
武蔵野個別指導塾の特徴
英検準2級リスニング第1部の対策: 会話の流れに合う応答を選ぶ|武蔵野個別指導塾
会話の目的と最後の発言から、自然な応答を選ぶ手順を解説します。依頼・提案・予定変更の練習問題と、聞き逃しの原因を分ける復習法で、毎日の学習を具体化できます。

英検準2級リスニング第1部の対策: 会話の流れに合う応答を選ぶ
よくあるのは、塾の自習机でイヤホンを外したお子さまが、「バスの話だというところまでは聞こえました」と言いながら、答えを選べなかった問題に印を付ける場面です。単語をいくつか聞き取れていても、相手が乗り場を尋ねているのか、乗り遅れたと伝えているのか、別の行き方を提案しているのかが曖昧なままだと、その後に続く返事を決めにくくなります。
準2級のリスニング第1部で大切にしたいのは、聞こえた単語を多く集めることに加えて、「この人は相手に何を求めていますか」と考えることです。同じバスの話でも、時刻を答える場面と、別の交通手段を勧める場面とでは、必要な応答が違います。日本語でも、相手が困っているときに乗り物の名前だけを返しては、会話が続きません。
ただし、会話の流れを考えようとして、すべてを日本語に訳す必要はありません。まず場面をつかみ、最後の発言の役割を考え、それに合う返事を選ぶという順序で練習します。うまく選べなかったときは、単語を知らなかったのか、音で認識できなかったのか、意味はわかったのに返事のつながりを誤ったのかを分けます。この記事では、その判断を一人でも練習できるように、短い会話と確認の手順を用意します。保護者の方も、正答数だけでなく、どの段階までできているかを見る手がかりにしてください。
第1部は聞いた会話に続く返事を選びます
選択肢も耳で受け取る形式です
日本英語検定協会の案内では、準2級の目安は高校中級程度です。リスニング第1部は会話の応答文選択で、10問、放送は1回、解答は3肢選択です。選択肢も読み上げられます。リスニング全体は約25分ですが、その時間を第1部だけの長さと取り違えないようにしてください。
この形式では、会話だけでなく、その後の返事の候補も聞き取って比べる必要があります。印刷された選択肢を読み返せるつもりで待っていると、候補を聞く準備が整いません。会話を聞き終わった時点で、「依頼を受ける返事が来そうです」「理由を説明する返事が必要です」と、大まかな役割を考えておく練習ができます。ただし、自分が予想した表現と同じ英語が出るとは限りません。予想は聞く方向を決める手がかりにとどめ、実際に流れる候補を最後まで確かめます。
本番では1回の放送で判断しますが、練習まで1回で終える必要はありません。最初は本番を意識して1回で選び、その後は原因を調べるために聞き直します。最初から台本を読みながら聞いた結果と、文字を見ずに1回聞いた結果は、分けて記録しましょう。どちらも必要な練習ですが、同じ成功として数えると、次に何を練習するべきかが見えにくくなります。
話題が同じでも返事が合うとは限りません
たとえば、相手が図書館での待ち合わせを提案しているとき、図書館の建物の大きさを説明する返事は、話題の単語が重なっていても提案への応答になりません。聞き取れた名詞が選択肢にも出てきたという理由だけで選ばず、「その返事をされたら、最初の話し手は用件が進んだと感じますか」と考えてください。
練習では、会話を「情報を尋ねる」「助けを頼む」「案を出す」「事情を説明する」「予定を変える」といった働きで捉えます。分類名を細かく覚えるのが目的ではありません。相手が何をしようとしているかを短く言えるようにするためです。たとえば「傘」という単語よりも、「傘を借りたい」というまとまりの方が、続く返事を考える助けになります。
最後の発言だけに集中すればよいわけでもありません。最後が短い提案であっても、その前に雨が降っている、時間が足りない、店が閉まっているといった事情があれば、提案の意味を絞れます。「前の発言は理由、最後の発言は提案」と関係をつかむことが、単語の照合だけで答える方法との違いです。否定や変更の表現を聞いたときは、何ができなくなり、代わりに何をしようとしているのかを確認します。
聞き方を教える研究から取り入れること
会話の用件を捉えて応答を選ぶ練習を考えるうえで参考になるのが、聞く際の注意の向け方などを明示的に教える指導の研究です。DalmanとPlonskyは45研究・51標本を統合し、こうした指導が聞く力を伸ばす効果は中程度だと報告しています(Dalman・Plonsky・2022)。対象は複数研究にまたがる学習者であり、この結果を日本の準2級受験者や特定の年齢層にそのまま当てはめ、同じ伸びを約束することはできません。ここから学習に取り入れたいのは、音声を流す量を増やすだけでなく、何に注意して聞き、どこで判断を誤ったかを教えるという考え方です。
