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英検5級の過去問の使い方―解く・聞く・まねるの順番|武蔵野個別指導塾
過去問を解いて終わりにせず、迷った問題の記録、音声の聞き直し、短い英文のまね、翌日の確かめ直しまで、一人で進められる手順がわかります。

英検5級の過去問の使い方―解く・聞く・まねるの順番
英検5級の過去問を使うとき、最初に決めたいのは、何回分を終わらせるかよりも、解いたあとに何を確かめるかです。正解の番号を覚えるだけでは、次に違う英文を読んだとき、同じように答えを選べるとは限りません。過去問には、今の自分が読めるところ、音になると聞き取りにくいところ、意味はわかっても順番を組み立てにくいところを探す役割もあります。
よくあるのは、自習机で答え合わせを終えたお子さまが、丸のついたページを閉じようとしている場面です。「この答えはどこで決めましたか」と尋ねると、意味を読んで決めた問題もあれば、見覚えのある単語で選んだ問題もあります。どちらも丸は同じ形ですが、次にする練習は違います。誤答だけでなく、偶然合った問題を見つけることも、過去問を使う大切な目的です。
そこで、まず自力で解き、次に意味を確かめながら聞き、最後に短く区切ってまねる順番を勧めます。全部を一度に仕上げる必要はありません。今日選んだ数問について、答えの根拠を説明でき、聞いた言葉と文字が結びつけば、次の学習につながります。ここでは、本番に近い通し練習と、一部分を取り出す復習を分けて、過去問を使い切る方法を考えます。
過去問で見るのは正答数と答えに至る道筋です
5級の形式に合わせて練習の目的を分けます
英検5級の目安は中学初級程度です。一次試験はリーディングとリスニングで構成され、ライティングは出題されません。リーディングの時間は25分、リスニングは約20分です。過去問を通して解く日は、この時間のまとまりの中で、どの部分まで落ち着いて取り組めるかを見ます。家庭で使う細かな復習時間は、試験の指定時間とは別に決めてかまいません。
リーディングには、短文の語句空所補充が15問、会話文の文空所補充が5問、日本文付き短文の語句整序が5問あります。いずれも印刷された選択肢による4肢選択です。単語だけを覚えていても、会話で何を尋ねられたかを取り違えると答えが合いません。語句整序では、日本語の意味を理解することに加え、英語の語順で文を作ることが必要です。答え合わせでは、単語、会話のつながり、語順のどこで止まったかを分けます。
リスニングの会話の応答文選択は10問で、補助イラストがあり、読み上げられる3つの選択肢から選びます。会話の内容一致選択は5問で、印刷された4つの選択肢から選びます。イラストの内容一致選択は10問で、選択肢は読み上げられる3つです。いずれも放送は2回です。印刷された選択肢を読む力と、流れる選択肢を覚えて比べる力を同じものとして扱わず、問題の形式も記録に残してください。
通し練習では、問題冊子と音声の指示に従って進め、途中で答えや英文の文字を見ないようにします。一方、復習では音声を止めたり、短い箇所を繰り返したりしてかまいません。この2つを区別すれば、「止めながらなら聞けました」という成果を認めつつ、止めない状態でも答えられるかを別に確かめられます。記録には、通しで解いたのか、途中で止めて練習したのかも添えます。
解き直しを読み直しだけで終わらせません
練習テストの研究をまとめたメタ分析では、テストの形で思い出す練習は、読み直しなどより学習と保持に有効とされています(Adesopeほか・2017)。複数の研究をまとめた結果であり、英検5級の受験者だけを対象として、過去問を何回解けばよいかを決めたものではありません。ここから家庭で取り入れたいのは、解説を眺めたあとに、一度隠して自分で答えを出す手順です。
