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【中学保健】飲酒・喫煙・薬物の害を図解で総まとめ—体への影響と断り方|武蔵野個別指導塾

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一酸化炭素はなぜ持久走の記録を落とすのか。タバコの 3 物質の図と依存の悪循環の図、食間の時刻を求める例題で、答案に書ける説明の筋道を身につけてください。

よくあるのは、体育館の隅に貼られた持久走のタイム表の前で、保健のワークを開いたまま手が止まるという場面です。問いは「タバコを吸うと息切れしやすくなるのはなぜか」。タイム表の数字は毎週気にしているのに、答えの欄には「肺が汚れるから」としか書けず、丸がつきません。求められているのは、煙の中の一酸化炭素が血液の酸素運びをじゃまするという筋道です。飲酒も薬物も同じで、「体に悪い」で止めると答案にならないうえ、誘われた場面でも言葉が出てきません。この単元を学ぶと、害のしくみを体の部位と結びつけて説明でき、20 歳未満に禁じられている理由を自分の言葉で言え、断り方と薬の正しい飲み方まで答えられるようになります。

この単元で押さえること

前の単元の生活習慣病で学ぶがんや心臓の病気の原因の一つがここで具体的な物質として現れ、次の感染症の単元では、体の抵抗力という別の角度から健康を守る話に進みます。

基本の考え方

タバコの煙とお酒が体の中ですること

タバコの煙には多くの有害物質が含まれていて、テストで名前を問われるのがニコチン・タール・一酸化炭素の 3 つです。図1のように、物質ごとに「どこで何をするか」を一組にして覚えると、説明の問いに強くなります。

図1 タバコの3つの有害物質と体の中でのはたらきの対応

ニコチンは血管を縮めます。手足の先の皮膚の温度が下がったり、心臓の拍動が速くなったりするのはこのためです。しかも依存を生む物質なので、吸わないと落ち着かなくなり、やめにくくなります。タールはいわゆるヤニで、肺の中にたまり、がんの原因になる物質を含みます。一酸化炭素は、血液の赤血球にあるヘモグロビンと、酸素よりも結びつきやすい気体です。ヘモグロビンの席を先に取ってしまうので、全身に届く酸素が減ります。冒頭のタイム表の話はここにつながります。走っている筋肉は酸素を大量に使うので、運び手が減れば息が切れやすくなり、持久力が落ちるのです。

影響は時間で 2 つに分けて整理します。吸ってすぐ現れるのは、せき、たん、息切れ、心拍数の増加、手足の皮膚の温度の低下、運動能力の低下です。長く吸い続けると、肺がんなどのがん、心臓の病気、肺のはたらきが落ちる慢性閉塞性肺疾患(COPD)にかかりやすくなります。吸い始める年齢が若いほど、依存になりやすく、体への影響も大きくなります。加熱式タバコも、煙が見えにくいだけで、ニコチンなどの有害物質を含みます。

タバコの害は、吸う人だけのものではありません。吸う人が吸い込む煙を主流煙、タバコの先から立ちのぼる煙を副流煙といい、副流煙のほうが有害物質を多く含みます。吸っていない人がこの煙を吸わされることが受動喫煙で、健康増進法によって、学校や病院をはじめ多くの人が利用する施設で受動喫煙を防ぐ決まりが設けられています。

お酒については、先に行動の決まりを書きます。飲んだ人が呼びかけに答えない、呼吸がおかしいというときは、寝かせて様子を見るのではなく、すぐに 119 番に電話し、近くの大人を呼びます。しくみの理解より、この行動が優先です。

飲んだアルコールは胃と小腸から吸収され、血液に乗って脳に届き、脳のはたらきをまひさせます。判断が甘くなる、ふらつく、ろれつが回らなくなるのはこの段階です。アルコールを分解するのは肝臓ですが、処理には時間がかかります。そこへ短時間に大量のアルコールが入ると、呼吸や意識を支える脳のはたらきまでまひし、意識を失い、呼吸が止まって命を落とすことがあります。これが急性アルコール中毒で、一気飲みが危険なのはこのためです。長く大量に飲み続けると、肝臓の病気(脂肪肝や肝硬変)、脳の萎縮、がん、アルコール依存症につながります。中学生の体はアルコールを分解する力が十分に育っておらず、発達の途中にある脳への影響も大きいので、大人と同じには考えられません。

薬物乱用と依存のしくみ

薬物乱用とは、医薬品を本来の目的から外れて使うこと、または医療の目的がない薬物を不正に使うことです。覚醒剤、大麻、シンナーなどの有機溶剤、コカインや MDMA などの麻薬、危険ドラッグがその代表です。決め手は回数ではなく目的と使い方なので、1 回使っただけでも乱用にあたります。市販のかぜ薬やせき止めでも、決められた使い方を超えて使えば乱用です。

