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【小学国語】漢字の覚え方と使い方を図解で総まとめ—同じ部首・同音異義語・熟語の作り方|武蔵野個別指導塾

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漢字を何度書いても使い分けに迷うときは、形と意味を結び直しましょう。部首の仲間分け、会う・合うの選択、熟語の組み立てを図と例題で確かめ、漢字辞典の引き方からテスト前の練習まで家庭で試せます。

よくあるのは、美術室の床のタイルを見ながら作品の説明を考え、「色があう」と書こうとして、「会う」と「合う」のどちらかで手が止まるという場面です。漢字練習では両方とも書けたのに、文にすると選べません。ここで足りないのは、必ずしも書いた回数ではありません。文字の形は思い出せても、その言葉が表す意味と漢字がつながっていないことがあります。

漢字の学習には、形を覚えることと、必要な場面で選んで使うことの両方があります。同じ部首の字を集めると、形の共通点が見つかります。同じ読みの言葉を比べると、意味の違いが見えてきます。さらに、熟語を2つの漢字に分けて考えると、言葉全体の意味をつかむ手がかりになります。

お子さまが「覚えたはずなのに」と困ったときは、書く量を増やす前に、どこで迷ったのかを一緒に確かめましょう。読み、形、意味、使う場面を順に確かめると、次に何を練習すればよいかが具体的になります。

この単元で身につけること

これまで学んだ音読み・訓読みや書き順の知識は、辞典を引いたり、形の似た漢字を見分けたりするときの土台になります。まだ習っていない漢字を多く増やすより、習った字がどんな言葉に使われるかを確かめるところから始めてかまいません。

この単元の到達点は、正しい字を書くだけでなく、「この文ではこの意味だから、この漢字を使います」と理由を添えられることです。理由が言えない場合は、形の練習と意味の確認を分けると、困っている場所を探しやすくなります。

基本の考え方

部首は仲間を探す手がかりです

部首とは、漢字を分類したり、漢字辞典で探したりするときの基準となる部分です。小学校では、「さんずい」「きへん」などの名前と一緒に学びます。字の左側にある部分は目につきやすいですが、部首は必ず左側にあるわけではありません。上側や下側にあるものも、字全体が部首となるものもあります。

「池・海・泳」には、左側にさんずいがあります。池や海は水のある場所を表し、泳ぐことも水と関係があります。一方、「林・村・板」は、きへんの仲間です。図1のように共通する部分で横に並べると、左側は同じでも右側の形が違うことが見えます。書くときには、共通部分だけでなく、違う部分まで確かめる必要があります。

図1 さんずいときへんで漢字を仲間分けする図

図1は、意味を考える入口にもなります。ただし、同じ部首なら、現在の意味がどれも同じようには説明できるというわけではありません。「村」を見て、木そのものを表す字だと決めるのは適切ではありません。部首を手がかりにしながら、字や言葉の意味は辞典や実際の文で確かめます。

また、見た目に共通する部分と、辞典での部首の分類は、いつでも同じとは限りません。「ここが似ています」という観察は大切ですが、その部分をすぐに部首と呼ばないようにします。学習用の漢字辞典で部首の表示を確かめれば、仲間分けと辞典を引く練習がつながります。

家庭では、「さんずいを持つ字を全部言ってみよう」と広く尋ねるより、「池・海・林のうち、同じ部首の2字はどれですか」と範囲を小さくすると取り組みやすくなります。正しく選べた後で、「残った林は何の仲間ですか」と尋ねると、部首名と漢字の形を結びつけて確認できます。

同じ読みでも、使う漢字は意味で決まります

同じ読みで意味が違う言葉を、同音異義語といいます。たとえば「帰省」と「規制」は、どちらも「きせい」と読みます。「帰省」は故郷に帰ること、「規制」は決まりなどによって行動を制限することです。読みを聞くだけでは決められないため、「祖父母のいる故郷へ帰省する」「車の通行を規制する」のように前後の言葉を読みます。

