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共通テストの時間割【2027年】1月16日・17日の開始時刻を科目ごとに一覧で|武蔵野個別指導塾

1日目は地歴公民2科目の9:30に始まり英語リスニングの18:20に終わります。1科目なら開始は70分遅い10:40。自分の朝が何時か、受験票の登録欄で決めてください。
2027年の共通テスト本試験(令和9年度)は、1月16日(土)が9:30に始まって18:20に終わり、1月17日(日)が9:30に始まって18:00に終わります。まず1日目の表です。
| 開始 | 終了 | 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|---|---|
| 9:30 | 11:40 | 地理歴史・公民 2科目 | 130分 | 200点 |
| 10:40 | 11:40 | 地理歴史・公民 1科目 | 60分 | 100点 |
| 13:00 | 14:30 | 国語 | 90分 | 200点 |
| 15:20 | 16:40 | 外国語 英語リーディング | 80分 | 100点 |
| 17:20 | 18:20 | 外国語 英語リスニング | 60分(うち解答時間 30分) | 100点 |
続けて2日目の表です。
| 開始 | 終了 | 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|---|---|
| 9:30 | 11:40 | 理科 2科目 | 130分 | 200点 |
| 10:40 | 11:40 | 理科 1科目 | 60分 | 100点 |
| 13:00 | 14:10 | 数学①(数学Ⅰ・数学A/数学Ⅰ) | 70分 | 100点 |
| 15:00 | 16:10 | 数学②(数学Ⅱ・数学B・数学C) | 70分 | 100点 |
| 17:00 | 18:00 | 情報Ⅰ | 60分 | 100点 |
地理歴史・公民と理科は、2科目なら朝は9:30、1科目なら10:40です。130分は答案回収等の時間を含みます。科目の間の休みは、両日とも昼が80分。1日目は国語のあとが50分、リーディングのあとが40分で、2日目は50分が2回です。
よくあるのは、受験票を机に広げた夜に手が止まるという場面です。夕食を終えて部屋に戻り、スタンドの明かりの下で登録教科の欄を読む。スマートフォンには時間割の表が開いている。ところが地理歴史・公民の行は9:30と10:40の2つあり、どちらが自分の朝なのか、すぐには決まりません。友だちは9:30からだと言っていた。自分も同じ電車に乗るべきなのか、1時間以上遅くていいのか。2日目の朝はまた別の時刻かもしれない。この夜に要るのは、全員分の表ではなく、自分の2日分の時刻です。
全員分の表を、自分の2日分に書き直す
上の表は2日で10行あります。けれども、10行すべてを受ける人はいません。地理歴史・公民も理科も2行のうち1行しか選ばないので、いちばん多く受ける人でも自分の行は8行です。受けない行が目に入ったままでは、当日の朝に読み違えます。だから表は眺めるものではなく、写して減らすものです。
手順は次の5つです。
- 受験票の登録教科の欄を開き、地理歴史・公民と理科が「1科目」「2科目」「登録なし」のどれかを確かめます。
- 国語、英語リーディング、英語リスニング、数学①、数学②、情報Ⅰのそれぞれに、受けるか受けないかの印を付けます。
- 受ける行だけを紙に写します。開始と終了の2つの時刻を必ず並べて書きます。
- 行と行の間に、休みの長さを書き足します。13:00の国語の前なら80分、という書き方です。
- 紙のいちばん上に、起きる時刻と家を出る時刻を足します。
書くときに1つだけ気をつけてください。表の開始時刻は解き始める時刻で、席に着く時刻ではありません。入室の締切や試験場に入れる時刻は年度や会場の決まりに従うので、紙には受験票の案内で確かめた時刻を書きます。持ち物や机に置ける物も含めて、受験票と一緒に必ず読む『受験上の注意』が最優先です。
保護者の方は、お子さまが書いた紙の写しを1枚もらってください。朝の声かけの時刻を本人に聞き直さずに済みますし、昼食の準備を始める時刻もそこから逆算できます。家族のだれが見ても読み違えないように、数字は大きく書いてもらってください。
1日目と2日目の流れを図で読む
図1は1日目、図2は2日目の流れです。横の長さを時間に合わせてあるので、科目と休みの長さをそのまま見比べられます。図の中の英語Rはリーディング、英語Lはリスニングのことです。

