
武蔵野個別指導塾の特徴
塾の送り迎えはいつまでするか—中学生の夜の帰り道で、親子が先に決める四つの約束|武蔵野個別指導塾

「もう一人で帰れる」と言われた夜からの手順。学年ではなく道・時刻・季節で決め、帰る道と連絡の合図など四つを紙に書き、改札で待つ段から少しずつ手を離していけます。
送り迎えをやめる時期は、学年では決まりません。決めるのは、塾から家までの道、帰る時刻、季節の三つです。やめる日を決めるより先に、帰る道・連絡の合図・遅れたときの待ち方・寄り道の四つを親子で決めて紙に書きます。そのあとで、改札で待つ・途中まで出る・一人で帰るの三段を踏み、少しずつ手を離します。今夜の最初の一手は、「一人で帰れる」という言葉を断らずに受け取り、週末に道を紙に描く約束をすることです。
よくあるのは、雨の夜、塾から少し離れた角で車に乗り込んだ中2が、シートベルトを締めながら「もう一人で帰れるから、迎えはいいよ」と言う場面です。ワイパーの音だけが続き、親は「こんな雨の日に何を言っているの」と返しかけて、言葉を飲み込みます。友だちに見られたくないのか、親の手間を気にしているのか、本当に一人で帰りたいのか。助手席の横顔からは読み取れません。迷うのは当然で、この一言は今夜のうちに答えを出すための言葉ではなく、終わり方を親子で決め始めるための合図として受け取れます。
「一人で帰れる」の中身と、学年より先に見る三つのものさし
「もう一人で帰れる」という言葉の後ろには、いくつかの気持ちが重なっています。決めつけずに、よくある中身を三つに分けておくと、返す言葉を選びやすくなります。
迎えの車を見られるのが気になる
塾の友だちが歩いて帰る中で、自分だけが車に乗るのが気まずい。中2のころには、親と一緒にいるところを同じ学校の子に見られるのを嫌がる気持ちが出てきても不思議はありません。この場合に引っかかっているのは、送り迎えそのものより、車を止める場所です。止める場所を塾の前から一本先の角へ移すだけで、言葉が引っ込むこともあります。
親の手間を気にしている
雨の夜に車を出させていること、夕飯の支度を止めて迎えに来ていることを、子供はよく見ています。「迎えはいい」は、気づかいの言い方であることがあります。その場合は「迎えに行くのは苦じゃないよ」と先に伝え、そのうえで、一人で帰る練習は始めてよい、と二つを分けて返します。気づかいだけで迎えをやめると、子供は次から雨の日にも無理をして歩きます。
一人で帰る時間がほしい
友だちと話しながら帰りたい。授業のあと、家に着くまでの間に頭を切り替えたい。塾から家までの十数分は、家と塾のどちらでもない、本人だけの時間です。この気持ちが中心なら、送り迎えを終える方向で進めてかまいません。残る問題は「やめるかどうか」ではなく「どう終えるか」だけになります。
どの中身であっても、続けるかやめるかは学年で決めません。同じ中2でも、駅から家まで明るい大通りを5分歩く子と、街灯のまばらな住宅地を自転車で15分走る子では、答えが変わります。見るのは次の三つです。
一つ目は道です。街灯や店の灯りでどれだけ明るいか、帰る時刻にその道を人が歩いているか、大きな交差点や踏切を渡るか、公園や駐車場、線路沿いの細い道といった抜け道に誘われる所があるか。昼に歩いた印象で決めず、実際に帰る時刻の道で確かめます。二つ目は時刻です。曜日によって帰る時刻が違うなら、遅いほうの日を基準にします。部活のあとに塾へ向かう日は、体が疲れていて、周りへの注意も落ちています。三つ目は季節です。冬は授業が始まる前から暗く、雨の日は傘で前が見えにくいうえに、車の側からも歩く人が見えにくくなります。夏は明るくても、帰る時刻には人通りが急に減る道があります。
三つのそれぞれについて、心配があるかないかを親子で一つずつ言い合います。図1のように、心配が2つ以上なら迎える、1つなら途中まで出る、心配なしなら一人で帰る。こう置いておけば、親子で同じ表を見ながら話せます。性別を理由に早くやめたり、反対に長く続けたりもしません。夜道で気をつけることは、誰にとっても同じです。

家でできる手順—やめる日より先に、四つの約束を紙に書く
迎えをやめる日付を先に決めると、決めるべき中身が空のまま始まります。順番を逆にして、約束を先に作ります。用意するのは、A4の紙1枚と、色の違うペン2本です。
- その夜、車の中では一言だけ返す。「一人で帰れる」と言われたら、その場で可否を決めずに「いいね。やり方を週末に一緒に決めよう」と返します。雨の夜に「じゃあ明日から」と言うと、何も決まらないまま始まりますし、「まだ無理」と返すと、本人は次にこの話を出しにくくなります。家に着いたら、一人で帰りたい理由を一つだけ聞きます。前の節の三つのどれに近いかで、次の手が変わります。
