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【中学受験国語】説明文 論説文②設問の解き方を図解で総まとめ—理由 内容説明 空所補充 選択肢の切り方|武蔵野個別指導塾

【中学受験国語】説明文 論説文②設問の解き方を図解で総まとめ—理由 内容説明 空所補充 選択肢の切り方のアイキャッチ 武蔵野個別指導塾
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理由説明と内容説明の違いを、自作の例題と図で確かめます。空所の前後をつなぐ手順や、言い過ぎ・逆・無関係な選択肢を本文と照合する方法を、家庭での練習に役立ててください。

よくあるのは、祖父母の家の客間で国語の問題を開き、「文章の話はわかったのに、この答えはどうして違うの」と手が止まる場面です。お子さまの選んだ答えには、確かに本文と同じ言葉があります。ところが、設問は理由を尋ねているのに、その答えは出来事の説明になっています。文章を読めたことと、問われたことに答えられたことの間には、もう1つ確かめる作業があります。

説明文や論説文の設問では、知っていることをたくさん書く必要はありません。「何を尋ねられているか」「本文のどこが根拠か」「答えの形は合っているか」を順に確かめます。この順序が身につくと、理由説明、内容説明、空所補充、選択肢の問題を、別々の勘に頼らずに解けるようになります。まずは短い文章で、本文の言葉を答えへつなぐところまで練習しましょう。

この単元で身につけること

これまでに学んだ指示語、接続語、段落の要点、主張と根拠の関係を、設問に合わせて使う単元です。小学4年生なら短い段落で根拠を指せるところから始め、5・6年生では複数の文から必要な部分を組み合わせる練習へ進めます。学年だけで難しさを決めず、どの段階で迷うかを確かめてください。

基本の考え方

設問を読んで、答えの役割を決めます

「なぜですか」と聞かれたときは、対象となる判断や行動が、どのような事情によって生じるのかを答えます。たとえば「文字が小さくて読みにくいので、案内板を作り直した」という文なら、作り直した理由は「文字が小さくて読みにくかったから」です。「案内板を新しくしたから」では、同じ行動を言い直しただけで、理由になっていません。

一方、「案内を見直したとは、どういうことですか」という問いなら、何をどのように変えたのかを具体的に説明します。本文に「小さい文字を大きくした」とあれば、その変更の中身が答えになります。「読みにくかったから」と書くだけでは、必要だった理由は示せても、行ったことの内容が抜けます。同じ文章から出る問いでも、必要な部分は変わるのです。

理由説明では「〜から」、内容説明では「〜ということ」が文末の目安になります。ただし、設問で文末や答えの形式が指定されている場合は、その指示に従います。語尾だけを合わせても正解にはなりません。「理由を述べる役割を果たしているか」「言い換えた結果、もとの表現が具体的になったか」を先に確かめます。

図1のように、設問から直接答えへ飛ばず、本文の根拠を間にはさみます。理由なら原因や事情、内容なら指示語や抽象的な表現の中身を探す、というように、問いによって根拠の使い方を変えます。

図1 設問の種類に合わせて本文の根拠から答えを組み立てる流れ

根拠は傍線の直前にあるとは限りません。まず傍線を含む一文と前後を読み、そこで説明が足りなければ、同じ話題を扱う段落まで広げます。「そのため」「このように」の指す内容や、前の具体例との関係をたどると、離れた文が必要だとわかることもあります。反対に、答えに関係のない段落まで取り込むと、何を説明したいのかがぼやけます。

本文の言葉を、関係ごと受け取ります

本文から拾うのは単語だけではありません。「だれが」「何を」「どの条件で」「どうする」という関係まで受け取ります。「初めて来る人には地図が役立つ」という文を、「すべての人に地図が必要だ」と変えると、対象と程度の両方が広がっています。地図という同じ言葉を使っていても、本文と同じ内容にはなりません。

