武蔵境 個別指導塾 体験授業 確認|帰宅後の感想を急がない
カレンダーをめくる音に、帰宅した子の声が続きます。体験予定の丸を見て、「わかりやすかった」と言います。次に何を聞くかで、残る話が変わります。
「わかりやすかった」のあとに、まだ聞くことがある。
武蔵境で個別指導塾の体験を望むなら、実施の有無と条件を先に尋ねます。本人は、自分で考えた場面と疑問を話した場面を記録します。保護者は料金や担当範囲を確かめ、授業の感想と分けて検討します。
本人のうなずきは、理解の領収書ではありません。
体験授業で本人は何を見ますか?
説明を聞いたあと、自分がどう考えたかを見ます。体験授業を希望する場合は、実施の有無、科目、料金、時間を教室へ確認します。そのうえで、本人は授業中に疑問を話せた場面や、自分で手を動かした場面を帰宅後に書きます。
講師の説明がわかりやすかったという感想を、もう少し具体的にします。どの説明が助けになったのか、何を自分で言い直せたのか、どの問題で再び止まったのかを記します。授業の雰囲気だけでは、次に相談することを選べません。
大手で「わかった?」にうなずいてきた本人には、わからないと言えた場面を聞きます。正解したかどうかだけを見ず、疑問を伝えるところまでを観察します。体験の目的を、講師の話し方を採点することだけにしない準備です。
完全マンツーマンの授業はどう観察しますか?
本人が考えている途中を、どのように授業で扱うかを見ます。武蔵野個別指導塾は講師1名と生徒1名の完全マンツーマンです。受講を考える際は、解いた途中、質問、説明を聞いたあとの試し方を観察する項目にします。
間違えた答えが出たとき、本人がどこで考え違いをしたかを話せたか記します。答えを直して終わったのか、途中の考えも言葉にしたのかを分けます。その日の授業を大きな点数にまとめず、授業の場面として見返せる記録にします。
説明が速いと感じた箇所や、もう少し考えたかった箇所も書きます。「合わない」で終える前に、何の場面でそう思ったかを教室に伝える準備です。本人が黙っていた時間についても、考えていたのか、聞き返せず止まったのかを本人に聞きます。
保護者は本人の代わりに何を質問しますか?
料金、担当科目、受講する日時、手続きの条件を質問します。本人の観察項目とは別に、保護者が契約に向けて確かめる内容を用意します。事前診断テストと入塾前カウンセリングが無料の対象で、体験授業の条件は別に確かめます。
講師は専門科目を担当制で受け持つ業務委託です。受講を検討する科目について、担当や授業の範囲を尋ねます。体験で接する講師と受講後の担当について知りたい場合も、その関係を質問項目として出します。こちらで同一と決めずに回答を受けます。
宿題の扱いや教材について知りたいときは、何を家で続けるのかという形で質問します。授業で取り組むことと家庭の課題を分け、本人が実際に持ち帰る物や次回までに行うことを確かめます。学習と契約をそれぞれの質問にします。
帰宅後は体験の記録をどう比べますか?
本人の授業中の記録と、保護者が受けた条件の回答を並べます。本人の感想を先に聞きます。保護者の良かった点で話を埋めません。自分で質問できたか、次に何を習いたいかを聞き、教室に追加で尋ねる内容を選びます。
記録は「説明」「自分で解いた場面」「疑問を話した場面」に分けます。本人が覚えている言葉をそのまま書き、保護者の解釈で別の意味へ変えずに残します。よく解けた問題より、次回も扱いたい問題が見つかることを大事にします。
体験を希望する連絡や条件の質問は体験の有無と条件を確かめる窓口から行います。観察の項目を先に持てば、受けたあとで何を見ればよかったかと悩まずに済みます。契約の回答がそろっているかも確かめ、家族で話す材料を用意します。
観察の記録は、本人と保護者で別々に書いてから見比べます。本人には質問しにくかった場面でも、保護者には落ち着いて聞いていたように見えることがあります。その違いをどちらかの感想で消さず、本人の言葉を教室への質問につなげます。条件の確認も同じ順序です。体験で受けた印象から契約内容を想像せず、費用や担当について受けた返答を並べて検討します。授業の場面と契約の回答を、それぞれ残します。
講師陣は次のとおりです。講師陣には大学教員や大学の非常勤講師がいます。在野の哲学者・元研究者(修士号・博士号取得者)などもいます。現役の難関国立大学の学生、私立大学医学部の学生、東京大学・早稲田大学・慶應義塾大学の大学院生、現役中学校の非常勤講師も講師陣の背景です。専門科目の担当制なので、受けたい科目と日時を教室へ伝えて相談します。体験で自分が考えた問題を振り返り、継続する科目を相談します。
よくある質問
本人に体験後すぐ入塾の感想を聞くべきですか?
先に授業の具体的な場面を聞きます。説明を聞いたあとに自分で考えたことや、疑問を伝えた箇所を記し、入塾について話す材料にします。
体験の講師がその後も担当するかはどう確かめますか?
受講を希望する科目を示し、体験の講師と受講後の担当の関係を教室へ質問します。専門科目の担当制を踏まえ、回答を受けます。
正解できた問題が多ければ観察は終わりですか?
解いた途中を説明できたかも見ます。正解した結果だけでなく、本人がどう考え、どの疑問を話せたかを授業の記録にします。
帰宅後の感想を、講師への拍手で終えないことです。自分で考えた場面を言葉にして、武蔵境で受ける授業を選びます。