- 週末の昼に、道を紙に描いてもらう。お子さまに、塾から家までの道を描いてもらいます。上手でなくてかまいません。曲がる角、渡る信号、暗いと思う所に、本人が黒のペンで印をつけます。親は、気になる所を赤のペンで足します。黒と赤が重なる所は、二人とも気にしている場所です。重ならない所が、話し合う場所になります。
- 帰る時刻と同じころに、一度だけ一緒に歩く。授業のない平日でかまわないので、いつも帰る時刻に、親子で同じ道をたどります。自転車で通うなら、並んで走るか、押して歩きます。このときは本人に先を歩いてもらい、親は半歩うしろからついていきます。角で迷わずに曲がれるか、信号で止まったときに周りを見ているかを、口を出さずに見ておきます。紙の印と実際の暗さを比べて、帰る道を一本に決めます。選ぶのは近い道ではなく、明るくて人のいる道です。
- 四つの約束を決めて、道の絵の下に書く。図2の四つを、短い言葉で書き込みます。
- 帰る道は、3で決めた一本だけにします。工事などで変えたいときは、変える前に連絡します。
- 連絡の合図は、塾を出るときの1回だけにします。文字でなく、スタンプ1つでかまいません。家に大人がいない日は、玄関に着いたときにもう1回送ります。
- 遅れたときの待ち方は、両方向で決めます。お子さまの帰りが予定より10分遅れたら、親から1回だけ連絡します。20分を過ぎても返事がなければ、決めた道を家の側からたどって迎えに出ます。親の迎えが遅れるときは、お子さまは塾の中か駅の明るい所で待ち、外の暗い所に出ません。
- 寄り道は、寄ってよい店と長さを決めます。たとえば「駅前のコンビニに10分まで」のように書き、寄るときは店に入る前に一言送ります。
- 紙を貼り、迎えの日も先に書いておく。紙は玄関の内側に貼り、本人の端末にも写真で入れておきます。紙の端には「迎えの日」を書きます。雨の日、暗くなるのが早い月、体調の悪い日、荷物の多い日です。先に書いておけば、雨の夜に迎えに行っても、本人は「信用されていない」とは受け取りにくくなります。
- 月末に5分だけ見直す。月の最後の週末に、紙を前にして「守りにくい約束はどれ」と一つだけ聞きます。守れなかった回数を数える場ではなく、約束の側を直す場にします。合図を忘れがちなら、送る場面を「塾を出るとき」から「改札を通るとき」に移すと、体の動きと合図がつながって忘れにくくなります。
スマホを持っていない中学生なら、合図の道具から決めます。家族が使っていない端末を連絡用に持たせる、合図の代わりに「何時何分までに玄関」と着く時刻で約束する、などのやり方があります。塾の側から帰りの知らせをもらえるかどうかは、塾ごとに違うので、先に聞いておきます。

図2の四つのうち、いちばんもめやすいのは寄り道です。寄り道を最初から禁じると、寄った日は合図が来なくなり、約束全体が崩れます。寄ってよい形を決めておくほうが、結果として帰り道が見えるようになります。
改札で待つ、途中まで出る、一人で帰る—三段で手を離す
約束が書けたら、迎えを一度にやめず、三段で外していきます。それぞれの段は2週間ずつから始めます。
第1段は、改札で待つ段です。親は塾の前ではなく、駅の改札の前に立ちます。歩きや自転車で帰るなら、塾から一つ目の角で待ちます。塾から改札までの短い区間を一人で歩き、塾を出るときに合図を送る、という動きを体に入れる段です。車で迎えている家なら、車を止める場所を塾の前から一本離れた角へ移すだけでも、第1段になります。
第2段は、途中まで出る段です。家から見える角や、最後に渡る交差点まで、親が出ます。電車で帰るなら、降りる駅の改札で待ちます。道の大半を一人で歩き、親と会うのは最後の暗い区間だけになります。親は「どうだった」と聞かず、「おかえり」だけで並んで歩きます。
第3段は、一人で帰る段です。合図だけで帰ります。最初の1週間は、合図が届いた時刻と玄関に着いた時刻を、本人と一緒に紙の端に書いておくと、どこで時間がかかっているかが見えてきます。
段を上げるのは、三つがそろったときです。2週間のうち合図を忘れた日が1回まで、遅れたときに自分から連絡できた、本人が「次の段に行きたい」と言った。段を戻すのは、雨の日、冬に入って暗くなるのが早くなったとき、道が工事で変わったとき、怖い思いをした話が出たときです。図3のように、戻る矢印を最初から描いておき、練習を始める前に「戻るのは失敗じゃなくて、約束どおり」と伝えておきます。

