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【中学英語 読解】現在完了を読むを図解で総まとめ—継続 経験 完了の見分け・since for ever never|武蔵野個別指導塾

夏休みの課題を題材に、現在完了と過去形の読み分けを練習します。3つの意味を示す時間軸、空所補充と並べ替え、自作の短文から、今とのつながりを根拠つきで読み取れます。
よくあるのは、夏休みの課題の山を前に、英文の動詞を全部「〜しました」と訳したところで、宿題がまだ残っているのか、もう終わったのかがわからなくなるという場面です。単語の意味は調べてあり、日本語も一応つながっています。それでも内容についての質問に答えようとすると、今の状況を説明する根拠が見つかりません。
そのときは、動詞だけでなく、過去から今へのつながりを読み直してみましょう。現在完了は、以前の出来事や状態を、話している今と結びつけて伝える形です。「ずっと続いている」「これまでにしたことがある」「もう終えている」という読み分けができると、登場人物の今の状態や、次に何ができるのかまで追いやすくなります。
まず短い文で時間の向きをつかみ、その後でまとまりのある英文を読みます。意味の名前を当てるだけで終わらず、どの語とどの文からそう読んだのかを説明するところまで進めていきましょう。
この単元で身につけること
- have または has と過去分詞をひとまとまりにして見つけます。過去分詞とは、ここでは finished や seen のように have の後ろに置く動詞の形のことです。
- 継続・経験・完了という3つの意味を、今とのつながりから読み分けます。継続は今も続くこと、経験は今までにしたこと、完了は今までに終わっていることを表します。
- since と for が示す時間の違いを読みます。始まった時点なのか、続いている期間なのかを見分けると、長さを尋ねる問いに答えやすくなります。
- ever、never、already、yet などを手がかりにします。ただし、その語だけで判断を終えず、動詞の意味や後ろの文とも照らし合わせます。
- 現在完了と過去形の役割を分けて読みます。経験の紹介から具体的な過去の出来事へ移る箇所では、形の変化が話題の進み方を教えてくれます。
前の単元で扱う受け身と同じく、過去分詞だけを見て決めず、その直前の語まで含めて読むことが出発点です。ここでは活用表を覚え直すことより、まとまりを発見した後に「今について何を伝えているか」と問い直すことを重視します。
基本の考え方
形を見つけたら「今との関係」を尋ねます
現在完了の基本形は have または has と過去分詞で、主語が Ken や she などの場合は has を使います。読むときはそのまとまりを先に見つけ、時を表す語と文脈から意味を絞ります。
I have lived here for three years. 日本語訳:私はここに3年間住んでいます。
この文は、3年前に住み始めて今もここに住んでいるという継続を表します。「3年間住みました」とだけ訳すと、今は別の所にいるようにも聞こえます。継続の文を読んだ後は、今も成り立っている状態を日本語の中に残せているか確認しましょう。
Yuki has known Ken since April. 日本語訳:ユキは4月からケンと知り合いです。
since April は出発点を示します。ここで伝えたいのは、4月に知り合ったという出来事だけではなく、その後も知り合いであるという今までの状態です。since の後ろが月、曜日、年などであれば、時間軸のどこから線が伸び始めるかを考えると整理できます。
Have you ever seen a dolphin? 日本語訳:あなたはこれまでにイルカを見たことがありますか。
ever は、この疑問文では「これまでに」という意味です。昨日見たかどうかを限定して尋ねているのではなく、今までの経験の中にその出来事があるかを尋ねています。日本語にするときも、何かを見ている最中の問いと区別します。
Tom has never made a cake. 日本語訳:トムは一度もケーキを作ったことがありません。
never は経験が一度もないことを伝えます。「いつも作らない」という習慣の説明とは違います。今までの経験がないのであって、これからも作らないと決まったわけではありません。否定の意味を読み取った後に、否定されている時間の範囲を確かめることが大事です。
Emma has already finished her homework. 日本語訳:エマはもう宿題を終えています。
already は「すでに、もう」という手がかりです。この文では、宿題を終えるという動作が今までに済んでいるため、今は宿題が終わった状態だと読みます。完了した結果が今に残る読み方も、この単元では完了のまとまりの中で考えます。
図1のように、継続は今までつながる線、経験は今までの範囲にある出来事、完了は出来事の後に残る今の状態として描き分けられます。いずれも読み取りの基準は右側の「今」です。

図1の経験の点は、具体的な日付を表していません。完了の点も、必ず話す直前という意味ではありません。「さっきのことなら現在完了、昔のことなら過去形」と時間の近さだけで分けず、文が今をどう説明しているかで読みます。