選択肢を読むときは、長い文を意味の区切りで分けます。「初めて来る人にも/場所がわかるように/地図を添える」と区切れば、対象、目的、行動を別々に本文と比べられます。1か所でも本文と矛盾する部分があれば、前半が合っていても、選択肢全体を正解にはできません。残った選択肢についても、本文がその内容を支えているかを確かめます。

よく見られるずれは、言い過ぎ、逆、無関係です。言い過ぎは「役立つことがある」を「必ず役立つ」にするような広げ方です。逆は原因と結果、賛成と反対、比べるものの関係などを反転させることです。無関係は、一般にはもっともらしくても、問われた点を本文から説明できないことです。この3つは便利な点検の観点ですが、誤りのすべてを言い尽くす分類ではありません。

「必ず」があるから消す、という使い方もしません。本文自身が例外なく成り立つと述べていれば、その強い表現が正しい場合もあります。消す理由は言葉の見た目ではなく、本文とのずれです。選択肢の横には「強すぎる」だけでなく、「本文は初めての人に限っている」のように、ずれた箇所を短く書くと判断が確かになります。

空所は前後の文をつなぐ場所です

空所補充では、空所の直前だけを読んで決めないことが大切です。「説明は短い」の後に「必要な情報はそろっている」と続けば、短いことから予想する不足を打ち消す関係として、「しかし」が候補になります。「読み終えるまでの時間も短い」と続けば、理由と結果の関係などを検討することになります。後ろの文まで読むことで、前の文の受け止め方が定まります。

接続語を補うときは、先に「対比」「理由から結果」「具体例」「言い換え」などの関係を考えます。その後に候補を入れ、前後を続けて読みます。「だから」と「しかし」がどちらも文法上は入るように見えても、前後の意味が求める関係は同じではありません。空所に入る言葉を思いつくことと、候補が適切だと確かめることを分けましょう。

語句や一文を補う問題なら、さらに後ろの指示語や言い換えも手がかりになります。「この違い」と続くなら、何と何の違いなのかが前までに示されている必要があります。抜き出しの指定があれば、本文に連続して存在する表現を使います。自分の言葉で補う問題と違い、助詞を整えるつもりでも、勝手に書き換えないようにします。

例題で解き方を確かめる

以下の文章は、この練習のために作ったものです。説明される事柄の知識を試すのではなく、書かれた内容と設問の関係を確かめます。答えを見る前に、根拠にした部分を指で示してみてください。

例題1 理由を必要な事情まで書きます

本文:交流室の本棚では、読みたい本の場所を見つけられず、係の人に尋ねる利用者がいた。そこで係の人は、本の種類ごとに棚の見出しを付けた。見出しを手がかりにすれば、利用者が自分で目当ての本を探せると考えたからだ。

設問:係の人が棚の見出しを付けたのはなぜですか。利用者が困っていたことと、見出しによってできるようにしたかったことを含め、「から。」で終わる文で答えましょう。

  1. 問われている行動を「棚の見出しを付けた」と押さえます。「利用者が尋ねた理由」と取り違えないためです。
  2. 行動の前にある困り事と、後ろにあるねらいを拾います。設問が両方を求めているので、「場所を見つけられない」と「自分で探せる」の2点が必要です。
  3. 困り事からねらいへつなぎ、理由の文末にします。本文の「考えたからだ」をそのまま写すだけでは、何を考えたのかが答えに残らないためです。

「便利にするためだから」という答えでは、便利の中身がわかりません。また、「係の人の仕事を減らしたかったから」は、ありそうな事情でも本文には示されていません。目的を尋ねる問題ではないからねらいを書いてはいけない、ということでもありません。この本文では、行動を起こした理由を説明するために、そのねらいが必要です。

答え:読みたい本の場所を見つけられない利用者がいたため、見出しを手がかりに自分で目当ての本を探せるようにしたかったから。

例題2 抽象的な表現の中身を説明します

本文:記録には、見たことを何でも並べればよいわけではない。たとえば、苗の育ち方を比べたいとき、毎回違う部分を測っていては比べにくい。同じ部分の長さを、同じ時刻に測って書き留める。こうして、比べるためのものさしをそろえるのである。

