冬期講習 2026-2027、募集中。総復習は売りません。90分×完全1対1で、穴だけを塞ぎます 詳しく →
電話 0422-27-7828チャットで質問無料相談を予約

武蔵野個別指導塾の特徴

小学生が覚えたい慣用句—意味と短文の例、テストの出方|武蔵野個別指導塾

学習のイメージ写真 武蔵野個別指導塾
X LINE Facebook

「肩を落とす」「胸をなでおろす」など70語を意味と短文で並べました。穴埋めの例題と、音読を聞きながらできる覚え方は今夜から試せます。

小学生のうちに覚えておきたい慣用句を70語、気持ちと場面ごとに並べます。左から語と読み、意味、短文の順です。

うれしいとき、ほこらしいとき

慣用句(読み) 意味 短文
鼻が高い(はながたかい) ほこらしく、得意に思う 妹の絵が賞をとり、家族みんなの鼻が高い。
胸を張る(むねをはる) 自信をもって堂々とする 逆上がりができた日、兄は胸を張って帰ってきた。
目を細める(めをほそめる) うれしさやかわいさで、ほほえむ 祖母は赤ちゃんの寝顔に目を細めた。
胸がおどる(むねがおどる) 楽しみで、わくわくする 遠足のしおりを開くだけで胸がおどる。
顔がほころぶ(かおがほころぶ) うれしくて、自然に笑顔になる 答案の花丸を見て、父の顔がほころんだ。
肩で風を切る(かたでかぜをきる) 得意そうに、いばって歩く 優勝した6年生が、肩で風を切って廊下を歩く。
鼻にかける(はなにかける) 自慢して、いやみな態度をとる 足が速いことを鼻にかける人とは組みたくない。
ほっぺたが落ちる(ほっぺたがおちる) とてもおいしい 祖父の焼きいもは、ほっぺたが落ちるほどあまい。

おどろくとき、あきれるとき

慣用句(読み) 意味 短文
目を丸くする(めをまるくする) おどろいて目を大きく開く 手品のカードが消えて、いとこは目を丸くした。
息をのむ(いきをのむ) はっとして、息を止める 幕が上がった瞬間、客席の全員が息をのんだ。
耳を疑う(みみをうたがう) 聞いたことが信じられない 親友の転校を聞いて、わたしは耳を疑った。
目を疑う(めをうたがう) 見たものが信じられない 朝の校庭が真っ白で、思わず目を疑った。
腰を抜かす(こしをぬかす) ひどくおどろいて立てなくなる 押し入れからとび出した猫に、父は腰を抜かした。
寝耳に水(ねみみにみず) 思いがけない知らせにおどろく 今日の小テストは、ぼくには寝耳に水だった。
開いた口がふさがらない(あいたくちがふさがらない) あきれて、ものが言えない 同じ忘れ物が3日続き、開いた口がふさがらない。
舌を巻く(したをまく) とてもおどろき、感心する 1年生の暗算の速さに、高学年も舌を巻いた。

困るとき、がっかりするとき

慣用句(読み) 意味 短文
頭をかかえる(あたまをかかえる) 困って考えこむ 自由研究の題が決まらず、8月の終わりに頭をかかえた。
首をかしげる(くびをかしげる) ふしぎに思う、なっとくできない 答えが合わず、弟は式を見直して首をかしげた。
手を焼く(てをやく) 扱いに困る、てこずる 言うことを聞かない子犬に、家じゅうが手を焼いた。
手に負えない(てにおえない) 自分の力ではどうにもならない 庭の草がのびて、もう一人では手に負えない。
歯が立たない(はがたたない) 相手が強すぎたり難しすぎたりして、かなわない 算数の最後の問題には歯が立たなかった。
頭が痛い(あたまがいたい) 心配ごとで悩む 台風で運動会がのび、係の先生は頭が痛いだろう。
肩を落とす(かたをおとす) がっかりする 1点差で負け、キャプテンは肩を落とした。
途方に暮れる(とほうにくれる) どうしてよいかわからなくなる 知らない駅で財布をなくし、途方に暮れた。
さじを投げる(さじをなげる) 見こみがないと、あきらめる からまった糸に、姉はとうとうさじを投げた。
二の足を踏む(にのあしをふむ) ためらう、しりごみする 高い飛びこみ台を見上げて、二の足を踏んだ。

