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【中学受験国語】入試国語の問題形式を図解で総まとめ—配点の考え方 時間配分 見直しの手順|武蔵野個別指導塾

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選択・抜き出し・記述の違いを自作例題と図で整理し、解く順番や見直しの手順を確かめます。配点だけで順番を決めず、本文の根拠と解答条件を照らす練習に取り組めます。

よくあるのは、職員室前の廊下の長椅子で返された国語の答案を開き、「ここはわかっていたのに」と、記号を書く欄に言葉を書いた跡を見つめる場面です。本文の意味はつかめていても、答えの出し方が設問の指示と合わなければ、読み取った内容を答案に正しく示せません。反対に、形式だけを守っても、本文にないことを書けば答えにはなりません。

入試国語では、「何を問われているか」と「どの形で答えるか」を一緒に確かめます。漢字、語句、選択、抜き出し、記述などを見分けるのは、名前を暗記するためではありません。問題に合う作業を選び、止まったときに次の一手を決めるためです。

お子さまが「時間が足りなかった」と話したときも、読むのが遅いとすぐに決めないでください。選択肢を何度も読み返していたのか、抜き出す範囲で迷っていたのかで、直す場所は違います。ここでは自作の短い文章を使い、解答までの手順と、答案を出す前の確かめ方をつなげて学びます。

この単元で身につけること

これまでに学んだ漢字や語彙、文のつながり、物語の心情、記述のまとめ方が、この単元で一つの答案につながります。新しい読み方をたくさん増やすというより、身につけた読み方を、設問に合わせて使い分ける練習です。

基本の考え方

問われる内容と答える形を分けます

「理由」「気持ち」「言葉の意味」は、問われる内容の名前です。一方、「選択」「抜き出し」「記述」は、答える形を表す名前です。例えば「主人公が黙った理由」は、選択肢から選ぶことも、本文から抜き出すことも、自分で文を組み立てて説明することもできます。この2つの軸を混ぜないことが、問題形式を整理する出発点です。

主な形式と最後に行う作業を、次のように分けられます。文章の種類によって使う根拠は変わりますが、指定された形で答えるという原則は同じです。

形式 主な作業 最後に確かめること
漢字・語句 文に合う読み、漢字、意味を考える 読みか書きか、送りがなを含むか
選択 各選択肢を本文と照らす 記号、選ぶ数、適切か不適切か
抜き出し 条件に合う連続した部分を探す 本文どおりか、範囲が合うか
空所補充 空所の前後がつながるように考える 指定語群の有無、入れた後の文
並べ替え 文や段落のつながりを組み立てる すべて使ったか、記号の順序
記述 根拠をまとめて説明する 必要な内容、文末、長さの条件
作文・意見文 求められた話題について考えを述べる 課題との対応、理由、構成

空所補充でも、語群から選ぶ問題と、自分で言葉を補う問題があります。表の名前だけでやり方を決めず、実際の設問の指示を読みます。また、読解の記述で本文の外から理由を作ることと、作文で自分の体験を根拠にすることは違います。何を材料にしてよいかも、設問から判断します。

図1のように、解答までを「何を答えるか」「どの形で答えるか」「本文のどこを使うか」に分けると、作業が見えます。形式の確認を読み取りの代わりにせず、根拠を探す作業と組み合わせてください。

図1 問いの内容と解答形式を確かめて本文の根拠へ進む順序

図1の最後にある照合は、書き終えてから初めて行うものではありません。選んだ根拠が問いに答えているかを途中でも確かめます。「何をしたか」を問われているのに「なぜしたか」を探していたら、この段階で読み直せます。

配点は必要な作業と合わせて考えます

配点とは、それぞれの問題に割り当てられた点のことです。解いた後に配点がわかる教材なら、どの問題で得点につながったかを振り返る材料になります。ただし、配点が大きい問題ほど必ず先に解く、という決まりにはできません。根拠が見えていない記述に長くとどまると、すでに解き方がわかる問題に手をつける時間を失うことがあるからです。

反対に、記述というだけで後回しにするのも適切ではありません。必要な内容がすぐ見つかり、短い文にまとめられるなら、本文の理解が新しいうちに書いた方が進めやすい場合があります。「大きな解答欄だから難しい」「選択だから簡単」といった見た目の判断を避けます。形式は作業の種類を示しますが、その人にとっての難しさまで決めるものではありません。

解く順番を考えるときは、まず指定された順序があるかを確かめます。特に指定がなければ、本文を理解し、関連する設問を進める流れを基本にします。その途中で止まった問題について、今すぐ根拠が探せそうか、別の設問を解くと理解が進みそうかを判断します。配点が示されていない場合には、推測した点の大小に頼る必要はありません。