応答を選び間違えた理由を継続して振り返る計画には、聞く指導をどのくらい続けるかという観点も必要です。Changが32研究の参加者2,797名を対象に行ったメタ分析では、指導による改善は全体として小さいものの、指導期間が長いほど効果が大きい傾向が示されています(Chang・2022)。対象は複数研究の参加者であり、特定の国や学年の準2級受験者に必要な練習日数を、この結果から決めることはできません。短期間で劇的に変わると考えるより、同じ観点で誤りを確かめながら続ける計画に役立てます。
2つの研究の効果の大きさを単純に比べて、どちらかが正しくないと考える必要もありません。一方は方略を教える指導、もう一方は聞く指導全体を扱っています。この記事で示す時間の区切りや問題の解き方は、これらの論文が検証した唯一の手順ではなく、自習で実行しやすくするための学習上の提案です。使ってみた後に、自分の聞き落としが減っているかを確かめて調整してください。

場面・用件・応答を順に確かめる練習
最初に音声を用意し、読む練習と聞く練習を分けます
以下の英文は、この記事のために作成した練習問題です。公式問題の再現ではありません。文字だけで解くと会話の意味を確かめる練習になるため、聞く練習では端末の英語読み上げ機能などを利用してください。会話と選択肢を順に読ませ、画面を伏せて聞きます。答えの解説は読み上げる部分に含めません。機械の音声は実際の試験音声と異なるため、ここでは応答の関係を判断する用途に使い、本番形式の確認には音声付きの公式問題を使います。
準備のために英文を読んだ日は、文字で意味を理解する練習にします。翌日以降に画面を伏せて聞けば、一人でも練習を分けられます。ただし、その会話を覚えて正解した可能性は残ります。力の変化を測るときは、答えを知らない別の問題で確かめることが必要です。作成した音声を何度も聞ける状態にしておくと、間違えた部分だけを戻して確認できます。
最初の1分は、今日の注意点を1つ決める時間にします。「頼まれたことをつかむ」「できない理由を聞く」「変更後の予定を残す」などです。次の3分は、少数の問題を文字なしで1回ずつ聞き、選んだ番号と自信の有無を記録します。答えを選ぶたびに全文を書き取る必要はありません。番号の横に「理由」「依頼」と短く残す程度で十分です。これは自習用の手順であり、本番中に同じ記録を取ることを求めるものではありません。
練習1: 依頼に対して何を返すかを考えます
放課後の会話を聞くつもりで、次の英文を音声にしてください。
A: I need to return this book today, but I have soccer practice.
B: I am going to the library after school.
A: Could you return it for me?
- The book was very interesting.
- Sure. Give it to me before practice.
- I practice soccer on Fridays.
正解は2です。選ぶべき応答は「Sure. Give it to me before practice.」です。Aは本を返したいものの、サッカーの練習があります。Bが図書館へ行くと知り、最後に返却を頼んでいます。2は依頼を受けたうえで、練習前に本を渡してほしいと伝えるので、用件が前に進みます。
1には本、3にはサッカーという会話と関係する語があります。しかし、本の感想も練習する曜日も、今頼まれた返却への返事にはなっていません。ここで確かめたいのは、選択肢の単語をすべて日本語にできたかより、「本を返してほしい」という依頼をつかめたかです。
答えを見た後は、30秒で最後の発言を自分の言葉に置き換えます。「本を代わりに返してほしいです」と言えれば、用件はつかめています。次に、itが本を指すこと、meが依頼した本人を指すことを確認します。最後に台本を隠してもう一度聞き、2の返事を聞いた瞬間に、何を引き受けた返事なのか説明してください。番号を覚えたことと、つながりを理解したことを区別する確認になります。
練習2: できない事情に対する提案を選びます
A: Shall we walk to the station?