たとえば、正解の文を見ながら「わかりました」と言えることと、その文を隠して必要な語を選べることは、別々に確かめます。解き直すときは、番号を言うだけでなく、「場所を聞かれたので場所を答えました」と短く理由を添えます。正解番号だけを記憶している場合には、答えの位置を変えるより、似た形の新しい短文で確かめるほうが学習の目的をはっきりさせられます。
聞き方の方略を教える指導を扱ったメタ分析では、聞く力に中程度の効果が報告されています(Dalman・Plonsky・2022)。対象は45研究、51標本にまたがり、特定の年齢のお子さまや英検5級に同じ効果が出ると約束する結果ではありません。この記事で提案する「何を聞き取るかを決める」「聞けなかった位置を文字で確かめる」という手順も、研究がそのまま検証した固有の方法とは分けて考えます。
もう1つ気をつけたいのは、まねて言えたことを、聞いて意味がわかったことと一緒にしない点です。シャドーイングを扱った44研究の系統的レビューには、わかりやすさ、流暢さ、リズムへの効果を支持する証拠がありますが、個々の音の改善については結論が出ていません(Whitworthほか・2025)。複数研究を対象にした整理であり、初学者が短文を区切ってまねるだけで、過去問の正答数が増えるとまでは言えません。ここでは音を追い続けることより、意味を理解した短い文を聞き、そのあとに言う練習から始めます。

解く・聞く・まねるを一人で進める手順
1. 始める前に初回の記録を残せるようにします
使う回の問題、音声、解答をそろえ、解答はすぐ目に入らない場所に置きます。音声が再生できるかは、練習を始める前に確かめておきます。問題の脇か別の紙に、日付、取り組んだ範囲、かかった時間を書きます。一度解いた問題には、答えを覚えている可能性があるため、初めて解く問題と同じ条件の成績として並べないようにします。
余白に使う印は3つで十分です。「自力」は根拠を持って選べた問題、「迷い」は候補を絞ったものの決めきれなかった問題、「不明」は意味や音がつかめなかった問題に使います。印を書くために解答の手が止まる場合は、解き終わった直後に覚えている範囲で付けてください。丸がついた「迷い」も、復習に回す候補になります。
初めから通しで取り組むのが難しいときは、短文の問題だけを5分、答え合わせを5分というように区切ります。これは家庭学習の区切りです。解けなかった問題を無理に埋めて時間内の形を整えるより、どこで時間がかかったかを残すことを優先します。次に通しで解くときのために、読めるのに迷った問題と、語の意味がつかめなかった問題を分けておきます。
2. 解答を読む前に、自分の根拠をひと言にします
答え合わせでは、選んだ番号の横に理由を書きます。「知っている単語があったから」でも、最初の記録としては役立ちます。正解と照らしたあとに、文全体では何が手がかりだったかを確かめて、理由を書き足してください。はじめの考えを消さずに残すと、どこで選び方を変えたかを振り返れます。
以下の英文は、この練習に合わせて新しく作っています。公式の過去問の文章ではありません。一次試験の解答方式とは別に、理解を確かめるため、完成した文を声に出したり書いたりします。ここで示す語数は英文を確かめるためのもので、5級の一次試験に英作文の語数指定があるという意味ではありません。
練習Aでは、空所に入る語を選んでください。
I ( ) milk every morning.
- drink / 2. play / 3. open / 4. read
解答例は「I drink milk every morning.」で、5語です。牛乳と毎朝という意味のつながりから、飲む動作を選びます。答えを見たら、いったん文を隠し、「私は毎朝牛乳を飲みます」を英語で言ってください。次に元の文を見て、動作を表す語を自分で戻せたか確かめます。言えない場合は全文を何度も写す前に、選択肢の意味を1つずつ確認します。
練習Bでは、質問に合う返答を選んでください。
Where is my bag?
- It is under the chair.
- I like music.
- It is Tuesday.
- I have two sisters.
