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英検準1級の句動詞の覚え方—意味と文の形をつないで選ぶ|武蔵野個別指導塾

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句動詞を日本語訳だけで覚える学習から、文脈と目的語を手がかりに選ぶ学習へ進めます。英検準1級に向けた例題と、翌日に確かめる復習手順で、句動詞の意味と形を練習できます。

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英検準1級の句動詞の覚え方—意味と文の形をつないで選ぶ

よくあるのは、自習机で句動詞の一覧を指で隠している間は日本語訳を言えるのに、短い会話文の空所になると手が止まるという場面です。put も up も知っているのに、組み合わせになると何を意味するのか迷います。答えを見れば「覚えたはず」と感じるため、同じ一覧をもう一度読むだけで復習を終えがちです。

英検準1級の句動詞対策では、訳を覚えることに加えて、その表現がどんな状況で使われ、後ろに何が続くかを確かめる必要があります。「延期する」と言えることと、会議を予定より先へ延ばす文で put off を選べることは、同じ確認ではありません。また、正解を選べても、自分で文を書こうとすると目的語の位置で迷う場合があります。学習のどこに穴があるかで、次の練習を変えます。

ここでは、動詞と副詞・前置詞などがまとまって意味を作る表現を扱います。学習上は句動詞として一緒に扱われることが多い表現でも、文法上の分類や語順の規則は同じではありません。分類名を先に増やすより、意味、後ろに続く語、目的語の位置を短い文で確かめましょう。今日読めた文を明日も判断できるようにするところまでが、1回分の学習です。

短文の語句空所補充では何を確かめるのか

「後半の対策」を位置の暗記で終わらせない

日本英語検定協会は、準1級の目安を「大学中級程度」としています。試験内容にある短文の語句空所補充は18問で、短文や会話文について4つの選択肢から答えを選びます。リーディングとライティングの時間は合わせて90分です。句動詞だけに時間を使える試験ではないため、単語を知っているかだけでなく、文の内容を読んで候補を絞れるかが学習の焦点になります。

「語彙問題の後半に備える」と考えて句動詞を勉強する場合も、特定の位置や出題数を前提にしないでください。ここで練習するのは、どこに空所が置かれても、文脈と語法を照合して選ぶ力です。選択肢の動詞だけを見て知っている表現に飛びつくと、後ろの前置詞や目的語とのつながりを見落とします。短い文ほど、後半の理由や結果まで読むことが大切です。

たとえば「資金が尽きたので、計画を縮小した」という内容なら、資金の不足を表す部分と、その結果を表す部分を区別します。空所の前後に cost や project があるというだけでは、どちらの意味が必要か決まりません。主語が何で、何が起き、その結果どうなったかを一度日本語で整理すると、必要な意味が狭まります。この整理は全文の丁寧な和訳ではなく、選択に必要な関係だけをつかむ作業です。

知っている単語が並んでも意味は決まらない

句動詞が難しい理由の1つは、部分の意味を足すだけでは全体の意味が出ないことです。put up with は、put、up、with を1語ずつ訳しても「我慢する」というまとまりに届きにくい表現です。一方で、前置詞や副詞の感覚が理解の助けになる表現もあります。ただし、その感覚は覚える手がかりであり、初めて見る組み合わせを必ず解ける規則ではありません。

もう1つは、同じ表現に複数の意味があることです。turn down は音量を下げる場面でも、申し出を断る場面でも使えます。「下げる」とだけ覚えたカードでは、申し出を断る文に出会ったときに意味がつながりません。最初に学ぶときは、表現だけを大きく書くよりも、何を下げるのか、何を断るのかを一緒に残します。異なる意味は別の文で確認すると、後で混同した箇所を見つけやすくなります。

さらに、「読める」と「自分で取り出せる」を分けて考えます。語彙を思い出せる知識と、見て意味がわかる知識は、ともに読解を予測し、後者の関連がやや強かったと報告されています(Laufer・Aviad-Levitzky・2017)。対象は大学生116名であり、準1級の句動詞に特化した研究でも、特定の覚え方の効果を直接比較した結果でもありません。