B: I would like to, but my leg hurts today.
A: Then how about taking the bus?
- That sounds good. The stop is near here.
- I walked there with my sister yesterday.
- The station has two entrances.
正解は1で、応答は「That sounds good. The stop is near here.」です。Bは歩きたくないとだけ言っているのではなく、今日は脚が痛いという事情を説明しています。それを受けて、Aはバスを使う案を出しています。1は案に賛成し、停留所も近いと付け加えるので自然につながります。
2は昨日の行動、3は駅の設備についての情報です。どちらも意味の通る英文ですが、この会話で出された移動方法の提案への返事としては合いません。英文単独で正しいかどうかと、会話の続きとして適切かどうかは別に判断してください。
復習の1分では、butの前後を区切って確認します。前半では歩きたい気持ちを示し、後半では難しい事情を示しています。前半だけを聞いて「歩くことに賛成しています」と決めると、バスの提案を受け取れなくなります。ただし、butが聞こえたら必ず同じ種類の答えを選ぶという規則にはしません。何と何が対比されているかを、この会話の意味に戻して確かめます。
最後に、選ばなかった2と3が合わない理由を、それぞれ短く言います。「昨日の話では、今の提案に返事をしていません」「入口の数では、移動方法が決まりません」と説明できれば、同じ話題の語につられずに判断できています。正解番号だけを赤で直すより、次の問題にも使える振り返りになります。
練習3: 変更後の予定を聞き残します
A: Are we meeting at the cafe at four?
B: It closes early today. Can we meet outside the library instead?
A: Of course. Should I come at the same time?
- I borrowed three books last week.
- The cafe serves delicious sandwiches.
- Yes. Four is fine with me.
正解は3で、応答は「Yes. Four is fine with me.」です。最初の予定はカフェで4時です。カフェが早く閉まるため、場所を図書館の外に変えようとしています。Aはその変更を受け入れたうえで、時刻は同じでよいかを尋ねています。最後に必要なのは、図書館の説明ではなく時刻についての返事です。
この問題では、最後のsame timeだけを聞いても、それが何時なのかは前の会話に戻らないとわかりません。逆に、最初のfourだけを覚えていても、途中で何が変更されたかを取り違えると会話の状況を失います。場所と時刻を別々に整理してください。
復習では紙に「場所」「時刻」の2行を作り、場所には「カフェから図書館の外へ」、時刻には「4時のまま」と書きます。書いた後に台本を見て、変更した項目と維持した項目が合っているか確認します。この作業には2分ほど取り、聞き直しは結論を確かめるために行います。音声を流しながら全部書こうとせず、聞いた後に残っている意味を取り出しましょう。
練習4: 理由を説明する応答を選びます
A: I cannot open this file on my computer.
B: Did you save it correctly?
A: I think so. Why does it work on your computer but not mine?
- I bought my computer last summer.
- You may need a newer program.
- Please send me the file tomorrow.
