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【中学英語 英作文】時を正しく書くを図解で総まとめ—過去 未来 進行形 現在完了の選び方|武蔵野個別指導塾

昨日の出来事、明日の予定、今までの経験をどう書き分けるか。時間軸の図と並べ替え・空所補充・和文英訳の例題を通して、時を決めてから動詞を選ぶ手順を練習できます。
よくあるのは、朝の通学路の坂を上りながら、英作文に書く「昨日したこと」と「今日これからすること」を考え、どちらも同じ動詞の形でよいのか迷うという場面です。昨日は友達と歩き、今は1人で歩いていて、明日は自転車で行く予定かもしれません。どれも自分の通学の話ですが、英語では、どの時点からその出来事を見るかを動詞に表します。
日本語を頭から英語に置き換え始めると、最後に「昨日」が残ってから、動詞を直すことになりがちです。先に「いつの話か」「その時に途中なのか」「今につながる話なのか」を決めると、書き出す前に文の中心が定まります。難しい単語を加える必要はありません。知っている動詞を、伝えたい時に合わせて選ぶ練習をしましょう。
過去の出来事、これからの予定、進行中の動作、今までの経験を区別できれば、短い日記にも自己紹介にも時間の流れが生まれます。1文だけを正しくするところから、数文の中で時間が変わるところまで、順に確かめます。
この単元で身につけること
- 書く前に時を決めます。「いつも」「昨日」「今」「明日」「今まで」のどの話なのかを日本語のメモにし、動詞を選ぶ手がかりにします。
- 出来事と途中の動作を書き分けます。昨日したことを報告するのか、昨日のある時刻にしていたことを描くのかで、同じ動詞でも使う形が変わります。
- 未来の内容に合った言い方を選びます。これからすることを述べる表現と、前から決めている予定を伝える表現を、場面と一緒に使います。
- 過去の1回と今までの経験を区別します。いつ行ったかを知らせる文と、行ったことがあると知らせる文では、伝える情報の中心が違います。
- 形を選んだあとに動詞を点検します。不規則動詞という、語尾に ed を付けるだけでは過去形などを作れない動詞にも目を向けます。
前の単元で練習した疑問文・否定文の作り方に、「どの時の話にするか」という判断を加えます。時を選ぶ作業と語順を整える作業を分けると、どこで迷ったのかも説明しやすくなります。正解の形だけでなく、その形で何を伝えたかったのかまで言えることが目標です。
基本の考え方
動詞の前に、伝える内容の時間を置く
時制とは、現在や過去などの時を動詞の形で表す仕組みです。進行形は動作の途中、現在完了は過去のことを現在とのつながりで表す形として、書き分けに使います。
最初に、書きたい内容を「私/歩く/毎日」のように分けてメモします。この段階では英語にせず、時を表す部分だけを丸で囲んでください。次に、1回の出来事を言うのか、繰り返していることを言うのかを確かめます。日本語の「歩いています」だけを見ると迷いますが、「毎日歩いています」と「今歩いています」は別の内容です。
英文1: I walk to school every day. 日本語訳: 私は毎日歩いて学校へ行きます。
英文2: I walked to school yesterday. 日本語訳: 私は昨日歩いて学校へ行きました。
英文3: I am walking to school now. 日本語訳: 私は今、歩いて学校へ向かっています。
英文1では、毎日の習慣を現在形で書いています。英文2では、昨日という終わった時の出来事を過去形で書いています。英文3では、話している今が動作の途中なので、am walking というまとまりを使います。「今の話だから現在形」とだけ考えると、習慣と進行中の動作の区別が抜けてしまいます。
図1のように、昨日は現在より左、明日は現在より右に置くと、文が指す場所を整理できます。下段の緑の短い線は、歩く動作が今をまたいで続いている部分です。線が今から未来全体へ続くわけではなく、今がその動作の途中にあることを表しています。

同じ「今」を含む内容でも、好きなものや知っていることは、普通は進行形にしません。時を示す語は大事な手がかりですが、それだけで形を自動的に決めず、動詞が表す内容も見ます。たとえば、次の文は今の好みを述べても現在形です。
英文4: I like this song. 日本語訳: 私はこの歌が好きです。
英文を書いたら、時を表す語を一度隠して、動詞の部分が何を表しているか言ってみます。walked なら過去の出来事、am walking なら今進んでいる動作、と説明できれば、語尾だけに頼らずに選べています。この確かめ方は、問題文に yesterday や now が直接書かれていないときにも使えます。
未来は予定やその場の判断に合わせて書く
