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【中1英語】can と命令文を図解で総まとめ—can の文・Can I ?・Let’s|武蔵野個別指導塾

can の肯定・否定・疑問の語順を図で整理し、依頼と許可の違いを場面から確かめます。並べ替えや誤文訂正を通して、Don't・Let's・Please を使う文まで自分で組み立てられるように進めます。
よくあるのは、図書館の机で英語の問題を解き、「このペンを使ってもいいですか」と書きたいのに、Can の次を I にするか you にするかで手が止まるという場面です。「できる」と覚えた can が、なぜ許可を求める意味になるのかも気になります。近くの人に「静かにしてください」と伝える文を見ると、今度は主語がなく、いつもの英文と違って見えるかもしれません。
この単元では、できることを説明する文から、相手に頼む文、自分が何かをしてよいか尋ねる文、一緒にしようと誘う文までを扱います。見た目の違う表現でも、「誰がその動作をするのか」と「何を伝えたいのか」を分けると選びやすくなります。
最初から日本語と英語を丸ごと暗記する必要はありません。can の後ろに置く動詞の形を決め、次に文の目的に合わせて先頭を選びます。図書館での小さなやり取りを思い浮かべながら、語順と意味を結びつけていきましょう。
この単元で身につけること
- can の後ろに動詞の原形を置きます。原形とは、play や read のような動詞のもとの形です。主語が he や she でも、その動詞に s は付けません。
- can の文を肯定・否定・疑問に変えます。肯定文は内容を肯定する文、否定文は「できない」などと打ち消す文、疑問文は相手に尋ねる文です。not の位置と can を前に出す動きを確かめます。
- Can you …? と Can I …? を使い分けます。相手に動いてもらうのか、自分が動く許可を求めるのかを、you と I で表します。
- 命令文を動詞の原形から始めます。「〜しなさい」「〜してください」と相手に行動を求める形で、やめてほしいことは Don’t を先頭に置きます。
- Let’s と Please の働きを区別します。Let’s は自分も含めた誘い、Please は依頼を丁寧にするために添える語です。同じ動詞でも、前に置く語で相手への伝わり方が変わります。
前の単元で学んだ現在進行形は「今していること」を表しますが、can は「することができる」という意味を動詞に加えるので、後ろに置く形も変わります。この違いを押さえると、be 動詞や ing を必要のない場所に足す間違いを防げます。
基本の考え方
can の後ろは、主語が変わっても原形です
can は助動詞です。助動詞とは、動詞と組み合わせて「できる」などの意味を加える語です。主語は「誰が・何が」に当たる部分で、can の肯定文は「主語 + can + 動詞の原形」の順に作ります。動詞の後ろには、何をするのか、どこでするのかなどの情報を必要に応じて続けます。
I can swim.(私は泳ぐことができます。)
Ken can swim.(ケンは泳ぐことができます。)
この2文では、主語を I から Ken に変えても can swim の部分は同じです。三人称単数とは、話し手の「私」と聞き手の「あなた」以外の、1人または1つを指す主語のことです。一般動詞の現在形では三人称単数の主語に合わせて動詞に s などを付けますが、can の後ろの動詞には付けません。can 自体にも s を付けない点まで合わせて覚えます。
She can play the piano.(彼女はピアノを弾くことができます。)
ここでは play が原形です。「彼女だから」という理由で plays に変えるのではなく、「can の後ろだから」という理由で play にします。文を作るときは、主語だけで動詞の形を決めず、その動詞の直前に can があるかを見ることが大切です。
図1のように、肯定・否定・疑問の3つを並べると、動詞の形を保ちながら文を変えられます。図の1段目は You can swim.(あなたは泳ぐことができます。)、2段目は You can’t swim.(あなたは泳ぐことができません。)、3段目は Can you swim?(あなたは泳ぐことができますか。)です。

否定文では can のすぐ後ろに not を置きます。can not は通常1語の cannot と書き、短縮形は can’t です。この単元の否定の答えでは、cannot と can’t のどちらも使えますが、問題に「短縮形で」とあれば can’t を選びます。
I cannot swim.(私は泳ぐことができません。)
I can’t swim.(私は泳ぐことができません。)
