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【中学国語】図表・資料を含む文章の読み方を図解で総まとめ—グラフ・表・写真と本文の対応|武蔵野個別指導塾

利用人数と割合の違い、本文と図表の対応、写真から判断できる範囲を、自作の例題と3枚の図で確かめます。資料を根拠にした意見文では、事実と提案を分けて書く手順まで練習できます。
よくあるのは、夕食を待つ台所で国語の課題を開き、棒グラフの高い方に印を付けたところで、「この資料は筆者のどの考えを支えていますか」という問いに手が止まる場面です。数の大小は読めても、それを本文の一文と結び付けるとなると、急に答えにくくなります。写真なら見た印象を書けばよいのか、表なら全ての数を使うべきなのかも迷いやすいところです。
図表や写真を含む文章では、資料に書いてあることと、筆者がそこから考えたことを分けて読む必要があります。計算が合っていても、数える対象や比較する期間が違えば、文章の根拠としては使えません。反対に、全ての数を計算しなくても、問いに必要な比較ができれば答えは作れます。
ここでは、自作の文章と学習用の資料を使い、資料の入口の確かめ方から、数値を含む記述、資料を使った意見文まで進めます。目指すのは、図表を見た感想で終わらず、「この資料の、この部分を根拠に、ここまで言える」と説明できることです。
この単元で身につけること
- 資料の種類を見分けます。棒グラフは量の比較、折れ線グラフは変化、表は複数の条件の照合というように、何を読み取りやすくした資料かを考えます。
- 題名、単位、対象、期間を確かめます。同じ「利用」という言葉でも、人数なのか回数なのかによって意味が変わるためです。
- 本文の言葉と資料の項目を対応させます。「増えた」「多い」「一方で」などの表現が、どの数値や比較を指すかを探します。
- 人数の変化と割合の変化を区別します。全体の数が変わる場合には、人数が増えても割合は変わらないことがあります。
- 言えることの範囲を守ります。資料に直接示された事実と、原因の推測、今後の提案を分けて書きます。
小学校で学んだグラフや割合の読み方と、説明文で学ぶ主張と根拠の関係が、この単元でつながります。国語で求められるのは計算結果だけではなく、その結果が文章の中でどんな役割を果たすかを説明することです。資料を一枚ずつ読む力と、複数の資料を文章に結び付ける力の両方を使います。
基本の考え方
資料の種類と、最初に読む場所
資料とは、文章の説明や判断を支えるために示される情報です。図表だけでなく、写真、地図、案内文、発言をまとめた記録なども含まれます。資料を見たら、目立つ部分から答えを決める前に、題名と注記を読んでください。注記は、数え方や対象の範囲など、読み取りの条件を示す短い説明です。
棒グラフは、棒の長さで量の大小を比べるのに向いています。縦軸が人数なら棒の高さは人数を表しますが、縦軸が割合なら人数そのものはわかりません。目盛りの始まりが0か、途中を省略した印がないかにも注意します。棒の見た目が2倍に見えるというだけでは、数値が2倍だとは限りません。
折れ線グラフは、時間などの順序に沿った変化を読み取るのに向いています。線が上がれば縦軸の値は増えていますが、その傾きだけで別のグラフと変化の速さを比べることはできません。横軸の時間の間隔や縦軸の目盛りの幅をそろえて考える必要があります。また、4月と6月の点だけが示されている場合、間の5月にもずっと増え続けたとまでは言えません。
円グラフや帯グラフは、全体を100%としたときの内訳を読むのに向いています。「何が何%を占めるか」を確かめ、全体の人数や件数も探します。同じ25%でも、全体が40人なら10人、全体が80人なら20人です。割合が同じであることと、人数が同じであることは別です。
表では、行と列の見出しを交差させて読みます。「6月」という行の「利用した人数」という列なら、その数値は6月の利用人数です。列を一つずらして読むと、調査人数を利用人数と取り違えることがあります。複数回答の調査では、各項目の人数の合計が回答者数を超える場合もあるので、「一人につき一つ選択」かどうかも確かめます。
写真は、ものの位置、形、掲示の様子などを具体的に示せます。ただし、撮影された場所と時点、写っている範囲に限りがあります。空席が写っていても、普段から利用者が少ないとは限りません。撮影日時や説明文を読み、写真の外まで想像で埋めないことが大切です。
本文と資料を言葉で結び付ける
図1は、読書室の利用について行った学習用の調査のうち、利用したと答えた人数だけを示しています。4月は100人に尋ねて40人、6月は150人に尋ねて60人が「その月に1回以上利用した」と答えました。各月の調査では、一人を重ねて数えていません。図1のように、まず人数という単位を押さえると、棒の差が何の差なのかを説明できます。

