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【中学国語】漢字と語彙を図解で総まとめ—部首・音訓・熟語の構成・同音異義語・類義語 対義語|武蔵野個別指導塾

【中学国語】漢字と語彙を図解で総まとめ—部首・音訓・熟語の構成・同音異義語・類義語 対義語のアイキャッチ 武蔵野個別指導塾
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「気温」と「読書」の組み立てや「意思」と「意志」の使い分けを、3枚の図と例題で確かめます。部首・音訓から慣用句まで、意味を根拠に漢字を選ぶ練習に取り組めます。

よくあるのは、祖父母の家の客間で国語の宿題を開き、「いしを伝える」の「いし」を「意思」と書くか「意志」と書くか迷うという場面です。どちらも見覚えがあり、声に出しても区別はつきません。「前に何度も書いたのに」と感じても、書く回数だけで解決しようとする必要はありません。今足りないのは、字の形の記憶ではなく、その文でどんな意味を表したいかという手がかりかもしれません。

漢字と語彙の学習では、形・読み・意味を結び付けます。部首を知ると読めない字を調べられ、熟語の構成を知ると2字の関係を説明できます。さらに、似た言葉の意味を比べると、読むときにも書くときにも言葉を選ぶ根拠が持てます。「なんとなくこの字」から、「この意味だからこの字」へ進むために、短い文に戻りながら確かめていきましょう。

この単元で身につけること

小学校で学んだ漢字の読み書きが土台になり、中学校では「なぜその字なのか」「2字がどう結び付くのか」まで説明する学習へ広がります。知らない語に出会ったとき、読みだけでなく意味と使い方を辞書で確かめる姿勢も、この単元で身につけたい力です。

基本の考え方

漢字の成り立ちと、辞書で探すための部首

漢字の成り立ちには、象形・指事・会意・形声という基本的な型があります。象形は物の形をかたどったもので、「山」「川」などが例です。指事は形として描きにくい事柄を点や線などの印で示したもので、「上」「下」などが当たります。「上」は特定の物の名前ではなく、基準に対して上にあるという位置を示しています。

会意は、複数の部分の意味を組み合わせて別の意味を表すものです。「林」は「木」を重ね、木が集まることを表しています。形声は、主に意味を表す部分と音を表す部分を組み合わせたものです。「晴」なら、「日」が意味に関わり、「青」が音の「セイ」に関わります。「青空だから晴れ」という覚え方が役立つことはありますが、それだけを根拠に会意と判定するのは適切ではありません。

図1のように、「晴」では左右の部分が異なる役割を持ちます。ここでの「音」は、その漢字の読みの手がかりという意味です。形声文字の音を表す部分が、現代の日本語ですべて同じ読みになるとは限りません。また、現在の字体を見て作った覚え話と、漢字の成り立ちの説明は区別します。

図1 晴の字を意味の部分と音の部分に分ける図

部首は、漢和辞典などで漢字を分類するための基準になる部分です。「晴」の部首は「日」で、左側にある形の呼び名は「ひへん」です。「青」も字の中に見えますが、この字の部首として両方を答えるわけではありません。「へん」「つくり」「かんむり」「あし」「たれ」「にょう」「かまえ」は、部分の位置や形を捉えるための呼び名です。部首名そのものと、位置を表す呼び名を混同しないようにします。

画数は、正しい筆順で書いたときの線の数です。1画は、鉛筆を紙につけてから離すまでに書くひと続きの線なので、途中で折れる線を必ず別々に数えるわけではありません。「晴」は「日」が4画、「青」が8画で、総画数は12画です。部首の画数を聞かれたら4画、漢字全体の画数を聞かれたら12画と答えます。

部首索引を使うなら、部首を見当づけ、その部首の画数から部首の一覧を探し、総画数や部首を除いた残りの画数など、その辞典の案内に従って絞ります。部首が見当たらないときは総画索引も使えます。部首の扱いや見出しの示し方が辞典によって異なる場合もあるため、見た目の印象だけで決めつけず、使っている辞典の凡例を確かめます。