この結果から、すべてを日本語から英語へ書けるまで問題演習を止める必要はないと考えられます。一方で、訳を読んで納得しただけでは、自力で意味を判断できたことにもなりません。まず英文の中で意味を選ぶ確認をし、その後に短文の空所を埋める確認へ進みます。書けなかった表現でも文の意味が取れているなら、全面的なやり直しではなく、取り出す練習を追加します。

復習は「見覚え」ではなく翌日の反応で決める

韓国の150名を対象とした英単語学習では、1日あけた間隔練習が2週間後の成績に有効で、穴埋めとカードによる練習の差は小さいと報告されています(Kimほか・2023)。これは英単語学習の結果であり、すべての年齢や句動詞に同じ日程が最適だと示したものではありません。

また、デジタル単語カードについては、思い出す方式が読み直す方式より一貫して優れ、学習の回数が増えるほど差が広がったと報告されています(Huangほか・2025)。対象は108名であり、紙のカードや準1級の得点にも同じ効果が生じるとまでは言えません。

この記事の練習では、こうした知見を参考に、答えを隠して答える時間と、翌日に確かめる時間を設けます。以下の分数や復習日は、取り組みやすくするための学習案です。研究で保証された配分でも試験の公式な制限時間でもありません。正解数が増えない場合は、回数だけ増やす前に、訳、文脈、語順のどこで止まるかを確認します。

英検対策は実は簡単 武蔵野個別指導塾

意味と文の形をつなぐ練習

最初の3分で「表現と相手」を1組にする

初日は、次の3つから始めます。英文は、地域の事業や公共のサービスについて考える場面にそろえています。句動詞の部分だけでなく、その後ろまで声に出して読んでください。

The council put off the meeting because several members were absent.

市の議会は、複数の議員が欠席していたため会議を延期しました。覚えるまとまりは put off the meeting です。put off の意味と meeting という相手を一緒に置きます。

The charity had to cut back on spending after donations declined.

その慈善団体は、寄付が減った後、支出を削減しなければなりませんでした。cut back on spending までを1組にして、on を落とさないようにします。

Researchers came up with a practical way to reuse the material.

研究者たちは、その材料を再利用する実用的な方法を考え出しました。came up with a practical way の部分に線を引きます。come の過去形になっていることも確かめます。

ノートは、左に英文、右にその文での意味を書くだけで十分です。その下に「会議を延期」「支出を削減」「方法を考案」のような短い手がかりを添えます。最初から多くの訳語や派生表現を並べると、どの意味を確かめているのか曖昧になります。今回は各表現の1つの使い方を確かめ、別の意味は別の文に出会ってから足します。

3分たったら英文を隠し、手がかりを見て句動詞を言います。言えなかった場合は、その場で正しい形を確認し、ノートの端に「意味」か「形」のどちらで止まったかを書きます。日本語の意味は言えるのに on が出なければ「形」です。何の動作を表すのかわからなければ「意味」です。この区別が次の復習を短くします。

次の4分で選択肢を文脈に戻す

次の3問はこの記事用に作成した練習問題です。それぞれの選択肢を読む前に、空所に必要な動作を日本語で短く考えます。答えを選んだら、その根拠になる箇所にも線を引きます。

練習1

The outdoor festival was ( ) because a severe storm was approaching the town.

A. called off / B. carried out / C. taken over / D. brought up

解答はAです。完成した文を確認します。

The outdoor festival was called off because a severe storm was approaching the town.

強い嵐が近づいていたことが、中止の理由になります。called off は「中止された」という受動態の一部です。延期するという意味の put off と区別し、今回は開催自体を取りやめる意味だと押さえます。他の候補についても、単に知らなかったから消すのではなく、「実行する」「引き継ぐ」「話題に出す」という意味が、この理由と合うかを確かめます。

練習2

Before approving the housing project, the committee will ( ) its possible effects on local wildlife.