本文に「利用したと答えた人数は4月より6月の方が多かった」とあれば、この2本の棒が直接の根拠になります。本文に「調査した人のうち、利用した人の割合が高まった」とあれば、このグラフだけでは足りません。全体で何人に尋ねたかを合わせて読む必要があります。「人数」と「割合」は、似た話題に見えても、確かめる場所が違うのです。
対応づけの手順は、本文の判断を表す言葉を見つけ、その判断に必要な資料の項目を選び、実際に一致するかを確かめることです。「増加」という言葉なら前後の値、「最も多い」なら比較対象の全て、「差が縮まった」なら二つの時点での差を見ます。一つの大きな数を見つけただけで、本文の主張全体が証明されたとは考えません。
また、資料が本文をどのように助けているかも区別します。数値で主張を裏付ける場合もあれば、本文中の道具の形を写真で具体的に示す場合もあります。写真の役割を問われたときに「正しさを証明するため」と決めつけず、「文章で説明した配置を読者が具体的に理解できるようにするため」と答える方が合う場合があります。
事実、読み取り、意見を分ける
資料に「4月40人、6月60人」とあれば、それは資料に示された数値です。そこから「20人増えた」と計算することもできます。一方、「読書が好きになった人が増えた」は、利用した理由や気持ちを調べていない限り、この数値だけでは言えません。利用人数の増加と、読書への好意の増加は別の内容です。
二つの変化が同じ時期に起きたことと、一方がもう一方の原因であることも区別します。展示を変えた後に貸出冊数が増えても、同じ時期に新しい本が入った可能性などが残ります。資料に示されていない原因を、確定した事実として補ってはいけません。ただし、「展示の工夫が関係した可能性があるので、さらに確かめたい」と、推測と調べる方針として述べることはできます。
意見文では、資料を読むだけでなく、自分の判断を加えます。「この数値があるから、私はこの方法を試したい」というつながりを作るのです。資料にない案を書くこと自体が誤りなのではありません。その案を、すでに効果が証明された方法のように書かないことが重要です。
例題で解き方を確かめる
例題1 増えた人数と倍率を読む
図1の読書室の利用人数について、「4月と比べ、6月には何人増え、4月の何倍になりましたか」と問われました。4月は40人、6月は60人です。数値に単位を付けて答えてください。
- 比較の基準を4月の40人と決めます。「4月と比べ」とあるので、6月を基準にして逆に割らないためです。
- 増えた人数は60−40で求めます。「何人増えたか」は二つの人数の差を聞いているため、引き算を使います。
- 何倍になったかは60÷40で求めます。「何倍」は、後の値が基準の値の何個分かを表すため、割り算を使います。
計算すると差は20人、倍率は1.5倍です。「1.5倍になった」と「1.5倍分増えた」は同じ意味ではありません。今回増えた20人は、もとの40人の0.5倍分です。文に直すときには、計算結果を置く場所まで確かめます。
答え:20人増え、4月の1.5倍になりました。
例題2 人数が増えたときの割合を読む
同じ調査を表にまとめました。本文の「調査した人のうち、利用した人の割合も高まった」という説明は、表と合っていますか。両月の割合を示し、理由を説明してください。
| 調査した月 | 調査した人数 | 利用した人数 |
|---|---|---|
| 4月 | 100人 | 40人 |
| 6月 | 150人 | 60人 |
- 割合を求めるときの全体を選びます。「調査した人のうち」とあるので、それぞれの月の調査人数を分母にします。
- 4月は40÷100×100、6月は60÷150×100を計算します。人数の大小ではなく、全体に占める百分率を比べるためです。
- 二つの計算結果を本文の「高まった」と照合します。両月とも40%なので、割合については変化がありません。
ここで「利用人数が増えていない」と直すのは誤りです。増えているのは人数、変わらないのは割合です。資料と合わない部分だけを直し、合っている事実まで消さないようにします。また、この調査では各月に尋ねた人数が違い、同じ人を追跡したとも書かれていません。「同じ人たちが以前より頻繁に利用した」という読み取りもできません。
答え:表と合っていません。利用した人の割合は4月も6月も40%で、変わっていないからです。
例題3 本文の説明を支える範囲を確かめる
次の本文と資料を読み、「読み取れる事実」と「断定できない説明」を区別してください。資料は、紹介棚から借りられた本の冊数を、二つの期間で数えたものです。
本文:「紹介棚の見出しを変えた後、紹介棚の本の貸出冊数は増えました。したがって、見出しを変えたことだけが増加の原因です。今後も見出しを工夫したいです。」
| 期間 | 開室日数 | 紹介棚の本の貸出冊数 | 紹介した本 |
|---|---|---|---|
| 変更前の期間 | 6日 | 24冊 | 旅行の本 |
| 変更後の期間 | 6日 | 36冊 | 生き物の本 |
