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【中学音楽】日本の伝統音楽を図解で総まとめ—雅楽・能・歌舞伎・文楽・箏|武蔵野個別指導塾

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笙と篳篥で手が止まる人へ。雅楽の楽器を吹く・弾く・打つで分けた図、能と歌舞伎と文楽の比較表、箏と三味線と尺八の模式図を使い、定期テストの形の例題4問で仕分けの手順を身につけられます。

よくあるのは、部活帰りの自転車置き場で、鍵を外す手を止めて友だちと音楽のプリントをのぞき込み、「笙って吹くんだっけ、打つんだっけ」とそろって黙ってしまうという場面です。篳篥も龍笛も読みだけは言えるのに、どの仲間なのかが出てきません。能と歌舞伎と文楽は頭の中で一つの舞台に溶けて、「勧進帳」がどれの演目だったのかも怪しくなってきます。

けれども、この単元は暗記の量で押し切る範囲ではありません。音をどう出すのか、声を受け持つのは誰か、いつの時代に形が整ったのか。この 3 つの問いで仕分けると、雅楽・能・狂言・歌舞伎・文楽・箏・三味線・尺八がそれぞれ別の引き出しに収まります。読み終えるころには、楽器の名前を見ただけで仲間と役割が言えて、組み合わせの問題も短い記述も同じ手順で解けるようになります。

この単元で押さえること

西洋音楽の鑑賞で身につけた「どの楽器が何を受け持つか」に耳を向ける見方がここでもそのまま使え、この先の歌唱共通教材で日本語の歌を味わうときには、言葉と間の感覚の土台にもなります。

基本の考え方

雅楽は動作で 3 つの仲間に分ける

雅楽(ががく)は、日本に古くからあった歌や舞と、中国や朝鮮半島などから伝わった音楽や舞が合わさり、平安時代に今の形に整えられた音楽です。宮中や大きな寺社で受け継がれてきました。舞を伴わず楽器だけで合奏する形を管絃(かんげん)といい、テストでよく問われるのはこの楽器の顔ぶれです。

図1のように、8 つの楽器は動作で 3 つの仲間に分かれます。口で吹くのが笙(しょう)・篳篥(ひちりき)・龍笛(りゅうてき)、撥や爪で弾くのが琵琶(びわ)・箏(そう)、ばちで打つのが鞨鼓(かっこ)・太鼓(たいこ)・鉦鼓(しょうこ)です。数えると 3 と 2 と 3 で、合わせて 8 つになります。

図1 雅楽の管絃で使う8つの楽器を吹く・弾く・打つの3つの仲間に分けた図

仲間がわかったら、次は役割です。吹きものの中で主な旋律を受け持つのは篳篥で、短いたて笛なのに太く力強い音が出ます。龍笛は横笛で、篳篥の旋律に寄り添いながら飾りを加えます。笙は細い竹を束ねた楽器で、いくつかの音を同時に鳴らして和音を響かせ、吸っても吐いても音が出ます。この 3 つの音は、笙が天から差す光、篳篥が地上の人の声、龍笛が天と地を行き来する龍にたとえられることがあります。

打ちものの鞨鼓は、台に置いて両側の面を 2 本のばちで打つ小さな鼓で、合奏全体の速さを導きます。雅楽の舞台に指揮者はいません。その代わりを鞨鼓の奏者が務め、奏者どうしが息を合わせて進みます。大きな太鼓は曲の区切りを打ち、金属でできた鉦鼓は高く澄んだ音を添えます。代表の曲「越天楽」(えてんらく)を聞くときは、ゆったりした拍の上で篳篥の旋律と笙の和音が重なるところに耳を向けてください。

能・狂言・歌舞伎・文楽は声の担当で分ける

能は、室町時代に観阿弥(かんあみ)・世阿弥(ぜあみ)の親子が大成した舞台芸術です。主役のシテは面をつけることが多く、声の部分である謡(うたい)と舞で物語を進めます。舞台の脇に並ぶ地謡(じうたい)がそろって情景を歌い、後ろの囃子(はやし)が笛・小鼓(こつづみ)・大鼓(おおつづみ)・太鼓の 4 つで支えます。この 4 つをまとめて四拍子(しびょうし)と呼びます。狂言は能と同じ舞台で演じられてきた喜劇で、多くは面をつけず、せりふとしぐさで日常の失敗を笑いに変えます。能と狂言を合わせて能楽といいます。

