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【高校英語 読解】図表つき英文の読み方を図解で総まとめ—グラフ 表 広告 メールの読み取り|武蔵野個別指導塾

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棒グラフと時刻表を英文に照合し、増加率と割合の差を区別する練習ができます。空所補充や並べ替えを通して、広告・案内文・メールの条件から答えを絞る手順を確かめましょう。

よくあるのは、塾の玄関の傘立ての前で友達を待ちながら、英語の課題にある棒グラフを見直し、「数字は読めるのに、なぜこの選択肢が違うのだろう」と手が止まる場面です。本文には増えたとあり、グラフの棒も高くなっています。それでも、人数が増えたのか、全体に占める割合が増えたのかを取り違えると、選ぶ答えが変わってしまいます。

図表つきの問題では、英文を訳す力に加え、別々の場所に置かれた情報をつなぐ力が必要です。表に書かれた開始時刻と、メールに書かれた到着可能時刻は、同じ欄にはありません。どちらも読めたところから、参加できる催しを判断する作業が始まります。

まず図表の見出しと単位を確かめ、設問が必要とする行や棒を探し、最後に英文の条件を重ねます。この順番が身につくと、すべての数字を計算せずに、必要な情報に絞って根拠を説明できるようになります。

この単元で身につけること

前の単元で学ぶ設問の型と選択肢の見分け方は、根拠を探す場所が本文だけでなく図表にも広がるときにも役立ちます。図表は本文のおまけではなく、答えの一部を直接支える情報源です。英語の文と数字を別々に覚えるのではなく、根拠を往復して確かめましょう。

基本の考え方

見出し、軸、単位の順に土台をそろえる

図表を見るときは、いちばん大きい数字から読まないようにします。先に見出しで話題を確認し、横軸と縦軸、凡例を見ます。凡例とは、色や線の種類が何を表すかを説明する表示です。最後に単位を確かめると、数字の意味が定まります。同じ高さの棒でも、縦軸が人数なら人数の比較、割合なら割合の比較です。

図1は、読書室を利用した生徒の人数を、月曜日から水曜日まで曜日別に示した棒グラフです。縦軸は0人から50人まで同じ間隔で刻み、月曜日は20人、火曜日は30人、水曜日は50人としています。棒の高さを見たあとで、対応する曜日と人数を一緒に読みます。

図1 読書室の曜日別利用人数を同じ目盛りで比べる棒グラフ

Twenty students used the reading room on Monday.

日本語訳:月曜日には20人の生徒が読書室を利用しました。

Tuesday’s figure was ten higher than Monday’s.

日本語訳:火曜日の数値は月曜日の数値より10多いものでした。

Wednesday had the highest number of users of the three days.

日本語訳:3日間のうち、水曜日の利用者数が最も多くなっていました。

The chart shows daily totals, not the number of different students over the whole period.

日本語訳:このグラフは各日の合計を示しており、期間全体を通じた重複のない生徒の人数を示しているわけではありません。

最初の文では、人数、対象、曜日の3点を図1と照合します。2文目の figure は、ここでは「図そのもの」ではなく「数値」です。3文目の最も多いという判断には、比べる範囲である「3日間のうち」という条件がついています。もっと長い期間でも水曜日が最多だったとは言えません。

4文目は、合計の扱いを教えています。各日の人数を足すと100ですが、同じ生徒が別の日にも利用している可能性があります。したがって、利用人数の延べ合計は100人と読めても、異なる100人が来たとは限りません。足し算そのものが合っていても、合計に付ける説明が間違うことがあります。

短い英文を図の情報に戻す

次の英文は図1の記録についての説明です。はじめに話題をつかみ、数字を含む文では図を見て、最後の2文で「まだ言えないこと」を区別してください。

A reading room recorded the number of students who visited on three days. There were twenty visitors on Monday, thirty on Tuesday, and fifty on Wednesday. The room stayed open for the same number of hours each day. Wednesday’s total was more than twice Monday’s total. However, the chart does not show how long each student stayed. A student who came on two different days was counted on both days. Therefore, adding the three totals does not tell us how many different students used the room during the period. To find that number, we would need a separate record of individual visitors.

