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【中学美術】構図と遠近法を図解で総まとめ—一点透視・二点透視・空気遠近法|武蔵野個別指導塾

箱の上面が見えるか底面が見えるかは、目の高さの線で決まります。消失点を読む図と三分割の計算、陰と影の違いを例題で確かめれば、鑑賞の記述でも線の理由まで書けるはずです。
よくあるのは、8 月の終わりの机に積み上がった課題の山の中で、美術の風景画だけが白いまま残っているという場面です。道路を描いてみても、奥へ細くなるはずの道が途中で折れたように見え、どこを直せばよいのかがわからない。そこで鉛筆が止まります。ところが、直す手がかりは目の前の課題の山そのものにあります。ワークの束を真正面から見るのと、角を手前に回して見るのとでは、線の向きがまるで違うからです。この単元を終えると、一点透視と二点透視を線の集まり方で見分けられ、三分割や三角形の構図を言葉で説明でき、遠くの山が薄く見える理由を自分の文で書けるようになります。
この単元で押さえること
- 構図: 画面のどこに何を置くかの組み立てです。三分割は主役を中央から外して余白を生かし、三角形は安定した印象をつくります。
- 線遠近法(透視図法): 平行な線が遠くで 1 点に集まって見えることを使う描き方です。その点を消失点と呼びます。
- 一点透視と二点透視: 消失点が 1 つか 2 つかの違いです。ものを正面から見るなら一点透視、角から見るなら二点透視を使います。
- 水平線(アイレベル): 描く人の目の高さを表す横の線です。これより下のものは上面が、上のものは底面が見えます。
- 空気遠近法: 遠くほど色が薄く、青みがかり、輪郭がぼやけて見えることを使います。線ではなく色で距離を示す方法です。
- 陰影: 光の向きを決め、物の暗い面である陰と、床に落ちる影を描き分けて立体感を出します。
前の単元で学んだ明度と彩度は空気遠近法と陰影の土台になり、次の単元のルネサンス美術では、ここで学ぶ透視図法が名作の画面を支える仕組みとして登場します。
基本の考え方
構図は、何をどこに置くかの設計図
同じ風景を描いても、主役の置き場所で絵の印象は変わります。三分割構図は、画面を縦と横にそれぞれ 3 等分する線を引き、その線の上や交点の近くに主役を置く型です。交点は 4 か所あり、中央を外すことで反対側に余白が生まれ、見る人の視線が画面の中を動きます。三角形構図は、主役や人物の集まりを三角形の中に収める型です。底辺が広いぶん、山のようなどっしりした安定感が出ます。頂点を下にした逆三角形にすると、反対に不安定で緊張した感じになります。
このほか、画面の角から角へ線を通す対角線構図は動きと奥行きを、水平な線を生かす構図は広がりと静けさを、左右をそろえるシンメトリー(対称)は整った厳かな感じを生みます。型に正解と不正解はなく、この絵で何を感じてほしいかから選ぶものです。試しに課題の山を見てください。下に広く上に狭く積んだワークの束は落ち着いて見えますが、厚い問題集を上に載せた山は今にも崩れそうに見えるはずです。中身は同じ紙の束でも、形の組み立てだけで見る人の気持ちは動きます。
線遠近法は、平行な線が集まって見えることを使う
線路の 2 本のレールは平行で、どこまで行っても間隔は変わりません。それでも遠くを見ると 1 点に集まっていくように見えます。この見え方を紙に写す方法が線遠近法(透視図法)で、線が集まる点が消失点です。消失点を置く横の線が水平線で、描く人の目の高さを表すためアイレベルとも呼ばれます。海辺に立つと海と空の境が目の高さに見え、しゃがむとその線もいっしょに下がります。地面や床と平行な線の消失点は、必ずこの水平線の上にあります。
