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【中学国語】語句の意味を文脈で読む方法を図解で総まとめ—辞書的意味と文脈的意味・言い換え|武蔵野個別指導塾

「明るい見通し」の多義語から「慎重」と「臆病」の語感まで、4問の例題と3枚の図で読み比べます。前後の言葉を根拠に意味を選び、文中での意味を説明する手順を練習できます。
よくあるのは、模試会場の入口で開いた復習用のノートに「明るい見通し」とあり、「明るい」は知っているのに、何と説明すればよいか迷うという場面です。部屋の明るさなら光の量で考えられますが、見通しは電灯で照らすものではありません。見慣れた語でも、どの意味で使われているかを決めるには、その語が結び付く相手と前後の内容を読む必要があります。
語句の問題は、難しい言葉をたくさん覚えた人だけが解ける問題ではありません。覚えた意味を候補として取り出し、その場面に合うものを選ぶ読み方も必要です。反対に、前後から何となく想像するだけでは、本文にない気持ちまで足してしまいます。言葉の知識と、本文にある根拠の両方を使いましょう。
ここでは、辞書に示される意味と文章の中での意味を区別し、言い換えを探し、選択肢や記述の答えを確かめるところまで進みます。意味を答えるときに「なぜその説明になるのか」を、前後の言葉を指して話せることが目標です。
この単元で身につけること
- 辞書的意味と文脈的意味を区別します。一般的にどのような意味を持つ語かと、この文章では何を表すかを分けて考えます。
- 多義語の意味を選びます。1つの語に複数の意味があるときは、主語や修飾する相手、前後の出来事を手掛かりにします。
- 言い換えや対比を見つけます。「つまり」の後だけでなく、具体例や反対の内容からも、説明に必要な範囲を確かめます。
- 和語・漢語・外来語を整理します。言葉の由来による分類と、文章の中で果たす働きを混同せずに読みます。
- 語感を保って答えます。意味が近い語でも、好意的か批判的か、程度が強いか弱いかを比べ、本文と同じ受け止め方になる表現を選びます。
小学校で学んだ類義語や反対の意味の語、辞書の使い方が土台になります。中学校では、その知識を文全体の関係に結び付けて使います。知らない語に出会ったときも、最初から意味を1つに決めず、「この説明なら前後とつながるか」と確かめられるようにしましょう。
基本の考え方
辞書の説明を候補にして、文の中で意味を絞る
辞書的意味とは、その語が一般に持つ意味を整理したものです。文脈的意味とは、前後のつながりの中で、その語が実際に表している意味です。文脈は、すぐ隣の語だけを指すのではありません。必要に応じて、前後の文、段落、文章全体の話題まで含めて読みます。
例えば「この箱は重い」と「彼の責任は重い」を比べましょう。前者は箱の重量について述べています。後者では、責任を体重計に載せるわけではなく、引き受ける役割や負担が大きいことを表しています。同じ形の語に複数の意味があるものを多義語といいます。「重い」のほか、「明るい」「立つ」「取る」など、日常よく使う語にも多義語があります。
「重い荷物」「重い責任」のように、語と語の結び付きは意味を選ぶ重要な手掛かりです。「重い」だけを囲んで考えるのでなく、何が重いのかまで読みます。そのうえで、前後に「運ぶのに2人必要だった」とあれば重量の話、「判断を誤ると全員の活動に影響する」とあれば責任の大きさの話として確かめられます。
図1のように、辞書にある意味を候補として持ち、前後の根拠に合う意味へ絞ります。文脈的意味は、読む人が自由に作る意味ではありません。語が持つ意味の範囲と本文の内容が合うところを探すのが基本です。

ただし、辞書の説明をそのまま書けば、どの設問にも答えられるわけではありません。「彼の責任は重い」の「重い」の意味なら、「負担が大きい」で説明できます。一方、「この場面で責任が重いとはどういうことか」と問われたら、誰の判断が何に影響するのかという具体的な内容まで求められることがあります。語の意味を問うのか、文中の事情を含めた説明を問うのかを先に確認してください。
言い換え・具体例・対比を根拠にする
意味を説明する言葉は、近くに置かれていることがあります。「持ち物を精選する。つまり、本当に必要な物だけを選ぶ」という文では、「つまり」の後が「精選する」の言い換えです。「すなわち」「言い換えると」なども、同じ内容を別の表現で示す合図になります。
合図がない場合もあります。「係の作業を可視化した。誰が何を担当しているか、一覧で見てわかるようにした」という文では、後の文が前の文を具体的に説明しています。「可視化」の一般的な意味を考えるなら、見える形にすることが中心です。この文章で何をしたかまで答えるなら、作業の担当を一覧で把握できるようにしたことを含めます。