題目にある「会う・合う」は、どちらも訓読みが「あう」で、意味によって書き分ける言葉です。このように同じ訓読みを持つ異なる漢字は、同訓異字と呼びます。名前の区別もありますが、学習するときの中心は同じです。音だけを頼りにせず、その文が何を伝えているかを考えます。

「会う」は、人と顔を合わせる場合などに使います。「合う」は、2つのものが一致したり、つり合ったりする場合などに使います。「友達に会う」と「答えが合う」を、漢字だけの組として覚えるより、「人と顔を合わせる」「答えが一致する」という意味を添えて覚えるほうが、別の文でも考えやすくなります。

ただし、「人が出てきたら会う」とだけ決めると、「友達と気が合う」で困ります。この文で一致するのは、人そのものではなく気持ちや好みです。「誰が出てくるか」に加えて、「何がどうなるか」まで読みましょう。文の中の助詞や、前後の言葉も判断の手がかりになります。

熟語と辞典を使って、1字の知識を広げます

熟語は、漢字を組み合わせてできた言葉です。ここでは2字の熟語を扱います。「道路」は似た意味の字を重ねたもの、「上下」は反対の意味の字を組み合わせたものです。「青空」は「青い空」と説明でき、前の字が後の字を詳しくしています。「読書」は「書を読む」と言い換えられ、後ろの字が、何を読むのかを示しています。

組み立てを考えるときは、字を順に読み上げるだけでなく、漢字の間に言葉を補います。「青」と「空」の間に「い」を補えば関係が見えます。「読書」は「読む書」とするのではなく、「書を読む」と順を入れ替えて説明します。すべてを前から「の」でつなごうとすると、意味を取り違えることがあります。

熟語には、このほか「日没」のように「日が没する」と説明できるものなどもあります。すべての熟語を少数の型に無理に当てはめる必要はありません。初めは関係がはっきりした言葉で練習し、迷う言葉は意味を調べてから考えます。漢字1字の意味だけでは言葉全体の意味がつかみにくい場合も、辞典での確認が必要です。

漢字辞典には、読みから探す音訓索引、部首から探す部首索引、字全体の画数から探す総画索引があります。「音訓」は音読みと訓読みのことです。読みがわかるなら音訓索引、読みがわからなくても部首が見つかるなら部首索引を使えます。部首も判断しにくい場合には、総画数を数えて探す方法があります。

部首索引では、まず部首の画数を数えます。さんずいは3画なので、部首索引の3画のところから探します。その後の並び方や探し方は、使う辞典の案内に従います。たとえば、部首以外の画数で並べる辞典では残りの部分を数え、総画数で示す辞典では字全体の画数を見ます。ページを開けた後に、探していた字と形が一致するかも確認しましょう。

字が見つかったら、読みだけを写して終わりにせず、意味と熟語の例まで見ます。言葉全体の意味や使い方を詳しく知りたいときには、国語辞典も役立ちます。漢字の形や部首を知るための調べ方と、言葉が文の中でどう使われるかを知るための調べ方を、目的に合わせて使い分けます。

例題で解き方を確かめる

例題1 同じ部首の漢字を選びます

問題です。「池・林・海・板・泳」から、部首がさんずいの漢字をすべて選びましょう。選んだ字に共通する意味の手がかりも、短く説明してください。

  1. それぞれの字の左側を比べます。形の共通点を先に探すと、読みがすぐに出てこない字があっても仲間分けを始められるからです。
  2. 「池・海・泳」の左側がさんずいであることを確かめます。「林・板」はきへんなので、同じ左側の部首でも別の仲間に分ける必要があるからです。
  3. 選んだ字を使う言葉の意味を考えます。「池の水」「海の水」「水の中を泳ぐ」と確かめると、形だけの分類が意味の理解につながるからです。