怒るとき、不満なとき

慣用句(読み) 意味 短文
腹を立てる(はらをたてる) 怒る 順番をぬかされて、妹は腹を立てた。
頭に来る(あたまにくる) 怒りがこみ上げる 約束を破られて、さすがに頭に来た。
口をとがらせる(くちをとがらせる) 不満そうな顔をする おやつが少ないと、弟は口をとがらせた。
目くじらを立てる(めくじらをたてる) 小さなことを厳しくとがめる 1字の書きまちがいに目くじらを立てなくてもよい。
堪忍袋の緒が切れる(かんにんぶくろのおがきれる) がまんできず、ついに怒り出す 毎朝の寝ぼうに、母の堪忍袋の緒が切れた。
虫の居所が悪い(むしのいどころがわるい) きげんが悪く、ささいなことで怒る 今日の姉は虫の居所が悪いから、そっとしておこう。

ほっとするとき、どきどきするとき

慣用句(読み) 意味 短文
胸をなでおろす(むねをなでおろす) 心配がなくなり、ほっとする 迷子の妹が見つかり、母は胸をなでおろした。
肩の荷が下りる(かたのにがおりる) 責任や負担がなくなり、楽になる 学級委員の仕事を終え、肩の荷が下りた。
手に汗をにぎる(てにあせをにぎる) はらはらしながら見守る 最後のリレーは手に汗をにぎる接戦だった。
息をころす(いきをころす) 息をおさえて、じっとする かくれんぼの押し入れで息をころした。
首を長くする(くびをながくする) 今か今かと待ちこがれる 注文した本の到着を首を長くして待つ。
足がすくむ(あしがすくむ) こわくて足が動かなくなる つり橋のまん中で足がすくんだ。
気が気でない(きがきでない) 心配で落ち着かない 発表の順番が近づき、気が気でない。
胸が痛む(むねがいたむ) 悲しみや心配でつらくなる 泣いている友だちを見て胸が痛んだ。

人とつきあうとき

慣用句(読み) 意味 短文
口がかたい(くちがかたい) 秘密を人に話さない 口がかたい友だちだから、相談できる。
口が軽い(くちがかるい) 秘密をすぐ人に話す 口が軽い人に、誕生日の計画は言えない。
口をはさむ(くちをはさむ) 人の話に割りこむ 大人の相談に口をはさんで、しかられた。
耳を貸す(みみをかす) 人の話を聞く、相談に乗る 兄はわたしの悩みに耳を貸してくれた。
耳が痛い(みみがいたい) 弱点を言われて、聞くのがつらい 「片づけなさい」は、何度聞いても耳が痛い。
耳にたこができる(みみにたこができる) 同じ話を何度も聞かされて、うんざりする 祖父の昔話は、もう耳にたこができるほど聞いた。
顔が広い(かおがひろい) 知り合いが多い 町内会の世話役の祖母は顔が広い。
顔から火が出る(かおからひがでる) とてもはずかしい 音読で読みまちがえて、顔から火が出た。
手を貸す(てをかす) 手伝う 階段で荷物を運ぶ祖母に手を貸した。
足を引っ張る(あしをひっぱる) じゃまをする、物事の進みをさまたげる ぼくのエラーがチームの足を引っ張った。
肩を持つ(かたをもつ) 味方をする、ひいきする 姉はいつも弟の肩を持つ。
馬が合う(うまがあう) 気が合う となりの席の子とは、ふしぎと馬が合う。
水に流す(みずにながす) 過去のもめごとをなかったことにする けんかのことは水に流して、また遊ぼう。
一目置く(いちもくおく) 相手の力を認めて、敬意をはらう 漢字にくわしい彼には、クラス全員が一目置いている。
頭が下がる(あたまがさがる) 感心して、尊敬する気持ちになる 毎朝校門の前を掃く用務員さんには頭が下がる。

