武蔵境 定期テスト 副教科 個別指導 教材持参|筆記と実技の依頼を分ける
答案用紙をめくる音が、音楽の用語のところで止まります。端には赤い囲みがあります。隣の美術の課題とは、困っている場所が違います。
「副教科対策」の看板だけでは、この赤丸は消えない。
副教科の相談は、教材の赤丸から始めます。筆記と実技を分け、担当できる内容を確認します。範囲表に依頼する場所を示すと、相談が具体的になります。
副教科の相談は何から始めますか?
教科名と、試験で困っている内容をセットで伝えます。
依頼は細かく伝えます。「副教科もお願いしたい」だけでは、音楽の用語を覚えたいのか、美術の作品説明を読みたいのかが見えません。範囲表に書かれた教科名をそのまま使い、筆記試験の準備と実技の課題を分けます。たとえば、配付された説明を読んでも意味がつかめない、授業で扱った用語を答案に書けない、といった困りごとを添えます。
相談の材料をそろえます。学校から配られた範囲表、授業資料、返却された答案を重ねておきます。材料がそろわないときは、教科名と困る場面のメモから始めます。大手でコース表に見つからなかった相談ほど、具体的な課題まで話します。教科名は見出しであって、困りごとの中身ではありません。
担当できるかはどう確認しますか?
持参した教材を見てもらい、依頼したい内容と担当科目を照合します。
武蔵野個別指導塾の講師は専門の科目を担当制で受け持ちます。そのため、まず確認するのは、希望する教科と教材の内容に合う担当がいるかです。「学校の筆記問題を説明してほしい」「作品の制作そのものを手伝ってほしい」では依頼が違います。相談時には、どこまで授業で扱いたいかを具体的に示します。
返事は項目ごとに書き留めます。扱う教材、指導する内容、家庭で取り組む部分を分けます。副教科というまとめ方のまま契約の話へ進まず、依頼する学習内容の輪郭を先に決めます。教科名が同じでも、手元の課題を見せて相談することが出発点です。
筆記と実技は同じ相談でよいですか?
資料は一緒に持参し、指導を希望する部分は分けて伝えます。
課題の中身を見ます。筆記試験については、用語、図の読み取り、授業で聞いた説明の整理など、困っている箇所に印を付けます。実技については、課題の指示と提出までに残っている作業を示します。塾へ求めることが言葉の理解なのか、手を動かす技能の指導なのかを区別すると、担当の確認が具体的になります。
評定の扱いも確認します。東京都教育委員会の入試Q&Aでは、学力検査に基づく入試で、学力検査を実施しない教科の評定を調査書点の算出に用いる方法が説明されています。副教科を相談する理由を内申だけにまとめず、本人が学校で困っている課題も伝えます。試験の点と提出課題を混ぜず、それぞれの相談事項として扱います。
相談後は何を持ち帰りますか?
塾に依頼する内容と、自分で進める作業の区切りを持ち帰ります。
学校の課題を塾に持ち込む目的は、全部を誰かに任せることではありません。説明を受けたい場所、本人が解き直す場所、学校へ質問する場所を分けます。相談では、扱う内容を教材上の言葉で確認します。「副教科対策」という看板より、「この図の説明を理解する」という約束のほうが、次の行動を決めやすくなります。
帰宅後に迷わないよう、相談で聞いたことを範囲表の横に短く書きます。依頼を見送った部分も、学校の授業資料を読み直す、先生へ課題の意味を尋ねるなど、本人の行動に置き換えます。まだ決まっていない担当の話と、今すぐ進められる準備を分けておくと、相談の返事を待つ間も手が止まりません。
メモは課題ごとに作ります。教科名、教材名、見てもらいたい課題、担当へ尋ねることを並べます。音楽の筆記で言葉の意味を聞きたい場合と、実技の練習方法を聞きたい場合では、確認する内容が変わります。学校で出された指示が読みにくいときは、分かる部分までを説明し、指示そのものを持参します。相談の返事が「この内容を扱います」と具体的な形になったら、本人も同じ課題を指さして確認します。副教科への不安を抱えたまま科目数だけ増やさず、教材と指導内容を結び付ける作業を先に行います。
講師陣と相談の入口
講師陣は次のとおりです。武蔵野個別指導塾には、大学教員・大学の非常勤講師がいます。在野の哲学者・元研究者(修士号・博士号取得者)もいます。難関国立大学の学生、私立大学医学部の学生、修士課程・博士課程の大学院生、現役の中学校の非常勤講師も講師陣に含まれます。専門の科目を担当制で受け持ちます。音楽や美術の筆記問題を示し、扱える内容を担当と照合します。
入塾前カウンセリングと事前診断テストは無料です。持参する教材を決めたら、武蔵境の定期テスト対策で相談の入口を確認します。筆記のどこを説明してほしいか、受講の条件と分けて伝えます。
よくある質問
副教科名がまだ決まっていなくても相談できますか?
まず範囲表を見て、困っている教科と課題を書き出します。相談時に資料を示し、依頼する科目を絞ります。
実技の作品も持参したほうがよいですか?
課題の指示と、見てもらいたい部分が分かる資料を用意します。実物を持ち込む方法は教室に確認します。
副教科と英語を一緒に依頼したいときは?
英語の教材と副教科の資料を分けて示します。科目ごとに担当と指導内容を確認してから受講の範囲を決めます。
あわせて読む
「副教科」という袋から、困っている課題を取り出します。担当と教材を照合し、次に開くページを決めます。
出典
- 東京都教育委員会「入試Q&A」(2026年10月7日確認)