答え:池・海・泳で、いずれも水に関係する意味を持っています。

ここでは、左側だけを見て3字を選んだ後に、右側も見比べてください。「海」と「泳」は同じ仲間でも、字全体の形は違います。部首による仲間分けは、違う字をひとまとめに覚えて終わるためのものではありません。共通点を足場にして、1字ずつの違いへ注意を向けるための方法です。

例題2 文に合う漢字を選びます

問題です。次の文の「あう」を、「会う・合う」から選んで書きましょう。文は「①約束した時刻に、駅で友達にあう。②この青い紙と黄色い紙は、色がよくあう。」です。それぞれ、選んだ理由も言ってみましょう。

  1. 文を最後まで読みます。「あう」の直前だけで決めると、何がどうなる場面なのかを取り違えることがあるからです。
  2. ①を「友達と顔を合わせる」、②を「2つの色がつり合う」と言い換えます。読みが同じでも、表している意味の違いを先にはっきりさせるためです。
  3. 言い換えた意味に合う漢字を入れて、文を読み直します。①は人と顔を合わせる「会う」、②はつり合う「合う」とすれば、文全体の意味が通るからです。

答え:①会う、②合うです。

①の場所が駅から公園に変わっても、人と顔を合わせる意味なら判断は変わりません。②も紙だけの決まりではなく、「この服には、この帽子が合う」のような文で使えます。正解の文をそのまま覚えたかどうかではなく、別の場面でも同じ意味を見つけられるかを確かめましょう。

例題3 熟語の組み立てを説明します

問題です。「道路・上下・青空・読書」を、次の4つに分けましょう。アは「似た意味の字を重ねる」、イは「反対の意味の字を組み合わせる」、ウは「前の字が後の字を詳しくする」、エは「後ろの字が、何をするのかの対象を示す」です。

  1. 2つの漢字の意味をそれぞれ確かめます。「道」と「路」はどちらも道を表し、「上」と「下」は反対の位置を表すので、まず意味どうしを比べられるからです。
  2. 残った熟語を短い言葉に言い換えます。「青空」は「青い空」、「読書」は「書を読む」とすれば、漢字の間の関係を説明できるからです。
  3. 図2の関係と照らして、記号を選びます。似た意味や反対の意味の組と、どちらかがもう一方を説明する組を分ければ、見た目の印象で分類するのを防げるからです。

答え:道路はア、上下はイ、青空はウ、読書はエです。

図2 熟語を言い換えて漢字どうしの関係を確かめる図

図2のように、熟語の下に短い説明を置くと、分類の理由が見えます。「読書」を「読むことと書くこと」と解釈すると、似た動作を並べた言葉のように見えてしまいます。しかし、この熟語の「書」は書物を表します。普段よく知っている読みや意味が、その熟語でも使われているとは限りません。

この問題で記号が正しく選べても、「青空は青と空が似ているから」と説明した場合は、考え直す必要があります。答えの記号だけで終えず、「どんな空ですか」「何を読みますか」と尋ねてください。短い問いに言葉で答えることで、漢字どうしの関係を確認できます。

例題4 読みのわからない字を辞典で探します

問題です。紙に書かれた「海」を見て、読みが思い出せません。左側がさんずいであることはわかります。どの索引を使えばよいでしょうか。また、さんずい、右側の「毎」、字全体の画数を、それぞれ答えましょう。

  1. 今わかっている手がかりを整理します。読みはわからなくても部首はわかるため、音訓索引で読みを予想するより、部首索引を使う道筋が立てられるからです。
  2. さんずいを3画と数え、部首索引の3画のところを開きます。ここでは字全体の画数ではなく、部首の画数で入口を探すからです。
  3. 右側の「毎」を6画と数え、全体は3+6=9画と確かめます。辞典の案内に応じて残りの画数や総画数を使い、似た字と取り違えずに探すためです。
  4. 見つけた項目で形を照合し、読みと意味を確かめます。索引は目的の字の説明へ進む入口であり、意味を確かめるところまでが今回の調べ学習だからです。