行動やようすを言うとき

慣用句(読み) 意味 短文
目がない(めがない) とても好きだ 父はあんこに目がない。
目をつぶる(めをつぶる) 見なかったことにして、とがめない 小さな失敗には、今回だけ目をつぶろう。
足を洗う(あしをあらう) よくない仕事や行いをやめる 物語の盗賊は改心して、悪い仲間から足を洗った。
足が棒になる(あしがぼうになる) 歩きすぎて足がつかれる 修学旅行の坂道で足が棒になった。
骨が折れる(ほねがおれる) 苦労する、手間がかかる 図鑑の山を一人で運ぶのは骨が折れる。
油を売る(あぶらをうる) むだ話をして、用事をなまける お使いの途中で油を売り、帰りが遅れた。
道草を食う(みちくさをくう) 目的地へ行く途中で、別のことに時間を使う 下校中に道草を食って、夕立にあった。
猫の手も借りたい(ねこのてもかりたい) とても忙しい 学習発表会の前日は猫の手も借りたいほどだった。
猫をかぶる(ねこをかぶる) 本当の性格をかくして、おとなしくする 初めての教室では、弟も猫をかぶっている。
すずめの涙(すずめのなみだ) ほんのわずか お年玉の残りは、もうすずめの涙だ。
火に油を注ぐ(ひにあぶらをそそぐ) 勢いをいっそう強める 言い返したことが火に油を注いだ。
太鼓判を押す(たいこばんをおす) まちがいないと保証する 担任が太鼓判を押した作文だ。
腕を上げる(うでをあげる) 上手になる 祖母に教わって、料理の腕を上げた。
息が合う(いきがあう) 調子がぴったり合う 二人の息が合って、長なわが続いた。
羽をのばす(はねをのばす) 自由にのびのびする テストが終わった週末は、羽をのばした。

よくあるのは、夕方の台所で音読の宿題を聞く、という場面です。お子さまが教科書を立てて読み、保護者の方は鍋をかき混ぜながら耳だけを貸しています。「主人公は肩を落として帰っていった」。そこで声が止まり、「肩って落ちるの」と聞かれます。火を弱めて説明しようとしても、ぴったりの言葉はすぐに出てきません。辞書を取りに行くうちに、音読はもう次の段落へ進んでいます。上の表は、そういう夕方に開くために作りました。

一覧の読み方

慣用句は、2つ以上の語がひとかたまりになって、もとの語からは直接読み取れない意味を表す言い回しです。「頭が痛い」は、かぜで熱があるときなら文字どおりの痛みを言っています。台風で運動会がのびた係の先生の「頭が痛い」は、心配ごとです。同じ4字でも、前後の文を見ないと意味は決まりません。だから表には、語と意味だけでなく短文を入れました。

並べ方にも理由があります。ここでは体の部分ではなく、気持ちと場面で分けました。物語文のテストで聞かれるのは「この語に使われている体の部分」ではなく、「このときの人物の気持ち」だからです。図1のように、「うれしい」「おどろく」といった気持ちの箱から語へ線を引いておくと、読んでいる途中で語に出会ったとき、どの気持ちの仲間かをすぐに引き当てられます。

図1 気持ちの種類と、それを言う慣用句を線で結んだ表

表を使うときは、右の列から読んでみてください。短文だけを読み、意味の列を紙で隠して、どんな気持ちかを自分の言葉で言います。それから紙をずらして答え合わせをします。合っていなくても、短文という手がかりが残るので、次に見たときに思い出しやすくなります。

語の形は文の中で変わります。「肩を落とす」は、「肩を落とした」「肩を落として」「肩を落としながら」と語尾を変えて出てきますが、どれも同じ語です。ことわざは、ふつう形を変えずに使って教えや知恵を伝えます。慣用句は文の部品として語尾を変えて使う、と区別しておけば、分類の問題でも迷いません。

慣用句には、漢字のような学年別の配当はありません。目安としては、低学年なら「胸を張る」「目を丸くする」「首を長くする」のように動作をまねできる語から始めます。中学年は「手を焼く」「耳が痛い」「足を引っ張る」のように字どおりでは通じない語へ進みます。高学年は「一目置く」「二の足を踏む」「堪忍袋の緒が切れる」のように、由来まで知りたくなる語を足すと無理がありません。

覚え方

70語を上から順に暗記しようとすると、たいてい最初の表で止まります。たとえ言えるようになっても、語と意味を1対1で覚えただけでは、文の中で出会ったときに引き出せません。手順は次の4つで、図2のように1語ずつ回します。

図2 線を引く、体で試す、短文を作る、隠して言うの順に回す図

1つ目は、音読で出会った語に線を引くことです。表を先に覚えるのではなく、教科書や本で実際に出てきた語から始めます。前後の出来事ごと頭に入るので、忘れたときの手がかりが増えます。