英文5: I am going to visit my grandmother tomorrow. 日本語訳: 私は明日、祖母を訪ねる予定です。
英文6: I will help you with your homework. 日本語訳: 私があなたの宿題を手伝います。
英文5は、前から決めている予定として祖母を訪ねることを伝えています。英文6は、困っている相手を見て、その場で手伝うと申し出る場面に合います。will と be going to は、どちらも未来のことに使えますが、「明日があるから必ず will」のようには決めません。何をするつもりかが決まっているなら、まず be going to を使って予定を組み立てると書きやすくなります。
ただし、この区別はすべての文で片方しか使えないという規則ではありません。未来の予想など、どちらも使える場面もあります。英作文では設問に「予定です」とあるのか、会話の中で今決めたのかを見て、意図に合う形を選びます。指定された語がある問題では、その指定も先に確認してください。
英文7: Ken is going to play tennis next Sunday. 日本語訳: ケンは次の日曜日にテニスをする予定です。
主語を I から Ken に入れ替えたときは、am も is に変えます。未来の予定を選んだあと、主語に合う be 動詞を置き、その後ろに going to と動詞の原形を続ける順で点検しましょう。意味の判断と形の確認を別々に行えば、予定は伝えられているのに be 動詞だけ合わない、というミスを見つけられます。
過去の時点を言うか、今とのつながりを言うか
英文8: I visited my uncle last summer. 日本語訳: 私は去年の夏、おじを訪ねました。
英文9: I have visited my uncle three times. 日本語訳: 私は今までに3回、おじを訪ねたことがあります。
英文8の中心は「去年の夏に何をしたか」です。英文9の中心は「今までにどれだけ経験したか」で、訪ねた日付は指定していません。現在完了の have と過去分詞のまとまりを使う前に、この違いを日本語で確かめます。過去分詞とは、現在完了などを作るために使う動詞の形で、過去形と同じ形の場合も違う形の場合もあります。
英文10: Yuki has lived here for two years. 日本語訳: ユキは2年間ずっとここに住んでいます。
英文11: Tom has just finished his homework. 日本語訳: トムはちょうど宿題を終えたところです。
英文10では、住み始めたのは過去でも、今もここに住んでいます。英文11では、終えたことを「今、終わった状態にある」として伝えています。経験・継続・完了という名前を先に当てるよりも、今に残っている情報を言葉にしてください。「今までの経験がある」「今も続いている」「今は終わっている」のどれを言いたいかが選択の基準です。
英文12: I have known Emma since April. 日本語訳: 私は4月からずっとエマを知っています。
for two years は2年間という長さ、since April は4月という始まりを示します。継続を書くときは、どれだけ長く続くかと、いつから続くかを混ぜないようにします。一方、yesterday や last summer で出来事の時を限定するなら、通常の中学英作文では過去形を選びます。過去に起きたことなら何でも現在完了にできる、という考え方から離れましょう。
例題で使い方を確かめる
例題1 昨日の出来事を並べ替える
「私は昨日の放課後、図書館へ行きました」を表すように、次の語句を並べ替えてください。文頭の語も小文字で示し、ピリオドは最後に付けるものとします。
語句: yesterday / went / the library / i / after school / to
- 「昨日の放課後」を先に拾います。終わった時の出来事なので、現在形や現在完了ではなく、過去形で書くと判断できます。
- 誰が何をしたかを I went と置きます。go の過去形は went なので、ed を付けて作ろうとせず、その形を選びます。
- 行き先を to the library と続けます。場所を表すまとまりを先に作ると、to の置き場が定まります。
- after school yesterday を最後に置きます。文頭を大文字にし、文末のピリオドまで確認します。
ここでは「行く」という単語を知っているだけでは、答えは完成しません。「昨日の出来事」にする役割を went が担っています。与えられた語句をすべて1回ずつ使ったかを確認したあと、日本語に戻し、明日の予定などに変わっていないかも確かめましょう。
答え: I went to the library after school yesterday.(私は昨日の放課後、図書館へ行きました。)