- 本文を事実の説明、原因の説明、今後の意見に分けます。一続きの文章でも、それぞれで必要な根拠が異なるためです。
- 貸出冊数と期間を比べます。開室日数は同じ6日で、貸出冊数は24冊から36冊に増えているため、「貸出冊数が増えた」は支えられます。
- 見出し以外の条件を調べます。紹介した本の内容も変わっているため、見出しだけが原因とは決められません。
- 今後の意見を切り離して読みます。「工夫したい」は提案として述べられますが、「必ず貸出冊数が増える」と言い換えることはできません。
図2のように、同じ話題でも、数値から確かめられる事実と原因の判断、次に試す案の間には区切りがあります。矢印は考えを進める順序を示しており、前の箱が次の箱を証明するという意味ではありません。

本文を直すなら、「貸出冊数は増えましたが、紹介した本も異なるので、見出しだけの効果とは断定できません。今後は紹介する本などの条件にも注意して、見出しの工夫を試したいです」とできます。同じ日数という条件がそろっていても、その他の条件まで全てそろっているとは限らない点が、この問題の中心です。
答え:貸出冊数が24冊から36冊に増えたことは言えますが、紹介した本も違うため、見出しの変更だけが原因とは断定できません。
例題4 写真の情報を使って意見を書く
資料Aの写真には、返却箱が通路の脇にあり、その正面に「返却」と書かれた札が付いている様子が写っています。撮影時、箱の中には本が2冊あり、周囲に人は写っていません。資料Bの案内文には「返した本は、係が確認してから棚に戻します」とあります。この二つを使い、「返却の仕組みを初めて利用する人にどう知らせるか」について、根拠を含む意見を2文で書いてください。
- 写真で確かめられるものを拾います。箱の位置と札は確認できますが、利用者の満足や普段の混雑は写真だけではわからないためです。
- 案内文が加えている情報を取り出します。写真ではわからない、返却後に係が確認するという手順を補うためです。
- 二つの資料を根拠に、知らせる内容を提案します。場所だけでなく、返した後の流れも初めての人に伝えるという目的に結び付けます。
「人がいないので、この箱は不人気です」と書くと、撮影時の状態から普段の評価に飛び移ってしまいます。また、「本が2冊だから2人が返しました」とも言えません。一人が2冊返した可能性があります。目に見える数と、それを生んだ人の数は分けます。
答え:写真では通路脇の返却箱に札があり、案内文では返却後に係が確認すると説明されています。私は初めて利用する人に向け、箱の場所と返却後の手順を一枚の案内にまとめるとよいと考えます。
つまずきやすいところと直し方
誤り1 割合の差と増加率を同じにする
誤った書き方は、「賛成の割合が20%から30%になったので、10%増えました」です。二つの割合の差を伝えたいのか、もとの割合に対してどれだけ増えたかを伝えたいのかが、この書き方では混ざります。割合どうしの差は30−20で10ですが、増加率は10÷20×100で50%です。
正しい書き方は、「賛成の割合は10ポイント上がりました」です。もとの値に対する増加を述べるなら、「賛成の割合はもとの1.5倍になりました」とも書けます。問題で求められていない増加率まで持ち込む必要はありません。「何の差を表したいか」を先に決めると、計算と文末がそろいます。
なお、割合が20%から30%になっても、賛成した人数が増えたとは限りません。全体が100人から50人に変われば、賛成は20人から15人に減ります。割合を読むときは、いつもその割合のもとになる全体を意識します。
誤り2 資料にない気持ちや原因を付け足す
誤った書き方は、「利用人数が増えたので、全員が読書室を気に入っています」です。人数を数えた調査には、満足したかという質問の答えがありません。「増加」を「全員の満足」に置き換えたところが違います。本文に気持ちについての説明が別にある場合も、どの資料がそれを支えるかを分けて確かめます。
正しい書き方は、「この調査では、利用したと答えた人数が増えています」です。満足について調べたいなら、「満足したかや、利用した理由を尋ねる必要があります」と続けられます。図3のように、確かめた事実、考えられる理由、追加で確かめる内容を順に分けると、資料の読み取りと意見が混ざりません。

誤り3 比べる条件の違いを無視する
誤った書き方は、「読書室Aは1日で12冊、読書室Bは3日で24冊貸し出したので、Bの方が1日当たりの貸出冊数が多い」です。合計の24冊は12冊より多いものの、集計した日数が異なります。合計の大小を、そのまま1日当たりの大小として書いたところが違います。
正しい書き方は、「1日当たりの平均はAが12冊、Bが8冊なので、Aの方が多い」です。24÷3でそろえたのは日数だけなので、利用者一人当たりの冊数まで比べられるわけではありません。また、Bが毎日必ず8冊ずつ貸し出したとも限りません。平均は期間全体をならした値だと押さえます。