日本語訳:ある読書室が、3日間について訪れた生徒の人数を記録しました。月曜日の利用者は20人、火曜日は30人、水曜日は50人でした。読書室は毎日同じ時間数だけ開いていました。水曜日の合計は月曜日の合計の2倍を超えていました。しかし、このグラフは各生徒がどのくらいの時間滞在したかを示していません。異なる2日に来た生徒は、両方の日に数えられました。したがって、3日分の合計を足しても、その期間に何人の異なる生徒が読書室を利用したかはわかりません。その人数を調べるには、個々の利用者についての別の記録が必要です。

「2倍を超える」は、50と20を比べ、20の2倍である40より50が大きいことから確かめられます。一方、開いていた時間数が同じだったという情報は、棒の高さからはわかりません。これは本文が追加した条件です。さらに、開室時間が同じだからといって、生徒1人あたりの滞在時間も同じだとは言えません。

このように、本文と図表には役割の違いがあります。図から直接読める量、本文だけが補う条件、どちらからも判断できない内容を分けると、言い過ぎた選択肢を見つけやすくなります。「わからない」という判断も、見落としではなく正確な読み取りになる場合があります。

図表の種類に合わせて見る場所を変える

棒グラフでは、棒の高さと目盛りの対応を見ます。縦軸の途中が省略されていると、わずかな差が大きく見えることがあるので、見た目の比率をそのまま答えにしません。折れ線グラフでは、各時点の値に加え、上がった区間、下がった区間、変わらなかった区間を分けます。端の2点だけでは、途中で増減したかどうかは判断できません。

円グラフは、全体を100%とした内訳を読むのに向いています。ただし、別々の円を比べるときには、それぞれの全体の人数を確認します。割合が高くても、もとの人数が小さければ実人数は少ないことがあります。表では、1つの数字を見つけたあと、行と列の見出しに戻って位置を確かめます。隣の列の数値を読んでしまうミスは、計算を増やしても防げません。

The vertical axis gives the number of visitors.

日本語訳:縦軸は利用者の人数を示しています。

The line remained level between noon and one o’clock.

日本語訳:その線は正午から1時まで横ばいでした。

Each row lists the starting and finishing times of one session.

日本語訳:各行には、1つの回の開始時刻と終了時刻が記載されています。

これらは、図表を読むための指示になる表現です。線が横ばいなら、縦軸で表している値がその区間で変わらないと読みます。ただし、その値が何なのかは縦軸を見なければ決まりません。図の形だけを日本語にするのでなく、対象を補って説明することが必要です。

例題で使い方を確かめる

例題1 空所補充で比較の基準を決める

図1について、次の空所に twenty、thirty、fifty のうち適切な語を入れましょう。選択肢の意味は順に「20」「30」「50」です。

The number of users rose by ( ) from Monday to Wednesday.

日本語訳:利用者数は月曜日から水曜日にかけて、( )人増えました。

  1. まず比べる日を確定します。from Monday to Wednesday は、月曜日を出発点、水曜日を到達点としているため、火曜日の30人はこの計算には使いません。
  2. 次に by の後ろが増加した量だと確認します。求めるのは水曜日の人数そのものではなく、50から20を引いた差です。
  3. 50 – 20 = 30 と計算し、選んだ語を入れたときの意味を日本語訳と照合します。増加した量30人に、出発点の20人を足すと50人に戻ります。

答え:thirty(30)。

ここで fifty を選んだときは、グラフを読めなかったとは限りません。最終的な値と変化した量を取り違えています。to の後ろが到達した値を表す読み方と、by の後ろが差を表す読み方を区別すると、同じ2本の棒からでも問いに合う数を取り出せます。

例題2 並べ替えで表の比較を文にする

図2は、同じ日に行われる工作の催しの時刻表です。A、B、Cは別々の回を表し、どの回でも同じカード作りを行います。各回の長さは、終了時刻から開始時刻を引いて求めます。