A. put up with / B. look into / C. run out of / D. catch up with

解答はBです。完成した文を確認します。

Before approving the housing project, the committee will look into its possible effects on local wildlife.

住宅事業を承認する前に、地域の野生生物に及ぼす可能性のある影響を調べます。「承認前」という順序と、「影響」という調べる対象が手がかりです。will の後ろなので動詞が原形であることにも目を向けます。ただし、この問題ではどの候補も原形から始まるため、それだけでは答えを選べません。文法で絞れる点と、意味で選ぶ点を区別してください。

練習3

The factory had to stop production because it had ( ) the chemicals needed for the process.

A. come up with / B. looked down on / C. run out of / D. put up with

解答はCです。完成した文を確認します。

The factory had to stop production because it had run out of the chemicals needed for the process.

工程に必要な薬品を使い果たしたため、生産を止める必要がありました。生産を停止したことと、薬品がなくなったことの因果関係を読みます。had の後ろの run は過去分詞で、原形と同じ形です。句動詞を覚えるときは、動詞の活用まで一緒に確認すると、このような形にも対応しやすくなります。

4分を使い終えたら、正解を見ずに3問の理由を説明します。「Aを見たことがあるから」ではなく、「嵐が来るので祭りを中止するから」のように、本文の内容を含めて言えれば、文脈に戻って判断できています。偶然選んだ正解は、理解して選んだ正解と別に記録してください。

3分で代名詞の位置を確かめる

意味がわかったら、目的語を it や them に変えます。すべての句動詞に同じ並べ方を当てはめないことが大切です。まず、次の文を読みます。

The board turned down the proposal because it was too expensive.

この文では、理事会が費用を理由に提案を断っています。the proposal を it に変えた解答は次のとおりです。

The board turned it down because it was too expensive.

この用法では turn it down とします。turn down it とはしません。名詞が置ける場所を覚えるだけでは、代名詞を使った文を正しく作れるとは限らないため、短い変形を1回入れます。

次は、先ほどの練習で使った表現です。

The committee looked into the complaint before making a decision.

the complaint を it に変えた解答は次のとおりです。

The committee looked into it before making a decision.

look into の後ろに it が続きます。先ほどの turn it down と同じ位置に動かすことはできません。「動詞と短い語の組み合わせだから分けられる」と判断せず、表現ごとの文の形を保存します。

最後は、長いまとまりを含む文です。

Residents should not have to put up with constant noise.

constant noise を it に変えた解答は次のとおりです。

Residents should not have to put up with it.

put up with の後ろに、我慢する対象が続きます。3分の最後に、turn it down、look into it、put up with it を見比べ、it の位置を指で示してください。正しい完成文を見て「知っていた」と感じるだけで終えず、一度隠して書き直します。

5分で文を少し変え、同じ意味を使い直す

次は、覚えた文から場面だけを変えます。難しい内容を新しく考える必要はありません。「会議を延期した」を「費用の見積もりが届くまで決定を延期した」に変えると、同じ put off を別の目的語で確認できます。

練習の指示は「委員会は費用の見積もりを受け取るまで決定を延期しました」です。解答例を読んだ後、decision がどこに置かれているかを確かめます。

The committee put off the decision until it received the cost estimate.

次の指示は「町は公共交通を改善することで自家用車への依存を減らそうとしています」です。cut back on を使い、何を減らすのかを続けます。

The town is trying to cut back on its dependence on private cars by improving public transport.

最後の指示は「その会社は小さなアパートで働く人々のために新しい設計を考え出しました」です。come up with を過去形で使います。

The company came up with a new design for people working in small apartments.