音読みと訓読みを語の中で見分ける

音読みは、中国語に由来する発音をもとに日本に伝わった読みです。訓読みは、漢字の意味に日本語の言葉を当てた読みです。「山」の「サン」は音読み、「やま」は訓読みになります。漢和辞典では一般に音を片仮名、訓を平仮名で示しますが、文章で「やま」と平仮名で書かれているから訓、という判定をするわけではありません。辞典でどの種類の読みとして扱われるかを確認します。

「学習」は「ガク・シュウ」で音と音、「山道」は「やま・みち」で訓と訓です。2字の熟語だから必ず両方が音読みになる、という決まりはありません。「重箱」の「ジュウ・ばこ」は音と訓なので重箱読み、「湯桶」の「ゆ・トウ」は訓と音なので湯桶読みと呼びます。「ばこ」は「はこ」が語の中で濁った形で、音が濁っても訓読みであることは変わりません。

送り仮名のある「読む」「明るい」などは訓読みを考える手がかりになります。ただし、送り仮名がない「山」や「川」も訓で読めるため、「送り仮名がないから音読み」と逆向きに決めることはできません。音読みか訓読みかは、字の見た目ではなく、そこで使われている読みについて判定します。

また、「今日」を「きょう」と読む場合のように、熟語全体に日本語の読みを当てる熟字訓もあります。この場合、「今」が「き」、「日」が「ょう」と機械的に切れるわけではありません。音訓の組み合わせを調べる問題でも、まず1字ずつ対応する読みなのか、熟語全体の特別な読みなのかを確認すると、無理な分解を防げます。

熟語の構成と語彙のつながり

熟語の構成は、2字の意味の結び付き方です。「気温」を「気の温度」とほどくと、上の「気」が下の「温」を詳しくしているとわかります。これが修飾の関係です。「地震」を「地が震える」とほどけば、上が主語、下が述語になる主述の関係です。漢字を訓で読み直し、必要な助詞を補うと、短い文に近い形で関係が見えてきます。

「読書」は「書を読む」となり、下の「書」が読む対象を補っています。これが補足の関係です。下の字に「を」「に」などを添え、下から上へ言い換える型として捉えます。ただし、「下から読めそう」という印象だけで決めず、その言い換えが熟語の意味を正しく表しているかを確かめます。「地震」を「地を震わす」と変えてしまうと、字が表すもとの関係から離れます。

「道路」のように似た意味の字を組み合わせるのが並立、「高低」のように反対または対応する意味の字を組み合わせるのが対義です。教材によっては、似た意味の組み合わせと反対の意味の組み合わせを広く「並立」とまとめることもあります。問題では名称だけを暗記して押しつけず、「似た意味」「反対の意味」など選択肢の説明まで読みます。「不安」のように打ち消しを表す字が付く型もあるので、すべての熟語をここで挙げた5つに無理に入れる必要はありません。

語彙とは、ある人や分野などが持つ言葉の集まりです。語彙を増やすときは、1語ずつ切り離すより、関係する言葉を並べると違いを捉えやすくなります。例えば「開始」と「終了」は対義語で、「開始」と「始まり」は意味の近い類義語です。ただし、類義語はいつでも入れ替えられるとは限りません。「作業を開始する」を「作業を始まりする」とは書けず、文の形も調整する必要があります。

例題で解き方を確かめる

例題1 部首・画数・音訓を分けて答える

問題:「晴」の部首名と総画数を答えましょう。また、「晴天」の「晴」の読みと、「晴れる」の「晴」の読みをそれぞれ示し、音読みか訓読みかを答えましょう。

  1. 字の形を「日」と「青」に分け、部首を確認します。意味に関わる左側の「日」が部首で、その形の呼び名は「ひへん」です。目立つ部分を選ぶのではなく、辞書での分類に合わせます。
  2. 総画数を数えます。「日」の4画と「青」の8画を合わせて12画です。部首の4画だけで止めると、漢字全体を問う問題への答えになりません。
  3. それぞれの語を読みます。「晴天」は「せいてん」なので「晴」は「セイ」、「晴れる」は「はれる」なので「晴」は「は」と読みます。送り仮名の「れる」は漢字そのものの読みと分けて示します。
  4. 辞書の音訓の区分に照らします。「セイ」は音読み、「はれる」の読み方は訓読みです。同じ漢字でも、文中の読み方によって答えが変わることを確かめます。