正解は2で、応答は「You may need a newer program.」です。Aは保存できたかという確認を受けた後、相手のコンピューターでは開けるのに自分のものでは開けない理由を尋ねています。2は必要なプログラムが古い可能性を示し、その違いの説明になります。
1はコンピューターを買った時期を答えていますが、なぜファイルが開けないかを説明していません。3は明日の送付を頼んでおり、今尋ねられている理由に答えていません。質問の最初の語を聞くことは役立ちますが、Whyに対してBecauseで始まる候補だけを探すと、2のような自然な説明を見落とします。理由を述べる意味になっているかで選びましょう。
ここでは1分で、2の応答を日本語で説明してから、mayが断定を避けた可能性の表現であることを確認します。「必ず新しいコンピューターを買う必要があります」と受け取っていないかも点検してください。知らない単語があった場合は、まずその語を調べて文の意味を確かめ、次に音声でその語が聞こえるかを確認します。推測だけで押し切る練習にはしません。
答え合わせの後に、間違いを3種類に分けます
復習には5分を確保し、間違えた問題から1問を選びます。最初は答えを見ずにもう一度聞き、何が足りなかったかを探します。それでもつながらないときに台本を開いてください。台本を読んでも意味がわからなければ、語や文の意味の確認が先です。意味はすぐわかるのに音で拾えなかった場合は、音の認識を練習します。音も意味もつかめていた場合は、質問や依頼と返事の関係を見直します。
記録は「語の意味」「音」「応答の判断」の3種類から選び、該当する箇所を1つ添えます。複数が重なったら両方残してかまいません。音が原因なら、その部分を聞き、台本を読み、台本を閉じて再び聞きます。応答の判断が原因なら、最後の発言を短い日本語にし、候補ごとに用件への返事になっているかを確認します。原因に合わない復習を繰り返さないことが大切です。
週の終わりには10分程度で記録を読み返し、最も多い原因を1つ選びます。次の週は、その原因に対応する確認を増やします。これは自習の時間配分の提案です。長く続けられない日は、1問を聞いて原因を1つ記録するところまでに縮めてもかまいません。正解した問題も、理由が言えないものは復習に戻してください。逆に、理由を説明できる問題を何度も解き直すだけで、その日の練習を終えないようにします。
個別指導では、聞けなかった理由を次の課題につなぎます
個別指導で塾が担いたいのは、正解を教える前に、本人が何を聞き、何を根拠に選んだかを確かめることです。同じ誤答でも、「最後の依頼が聞こえませんでした」という場合と、「依頼はわかりましたが、本という単語に引かれました」という場合では、次に必要な練習が異なります。授業では、選んだ番号を直すだけで終えず、その判断の過程を短い説明で聞き取る時間を設けます。
塾が持つべき部分は、課題の選定、音と文字の対応の確認、文の意味の説明、応答の関係の整理、次に試す問題の準備です。本人に毎回「もっと集中してください」と伝えるだけでは、変えるべき行動が具体化しません。語の意味が足りないなら少数の表現を先に確認し、聞いた情報を保持しにくいなら、長い説明を求めず「場所」「時刻」のような意味のまとまりで確かめます。
本人が持つ部分は、聞く前に台本を見ないこと、わからなかった箇所をそのまま残すこと、自分の選択理由を一言で伝えることです。難しい文法用語で説明する必要はありません。「駅の話だったので選びました」と言えれば、話題だけで判断した可能性を検討できます。答えを見てから理由を整えるより、最初の判断を率直に残した方が、指導する側も課題を選びやすくなります。
家庭には、英文の正誤判定をすべて担っていただく必要はありません。小学生や中学生のお子さまなら、音声を聞ける環境と短い練習時間を確保し、終わった後に「今日は何が聞けましたか」と尋ねる程度から始められます。高校生や社会人の方は、ご自身で記録を管理し、授業では迷った問題だけを持ち寄る形も考えられます。生活に合わせて実行する部分と、専門的に原因を確かめる部分を分けます。
進み具合を見る記録には、日付、初めて聞いた問題かどうか、最初の正誤、原因、次回の確認点を残します。たとえば「初見で不正解、場所の変更を聞き落とし、次は変更前と変更後を言う」と書けば、次の授業で何を見るかが明確になります。同じ問題を解いて正解した場合は「再練習」と付け、初めて聞く問題での正解と混ぜません。記憶による成功も学習の一部ですが、初見の会話を理解する力とは区別して見ます。