歌舞伎は、江戸時代の初めごろに出雲の阿国(いずものおくに)が始めた踊りを起こりとする演劇で、音楽・舞踊・演技が一つになっています。代表の演目「勧進帳」(かんじんちょう)は、能の「安宅」をもとにつくられました。兄の源頼朝に追われた源義経の一行が山伏の姿で関所にさしかかり、関守の富樫(とがし)に疑われます。勧進帳とは、寺の再建などのために寄付を募る文書のことで、弁慶は白紙の巻物をそれに見せかけて読み上げ、さらに主君の義経を杖で打って疑いを晴らします。長唄(ながうた)の唄と三味線、囃子が舞台の上に並んで場面を運び、最後に弁慶が花道を飛び六方(とびろっぽう)で引っ込むところが見どころです。

文楽は人形浄瑠璃とも呼ばれ、江戸時代に大阪で発展しました。語りを受け持つ太夫(たゆう)は、物語の筋も登場人物のせりふも 1 人で語り分けます。太い棹の三味線が語りに寄り添って情景や心の動きを音にし、人形遣いが 1 体の人形を 3 人で動かします。能では演じる人自身が謡い、歌舞伎では役者のせりふと長唄が分かれ、文楽では人形が黙って太夫が語る。声の担当に目を向けると、3 つの舞台はもう混ざりません。

箏・三味線・尺八は音の出どころで分ける

箏は 13 本の弦を張った楽器で、弦ごとに立てた柱(じ)の位置で音の高さを決めます。右手の親指・人さし指・中指に爪をはめて弾き、左手で弦を押して音を変えることもあります。八橋検校(やつはしけんぎょう)の作と伝えられる「六段の調」(ろくだんのしらべ)は、歌の入らない箏の曲で、名のとおり 6 つの段でできています。初めはゆったりと進み、段を重ねるほど速くなり、終わりでゆるやかに結びます。

三味線は 3 本の弦を撥(ばち)で弾く楽器で、左手で棹の上の弦を押さえて音の高さを変えます。歌舞伎の長唄では細い棹、文楽では太い棹というように、舞台によって使い分けられています。尺八は竹でできた縦の笛で、孔(あな)は 5 つです。名前は標準の長さが一尺八寸(約 54.5 cm)であることから来ています。首を振って音を揺らし、あごの角度で音の高さを細かく変えられるので、同じ孔の押さえ方でも表情が大きく変わります。

3 つのことばで音楽全体をつかむ

仕上げに、どの楽器にも通じることばを 3 つ押さえます。唱歌(しょうが)は、楽器の旋律を「テン」「トン」「シャン」などの声にして歌い、覚える方法です。学校の歌を指す唱歌(しょうか)とは読みが違います。間(ま)は音と音のあいだの時間で、拍で割り切れない伸び縮みが表現の一部になります。

序破急(じょはきゅう)は、ゆっくり始まり、だんだん速くなり、急いで終わりへ向かう流れのことです。もとは雅楽のことばで、能にも広がりました。「六段の調」の速度の変化も、この流れで説明されることがあります。楽譜に速さの記号が書かれていなくても、曲の組み立てそのものが速さの変化を含んでいると考えると、聞きどころがつかみやすくなります。

例題で解き方を確かめる

例題1 楽器の名前から仲間を見分ける

次の楽器のうち、雅楽の吹きものをすべて選びなさい。

ア 笙 イ 琵琶 ウ 篳篥 エ 鞨鼓 オ 龍笛 カ 鉦鼓

  1. 字の形に目をつけます。笙・篳篥・笛はどれも竹かんむりの字で、実際に竹でつくる楽器なので、字が手がかりになるからです。
  2. 「鼓」の字を持つものを外します。鞨鼓と鉦鼓は字の中に打つ楽器のしるしがあり、これだけで迷う候補が 2 つ減るからです。
  3. 残りを動作で確かめます。琵琶は弦を撥で弾く楽器なので吹きものではありません。字の手がかりには例外があり、動作で裏を取れば確実だからです。

例外の代表が箏です。竹かんむりの字なのに、弦を弾く楽器です。手順 3 を省くと、選択肢に箏が入ったときに引っかかります。

答え:ア、ウ、オ

例題2 表から舞台を読み取る

図2の表を見て、次の説明に合う芸能を答えなさい。

(1)室町時代に形が整い、せりふとしぐさが中心である。 (2)江戸時代に発達し、太夫の語りと三味線に合わせて舞台が進む。 (3)室町時代に形が整い、謡と四拍子が音楽を支える。

図2 能・狂言・歌舞伎・文楽の時代と音の中心を比べた表
  1. 時代の欄で 2 つに絞ります。図2は能と狂言が室町、歌舞伎と文楽が江戸という 2 組に色分けされていて、時代を見れば候補が半分になるからです。
  2. 音の中心の欄で 1 つに決めます。同じ時代の 2 つは音の中心がはっきり違うので、ここで必ず分かれるからです。
  3. 決めた答えを説明文の語にもう一度当てます。(2)の「太夫の語り」が文楽の行と一致することを確かめれば、読み違いに気づけるからです。

