電話 0422-27-7828チャットで質問無料相談を予約

武蔵野個別指導塾の特徴

【小学国語】小学国語の全体地図—言葉・読む・書く・話す聞くのつながりと中学への橋|武蔵野個別指導塾

【小学国語】小学国語の全体地図—言葉・読む・書く・話す聞くのつながりと中学への橋のアイキャッチ 武蔵野個別指導塾
X LINE Facebook

言葉・読む・書く・話す聞くのつながりを3枚の図と4つの例題でたどります。学年ごとの重点、中学の文法・古典・記述への備え、家庭で5分で試せる確かめ方を具体的に学べます。

よくあるのは、卒業アルバムを開いた居間で、お子さまが行事の写真について楽しそうに話すのに、「その出来事を短い文章にしてみよう」と言われると手が止まるという場面です。「楽しかった」とは言えても、何が起きて、どのように感じたのかを相手に伝わる順に並べるのは、別の作業だからです。漢字は書けるのに文章の問題で迷う場合も、できていることと、次に必要なことがうまくつながっていないのかもしれません。

小学国語を見渡すときは、「言葉」「読む」「書く」「話す・聞く」という4つのまとまりに分けると、学習の道筋を整理できます。ただし、4つは別々の引き出しにしまって終わるものではありません。言葉の意味を確かめて文章を読み、読んだ内容を話し、話した内容を書き直すように、互いに行き来します。

この全体地図を使って、お子さまがどこまで自分でできるか、どのつながりで止まるかを見ていきましょう。小学校の学びを整理することは、中学の文法や古典、根拠を示して書く記述にも備えることにつながります。

この単元で身につけること

前の学年で学んだ文字、言葉、短い文の読み書きは、上の学年で文章全体を扱うときにも使い続ける土台です。学年の名前だけで戻る場所を決めず、実際に止まった作業を小さく分けて見ると、必要な練習を選びやすくなります。

基本の考え方

4つのまとまりを行き来して学ぶ

ここでの4つは、学習を見渡すための整理です。学校の学習内容が、公式にこの名前の4領域だけに分かれているという意味ではありません。「話すこと・聞くこと」「書くこと」「読むこと」を支えるものとして、言葉の特徴や使い方などの学習があります。漢字や語句は、文章の問題から離れた暗記だけでなく、読んだり伝えたりする中でも使います。

「言葉」では、文字の読み書き、語句の意味、主語と述語、つなぎ言葉などを扱います。例えば「道具を整える」という表現を知っていれば、「準備をする」とのつながりを考えられます。「整える」の読みだけを覚えた段階と、何をどのようにすることかを説明できる段階は分けて確かめましょう。読み書きと意味の両方が、文章を理解する助けになります。

「読む」では、書かれた言葉を手がかりに、内容や関係を捉えます。説明文なら、何について、どのようなことを述べているかを確かめます。物語なら、登場人物の行動や会話、場面の変化から気持ちを考えます。自分にも似た経験があることは理解の助けになりますが、答えを決めるときには本文に戻ります。自分の経験と、文章に書かれた出来事を混ぜないことが必要です。

「書く」では、伝える相手と目的を決め、材料を選び、順序を整えます。「花が育った。うれしかった。」だけでも気持ちは表せますが、何をした結果、どんな変化が見えたのかを足すと、読み手が様子を思い浮かべやすくなります。長くすること自体が目的ではありません。相手が知りたいことや、説明に必要なことを選んで足します。

「話す・聞く」では、その場にいる相手に合わせて伝え、受け取ります。話す側は、初めて聞く人にもわかる説明を考えます。聞く側は、話の中心と細かい例を分け、足りない情報を質問します。相づちを打つだけでなく、「だれがしたことか」「どうしてそうしたか」を確かめることも、聞く学習です。

図1のように、言葉は読むことにも書くことにも関わり、聞いて受け取った情報は次に話したり書いたりする材料になります。矢印は学年順でも、一度通れば終わる順番でもありません。例えば書いた文を読み返して言葉を直すときには、「書く」から「読む」「言葉」へ戻っています。