この直し方は、数をいつも割ればよいという意味ではありません。「期間全体の合計」を問うなら、24冊と12冊をそのまま比べます。先に設問が求める比べ方を決め、そのために必要な条件だけをそろえるのが順序です。
練習問題
練習1 本文に合う数値を選ぶ
学習用の記録では、読書室のある日の来室者は午前が18人、午後が27人でした。一人につき最初に来室した時間帯に1回だけ数えています。「午後の来室者は午前より多かった」という説明を、増えた人数と倍率を入れた1文に直してください。午前を基準にして考えます。
練習2 割合と人数を分ける
展示を見たかを尋ねたところ、1回目は80人中20人、2回目は120人中30人が見たと答えました。各回の回答者は重複して数えていません。「見た人の人数と割合は、どちらも増えた」という文の誤りを直し、両回の割合も示してください。
練習3 原因を断定できるか考える
案内板を置く前の4日間は案内窓口への質問が28件、置いた後の4日間は16件でした。ただし、後の期間は来場者数も少なくなっていました。「案内板のおかげで質問が減った」と断定できますか。質問件数の変化と、判断に必要な条件を入れて答えてください。来場者数の具体的な値は示されていません。
練習4 表と掲示文を使って提案する
読みたい本の種類を一人につき一つ選ぶ調査で、40人の回答は「物語20人、自然12人、歴史8人」でした。別の掲示文には「次の展示では、3種類の本を合わせて10冊並べます」とあります。調査の人数の比を冊数に反映させる案を、根拠と合わせて2文で書いてください。各種類の本は十分にあり、調査人数に比例して割り振るものとします。
答えと解説
練習1の答え:午後の来室者は午前より9人多く、午前の1.5倍でした。27−18で差を、27÷18で倍率を求めます。「9人」と「1.5倍」は別の比べ方なので、単位や表現も分けて書きます。時間帯が違うので、「午前に来た人が午後に増えた」と、同じ人の変化のように説明しないようにします。
練習2の答え:見た人の人数は20人から30人に増えましたが、割合は両回とも25%で変わりません。20÷80×100と30÷120×100を計算すると、どちらも25になります。全体の人数も増えたため、見た人の増加だけでは割合の上昇を示せません。
練習3の答え:質問は28件から16件へ12件減りましたが、来場者数も減っているため、案内板だけが原因とは断定できません。来場者数がわかれば、一人当たりの質問件数も比較できます。ただし、その比較で差が出ても、それだけで案内板の効果が確定するわけではなく、質問の内容や他の案内方法が変わっていないかも調べる必要があります。
練習4の答え:調査では物語が20人、自然が12人、歴史が8人で、人数の比は5対3対2です。私は次の展示の10冊を、この比に合わせて物語5冊、自然3冊、歴史2冊にするとよいと考えます。合計が10冊で、3種類を含むという条件にも合います。ただし、この配分が必ず最も多く借りられるとは言っていません。調査で表れた希望を、展示案を考える根拠に使っています。
次の単元へのつながりと家庭での確かめ方
資料と本文を対応させる読み方は、説明文の要約にも、意見文にもつながります。要約では、数値を全部並べず、筆者の主張を支える比較を選びます。意見文では、根拠に使う資料の対象を明らかにしてから、自分の判断へ進みます。複数の資料に違いがあるときも、すぐにどちらかが間違いだとせず、時期や質問の仕方が違わないかを確かめられます。
家庭では、まず5分で、例題2の表だけを見て「人数についての1文」と「割合についての1文」を別々に書いてみてください。同じ資料から内容の違う2文を作ることで、何を比べたのかがはっきりします。保護者がお子さまと確かめる場合は、正解を先に伝えるより、「全体はどの数ですか」と尋ねると、考えた順序を確認できます。
もう一つは、5分で練習3の答えを「資料で確かめられた部分」と「追加で調べる部分」に線で分ける方法です。その後、線を引いた理由を声に出して説明します。自分の文のどこから推測が始まるかを見つける練習になります。
個別指導では、誤答が計算の段階で起きたのか、分母を選ぶ段階で起きたのか、本文の言い換えで起きたのかを分けて確かめます。必要なら表の行と列の見出しまで戻り、数値一つが何を表すかを説明するところから進めます。
まとめ
図表を読むとき、目立つ数字を見つけただけでは、まだ答えにはなりません。その数字が誰について、いつ、どんな数え方で示されたものかを押さえると、本文の言葉と結び付けられます。写真の一場面から普段の様子を決めつけないことも、人数から気持ちを決めつけないことも、根拠に責任を持って書くための同じ姿勢です。
資料を使う文章の説得力は、断定の強さではなく、確かめた事実と言える範囲の一致から生まれます。
本気になった日が、入塾の日。
お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。
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