具体例は意味そのものと同じではありません。「道具を手入れして使い続ける。着られる服をすぐに捨てない。こうした節約を心掛ける」という文では、道具と服は「節約」の具体例です。「節約」の意味を「服を捨てないこと」だけにすると、例の1つに狭めすぎます。複数の例に共通する「むだな出費や使用を抑えること」という内容へまとめ直す必要があります。
対比も役立ちます。「感情のままに反論するのではなく、冷静に事実を確かめた」なら、「冷静に」は「感情のままに」と反対の位置にあります。この関係から、落ち着いて判断する様子だと絞れます。ただし、落ち着いていることから「相手に関心がない」とは言えません。対比から読み取れる範囲を超えて気持ちを付け足さないようにします。
語の種類と語感は別の観点で比べる
和語は、もともと日本語にある言葉です。「やま」「はなす」などが当たります。漢語は、漢字の音読みをもとにした言葉で、中国から伝わったもののほか、日本で作られたものもあります。「山脈」「会話」などが例です。外来語は、主に中国語以外の外国語から取り入れられた言葉をいい、「ノート」「ペン」などがあります。
分類を見た目だけで決めないことが大切です。「山」と漢字で書いても、「やま」と読む語は和語です。また、生き物の名前を片仮名で「イヌ」と書いても、それだけで外来語にはなりません。表記と語の由来は別のものです。和語と外来語を組み合わせた「紙コップ」のように、異なる種類の語が結び付いた混種語もあります。
言い換えを考えるときには、「始める」と「開始する」のような組を比べると役立ちます。和語の「始める」は日常の会話でも使いやすく、漢語を使った「開始する」は改まった案内にも合います。しかし、和語なら必ず柔らかく、漢語なら必ず難しいとは決められません。「開始する」を「スタートする」にすれば、いつでも意味や調子が同じになるわけでもありません。相手、目的、前後の表現を見て選びます。
語感は、その語から受ける感じです。ニュアンスというと、細かな意味合いや響きの違いを指します。「慎重」と「臆病」は、すぐに行動しない場面に使われることがありますが、同じ評価ではありません。「慎重」は注意深く判断する面に、「臆病」は必要以上に怖がる面に目を向けます。「少し不安」と「強い恐怖」なら程度も違います。意味が近いというだけで置き換えず、評価の方向と強さも確かめましょう。
例題で解き方を確かめる
例題1 多義語の意味を選ぶ
次の文の「明るい」の意味として最も適切なものを選びましょう。
「必要な道具がそろい、協力者も増えた。計画の実現には明るい見通しが立った。」
ア 光が十分にある。/イ 性格が陽気である。/ウ 物事がうまく進む期待が持てる。/エ ある分野の事情に詳しい。
- 「明るい」が説明している相手を探します。ここでは「見通し」であり、部屋や人物を説明していないため、光の量や性格という意味は合いません。
- 前の文から判断の根拠を拾います。「道具がそろい」「協力者も増えた」は計画を進める条件が整ったことなので、実現への期待と結び付きます。
- 選んだ意味で文全体を言い直します。「計画がうまく進む期待が持てる見通し」として前後がつながるため、ウが適切です。
エは「その分野に明るい」という使い方なら候補になります。しかし、この文には分野の知識についての話はありません。辞書で見た意味として正しくても、今の文の意味とは限らない点に注意してください。また、「期待が持てる」を「必ず成功する」に変えると、本文より断定が強くなります。
答え:ウ「物事がうまく進む期待が持てる」。
例題2 後の文から言い換えを抜き出す
次の文の「簡潔に」に当たる説明を、文中からそのまま抜き出しましょう。
「発表の結論は簡潔に述べよう。つまり、余分な言葉を省いて短くまとめよう。ただし、理由をすべて削ってよいということではない。」
- 言い換えの合図を探します。「つまり」があるので、その後に「簡潔に」の内容を説明する部分があると予想できます。
- 対応する範囲を決めます。「述べよう」に対応する「まとめよう」を含めず、どのように述べるかを表す「余分な言葉を省いて短く」までを取ります。
- 元の位置に戻して確かめます。「余分な言葉を省いて短く述べよう」として意味が通り、「簡潔に」と同じ働きをするため、この範囲が合います。
「短く」だけでも長さの面は表せますが、ここでは「余分な言葉を省いて」という条件も書かれています。必要な理由まで消すことではないと、最後の文が補っています。短ければよいと考えると、この条件を落とすことになります。
図2のように、説明される語と説明する部分を結び、元の位置へ戻して読むと、抜き出す範囲を確かめやすくなります。抜き出しの指示があるので、「むだをなくして短く」のように自分の言葉へ変えることはしません。

答え:余分な言葉を省いて短く
例題3 文脈に合う語感を選ぶ