図1 言葉を中心に読む書く話す聞くがつながる地図

学年が上がると確かめる範囲が広がる

1・2年生では、文字を読み書きし、言葉のまとまりを捉え、短い文の内容を確かめることが大事な足場になります。「だれが」「どうした」を結び付けて読むこと、出来事を順に話すこと、文の終わりに句点を打つことなどです。音読で途中に区切りを入れるときも、息が続く長さだけでなく、意味のまとまりを考えます。

例えば「小さな犬が庭を走った。」なら、走ったのは犬です。「小さな」は犬の様子を表します。ここを確かめずに、速く読むことだけを目標にすると、言葉を声にしていても内容を取り違えることがあります。短い文で内容を説明できるかどうかも、読みの確かめになります。

3・4年生では、段落の中心や段落どうしのつながりに目を向ける場面が増えます。辞書で文中の意味に合う説明を選んだり、つなぎ言葉を手がかりに前後の関係を考えたりします。書くときにも、思い付いた順に文を並べるだけでなく、同じ話題の文をまとめ、段落を分けることが必要になります。

例えば、植物を育てた記録から報告を書くなら、「育て方」と「観察してわかったこと」を分けて整理できます。いくつかの事実のうち、何を中心に伝えるかを選ぶ経験が、文章を短くまとめることにもつながります。わからない言葉は、辞書の最初の説明を写すだけで済ませず、その文に入れて意味が通るか考えます。

5・6年生では、文章全体の組み立てや筆者の考え、表現の効果などに目を向けます。複数の情報を比べたり、事実と意見の関係を整理したり、自分の考えを理由や例とともに書いたりします。要旨は、文章全体で伝えようとしている中心的な内容をまとめたものです。目立つ1文を見つければ、いつでもそれで足りるわけではありません。

ただし、低学年でも理由を考えますし、高学年でも文字や短い文の確認は続きます。この区分は重点の見取り図であって、その学年で初めて学ぶことの厳密な一覧ではありません。今の教材で必要になった力を、前に学んだ内容とつないで使う見方を持ちましょう。

中学の文法・古典・記述へつなげる

中学の文法につながるのは、用語を先にたくさん覚えることだけではありません。「妹が赤い箱を運ぶ。」の主語と述語を確かめ、「赤い」がどの言葉を詳しくしているか説明できることが出発点になります。「妹が運ぶ」という骨組みに戻れると、長い文でもだれの行動かを見失いにくくなります。

古典への橋は、昔の文章を声に出し、今とは違う言い方や音の響きに気付くことです。意味の説明を手がかりに内容を大まかに捉え、原文の言葉と対応させます。昔の言葉をすべて今の感覚だけで判断したり、小学校のうちに中学の細かな文法を全部覚えようとしたりする必要はありません。まずは、今と違う言葉を読み、意味を確かめる姿勢を育てます。

記述への橋は、問い、根拠、答えの対応です。「なぜ」と聞かれたときには理由を示し、「どのように変わったか」と聞かれたときには変化の前後を示します。「から」で終われば理由の答えになるわけではなく、その前に問いに合う内容が必要です。小学校の短い文章でこの対応を確かめることが、文章が長くなったときにも役立ちます。

例題で解き方を確かめる

例題1 短い文の骨組みと言葉の働き

次の文の主語と述語を答えましょう。また、「青い」が詳しくしている言葉を答えましょう。

弟が青い箱を運びます。

  1. まず、何をしている文なのかを考えます。「運びます」が動作を述べる部分です。文の終わりから内容を捉えると、主語との対応を確かめやすくなります。
  2. 次に、「だれが運びますか」と問い直します。運ぶのは弟なので、主語は「弟が」です。「箱を」は運ばれるものを表し、運ぶ人を表してはいません。
  3. 最後に、「何が青いですか」と確かめます。青いのは箱なので、「青い」は「箱」を詳しくしています。位置が近いというだけでなく、意味が結び付くことを確認します。