図1のように、一点透視図法は正面の面が紙と平行なときに使います。正面の四角形はそのまま四角形で描き、奥へ向かう線だけを 1 つの消失点へ向けます。縦の線と横の線は傾けません。まっすぐな廊下、線路、教室を前から見た様子が代表です。二点透視図法は、ものの角を手前に向けたときの描き方です。左の面の線は左の消失点へ、右の面の線は右の消失点へ向かい、縦の線だけが垂直のまま残ります。街角の建物や、角をこちらに回した問題集の束がこれに当たります。

描く順番は次のとおりです。先に箱を描いてから消失点を探すと線のつじつまが合わなくなるので、必ず水平線から始めます。
- 目の高さを決めて水平線を引きます。
- 水平線の上に消失点を置きます。二点透視なら左右に 2 つ、形がゆがまないよう間を広くとります。
- 一点透視なら手前の面を、二点透視なら手前の縦の辺を描きます。
- 角から消失点へ線を引き、奥の縦の線で奥行きの長さを決めます。
- 見えない線を消して、面ごとの明るさを塗り分けます。
水平線との位置関係で、見える面も決まります。目の高さより下にあるものは上面が見え、上にあるものは底面が見え、目の高さをまたぐものは上面も底面も見えません。机にあごを近づけて目の高さを下げると、課題の山の上面がだんだん細くなり、ついには見えなくなります。自分の目の高さが絵の中の線を動かしていることを、これで体で覚えられます。
空気遠近法と陰影は、色と明るさで距離と立体を示す
遠くの山が青っぽく薄く見えたことがあるでしょう。空気やその中の水蒸気、ちりの層を通して見るため、遠いものほど色が薄く、青みがかり、輪郭がぼやけ、明暗の差も弱くなります。この見え方を使うのが空気遠近法(大気遠近法)です。手前は鮮やかでくっきりと、奥は淡くやわらかく描きます。まっすぐな線の少ない山や空の風景で特に力を発揮します。
陰影は、光の向きを決めるところから始まります。光の当たる面がいちばん明るく、強く光る小さな部分をハイライトといいます。光の当たらない物の暗い面が陰、光がさえぎられて床や壁に落ちる暗い形が影です。立方体なら見える 3 つの面を明・中・暗の 3 段階に塗り分けるだけで立体に見え、球なら暗さをなめらかに変えていきます。陰の中でも、床の照り返しで少し明るくなる部分を反射光といいます。影は光と反対の側へ伸びます。
鑑賞では、視線がどう動かされるかを読む
鑑賞の問いで見られているのは、これらの工夫が見る人の視線や気持ちをどう動かすかです。ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は、部屋の壁や天井の線が中央のキリストの頭のあたりに集まる一点透視で、視線が自然に主役へ導かれます。ラファエロの「アテネの学堂」も、建物の線が中央の奥へ集まり、その先にプラトンとアリストテレスが立っています。ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」は上半身が三角形に収まって安定し、背後の遠景は淡く青みがかって、空気遠近法の例としてよく挙げられます。
日本の絵では別の道具が使われます。水墨画では遠くの山を薄い墨で描き、色を使わずに距離を表します。葛飾北斎の「富嶽三十六景」の 1 枚「神奈川沖浪裏」では、手前の大きな波と遠くの小さな富士山の大小の対比が距離をつくります。尾形光琳の「燕子花図屏風」は金地に花の群れをくり返して置き、奥行きよりも平らな画面のリズムを見せます。遠近法は奥行きを出す強力な道具ですが、絵の優劣を決める物差しではありません。ピカソのキュビスムは、いくつもの視点から見た形を 1 つの画面に組み合わせ、1 点から見るという前提そのものを問い直しました。
例題で解き方を確かめる
例題1 構図の型を見分ける
図2の画面 A、B、C は、それぞれどの構図の型ですか。

- 主役の位置を確かめます。中央を外れているなら三分割の候補になるからです。B は丸い主役が右上の交点にあり、縦と横を 3 等分する線も引かれています。