薬物は脳に直接はたらいて、感情や判断を狂わせます。無いものが見えたり聞こえたりする幻覚、事実でないことを信じ込む妄想が起こり、一度に多く使えば急性中毒で命を落とすこともあります。使うのをやめた後で、ストレスなどをきっかけに幻覚や妄想がよみがえることがあり、これをフラッシュバックといいます。

やめにくさを作るのが耐性と依存の 2 つです。耐性は、くり返し使ううちに同じ量では効かなくなること。依存は、薬物が切れると苦しくなり、ほしいという気持ちを自分の意思でおさえられなくなることです。この 2 つが重なると、使う量と回数が増え、さらにやめにくくなるという悪循環に入ります。流れは例題2の図で確かめます。依存は意志の弱さの問題ではなく、治療と支援が必要な状態で、専門の機関の助けを借りて回復を目指せます。

被害は本人の体だけで止まりません。家族や友人との関係が壊れ、学校や仕事を続けられなくなり、薬物を買うお金のために犯罪に手を染めることもあります。売買のお金が暴力団などの資金源になるという、社会全体の問題でもあります。誘う側は「やせられる」「眠気が取れる」「集中できる」「一度だけなら大丈夫」といった言葉を使います。薬物は、体に悪そうな顔をして近づいてはこないのです。

法律の決まり、断り方、医薬品の使い方

法律の線の引き方は 2 種類あります。喫煙と飲酒は 20 歳未満に禁止で、成年が 18 歳になった今も変わっていません。本人だけの話ではなく、親には止める責任が、店には 20 歳未満に売ってはいけない決まりがあります。覚醒剤や大麻などの薬物は、年齢に関係なく、持つこと、使うこと、売り買いすることなどが禁じられています。シンナーなどの有機溶剤も、乱用の目的で吸うことや持つことが禁じられています。

誘いを断るのは、気合いではなく技術です。要点は、相手を責めずに自分の気持ちをはっきり言うことと、その場に長くとどまらないことです。手順は例題4の図で練習します。断ったあとに困ったことがあれば、家の人、担任、保健室の先生に話してください。学校の外にも、保健所や精神保健福祉センター、警察の少年相談といった窓口があります。自分や家族がすでに使ってしまった場合も同じで、隠し続けるより、早く相談するほうが体を守ることにつながります。

医薬品については、ここでも安全の決まりを先に書きます。薬を飲んだあとに息が苦しい、全身に赤いぶつぶつが出る、意識がぼんやりするといったときは、すぐに 119 番か受診です。そのうえで、病気を治す目的のはたらきを主作用、目的以外のはたらきを副作用といい、どの薬にも副作用が出る可能性があることを押さえます。だから、決められた回数、時間、量を守ります。早く治したいからと多く飲む、飲み忘れた分をまとめて飲む、他の人の薬を飲む、この 3 つはしません。医師に出された薬をやめたいときも、自分の判断でやめず、医師か薬剤師に相談します。

薬の種類と飲み方の言葉もテストに出ます。医師の処方せんをもとに薬局で受け取るものを医療用医薬品、薬局やドラッグストアで買えるものを一般用医薬品といいます。飲むときは水かぬるま湯を使います。飲む時間の言葉は、食前が食事のおよそ 30 分前、食後が食事のあとおよそ 30 分以内、食間が食事のおよそ 2 時間後です。

例題で解き方を確かめる

例題1 物質の名前を見分ける

次の説明にあてはまるタバコの有害物質の名前を答えなさい。(1) 血液が酸素を運ぶはたらきをじゃまする。(2) 血管を縮め、依存を生む。(3) 肺にたまり、がんの原因になる物質を含む。

  1. 説明の中から体の部位を表す語に印をつけます。物質ごとにはたらく場所が違うので、ここが見分けの入り口になるからです。(1) は血液、(2) は血管、(3) は肺です。
  2. 部位と物質を図1の組で結びます。覚えた組をそのまま当てはめれば、迷う時間が減るからです。
  3. 書く前に「一酸化炭素」の字を確かめます。息として吐き出す二酸化炭素と書き誤りやすいので、最後のひと手間が答案を守るからです。

答え:(1) 一酸化炭素 (2) ニコチン (3) タール

例題2 図から悪循環を読み取る

図2は、薬物乱用がくり返される流れを表しています。(1) A と B にあてはまる語を答えなさい。(2) 「一度だけなら大丈夫」という考えが誤りである理由を、図をもとに説明しなさい。