この問題では、言葉の働きを確かめる力が文の理解を支えています。「青い」を外しても「弟が箱を運びます。」という出来事は残りますが、どんな箱かという情報は減ります。文の骨組みと、様子を詳しくする部分を分けて考えると、作文の見直しにも使えます。

答え:主語は「弟が」、述語は「運びます」、「青い」が詳しくしている言葉は「箱」です。

例題2 指示語を確かめて内容を読む

次の文章の「この工夫」が指す内容を答えましょう。

図書室では、本の背に色のシールを貼っています。シールの色は、本の種類ごとに変えています。この工夫によって、読みたい種類の本を探しやすくなります。

  1. 「この工夫」を含む文を読み、何かを行った結果として本が探しやすくなると捉えます。どのような工夫かが問われているので、効果だけを答えないようにします。
  2. 前の文に戻り、していることを集めます。「本の背に色のシールを貼る」ことと、「本の種類ごとに色を変える」ことが結び付きます。直前の名詞だけでは、工夫の内容が足りません。
  3. 集めた内容を「この工夫」の位置に入れ、意味が通るか確認します。本の種類ごとに色を変えたシールを貼るので、種類を見分けやすいというつながりになります。

「本を探しやすくすること」と答えると、工夫の内容ではなく目的や効果の言い換えに寄ってしまいます。また、「シールを貼ること」だけでは、なぜ種類を見分けられるかが伝わりません。短く答える場合にも、区別のもとになる「種類ごとに色を変える」は残します。

答え:本の背に、本の種類ごとに色を変えたシールを貼ることです。

例題3 出来事を根拠に理由を書く

次の文章を読み、ゆいが「もう一度やってみよう」と言った理由を、「〜から。」で終わる1文で答えましょう。

ゆいは紙飛行機を飛ばしましたが、すぐに床に落ちました。友達が「左右の羽の高さが違うよ」と教えてくれました。ゆいが羽の高さをそろえると、紙飛行機はさっきより遠くまで飛びました。ゆいは「もう一度やってみよう」と言いました。

  1. 問いの中心を確かめます。聞かれているのは、もう一度試そうとした理由です。紙飛行機の折り方を説明する問題ではないので、折る手順を想像して付け足しません。
  2. 発言の前に起きた変化を探します。初めはすぐに落ちたのに、羽の高さをそろえると、前より遠くまで飛びました。変化と、それを起こした行動を一緒に押さえると、理由の中心が見えます。
  3. 行動と結果をつないで1文にします。「羽の高さをそろえたら、さっきより遠くまで飛んだから。」なら、本文にある出来事を使い、文末の条件にも合います。
  4. 最後に、本文にない結果を足していないか見直します。「大会で勝てそうだから」では、大会があること自体が書かれていないので、根拠がありません。

図2のように、問いから根拠へ、根拠から答えへ進みます。答えを書いた後には、問いと根拠の両方に戻って確かめます。「友達に教えてもらったから」だけでは、その後に試して結果が変わったことが抜け、再び挑戦する理由として説明が弱くなります。

図2 問いから本文の根拠を選んで答えを整える手順

気持ちを表す言葉を使う答えも考えられますが、その場合にも本文の変化を土台にします。「うれしかったから」だけで済ませず、何がうれしさにつながったのかまで書けるかを確かめましょう。今回は出来事を直接示す形で、理由を明確にしています。

答え:羽の高さをそろえたら、紙飛行機がさっきより遠くまで飛んだから。

例題4 聞いた内容に合う質問を作る

次の発表を聞きました。「いつ」「どこに」「何を置くか」はわかっています。箱を置く理由を確かめる質問を、1文で書きましょう。

明日の昼休みに、教室の入り口に箱を置きます。使い終わった紙をその箱に入れてもらいます。集めた紙は、あとで使います。

  1. すでにわかっていることと、まだはっきりしないことを分けます。時は明日の昼休み、場所は教室の入り口、置くものは箱です。同じ情報を聞き直すだけでは、今回求められた理由の確認になりません。
  2. 箱を置く行動と、その後の目的を結び付けます。「あとで使います」だけでは、集めた紙を何に使うのかが具体的にわかりません。ここを聞けば、何のために紙を集めるかを確かめられます。
  3. 質問の形に整えます。「集めた紙を何に使うのですか。」なら、知りたいことが相手に伝わります。質問に、自分が想像した使い道を事実として入れないことも大切です。

