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高校1〜2年生の英検準2級プラス対策|定期考査と部活動に合わせる学習法|武蔵野個別指導塾

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学校で習った英語を、要約・意見論述・聞き取りに使う練習へつなげます。高校1〜2年生が定期考査や部活動と両立できる時間の区切り方と、独力で確かめられる英文課題を示します。

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高校1〜2年生の英検準2級プラス対策|定期考査と部活動に合わせる学習法

よくあるのは、部活動から帰ってきた高校1年生が、定期考査用の英単語プリントにはすらすら答えられるのに、英検の英作文を前にすると最初の1文で手が止まるという場面です。日本語訳を見れば意味はわかりますし、授業の説明にもついていけます。それでも、自分の意見を英語にしようとすると、どの単語を選び、どこまで理由を説明すればよいか決まりません。そこで新しい単語帳や長い学習計画を足す前に、学校で覚えた英語をどの形で取り出せるかを確かめたいところです。

高校2年生では、履修内容が増えるうえに、定期考査、学校行事、進路の検討が重なることもあります。準2級プラスの対策を別の大きな宿題にしてしまうと、忙しい週ほど取り組む場所がなくなります。学校の勉強と英検の勉強の共通部分を使いながら、要約や聞き取りなど、学校の課題だけでは練習量を確保しにくい部分に時間を振り向けましょう。

この記事では、学年だけで受験時期を決めず、今できることと、助けが必要なことを分けるところから始めます。短い時間で終えられる練習と、まとまった時間に確かめる課題を組み合わせ、翌週の予定を本人が調整できる状態を目指します。保護者の方には、勉強時間の長さに加えて、どんな英文を自分で読み、書き、話せるようになったかを見る材料として使っていただけます。

高校1〜2年生は学年よりも「何が自力でできるか」を見ます

「高校上級程度」は学年ごとの受験命令ではありません

日本英語検定協会が示す準2級プラスの推奨目安は「高校上級程度」です。身近な社会的な話題について概要、要点、詳細を理解し、情報や自分の考えを多様な語句で詳しく伝える力が示されています。この目安から、高校1年生には一律に早すぎる、高校2年生なら当然できる、と決めることはできません。授業の進み方に加えて、英語を読む経験、自分で文を作った経験、音声に触れた経験を見て、取り組む順番を決めます。

学校で「習った」ことにも段階があります。説明を聞けば理解できる段階、問題の中で選べる段階、自分で使える段階は区別しておきましょう。たとえば比較の表現を学んだら、定期考査の空所を埋める練習に加えて、通学手段を比べる1文を作ります。英文を作れない場合も、すぐに文法をすべて復習する必要があるとは限りません。比較する対象が決まらないのか、形容詞が出てこないのか、語順で止まるのかを分けると、学校のノートのどこに戻るかが具体的になります。

読めるだけでなく、短くまとめて考えを伝える試験です

一次試験はリーディング・ライティングが85分、リスニングが約25分です。リーディングには短文の語句空所補充17問、長文の語句空所補充6問、長文の内容一致選択8問があります。ライティングでは英文要約と意見論述にそれぞれ1問取り組みます。要約は25〜35語で書き、意見論述は意見と理由を2つ述べ、50〜60語を目安にします。読む課題を最後まで終えてから作文の練習を始める計画では、書く経験が後回しになりやすいため、学習の初めから短い英文を作る時間を入れます。

リスニングは会話の内容一致選択15問と、文の内容一致選択15問で、いずれも放送は1回です。家庭で繰り返し聞く練習には役割がありますが、最初に1回聞いたときに何が取れたかも記録しましょう。聞き直した後の理解だけを記録すると、本番に近い条件での課題が見えにくくなります。

二次試験は英語での面接で約7分です。音読、文章についての質問、3コマのイラストの展開説明、自分の意見などへの応答があります。意見を紙には書けても、声にすると理由が出ない場合には、書いた文を読むだけで終わらず、紙を伏せて自分の言葉で言い直す練習を入れます。一次試験と面接の準備を、まったく別の教材量として積み上げる必要はありません。同じ話題を読んだ後に書き、最後に短く話す形でつなげられます。