雨の夜に「一人で帰れる」と言った中2なら、晴れた日に第1段から始め、雨の日は迎えの日として残す、というのが答えになります。本人の言葉を受け入れながら、雨の夜の迎えも続けられます。
歩き・自転車・電車で、見る所が変わる
同じ三段でも、帰り方によって気をつける所が違います。
歩いて帰るなら、近道の約束をはっきりさせます。公園の中、駐車場、建物の裏を抜けると数分早く着きますが、夜はそこがいちばん人の目が届きません。歩きながら画面を見ない、両耳をふさいで周りの音を消さない、の二つも紙に足しておきます。
自転車で帰るなら、ライトを週に一度、本人と一緒に見ます。点くか、向きが下がっていないか、です。鞄に光を返す物を一つつけておくと、車から見つけてもらいやすくなります。雨の日は、自転車で帰らない日にしておきます。傘を差して片手で走ることになり、前も足元も見えにくいからです。駐輪場から出て最初の角が暗い、ということもあるので、道を描くときに駐輪場の場所も入れます。
電車で帰るなら、遅れや運休のときの動きを決めます。電車が止まったら乗る前に一言送る、乗り過ごしたら降りた駅の改札の内側で連絡してから戻る、の二つです。降りた駅から家までの道が、帰り道のうちでいちばん長く暗いことがあります。第2段で親が迎えに出るのは、その区間です。週末に、交通系のカードの残りを見ておく習慣もつけます。
車で迎える家は、止める場所を決め直します。塾の真ん前に止めると、道がふさがるうえに、迎えを見られたくない子供には負担になります。止めてよい場所を塾に確かめたうえで、一本先の角を待ち合わせの場所にします。
高校生の送迎は、毎回から「呼ばれたら行く」へ
高校生になっても、送迎の話はなくなりません。部活のあとに塾へ寄る日があり、学校が遠くなって、駅から家までの道が長くなる子もいます。年齢で区切って終えるのではなく、迎え方を変えます。毎回迎える形から、呼ばれた日だけ行く形へ移します。
呼ぶ基準は、本人と決めます。部活の片付けで遅くなった日、駅からのバスを一本逃した日、帰り道で工事をしている日、なんとなく気が進まない日。最後の一つを入れておくのがこつで、理由をうまく言えない日にも呼べるようになります。呼ぶ合図は「迎え」の2文字だけでよい、と決めておきます。呼ばれたら、理由を聞かずに行きます。理由を聞かれないとわかっていれば、高校生でも呼ぶことをためらわずに済みます。
親が行けない日は、前もって本人に伝えます。その日は、駅まで友だちと一緒に出る、明るい道を選ぶ、いつもより早めに学校や塾を出る、のどれかを本人に選んでもらいます。迎えに行けないことを理由に、本人の予定を削らせることはしません。帰る時刻の上限は、学校の部活の決まりや本人の予定を見ながら、家で話し合って決めます。
言葉と場面の例
言いがちな言葉を、少しだけ変えた言い方に置き換えると、同じ中身でも受け取られ方が変わります。
- 「まだ中2なんだから無理でしょ」→「じゃあ、練習から始めよう。最初は改札で待つね」。学年で断ると、本人は次の学年までこの話を持ち出せません。練習の段に置き換えると、やめるまでの道のりが目に見えるようになり、本人は自分で段を上げにいけます。
- 「着いたら絶対連絡して。電車に乗ったときもね」→「塾を出るときに、一つだけ送って」。合図が増えるほど、忘れる日が増えます。忘れるたびに叱る夜が来て、合図そのものが嫌になります。一つに絞ると守れる日が続き、守れた日の数が、次の段に進む根拠になります。
- 「なんでこんなに遅いの」→「おかえり。どこで時間がかかった」。遅れを責めると、次から本当のことを言わなくなります。場所を聞くと、授業が延びたのか、電車なのか、寄り道なのかが見えて、直すべき約束が決まります。
- 「コンビニなんか寄らないで帰ってきなさい」→「寄るなら、入る前に一言だけ」。禁じると、寄った日は連絡が来なくなります。寄ってよい形を決めておけば、寄り道も合図の中に入り、親から帰り道が見え続けます。
- 「雨だから迎えに行くからね」(本人は嫌がっている)→「雨の日は迎えの日って紙に書いたよね。車は角で待ってる」。その日の親の判断に見えると、子供扱いされたと感じやすくなります。先に決めた約束として出すと、親子どちらの気分でもない決まりになり、言い合いになりにくくなります。
五つとも、言い換えた側の言葉は短く、次に何をするかが入っています。帰り道の話は、長く話すほど説教に聞こえます。車の中でも玄関でも、ひと息で言える長さにとどめます。
やりがちな三つのずれ