設問:「比べるためのものさしをそろえる」とは、この文章ではどういうことですか。「ものさし」を使わず、「こと。」で終わる文で答えましょう。

  1. ここでの「ものさし」が、道具そのものを指すかを確かめます。前の文には測る部分と時刻が示されているので、比較の条件を表した言い方だとわかります。
  2. 「こうして」が受ける具体的な行動を探します。同じ部分の長さを同じ時刻に測って記録することが、抽象的な表現の中身だからです。
  3. 必要な2つの条件を残して答えにします。測る部分だけをそろえても、本文で述べた時刻の条件が抜けるためです。

図2のように、内容説明では広い意味の表現を、本文にある具体的な行動へ開いていきます。図の2つの条件を答えに戻すと、「同じ」という語が何にかかるのかもはっきりします。

図2 抽象的な表現を測る部分と時刻の条件に分けて説明する図

「苗をよく観察すること」は話題には合いますが、条件をそろえる意味が表れていません。「比べやすくするため」という答えも、目的だけを示しています。この問いでは、実際にどうすることなのかを説明しましょう。

答え:苗の育ち方を比べるために、同じ部分の長さを同じ時刻に測って記録すること。

例題3 空所の前後を照合します

本文:道案内には、曲がり角の目印を具体的に書くと役立つ。[空所]、目に入るものをすべて書けばよいわけではない。目印が多すぎると、どれを頼りに進めばよいのか迷うことがある。進む方向を判断するのに必要なものを選ぶことが大切だ。

設問:空所に入る最も適切な言葉を、ア「だから」、イ「しかし」、ウ「たとえば」、エ「つまり」から選び、記号で答えましょう。

  1. 前の文を「具体的な目印は役立つ」、後ろを「すべて書けばよいわけではない」と短くします。細かな語に気を取られず、文どうしの関係を見るためです。
  2. 後ろが、前の内容をそのまま進めるのかを確かめます。役立つことは認めつつ、書きすぎを制限しているので、逆接の関係が合います。
  3. 候補を入れて、その先まで読みます。目印が多すぎる場合の問題点が続くので、注意点へ切り替える「しかし」が自然につながります。

「だから」では、役立つことから、すべて書かなくてよいという結論がそのまま導かれる形になってしまいます。「たとえば」は具体例を出すとき、「つまり」は言い換えたりまとめたりするときの候補です。ここではどちらも前後の関係に合いません。接続語の意味を知るだけでなく、この位置で何をつなぐかまで説明できるようにします。

答え:イ。

例題4 選択肢を最後まで照合します

本文:駅前の案内図に絵の記号を添えると、日本語の説明を読み慣れていない人にも、施設の種類が伝わりやすくなる。ただし、記号だけでは何を表すか迷う場合もある。そこで、短い言葉の説明も併記し、記号と言葉を補い合わせることが大切だ。

設問:本文の考えに最も合うものを、次のア〜エから選びましょう。

ア 絵の記号を使えば、だれにでも施設の種類が必ず伝わるので、言葉の説明は要らない。

イ 言葉の説明を添えると記号の意味が伝わりにくくなるため、記号だけで示すべきだ。

ウ 絵の記号に短い言葉の説明を添え、互いに足りないところを補うことが大切だ。

エ 案内図は明るい色で大きく作ると遠くから見えるので、駅前で最も役立つ。

  1. 本文の判断を「記号と言葉を補い合わせる」と押さえます。各選択肢の印象ではなく、比べる基準を先に持つためです。
  2. 選択肢を前半と後半に分け、対象や程度を確かめます。アは「だれにでも」「必ず」と広げ、言葉は要らないとする点も本文に反します。
  3. 関係の向きと話題を照合します。イは言葉を添える働きが逆で、エの色や大きさ、最も役立つという比較は本文から確かめられません。
  4. 残ったウを本文に戻して確かめます。最後まで残ることだけではなく、「併記」「補い合わせる」に対応することを確認するためです。