受験目標と、今週できるようにすることを分けます

試験に向けた目標は、学習のやり方とも関係します。中国の英語専攻258名を扱った研究では、試験に向けた外発的な目標は問題演習や丸暗記を増やし、内発的な目標は通常の学習を増やすと報告されています(Liu・Yu・2021)。対象は中国の英語専攻者で、日本の高校1〜2年生に同じ変化が起こることや、どちらの目標なら準2級プラスに合格するかを直接示した研究ではありません。

この知見を踏まえた学習上の提案は、受験日だけでなく「今週は読んだ内容を2文で説明する」といった目標も持つことです。問題を何ページ終えたかと、自分で何ができたかを並べて記録します。定期考査が近い週には、学校の英文から理由を示す表現を拾い、その表現で別の話題の文を作るなど、通常の授業とつながる目標に調整できます。

英検対策は実は簡単 武蔵野個別指導塾

学校の勉強を使いながら進める6つの練習

以下の時間は家庭学習での区切り方の提案で、試験が指定する配分ではありません。英文と課題はすべてこの記事用に作成しています。初めは解答を隠し、自分で取り組んでから照合してください。正答と同じ文が書けたかだけでなく、意味が合っているか、必要な内容がそろったかを確かめます。

1. 単語は学校の文から取り出し、1日あけて使います

平日の最初の8分を使います。2分で学校の教材から使いたい語を3つ選び、次の3分で教材を閉じて意味を思い出し、最後の3分で1文ずつ作ります。語を選ぶ基準は難しさではなく、学校生活や身近な社会の話題を説明するときに使えそうかどうかです。最初から毎回すべての単語で長い文を書く必要はありません。

練習する語をreduce、share、improveにした場合は、まず「私たちは学校で紙の使用を減らせます」「私は友達と考えを共有します」「読書は語彙を向上させられます」を英語にしてください。主語と動詞を書いてから、必要な語を足します。

解答例は次の3文です。

We can reduce paper use at school.

I share ideas with my friends.

Reading can improve our vocabulary.

確認する点は、reduceの後に減らす対象があるか、shareで何を共有するかが書かれているか、canの後に動詞の原形があるかです。「意味を言えた」「文に使えた」を別々に記録すると、読むときにはわかるのに作文では出ない語が見つかります。翌日は別の課題に取り組み、その次の日に日本語だけを見てもう一度書きます。つまずいた語は答えを見た後で用紙を伏せ、1文を作り直します。

韓国の150名を対象とした研究では、英単語を1日あけて練習する方法が2週間後の成績に有効で、穴埋めとカードによる練習の差は小さいとされています(Kimほか・2023)。対象は韓国の150名であり、日本の高校生の準2級プラス対策で同じ効果の大きさが得られるとまでは言えません。ここでは教材の形式を増やすより、覚えた直後だけで終えず、日をあけて再び取り出す予定を入れるための参考にします。

2. 読解は「何となく同じ話」から根拠のある判断へ進めます

次の課題には10分を使います。本文を読む時間を3分、設問に答える時間を3分、本文と照合する時間を4分に分けてください。

The art club planned to sell postcards at the school festival. Its members first chose photos of flowers, but some students wanted pictures of the school building. The club decided to prepare both kinds. Because printing was expensive, the members asked a local shop to print fewer cards at first. They planned to order more if many visitors bought them.

設問は「クラブが2種類の絵柄を用意した理由」「初めに印刷する枚数を少なくした理由」「追加で注文する条件」の3つです。日本語で短く答えてから、それぞれを支える本文の箇所に線を引いてください。

解答は、花の写真だけでなく校舎の絵柄を希望する生徒もいたから、印刷費が高かったから、多くの来場者が買った場合、です。特に最後は「売れるとわかっていた」ではなく「売れたら追加する」という条件です。学校の読解で文ごとの訳を作るときにも、理由と条件を囲む作業を足すと、内容を確かめる練習へつなげられます。

丸付け後は、答えに使った言葉が本文のどこにあるかを指で示せるか確認します。本文にない「環境に配慮したから」などを足した場合は、英語の語彙の不足と分けて記録します。もっともらしい理由を自分で補ってしまったことが課題だからです。同じ英文を次に読むときには、理由を示すbecauseと条件を示すifに注意し、2つの働きを日本語で説明してください。

3. 要約は話題、利点、課題を残して書きます

次は要約の練習です。学校の自習場所という身近な話題でも、元の英文にない自分の希望を入れないことが大切です。まず4分で読み、話題、利点、課題に当たる箇所を選びます。次の4分で25〜35語にまとめ、最後の4分で原文と照合します。

Some high schools open their libraries before classes begin. Students can use this time to finish homework or read in a quiet place. This is helpful for students whose homes are noisy. However, teachers must arrive earlier to watch the library. Some schools find it difficult to have enough teachers for this work every morning.