図2 薬物乱用で耐性と依存がくり返される流れの図
  1. 矢印の向きに一周たどります。どの箱が次の箱を生んでいるかを見ると、語の定義を思い出しやすいからです。図2では、薬物を使う、同じ量で効かない、量や回数が増える、自分でやめられない、また使う、の順に進みます。
  2. A と B の説明を語に置きかえます。テストでは説明文から語を答えさせる形がよく出るからです。「同じ量で効かない」は耐性、「自分でやめられない」は依存です。
  3. (2) は輪の入り口に注目します。「薬物を使う」の箱が入り口で、1 回目もこの箱を通るからです。1 回でも乱用にあたるという事実と、そこから輪に入るという読み取りの 2 点を書けば、説明が完成します。

答え:(1) A 耐性 B 依存 (2) 1 回の使用でも乱用にあたり、そこから耐性と依存の輪に入ると、自分の意思ではやめにくくなるから。

例題3 薬を飲む時刻を読み取る

薬の説明書に「食間に飲む」とあります。昼食を 12 時 30 分に食べ終えました。(1) 飲むのに合う時刻はおよそ何時何分ですか。(2) 説明書の言葉が「食後に飲む」だった場合は、およそ何時何分までに飲みますか。(3) 19 時に夕食を始める日に「食前に飲む」薬なら、およそ何時何分ですか。

  1. 言葉の意味を時間に直します。「間」の字に引きずられて食事の途中と読む誤りを防ぐためです。食間は食事のおよそ 2 時間後、食後はあとおよそ 30 分以内、食前はおよそ 30 分前です。
  2. 基準の時刻を決めます。食間と食後は食べ終えた時刻、食前は食べ始める時刻を基準にします。基準を取り違えると、計算が正しくても答えがずれるからです。
  3. 時刻を足し引きします。12 時 30 分の 2 時間後は 14 時 30 分、12 時 30 分から 30 分以内なら 13 時まで、19 時の 30 分前は 18 時 30 分です。実際の薬では、説明書と医師や薬剤師の指示が優先です。

答え:(1) およそ 14 時 30 分 (2) およそ 13 時まで (3) およそ 18 時 30 分

例題4 誘われた場面の断り方を書く

部活の帰りに、先輩から「一度だけだから」「みんなやっている」とタバコをすすめられました。断り方を、順序がわかるように手順で書きなさい。また、その場を離れることが大切な理由も答えなさい。

図3 誘われたときの断り方を4つの手順で示した流れ図
  1. 最初の一言で、はっきり断ります。図3の 1 番です。「考えておく」と濁すと、相手は次も誘ってよいと受け取るからです。
  2. 理由を一言そえます。「記録を落としたくない」「20 歳未満は法律で禁止だから」のように自分の側の理由を短く言えば、相手を責める形にならず、言い合いになりにくいからです。
  3. その場を離れます。「もう帰るね」と言って実際に動きます。説得が続く場所に長くいるほど、断る力が削られていくからです。
  4. 信頼できる大人に話します。先生や家の人に伝えておけば、次の誘いへの備えができ、ひとりで抱えずに済むからです。

答え:はっきり「いらない」と断り、理由を一言そえ、その場を離れ、信頼できる大人に相談する。その場を離れるのは、説得や場の空気に流されるのを防ぐため。

まちがえやすいところと直し方

まちがい1 3 つの物質のはたらきを入れ替える

誤った書き方は「一酸化炭素は肺にたまり、がんの原因になる。タールは血液の酸素運びをじゃまする」です。

どこが違うかというと、肺にたまるのはタールで、酸素運びをじゃまするのは一酸化炭素です。3 つとも「体に悪いもの」とひとまとめに覚えると、はたらきが入れ替わります。一酸化炭素を二酸化炭素と書いてしまう誤りも、同じ根から生まれます。

正しい書き方は「タールは肺にたまり、がんの原因になる物質を含む。一酸化炭素は血液中のヘモグロビンと結びつき、酸素を運ぶはたらきをじゃまする」です。

まちがい2 成年の年齢と禁止の年齢を同じにする

誤った書き方は「成年が 18 歳になったので、タバコとお酒も 18 歳から認められる」です。

どこが違うかというと、成年の年齢と、喫煙と飲酒の禁止の年齢は別の線です。図4のように、18 歳と 19 歳は成年でも「20 歳未満」の列に入ります。契約などの決まりが変わっても、発達の途中の体に対する害が変わるわけではありません。

図4 タバコ・お酒・薬物の法律上の年齢の線を比べた表

正しい書き方は「成年は 18 歳だが、喫煙と飲酒は法律で 20 歳未満に禁止されている。覚醒剤や大麻などの薬物は年齢に関係なく禁止されている」です。

まちがい3 乱用を「何度も使うこと」と考える

誤った書き方は「薬物乱用とは、薬物を何度もくり返し使うことである。市販の薬なら乱用にならない」です。

どこが違うかというと、乱用の決め手は回数ではなく、目的と使い方です。「乱」の字から回数の多さを想像すると、ここを誤ります。くり返しやめられない状態を指すのは依存で、乱用は行為、依存はその先に起こる状態です。市販の薬も、決められた使い方を超えれば乱用です。