記述では、必要な要素を書けば常に部分点が与えられる、と決めつけることもできません。採点の扱いを推測するより、問われた内容に対応する説明を、根拠に沿って完成させることを目指します。根拠のない長文で解答欄を埋めても、問いへの答えは明確になりません。

時間は読む・解く・戻るに分けます

時間配分は、一問に同じ長さの時間を割り当てることではありません。本文を読む時間、根拠を探して解く時間、保留した問題に戻る時間、提出前に見直す時間という役割で考えます。最初に問題全体と解答欄を見渡すと、長い記述や複数の文章があるかを把握できます。ただし、設問を先に読むだけで本文の内容をわかったことにはしません。

手が止まったら、「次に何をするか」を短く言葉にします。「傍線の直前を確かめる」「選択肢の後半を比べる」と具体的に言えるなら、その作業を進めます。候補の文を何度も眺めているだけなら、根拠の候補と迷っている点を問題用紙に短く残して、別の問題へ進む方法があります。解答用紙には、指定されていない保留の印やメモを書かないようにします。

戻るときには、初めから全部を読み直さず、残したメモから再開します。そのため、保留する際は問題番号も確かめます。終盤にまだ空欄があるかを確認する時間を残しておけば、解いたつもりで転記していなかった問題にも気づけます。家庭での練習では、かかった時間だけでなく、止まった場所を記録すると、次に変える手順を決めやすくなります。

例題で解き方を確かめる

例題1 語句と選択の条件を読む

【文章】 当番の遥は、発表の順番を紙にまとめた。前の日に順番を忘れて慌てたので、今度は落ち着いて動けるように準備したのだ。

【設問】 「準備」の読みをひらがなで答えなさい。また、遥が紙にまとめた理由として最も適切なものを、次から1つ選び、記号で答えなさい。

ア 友達に発表を代わってもらいたかったから。 イ 順番を忘れて慌てることを防ぎたかったから。 ウ 紙に書くことが発表より好きだったから。

  1. 読みの問題と理由の問題を分けます。求められる答えが2つあるため、片方だけ書いて終わらないようにします。
  2. 理由を述べる文を探します。「前の日に」と「今度は」をつなげると、以前の失敗を防ぐための準備だとわかります。
  3. 選択肢の内容を本文と比べます。アの交代もウの好みも文章にはなく、イだけが行動の目的と合います。
  4. 解答する形を確かめます。読みは漢字の意味の説明ではなくひらがな、選択の答えは文章ではなく記号にします。

「準備」は、物事を行う前に必要なものや態勢を整えておくことです。この文章では、落ち着いて発表できるように順番を紙にまとめる行動が当たります。知っている熟語でも、設問が読みを求めるのか意味を求めるのかを先に確かめましょう。

答え:じゅんび/イ

例題2 抜き出しは意味と範囲を合わせる

【文章】 図書室の入口に、返す本を置く箱があった。箱には返却する日を記した紙がはってあった。健は、その紙を見てから本を箱に入れた。

【設問】 「その紙」とはどのような紙ですか。本文中から、紙の説明に当たる部分を9字で抜き出しなさい。

  1. 指示語の前を探します。「その紙」は直前の文に出てくる紙を指すので、箱の説明を手がかりにします。
  2. 紙を説明するまとまりを見つけます。「返却する日を記した」が、どのような内容の紙かを具体的に表しています。
  3. 指定された長さを確かめます。「返・却・す・る・日・を・記・し・た」で9字です。「紙」まで含めると、求められた範囲より長くなります。
  4. 本文と一字ずつ照らします。抜き出しなので、「返す日を書いた」など、意味の近い言葉に言い換えないようにします。

答え:返却する日を記した

この答えを「紙」の前に置くと、「返却する日を記した紙」となり、自然につながります。探した部分が何を説明しているかを確かめる方法です。ただし、長さが合う言葉を先に探してから意味を後付けするのは避けます。「箱には返却する日を」も9字ですが、紙を説明するまとまりになっていません。意味のまとまりを先に見つけ、次に長さで範囲を確定させます。

例題3 記述を問いに合う形にまとめる

【文章】 班の花壇では、入口に近い花ばかりに水がやられ、奥の花は土が乾いていた。美咲は、花壇を区画に分けて、水やりの担当を決めることを提案した。同じ場所に水を重ねてやることも、やり忘れる場所もなくしたかった。

【設問】 美咲が水やりの担当を決めることを提案したのはなぜですか。「重なり」「やり忘れ」の2語を使い、30字以内で説明しなさい。句読点も1字と数えます。

  1. 問いの中心を決めます。問われているのは提案の内容そのものではなく、提案した理由です。
  2. 理由に必要な内容を拾います。入口付近に水やりが偏ることと、奥への水やりが抜けることの両方が問題です。
  3. 指定語を使ってまとめます。「水やりの重なりとやり忘れをなくしたかった」とすれば、2つの問題への対応が一つの文になります。
  4. 理由を表す文末と長さを確かめます。「から。」を付けると、提案した理由への答えになり、全体は23字で条件内です。