cannot は「できる」という意味の部分を打ち消しています。泳ぐという動作を表す swim は変えません。一般動詞だけの文で使う do not や does not を、can のある文にさらに足す必要はありません。
疑問文は can を前へ、答えは誰のことかを確かめます
can の疑問文は「Can + 主語 + 動詞の原形 …?」です。図1の矢印が示すように、肯定文の can を主語の前へ出します。文頭の Can は大文字にし、最後に疑問符を付けます。残りの語の並びを一度に動かそうとせず、can と主語の位置だけを最初に確かめましょう。
Can Yuki swim?(ユキは泳ぐことができますか。)
Yes, she can.(はい、できます。)
No, she can’t.(いいえ、できません。)
この会話ではユキを she で受けています。短い答えでは swim を繰り返さず、can または can’t までで答えられます。一方、自分が相手から Can you swim?(あなたは泳ぐことができますか。)と尋ねられたなら、Yes, I can.(はい、できます。)のように I で答えます。質問の you をそのまま写すのではなく、答える人から見て誰のことかを選ぶのです。
能力を尋ねる問題では、肯定なら「Yes, 主語 + can.」、否定なら「No, 主語 + can’t.」が基本です。日本語の「はい」「いいえ」だけで判断せず、泳げるのか、泳げないのかという内容まで確かめます。主語と肯定・否定の両方が合って、正しい応答になります。
依頼・許可・命令・誘いは、動く人と目的で分けます
Can you open the window?(窓を開けてくれますか。)
Can I open the window?(窓を開けてもいいですか。)
上の文では、窓を開けるのは相手です。下の文では、窓を開けようとしているのは自分です。依頼は相手にしてもらうよう頼むこと、許可はその行動をしてよいと認めることをいいます。相手への依頼には Can you …?、自分の行動の許可を求めるときには Can I …? をよく使います。
ただし、Can you …? がいつでも依頼になるわけではありません。水泳について話している場面の Can you swim? は、普通は泳ぐ能力を尋ねています。同じ語順でも、窓のそばで暑そうにしながら言えば依頼として伝わりやすくなります。形だけで日本語訳を1つに固定せず、話している場面も手がかりにします。
依頼を引き受けるなら Sure.(もちろんです。)と答えられます。Can I …? に対して許可するなら Yes, you can.(はい、いいですよ。)が使えます。能力の質問でないのに「できます」という返事だけを機械的に選ぶと、実際に引き受けるのかが伝わりにくいことがあります。
命令文は、ふつう主語の you を書かず、動詞の原形から始めます。「命令」という名前ですが、案内や指示、依頼にも使います。次の2文では、open を文頭に置いたあと、Please を添えて丁寧にしています。
Open the window.(窓を開けてください。)
Please open the window.(どうぞ窓を開けてください。)
Open the window, please.(どうぞ窓を開けてください。)
Please は文頭、または文末に置けます。この単元では文末に置くとき、その前にコンマを付ける形で練習します。Please は動詞の代わりにはならないので、何をしてほしいのかを表す open などの動詞も必要です。また、Please が付けばどの状況でも十分に柔らかく聞こえると決まるわけではなく、言い方や相手との関係にもよります。
Don’t talk here.(ここで話さないでください。)
Let’s read this book.(この本を読みましょう。)
「〜しないで」は「Don’t + 動詞の原形」、自分も含めた「〜しましょう」は「Let’s + 動詞の原形」です。Let’s の ’ は省略を示すアポストロフィで、Let’s は Let us の短縮形です。相手だけに読んでもらう命令と、自分も一緒に読む誘いの違いを、訳でも確かめましょう。
例題で使い方を確かめる
例題1 can の後ろの形を選ぶ空所補充
「彼女は上手に英語を話すことができます。」という意味になるように、空所に speak、speaks、speaking の中から1語を入れましょう。
She can ( ) English well.(彼女は上手に英語を話すことができます。)
- 文の意味を付け加えている助動詞を探します。この文には can があるので、まず can の後ろの形を決めます。
- 動詞の原形を選びます。選択肢の中で原形は speak で、speaks は s の付いた形、speaking は ing の付いた形です。
