
武蔵野個別指導塾の特徴
比較級と最上級の一覧—er est と more most、不規則な形|武蔵野個別指導塾

big は bigger、easy は easier、good は better。60 語の変化を 6 つの型に分けた表で、as tall as の置き方と more taller の直し方まで一度に確かめてください。
| 番号 | 原級 | 意味 | 比較級 | 最上級 | 型 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | tall | 背が高い | taller | tallest | そのまま |
| 2 | short | 短い、背が低い | shorter | shortest | そのまま |
| 3 | long | 長い | longer | longest | そのまま |
| 4 | small | 小さい | smaller | smallest | そのまま |
| 5 | old | 古い、年をとった | older | oldest | そのまま |
| 6 | young | 若い | younger | youngest | そのまま |
| 7 | new | 新しい | newer | newest | そのまま |
| 8 | fast | (速さが)速い | faster | fastest | そのまま |
| 9 | slow | (速さが)遅い | slower | slowest | そのまま |
| 10 | high | 高い | higher | highest | そのまま |
| 11 | low | 低い | lower | lowest | そのまま |
| 12 | strong | 強い | stronger | strongest | そのまま |
| 13 | cold | 寒い、冷たい | colder | coldest | そのまま |
| 14 | warm | 暖かい | warmer | warmest | そのまま |
| 15 | kind | 親切な | kinder | kindest | そのまま |
| 16 | hard | かたい、難しい | harder | hardest | そのまま |
| 17 | cheap | 安い | cheaper | cheapest | そのまま |
| 18 | clean | 清潔な | cleaner | cleanest | そのまま |
| 19 | large | 大きい | larger | largest | e 語尾 |
| 20 | nice | すてきな | nicer | nicest | e 語尾 |
| 21 | late | (時刻が)遅い | later | latest | e 語尾 |
| 22 | wise | 賢い | wiser | wisest | e 語尾 |
| 23 | safe | 安全な | safer | safest | e 語尾 |
| 24 | wide | 幅が広い | wider | widest | e 語尾 |
| 25 | close | 近い | closer | closest | e 語尾 |
| 26 | cute | かわいい | cuter | cutest | e 語尾 |
| 27 | easy | 簡単な | easier | easiest | y 語尾 |
| 28 | happy | 幸せな | happier | happiest | y 語尾 |
| 29 | busy | 忙しい | busier | busiest | y 語尾 |
| 30 | early | (時刻が)早い | earlier | earliest | y 語尾 |
| 31 | heavy | 重い | heavier | heaviest | y 語尾 |
| 32 | pretty | かわいらしい | prettier | prettiest | y 語尾 |
| 33 | funny | おかしい | funnier | funniest | y 語尾 |
| 34 | dirty | 汚れた | dirtier | dirtiest | y 語尾 |
| 35 | hungry | おなかがすいた | hungrier | hungriest | y 語尾 |
| 36 | big | 大きい | bigger | biggest | 重ねる |
| 37 | hot | 暑い、熱い | hotter | hottest | 重ねる |
| 38 | thin | 細い、薄い | thinner | thinnest | 重ねる |
| 39 | sad | 悲しい | sadder | saddest | 重ねる |
| 40 | wet | ぬれた | wetter | wettest | 重ねる |
| 41 | red | 赤い | redder | reddest | 重ねる |
| 42 | beautiful | 美しい | more beautiful | most beautiful | more most |
| 43 | interesting | おもしろい | more interesting | most interesting | more most |
| 44 | difficult | 難しい | more difficult | most difficult | more most |
| 45 | important | 大切な | more important | most important | more most |
| 46 | popular | 人気のある | more popular | most popular | more most |
| 47 | famous | 有名な | more famous | most famous | more most |
| 48 | expensive | 値段が高い | more expensive | most expensive | more most |
| 49 | useful | 役に立つ | more useful | most useful | more most |
| 50 | careful | 注意深い | more careful | most careful | more most |
| 51 | exciting | わくわくさせる | more exciting | most exciting | more most |
| 52 | tired | 疲れた | more tired | most tired | more most |
| 53 | quickly | すばやく | more quickly | most quickly | more most |