答え:水やりの重なりとやり忘れをなくしたかったから。

「担当を決めようと思ったから」では、提案を別の言葉で繰り返しているだけです。また、「奥の花に水をやりたかったから」だけでは、同じ場所への水やりが重なる問題が説明されていません。長さを整える前に、必要な内容がそろっているかを見ると、削ってはいけない部分がわかります。

図2のように、本文から拾った2つの問題をまとめ、理由の文末につなげます。図は考えを整理するためのもので、答案には箱の中の言葉を並べるだけでなく、自然につながる文を書きます。

図2 水やりの重なりとやり忘れを理由の文へまとめる手順

図2では2つの問題を同じ大きさの箱で示しています。点の大小を表す図ではなく、どちらも解答に必要な内容であることを示しています。一方だけ残して短くすると、本文の状況を十分に説明できません。

例題4 空所補充と保留の判断を結びつける

【文章】 歩道に落ち葉が積もっていた。掃除をすれば、道は歩きやすくなる。( )、集めた落ち葉を土に混ぜれば、花壇づくりにも役立てられる。

【設問】 空所に入る言葉として最も適切なものを、ア「しかし」、イ「さらに」、ウ「つまり」から1つ選び、記号で答えなさい。

  1. 空所の前後を短くまとめます。前は掃除による歩道へのよい点、後は集めた落ち葉の別の利用について述べています。
  2. つながりを考えます。後の文は前の内容を打ち消さず、別のよい点を付け加えています。
  3. 候補を実際に入れます。「さらに」なら追加の関係が表れ、「しかし」の逆接や「つまり」の言い換えは合いません。
  4. 記号を対応させます。言葉がわかっていても、選択肢の位置を取り違えないよう最後にイを確認します。

答え:イ

この問題で迷ったときは、「空所の後が追加か言い換えかを確かめる」と、次の作業が言えます。その確認をせずに記号だけを眺め続けても判断は進みません。確認しても決められない場合は、問題用紙に「追加か言い換えか」と残して保留すれば、戻ったときに迷いの出発点を再現できます。

つまずきやすいところと直し方

誤り1 選ぶ方向を逆にする

誤った書き方は、「本文と合わないものを選ぶ」という設問で、本文どおりの内容を表すアを答えることです。どこが違うかというと、内容の読み取りが正しくても、選ぶ方向が反対になっています。正しい書き方は、各選択肢を本文と照らし、合わない点のあるものを選んで、その記号を書くことです。

例えば本文が「雨がやんだので出発した」で、アが「雨がやんでから出発した」、イが「雨がやむ前に出発した」なら、合わないものはイです。見直すときは答えの記号だけを見ず、設問の「合わない」に戻ります。問題用紙で否定を表す部分に印を付けておくと、迷った後にも方向を確かめられます。

誤り2 抜き出しで言い換える

誤った書き方は、「奥の花は土が乾いていた」を抜き出すところで、「奥の花の土がかわいていた」と書くことです。どこが違うかというと、「は」を「の」に変え、漢字をひらがなにしており、本文の表記と一致していません。意味が近くても、抜き出しの指示には合いません。

正しい書き方は、必要な範囲を決めた後、「奥の花は土が乾いていた」と本文どおりに写すことです。最初と最後の語を確認してから、その間を飛ばさずに写します。句点を含めるかどうかは、「一文を抜き出す」「初めの言葉を書く」などの設問の指示に従い、常に同じ扱いだと決めません。

誤り3 保留した後に解答欄をずらす

誤った書き方は、問2を保留して問3を解いたのに、問2の空欄へ問3の答えを書くことです。どこが違うかというと、考えた内容と提出する場所が対応していません。正しい書き方は、問3の番号を見てから問3の欄に書き、問2は戻る対象として問題用紙で管理することです。

この場合、問3の内容を何度読み直しても、欄のずれは見つからないかもしれません。図3のように、まず場所と形式を確かめ、その後に条件と根拠を点検すると、見直しの目的がはっきりします。解答欄の確認は内容の確認より劣る作業ではなく、考えた答えを正しく届けるための作業です。

図3 解答欄から本文の根拠まで順に確認する見直しの道筋

図3の順序で、番号は合うか、記号か言葉か、個数や指定語は合うか、本文で説明できるかと問い直します。答えを変えるときは、新しく見つけた根拠や条件の読み違いを理由にします。「ずっと同じ記号が続いて不安」という理由だけでは、正しい答えを消すことにつながります。