次の空欄には「慎重」と「臆病」のどちらが適切ですか。後の文まで根拠にして考えましょう。
「班長は、実験を始める前に手順をもう1度確認した。その( )な判断によって、準備の抜けに気付けた。」
- 行動を具体的にとらえます。班長は手順を確認しているので、すぐに実験を始めず、注意を向けて判断しています。
- 書き手がその行動をどう評価しているかを読みます。「準備の抜けに気付けた」というよい結果につなげており、必要以上に怖がったという説明はありません。
- 2つの語の違いを当てはめます。注意深く判断する意味の「慎重」なら文全体の評価と合いますが、「臆病」では恐れの面を本文に付け加えてしまいます。
「確認をする人は心配性だろう」と、自分の経験を根拠にしてはいけません。確かめる行動が同じでも、書き手が評価している面によって選ぶ語は変わります。ここでの根拠は人物の性格についての想像ではなく、確認が役立ったという後の文です。
答え:慎重。
例題4 文中の意味を具体的に説明する
次の文の「実験が壁にぶつかった」とは、この文章ではどういうことですか。「〜こと。」の形で説明しましょう。
「水をきれいにする装置を班で試作した。ろ過に使う材料を変えても、目標とする透明さにならない。実験は壁にぶつかった。私たちは、材料だけでなく水を通す速さも調べ直すことにした。」
- 文字どおりの意味で読めるか確かめます。実験そのものが建物の壁に衝突するわけではないので、「壁」は進行を妨げる困難を表す比喩だと考えられます。
- 困難の具体的な内容を前の文から拾います。「材料を変えても」「目標とする透明さにならない」があるため、試した方法では目標を達成できない状態だとわかります。
- 後の行動と矛盾しないか確認します。別の条件を調べ直すので、実験を完全に断念したのではなく、それまでの方法で行き詰まった段階です。
- 設問に合う文末でまとめます。「どういうことか」と具体的な説明を求められているため、何をしてもどの目標に届かないのかを入れ、「こと。」で結びます。
「困難に直面したこと。」だけなら慣用的な表現の意味は説明できますが、この文章での困難が伝わりません。反対に、後の「水を通す速さも調べ直すことにした」を答えの中心にすると、行き詰まった状態ではなく、その後の対処を答えてしまいます。理由や対処に目を向けつつ、説明する対象を取り違えないようにします。
答え:ろ過に使う材料を変えても水が目標とする透明さにならず、実験が行き詰まったこと。
つまずきやすいところと直し方
誤り1 最初に覚えた意味だけを使う
誤った書き方:「明るい見通し」の「明るい」は「光が十分にある」という意味です。
どこが違うか:「明るい」には複数の意味があります。「見通し」と結び付く場合に、照明や太陽の光の話として説明すると、何を見込んでいるのかが読み取れません。知っている意味が誤りなのではなく、この文に当てはめたことが誤りです。
正しい書き方:「物事がうまく進む期待が持てる」という意味です。直すときは、単語の横に意味を1つ書くだけで終えず、「明るい部屋」「明るい性格」「明るい見通し」のように結び付く語も一緒に並べます。同じ語の異なる使い方を比べると、次に読む文で選び直しやすくなります。
誤り2 具体例1つを語全体の意味にする
誤った書き方:「着られる服をすぐに捨てない」という例があるので、「節約」は「服を捨てないこと」です。
どこが違うか:それは節約の行動の1つであり、節約の意味全体ではありません。同じ文脈に道具の手入れもあれば、服だけの説明では共通する内容を覆えなくなります。具体例の語を使うことと、語の意味を説明することを分ける必要があります。
正しい書き方:「むだな出費や使用を抑えること」です。設問が「どのような節約をしたか」なら服や道具の行動を答えますが、「節約の意味」を問うなら共通点へまとめます。設問の対象を確認してから、答えを具体的にするのか、一般的な説明にするのかを決めましょう。
誤り3 近い意味なら評価も同じだと考える
誤った書き方:「慎重に準備した」を「臆病に準備した」と言い換えても、同じ意味です。
どこが違うか:「慎重」は注意深さに、「臆病」は怖がる面に重点があります。どちらも行動に時間がかかる場面で使われる可能性はありますが、語が伝える人物への見方まで同じではありません。例題3では、準備の確認が役立ったという評価を保つ必要があります。
正しい書き方:「注意深く準備した」と言い換えます。図3のように、語感を比べるときは、行動の事実と、その行動に向けた評価を分けて考えます。さらに、程度を強めすぎていないか、本文にない理由を足していないかも確認すると、選択肢の細かな違いを見つけられます。

練習問題
最初に自分で答えを決め、その根拠になった言葉も探してください。正解を見た後は、答えが一致したかだけでなく、どの部分を読んで判断したかを確かめましょう。ここでも、すべての文は前後のつながりだけで考えられます。