解答例は34語です。

Some high schools open libraries early so students can study quietly before classes. However, this requires teachers to arrive earlier, and some schools have difficulty finding enough teachers to watch the libraries every morning.

話題は学校図書館を授業前に開けること、利点は静かに学習できること、課題は担当する教員の確保です。宿題と読書の両方を細かく列挙せず、studyでまとめています。一方、「毎朝の担当者を十分に確保しにくい」という課題は残しています。

自分の解答は3色の印で確認できます。話題に1本線、利点に丸、課題に四角を付けます。どれかが見つからなければ、語数を合わせる前に内容を直します。その後、代名詞の指す内容が伝わるか、原文にない賛否を足していないか、25〜35語に収まるかを確認します。この原文では上の3点で整理できますが、すべての要約課題を必ず同じ3分類に押し込めるのではなく、読み取った文章の関係に合わせてください。

学校の教材で追加練習をするときは、短い段落を読み、まず日本語で中心を1文にします。英語にする前から中心が曖昧なら、英文表現を直すより、本文の読み取りに戻る方が練習の目的に合います。

4. 意見論述は2つの理由を別の方向から支えます

次の問いに、意見と理由を2つ含め、50〜60語を目安に答えてください。

Do you think high schools should have more places for students to study after classes?

練習には15分を使います。3分で賛否と理由を日本語でメモし、8分で英文を書き、4分で見直します。「静かだから」と「うるさくないから」はほぼ同じ理由なので、もう1つは友達に質問できるなど、別の利点を選びます。

解答例は56語です。

I think high schools should have more places for students to study after classes. First, some students cannot study quietly at home, so a quiet room at school would help them. Second, students could ask their friends questions there. By helping each other, they could understand difficult lessons better and feel more confident about their schoolwork.

この解答では、静かな環境と、友達と助け合えることを分けています。自分の文でも、FirstとSecondを隠したときに2つの理由が見分けられるかを確認します。接続語が2つあっても、説明が同じなら内容を組み直します。また、問いは学習場所を増やすべきかなので、学校全体の良さだけを述べて終わっていないかも確かめます。

書き直すときは修正点を1つに絞ります。今回は主語と動詞、次回は理由の重なりというように、何を直したか余白に残してください。52研究を統合したメタ分析では、英作文への訂正フィードバックに中程度の効果があり、長期にも持続し、直接・間接・解説つきの方法の差は小さいと報告されています(Brownほか・2023)。対象は52研究をまとめたもので、日本の高校1〜2年生だけを扱った結果ではなく、特定の訂正方法が準2級プラスで最善だと示すものでもありません。訂正を受け取った後、自分で文を作り直し、別の問いでも同じ点に注意するところまでを練習に含めましょう。

5. 聞き取りは最初の理解と、聞き直した理解を分けます

次の英文を端末の読み上げ機能で音声にし、画面を見ずに1回聞いてください。練習用の音声なので、本番と同じ話し方や難しさの再現を目的にせず、理由と変更点を聞き分ける課題として使います。自分で音声を準備した場合は内容を知っているため、初見の聞き取りの実力とは分けて記録します。

Our science club usually meets on Friday. This week, we will meet on Thursday because our teacher has another meeting on Friday. Please bring your notebooks. We will talk about the river near our school and decide what to check during our next visit.

聞く前に「今週の活動日」「変更の理由」「持参する物」の3点をメモしておきます。解答は木曜日、先生が金曜日に別の会議に出るため、ノート、です。普段の金曜日と今週の木曜日を取り違えていないか確かめます。1回目に取れた内容には丸を付け、2回目で取れた内容には別の印を付けてください。

全体で8分程度を使い、最初の2分で問いの確認と1回の聞き取り、次の3分で聞き直しと英文の確認、最後の3分で理由の文を声に出します。聞こえなかった原因が、単語の意味なのか、usuallyとthis weekの対比なのかを1つ選んで書きます。答えを暗記するまで聞くより、どの情報の関係を逃したかが記録に残る形を目指します。

6. 書いた意見を、紙を伏せて話します

面接に向けた口頭練習では、先ほどの学習場所について、自分の意見と理由を短く答えます。1分で考えを決め、2分で録音と聞き直し、最後の2分で言い直します。これは家庭での練習時間であり、面接の考慮時間を示すものではありません。

口頭の解答例は次のとおりです。

Yes, I do. Some students need a quiet place after classes. They can also help each other with difficult homework at school.