| 54 | good | よい | better | best | 不規則 |
| 55 | well | 上手に、健康で | better | best | 不規則 |
| 56 | bad | 悪い | worse | worst | 不規則 |
| 57 | many | (数が)多い | more | most | 不規則 |
| 58 | much | (量が)多い | more | most | 不規則 |
| 59 | little | (量が)少ない | less | least | 不規則 |
| 60 | far | 遠い、遠くに | farther / further | farthest / furthest | 不規則 |
よくあるのは、昼休みの教室の後ろで 4 人が壁に背中をつけ、誰がいちばん高いかを比べている場面です。そこへ英語の先生が “Who is the tallest?” と声をかけます。指はすぐに Ken を差せるのに、口から出るのは “Ken is more tall.” のひと言。比べる気持ちはもう体の中にあって、足りないのは語尾の決まりだけです。上の 60 語は、その決まりを型ごとに並べたものです。
一覧の読み方
表は左から、原級、意味、比較級、最上級、型の順です。原級は辞書の見出しの形で、比べないときと as と as の間で使います。比較級は 2 つを比べる形で、than と組みます。最上級は 3 つ以上の中の 1 番を言う形で、ふつう前に the を置きます。tall, taller, tallest の 3 つで 1 組です。比較の形は中学校の英語で扱われ、2 年生で習うことの多い内容です。
型は綴りの決まりで分けた 6 つのまとまりです。そのまま 18 語、e 語尾 8 語、y 語尾 9 語、重ねる 6 語、more most 12 語、不規則 7 語で、足すと 60 語になります。表にない語を見つけたら、図1のように上から順に語の形を見ていき、最初に当てはまった行の作り方を選びます。不規則の 7 語だけはこの道を通らず、語ごとに覚えます。

決まりを 1 つずつ文で言うと、次のとおりです。
- そのまま: 語尾に er と est を足します。fast, faster, fastest のように、もとの綴りは動きません。
- e 語尾: 読まない e で終わる語には r と st だけを足します。large に er を足して largeer と書く誤りは、ここを見落としたものです。
- y 語尾: 子音字のあとの y は i に変えて er と est を足します。easy は easier です。y の前が母音字なら変えないので、gray は grayer です(イギリス英語の綴りは grey で、greyer になります)。
- 重ねる: 1 音節で「短い母音の字 1 つと子音字 1 つ」で終わる語は、最後の子音字を重ねます。big は bigger です。母音字が 2 つ並ぶ cheap や clean、子音字が 2 つ並ぶ fast や cold は重ねません。w で終わる low と new も重ねません。
- more most: 3 音節以上の語のほとんどと、ful や ous で終わる 2 音節の語の多くは、前に more と most を置き、語そのものは変えません。tired は短く見えても more tired です。ly で終わる副詞の quickly も more quickly です。ただし early の ly は語の一部なので、earlier, earliest と y 語尾の型に入ります。
- 不規則: good と well はどちらも better, best になります。many と much はどちらも more, most です。
音節は母音を中心にした音のかたまりで、big は 1 つ、hap-py は 2 つ、beau-ti-ful は 3 つと数えます。clever や simple のように、er も more も見かける 2 音節の語があります。表にない語で迷ったら、辞書の見出しのそばにある比較変化を見れば決着します。
不規則の行には、ひとこと足しておきたい語があります。far は、距離には farther も further も使います。アメリカ英語は距離に farther を選ぶことが多く、イギリス英語は further を広く使います。「さらに詳しい」のような程度の話は further です。little は「量が少ない」の変化で、「小さい」の意味なら smaller, smallest を使うのがふつうです。数えられる名詞の「少ない」は few で、こちらは fewer, fewest と規則どおりに変わります。old には elder, eldest という形もありますが、主にイギリス英語で兄弟姉妹に使うものです。my older sister と書いておけば困りません。late は時刻なら later, latest で、latest には「最新の」という意味もあります。順番を言う latter, last という別の形もあります。
綴りだけでなく、音にも落とし穴があります。long の語尾は /ŋ/ で g を鳴らしませんが、longer と longest は /ŋɡ/ と g を鳴らします。strong と young も同じです。カタカナの目安で言えば、ロンガー、ストロンガー、ヤンガーの「ガ」をはっきり言います。worse は「ワース」、worst は「ワースト」が目安で、綴りに引かれて「ウォース」と読まないでください。形容詞の close は語尾が /s/ の音で、closer と closest も同じです。動詞の close は /z/ で、音が違います。
覚え方
60 語を 60 個の暗記だと思うと、最初の 10 語で手が止まります。数え直してください。綴りを変えないそのままの 18 語と more most の 12 語で 30 語。e 語尾、y 語尾、重ねるの 23 語は、決まりが 1 つずつあるだけです。丸ごと暗記するのは不規則の 7 語しかありません。覚えるのは語の数ではなく、語の形を見て型を言い当てる目です。
声に出すときは、次の順で進めます。3 つの形を言うのにかけるのは 1 語 5 秒です。
- 表の比較級と最上級の列を紙で隠します。
- 原級を見て、3 つの形を同じ速さで言います。tall, taller, tallest を 3 拍です。more のある語は beautiful, more beautiful, most beautiful と、more を切り離さずに読みます。
- 紙をずらし、綴りと音を合わせます。言えなかった語の番号に印を付けます。
- 印の語だけ、比べる相手を付けて言い直します。taller than Ken、the tallest in my class のように、短い語句にします。