さらに、正答数がまだ動かなくても、以前は台本を読んで初めてわかった会話を、2回目の音声だけで理解できるようになったかを確認します。逆に、正答数が上がっても、理由が説明できず勘に頼っている問題が多ければ、慎重に扱います。こうした変化は合格を保証するものではありませんが、課題が適切かを判断する材料になります。本人には次に変える行動を1つ伝え、家庭にはできたことと引き続き確かめることを分けて共有する方針です。
ここで手が止まるなら、止まった単元まで一緒に戻ります。学年別個別指導コース/お問い合わせ

よくある疑問を、練習の選び方に結び付けます
Q1. 全部の英語を聞き取れないと、正解できませんか
全文を細部まで再現できなくても、会話の事情と最後の用件がつながれば、適切な応答を選べる場合があります。ただし、「大体でよい」として否定や時刻の変更まで聞き流すのは避けたいところです。練習3なら、カフェから図書館の外へ変わることと、最後に時刻を確認していることが判断に関わります。まず解答に必要だった意味を特定し、その意味を支える語を聞き直してください。聞き取れないところをすべて同じ重さで扱わず、判断を左右した箇所から復習します。余裕ができたら残りの表現も確認し、理解できる範囲を広げます。
Q2. 選択肢を聞く前に、答えの英文を予想するべきですか
予想するなら、英文を完成させるよりも「提案を受ける返事」「時刻を伝える返事」のように働きを考えます。正しい応答には複数の言い方があり、頭の中で作った英文にこだわると、別の表現で示された適切な返事を受け取りにくくなります。練習4のように、理由を尋ねられてもBecauseを使わずに説明することはできます。選択肢を聞いている間は、予想と表現が違っても、質問や依頼に応じているかを優先してください。1つの候補がよさそうでも、残りを聞かずに判断を終えず、意味のつながりを確かめます。
Q3. 間違えた会話を何度も聞けば、対策として十分ですか
繰り返し聞くことは、音や意味を確かめる機会になります。ただし、なぜ誤ったかを調べずに繰り返すだけだと、答えの番号だけを覚えて終わることがあります。聞く前に「最後は何を頼んでいますか」「場所と時刻のどちらが変わりますか」のように確認点を決めましょう。理解できた後は台本を閉じ、選ばなかった候補が合わない理由も説明します。そのうえで、後日に初めての会話で同じ聞き方を試してください。復習した会話がわかることと、新しい会話でも用件をつかめることの両方を確かめると、次に量を増やすか、基礎に戻るかを決めやすくなります。
明日は、正解の番号に理由を1つ添えてください
第1部の練習では、「何の話でしたか」からもう一歩進み、「最後に相手へ何を求めていましたか」と尋ねてみてください。依頼を受ける、提案に返事をする、理由を説明する、変更後の予定を確かめる。その関係をつかむと、聞こえた名詞が同じというだけで候補を選ぶ状態から、会話のつながりを根拠に選ぶ練習へ進めます。
明日の学習は、音声を1回聞いて選ぶところから始めます。続いて台本や聞き直しで原因を確かめ、「音」「語の意味」「応答の判断」のどこを直すかを残してください。短い練習でも、次に確かめることが決まっていれば続きが作れます。保護者の方は、正解したかに加えて、本人が理由を1つ説明できたかに目を向けていただければと思います。
武蔵境で個別指導を考えるときにも、問題数をどれだけこなすかだけでなく、その誤答に対してどんな確認をするかを大切にしてください。聞けなかった理由が違えば、同じ教材でも練習の仕方を変える必要があります。正解の丸が付いていても、本人が「勘でした」と言った1問こそ、会話の応答を選んだ根拠までその日の指導で確かめます。
参考文献
- 日本英語検定協会「準2級」。https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_p2/
- 日本英語検定協会「準2級の試験内容」。https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_p2/solutions.html
- Dalman・Plonsky・2022。Language Teaching Research。聞き方の方略指導に関するメタ分析、45研究・51標本。https://consensus.app/papers/details/2e1e18b5132e5ae68eec623f95a0a93d/
- Chang・2022。International Journal of Listening。聞く指導に関するメタ分析、32研究・2,797名。https://consensus.app/papers/details/c57c1353f38e5995bd6e11e14ed13759/
本気になった日が、入塾の日。
お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。
電話は年中無休。365日、24時間、お電話可能。