ウの「互いに足りないところを補う」は、本文と全く同じ表現ではありません。それでも、説明を読み慣れていない人には記号が助けとなり、記号だけで迷う場合には言葉が助けとなる関係を保っています。同じ単語の数ではなく、内容の一致を判断しましょう。

答え:ウ。

つまずきやすいところと直し方

理由の答えが、問われた行動の言い直しになります

誤った書き方 → 例題1で「棚の見出しを付けようと思ったから」と書きます。文末は理由の形ですが、なぜそう思ったかが空いたままです。

どこが違うか → 設問にある行動を「思った」に変えただけで、利用者の困り事もねらいも書けていません。「なぜ付けたの」「付けようと思ったから」と問答してみると、問いが残ることに気づけます。

正しい書き方 → 「場所を見つけられない利用者がいたため、自分で探せるようにしたかったから」と、事情とねらいをつなぎます。直すときは語尾だけでなく、行動を起こすもととなった内容を足してください。

内容説明が、あいまいな指示語を残します

誤った書き方 → 例題2で「そのようにして、条件をそろえること」と書きます。もとの表現を少し言い換えていますが、これだけを読んでも何をそろえるのかわかりません。

どこが違うか → 「そのように」が受ける内容を、読み手が本文からもう一度探す必要があります。内容説明では、設問の表現を知らない人にも中身が伝わるかを確かめると、説明不足を見つけやすくなります。

正しい書き方 → 「同じ部分の長さを同じ時刻に測って記録すること」と、具体的な条件に置き換えます。ただし、指示語があれば必ずすべて消すのではありません。答えの中で指す内容が明確なら使えますが、今回は条件を書くほうが端的です。

選択肢の前半だけで正しいと決めます

誤った書き方 → 例題4で「ア。記号を使うと伝わる、と本文にもあるから」と説明します。本文に似た部分があることは、選択肢全体が合うことの証明にはなりません。

どこが違うか → 本文の「伝わりやすくなる」が、選択肢では「だれにでも必ず伝わる」に変わっています。さらに「言葉の説明は要らない」は、本文の結論と反対です。図3のように、範囲や程度、関係の向き、本文に根拠があるかを分けて見ると、似た言葉に引かれにくくなります。

図3 選択肢の言い過ぎと逆の関係と根拠のなさを点検する観点

正しい書き方 → 「アは伝わりやすさを必ず伝わることへ広げている。ウは記号と言葉が補い合うので合う」と、消す根拠と選ぶ根拠を区別します。無関係なエについては、色の工夫自体を間違った知識と決めつける必要はありません。「この本文の考えとしては選べない」と判断すれば十分です。

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練習問題

答えを書く前に、設問の種類を確かめ、本文の必要な箇所に印を付けましょう。抜き出しと説明を混同しないよう、答え方の指定も読みます。次の4問もすべて自作の文章です。

練習1

本文:資料室では、棚の高い所にある箱の名前が見えにくかった。そこで、担当者は箱の名前を書いた札を棚の手前にも付けた。箱を下ろさなくても、探している資料が入っているか確かめられるようにするためだ。

設問:札を棚の手前にも付けたのはなぜですか。見えにくかったものと、できるようにしたかったことを含め、「から。」で終わる文で答えましょう。

練習2

本文:話し合いでは、意見の数だけを数えても、違いは見えてこない。同じ計画に賛成していても、費用の少なさを重視する人と、準備の短さを重視する人がいる。こうした意見の理由となる点が、判断を支えている。それぞれの意見を支える土台に目を向けたい。

設問:「意見を支える土台」とは何ですか。本文中から9字で抜き出しましょう。句読点は含めません。

練習3

本文:展示には、触って使える模型がある。[空所]、歯車を回して動き方を確かめる模型や、部品を組み合わせる模型が置かれている。説明を読むだけでなく、自分で動かして確かめられるようにしているのだ。