- いちばん目立つ線や形の輪郭を指でなぞります。形がそのまま型の名前につながるからです。A は底辺が広く頂点が上の形で、C は帯が左下の角から右上の角へ伸びています。
- 受ける印象で確かめます。型と印象が合っていれば取り違えを防げるからです。A はどっしりと落ち着き、B は左側に広い余白があり、C は斜めに動く勢いがあります。
答え: A は三角形構図、B は三分割構図、C は対角線構図
例題2 三分割の線の位置を計算する
縦 18 cm、横 24 cm の画面に三分割の線を引きます。縦の線は左端から何 cm と何 cm の位置に、横の線は上端から何 cm と何 cm の位置に引きますか。主役を置く交点はいくつできますか。
- 縦の線が分けるのは横の長さなので、24 ÷ 3 = 8 を計算します。どの辺を分ける線なのかを先に決めると、縦と横を取り違えません。左端から 8 cm と 16 cm です。
- 横の線が分けるのは縦の長さなので、18 ÷ 3 = 6 を計算します。同じ考えで分ける辺を変えただけなので、上端から 6 cm と 12 cm です。
- 縦の線 2 本と横の線 2 本が交わる点を数えます。主役を置く候補をすべて出すためで、2 × 2 = 4 より交点は 4 つです。
答え: 縦の線は左端から 8 cm と 16 cm、横の線は上端から 6 cm と 12 cm、交点は 4 つ
例題3 水平線と見える面を読み取る
図3は、高さの違う場所に置いた 3 つの箱を描いた図です。(1) この図法の名前を答えなさい。(2) 上面が見える箱、(3) 底面が見える箱、(4) 上面も底面も見えない箱をそれぞれ記号で答えなさい。

- 奥へ向かう線を点線に沿ってたどり、集まる点を数えます。消失点の数が図法の名前を決めるからです。どの箱の線も 1 点に集まり、正面は四角形のままなので一点透視図法です。
- 水平線を見つけ、それが描く人の目の高さだと読み替えます。見える面は箱と目の高さの上下関係で決まるからです。
- 箱ごとに位置を比べます。ウは水平線より下にあり、上から見下ろす形になるので上面が見えます。アは水平線より上にあり、下から見上げる形になるので底面が見えます。イは水平線をまたぐので、上面も底面も隠れ、正面と側面だけが残ります。
答え: (1) 一点透視図法 (2) ウ (3) ア (4) イ
例題4 定期テストの形で説明を書く
ある風景画では、手前の木は濃い緑でくっきり描かれ、遠くの山は薄い青で輪郭がぼんやり描かれています。(1) この表現の名前を答えなさい。(2) 遠くのものがこう見える理由を「空気」という語を使って書きなさい。(3) この絵に線路を描き加えて奥行きをさらに強めるには、線をどう引けばよいか書きなさい。
- 問題文から手がかりの語を拾います。線の話か色の話かで答える用語が変わるからです。「濃い」「薄い」「くっきり」「ぼんやり」は色と輪郭の話なので、線遠近法ではなく空気遠近法です。
- 理由は「何が」「どうなって」「どう見えるか」の順で組み立てます。この順に書くと、採点で見られる原因と結果の両方が文に入るからです。遠くのものほど厚い空気の層を通して見る、という原因を先に書き、色と輪郭の変化を後に続けます。
- 線路の描き方は、2 本のレールが平行だという事実から考えます。平行な線は 1 点に集まって見えるので、水平線の上に消失点を 1 つ置き、2 本のレールをそこへ向けます。レールの下の枕木も奥ほど短く、間隔を狭くします。
答え: (1) 空気遠近法 (2) 遠くのものほど厚い空気の層を通して見るため、色が薄く輪郭がぼやけて見えるから (3) 水平線上の 1 つの消失点へ 2 本のレールを向け、奥ほど間隔を狭く描く
まちがえやすいところと直し方
二点透視で縦の線まで傾けてしまう
誤った書き方は「二点透視図法では、縦の線も消失点に向けて傾ける」です。