手がかりの語を時間の情報に変えます
We have been friends for two years. 日本語訳:私たちは2年間ずっと友達です。
for two years は期間を示すので、線の長さに当たります。一方、since April は線の始まりに当たります。数字があるから for と決めるのではなく、「3年間」のような長さなのか、「2024年」のような時点なのかを区別します。日本語で「いつから」と答えられるか、「どのくらい」と答えられるかを試すと、時間の情報がはっきりします。
I have visited this park twice. 日本語訳:私はこの公園を2回訪れたことがあります。
twice は「2回」で、経験の回数です。継続の for two years と同じく数が含まれますが、2年間ずっと公園にいたという意味にはなりません。何を数えているのかを読み取ると、時間の長さと経験の回数を取り違えずに済みます。
Ken has not cleaned his room yet. 日本語訳:ケンはまだ自分の部屋を掃除していません。
not と yet を合わせると、この文では「まだ〜していない」です。今の時点で掃除が済んでいないことを表しており、一度も掃除した経験がないと言っているわけではありません。never と同じ否定の文に見えても、経験の有無と今回の完了の有無では、読める内容が異なります。
過去形へ変わったら具体的な場面を探します
I visited that park last Sunday. 日本語訳:私は先週の日曜日にあの公園を訪れました。
last Sunday は、今から切り離された過去の時点を示します。この文では、その日に何をしたかを過去形で述べています。現在完了の経験を述べた後で、いつ行ったかを具体的に説明するために過去形へ移ることも自然です。
I have lost my key. 日本語訳:私は鍵をなくしてしまいました。
この文は通常、鍵をなくして今も手元にないという状況を伝えます。それに対して、過去形でなくした出来事を述べるだけなら、その後に見つかったかどうかは、その一文では決まりません。過去形は今と一切関係がないという規則ではなく、文法の形そのものが今の状態まで示しているかどうかの違いです。内容一致の問題では、書かれていない結末を補わないようにしましょう。
例題で使い方を確かめる
例題1 時間の長さに合う語を補います
空所に since または for を入れます。完成させたい意味は「ケンはその本を2週間持っています」です。
Ken has had the book ( ) two weeks. 日本語訳:ケンはその本を2週間持っています。
- has had をひとまとまりにします。had はここでは「持っている」という状態を表す have の過去分詞です。
- two weeks が時点か期間かを考えます。「2週間」は長さなので、時間軸の線に対応します。
- 期間を示す for を入れて、今も持っているという継続の意味になるか確かめます。「2週間前にもらった」などの入手方法までは、この文には書かれていません。
答え:for。完成文は Ken has had the book for two weeks.(ケンはその本を2週間持っています。)
例題2 経験を尋ねる文に並べ替えます
次の語を使い、「あなたはこれまでにこの本を読んだことがありますか」という文を作ります。文頭の語も小文字で示してあります。
語群:you / this book / ever / have / read
- 尋ねる内容が経験なので、have と read の組み合わせを作ります。この read は過去分詞で、つづりは原形と同じでも、読みは「レッド」です。
- 疑問文にするため、have を主語 you より前に置きます。have があるところへ、さらに do を足す必要はありません。
- ever を主語の後ろ、過去分詞の前に置き、read の対象である this book を続けます。最後に疑問符を置いて、相手の経験を尋ねるまとまりになっているか読み直します。
答え:Have you ever read this book?(あなたはこれまでにこの本を読んだことがありますか。)
ここからは短い英文を読み、動詞の形と周りの情報を結びつけます。次の英文Aは、課題とケンの今の状況についての文章です。先に全体を読み、読み終えてから has の後ろと時を表す語に目を戻しましょう。
英文A 課題の進み具合を読みます
Ken has been busy since Monday. He has already finished his English homework, but he has not finished his science report yet. He went to the library yesterday and found a book about trees. He has had the book for one day. He wants to read it again tonight. His sister has just made some tea. Now they can take a short break together.