- 文全体の意味を確かめます。well は「上手に」という意味で、「話すことができる」に様子を添えていますが、動詞を ing に変える働きはありません。
答え: speak。She can speak English well.(彼女は上手に英語を話すことができます。)
She を見てすぐに s を付けようとした場合は、主語から動詞へ視線を移す途中で can を見落としていないか確かめます。文法問題では、知っている規則を多く使うほど正解になるわけではありません。この文では can の後ろの原形という規則が当てはまります。主語を they に替えても、can speak の形はそのままです。
例題2 否定文と疑問文へ書き換える
Ken can play tennis.(ケンはテニスをすることができます。)を、否定文と疑問文に書き換えましょう。否定文は短縮形を使います。また、疑問文に「いいえ、できません」とケンを he で受けて答えましょう。
- 元の文を Ken / can / play tennis の3つに区切ります。「誰が」「できる」「何をする」の順に分けると、動かす部分が見つかります。
- 否定文では can を can’t にします。「できる」を打ち消すので、play tennis はそのまま残します。
- 疑問文では can を Ken の前に出します。主語の後ろに来る play は原形のままで、does を付け加える必要はありません。
- 否定の返事は No から始め、Ken を he で受けて can’t を続けます。疑問文を作る操作と、短く答える操作を分けると主語を取り違えにくくなります。
答え: Ken can’t play tennis.(ケンはテニスをすることができません。)/Can Ken play tennis?(ケンはテニスをすることができますか。)/No, he can’t.(いいえ、できません。)
書き換えでは、原文にある情報を勝手に減らさないことも必要です。短い返事なら play tennis を省略できますが、否定文や疑問文への書き換えでは残します。「全文を書き換える」のか「短く答える」のかという問題の指示が、どこまで書くかを決めています。
例題3 許可を求める文の並べ替え
図書館の机で、相手のペンを使わせてもらいたい場面です。「あなたのペンを使ってもいいですか。」となるように、your / I / pen / can / use を並べ替えましょう。先頭の語は必要に応じて大文字にし、最後に疑問符を付けます。
- ペンを使う人を決めます。使いたいのは話し手である自分なので、主語は I です。your はペンの持ち主を表しており、動作をする人を表す主語ではありません。
- 許可を求める Can I の順で始めます。Can you にすると、相手がその行動をする文になり、今回の意図とは合いません。
- can の後ろに対応する動詞は原形の use にします。主語の I を挟んでいても、can と use の関係は変わりません。
- 「あなたのペン」を表す your pen をひとまとまりで後ろに置きます。最後に、指定された5語をそれぞれ1回ずつ使ったか確かめます。
答え: Can I use your pen?(あなたのペンを使ってもいいですか。)
図2のように、Can I の後ろの動作を「自分」が行うと結びつけます。相手に本を開いてほしい場合の Can you open the book?(その本を開いてくれますか。)と比べると、依頼と許可の違いが見えます。日本語に「あなたの」という言葉があるだけで、主語を you に決めないことが重要です。

図2は、今回の2つの場面を対応させたものです。上段の you は依頼された相手、下段の I は許可を求める自分を指します。Can you の形だけで必ず依頼と判定する図ではないので、能力を尋ねる用法と混同しないようにしましょう。
例題4 命令文・禁止・誘いを和文英訳する
次の3つを英語にしましょう。「どうぞその本を開いてください」は Please を文頭に置きます。「その本を開かないでください」は Don’t で、「その本を開きましょう」は Let’s で始めます。「その本」は the book とします。
- 3文に共通する動作を取り出します。「その本を開く」は open the book なので、まずこのまとまりを作ります。
- 丁寧な指示では、動詞の原形で始まる命令文の前に Please を添えます。相手に向けた指示なので、ふつう主語の you は書きません。
- しないように伝える文では、Don’t の後ろに open を続けます。「できない」という能力の否定とは目的が違うので、ここでは can’t にしません。
- 一緒にしようと誘う文では、Let’s の後ろに open を続けます。動詞を別の形にせず、先頭の表現を替えて意図の違いを表します。