どこが違うかというと、二点透視で消失点へ向かうのは左右の奥行きの線だけです。縦の線まで集まって見えるのは、高い建物を見上げたり真上から見下ろしたりして、縦の方向にも消失点を置く三点透視図法のときです。縦の線が傾いた箱は、図1の右の箱と並べてみると床の上に立っていないように見えます。
正しい書き方は「二点透視図法では、縦の線は垂直のまま描き、左右の奥行きの線をそれぞれの消失点へ向ける」です。定規で箱の縦の辺を引くときは、紙の端と平行になっているかを確かめてから次の線に進みましょう。
小さく描くことを空気遠近法だと思ってしまう
誤った書き方は「遠くの山を小さく描くのが空気遠近法である」です。
どこが違うかというと、大きさの変化は線遠近法や大小の対比の話で、空気遠近法が変えるのは色と輪郭です。図4の左を見てください。3 つの山は同じ大きさ、同じ形ですが、線の強さと色の濃さを変えただけで、薄いものほど遠くにあるように見えます。

正しい書き方は「空気遠近法は、遠くのものほど色を薄く、青みがかった色にし、輪郭をぼかして距離を示す描き方である」です。テストで説明を求められたら「小さく」ではなく「薄く」「ぼかす」という語が入っているかを見直してください。
陰と影を同じ意味で書いてしまう
誤った書き方は「ボールの右下の暗い部分は影である」です。
どこが違うかというと、図4の右のように、物そのものの光が当たらない面が陰で、光がさえぎられて床や壁に落ちた暗い形が影です。ボールの右下の暗い部分はボールの表面にあるので、陰にあたります。影はボールの外の床の上にあり、光と反対の側へ伸びています。
正しい書き方は「ボールの右下の暗い部分は陰で、床に落ちた暗い形は影である」です。迷ったら「その暗さは物の表面にあるか、物の外にあるか」と自分に聞いてみると、すぐに切り分けられます。
用語のまとめ
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 構図 | 画面のどこに何を置くかの組み立て |
| 三分割構図 | 縦と横を 3 等分した線や交点の近くに主役を置く型 |
| 三角形構図 | 主役を三角形の中に収める型で、安定した印象をつくる |
| 対角線構図 | 角から角へ線を通す型で、動きと奥行きを生む |
| シンメトリー | 左右をそろえた対称の形で、整った厳かな感じを生む |
| 線遠近法(透視図法) | 平行な線が遠くで集まって見えることを使う描き方 |
| 消失点 | 平行な線が遠くで集まって見える点 |
| 水平線(アイレベル) | 描く人の目の高さを表す横の線 |
| 一点透視図法 | 消失点が 1 つ。正面を向いたものを描くときに使う |
| 二点透視図法 | 消失点が 2 つ。角を手前に向けたものを描くときに使う |
| 三点透視図法 | 縦の線にも消失点を置き、見上げや見下ろしを描くときに使う |
| 空気遠近法(大気遠近法) | 遠くほど色を薄く、青みがかった色にして輪郭をぼかす描き方 |
| 陰 | 物の表面で光が当たらない暗い部分 |
| 影 | 光がさえぎられて床や壁に落ちた暗い形 |
| ハイライト | 物の表面でいちばん強く光る小さな部分 |
| 反射光 | 陰の中で、床などの照り返しで少し明るくなる部分 |
見分けの決め手を 1 行ずつで覚えるなら、線遠近法は線の向き、空気遠近法は色の濃さ、陰と影は暗さのある場所です。三分割の交点は 4 つ、一点透視の消失点は 1 つ、二点透視は 2 つという数も、そのまま穴埋めの答えになります。
練習問題
練習1 次の (1) から (4) の説明に合う語を、語群から選びなさい。(1) 画面を縦と横に 3 等分した線の交点の近くに主役を置く型。(2) 平行な線が遠くで集まって見える点。(3) 描く人の目の高さを表す横の線。(4) 遠くのものほど色を薄くし、輪郭をぼかして距離を示す描き方。語群は、消失点、水平線、三分割構図、三角形構図、空気遠近法です。