図1のように、1日目は午後に入ると休みが短くなっていきます。昼が80分、国語のあとが50分、リーディングのあとが40分。疲れがたまるほど休みは詰まるので、夕方に何かを足す計画は立てないことです。午後の3科目の試験時間を足すと230分あります。文字を読み続けたあとに音を聞く順番なので、40分の休みは目と頭を耳へ切り替える時間と割り切ってください。

図2のように、2日目の午後は数学①、数学②、情報Ⅰが50分おきに並びます。午後の試験時間は合計200分で、1日目より30分短く、終わりも20分早い18:00です。それでも楽とは言えません。情報Ⅰは2日間の最後に置かれた60分で、朝の9:30から受ける人なら、8時間30分後にようやく解き終わります。
1日目の最後と2日目の最初の間も見ておきます。18:20に終わって翌朝9:30に始まる人の持ち時間は15時間10分です。翌朝が10:40の人でも16時間20分です。帰り道、夕食、入浴、睡眠、朝食、移動が全部この中に入ります。友だちとの長いやり取りを入れる場所は、ほとんど残っていません。
1科目と2科目で違うのは、朝の70分と配点
図3のように、地理歴史・公民も理科も、1科目と2科目の終わりは同じ11:40です。違うのは始まりで、2科目は9:30、1科目は10:40。差は70分あります。2科目の130分は、60分を2回解く時間に答案回収等の時間を足したものです。60分の2回で120分ですから、残りの10分がそれにあたります。配点は1科目100点、2科目200点です。

この違いは2つの教科で別々に決まるので、朝の時刻の組み合わせは人によって変わります。
| 1日目の最初 | 2日目の最初 | 登録の例 |
|---|---|---|
| 9:30 | 9:30 | 地理歴史・公民 2科目、理科 2科目 |
| 9:30 | 10:40 | 地理歴史・公民 2科目、理科 1科目 |
| 10:40 | 9:30 | 地理歴史・公民 1科目、理科 2科目 |
| 10:40 | 10:40 | 地理歴史・公民 1科目、理科 1科目 |
| 13:00 | 13:00 | どちらも登録なしで、国語と数学①を受ける |
朝の時刻が2日で違う人は、起きる時刻を早いほうの日に合わせ、2日とも同じにします。段取りを1通り覚えるだけで済み、家を出る時刻だけを日ごとに変えれば足ります。
数え方の落とし穴も2つあります。1つ目は理科です。基礎の付く科目を2つ選ぶ人は、名前が2つでも1科目分の時間で解きます。自分が1科目か2科目かは名前の数で数えず、受験票の登録で確かめてください。2つ目は順番です。2科目を解く人は、どちらを先に解くかが出願先での扱いに関わる場合があります。志望校の募集要項を読んでから順番を決めてください。
科目の間の休み時間は、長さで使い道を決める
2日間の休みは全部で6回あり、昼の80分は両日とも同じ時間帯です。長さが違えば、入れられる用事も違います。
| 日 | 休み | 長さ | 使い道 |
|---|---|---|---|
| 両日 | 11:40〜13:00 | 80分 | 昼食、トイレ、次の科目の見直しの紙を読む |
| 1日目 | 14:30〜15:20 | 50分 | トイレ、飲み物。国語の答えを思い返さない |
| 1日目 | 16:40〜17:20 | 40分 | トイレ、目を休める。新しい英文を読まない |
| 2日目 | 14:10〜15:00 | 50分 | トイレ、飲み物。数学①の答えを確かめない |
| 2日目 | 16:10〜17:00 | 50分 | トイレ、飲み物、情報Ⅰの用語の紙を読む |
表の長さを、そのまま全部は使えません。次の科目の開始より前に席に戻り、説明を聞き、問題冊子と解答用紙の配付を待つ時間があるからです。トイレの列も時間を食います。休みの長さからこの2つを引いた残りが本当に使える分だと考え、1回の休みに入れる用事は1つか2つにします。
昼の80分は2日間でいちばん長い休みです。ただし昼食は各自で用意するので、買いに出る時間を見込むと、あっという間に減ります。朝のうちに持って家を出て、席に戻ったらまず食べる。見直しの紙を読むのはそのあとです。
休みの廊下で友だちと答え合わせを始めないことも決めておきます。1問でも違っていると知った瞬間から、次の科目の最初の数分がその1問に取られます。友だちに悪気はありません。だから先に「答えの話は2日目が終わってから」と伝えておきます。
登録していない科目の時間は、3つの型で過ごす
受けない科目の時間の空き方は、前が空く、間が空く、後ろが空くの3つです。どれに当たるかで動きが変わります。
前が空く人は、1科目で10:40から始まる人と、午前の科目がなく13:00から始まる人です。起きる時刻は動かしません。朝の空いた時間は、見直しの紙を読むことと持ち物の確認にあて、新しい問題には触りません。会場へ入れる時刻と待てる場所は会場ごとに違うので、受験票の案内で確かめてから出発の時刻を決めます。