例題2 ある時刻に途中だった動作を補う
「エマは昨夜8時にピアノを弾いていました」という意味になるように、空所に適切な語を入れてください。その時刻には演奏の途中だったものとします。
問題: Emma ( ) ( ) the piano at eight last night. 日本語訳: エマは昨夜8時にピアノを弾いていました。
- last night から、場面が過去であると決めます。now の場面ではないので、今進行中の形をそのまま置かないようにします。
- 「8時に途中だった」という条件を確かめます。演奏した出来事全体の報告ではないので、過去進行形を選びます。
- Emma に合う was を置きます。過去の時を表す役目はここにあり、後ろには playing を続けます。
- was playing を1つのまとまりとして読みます。2つの空所を別の問題と考えず、「過去の途中」を表す組として完成させます。
図2のように、演奏の線の途中に8時の点が入ります。図の線の両端は開始時刻や終了時刻の具体的な数字を示していません。問題でわかるのは8時に演奏が進んでいたことだけなので、何時から何時まで弾いたかを勝手に書き足す必要はありません。

過去進行形を選ぶ理由は「昨夜だから」だけでは不十分です。昨夜という過去の場面に加えて、その時刻に動作の途中だったという条件があります。この2つを声に出してから空所を埋めると、was の抜けや played との混同を減らせます。
答え: was / playing(完成文: Emma was playing the piano at eight last night./エマは昨夜8時にピアノを弾いていました。)
例題3 決まっている予定を英語にする
「私たちは明日、公園で昼食を食べる予定です」を英語にしてください。前から決めている予定とし、be going to を使うものとします。
- 「明日」と「予定です」に印を付けます。これからの出来事で、すでに決めている内容だと整理できます。
- 主語を We にし、are going to を置きます。日本語の「私たち」に合わせて are を選ぶ必要があります。
- 昼食を食べるという内容を have lunch で続けます。going to の後ろでは、have を過去形に変えません。
- in the park と tomorrow を加えます。何をするかを先に完成させてから、場所と時を添えると語順を保てます。
この問題では have を使いますが、昼食を食べることを eat lunch と表す文も作れます。語彙の選択には幅がある一方、今回指定された予定の形では are going to のまとまりが必要です。答えを見直すときは、選べる表現と欠かせない部分を区別してください。
答え: We are going to have lunch in the park tomorrow.(私たちは明日、公園で昼食を食べる予定です。)
例題4 今までの経験を英語にする
「私は今までにこの本を2回読んだことがあります」を英語にしてください。読む時期は特定せず、今までの経験として書くものとします。
- 「今までに」と「ことがあります」を拾います。いつ読んだかの報告ではなく、経験を伝えるので現在完了を選びます。
- 主語 I の後ろに have を置きます。主語が1人でも I では has にしない点を確かめます。
- read の過去分詞を置きます。つづりは原形と同じ read ですが、ここでは「レッド」に近い発音になる形です。
- this book twice を続けます。twice は2回という回数を示し、特定の過去の日を加える語ではありません。
経験を伝える文に、思いつきで yesterday を付けないようにしましょう。「昨日2回読んだ」と書きたいなら、文の目的を過去の出来事の報告へ変え、動詞も過去形で組み立て直します。話の目的が変われば、時間の表し方も変わります。
答え: I have read this book twice.(私は今までにこの本を2回読んだことがあります。)
つまずきやすいところと直し方
過去形を作る方法を1つに決めてしまう
× I goed to the park last Sunday. 日本語訳(言いたい内容): 私は先週の日曜日に公園へ行きました。
どこが違うか: go は ed を付ける形ではなく、過去形の went を使います。
○ I went to the park last Sunday. 日本語訳: 私は先週の日曜日に公園へ行きました。
時を選ぶ判断は合っていても、形の取り出しで間違うことがあります。この場合は「過去の話だとわからなかった」と片付けず、動詞の形を確かめる練習に戻ります。書く前の時間のメモが合っていたなら、その判断までやり直す必要はありません。