日本語訳:ケンは月曜日からずっと忙しくしています。彼はもう英語の宿題を終えていますが、理科のレポートはまだ終えていません。彼は昨日図書館に行き、木についての本を見つけました。彼はその本を1日間持っています。彼は今夜その本をもう一度読みたいと思っています。彼の姉はちょうどお茶を入れたところです。今、2人は一緒に短い休憩を取ることができます。
英文Aでは、最初に今まで続く忙しさを示し、続いて課題の完了状況を分けています。but の前だけを読むと、全部終わっていると思い込むおそれがあります。英語は完了、理科は未完了という2つの情報を別々にメモすると、後から質問に答えやすくなります。
途中の went と found は、yesterday に起きた出来事です。一方、その次の has had は、今も本を持っている状態へ視点を戻します。for one day だけから「図書館で借りた」とまでは断定できません。見つけたこと、持っていること、もう一度読みたいことは書かれていますが、借りた手続きは述べられていないためです。動詞の意味を正確に読み、もっともらしい背景を勝手に足さないことも読解の一部です。
例題3 前後の文から完了の手がかりを選びます
英文Aの姉の行動について、空所に just または never を入れ、本文と同じ内容にします。
His sister has ( ) made some tea. 日本語訳:彼の姉はちょうどお茶を入れたところです。
- made some tea を「お茶を入れた」と読み、has と合わせて今との関係を探します。make をどこでも「作る」と置き換えるのではなく、対象に合う自然な日本語にします。
- 次の文で今は休憩できると述べていることを確認します。本文には、お茶が用意された後の状況が続いています。
- just なら「ちょうど〜したところ」、never なら「一度も〜したことがない」になります。英文Aが伝える直前の完了と一致する方を選びます。
答え:just。完成文は His sister has just made some tea.(彼の姉はちょうどお茶を入れたところです。)
図2のように、形を見つけ、手がかりを拾い、最後に今の状態を確かめる順で進めます。手がかりが見つかった時点で止まらず、次の文まで読むことが、読み違いを減らす最後の確認になります。

図2は、意味を選ぶ前にどこを見るかを整理したものです。have という語だけでは「持っている」という一般動詞の場合もあります。形の段階で後ろまで確かめ、時間の段階で語の意味を拾い、状況の段階で文全体と矛盾しないかを調べます。
例題4 具体的な過去を述べる文に直します
次の文は「エマは昨日その絵を描きました」と言いたい文です。時を表す語を残して直しましょう。
× Emma has drawn the picture yesterday.
意図する日本語訳:エマは昨日その絵を描きました。
- yesterday が、昨日という終わった過去の時点を指定していることを確認します。今までの経験の範囲を尋ねている文ではありません。
- その時点での出来事を述べるため、現在完了の has drawn を過去形 drew に替えます。drawn をそのまま過去形として使わないように注意します。
- 主語、描いた動作、対象、昨日という順に読み直します。絵が今どこにあるかなど、文にない情報は付け加えません。
違い:yesterday とともに特定の過去の出来事を述べるので、現在完了ではなく過去形を使います。
答え:○ Emma drew the picture yesterday.(エマは昨日その絵を描きました。)
つまずきやすいところと直し方
始まりの時点と期間を取り違えます
× I have lived here since three years.
意図する日本語訳:私はここに3年間住んでいます。
どこが違うか:three years は始まりの時点ではなく期間なので、since ではなく for を使います。
○ I have lived here for three years.