設問:空所に入る最も適切な言葉を、ア「しかし」、イ「つまり」、ウ「たとえば」から選び、記号で答えましょう。

練習4

本文:町の広場では、植木鉢を動かせるようにしている。行事のときには鉢を端に寄せ、ふだんはベンチの近くに置く。花を楽しむことと、集まる場所を確保することを、使い方に合わせて両立させる工夫である。

設問:本文に合うものを、次のア〜エから選びましょう。

ア 植木鉢をいつも端に置くことで、花を見るよりも行事だけを優先している。

イ 広場の使い方に応じて鉢の位置を変え、花を楽しむことと場所の確保を両立させている。

ウ 花を楽しめなくするために、ふだんは鉢をベンチの近くに置いている。

エ 広場の花は水を少なくして育てるため、ほかの場所より長く咲く。

答えと解説

練習1の答え:高い所にある箱の名前が見えにくかったため、箱を下ろさなくても、探している資料が入っているか確かめられるようにしたかったから。

最初の文から困り事を、最後の文からねらいを取ります。「箱を下ろすのが大変だったから」とすると、本文にない負担を加えてしまいます。書かれている「見えにくい」を使い、札が助けになる点につなげます。表現が異なっても、この2点と関係が保たれていれば、内容は合っています。

練習2の答え:意見の理由となる点。

費用の少なさと準備の短さは、それぞれが賛成する理由です。「土台」は、その意見を成り立たせる理由を表しています。「意見の理由となる点」は本文に続けて書かれた9字で、2つの例をまとめる表現です。具体例の片方だけを抜き出すと、求められた意味全体を表せません。

練習3の答え:ウ。

後ろの文は、触って使える模型の具体例を2つ挙げています。「つまり」で同じ内容をまとめているのではなく、広い説明から個々の例へ進んでいます。模型の例を読んだあとで最初の文に戻ると、具体例として含まれる関係を確かめられます。

練習4の答え:イ。

アは、行事のときの配置を「いつも」に広げ、「両立」を「行事だけ優先」に変えています。ウは花を楽しむというねらいと逆です。エの水の量や咲く期間の比較は本文にありません。イは、置き場所を変える行動と、その目的の両方が本文に対応しています。

次の単元へのつながりと家庭での確かめ方

理由と内容を分けて答える力は、長い記述や要約にもつながります。長い答えを書くときも、まず必要な内容を決め、本文から取り出し、関係を保ってつなぐ点は同じです。物語文でも、行動の理由を説明する問いでは、行動の言い直しにとどまらず、その前の出来事や気持ちに戻って考えることが役立ちます。

家庭で5分使うなら、1つ目は、例題1の本文を使った問いの交換です。「なぜ見出しを付けたのですか」と「何を付けたのですか」を交互に尋ね、答える部分が変わることを確かめます。保護者の方が先に短く答えてみて、お子さまに根拠の文を指してもらってもよいでしょう。

2つ目は、練習4の選択肢を1つだけ直す方法です。アの「いつも」を直すだけで本文に合うかを考えると、「行事だけを優先」も直す必要があるとわかります。すべて解き直すより、ずれた部分を正確に見つけることに5分を使えます。

個別指導では、設問を取り違えたのか、根拠を見つけられなかったのか、答えへつなぐときに条件を落としたのかを分けて確かめます。必要なら指示語の指す内容や、一文の主語と述語の関係まで戻って読みます。

まとめ

迷った答えには、直す手がかりがあります。「なんとなく違う」で終わらせず、設問、根拠、答えを並べると、どの間で内容がずれたかを確かめられます。保護者の方も、すぐ正解を伝える前に「その部分は、本文のどこにつながりますか」と尋ねてみてください。お子さまが指した一文から、必要な説明を一緒に組み直せます。

本文にある言葉を集めるだけでは、説明は完成しません。本文の条件と関係を保った答えには、選んだ理由を示せる強さがあります。

本気になった日が、入塾の日。

お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。

電話は年中無休。365日、24時間、お電話可能。

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