ここで手が止まるなら、止まった単元まで一緒に戻ります。学年別個別指導コース/お問い合わせ

練習問題

次の問題は、答えを出す前に、何を問われ、どの形で答えるのかを声に出して確かめてください。答えを見た後は、正誤だけでなく、使った根拠が解説と対応しているかも確認します。

練習1

【文章】 菜月は、借りた本を読み終えると、机の上に置いたままにせず、すぐにかばんに入れた。翌朝、持って出るのを忘れないようにするためだった。

【設問】 本文の内容と合わないものを1つ選び、記号で答えなさい。

ア 菜月は本を読み終えた。 イ 菜月は読み終えた本を机の上に置いたままにした。 ウ 菜月は翌朝に本を忘れないようにした。

練習2

【文章】 公園の木のそばに、小さな札が立っていた。札には木の名前が書かれていた。悠は、それを見てから木の葉を観察した。

【設問】 「それ」が指す物を表す言葉を、本文中から4字で抜き出しなさい。

練習3

【文章】 工作の時間、班の道具が一つの箱に混ざっていた。使いたい道具を探すたびに、作業が止まった。そこで真央は、種類ごとに道具を分けることを提案した。

【設問】 真央がその提案をしたのはなぜですか。「探す」「作業」の2語を使い、35字以内で説明しなさい。句読点も1字と数えます。

練習4

【文章】 運動場の観察記録をまとめた3枚のカードが、順不同に置かれています。

ア すると、水たまりが小さくなっていた。 イ 私はその変化を、朝の記録と比べてノートに書いた。 ウ 昼休みに、私は朝と同じ場所の水たまりを見に行った。

【設問】 自然な順序の文章になるように、3枚すべてを並べ替え、記号を順に書きなさい。

答えと解説

練習1の答え:イ。 本文の「置いたままにせず」と反対の内容です。アとウは本文に合っています。菜月の行動が読めた後も、設問が「合わないもの」を求めていることを確認します。

練習2の答え:小さな札。 「それを見てから」という行動の対象は、直前まで説明されていた札です。「小・さ・な・札」で4字です。「木の名前」も4字ですが、それは札に書かれていた内容であり、設問が求める物を表す言葉とは合いません。長さだけで候補を決めず、問いの内容と合わせます。

練習3の答えの例:道具を探すたびに作業が止まるのを防ぎたかったから。 25字で、指定された2語を含みます。道具を探して作業が止まるという問題と、それを防ごうとする提案の目的がつながっています。「種類ごとに分けたかったから」だけでは、なぜ分ける必要があるのかが説明されていません。表現が違っても、同じ根拠に基づき条件に合っているかを確かめます。

練習4の答え:ウ→ア→イ。 見に行った後で水たまりの様子に気づき、その変化を記録する順序です。アの「すると」は観察に向かう行動を受け、イの「その変化」は小さくなったことを指します。並べ終わったら接続語と指示語の両方がつながるかを通して読みます。

次の単元へのつながりと家庭での確かめ方

問題形式を見分けられると、次の答え合わせでは「内容を読み違えた」「根拠は合っていたが形式を間違えた」「保留後の確認を忘れた」を分けて考えられます。間違えた問題を全部同じように解き直すのでなく、必要な作業を選び直せるようになります。

家庭で5分でできる確かめ方の1つ目は、解き終えた問題を1問選び、お子さまに設問の条件だけを説明してもらうことです。保護者が答えを先に言わず、「何を、どの形で、いくつ答えるのかな」と聞きます。条件を説明できたら、実際の答案がその説明と合うかを一緒に見ます。

2つ目は、別の1問について「答えを支える場所を指して、どうつながるかを話す」練習です。これも5分を目安にし、根拠を探すところで止まるなら、その前後の文まで読み直します。書き直しを何問も増やすより、その1問で抜けた作業を明らかにしてください。

個別指導では、設問の否定表現が読めているか、指示語の指す内容がつかめるか、一文の主語と述語が結びついているかまで戻って確かめます。順番や時間の使い方は、その読み取りを確かめた上で調整します。

まとめ

答案に残るのは、頭の中で考えた量ではなく、指定された場所と形で表した答えです。記号を書く前の一度の照合や、抜き出しの語尾を確かめる動作にも、読み取りを答案へつなぐ役割があります。「わかっていた」を振り返るときは、どこまでできていて、最後にどの作業が抜けたのかを具体的に見つけてください。

選択肢の一部だけが本文と違うなら、その一部を示せます。記述に理由が足りないなら、補う内容を根拠から取り出せます。国語の答えには、本文の根拠と設問の条件の両方に説明がつく形があります。

本気になった日が、入塾の日。

お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。

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