正しい書き方は「薬物乱用とは、医薬品を本来の目的から外れて使うことや、医療の目的がない薬物を不正に使うことで、1 回の使用でも乱用にあたる」です。

用語のまとめ

用語 意味
ニコチン 血管を縮め、依存を生む物質
タール 肺にたまり、がんの原因になる物質を含むもの。いわゆるヤニ
一酸化炭素 ヘモグロビンと結びつき、酸素を運ぶはたらきをじゃまする気体
主流煙 吸う人が吸い込む煙
副流煙 タバコの先から立ちのぼる煙。主流煙より有害物質を多く含む
受動喫煙 吸っていない人が周りの煙を吸わされること
健康増進法 受動喫煙を防ぐ決まりを定めている法律
急性アルコール中毒 短時間に大量に飲み、意識や呼吸が危険になる状態
アルコール依存症 飲む量や回数を自分でおさえられなくなる病気
薬物乱用 医薬品の目的外の使用や、医療の目的がない薬物の不正な使用。1 回でも乱用
耐性 くり返し使ううちに同じ量では効かなくなること
依存 切れると苦しくなり、自分の意思でやめにくくなること
幻覚と妄想 無いものが見える、聞こえることと、事実でないことを信じ込むこと
フラッシュバック 使うのをやめた後で幻覚や妄想がよみがえること
主作用と副作用 薬の目的のはたらきと、目的以外のはたらき
医療用医薬品と一般用医薬品 処方せんをもとに受け取る薬と、薬局などで買える薬
食前・食後・食間 食事のおよそ 30 分前、食事のあとおよそ 30 分以内、食事のおよそ 2 時間後

練習問題

練習1 次の文の ①、② にあてはまる語を答えなさい。タバコの先から立ちのぼる煙を( ① )といい、吸っていない人が周りの煙を吸わされることを( ② )といいます。

練習2 次の文が正しければ「正」、誤っていれば「誤」と答えなさい。

練習3 集まりの席で、短時間に何杯もお酒を飲んだ大人が、呼びかけに答えなくなりました。(1) 最初にとる行動を答えなさい。(2) 短時間の大量の飲酒で起こる、命にかかわるこの状態を何といいますか。

練習4 タバコを吸うと持久走の記録が落ちやすい理由を、「一酸化炭素」「酸素」の 2 語を使って説明しなさい。

答えと解説

練習1の答えは ① 副流煙、② 受動喫煙です。主流煙は吸う人が吸い込むほうの煙なので、取り違えないようにします。

練習2の答えは (1) 誤、(2) 誤、(3) 正、(4) 誤です。(1) は回数でなく目的と使い方で決まります。(2) は成年でも 20 歳未満なので禁止です。(4) の食間は、食事のおよそ 2 時間後を指します。

練習3の答えは (1) すぐに 119 番に電話して近くの大人を呼ぶ、(2) 急性アルコール中毒です。「寝れば治る」と放っておくと、眠っている間に呼吸が止まるおそれがあるので、順番は 119 番が先です。

練習4の答えの例は「一酸化炭素が血液中のヘモグロビンと結びついて酸素を運ぶはたらきをじゃまし、筋肉に届く酸素が減るから」です。肺や煙の話だけで終わらせず、血液を通って筋肉まで話がつながっているかを確かめてください。

次の単元へのつながりと確かめ方

「自分の行動を自分で選ぶ」という考え方は、心の健康の単元で学ぶストレスへの対処や、家庭科で学ぶ消費生活の勧誘の断り方にも、そのまま使えます。家で 5 分でできる確かめ方は 2 つです。1 つ目は、図1を伏せて紙に 3 つの物質を書き、それぞれに「どこで何をするか」を 1 行で添えることです。2 つ目は、家の人に誘う役をお願いし、図3の 4 手順を声に出して断ってみることです。保護者の方は、お子さまを問いただす形ではなく、「もし誘われたら何と言う」と練習の相手になる形が向いています。個別指導で確かめるときは、「なぜ」の説明で止まっている場合、理科で学ぶ血液と赤血球のはたらきまで戻り、答案の 1 文を書き直してもらいます。

まとめ

保健の答案に書く 1 行と、誘われた場面で口から出る 1 行は、同じ知識からできています。だから今日のうちに一度、図3の言葉を声に出しておいてください。声に出したことのある言葉は、緊張した場面でも出てきやすいものです。体育館のタイム表の 1 秒を縮めるには何か月もかかるのに、これからの肺と脳を守る「いらない」は 1 秒で言い終わります。

読んで終わりにするか、ここから変えるか。

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