答え:(1)狂言 (2)文楽 (3)能

例題3 「勧進帳」の人物と筋を答える

歌舞伎「勧進帳」について答えなさい。

(1)山伏の姿で関所を越えようとする一行の主君はだれか。 (2)白紙の巻物を読み上げて関守の疑いをかわそうとする人物はだれか。 (3)関所を守り、一行を通すかどうかを決める人物はだれか。 (4)「勧進帳」のもとになった能の演目は何か。

  1. 3 人の立場を先に書き出します。「追われる人」「守る人」「止める人」と立場で並べると、名前だけで覚えるより取り違えが減るからです。
  2. 立場に名前を当てます。追われるのは義経、主君を守るのは弁慶、関所で止めるのは富樫です。問題文の動詞が立場を示しているので、これで(1)から(3)まで決まります。
  3. (4)は能と歌舞伎のつながりを問うものとして読みます。物語の舞台である安宅の関の名が、能の題になっていると結びつけると思い出しやすいからです。

答え:(1)義経 (2)弁慶 (3)富樫 (4)安宅

例題4 文楽の説明の誤りを直す

次の文のうち誤っているものを 1 つ選び、正しく直しなさい。また、舞台に人形が 2 体いて、どちらも決まりどおりに動かすとき、人形遣いは合わせて何人か答えなさい。

ア 太夫は物語の筋も登場人物のせりふも語る。 イ 三味線は語りに合わせて情景や心の動きを表す。 ウ 人形遣いは 1 体の人形を 1 人で動かす。

図3 文楽の太夫・三味線・人形遣いと3人の人形遣いの分担を示した模式図
  1. 図3の左側で 3 者の受け持ちを確かめます。語る人、音を出す人、動かす人が分かれていることを先に見ておくと、各文をどの役目と照らせばよいかがわかるからです。
  2. 各文を順に照らします。アとイは図3と合い、ウは「1 体を 3 人」と合わないので、誤りはウです。1 文ずつ照らすのは、もっともらしい言い回しに引きずられないようにするためです。
  3. 図3の右側で 3 人の分担も言えるようにします。主遣い(おもづかい)が頭と右手、左遣い(ひだりづかい)が左手、足遣い(あしづかい)が足を受け持ちます。記述で理由を問われたときの材料になるからです。
  4. 人数を計算します。1 体に 3 人なので、2 体なら 3×2 で 6 人です。

答え:ウを「人形遣いは 1 体の人形を 3 人で動かす」に直す。人形遣いは合わせて 6 人。

まちがえやすいところと直し方

誤り1 「箏」を「琴」と書く

誤った書き方:「六段の調は琴の曲で、八橋検校の作と伝えられる。」

どこが違うか:どちらも「こと」と読まれるので同じ楽器に見えますが、字が違えば楽器も違います。箏は柱で音の高さを決める楽器で、琴(きん)は柱を使わず、弦を指で押さえて音を決める別の楽器です。ふだん「お琴」と呼ばれることが多いため、つい見慣れた字を書いてしまいます。箏の字は、例題1で見た竹かんむりの例外だと結びつけておくと、答案の見直しで気づけます。

正しい書き方:「六段の調は箏の曲で、八橋検校の作と伝えられる。」

誤り2 弦の本数と弾く道具を入れ替える

誤った書き方:「箏は 3 本の弦を撥で弾き、三味線は 13 本の弦を爪で弾く。」

どこが違うか:本数も道具も逆です。図4のように、箏は広い胴に弦を並べ、1 本ごとに柱を立てて音の高さを決めておくので、たくさんの弦が要ります。三味線は細い棹の上で左手が弦を押さえて音の高さを変えるので、3 本で足ります。尺八には弦がなく、竹の孔を指でふさいで息で鳴らします。数字を丸暗記するより、音の高さをどう変えるかと結びつけると入れ替わりません。

図4 箏の13本の弦と柱・三味線の3本の弦と撥・尺八の5つの孔の模式図

正しい書き方:「箏は 13 本の弦を爪で弾き、三味線は 3 本の弦を撥で弾く。尺八は竹でできた笛で、孔は 5 つである。」

誤り3 能の囃子に雅楽の打ちものを混ぜる

誤った書き方:「能の囃子は笛・鞨鼓・鉦鼓・太鼓である。」

どこが違うか:笛と太鼓は雅楽にも能にも名前が出てくるので、残りの楽器を雅楽の表から持ってきてしまう誤りです。能の打楽器は小鼓・大鼓・太鼓の 3 つで、小・大・太と大きさを表す字が並びます。この並びを思い出せば、鞨鼓や鉦鼓が入り込む余地はなくなります。雅楽の笛なら龍笛と書くことも、あわせて確かめてください。なお、四拍子(しびょうし)は 4 つの楽器をまとめた呼び名で、拍を数える 4 拍子とは別のものです。

