単元別のつまずき研究 第5集(第41〜50回)——英語の音と社会・横断:最後に残る壁

語順・綴り・音声、歴史や地理の読み取り、教科をまたぐ言葉、そして誤答の見つけ方です。

扱っているのは「勉強のやり方」ではなく、その単元で生徒が実際に書く誤答です。何をどう誤るかが分かると、どこへ戻ればよいかが決まります。

各回は、数学教育・理科教育・言語教育の一次文献を根拠にしています。1本およそ6,000字。どこから読んでも構いません。

この集の10本

  1. 41英語の語順は情報の並べ方で不自然になる
  2. 42読める単語と書ける単語は別の記憶として育つ
  3. 43知っている単語が聞き取れないのは音の切れ目の癖
  4. 44歴史の年代は年号暗記より長さの実感で育てる
  5. 45雨温図のつまずきは因果で説明できない点に集中する
  6. 46需要と供給のつまずきは線の意味と移動の混同で起きる
  7. 47地図のつまずきは現実の縮小コピーという思い込みから
  8. 48教科をまたぐ言葉は日常の意味と教科の意味を分けて教える
  9. 49誤答は直す前に手続きとして読む分析方法を身につける
  10. 50つまずきは誤答の形ではなく考え方の枠組みとして捉える
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