この練習には解答の語数指定を設けません。長く書くことより、求められた意味と句動詞の形が合っていることを優先します。5分の中で書き切れなかったら、まず主語、句動詞、目的語だけの文に戻し、正しい骨組みができてから理由や条件を加えます。英文を長くした結果、肝心の on や with が抜けていないかを最後に見直してください。

自己確認は3段階にします。最初に、英文を日本語に戻して指示と意味が合うかを確かめます。次に、動詞の時制と前置詞を確かめます。最後に、目的語を代名詞に変えられる場合は、その位置を確かめます。正解例と一字一句同じでなくても、意味と形が適切なら認められる表現はあります。判断が難しい文は、正解例を丸写しして終了せず、迷った箇所に印を残します。

翌日は2分、数日後は順番を変えて確かめる

翌日は、昨日のノートを開いてすぐ読むのではなく、手がかりだけを見ます。「会議を延期」「影響を調査」「薬品を使い果たす」の3つについて句動詞を答え、前日に迷った文を1つ書きます。2分たったところで答えを確認し、思い出せなかったものだけを読み直します。すべてを最初から書き写す必要はありません。

数日後は、同じ順序で問題を並べないようにします。答えをページ上の位置で覚えていると、表現の意味を思い出しているのかがわかりにくくなるからです。紙なら問題の番号を変えるだけでも構いません。まず英文を見て意味を答え、次に意味から表現を答える順にすると、読むときに使える知識と、取り出せる知識の両方を確認できます。

記録する項目は「意味を判断」「形を再現」「翌日も再現」の3つにします。それぞれ、できた日付を入れます。同じ日に3回できたことと、翌日に答えられたことを一緒に数えないようにしてください。翌日に忘れていた場合も、昨日の努力が無意味だったという評価にはしません。どの手がかりでは取り出せなかったかがわかれば、次のカードを直せます。

たとえば cut back on の on を落としたなら、カードの答えを cut back on spending まで広げます。put off と call off が混ざったなら、「後日に行う予定を残す」「今回は取りやめる」という違いを、別々の文で対比します。誤りの種類に合わせて復習の材料を変えることが、ただ回数を増やすより先にできる工夫です。

個別指導では何を預かり、何を持ち帰るのか

武蔵境で個別指導を考えるとき、句動詞を何個教えてもらえるかだけでは、授業の中身を比べにくいものです。必要なのは、本人がどこまでできて、どこから助けが要るかを分けることです。武蔵野個別指導塾では、意味を知らない誤りと、知っているのに文の中で選べない誤りを分けて扱います。同じ不正解でも、前者なら語句の学習を、後者なら文脈と照合する練習を中心に組みます。

よくあるのは、授業前の小さな確認用紙には正解の記号だけが並び、講師が「ほかの候補を消した理由」を尋ねると説明が止まるという場面です。この場合、正解を取り消して叱るのではなく、判断に使った箇所を一緒に探します。理由を表す because 以下を読んでいたのか、目的語の意味まで見ていたのかを確かめると、次の1問で変える行動を具体的に決められます。

塾が持つのは、課題の選択、英文の正確さの確認、誤りの整理です。たとえば turn down の意味は取れていて、it の位置だけが違うなら、同じ表現を多く暗記させるのではなく、名詞を代名詞に置き換える課題を用意します。文の理由を読み飛ばすなら、選択肢を隠して必要な意味を先に言う練習に戻します。毎回すべてをやり直すのではなく、残っている課題に授業時間を使います。

本人が持つのは、答えを見る前に一度考えることと、迷いを残すことです。復習用紙には、不正解だけでなく「正解したが自信がなかった」にも印をつけます。次の授業でそれを出せれば、正解数だけでは見えない課題を扱えます。宿題を終えたかどうかに加えて、どの表現を翌日も取り出せたかを持ち帰ると、授業と家庭学習がつながります。

家庭には、英文の正誤をすべて判定する役を求めません。お子さまが取り組む場合は、短い復習時間をどこに置くかを一緒に決め、実施できたかを確認する程度から始められます。「何個覚えたの」と毎日聞くより、「昨日迷った文は、今日はどう考えたの」と尋ねると、本人も変化を説明しやすくなります。保護者が意味を説明できなくても、迷った箇所を塾へ渡せれば十分に学習を支えられます。