練習1 多義語
「久しぶりに会った友人と話が弾み、帰る時刻を忘れそうになった。」の「弾み」の意味を選びましょう。
ア 物が跳ね返り。/イ 会話が活発に続き。/ウ 息が荒くなり。/エ 予定が早まり。
練習2 言い換えの抜き出し
「借りた物は丁重に扱う。つまり、礼儀正しく、心を込めて扱うことが大切だ。」の「丁重に」に当たる説明を、文中からそのまま抜き出しましょう。
練習3 語の種類と語感
次の語を、和語・漢語・外来語に分けましょう。続いて、下の文の空欄に合う語を「粘り強い」「しつこい」から選びましょう。
分類する語:山(やま)/会話/ノート
「1度失敗しても方法を変えながら試し続けた。その( )取り組みが、装置の完成につながった。」
練習4 文中の意味の説明
「展示の説明文を読んでも、まだ仕組みを思い描けなかった。係の人が模型を動かして見せると、歯車が順に動く様子がわかった。ようやく説明が腑に落ちた。」の「説明が腑に落ちた」とは、この文章ではどういうことですか。「〜こと。」の形で説明しましょう。
答えと解説
練習1の答え:イ「会話が活発に続き」。主語は「話」で、「友人と」「帰る時刻を忘れそう」という内容も、会話が盛んに続く意味と合います。ボールが跳ね返る意味や、運動で息が荒くなる意味を、そのまま当てはめることはできません。
練習2の答え:「礼儀正しく、心を込めて」。「つまり」の後が手掛かりです。「扱う」を共通部分として対応させると、その前までが抜き出す範囲になります。「心を込めて」だけでは、文に示された礼儀の面が抜けます。意味を理解できていても、抜き出しでは文中の表現を保つことが必要です。
練習3の答え:山(やま)は和語、会話は漢語、ノートは外来語。空欄は「粘り強い」です。「山」が漢字で書かれていることと漢語であることは別です。また、装置の完成という結果に結び付けて取り組みを認めているので、あきらめずに続けるよい面を表す「粘り強い」が合います。「しつこい」では、度を越して続けることへの否定的な受け止め方が加わります。
練習4の答え:模型で歯車が順に動く様子を見て、説明されていた仕組みを納得して理解できたこと。「腑に落ちる」は納得がいくことを表します。文中の意味を説明するため、模型を見る前には想像できなかった仕組みが、動きを見て理解できたという変化を加えます。「係の人の説明が終わったこと」では、読む人の理解の変化を答えていません。
説明の問題では、同じ内容を保っていれば表現が多少違っても答えになり得ます。ただし練習2のような抜き出しでは、自分で言い換えず、指定された文から必要な部分を正確に取ります。設問の指示と意味の理解を別々に確認してください。
次の単元へのつながりと家庭での確かめ方
文脈に合う意味を選ぶ力は、説明文の要約にも小説の心情の読み取りにもつながります。要約では具体例から共通点を取り出すときに、小説では人物への評価や気持ちの強さを説明するときに使います。作文の推敲でも、伝えたい内容と語感が合っているかを調べる手掛かりになります。
家庭では、次のどちらかを5分で試してみてください。1つ目は、「重い」「取る」など知っている語を1つ選び、意味が異なる短文を2つ作る方法です。「写真を取る」と書いたら、表記は「撮る」が適切だと確かめるなど、意味と漢字の結び付きにも目を向けられます。作った文について、何がどの意味を決めたのかを1つずつ説明します。
2つ目は、読んでいる文章から気になった語を1つ選び、前後を手掛かりに意味を予想してから辞書で確かめる方法です。辞書の最初の意味だけを見ず、複数の説明と用例を比べます。保護者の方がお子さまと確かめるなら、「その意味だと考えたのは、どの言葉からですか」と尋ねると、答えに至る読み方を聞けます。
個別指導では、意味を知らない段階なのか、知っている意味を選べない段階なのかまで戻って確かめます。意味は選べても答えがずれる場合には、抜き出す範囲や、文中の事情を含める必要があるかを一緒に整理します。
まとめ
語句の意味を答えるとき、頭に浮かんだ説明をすぐに書かず、前後の1か所を根拠として指してみてください。根拠を示せなければ、語と語の結び付き、言い換え、具体例、対比の順に読み直せます。自分で選んだ説明を文へ戻して自然につながるか確かめると、知っている語でも読み違える理由が見えてきます。
「明るい」を知っているだけでは、「明るい見通し」の読みはまだ終わりません。語句の意味は、前後の言葉とのつながりを説明できたところで確かになります。
本気になった日が、入塾の日。
お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。
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