答え:部首索引を使い、さんずいは3画、毎は6画、海は全体で9画です。

画数は、見た目の線をばらばらに数えるのではなく、書き順に沿って数えます。途中で折れる線を別々の画と数えると、合計がずれることがあります。うまく見つからなければ、「辞典にない」と決めず、部首の選び方、画数、探している索引の種類の順に戻って確かめます。

つまずきやすいところと直し方

誤り1 似た形を、使う場面を確かめずに書きます

誤った書き方は「川で永ぐ。」です。「永」は長く続く意味を持つ別の漢字で、水中を進む動作を表す字ではありません。正しい書き方は「川で泳ぐ。」です。「泳」には、左側にさんずいがあります。

直すときは、正しい字の横に何回も同じ字を書く前に、「水の中を泳ぐ」という意味と、左側のさんずいを結びつけます。そのうえで右側の形も確認します。部分の形が思い出せないのか、意味に合う字を選べていないのかで、確かめる場所は違うからです。

見本を見ながらなら書ける場合は、1度確かめた後に見本を隠し、「川でおよぐ」の文を漢字に直します。隠すと手が止まるなら、すぐに答えを見て確かめてかまいません。見ないで書く段階を作ることで、どの部分がまだ思い出せないかが見えてきます。

誤り2 人が出てくる文には、いつも「会」を使います

誤った書き方は「友達と気が会う。」です。友達という人は出てきますが、この文は顔を合わせることを伝えていません。気持ちや好みが一致することを伝えているので、正しい書き方は「友達と気が合う。」です。

「会うは人、合うは物」という短い覚え方だけでは、この文を説明できません。「何が一致するのですか」と聞くと、「気が」と答えられます。このように、文の中の言葉どうしのつながりを確かめると、目立つ名詞だけで選ぶ誤りを直せます。

直した後は、「友達に会う」と「友達と気が合う」を並べます。同じ「友達」が出てくる2文だからこそ、漢字を決めているのは登場人物だけではないと確かめられます。保護者は先に正解を言うより、「それは顔を合わせる意味ですか」と意味を尋ねてください。

誤り3 熟語の2字を、どちらも動作だと考えます

誤った説明は「読書は、読むことと書くことを合わせた言葉です。」です。「書」をいつでも「書くこと」と考えたために、熟語全体の意味とずれています。正しい説明は「読書は、書物を読むことです。」で、組み立ては「書を読む」と示せます。

この誤りを直すときは、「読む」「書く」を別々に練習し直すだけでは足りません。「何を読むのですか」と問い、後ろの「書」が読む対象を表していることを確かめます。漢字辞典で「書」に書物という意味があることを見れば、1字が複数の意味を持つことにも気づけます。

図3のように、練習は書いた後の確認までをひと続きにします。意味を確かめ、見本を隠して書き、照合したときに誤りがあれば、必要な意味や形へ戻ります。正解した字も、別の機会に短い文で使ってみると、見本がないところで選べるかを確かめられます。

図3 意味の確認から見本なしの練習と照合へ進む手順図

図3の「別の日」は、必ず決まった日数を空けるという意味ではありません。その日の練習とは別の機会に、もう1度取り出して使うための区切りです。テスト前なら、まず出題範囲の言葉を見ずに書き、迷ったものに印を付けます。すべてを同じ回数だけ書くのではなく、読みを忘れたもの、形が崩れたもの、意味を取り違えたものに分けて直します。

読みを忘れた言葉は、文を読みながら声に出して確認します。形を間違えた字は、違った部分と書き順を確かめます。意味を取り違えた言葉は、使う場面が違う2文を並べて比べます。最後に見本を隠し、直した点が文の中でも確かめられる問題で試しましょう。

練習問題

答えを見る前に、選んだ理由や調べ方も短く書いてください。漢字が正しくても理由を説明しにくかった問題は、意味を確かめ直す候補になります。まだ習っていない漢字があれば、形と読みを先に確認してから取り組んでかまいません。