進み具合は、学習した表現の総数だけで示しません。「意味は判断できたが形を落とした」「翌日は出たが、別の文では止まった」といった状態を短く記録します。次回は別の目的語でも選べるか、その次は答えを隠しても形が出るかを確認します。伸びた部分と残った部分が別々に見えるため、本人にも家庭にも、次に何をするのかを説明できます。

復習が続かなければ、意欲だけの問題にしません。1回の表現数を減らす、取り組む時間帯を変える、書く前に口で答えるなど、実行できる形を検討します。ただし、口では言えてもつづりを誤る場合には、書く確認を残します。負担を減らすことと、必要な確認をなくすことは別です。本人の反応を見て調整し、前回できなかったことを次回どう確かめるかまで決めます。

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句動詞の学習でよくある質問

Q. 前置詞や副詞のイメージを覚えれば、丸暗記は不要ですか

イメージは役立つ手がかりですが、それだけで個々の表現の意味や語順が決まるわけではありません。up なら常に上方向と考えると、put up with のような表現で困ります。先にその文での意味と形を確かめ、納得できるイメージがあれば補助として添えてください。イメージから訳を作り出し、その訳に合うように本文を読み変えてしまうのは避けたいところです。

覚える単位を長くしすぎる必要もありません。句動詞と短い目的語を1組にし、その使い方を含む文を1つ持ちます。意味を思い出すための手がかりと、実際の文で正しいかを確かめる材料を、両方用意する考え方です。

Q. 英作文にも句動詞をたくさん入れた方がよいですか

数を増やすこと自体を目標にする必要はありません。準1級では英文要約と意見を論述する英作文が出題されますが、使いたい表現から内容を決めると、伝えるべき理由や結論が曖昧になることがあります。まず何を伝えるかを決め、その意味に合い、形を確かめられる表現を使います。

たとえば「計画を延期する」と「計画を中止する」は、似た状況で使われても結論が違います。put off と call off を入れ替えると、文の内容も変わります。書く練習では、句動詞を使えたかだけでなく、その英文を日本語に戻したときに自分の主張が保たれているかを確かめてください。

Q. 毎日復習しているのに忘れるなら、新しい表現を止めるべきですか

すべてを止める前に、忘れている部分を調べます。意味はわかるのに前置詞だけが出ないなら、形を短く取り出す練習を増やします。意味も曖昧なら、1回に扱う表現を減らし、目的語を含む文に戻します。正解を見た直後しか答えられないなら、翌日に答えを隠して確かめる時間を先に確保します。

新しい表現と復習の割合は、翌日の反応を見て調整できます。新しいものを増やすたびに復習が終わらなくなる場合は、まず復習量が収まるところまで減らしてください。「昨日より多く進んだ」だけでなく、「先週迷った表現を別の文でも選べた」を前進として記録すると、学習量と使える知識を混同せずに済みます。

ここで手が止まるなら、止まった単元まで一緒に戻ります。学年別個別指導コース/お問い合わせ

次の学習は3つの表現から始めます

句動詞の学習では、長い一覧を最後まで読むことより、短い文の中で意味と形を結びつけることを優先しましょう。今日は、延期する、調べる、使い果たすという3つの動作について、表現と目的語を組み合わせて確認します。その後に答えを隠し、明日も同じ意味を判断できるかを確かめます。

正解したかだけで終えず、何を手がかりに選んだかを残してください。意味が曖昧だったのか、前置詞が抜けたのか、代名詞の位置が違ったのかがわかれば、復習は具体的になります。1つの表現に長く止まった日も、直す箇所を絞れたなら、次の学習につながっています。

本人にも保護者にも必要なのは、覚えた総数だけで急がせることではなく、今できる判断と次に確かめる判断を見えるようにすることです。小さな確認を残しながら、読むときにも書くときにも使える知識を増やしていきましょう。句動詞は、文脈に合う理由を自分で説明できた正解を、習得の一歩として数えます。

参考文献

本気になった日が、入塾の日。

お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。

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