「よい考えだと思います」は感想であって、目的を確かめる質問ではありません。「どんな箱ですか」は質問ですが、箱の特徴を尋ねており、この設問の狙いから外れます。聞く活動でも、文章の設問と同じように、何を確かめたいかを先に決めると、必要な言葉を選べます。

答え:集めた紙を何に使うのですか。

つまずきやすいところと直し方

誤り1 学年が上がったら前の学びを使わないと考える

誤った書き方:「高学年の記述では、主語と述語を確かめなくてよい。」

どこが違うかというと、扱う文章が長くなっても、1文の意味を捉えるために主語と述語の関係を使う点を見落としています。登場人物が何人もいる物語では、だれの行動かを取り違えるだけで、気持ちの読み取りもずれます。学年が上がることは、それまでの学びを捨てることではありません。

正しい書き方:「高学年の記述でも、だれがどうしたかを確かめてから、答えに必要な出来事を選ぶ。」

図3のように、短い文から段落、文章全体へと、主に確かめる範囲は広がります。それでも、上の段で困ったときには下の段へ戻れます。例えば段落の要点をまとめられないとき、段落全体を何度も読ませる前に、中心となる1文の意味を説明してもらう方法があります。

図3 短い文から文章全体へと学びが積み上がる段階

誤り2 感想と本文の説明を混ぜる

誤った書き方:「本に色のシールを貼ると、みんなが読書を好きになる。」

例題2の本文から説明する答えとしては、書かれた結果を越えているところが違います。本文が述べているのは、読みたい種類の本を探しやすくなることです。読書を好きになるかどうかは、この文章だけでは決まりません。「そうなりそう」と考えたことと、「本文にそう書いてある」ことを分けます。

正しい書き方:「本の種類ごとにシールの色を変えると、読みたい種類の本を探しやすくなる。」

自分の考えを求められた場面なら、「私は、探しやすくなると本を手に取る機会も増えそうだと思います。」と書けます。ただし、その場合にも、本文の内容を紹介する部分と、自分の予想を述べる部分を言葉で区別します。考えを持つことをやめるのでなく、どこまでが本文なのかを明らかにする修正です。

誤り3 知りたいことのない質問をする

誤った書き方:「紙を集めることについて、どうですか。」

どこが違うかというと、相手に何を説明してほしいかが曖昧な点です。使い道を聞きたいのか、集める方法を聞きたいのか、発表した人の感想を聞きたいのかが定まりません。相手は、どこから答えればよいか迷います。

正しい書き方:「集めた紙を何に使うのですか。」

質問が思い付かないときには、「わかったこと」と「まだ知りたいこと」を分けてメモします。例題4なら「明日の昼休み」「教室の入り口」「箱」はわかったことです。「紙の使い道」はまだ具体的にわからないことです。この整理は、話を聞くときだけでなく、資料を読んで調べることを決めるときにも使えます。

練習問題

答えを先に見る前に、各問が何を求めているかを短く言ってみましょう。答えを書いたら、その答えを選んだ手がかりも確かめます。練習1から練習4までは、別々の自作の文です。

練習1

「姉が白い花を飾ります。」の主語と述語を答えましょう。また、「白い」が詳しくしている言葉を答えましょう。

練習2

次の文章の「この方法」が指す内容を答えましょう。

教室では、道具箱の外側に、中に入っている物の名前を書いた札を付けました。この方法なら、ふたを開けなくても中の物がわかります。

練習3

次の文章を読み、そうたが次も声に出して読もうと思った理由を、「〜から。」で終わる1文で答えましょう。

そうたは、書いた紹介文を声に出して読みました。すると、同じ文を2回書いていたことに気付き、片方を消しました。そうたは、次に書いた文も声に出して読もうと思いました。