- y 語尾と重ねるの型は、声のあとで 1 回ずつ紙に書きます。happier の i も、bigger の 2 つの g も、音だけでは見えないからです。
間隔は図2のように組みます。型を 1 日に 1 つずつ新しくし、覚えた翌日と 3 日後にもう一度通します。濃い色のますが新しい型、淡い色のますが復習です。

1 日目はそのまま 18 語。2 日目は e 語尾 8 語に前日の 18 語を足して 26 語です。いちばん重いのは 4 日目で、重ねる 6 語、y 語尾 9 語、そのまま 18 語の 33 語になります。1 語 5 秒なら言い通すのに 2 分 45 秒で、印の語の言い直しを足しても夕食の前に終わる量です。9 日間で口にするのは 60 語の 3 周ぶん、合わせて 180 語です。翌日は形を確かめるため、3 日後は忘れかけたところを引っ張り出すためにあります。続けて 3 回言うと言えた気になりますが、その感触は翌朝まで残りません。
テストまで 9 日ないときは順番を逆にして、不規則の 7 語から始めてください。決まりで救えるのは不規則以外の語だけで、この 7 語ははじめに覚えておくしかありません。
仕上げは実物です。ペンを 2 本並べて This pen is longer than that one. と言います。朝の空気が冷えていたら It is colder today than yesterday. と言います。目の前に 2 つ並んだら比較級を 1 つ言う。これを通学路で続けると、形容詞が比べる相手と結びついて残ります。お子さまの確かめ役をする方は、原級を読み上げて 3 つの形を返してもらうだけで足ります。綴りまで見るのは、y 語尾と重ねるの 15 語だけで十分です。
文の中での使い方
比較級は than と組みます。差の大きさは比較級の前に置きます。「ずっと」は much、「少し」は a little で、数字もそのまま前に置けます。very は比較級に付けません。
- Ken is taller than Sho.(Ken は Sho より背が高いです。)
- This question is more difficult than the last one.(この問題は前の問題より難しいです。)
- My bag is much heavier than yours.(私のかばんはあなたのかばんよりずっと重いです。)
- Ken is 24 centimeters taller than Sho.(Ken は Sho より 24 センチ背が高いです。)
than の後ろに代名詞が来るとき、話し言葉では than me がふつうで、かたい文章では than I am と書きます。英作文の答案なら than I am が無難です。
最上級は the を置いて、後ろに範囲を付けます。範囲が人数や物の数、仲間全体なら of で、the four、the three、all が続きます。this summer や this year のような期間も of です。範囲が場所や 1 つの集団なら in で、this class、Japan、my family が続きます。「最も〜な 1 人」は one of the のあとに最上級と複数形の名詞を置きます。
- Ken is the tallest of the four.(Ken は 4 人の中でいちばん背が高いです。)
- Today is the hottest day of this summer.(今日はこの夏でいちばん暑い日です。)
- This is the cheapest bread in the shop.(これはその店でいちばん安いパンです。)
- Yui is one of the fastest runners in our school.(Yui は私たちの学校で特に足の速いランナーの 1 人です。)
副詞の最上級では the を省くことがあり、Yui runs the fastest. も Yui runs fastest. も見かけます。形容詞の最上級の前の the を省かないように、まず the を付けて言う癖をつけてください。
as と as の間には原級を置きます。肯定の文は「同じくらい」、not as と as の文は「〜ほど…ない」という意味で、同じでないと言うだけでなく、どちらが下かまで決まります。だから Sho is not as tall as Mei. は Mei is taller than Sho. と書き換えられます。倍数は as の前に置きます。倍数の言い方は高校でくわしく学ぶことが多い形です。many や much に名詞が続くときは、名詞ごと as と as の間に入れます。
- Mei is as tall as Yui.(Mei は Yui と同じくらいの背の高さです。)
- Sho is not as tall as Mei.(Sho は Mei ほど背が高くありません。)
- This rope is twice as long as that one.(このロープはあのロープの 2 倍の長さです。)
- I read as many books as Yui last month.(私は先月、Yui と同じくらいたくさんの本を読みました。)
more には 2 つの顔があります。1 つは many や much の比較級で、後ろに名詞が来ます。もう 1 つは長い語の前に置く印で、後ろに形容詞や副詞が来ます。また、like の文で「より好き」「いちばん好き」と言うときは、very much の変化である better と best を使います。I like science more than math. も話し言葉で使いますが、学校の英作文では better と best を書いておくと確実です。2 つのうちどちらかを尋ねるときは、物なら Which、人なら Who で始め、最後に A or B を置きます。
- I have more books than Ken.(私は Ken より多くの本を持っています。)
- I like science better than math.(私は数学より理科のほうが好きです。)
- I like summer the best of the four seasons.(私は四季の中で夏がいちばん好きです。)
- Which is more useful, this map or that one?(この地図とあの地図では、どちらのほうが役に立ちますか。)
まちがえやすいところ
綴りの誤りは書いて直せますが、形を重ねたり取り違えたりする誤りは、書き直しても同じ形で戻ってきます。次の 3 つは、文を声に出して読むだけでは気づきにくいものです。
1. er の語に more を重ねる
- 誤りの文: Ken is more taller than Sho.