2つ目は、体で試すことです。「肩を落とす」と言われたら、本当に肩を落としてみてください。息を吐いて肩を下げると、顔も下を向きます。体がそのままがっかりした形になることに、お子さまは自分で気づきます。「首をかしげる」「胸を張る」「目を細める」も同じです。これらの語は、気持ちが体に出るようすをそのまま写した言葉なので、動かしてみると意味が体に残ります。

3つ目は、自分の一日で短文を作ることです。表の短文を写すだけでは、他人の話のままです。「だれが」「何のあとで」「どうした」の3つを入れて、「給食のカレーをこぼした弟が肩を落とした」のように書きます。3つそろうと語を使う場面がはっきりし、使い方の誤りにも自分で気づけます。

4つ目は、間をあけて隠して言うことです。その日のうちに言えた語が、翌日にはもう出てこないことはよくあります。翌日と3日後に意味の列を隠して言ってみて、言えなかった語だけを線を引いた場所へ戻します。1日に2語なら、70語は35日で一周します。

一周したら、並べ方を変えます。気持ちごとの表を、今度は体の語で集め直すのです。「肩」で集めると4つ並びます。「肩を落とす」はがっかりする気持ち、「肩の荷が下りる」はほっとする気持ちです。「肩を持つ」は味方をすること、「肩で風を切る」はいばって歩くことを言います。同じ「肩」で意味が割れることを自分の手で確かめると、取り違えにくくなります。

家での使い方

家でできることは、教えることより使うことです。大人が日常の会話でわざと慣用句を使うと、お子さまは意味を場面ごと受け取ります。夕飯の支度が重なったら「今日は猫の手も借りたいね」、冷蔵庫のプリンが消えていたら「これは目をつぶれないな」。意味を聞かれても、すぐに辞書の言い方で答えず、「どんなときにそう言ったと思う」と聞き返すと、短文づくりと同じ働きをします。

音読を止めるのは、1回につき1語までにしてください。知らない語のたびに止めると、音読そのものがいやになります。その1語だけを冷蔵庫の紙に書き足しておき、週末に家族で1回ずつ使ってみます。紙が埋まるころ、台所の会話は少しにぎやかになっているはずです。

テストでの出方

学校の小テストや中学受験の語句の問題で、慣用句はおもに3つの形で出ます。1つ目は、□に体の部分などの字を入れる穴埋めです。2つ目は、文の中の語の意味を選ぶ問題です。3つ目は、正しい使い方の文を選ぶ問題です。どの形でも、短文ごと覚えていれば手が動きます。次の3問で試してください。

例題1 穴埋め

次の文の□に、体の部分を表す漢字を1字ずつ入れて、慣用句を完成させてください。

答えは(1)胸、(2)肩です。(1)は「肩」と書いてしまいやすい問題です。なでおろすのは、どきどきしていた胸のあたりだと思い出してください。(2)は「荷」の字が手がかりで、荷物をかつぐ場所を思い浮かべれば選べます。穴埋めは、語の前後の字を見て体の動きを想像すると、当てずっぽうになりません。

例題2 意味を選ぶ

「妹のいたずらには、祖父も手を焼いている。」の「手を焼く」の意味として、もっとも合うものを選んでください。

ア 手にやけどをする イ 料理を手伝う ウ 扱いに困る エ やさしく世話をする

答えはウです。「いたずら」という語と、「祖父も」の「も」が手がかりです。困っている人がほかにもいるという書き方で、料理ややけどの話ではないとわかります。アとイは字どおりに読んだ誤り、エは「手をかける」のような別の言い方に引かれた誤りです。

例題3 使い方を選ぶ

「二の足を踏む」の使い方が正しいものを、1つ選んでください。

答えはイです。語を「ためらう」に置きかえて読み直すと、文が通るのはイだけです。アは「二の舞を演じる」と混ざった誤り、ウは字どおりに読んだ誤りです。使い方の問題は、この置きかえでほとんど片づきます。

文章を読む力とのつながり

慣用句は、語句の問題だけの知識ではありません。物語を書く人は「悲しかった」と書かず、「肩を落とした」と書きます。気持ちの言葉をわざと使わず、体の動きで見せるのです。ここを読めないと、人物の気持ちを問う問題で手がかりを丸ごと見落とします。

「答案を受け取った主人公は、胸をなでおろした」という一文には、2つの情報が入っています。いま安心したこと、そしてその前まで心配していたことです。語を知っていれば、書かれていない「その前」の気持ちまで読めます。説明文や新聞でも「二の足を踏む」「火に油を注ぐ」は普通に使われ、筆者の見方を短く伝えます。1語知っているだけで、1行の中から受け取れるものが変わります。