解答例は「It is under the chair.」で、5語です。場所を尋ねられているため、椅子の下という場所の答えが合います。自分で確かめるときは、質問の最初の語に線を引き、「何を聞かれましたか」と日本語で答えてから英文の返答を読みます。選択肢に知っている名詞が多くても、質問と返答がつながっているかを最後まで見てください。
練習Cでは、「私の妹は犬が好きです」に合う順に語を並べてください。
dogs / likes / my / sister
解答例は「My sister likes dogs.」で、4語です。まず誰のことかを表す語をまとめ、次にどうするか、そのあとに何を好むかを置きます。完成した文を声に出し、すべての語を1回ずつ使ったか、文頭の大文字と最後のピリオドが整っているかを確かめます。語順が合っても、動詞の形を自分で説明できなければ、そこを次の復習項目に残してください。
この3問で大事なのは、答えの番号を増やすことではなく、意味、質問とのつながり、語順という別々の根拠を持つことです。実際の過去問でも同様に、解説を読んだあとに空所を含む文だけを隠す、質問だけを読む、日本語だけから語順を作るなど、問題に合わせた確かめ方を選びます。
3. 聞き直す前に、聞くものを1つ決めます
リスニングの復習では、まず正解を見ずに、聞き取れた内容を短くメモします。「人の名前だけ」「場所は聞けた」「動作が聞けなかった」といった書き方でかまいません。何も聞けなかったとまとめるより、一部でも残せると、次に音声で探す箇所が決まります。
家庭学習では、聞く段階を3分、文字と意味を確かめる段階を4分、再び聞く段階を3分に分ける方法があります。時間が足りなければ問題数を減らしてください。10分の間に多くを流すことより、1つの聞き違いを確かめるための区切りです。本番に近い通し練習では、このような停止や巻き戻しを挟みません。
1回目の聞き直しでは、登場人物が何について話しているかをつかみます。次は、質問で必要になる場所、物、動作などに注意を向けます。なお、どの形式でも同じ順で情報が出ると決めつけず、その問題の指示に合わせてください。聞いた直後に「どの言葉で選びましたか」と自分に問い、根拠になった語が音声にあったかを確認します。
その後、英文を見て意味を確かめます。文字で読んでも意味がわからないなら、単語や文の理解に戻ります。文字ならわかるのに聞けなかったなら、その語が入る短い部分を聞き直します。選択肢を最後まで覚えていられなかった場合は、内容を日本語で短く置き換えて、選択肢同士の違いを確かめます。この区別があると、すべてを「リスニングが苦手」で終わらせずに済みます。
たとえば練習Bの質問なら、どこにあるかを聞いていることと、返答の中で場所を示している部分を結びつけます。椅子という名詞だけを捉えた場合には、その前の位置関係の語まで聞けるかを確かめてください。過去問の音声でも、聞こえた名詞が選択肢にあるだけで決めず、誰が何をしているか、何について尋ねているかを文としてつなぎます。
4. まねるときは意味のわかる短い文から始めます
まねる段階では、過去問の音声から、意味を理解できた短い文を1つ選びます。音声を聞き終えてから止め、文字を見ながら自分で言います。長く感じるときは、意味の切れ目で短く区切ります。最初から録音と同時に最後まで話そうとすると、追いつくことだけに注意が向く場合があるため、聞く時間と言う時間を分けて始めてください。
練習に使う短文をさらに3つ挙げます。
The boy is reading a book.
I can play the piano.
We play tennis on Sunday.