最初は長い作文を丸ごと再現せず、意見、理由、補足が相手に伝わるかを確認します。録音を聞いて、主語と動詞があるか、理由が問いに合っているか、途中で止まったときに短い文へ言い換えられたかをチェックしてください。文が長くなって止まったら、2つに分けて言い直します。録音の長さだけを上達の基準にせず、聞き返した自分が内容を説明できるかも確かめます。

定期考査と部活動のある週に、練習をどう置くか

高校1年生で生活の予定がまだ固まっていない場合は、最初から毎日同じ量を割り当てず、帰宅が早い日と遅い日を分けます。帰宅が遅い日は8分の単語練習、早い日は12分の要約、休日は書き直しと録音という置き方が考えられます。高校2年生で考査範囲が広い場合は、学校の教材から語彙と文法の復習を取り、英検用の時間には要約や意見論述を置くと、各時間の目的がはっきりします。いずれも学年に固定した方法ではなく、本人の予定に合わせて選びます。

1週間の予定表には、課題名に加えて「最低限終える所」を書きます。たとえば作文の日は、余裕があれば全文を書き、忙しい場合は意見と理由2つのメモまでとします。短縮した日に新しい課題を重ねず、次の時間にそのメモから書き始めます。休んだ日の分を翌日にすべて足す計画にすると、その日の予定まで崩れやすいため、週末に優先順位を付け直してください。

短い練習だけでは、85分の中で読む課題と書く課題を両方終えられるかはわかりません。学校の予定に余裕がある日に、公式の問題を使ってリーディング・ライティングを85分で通して取り組む機会を設けます。各課題を始めた時刻と、手が止まった箇所を残し、時間不足の原因を分けます。読解が長引いたのか、要約の読み直しが多かったのか、作文の理由を決められなかったのかによって、翌週に戻る練習が変わります。

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個別指導では、学校の予定と答案を同じ机で見ます

よくあるのは、面談机に定期考査の予定表と英検用のノートを並べたとき、それぞれの計画は作ってあるのに、同じ水曜日の夜に課題が集中しているという場面です。「毎日頑張る」という約束を増やす前に、塾では実際に使える曜日と、本人が1つの課題にかかる時間を照らし合わせます。部活動の終了時刻や学校の提出物を含めて考え、1週間に置く課題を絞ります。

塾が持つべきなのは、教材を渡すことだけでなく、つまずきの場所を見分けて次の課題を選ぶ役割です。読解で誤答したときには、単語を知らなかったのか、条件を読み落としたのか、選択肢の表現を取り違えたのかを答案から確かめます。要約では内容の選び方と英文の正確さを分けて見ます。文法を直しても要点が落ちていれば読み取りの課題を残し、要点は取れていても文が作れなければ短い文に分ける練習を選びます。

学校でまだ十分に扱っていない表現が出てきた場合も、難しい説明をまとめて追加するより、今の英文を理解するための範囲に絞って説明します。そのうえで、似た文を本人が読めるか、語を入れ替えて書けるかを確かめます。授業中に講師の説明を聞いてうなずけたことと、次の週に自力で使えたことは記録を分けます。学校の成績がよい場合にも、この違いを見ておくと、練習すべき点が具体的になります。

進み具合を見えるようにするため、ノートには日付、課題、自力でできた範囲、助けを使った箇所、次に確かめることを残します。たとえば要約なら「利点は書けたが課題を落とした」、聞き取りなら「曜日は取れたが変更理由を逃した」と記録します。単なる正答数だけでなく、次の授業で何を再確認するかがわかる短い言葉にします。先週の答案と今週の答案を並べれば、訂正箇所が減ったか、説明の内容が増えたかを本人も確かめられます。