図2 工作の各回について開始時刻と終了時刻を照合する表

次の語句をすべて1回ずつ使い、「Bの回はAの回より20分長く続きます」という意味の英文を作りましょう。文頭を大文字にし、文末にピリオドを付けます。

語句:session A / twenty minutes longer / lasts / session B / than

  1. 図2でAは10:00から10:40、Bは11:00から12:00だと確認します。Aは40分、Bは60分なので、長いのはBです。
  2. Bの回を主語にします。主語とは文で「何が」に当たる部分で、ここでは比較の出発点を示します。開始が遅いことではなく、続く時間が長いことを表すため、lasts を続けます。
  3. 差の20分を比較の表現の前に置き、最後に than session A を置きます。何と比較したかまで文に入れると、表との照合を最後まで行えます。

答え:Session B lasts twenty minutes longer than session A.(Bの回はAの回より20分長く続きます。)

時刻の表では、11:00が10:00より遅いことと、BがAより長いことは別の関係です。どちらの問いなのかを決める前に、最も遅い数字を選んではいけません。長さを問う場合は、同じ行の開始と終了を1組にして読みます。

例題3 案内文とメールを合わせて和文英訳する

次は図2に添えられた案内文です。広告なら催しの魅力を伝える見出し、案内文なら日時や手続きが目立つことが多いですが、どちらも目立つ部分だけでは参加条件がそろいません。以下では、行動を求める文と締切を示す文に注目します。

Join a card-making event this Saturday. The timetable lists three sessions, and each session offers the same activity. All materials are provided, so you do not need to bring paper or scissors. Please arrive ten minutes before your session begins. You must stay until the session ends because the final step is done together. To reserve a place, send an email by Friday at noon. In your message, give your name and the letter of the session you want to attend. We will reply to confirm your place. If your preferred session is full, we will ask you to choose another one.

日本語訳:今週の土曜日、カード作りの催しに参加しませんか。時刻表には3つの回が載っており、各回で同じ活動を行います。材料はすべて用意されるので、紙やはさみを持参する必要はありません。参加する回が始まる10分前に到着してください。最後の作業は全員で行うので、回が終わるまでいる必要があります。場所を予約するには、金曜日の正午までにメールを送ってください。メールには名前と参加したい回の文字を書いてください。主催者から返信し、参加枠を確定します。希望の回が満員の場合には、別の回を選ぶようお願いします。

続いて、参加を考えているYukiのメールを読みます。宛名と結びを除いた用件の部分です。

I cannot arrive before 10:30, and I need to leave by 12:30.

日本語訳:10:30より前には到着できず、12:30までに出る必要があります。

I would like to join a session that fits this schedule.

日本語訳:この予定に合う回に参加したいです。

すべての回に空きがあるとして、参加できる回を決め、「YukiはBの回を選ぶべきです」を英語にしましょう。予定への適合から勧める文なので、should を使います。

  1. 案内文から10分前の到着と終了までの参加という2条件を抜き出します。表の開始時刻だけで参加可能かを判断すると、集合の条件を落としてしまいます。
  2. 各回に必要な到着時刻を出します。Aは9:50、Bは10:50、Cは12:50です。Aは到着できる最も早い10:30より前なので除きます。
  3. 残った回の終了時刻を確認します。Cは13:40に終わるので12:30までに出る条件を満たしません。Bは10:50までに到着し、12:00まで参加できるため両方を満たします。
  4. 日本語の主語と判断を短い英文にします。表の数字を全部書き写す必要はなく、どの回を選ぶかを答えれば十分です。

答え:Yuki should choose session B.(YukiはBの回を選ぶべきです。)

メールを金曜日の正午までに送ることと、土曜日に10分前に到着することも分けてください。どちらも時刻の条件ですが、行動と日が違います。また、メールを送っただけで予約確定と読むのも早すぎます。案内文には主催者が返信して枠を確定するとあるため、手続きの順序も根拠になります。

例題4 誤文訂正で到達値と増加量を直す

図1の月曜日から火曜日への変化を説明した次の文は、英語の形は整っていますが、数値の説明が図と一致しません。by を残し、数詞だけを直してください。

× The number of visitors increased by thirty from Monday to Tuesday.