答え:部首は日(ひへん)、総画数は12画、「晴天」の晴はセイで音読み、「晴れる」の晴ははで訓読みです。

例題2 5種類の熟語の構成を見分ける

問題:「地震・気温・道路・高低・読書」の構成を、主述・修飾・並立・対義・補足からそれぞれ選びましょう。ここでは、並立を「似た意味の字を重ねる型」、対義を「反対の意味の字を組み合わせる型」とします。

  1. それぞれの漢字の意味を確かめます。「震」は震える、「温」は温度、「路」は道の意味として捉えます。読みが言えるだけで止めず、2字を別々の言葉に直せるかを見るためです。
  2. 主語と述語になるか、修飾するか、対象を補うかを試します。「地が震える」「気の温度」「書を読む」とほどけば、意味を変えずに関係を表せます。助詞を適当に付けて文らしくするのではなく、もとの熟語の意味を保ちます。
  3. 残る2語は、2字の意味を直接比べます。「道」と「路」は似た意味、「高い」と「低い」は反対の意味です。主語や対象を無理に作らなくても、並べた関係として説明できます。
  4. 問題で示された分類名と対応させます。図2のように、漢字の間に補った言葉まで確認すると、分類名を取り違えにくくなります。
図2 五つの熟語を意味の関係にほどいて分類する図

図2で「読書」だけが「書を読む」という下から上への言い換えになる点に注目します。一方、「地震」は上の「地」が主語で、「地が震える」です。どちらも動きを含む熟語ですが、何が動くのかと、何をするのかでは組み立てが違います。分類を終えたら、答えの名称だけでなく、この違いを1文で説明してみましょう。

答え:地震は主述、気温は修飾、道路は並立、高低は対義、読書は補足です。

例題3 同じ「いし」から意味に合う字を選ぶ

問題:次の空欄に「意思」か「意志」を入れましょう。A「参加したいという自分の(いし)を係に伝えた。」B「苦しい練習でもやり抜くという強い(いし)を持った。」

  1. 読みをいったん脇に置き、何を表す場面かを確認します。Aは自分の考えや意向を相手に知らせる場面、Bは目標に向かってやり遂げようとする心の働きを表す場面です。音だけでは候補が絞れないため、意味に戻ります。
  2. 候補の意味を比べます。「意思」は考えや意向、「意志」は何かをしよう、やり遂げようとする気持ちです。意味の近いところがある言葉でも、この問題では焦点が異なっています。
  3. 文全体へ戻して読み直します。Aは参加の意向なので「意思」、Bは困難があっても続ける気持ちなので「意志」が適切です。「伝えるならいつも意思」と一語だけで機械的に決めるのではなく、何を伝えるのかまで読みます。

「意思」と「意志」のように、発音が同じで意味が異なる語を同音異義語といいます。似た音の字をたくさん書き並べるより、それぞれを短い言い換えと例文で区別すると、次の文でも使い分けを考えられます。間違えた場合は、書き直した字の横に「考え・意向」「やり遂げる気持ち」と添えておきましょう。

答え:Aは意思、Bは意志です。

例題4 慣用句を文の内容に結び付ける

問題:「友人は、私が最後まで話せるように、うなずきながら耳を傾けた。」の「耳を傾けた」は、どのように聞いたことを表しますか。「注意」という言葉を使って答えましょう。