答え: Please open the book.(どうぞその本を開いてください。)/Don’t open the book.(その本を開かないでください。)/Let’s open the book.(その本を開きましょう。)
どの答えも open the book が共通していますが、相手に求めていることは同じではありません。日本語を英語にする前に、「相手にしてほしい」「しないでほしい」「自分も一緒にしたい」のどれかを言えるようにすると、書き出しを選ぶ根拠ができます。
つまずきやすいところと直し方
can の後ろに s を付けてしまう
× She can plays the piano.(「彼女はピアノを弾くことができます」と言いたい誤文です。)
can の後ろは動詞の原形なので、三人称単数の主語でも plays の s は付けません。
○ She can play the piano.(彼女はピアノを弾くことができます。)
直すときは s を消すだけで終わらず、can と play を線で結ぶつもりで読みます。主語に合わせる規則と、助動詞の後ろの形を決める規則を区別するためです。単語だけを覚え直すのではなく、「この場所ではなぜ原形か」と説明できれば、speak や read に替わった問題にも対応できます。
can があるのに do を使って尋ねてしまう
× Do you can swim?(「あなたは泳ぐことができますか」と言いたい誤文です。)
can のある文の疑問文は can を主語の前に出して作るので、do を重ねて使いません。
○ Can you swim?(あなたは泳ぐことができますか。)
一般動詞の疑問文で do を学んだあとには、疑問文なら何でも do から始めたくなることがあります。まず元の文に can があるかを確かめると、その迷いを減らせます。図1の最上段から最下段へたどり、can が移動したあとの場所に余分な can を残していないかも確認しましょう。
「静かに」を表す命令文で be を落としてしまう
× Don’t noisy here.(「ここでは騒がないでください」と言いたい誤文です。)
noisy は「騒がしい」という状態を表す形容詞であって動詞ではないので、Don’t の後ろには be を入れます。
○ Don’t be noisy here.(ここでは騒がないでください。)
この文では、形容詞の noisy を原形に直そうとするのではなく、状態を表すための be 動詞が抜けていると考えます。動詞の talk を使う Don’t talk here.(ここで話さないでください。)には、be は入りません。Don’t の後ろに動詞がもうあるのか、形容詞しかないのかを見分ける必要があります。
形容詞とは、人や物の性質・状態を表す語です。「静かにしていてください」と肯定の命令文で伝えるなら、Be quiet here.(ここでは静かにしてください。)と書けます。be 動詞の原形は be なので、命令文の先頭に am、is、are を置くのではありません。動作の動詞が見つからないときには、状態を表す形容詞の前の be を確かめます。
図3のように、一般動詞を使う命令文でも、前に添える語で目的が変わります。上段の Open the book.(その本を開いてください。)に対し、中段の Don’t open the book.(その本を開かないでください。)はその動作をしないよう求め、下段の Let’s open the book.(その本を開きましょう。)は一緒に行う誘いです。

図3の共通部分を見れば、Don’t や Let’s の後ろでも open が原形だとわかります。一方、Please を加える場合には、Let’s と同じ意味になるわけではありません。Please open the book.(どうぞその本を開いてください。)は、相手に開いてもらう依頼です。「丁寧だから自分もする」「主語がないから全部同じ命令」とまとめず、誰にどんな行動を求めているかまで確かめてください。
練習問題
まずは答えを見ずに、書き出しと動詞の形を決めましょう。完成させたあとに日本語へ戻すと、文法は合っていても依頼と許可を取り違えた、といった意味のずれを見つけられます。
練習1
次の空所に read、reads、reading の中から1語を入れましょう。
Yuki can ( ) this book.(ユキはこの本を読むことができます。)
練習2
Tom can cook.(トムは料理をすることができます。)を、短縮形を使った否定文と、疑問文に書き換えましょう。その疑問文に、Tom を he で受けて「はい、できます」と短く答えましょう。
練習3