間が空く人がいちばん難しい型です。数学①のあと数学②を受けずに情報Ⅰを受ける人は、14:10から17:00まで170分空きます。国語を受けない人は、午前の科目が11:40に終わると、リーディングの15:20まで220分空きます。登録していない教科の時間に試験室にいてよいかは『受験上の注意』で、控室の有無は試験場の案内で確かめます。だから前夜までに居場所を決め、外に出るなら戻る時刻を紙に書いておきます。1月の午後は冷えるので、上着は手放さないでください。することは、食べる、次の科目の紙を読む、目を閉じて休む、の3つで足ります。ここで新しい問題を解くと、解けなかった1問を次の科目まで連れていくことになります。
後ろが空く人は、帰る時刻が早くなります。リスニングを受けない人の1日目は16:40に、情報Ⅰを受けず数学②まで受ける人の2日目は16:10に終わります。1日目が早く終わったら、浮いた時間を全部勉強に足さず、翌日の持ち物をそろえてからいつもの時刻に寝ます。
自分だけ遅く来る、自分だけ先に帰るという動きは、周りと違うので不安になるものです。けれども時間割は登録で決まっているだけで、早い遅いに優劣はありません。友だちの電車に合わせず、自分の紙の時刻で動いてください。
よくある質問
共通テストは何時に始まって何時に終わりますか
いちばん早い開始は両日とも9:30で、いちばん遅い終了は1日目が18:20、2日目が18:00です。ただしこれは2科目を受け、最後の科目まで受ける人の場合です。自分の開始と終了は、受ける科目の行を読まないと決まりません。
昼休みは何分ありますか
1日目も2日目も11:40から13:00までの80分です。午前に科目がない人は、13:00の国語や数学①が最初の科目になります。上着、昼食、飲み物は各自で持っていき、上履きは受験票に「上履き持参」と表示されているときに持っていきます。
英語リスニングはなぜ60分なのですか
60分のうち、解答時間は30分です。残りは機器の準備や確認などにあてられます。時間割の17:20は音声が流れ始める時刻ではありません。帰りの電車は18:20より後で調べてください。
追試験の時間割はこの表と同じですか
追試験の期日は2027年1月23日(土)・24日(日)です。上の表は本試験のものなので、追試験の開始時刻は受験票や追試験の案内で確かめてください。やむを得ず欠席するときは、受験票に書かれた問合せ先の大学へすぐ連絡し、追試験を申請します。
チェック表
受験票を横に置いて、上から順に印を付けてください。印刷して机の前に貼れるように、1行を短くしてあります。
- □ 地理歴史・公民の登録を確かめた(1科目・2科目・なし)
- □ 理科の登録を確かめた(基礎の付く科目は名前の数で数えない)
- □ 国語、英語リーディング、英語リスニングを受けるか確かめた
- □ 数学①、数学②、情報Ⅰを受けるか確かめた
- □ 1月16日(土)の最初の開始時刻と最後の終了時刻を書いた
- □ 1月17日(日)の最初の開始時刻と最後の終了時刻を書いた
- □ 2日とも同じ、起きる時刻を決めた
- □ 家を出る時刻を日ごとに書いた
- □ 試験場に入れる時刻と入室の締切を受験票の案内で確かめた
- □ 昼食と飲み物を前の日までに用意する段取りを決めた
- □ 空く時間の居場所と、戻る時刻を書いた
- □ 2科目を解く場合、先に解く科目の扱いを募集要項で確かめた
- □ 書いた紙の写しを家族に渡した
今夜できることと個別指導で確かめること
今夜できることは2つです。1つ目は、受験票を横に置き、自分の行だけの時間割を紙1枚に書いて、机の前の目に入る場所に貼ること。2つ目は、次に解く過去問を1回分選び、その科目の本番の開始時刻にアラームをかけることです。国語なら13:00、情報Ⅰなら17:00。同じ時刻に同じ長さで解くと、午後のどの時間に集中が切れるのかが自分の答案に出てきます。個別指導では、登録した科目と志望校の募集要項が食い違っていないかまで戻り、時間帯ごとの失点の出方を答案で確かめます。
まとめ
表はだれの手元でも同じ10行ですが、起きる時刻も、空く時間も、最後に鉛筆を置く時刻も、人によって違います。違いを決めているのは受験票の登録欄で、全員分の表を何度読み返しても答えは出てきません。その欄に指を置いて紙に写した時刻だけが、1月16日の朝にあなたを動かします。
もう「日東駒専」を目標にしないでください。
武蔵境駅徒歩30秒、講師1人に生徒1人の完全1対1。授業のあいだ、先生は隣を離れません。いまの詰まりを、無料相談でそのまま話してください。
本気になった日が、入塾の日。
お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。
電話は年中無休。365日、24時間、お電話可能。