日本語訳:利用者数は月曜日から火曜日にかけて30人増えました。

  1. どこが違うかを特定します。30人は火曜日の到達値であり、by の後ろに必要な増加量ではありません。
  2. 30 – 20 = 10 と差を求めます。月曜日の20人に10人を足して火曜日の30人に戻るため、この差が適切です。
  3. 数詞を直し、日付の順序と動詞が増加を表していることも確かめます。今回は時間の向きも増減の向きも合っているので、数詞の訂正だけで図と一致します。

答え:○ The number of visitors increased by ten from Monday to Tuesday.(利用者数は月曜日から火曜日にかけて10人増えました。)

つまずきやすいところと直し方

1 差を言う文で比較の相手をつなぎ違える

× Tuesday had ten more visitors as Monday.

日本語訳:火曜日は月曜日より利用者が10人多かったです。(この意味を意図した誤文です。)

どこが違うか:more で差を表すこの形では、比較する相手を as ではなく than でつなぎます。

○ Tuesday had ten more visitors than Monday.

日本語訳:火曜日は月曜日より利用者が10人多かったです。

読解で必要なのは、more の意味を思い出すだけでなく、その前の ten が差、その後ろの Monday が基準だと見抜くことです。火曜日30人と月曜日20人を、どちらからどちらへ説明しているのかを確かめます。グラフの数値が正しくても、比較の向きを逆に読むと「少ない」という意味になってしまいます。

2 割合の差をそのまま増加率と呼ぶ

図3では、同じ人数の集団について、ある活動を選んだ人の割合が20%から30%に変わったとします。棒の上端の差は10パーセントポイントです。もとの20%を基準にした増加率は、10を20で割った50%です。

図3 割合の差と元の割合を基準にした増加率の区別

× The share rose by ten percent, from 20% to 30%.

日本語訳:割合は20%から30%へ、10%増えました。

どこが違うか:割合の数値を引いた10を表す単位は、ここでは percent ではなく percentage points です。

○ The share rose by ten percentage points, from 20% to 30%.

日本語訳:割合は20%から30%へ、10パーセントポイント上昇しました。

図3のように2種類の比較を分けると、見かけが似た文を検討できます。20%がその値の10%分だけ増えるなら、増えるのは2パーセントポイントで、到達値は22%です。30%に達する変化とは違います。英文が差を尋ねているか、もとの値に対する増加率を尋ねているかを確認してから計算します。

The new share is one and a half times the original share.

日本語訳:新しい割合は、もとの割合の1.5倍です。

この文は30を20で割って確かめます。到達した割合がもとの1.5倍であることと、もとの値から50%増えたことは両立します。1.5倍を150%の増加としないように、もとの1倍分を含むかどうかも見ます。

3 数字の一致だけで締切の意味を決める

× A reservation email must be sent after noon on Friday.

日本語訳:予約のメールは金曜日の正午より後に送らなければなりません。

どこが違うか:例題3の案内文では正午は送信を始める時点ではなく締切なので、after を by に直します。

○ A reservation email must be sent by noon on Friday.

日本語訳:予約のメールは金曜日の正午までに送らなければなりません。

Friday と noon が案内文にあるから正しい、と判断しないことが重要です。曜日や数字が同じでも、その前にある語が違うと条件は逆転します。by はここでは「遅くともその時点までに」、before は「その時点より前に」と読めます。期限の瞬間を含むかが問われたときには、この違いを丁寧に拾います。

The notice does not state how many places are available in each session.