  1. 言葉をばらばらに取った意味と、まとまりとしての意味を比べます。ここでは耳の角度を報告しているのではなく、話の聞き方を表しています。2つ以上の語が結び付き、全体で決まった意味を持つ慣用句として読むためです。
  2. 前後の文に根拠を探します。「最後まで話せるように」「うなずきながら」が、相手の話を大事に聞く様子を支えています。慣用句を知っていても、その場面と意味が合うかを確認します。
  3. 問いに合う形へ言い換えます。「どのように聞いたか」なので、聞き方を説明し、「注意深く話を聞いた」とまとめます。「耳を傾けたという意味」と同じ言葉を繰り返しても、説明にはなりません。

答え:相手の話に注意を向け、注意深く聞いたことです。

つまずきやすいところと直し方

誤り1 画数は部首の分だけ答えてしまう

誤った書き方:「晴の総画数は4画です。」→どこが違うか:「日」の画数を漢字全体の画数にしてしまっています。→正しい書き方:「晴の部首は日で4画、晴の総画数は12画です。」となります。設問の「部首」「部首の画数」「総画数」を区別して読み、聞かれたものに線を引いてから答えます。

書き取りの途中で数え直すなら、正しい筆順を確認します。線の交わりが多い部分を目だけで追うと、1画の折れ曲がりを2画と数えたり、短い線を落としたりします。筆順を確かめながら1画ずつ書き、部分ごとの数と全体の数が合うかを見ると、原因を絞れます。

誤り2 読書を「本が読む」とほどく

誤った書き方:「読書は、書が読むので主述です。」→どこが違うか:本が読む動作をすることになり、熟語の意味と合いません。→正しい書き方:「読書は、書を読むので補足です。」となります。使いたい分類名に合わせて助詞を決めず、まず自然な意味にほどきます。

図3のように、分類の前に言い換えと意味の確認を置きます。「を」が入れば何でも補足、と記号だけを見る方法ではなく、その語が表す行為の対象になっているかを確認する順です。「気温」なら「気の温度」が自然で、「気を温める」では違う意味になってしまいます。

図3 熟語の分類前に言い換えの意味を確かめる手順

言い換え自体が思いつかない場合は、構成の問題に進む前に熟語の意味を調べます。意味のわからない語を助詞の形だけで分類するのは難しいためです。辞書の説明を短くまとめてから、上の字と下の字がその説明のどこに当たるかを探します。

誤り3 同じ訓ならどの漢字でもよいと考える

誤った書き方:「暑いお茶を飲みました。」→どこが違うか:「暑い」は気温について使うのが基本で、この文では飲み物の温度を表しています。→正しい書き方:「熱いお茶を飲みました。」となります。「あつい」には「厚い」もあり、こちらは「厚い板」のように物の厚みを表します。

同じ訓を持つ異なる漢字を同訓異字といいます。同音異義語が語の発音と意味の違いに注目するのに対し、同訓異字では同じ訓読みを持つ漢字の使い分けに注目します。「あつい」を聞いた瞬間に字を選ばず、何があついのかを文から探せば、気温・温度・厚みの違いを根拠にできます。

また、慣用的な使い方として「熱い思い」のような表現もあります。物の温度だけを表すという覚え方では説明しきれないため、辞書では基本の意味に続く用例も見ます。基本の区別を覚えたうえで、実際に出会った使い方を増やしていく順が有効です。

練習問題

答えを見る前に、選んだ理由を短く書いてみましょう。熟語の構成では言い換え、漢字の使い分けでは文中の対象や場面が理由になります。読み方の問題では、熟語全体の読みだけでなく、各字が音か訓かまで確かめます。

練習1

「重箱」と「湯桶」の読みを平仮名で書き、各字の音訓の順序と、その組み合わせの呼び名を答えましょう。

練習2

「日没・強風・岩石・売買・登山」の構成を、主述・修飾・並立・対義・補足から選びましょう。並立は似た意味、対義は反対または対応する意味の組み合わせとして考えます。どのように意味をほどいたかも書きましょう。