形を確かめるための小さな表を作るなら、まず自分が使いたい動詞に絞りましょう。次の表は、過去の出来事を書くときに見る列と、have の後ろに置く形を探す列を分けたものです。表のどの列を使うかを決めてから、つづりを取り出します。
| 原形 | 過去形 | 過去分詞 |
|---|---|---|
| go | went | gone |
| see | saw | seen |
| eat | ate | eaten |
| write | wrote | written |
| read | read | read |
英文13: I ate breakfast at seven yesterday. 日本語訳: 私は昨日7時に朝食を食べました。
英文14: I have already eaten breakfast. 日本語訳: 私はもう朝食を食べました。
英文13は昨日の時刻を知らせ、英文14は今はもう食べ終わっていると知らせています。日本語訳の末尾がどちらも「食べました」でも、英語で選ぶ形は同じではありません。日本語の末尾だけではなく、何を相手に知らせる文なのかを確かめてください。
進行中の動作で be 動詞を落とす
× Yuki studying English now. 日本語訳(言いたい内容): ユキは今、英語を勉強しています。
どこが違うか: 今進行中の動作を表す studying の前に、主語に合う is が必要です。
○ Yuki is studying English now. 日本語訳: ユキは今、英語を勉強しています。
ing の部分だけで「している」を表したつもりになると、この抜けが起こります。見直しでは、まず主語を指し、次に is studying の両方を線で囲んでください。図2の過去の途中なら was playing、今の途中なら is studying というように、前半が時と主語に合っているかを見ます。
英文15: Ken was watching TV at nine last night. 日本語訳: ケンは昨夜9時にテレビを見ていました。
英文16: Ken watches TV after dinner every day. 日本語訳: ケンは毎日夕食後にテレビを見ます。
英文15は過去のある時刻の途中、英文16は普段の習慣です。「見る」という行動が同じでも、描きたい場面によって形を選びます。動詞の意味だけを見て「この動詞はいつも進行形」と決めないことも、書き分けの一部です。
終わった過去の時と現在完了を組み合わせる
× I have seen that movie yesterday. 日本語訳(言いたい内容): 私は昨日その映画を見ました。
どこが違うか: yesterday で終わった過去の時を特定しているので、have seen ではなく saw を使います。
○ I saw that movie yesterday. 日本語訳: 私は昨日その映画を見ました。
ここで直すのは単語1つとは限りません。have を残して seen だけを saw に変えるのではなく、have seen というまとまりを saw に置き換えます。動詞の部分をひとまとまりで選んでいれば、訂正するときの範囲も見えます。
図3の上段は、昨日に限った出来事を点で表しています。下段の横線は今までを振り返る範囲で、途中の3つの点は見る経験を3回したことを表します。映画をずっと見続けた時間ではありません。下段の線が今の位置で終わることと、上段の点が昨日にあることを比べてください。

英文17: I have seen that movie three times. 日本語訳: 私は今までにその映画を3回見たことがあります。
英文18: I saw it with Ken last month. 日本語訳: 私は先月ケンとそれを見ました。
この2文を続けると、最初に今までの経験を示し、次にそのうちの1回の詳しい話へ移れます。文章全体を同じ形にそろえる必要はありません。大事なのは、どこで「今まで」から「先月」へ視点が変わったかを、自分で説明できることです。
ここで手が止まるなら、止まった単元まで一緒に戻ります。中学生コースのご説明/お問い合わせ
練習問題
動詞を書き始める前に、「習慣」「過去の出来事」「今の途中」「今までの経験」などの短いメモを置いてください。答え合わせでは、つづりが合ったかだけでなく、メモと完成した文が同じ時間を指すかを確認します。1問ずつ日本語に戻すと、原文にない予定や回数を書き足していないかも見つけられます。
練習1 空所補充
「トムは昨日、友達に手紙を書きました」となるように、write を適切な形にして空所に入れてください。
問題: Tom ( ) a letter to his friend yesterday. 日本語訳: トムは昨日、友達に手紙を書きました。
練習2 並べ替え