上から6語、5語、5語です。まず日本語で意味を言い、次に英文を読んでください。男の子が今していること、できること、日曜日にすることという違いをつかみます。単語の意味を並べるだけになったら、誰についての文か、何を伝えているかを日本語の短い文に直します。
自分の音声を録音できる場合は、練習する1文だけを録音し、元の音声と交互に聞きます。初めは、語を抜かしていないか、途中で意味のまとまりを見失っていないかの2点を見ます。録音できない場合も、言ったあとに文字を指で追い、言い落とした語がなかったか確かめられます。発音を一度でそっくりにすることを終了条件にせず、意味を理解して一文を言い終えられるかを見てください。
ここは5分ほどに区切り、1文を確かめて終える日があってもかまいません。何度も続けて疲れた声になるより、いったん音声を止めて、どの語が言いにくかったかを残します。そのあと文字を隠して音声を聞き、意味を答えられるかも確かめます。言う練習から、聞いて理解する練習へ戻すところまでをひとまとまりにします。
5. 翌日は答えではなく根拠を取り出します
翌日の最初の3分に、前日に迷った問題を少数だけ選び、解答を見ずに解き直します。この時間や翌日という間隔は、取り組みやすさのための提案で、研究が英検5級向けに決めた最適な数値ではありません。毎回すべてを解く負担が大きければ、前日に自分で残した「迷い」と「不明」から選びます。
解き直して正解したら、根拠も取り出せたかを見ます。「答えが1だったのを覚えています」という場合は、練習Aの文に出てくる飲み物を水に変えるなど、意味を理解したうえで一部を変えます。その文でも動作の語を選べるか確かめてください。変更後の英文を自分で作るのが難しければ、無理に作らず、元の文の意味と選んだ理由を説明します。
リスニングでは、文字を隠して元の音声を聞き、同じ箇所が聞けるか確かめます。それでも答えを記憶している可能性は残るため、別の未使用の問題に取り組んだときにも同じ聞き方を使えるかを見ます。「同じ問題を解けた」と「違う問題でも根拠をつかめた」を分けて記録すると、次の練習を選びやすくなります。
個別指導では復習する箇所と終了の目安を具体化します
過去問を使う個別指導では、講師が解説を長く話す前に、本人がどこを読んで答えを選んだかを聞き取ることを大切にします。正解の理由を説明してもらい、読み落とした語や、選択肢を比べるときに見ていなかった部分を確かめます。誤答が単語の意味によるものか、語順によるものか、問題の指示の読み取りによるものかで、次に出す練習を変えます。
塾が持つべき役割は、復習箇所を絞ることと、何ができたら次に進むかを決めることです。たとえば場所の質問に迷ったなら、疑問詞を見つけ、求められた内容を日本語で言い、返答の場所の表現を選べるところまでを確認します。単に「会話を復習してください」と伝えるのではなく、本人が家で同じ手順を再現できる短い課題にします。
音声の復習では、文字を見せる前と後の反応を分けて見ます。文字を見てすぐ意味を言えた語なら、聞こえ方を確かめる時間を取ります。文字を見ても意味が出てこない語なら、意味と使い方を先に扱います。言い直しを求めるときも、すべての音を一度に直すのではなく、語の抜けや文の切り方など、その場で確かめる項目を絞ります。
本人が持つ役割は、迷ったところを隠さずに残すことと、解答を見る前に一度自分で考えることです。きれいなノートや長い感想は必須ではありません。「音だけでは場所が取れませんでした」「文を見たら意味がわかりました」と一言書ければ、次の授業で確かめる手がかりになります。通し練習の途中で再生を止めたなら、そのことも記録します。止めた事実を責めず、何を測った練習なのかを正確にそろえます。
家庭には、英語の解説役より、取り組む時間と道具を整える役をお願いしたいと考えます。お子さまが一人で音声を再生できるか、解答が最初から見えていないかを確かめ、終わったら「今日、もう一度聞きたい文はどれですか」と尋ねます。保護者が正しい発音を判定し続ける必要はありません。意味や発音に迷った箇所は、そのまま印を付けて塾に持ってきてください。
進み具合は、日付、問題の形式、初回の結果、迷った理由、復習後の状態、次回の確認という項目で見えるようにします。たとえば「会話・誤答・質問の最初を聞き落とした・文字ありで理解・次は文字なし」という記録なら、次の行動が明確です。同じ問題で丸が増えただけなのか、文字を見ずに聞けたのかを区別できます。保護者にも、正答数だけでなく、助けがどこまで減ったかを伝えます。
過去問の回数を増やす判断も、この記録をもとに行います。まだ語の意味を調べる作業が多ければ、次の回を急ぐ前に短文に戻ります。解説後は自分で理由を言え、別の問題でも同じ点に注意できるなら、新しい回で確かめます。武蔵境で個別指導を検討される方には、問題を何枚終えたかに加えて、復習のあとに本人がどんな説明をできるようになったかを見ていただきたいと思います。