練習3

A「料理に合う(きぐ)を選ぶ。」の空欄は「器具・危惧」から選びましょう。B「この紙は、あの紙より(あつい)。」の空欄は、紙の厚みを比べる文として「厚い・熱い」から選びましょう。さらに、Aの候補同士とBの「厚」「熱」は、それぞれ同音異義語・同訓異字のどちらの関係かを答えましょう。

練習4

「容易」の類義語を「簡単・困難」から、「増加」の対義語を「減少・追加」から選びましょう。また、「新しい係になり、友人の説明に耳を傾けた。」の「耳を傾けた」を、慣用句を使わない表現に言い換えましょう。

答えと解説

練習1の答え:「重箱」はじゅうばこ、音・訓の順で重箱読みです。「湯桶」はゆとう、訓・音の順で湯桶読みです。「重」のジュウと「桶」のトウが音読み、「箱」のはこと「湯」のゆが訓読みになります。語の中で「はこ」が「ばこ」になっても、音訓の種類は変わりません。

練習2の答え:日没は主述、強風は修飾、岩石は並立、売買は対義、登山は補足です。「日が没する」「強い風」「岩と石」「売ることと買うこと」「山に登る」とほどきます。登山では下の「山」に「に」を補う点が、読書の「書を読む」と異なりますが、どちらも下の字が上の動作の意味を補っています。

練習3の答え:Aは器具で、候補同士は同音異義語です。Bは厚いで、「厚」と「熱」は同訓異字です。「器具」は道具、「危惧」は心配や恐れを表します。料理に使う物を選ぶ場面なので器具です。Bは厚みを比べると明示されているので厚いを選びます。

練習4の答え:容易の類義語は簡単、増加の対義語は減少です。慣用句の言い換えは「友人の説明を注意深く聞いた」です。「容易」と「簡単」は近い意味ですが、説明が入り組んでいないことなどを表す「簡単」の使い方まで、すべて同じになるわけではありません。対義語は「数や量がどう変わるか」という同じ観点で比べ、増えることに対して減ることを選びます。

次の単元へのつながりと家庭での確かめ方

言葉をまとまりで読む力は、ことわざや故事成語にもつながります。ことわざは、経験から得た知恵や教訓などを短く言い表した言葉で、「急がば回れ」は急ぐときほど確実な方法を選ぶほうがよいという教えを表します。故事成語は、昔の出来事や物語に由来する言葉です。「蛇足」は、余計なものを付け加えてしまうことを表します。由来の物語だけでなく、今どの場面で使うかまで覚えます。

慣用句・ことわざ・故事成語は、語の結び付き、教訓の内容、由来というように注目する観点が異なり、分類が重なる場合もあります。初めからすべてを別々の箱に入れようとするより、「耳を傾ける」は聞き方、「急がば回れ」は行動への教え、と文の中での意味を説明することから始めましょう。この力は説明文の言い換えや、小説の人物の行動を読むときにも使えます。

家庭では、1つ目の方法として5分間で熟語を3つ選び、各字の意味と2字の関係を声に出して説明します。2つ目は、別の5分間に同音異義語か同訓異字を1組選び、それぞれが使える短い文を作る方法です。お子さまと確かめる場合も、正解を先に知らせるより、「文のどこで選んだのか」を聞くと理解を見取りやすくなります。

個別指導では、構成の分類を誤ったときに、熟語全体の意味がわかるか、各字の意味がわかるか、助詞を補った文を理解できるかまで戻って確かめます。形を覚える練習が必要なのか、言葉の意味を増やす練習が必要なのかで、次に取り組む内容は変わります。

まとめ

客間で止まっていた「いし」の書き取りも、伝えたい内容が意向なのか、やり遂げようとする気持ちなのかを言葉にすると、選ぶ道筋ができます。初めて見る熟語でも、読みを確かめ、意味をほどき、文へ戻すことはできます。辞書を引いた後に自分で短い文を作れたなら、その言葉は覚える対象から使う言葉へ近づいています。

正しい漢字を選ぶ根拠は、書いた回数ではなく、その文で伝える意味にあります。

本気になった日が、入塾の日。

お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。

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