正しい書き方:「能の囃子は笛・小鼓・大鼓・太鼓である。」

用語のまとめ

用語 読み テスト前に見返す内容
雅楽 ががく 平安時代に今の形に整った音楽。管絃は楽器だけの合奏
吹きもの ふきもの 笙は和音、篳篥は主な旋律、龍笛は旋律の飾り
弾きもの ひきもの 琵琶は撥、箏は爪で弾く
打ちもの うちもの 鞨鼓は速さを導く、太鼓は区切り、鉦鼓は金属の音
越天楽 えてんらく 雅楽の管絃の代表の曲
能 のう 室町時代に観阿弥・世阿弥が大成。主役はシテ
四拍子 しびょうし 能の囃子。笛・小鼓・大鼓・太鼓
狂言 きょうげん せりふとしぐさの喜劇。能と合わせて能楽
歌舞伎 かぶき 起こりは出雲の阿国。音楽・舞踊・演技が一つになる
勧進帳 かんじんちょう 歌舞伎の演目。弁慶・富樫・義経。音楽は長唄
文楽 ぶんらく 太夫・三味線・人形遣い。人形 1 体を 3 人で動かす
箏 そう、こと 13 本の弦と柱。右手に爪をはめる
六段の調 ろくだんのしらべ 八橋検校の作と伝えられる箏の曲。6 つの段
三味線 しゃみせん 3 本の弦と撥。左手で棹の上を押さえる
尺八 しゃくはち 竹の縦笛。孔は 5 つ
唱歌 しょうが 楽器の旋律を声にして歌い、覚える方法
間 ま 音と音のあいだの時間
序破急 じょはきゅう ゆっくり始まり、だんだん速くなる流れ

練習問題

練習1 雅楽の打ちものを 3 つ、漢字で書きなさい。

練習2 「六段の調」について答えなさい。(1)どの楽器の曲か。(2)作者と伝えられる人物はだれか。(3)歌は入るか、入らないか。

練習3 次の A〜D と関係の深いものを、ア〜エから 1 つずつ選びなさい。

A 出雲の阿国 B 世阿弥 C 太夫 D 柱

ア 能 イ 箏 ウ 歌舞伎 エ 文楽

練習4 箏と三味線の音の出し方の違いを、「爪」「撥」「弦の本数」にふれて 1 文で説明しなさい。

答えと解説

練習1:鞨鼓・太鼓・鉦鼓。3 つとも「鼓」の字を持つので、思い出すときの手がかりになります。鞨や鉦は見慣れない字なので、一度手で書いておくと、漢字で答える問題でも手が止まりません。

練習2:(1)箏 (2)八橋検校 (3)入らない。歌が入らないので、聞くときは段ごとの速さの変化に耳を向けられます。答案では「作と伝えられる」という言い方まで覚えておくと、説明の問題にも対応できます。

練習3:A ウ、B ア、C エ、D イ。人の名前は時代と舞台に結びつけ、柱のような部品の名前は楽器に結びつけます。太夫を歌舞伎と答えた人は、図2の文楽の行を見直してください。

練習4:解答例は「箏は 13 本の弦を爪で弾き、三味線は 3 本の弦を撥で弾く」です。語順が違っていても、本数と道具の組み合わせが合っていれば同じ内容です。書き終えたら、13 と 3 が入れ替わっていないかを図4で確かめます。

次の単元へのつながりと確かめ方

ここで身につけた、言葉と間に耳を向ける聞き方は、歌唱共通教材で「荒城の月」や「花」を味わうときに使います。社会の歴史でも、能は室町時代の文化として、歌舞伎と人形浄瑠璃は江戸時代の文化として出てくるので、同じ名前に音楽と歴史の両側から出会うことになります。

家で 5 分あれば、次の 2 つを試してください。

個別指導では、楽器の名前を聞き直す前に、吹く・弾く・打つの動作で分けられるかまで戻って確かめます。お子さまが舞台の名前で混乱しているときは、図2の表を何も見ずに書けるかを見て、時代と音の中心を結びつけ直します。

まとめ

指揮者のいない合奏、語りをひとりで背負う太夫、3 人で 1 体に息を通す人形遣い。この単元に並ぶ名前は、誰がどの音を受け持つかという約束の名前で、約束が見えた瞬間に暗記の表は舞台の配置図に変わります。音の置き場所が決まれば、初めて聞く演奏でも、いま誰が旋律を運び、誰が流れを支えているのかを耳で追いかけられます。

なぜ指揮者なしで息が合うのかを一度でも考えた耳に、笙と篳篥はもう同じ音には聞こえません。

読んで終わりにするか、ここから変えるか。

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