「このいすを使ってもいいですか。」となるように、chair / use / I / this / can を並べ替えましょう。先頭は必要に応じて大文字にし、最後に疑問符を付けます。実際にいすを使いたいのは自分です。
練習4
次の3文を英語にしましょう。「その窓」は the window とし、動詞は open を使います。
- どうぞその窓を開けてください。Please は文末に置きましょう。
- その窓を開けないでください。Don’t で始めましょう。
- その窓を開けましょう。自分も一緒にする誘いとして、Let’s を使いましょう。
答えと解説
練習1の答え: read。Yuki can read this book.(ユキはこの本を読むことができます。)
Yuki は三人称単数の主語ですが、can の後ろには原形を置きます。「誰が読むか」と「助動詞の後ろの形」を別々に判断できたかを確かめましょう。
練習2の答え: Tom can’t cook.(トムは料理をすることができません。)/Can Tom cook?(トムは料理をすることができますか。)/Yes, he can.(はい、できます。)
否定文は can を can’t に替え、疑問文は can を先頭に出します。短い答えでは Tom を he に替えて、肯定なので can を使います。この返事は疑問文に対するもので、先に作った否定文に同意しているのではありません。
練習3の答え: Can I use this chair?(このいすを使ってもいいですか。)
使うのは自分なので I が主語です。this chair は「このいす」というまとまりで use の後ろに続けます。借りたい物の名前から主語を決めず、実際に動作をする人を考えるのがポイントです。
練習4の答え: 1. Open the window, please.(どうぞその窓を開けてください。) 2. Don’t open the window.(その窓を開けないでください。) 3. Let’s open the window.(その窓を開けましょう。)
文末の please は小文字にし、その前にコンマを置きます。Don’t と Let’s にはアポストロフィが必要です。どの文でも open の形を変えないことに加え、2では行動を止め、3では自分も含めて誘っているという違いを説明できれば、意味も確かめられています。
次の単元へのつながりと家庭での確かめ方
次に疑問詞の文を学ぶと、「できますか」から「何ができますか」へと質問を広げられます。What can you do?(あなたは何ができますか。)では、尋ねたい内容を表す What の後ろに can you do が続いています。ここでも can の後ろに対応する動詞は原形です。今の段階で Can + 主語の順を身につけておくと、質問が長くなっても土台を見失いにくくなります。
家庭では5分ほどを使い、次の2つを試してみましょう。声に出すときも、英文だけを唱えるのではなく、動作をする人を想像して言うことが大切です。
- 最初の2分で、I can swim.(私は泳ぐことができます。)を、I can’t swim.(私は泳ぐことができません。)、Can you swim?(あなたは泳ぐことができますか。)へ変えて声に出します。最後の質問では相手に尋ねるために主語も変えた、と説明し、自分の能力を答えるなら I に戻します。
- 残りの3分で、Can I use your pen?(あなたのペンを使ってもいいですか。)の pen を ruler に替えます。Can I use your ruler?(あなたの定規を使ってもいいですか。)と言えたら、何を替え、何を残したかを確認します。保護者の方は、お子さまに「使うのは誰」と尋ねると、許可の意味まで確かめられます。
個別指導で確かめる際も、主語と助動詞の区切りで迷っているのか、動詞の原形が見つからないのかによって戻る位置が変わります。まず短い1文に戻し、意味を言えてから疑問文や命令文を作る順で確認します。
まとめ
図書館の机でペンを借りたいとき、覚えた単語を並べるだけでは「使っていいか」と「使ってくれるか」の違いが抜けてしまいます。そこで、使う人が自分なら I、頼まれて動く人が相手なら you と決めれば、書き出しに理由ができます。命令文も、動詞を見つけたうえで禁止か誘いかを選ぶと、相手に求める行動がはっきりします。
文の形を直したあとには、元の日本語で伝えたかったことが残っているかまで読み返してください。can の後ろの原形が文を整え、I と you の選択が「誰が動くか」を決めます。
本気になった日が、入塾の日。
お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。
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