本人が持つのは、解答を見る前に取り組むことと、実際に使った時間を正直に残すことです。予定どおりにできなかった日は、空欄を隠すより、学校の提出物で時間を使った、理由が決まらず止まったなど、次の調整に必要なことを1つ書きます。家庭には、答案の英語をすべて添削する役割を求めず、練習できる時間と場所の相談をお願いしたいところです。「今日は何点だったか」に加えて「次は何を確かめるか」を本人から聞くと、学習の方向を共有できます。

塾、本人、家庭で共有する課題は、1度に多くしすぎず、まず次の1週間で確かめるものを決めます。たとえば「要約で課題を落とさずに書く」を中心にし、単語練習は短く維持します。翌週に自力でできれば次へ進み、まだ助けが必要なら、本文から該当箇所を拾う練習へ戻ります。予定表を埋めることではなく、答案に表れた変化を基準に進めます。

高校生と保護者からよくある質問

Q1. 高校1年生なら、先に学校の英語を完璧にするべきですか。

学校の基礎を大切にしながら、短い要約や意見を作る練習は始められます。「学校の範囲をすべて終えてから」とすると、読む知識を使う経験が先延ばしになることもあります。一方、短い文の主語と動詞を見つけるのにも助けが必要なら、まず学校の教材でその点を確かめる時間を増やします。準2級プラスの課題を一度見て、どこで止まるかによって配分を調整しましょう。

高校1年生という学年だけで受験を急ぐ必要はありません。読解、要約、意見論述、聞き取り、口頭での説明を少しずつ試し、自力でできる部分を見ます。学校の考査前には教材を学校の範囲に寄せ、考査後に英検形式で確かめる進め方も選べます。両方を毎日同じ量で進めることだけが両立ではありません。

Q2. 部活動で忙しいので、週末にまとめて勉強してもよいですか。

週末のまとまった時間は、通した演習や作文の書き直しに使えます。ただし、平日に学習した語を思い出す機会がまったくない計画より、短い復習を挟む形を検討してください。この記事の単語練習のように、日をあけて再び取り出す予定を組めます。毎日長く勉強することを条件にせず、8分なら置ける曜日があるかを見ます。

大会や学校行事の週には、新しい課題を減らし、既に取り組んだ英文の再確認を中心にしてもかまいません。週末には、勉強時間の合計だけでなく、前に直した点を自分で扱えたかを確かめます。疲れた日に大量の課題を残すより、短縮する課題と次に再開する場所を決めておく方が、本人も予定を説明しやすくなります。

Q3. 高校2年生なら、準2級プラスを受けずに2級へ進む方がよいですか。

学年だけで一律に決めず、現在の答案と受験の目的で判断します。準2級プラスの要約や意見論述で助けが多く必要なら、その課題を使って自力で表現する経験を増やす意味があります。一方、既に自力で取り組める部分が多いなら、次に目指す級の最新の案内を確認し、必要な準備と学校の予定を照らし合わせます。級を順番に受けること自体を学習の目的にする必要はありません。

入試での優遇は学校ごとに違うので、各校の募集要項で確かめてください。周囲の受験予定だけで決めず、何のために受けるか、準備に使える時間はどこか、今不足している力は何かの3点を本人の言葉にします。受験料、試験日、申込期間は日本英語検定協会の最新の案内で確かめてください。

ここで手が止まるなら、止まった単元まで一緒に戻ります。学年別個別指導コース/お問い合わせ

次の1週間は、学校で習った1文から始めます

準2級プラスに向けた高校1〜2年生の学習では、新しい知識を増やすことと、既に知っている英語を使うことを結び付けます。まず学校の教材から3語を選んで文を作り、日をあけてもう一度書きます。次に短い文章の要点を拾い、自分の意見と区別してまとめます。余裕のある日には、書いた意見を紙を伏せて声に出してください。

保護者の方は、計画が守れたかだけでなく、本人が「ここは自分でできた」「次はここを確かめたい」と言えるかを見てください。できなかった課題にも、次の練習を選ぶ情報が残っています。高校生活の予定が変わったら、課題の量を調整し、途中のメモや答案から再開できます。1週間ごとの小さな確認を、読む、聞く、書く、話す経験につなげていきましょう。

部活動帰りの8分で作った1文にも、高校生本人が考えて英語を選んだ跡があれば、次の授業で丁寧に向き合う価値があります。

参考文献

本気になった日が、入塾の日。

お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。

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