練習1

「池・村・海・板・泳」を、さんずいの仲間と、きへんの仲間に分けましょう。それぞれの仲間の漢字をすべて書いてください。

練習2

括弧内から、文に合う言葉を選びましょう。①「図書館の前で友達に(会う・合う)。」②「このふたは、箱の大きさに(会う・合う)。」③「夏休みに、故郷へ(帰省・規制)する。」④「工事のため、車の通行を(帰省・規制)する。」です。

練習3

「寒暑・岩石・白紙・読書」の組み立てを説明しましょう。例題3のア〜エから選び、「寒と暑は反対の意味」のような短い理由も添えてください。「白紙」は、ここでは何も書いていない白い紙の意味として考えます。

練習4

「池」の読みを忘れましたが、さんずいは見つけられました。使える索引を1つ挙げましょう。また、右側の「也」が3画だと確かめられたとき、部首の画数と総画数はそれぞれ何画でしょうか。

答えと解説

練習1の答え:さんずいは池・海・泳、きへんは村・板です。左側の共通する部分で分けられます。村を水の仲間に入れた場合は、知っている言葉の印象ではなく、実際の漢字の形を見直しましょう。

練習2の答え:①会う、②合う、③帰省、④規制です。①は人と顔を合わせ、②はふたと箱の大きさがつり合います。③は故郷に帰ること、④は通行を制限することです。「会う・合う」と「帰省・規制」は、どちらも文の意味から使い分けられます。

練習3の答え:寒暑はイ、岩石はア、白紙はウ、読書はエです。「寒」と「暑」は反対の意味、「岩」と「石」は似た意味です。「白紙」は「白い紙」と説明でき、前の字が後の字を詳しくしています。「読書」は「書を読む」と説明でき、後ろの字が読む対象を示します。

練習4の答え:部首索引が使え、さんずいは3画、池は総画数6画です。部首の3画と右側の3画を合わせて数えます。総画数がわかれば総画索引も使えるので、その答えでもかまいません。使う索引と、そこで手がかりにする画数を対応させて説明できることが大切です。

次の単元へのつながりと家庭での確かめ方

漢字の使い分けは、作文で伝えたい意味に合う言葉を選ぶことにつながります。熟語の組み立ては、説明文に出てくる言葉を読み解く手がかりになります。ただし、組み立てから予想した意味がいつも正しいとは限りません。文に戻って確かめ、必要に応じて辞典を引くところまでつなげましょう。

家庭で5分ほどでできる確かめ方の1つは、「2文の書き分け」です。「友達にあう」「箱にふたがあう」のような短い文を2つ出し、漢字を書いた後に意味を言ってもらいます。保護者は、書けたかどうかに加えて、理由に「顔を合わせる」「大きさがつり合う」などの言葉が入るかを見ます。

もう1つは「1字の辞典探し」です。習った漢字を1字選び、使う索引を決めて探し、見つけた字の読みと熟語を1つ確認します。5分で見つからなければ、どの段階まで進めたかを記録して終えてもかまいません。速さを競うのではなく、読み・部首・画数のどれを手がかりにしたかを言えるようにします。

個別指導では、書き間違いがあれば、その漢字だけでなく、部首の形、もとの言葉の意味、文の読み取りのどこまで理解できているかへ戻って確かめます。熟語で止まる場合も、2字の関係を説明する前に、それぞれの字がその言葉で何を表すかを確認します。

まとめ

美術室で「色があう」と書く手が止まったとき、字の形だけを思い出そうとすると、2つの候補から選びきれないことがあります。「色がつり合う」という意味に戻れば、「合う」を選ぶ理由が生まれます。その理由は、作品の説明を別の言葉で書くときにも使えます。

練習帳に正しい字が並んだことと、伝えたい内容に合う漢字を選べることは、別々に確かめられます。書いた字の横に短い文を添え、その文の意味を言ってみてください。漢字を覚えた証拠は、練習した回数ではなく、使う理由を自分の言葉で説明できることです。

本気になった日が、入塾の日。

お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。

電話は年中無休。365日、24時間、お電話可能。

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