日本語訳:私はここに3年間住んでいます。
この取り違えは、since も for も「ずっと」とまとめて覚えていると起こります。継続であることがわかっても、時間の詳しい情報まで同じになるわけではありません。空所だけを見るのをやめ、後ろにある語を「始まり」か「長さ」かに言い換えてみましょう。
図3のように、since April は線の左端、for three years は線の長さに注目させます。この図の上下は別の文を表しており、4月から今までが3年間だという意味ではありません。

図3の2本の線はいずれも今まで届きます。違いは、継続しているかどうかではなく、時間についてどの情報を示しているかです。長さを答える問いに開始月だけを書いていないか、逆にいつからの問いに期間だけを書いていないかも確認できます。
never にさらに not を重ねます
× Tom has not never made a cake.
意図する日本語訳:トムは一度もケーキを作ったことがありません。
どこが違うか:never 自体が「一度も〜ない」という否定を表すので、この意味では not を重ねません。
○ Tom has never made a cake.
日本語訳:トムは一度もケーキを作ったことがありません。
読むときも、never を見落とすと経験の有無が反対になります。動詞に目を向けるだけでなく、その手前に否定の語が挟まっていないかを見ましょう。否定の文だからすべて「まだ」と訳すのも避け、経験が一度もないのか、今回の作業が済んでいないのかを区別します。
過去形と過去分詞を同じ形だと思います
× Yuki has went to the library.
意図する日本語訳:ユキは図書館へ行ってしまいました。
どこが違うか:has の後ろには過去形 went ではなく過去分詞 gone を置きます。
○ Yuki has gone to the library.
日本語訳:ユキは図書館へ行ってしまいました。
この文は通常、ユキが図書館へ行って今ここにはいないという状況を表します。形を直した後は、経験の「行ったことがある」と機械的に訳していないかも確かめます。次の文との違いを読むと、同じ場所について述べても今の状況が異なることが見えてきます。
Yuki has been to that library before. 日本語訳:ユキは以前にあの図書館へ行ったことがあります。
has been to は、この文では訪れた経験を表します。これだけで今その図書館にいるとは言えません。現在完了があるから必ず同じ日本語になるわけではなく、gone と been の違いも、内容を読み分ける大事な根拠になります。
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練習問題
次の英文Bを読んでから練習1〜4に取り組みます。初めの経験の話と、途中の特定の日の出来事を分けて読みましょう。各問では答えの横に、判断の根拠となった語を1つ書いておくと、答え合わせのときに読み方も確かめられます。
英文B 本を読む楽しさを伝えます
Emma has loved books since she was little. She has read many stories about animals, but she has never seen a real dolphin. Last Saturday, she read a story about a boy and a dolphin. She liked it very much. She has already told Ken about the story. Ken has not read it yet. He wants to borrow it from her tomorrow. Emma is happy to share her favorite book with him.
日本語訳:エマは幼いころからずっと本が大好きです。彼女は動物についての物語をたくさん読んできましたが、本物のイルカを見たことは一度もありません。先週の土曜日、彼女は男の子とイルカの物語を読みました。彼女はその物語がとても気に入りました。彼女はもうケンにその物語について話してあります。ケンはまだそれを読んでいません。彼は明日、彼女からそれを借りたいと思っています。エマは自分の大好きな本を彼と分かち合えることをうれしく思っています。
英文Bの since の後ろには、月や年の代わりに she was little という主語と動詞を含むまとまりが来ています。意味は「彼女が幼かったころから」で、ここも開始の時点です。since の後ろに過去形があるからといって、文全体を過去だけの話に変えないようにしましょう。
練習1 空所補充
英文Bに合うように、空所へ since または for を入れます。
Emma has loved books ( ) she was little. 日本語訳:エマは幼いころからずっと本が大好きです。
練習2 並べ替え
英文Bに合うように、次の語を並べ替えて文を作ります。文頭は大文字にし、最後にピリオドを置きます。
語群:it / Ken / yet / read / not / has
日本語訳:ケンはまだそれを読んでいません。
練習3 和文英訳
英文Bの内容に合わせ、「エマは一度も本物のイルカを見たことがありません」を英文にします。「本物のイルカ」には a real dolphin を使ってください。動物の物語を読んだことと、実物を見たことを分けて考えます。
練習4 過去の出来事を述べる文に直します
次の文を、Last Saturday を残して英文Bと同じ内容に直します。
× Last Saturday, she has read a story about a boy and a dolphin.