- どこが違うか: taller の er に「もっと」の意味がすでに入っています。more を置くと、同じことを 2 回言う形になります。more を置くか er を付けるかは 1 語につき片方だけで、tall は er の型です。the most tallest も同じ誤りです。
- 正しい文: Ken is taller than Sho.
2. as と as の間に比較級を入れる
- 誤りの文: Mei is as taller as Yui.
- どこが違うか: 差がないことを言う形に、差を言う比較級を入れています。as と as の間は原級の tall です。
- 正しい文: Mei is as tall as Yui.
図3のように、Mei と Yui はどちらも 160 センチで、棒の高さがそろっています。差がないのだから比較級の出番はありません。一方、Yui の 160 センチと Sho の 148 センチには 12 センチの差があり、その差があって初めて Yui is taller than Sho. と言えます。Ken の 172 センチは 4 人の中で一番なので the tallest です。

3. 範囲の of と in を取り違える
- 誤りの文: Ken is the tallest of this class.
- どこが違うか: this class は 1 つの集団なので、テストの答案では in を選びます。of を使うのは the four のように、比べる相手の数を言うときです。日本語ではどちらも「〜の中で」になるので、語の前で止まって、続く語が数か集団かを確かめます。
- 正しい文: Ken is the tallest in this class.
確かめの問題
1 から 4 は( )の語を正しい形にしてください。3 の空所には語を 1 つ入れます。5 は英語にしてください。
- Kumi’s bag is (big) than mine.
- This test was (easy) than the one in June.
- She is the (famous) singer ( ) Korea.
- My cold is (bad) today than it was on Monday.
- この川はあの川ほど長くありません。
答えと解説
1 の答えは bigger です。big は短い母音の字 1 つと子音字 1 つで終わるので、g を重ねます。g が 1 つの biger は綴りの誤りです。
2 の答えは easier です。y の前の s は子音字なので、y を i に変えて er を足します。答えを書いたら、easy, easier, easiest と 3 つ続けて言ってください。
3 の答えは most famous と in です。famous は ous で終わる 2 音節の語で、more most の型です。famouser とは書きません。最上級なので most を使います。範囲の Korea は場所なので in を選びます。
4 の答えは worse です。bad は不規則の型で、bad, worse, worst と変わります。badder と書かないように、音で「ワース」と覚えておきます。
5 の答えは This river is not as long as that one. です。「〜ほど…ない」は not as と as で挟み、間には原級の long を置きます。longer にすると誤り 2 と同じになります。後ろの that one は that river の言い換えで、同じ語を繰り返さずに済みます。This river is shorter than that one. も内容は同じですが、「ほど」の形を問われたら not as long as で答えます。
次に覚える一覧
- 形容詞の一覧: tall や easy のような語が増えるほど、この表の決まりを試せる場面も増えます。
- 副詞の一覧: quickly の仲間をまとめて見ると、more quickly の形をどの語に使うかがはっきりします。
- 接続詞の一覧: 後ろに主語と動詞が来れば接続詞という見分け方がわかると、than I am の形の理由も見えてきます。
個別指導では、比較の誤りが続くときは be 動詞の文と形容詞の置き場所まで戻り、He is tall. が迷わず書けるかを確かめます。ここが固まっていれば、than を足す話は短く済みます。
まとめ
比べる文は、than の前に 1 語を置くだけで作れて、相手を替えれば何度でも新しい文になります。テストの空欄で手が止まったら、語尾の文字を見てください。答えはたいてい語の形に書いてあります。壁に背中をつけた 4 人を英語で並べられたら、この表はもう閉じてかまいません。
読んで終わりにするか、ここから変えるか。
武蔵境駅徒歩30秒、講師1人に生徒1人の完全1対1。授業のあいだ、先生は隣を離れません。いまの詰まりを、無料相談でそのまま話してください。
本気になった日が、入塾の日。
お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。
電話は年中無休。365日、24時間、お電話可能。