日本語訳:案内文には、各回に何人分の参加枠があるかは書かれていません。

「満員なら別の回を選ぶ」という記述から、具体的な定員までは出せません。表の40分や60分を人数と結びつけることもできません。書かれている数字を全部使おうとせず、問いの根拠になる情報だけを使います。

ここで手が止まるなら、止まった単元まで一緒に戻ります。学年別個別指導コース/お問い合わせ

練習問題

ここからは図1、図2と例題3の案内文を使います。先に答えを見ず、数字を選んだ根拠を「どの曜日」「どの列」「どの条件」のように言葉にしてください。計算結果だけでなく、比較する対象を正しく選べたかを確かめる練習です。

練習1 空所補充

図1に合うように、空所に数を表す英語を1語入れましょう。

Wednesday had ( ) more visitors than Tuesday.

日本語訳:水曜日には火曜日より( )人多くの利用者がいました。

練習2 並べ替え

図2に合うように、次の語句をすべて1回ずつ使い、「Cの回はAの回と同じ長さです」という英文を作りましょう。文頭を大文字にし、文末にピリオドを付けます。

語句:as long as / session A / is / session C

練習3 和文英訳

例題3の案内文の到着条件を使います。「参加者はBの回のために10:50までに到着する必要があります」を、Participants で始めて英語にしましょう。参加者を表す participants を主語にし、必要を表す need to を使います。

練習4 空所補充

図1の月曜日から水曜日への増加率を求め、空所に数字を入れましょう。増加した人数を月曜日の人数で割り、100を掛けます。

Relative to Monday’s total, the increase on Wednesday was ( ) percent.

日本語訳:月曜日の合計を基準にすると、水曜日の増加は( )%でした。

答えと解説

練習1の答え:twenty(20)。水曜日の50人から火曜日の30人を引きます。文中の more の前には差が入るため、50をそのまま答えにしません。

練習2の答え:Session C is as long as session A.(Cの回はAの回と同じ長さです。)Cは13:00から13:40、Aは10:00から10:40で、どちらも40分です。時刻が同じなのではなく、継続する時間が等しいことを表します。

練習3の答え:Participants need to arrive by 10:50 for session B.(参加者はBの回のために10:50までに到着する必要があります。)開始時刻11:00から10分を引きます。表の時刻を見つけるだけでなく、案内文の到着条件を加えた答えです。

練習4の答え:150。増加量は50 – 20 = 30人で、30 / 20 = 1.5、百分率では150%です。到達した50人は20人の250%ですが、問われているのは増加した部分です。図3の50%という増加率をそのまま使わず、今回の開始値と終了値で計算します。

次の単元へのつながりと家庭での確かめ方

次の意見文・評論の読み取りでは、数字を根拠にした主張に出会います。図に見える事実と、その事実から筆者が述べた評価を区別するために、今回の「そこまで言えるか」という確かめ方が役立ちます。たとえば利用者が増えたという記録だけでは、すべての利用者が満足しているという結論までは支えられません。

家庭では5分を2つの作業に分けてみましょう。前半は図1の月曜日と火曜日を指し、例題4の正しい答えを声に出して読みます。by の後ろの数を言う前に差を計算すると、単語と数量の関係を確かめられます。後半は図2のBをCに入れ替え、開始の10分前と終了時刻を日本語で言ってから、Yukiが参加できるかを説明します。

個別指導では、答えが違ったときに、英単語の意味、表の見出し、比較の基準、条件を合わせる順序のどこでずれたかまで戻って確かめます。お子さまの家庭学習を見守る際も、「どの欄を見たのか」を尋ねると、計算のミスと読み取りのミスを区別しやすくなります。

まとめ

図表のある問題を解く途中で、英文を読んだのに答えが定まらない時間があっても構いません。そのときは訳を何度も読み返すだけでなく、根拠にした数値の見出しや、期限を表す短い語に戻れます。見つけた数字について「何の数か」「何と比べたか」「どの条件を満たすか」を説明できれば、選択肢の見かけに引きずられにくくなります。

図表つき英文の正解を支えるのは、拾った数字とその数字が意味する条件との一致です。

本気になった日が、入塾の日。

お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。

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