一つ目は、学年で区切ることです。「中学生になったら一人で」「受験が終わるまでは迎える」と線を引くと、道も季節も見ないまま答えが決まります。冬に入って暗くなっても、春と同じ答えのままになり、反対に、明るい道を短く歩くだけの子が長く迎えられ続けることも起きます。直し方は、三つのものさしで決め、季節が変わる月に一度だけ見直すことです。
二つ目は、ある日を境に一度にやめることです。初日に道を間違えたり、充電が切れて合図が届かなかったりすると、親は不安になって元に戻し、子供は「やっぱり信用されていない」と受け取ります。一度の失敗で、始める前より話がこじれます。直し方は、三段で外すことと、戻る日を練習の前に紙に書いておくことです。一人で帰る初日は、晴れた日と、部活のない疲れの少ない曜日を選びます。
三つ目は、見守る手段を黙って増やすことです。位置を知らせる機能を本人に言わずに使う、合図を何度も求める、帰り道の途中で電話をかける。知られたときに、約束そのものが信用を失います。直し方は、位置を知らせる機能を使うなら、何のために、いつまで使うかを本人と決めて紙に書くことです。合図は、決めた一つ(家に大人がいない日は二つ)から増やしません。
よくある質問
中学生になっても送り迎えを続けるのは、過保護ですか
過保護かどうかは、学年ではなく理由で決まります。道が暗い、帰る時刻が遅い、冬で早く暗くなる、という理由があるなら、続けてかまいません。気にしたほうがよいのは、終わらせ方が決まっていないことのほうです。三段のどこにいるのかを親子で言えれば、迎えは続けながらも、手を離す途中にいることになります。本人が恥ずかしがっているなら、迎えをやめる前に、待つ場所を変えてみます。
友だちと一緒に帰るなら、迎えはいりませんか
見るのは、友だちと別れたあとの区間です。駅まで一緒でも、そこから家までの最後の道を一人で歩くなら、その区間が練習の中心になります。友だちが休む日や、帰る時刻がずれる日の帰り方も、四つの約束の中で決めておきます。友だちがいる日といない日で、迎えの段を変えてもかまいません。
一人で帰り始めてから、帰りが遅い日が続いています
まず「どこで時間がかかった」と場所を聞きます。寄り道なら寄り道の約束を直し、授業が延びているなら塾に知らせ方を確かめ、道のどこかで立ち止まっているなら、その場所を紙で一緒に見ます。合図も来ないまま遅れる日が2回続いたら、責めずに一段戻します。戻すときは「約束どおり、一回戻すね」とだけ言い、2週間後にもう一度上げます。
塾と学校に確かめること
送り迎えの約束は、塾と学校の決まりと合わせて初めて回ります。次の質問は、そのまま聞ける形にしてあります。
塾に聞くこと:
- 授業が予定より延びたとき、家へ知らせる決まりはありますか。
- 迎えが遅れたとき、子供が中で待てる場所はありますか。
- 迎えの車は、どこに止めればよいですか。止めないでほしい場所はありますか。
- 時期によって、帰る時刻がいつもと変わる日はありますか。
学校に聞くこと:
- 部活が終わる時刻と、遅くなる日の決まりはどうなっていますか。
- 定期テストの前など、部活が止まる期間はありますか。
- 通学路や帰り道で、学校から注意を呼びかけている場所はありますか。
帰り道でつきまとわれた、怖い思いをした、という話が出たら、その夜のうちに警察と学校に伝えます。帰り道の友だち関係で悩んでいる、帰る時間が近づくと落ち着かなくなる、といった様子が続くこともあります。そのときは担任やスクールカウンセラーのほか、武蔵野市の教育支援センターや東京都教育相談センターに、子育てや学校生活の相談として話せます。武蔵野市の外にお住まいなら、お住まいの市の教育委員会が設けている相談の窓口が入口です。
個別指導で確かめること
帰りが遅い日は、家での勉強の時間もそれだけ短くなります。1対1の授業なら、終わる前に、その夜に家でやる分を本人の口で一つ言ってもらい、その量が帰る時刻に見合っているかを確かめられます。
一人で帰り始めた最初の週は、時計が気になって、最後の問題が急ぎ足になることがあります。解き終えたところと家に持ち帰るところを、授業の終わりに分けて渡しておく。そうすれば、帰り道で頭の中に残るのは帰る道のことだけになります。
まとめ
送り迎えの終わりは、ある夜に突然来るものではありません。助手席で聞いた「もう一人で帰れる」は、道の絵を描き、四つの約束を書き込み、改札の前に立つ最初の夜を決めるための言葉です。雨の日の迎えを紙に残したまま、晴れた夜から一段ずつ手を離していけば、迎えをやめる日は親子のどちらかが言い渡すものではなく、約束の紙の上で自然に来ます。
読んで終わりにするか、ここから変えるか。
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