練習4

次の連絡について、作業の場所を確かめる質問を1文で書きましょう。

あさっての放課後に、花の名札を作ります。色鉛筆を持ってきてください。

答えと解説

練習1の答え:主語は「姉が」、述語は「飾ります」、「白い」が詳しくしている言葉は「花」です。

飾る人は姉で、飾られるものは花です。「姉が飾ります」と骨組みを取り出してから、どんな花なのかを確かめます。例題1と名詞が変わっても、主語と述語の対応を調べる手順は同じです。

練習2の答え:道具箱の外側に、中に入っている物の名前を書いた札を付けることです。

「中の物がわかること」だけでは、方法の結果を答えていることになります。どこに、何を書いた札を付けたのかを押さえます。「札を付けること」だけでも方法の一部は捉えていますが、中身を示す名前を書いたことが抜けると、仕組みの説明として足りません。

練習3の答え:声に出して読むと、同じ文を2回書いていたことに気付き、直せたから。

理由には、声に出して読んだことと、その結果を入れます。「上手に読めたから」では、本文にないことを足しています。「直せた」は、重なった文の片方を消した出来事をまとめた言い方です。この問題では、書く活動を読む活動によって見直しています。

練習4の答え:花の名札は、どこで作るのですか。

時と持ち物は連絡にありますが、場所はありません。「いつ作るのですか」では、すでにわかっていることを尋ねています。質問を聞いた相手が、場所を答えればよいとわかる形に整えます。

4問を終えたら、正解の数だけで終わらせず、使った力を見てみましょう。練習1は言葉と文の理解、練習2は文のつながりの読み取り、練習3は根拠を選んで書くこと、練習4は不足した情報を聞くことが中心です。1問の中で、言葉を読む力や文を作る力も重なって働いています。

次の単元へのつながりと家庭での確かめ方

この全体地図は、次に取り組む学習を選ぶときに使えます。説明文の要約で困ったら、段落の中心を選べるか、その前に1文の意味がわかるかを確かめます。意見文で理由が続かないなら、口で理由を説明できるかを聞きます。中学でも、文法、古典、記述をそれぞれ学びながら、言葉を正確に受け取り、目的に合う形で伝える力を使っていきます。

家庭で5分でできる確かめ方の1つ目は、写真1枚の説明です。卒業アルバムなどから1枚選び、最初の1分でお子さまに「だれが、どこで、何をしたか」を話してもらいます。次の2分で短い2文に書き、最後の2分で家族が読んで、説明が足りないところを1つ質問します。写真に写っている事実と、そのときの気持ちを分けて書けるかも見られます。

2つ目は、家族への短い連絡作りです。最初の2分で「いつ、どこで、何をするか」を入れた連絡を考え、次の1分で声に出します。残りの2分で、聞いた人が内容を言い直し、抜けた情報を質問します。言い直した内容がずれたら、責めずに、どの言葉を足せば伝わるかを一緒に考えましょう。

個別指導では、書けない答えの完成形をすぐ示す前に、設問の意味、根拠となる文、文中の語句まで必要に応じて戻って確かめます。口では説明できるのか、短い文なら書けるのかも分けて見て、次に練習する作業を絞ります。

まとめ

卒業アルバムの1枚について話した言葉が、出来事を伝える2文になり、家族の質問で少し詳しくなる。その小さなやり取りの中にも、小学国語で学ぶ力がいくつも働いています。できなかった問題を見るときも、国語全体をひとまとめにせず、どの言葉を受け取り、どの情報を選び、どう伝えたのかをたどれます。

中学への準備を考えるときにも、難しい名前を知っているかだけでは判断できません。短い文を正確に読み、理由を添えて伝える場面に、積み重ねてきた学びが表れます。国語の力は、選んだ言葉と、その言葉を選んだ根拠に表れます。

本気になった日が、入塾の日。

お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。

電話は年中無休。365日、24時間、お電話可能。

お電話 チャットで質問チャット