物で見てください。

Last summer, our class did a survey about plastic garbage near the river. The result surprised us. We decided to reduce the plastic we use at school, and we shared our idea with the local community. Small efforts can protect the environment.

去年の夏、私たちのクラスは川の近くのプラスチックごみについて調査をしました。その結果に私たちは驚きました。私たちは学校で使うプラスチックを減らすことに決め、その考えを地域の人たちに伝えました。小さな努力でも環境を守ることができます。

この 4 文に、表の語が 12 語入っています。survey、plastic、garbage、result、decide、reduce、share、local、community、effort、protect、environment です。環境の話なのに、語は 4 つの組にまたがっています。一覧は覚える入口で、語の居場所は文章の中です。

まちがえやすいところ

長文では読めるのに、書くと崩れる語があります。図3の 3 つが代表です。日本語の意味だけで覚えたときに起きる誤りで、原因は語の後ろの形か、数え方にあります。

図3 discuss、advice、riseの誤りと正しい形を左右に並べた図

discuss の後ろに about を置く

誤りの文は We discussed about the new rule. です。discuss は 1 語で「〜について話し合う」という意味を持っています。日本語の「について」につられて about を足すと、同じことを 2 回言う形になります。

正しい文は We discussed the new rule. で、「私たちは新しい規則について話し合いました」です。

advice に -s を付ける

誤りの文は My teacher gave me many advices. です。advice は数えない名詞なので、複数の -s も many も付けません。量を言うなら a lot of か some を使い、1 つと数えたいときは a piece of advice にします。information と furniture も同じ仲間です。

正しい文は My teacher gave me a lot of advice. で、「先生は私にたくさんの助言をくれました」です。

rise と raise を取り違える

誤りの文は The temperature raised last week. です。raise は「何かを上げる」で、後ろに上げるものが要ります。気温が自分で上がるときは rise を使います。活用も違い、raise は raise-raised-raised、rise は rise-rose-risen です。

正しい文は The temperature rose last week. で、「先週、気温が上がりました」です。

綴りが 1 字か 2 字違うだけの語も、並べて確かめておきましょう。though は「〜だけれども」、through は「〜を通って」、thought は think の過去形です。quite は「かなり」で、quiet は「静かな」です。長文の中で一瞬迷う語ほど、声に出して音を分けておくと、目でも見分けられます。

確かめの問題

表を紙で隠して解いてください。間違えた語は、表の番号の横に点を打ってから次の問題へ進みます。

問 1 次の 3 語の意味を日本語で書いてください。(1) survive (2) purpose (3) instead

問 2 次の文の ( ) の中から正しい語を選んでください。The sun (rises / raises) in the east.

問 3 次の文には誤りが 1 か所あります。直してください。He gave us some useful informations.

問 4 日本語に合うように、( ) に 1 語を入れてください。「雨が降っていたけれども、私たちは公園でサッカーをしました。」( ) it was raining, we played soccer in the park.

問 5 次の日本語を英語にしてください。「私はその計画について友人と話し合いました。」

答えと解説

問 1 の答えは、(1) 生き残る、(2) 目的、(3) その代わりに です。表の番号は 29、245、280 です。instead は文の終わりや初めに単独で置くほか、instead of の形でも使います。

問 2 の答えは rises です。太陽は自分で昇るので、後ろに上げるものを置かない rise を使います。いつも成り立つことを言う現在の文で、主語が The sun なので -s が付きます。表の番号は 239 です。

問 3 は informations を information に直します。数えない名詞なので -s を付けません。正しい文は He gave us some useful information. です。表の番号は 40 です。

問 4 の答えは Although で、Though でも正解です。どちらも後ろに文を置きます。but を使うなら It was raining, but we played soccer in the park. と、文の形が変わります。表の番号は 287 と 288 です。

問 5 の答えは I discussed the plan with my friend. です。discuss の後ろに about を置かず、話し合う相手は with で続けます。表の番号は 50 です。間違えた語は、明日の 15 語の先頭に入れてください。

次に覚える一覧

不規則動詞の一覧は、chose や rose のように過去形のまま長文に出てくる語を、元の形へ戻す力を支えます。中学英語の熟語の一覧は、be familiar with のように語の組で意味が決まる形を増やします。前置詞の一覧は、through や across が示す位置の関係を図で整えます。

個別指導では、過去問で空欄になった語を表の番号で確かめ、同じ組で抜けが続くときは、中 1 と中 2 の教科書の同じ話題の文章まで戻って読み直します。

まとめ

丸をつけた答案を閉じる前に、空欄の語を 1 つ表で探して、番号を書いてください。放っておけば来週も空欄のままの語が、それだけで 1 日後、3 日後、7 日後、14 日後と、もう一度会う語に変わります。どの組から始めるかは、その空欄が決めてくれます。答案に残った空欄は、失点の跡ではなく次に覚える語の名簿です。

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