意図する日本語訳:先週の土曜日、彼女は男の子とイルカの物語を読みました。
答えと解説
練習1の答え:since。完成文は Emma has loved books since she was little.(エマは幼いころからずっと本が大好きです。)幼かったころという始まりを示しています。「幼いころ好きだった」とだけ訳すと、今まで続いていることが抜けるため注意します。
練習2の答え:Ken has not read it yet.(ケンはまだそれを読んでいません。)has not と read を組み合わせ、yet は文末に置きます。it は話題になっている物語を指し、動物の物語を何も読んだことがないという意味ではありません。
練習3の答え:Emma has never seen a real dolphin.(エマは一度も本物のイルカを見たことがありません。)never が経験の否定、seen が see の過去分詞です。本文の she を Emma に替えても、同じ1人を主語にするので has のままです。
練習4の違い:Last Saturday という過去の時点で起きた出来事なので、現在完了ではなく過去形で表します。
練習4の答え:○ Last Saturday, she read a story about a boy and a dolphin.(先週の土曜日、彼女は男の子とイルカの物語を読みました。)has を取り、read を過去形として読みます。つづりが同じなので見た目だけでは変化が小さいですが、文の時間の役割は変わっています。
答えが合っていても、ever や never の位置を見ただけで選んだ場合は、本文の内容をもう一度確かめましょう。英文Bでは本好きな状態は今まで続き、イルカを見る経験はなく、ケンへの紹介は済んでいます。この3つは同時に成り立ちます。段落全体を1種類の意味にそろえるのではなく、それぞれの動詞について今とのつながりを読み分けることが必要です。
次の単元へのつながりと家庭での確かめ方
次に関係代名詞や後ろから説明する語句を読むと、主語と動詞の間や、動詞の後ろが長くなります。そのときも、現在完了のまとまりを先に見つけられれば、説明が増えても時間の読み方を保てます。主語が長いからといって、have や has を読み落とさないことが次の土台になります。
家での5分は、2つの確かめ方に使えます。初めの2分は英文Aを声に出し、現在完了のある文の後で止まって「今も忙しい」「今は終わっている」などと日本語で状況を言います。継続・完了という名前だけを答えるより、何が今も成り立つのかを具体的に確かめられます。
残りの3分は、基本の例文にある for three years を for two years に、since April を since Monday に入れ替えて言います。期間を期間に、時点を時点に替えられるかを確かめ、声に出した後は今まで続く線を紙に1本描いてみましょう。お子さまと一緒に確かめる場合も、「意味の名前は何」と聞くことに加え、「今はどうなっている」と尋ねると、読み取れた内容が見えます。
個別指導で読み違いを確かめるときは、形の見落としなら have の直後まで、意味の取り違えなら時を表す語と前後の文まで戻ります。同じ誤答でも、戻る場所を分けることで、次の英文で自分が何を見るべきかを具体的にできます。
まとめ
夏休みの課題の英文で「終わりました」と訳せても、まだ残っているものを取り違えることがあります。訳文が滑らかかどうかに加え、登場人物の今の状況を本文の根拠とともに説明できるかを確かめましょう。自信のない箇所は、形、時間の語、前後の文のどこで迷ったかを分けると、読み直す範囲が見えてきます。
現在完了の読解は、過去の出来事を訳した先で、今の状態を根拠つきで言えたときに完成します。
本気になった日が、入塾の日。
お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。
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