「私たちは今、夕食を作っています」となるように並べ替えてください。文頭の語も小文字で示しています。ピリオドは最後に付けます。
語句: dinner / are / now / we / cooking
練習3 和文英訳
「私は明日、部屋を掃除する予定です」を英語にしてください。すでに決めている予定とし、be going to を使います。掃除するものは自分の部屋なので、誰の部屋かも表してください。
練習4 空所補充
「エマは今までに海で泳いだことが一度もありません」となるように、swim を適切な形にして空所に入れてください。never は「一度もない」という意味です。
問題: Emma has never ( ) in the sea. 日本語訳: エマは今までに海で泳いだことが一度もありません。
答えと解説
練習1の答え: wrote(完成文: Tom wrote a letter to his friend yesterday./トムは昨日、友達に手紙を書きました。)
yesterday に合わせて過去形を使います。write の過去形は wrote で、過去分詞の written と区別します。空所の前に have や has はなく、昨日の出来事を報告する文であることも確かめましょう。
練習2の答え: We are cooking dinner now.(私たちは今、夕食を作っています。)
今まさに料理の途中なので are cooking とします。We に合う are があるか、料理するものの dinner がその後ろにあるかを確認します。cooking だけを残した文では、進行形のまとまりが完成しません。
練習3の答え: I am going to clean my room tomorrow.(私は明日、部屋を掃除する予定です。)
決めている予定を am going to で示し、その後ろに原形の clean を置きます。my room によって自分の部屋だと伝わります。tomorrow を付けたあとも、clean を過去形に変える必要はありません。
練習4の答え: swum(完成文: Emma has never swum in the sea./エマは今までに海で泳いだことが一度もありません。)
今までの経験について、ないと伝える現在完了です。swim の過去形は swam、過去分詞は swum なので、has の後ろには swum を選びます。never はここで has と過去分詞の間に入り、特定の日に泳がなかったという意味にはなりません。
次の単元へのつながりと家庭での確かめ方
次の単元では、and や because などで文をつなぎます。つなぐ前のそれぞれの文で時間が定まっていれば、昨日の出来事から明日の予定へ移る文章も整理できます。つながっている文だから動詞を同じ形にする、という見直しはせず、1文ずつどの時を指すか確かめます。
家庭では、合わせて5分ほどで次の2つを試してください。最初は声に出して意味を確かめ、次は時の条件を入れ替えて1文を書きます。保護者が手伝う場合は、お子さまに形の名前を次々と尋ねるより、「今も途中なのか」「昨日の1回なのか」を聞くと、伝えたい内容を確かめやすくなります。
- 次の文を声に出し、every Saturday と「普段の習慣」が対応しているか確かめます。動詞を読むところで、毎週繰り返している場面を思い浮かべます。
- 条件を last Saturday に変え、動詞を直してからもう1度読みます。時の語だけを変えて終わらず、動詞も過去の出来事を示しているか確認します。
英文19: I play soccer every Saturday. 日本語訳: 私は毎週土曜日にサッカーをします。
英文20: I played soccer last Saturday. 日本語訳: 私は先週の土曜日にサッカーをしました。
個別指導では、まず日本語の段階で時間を選べているかを確かめ、そこが合っていれば動詞の形や be 動詞の選択まで戻って見直します。判断とつづりのどちらで止まったかによって、次に練習する1文を変えます。
まとめ
坂道で考えた昨日の出来事と明日の予定は、同じ自分の話でも違う時間にあります。英作文を書く前の短いメモで、その違いをはっきりさせてください。書いたあとには、動詞のまとまりを指しながら「この形でこの時間を伝えた」と言えるかを確かめます。
過去形を選べたのに went を思い出せなかった場合と、今までの経験なのに過去の1回として書いた場合では、直す場所が違います。間違いを見つけたら、判断した時間までさかのぼることで、次に使う1文につながります。動詞を選ぶ根拠は、日本語の語尾ではなく、相手に伝えたい時間にあります。
本気になった日が、入塾の日。
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