まちがえやすいところ

1つ目は、字どおりに読んでしまうことです。図3のように、「足を洗う」はお風呂の話ではなく、よくない行いをやめる意味です。「油を売る」は商売ではなくむだ話でなまけること、「手を焼く」はやけどではなく扱いに困ることを言います。字どおりでも文として通ってしまうので、前後の出来事と合うかを確かめます。盗賊が足を洗うなら、お風呂に入ったわけではないはずです。

図3 字どおりの読みと本当の意味を3語で比べた表

2つ目は、似た形を混ぜることです。「胸をなでおろす」と「肩の荷が下りる」はどちらもほっとする語なので、「肩をなでおろす」という形がつい出てきます。これは誤りです。「二の足を踏む」と「二の舞を演じる」も混ざりやすく、「二の舞を踏む」は2つがまざった形です。「二の舞を演じる」は前の人と同じ失敗をくり返す意味で、ためらう話ではありません。「頭が下がる」と「頭を下げる」のように、形が少し違うだけで意味が変わる組もあります。「頭が下がる」は感心すること、「頭を下げる」はおじぎやお願いをすることです。

3つ目は、ほめたつもりで悪い意味の語を使うことです。「鼻が高い」は本人や家族がほこらしく思う語ですが、「鼻にかける」は自慢していやみな態度を言う語で、ほめ言葉にはなりません。「猫をかぶる」を「おとなしくてよい子」の意味で使う誤りや、「口が軽い」を「話しやすい人」の意味で使う誤りも、作文で見かけます。語を覚えるときに、よい意味か悪い意味かを一言つけ足しておくと防げます。短文を作ったら、自分がそう言われてうれしいか、と一度聞いてみてください。

確かめの問題

答えを見る前に、声に出して言ってから書いてください。5番は表の短文を見ずに作ります。

  1. 次の文の□に入る漢字1字を書いてください。「決勝の最終回は、見ているだけで□に汗をにぎった。」
  2. 「一目置く」の読みを、ひらがなで書いてください。
  3. 「耳が痛い」の意味として合うものを選んでください。ア 耳の病気になる イ 弱点を言われて、聞くのがつらい ウ 音が大きすぎる
  4. 「どうしてよいかわからなくなる」という意味の慣用句を、表の中から1つ書いてください。
  5. 「胸を張る」を使って、「だれが」「何のあとで」「どうした」が入る短文を1つ作ってください。

答え

  1. 手です。はらはらして手のひらに汗がにじむようすから、語の形を思い出せます。
  2. いちもくおくです。「ひとめ」とは読みません。「一目」は碁の石1つのことで、力の差を認めて先に石を置くところから来た語です。
  3. イです。アとウは字どおりに読んだ選択肢です。
  4. 途方に暮れるです。「暮れる」の送りがなまで書けているかも見てください。
  5. 例として「作文を読み終えた妹は、胸を張って席へもどった。」3つが入り、自信のあるようすが伝われば正解です。

次に確かめること

語の数を増やしたいなら「慣用句の一覧」で、体の部分ごとに集めた語を見比べてください。教えや知恵を言う言葉との違いをはっきりさせたいときは「小学生が覚えたいことわざ」が次の一歩です。漢字の力も級で測ってみたくなったら「漢検のレベル一覧」で学年の目安を見て、申し込みと日程の最新は日本漢字能力検定協会の案内で確かめてください。個別指導では、語の意味を言えるかどうかで終わらせず、その語が出てきた物語の一文まで戻って、直前の出来事と人物の気持ちを説明できるかを確かめます。

まとめ

表の70語を一度に覚えなくても、台所で1語使うところから始められます。体を動かしてつかんだ語は、穴埋めでも物語の読み取りでも同じように働きます。今夜の音読で止まった語を1つ、紙に書いて冷蔵庫に貼ってください。主人公が肩を落とした一行は、自分の肩を落としてみた読み手にだけ、重さをもって届きます。

読んで終わりにするか、ここから変えるか。

武蔵境駅徒歩30秒、講師1人に生徒1人の完全1対1。授業のあいだ、先生は隣を離れません。いまの詰まりを、無料相談でそのまま話してください。

本気になった日が、入塾の日。

お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。

電話は年中無休。365日、24時間、お電話可能。

チャットで質問チャット
無料相談を予約する 電話 0422-27-7828