練習2 棚に積まれた箱を描きます。目の高さより上の段にある箱を描くとき、見えるのは上面と底面のどちらですか。また、建物の角を手前に向けて描くときに適した図法の名前を答え、その図法で縦の線をどう描くかを書きなさい。
練習3 まっすぐな道の脇に、同じ高さの電柱が並ぶ様子を一点透視図法で描きます。電柱の上の端を結ぶ線と下の端を結ぶ線は消失点で交わります。消失点から水平に 24 cm 離れた位置の電柱を高さ 9 cm に描いたとき、消失点から水平に 8 cm 離れた位置の電柱の高さは何 cm に描けばよいですか。
練習4 次のア、イ、ウの説明は、どの工夫を説明したものですか。作品名も合わせて答えなさい。ア 上半身が三角形の中に収まり、安定して見える。イ 部屋の壁や天井の線が、中央の人物の頭のあたりに集まっている。ウ 人物の背後の遠景が淡く青みがかっている。作品は「モナ・リザ」または「最後の晩餐」のどちらかです。
答えと解説
練習1の答えは (1) 三分割構図 (2) 消失点 (3) 水平線 (4) 空気遠近法です。三角形構図が残るのは、交点や線の話が出てこないからで、語群の余りを確かめる習慣が見直しになります。
練習2の答えは、見えるのは底面、図法は二点透視図法、縦の線は垂直のまま描く、です。目の高さより上にあるものは見上げる形になるので底面が見えます。縦の線を傾けないことは二点透視の決まりで、説明の問いでもよく聞かれます。
練習3の答えは 3 cm です。電柱の見かけの高さは、消失点で交わる 2 本の線の間の長さなので、消失点からの水平の距離に比例します。これは数学で学ぶ三角形の相似と同じ関係です。距離が 24 cm から 8 cm へと 3 分の 1 になるので、高さも 9 ÷ 3 = 3 となります。
練習4の答えは、アは三角形構図で「モナ・リザ」、イは一点透視図法で「最後の晩餐」、ウは空気遠近法で「モナ・リザ」です。イの線が集まる先に主役を置くことで視線が導かれる、という理由まで書けると、鑑賞の問いにも答えられます。
次の単元へのつながりと確かめ方
次のルネサンスの単元では、消失点の位置が作品の主役の位置と重なっている名作に出会います。ここで線の読み方を身につけておくと、作者名と作品名の暗記が、なぜその絵が新しかったのかという理解に変わります。
家で 5 分でできる確かめ方は 2 つです。1 つ目は、廊下や道路の写真を撮り、壁と床の境の線を指で延ばして、線の集まる点を探すことです。2 つ目は、課題の山を机に置き、正面と角、立って見るときとしゃがんで見るときで、見える面と線の向きがどう変わるかを紙に書くことです。保護者の方は、お子さまに線がどの点に集まるかを説明してもらうだけで理解の度合いを確かめられます。
個別指導では、用語は言えても箱が描けない生徒なら水平線と消失点を置く手順まで戻り、定規で箱を 1 つ描くところから確かめます。鑑賞文で手が止まるなら、作品名と工夫を線で結ぶ段階まで戻します。
まとめ
8 月の机で白いまま残った風景画も、水平線を 1 本引けば「自分はこの高さから見ている」という立場が決まります。三分割も消失点も空気遠近法も、上手に見せる飾りではなく、どこから何を見たかを相手に伝えるための文法です。テストで線の理由を聞かれたら、絵の中の自分の立ち位置から答えを組み立ててください。紙の上に引いた線は、描いた人がどこに立っていたかを隠せません。
読んで終わりにするか、ここから変えるか。
武蔵境駅徒歩30秒、講師1人に生徒1人の完全1対1。授業のあいだ、先生は隣を離れません。いまの詰まりを、無料相談でそのまま話してください。
本気になった日が、入塾の日。
お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。
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