ここで手が止まるなら、止まった単元まで一緒に戻ります。学年別個別指導コース/お問い合わせ

過去問についてよくある3つの疑問
Q1. 同じ過去問は答えを覚えてしまうので、繰り返しても無駄ですか
繰り返す目的を変えれば使えます。最初は自力でどこまで解けるかを見ます。2回目以降は、選んだ理由を説明する、聞けなかった語を音声の中で見つける、短い文を意味と結びつけて言う、といった確認に使います。ただし、覚えている答えを選んで得た正答数を、そのまま初見の力として扱わないことが大切です。
答えを覚えている場合は、番号を隠すだけでは十分とは限りません。質問が求めている情報を説明したり、正解ではない選択肢がなぜ合わないかを1つだけ述べたりしてください。それが難しい問題は、正答できても復習を続ける対象になります。未使用の問題を残せる場合は、別の日に通して解くために取っておくと、復習と初見の確認を分けやすくなります。
Q2. リスニングは何度も流していればよいですか
同じ音声を聞くときも、毎回の目的を決めてください。内容をつかむ回、聞き取れなかった短い箇所を探す回、文字を隠して意味を確かめる回では、自分の注意の向け方が違います。音声を流した回数だけで終わりを決めると、意味が曖昧なまま聞き慣れた気持ちになることがあります。
2回聞いて答える通し練習と、回数を増やして理解を確かめる復習は役割が違います。復習では止めてもかまいませんが、その後に止めずに聞く機会を作ります。短い文をまねる練習も、言えたかだけでなく意味を言えるかまで確かめてください。まねる速さを競うより、音と意味がつながっているかを見るほうが、次の聞き直しの目的を決められます。
Q3. たくさん間違えた日は、全部直してから終えるべきですか
その日の時間と集中の様子に合わせて、確かめ切れる量を選んでかまいません。たとえば単語を1つ、会話を1問、音声を1文という形に絞ります。残した問題には次に扱う印を付け、翌日以降に戻る場所を明確にしてください。全部に正答を書き込んでも、自分で理由を取り出せなければ、復習はまだ途中です。
間違いが多い場合は、過去問を続けること自体を目標にせず、短い文の意味や基本の語順へ戻る選択も必要です。本人には「今日は場所の質問を確かめます」と範囲を伝えます。家庭でも、間違いの総数を何度も尋ねるより、今日選んだ1問を自分で説明できるかを見てください。復習を小さく区切ることで、どこが解決し、どこが残ったかを共有できます。
次に開くページを決めてから過去問を閉じます
過去問の学習は、丸を付けたところで終えるより、次に確かめる箇所を決めて終えると続けやすくなります。「明日はこの質問を文字なしで聞きます」「この文の語順を解答なしで作ります」と、次の行動を短く残してください。新しい回を解く日にも、その記録があれば、前に練習した聞き方や読み方を使えたかを振り返れます。
解く段階では自力の根拠を残し、聞く段階では音と意味を結びつけ、まねる段階では理解した短文を自分の声で確かめます。この順番は、一度も戻らず進むためのものではありません。まねようとして意味が曖昧なら文字に戻り、文字でわかったら再び音声へ戻ります。自分が止まった場所に応じて行き来してかまいません。
進み方は、終えた冊数だけでは表せません。昨日は答えの番号しか言えなかった問題で、今日は理由を説明できるなら、その違いを残しましょう。過去問の1問に立ち止まる時間も、本人に必要なら授業の中心に置きます。
参考文献
- 日本英語検定協会「5級」。https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_5/
- 日本英語検定協会「5級の試験内容・過去問」。https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_5/solutions.html
- Adesopeほか・2017。Review of Educational Research。練習テストと学習・保持についてのメタ分析。https://consensus.app/papers/details/33b375207e2f535a8d027feebc9600a6/
- Dalman・Plonsky・2022。Language Teaching Research。聞き方の方略指導についてのメタ分析、45研究・51標本。https://consensus.app/papers/details/2e1e18b5132e5ae68eec623f95a0a93d/
- Whitworthほか・2025。Research Synthesis in Applied Linguistics。シャドーイングについての系統的レビュー、44研究。https://consensus.app/papers/details/10ff3aaf873b50638e6335903e13254c/
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