武蔵境 都立武蔵 適性検査 過去問 年度と答案の照合|きれいな答案ほど、質問を隠すことがある

武蔵境 都立武蔵 適性検査 過去問 年度と答案の照合|きれいな答案ほど、質問を隠すことがある

プリンターが唸り、解答用紙が滑り出ます。隣の答案には、消さずに残した途中の言葉があります。

きれいな答案ほど、質問を隠すことがある。

最初の答えは思考の指紋です。公式問題と答案の年度を合わせます。解答例と書き直しを分けて相談します。

公式のどの過去問を選びますか?

都立武蔵の「適性検査問題等」で、取り組んだ年度の問題と解答用紙をそろえます。

2026年の資料は学校公式ページにあります。適性検査I・II・IIIの問題と解答用紙、解答例、出題の基本方針が掲載されています。2025年の掲載もあり、年度ごとに資料が並んでいます。相談で使うときは、問題だけを選ばず、答案を書く用紙と照合します。問題を解いた年度と、手元の解答例の年度を先に確かめます。別の年度の資料を混ぜると、どの設問について質問しているのかが分からなくなります。

答案は書き直してから持参しますか?

最初の答案を残したまま、書き直しを別に用意します。

きれいな答えだけを相談へ出すと、どこで迷ったかが消えます。読み取った条件、途中の計算、消しかけた言葉も、問題と対応する形で残します。解答例を読んでから足した内容は、後から加えたと分かるようにします。答案に書けなかったが頭では考えていたことがあれば、余白のメモに分けます。講師への質問は「合っていますか」だけで終わらせず、最初の答えと直した答えの違いを示します。

検査の区分はどう整理しますか?

I・II・IIIを別の欄にし、質問したい設問を区分ごとに記します。

相談用の一覧には、年度、検査区分、設問、困った箇所、講師に頼みたい内容を並べます。読めなかった文章と、計算が止まった箇所を同じ「苦手」にまとめません。解答用紙で空欄になった問題は、取り組めなかった理由を本人の言葉で添えます。用紙を見失わないよう、問題の該当箇所と答案を組にします。公式の解答例と本人の表現を比べたい箇所も、先に印を付けて相談します。

過去問だけで授業相談を始めますか?

過去問に加えて、普段使う教材と依頼したい検査区分を伝えます。

学校の公開資料は検査の問題を確かめる入口です。今の勉強の進み方を伝えるためには、手持ち教材の単元と解いた範囲も必要です。私立向けの教材や学校の課題を使っているなら、それぞれの用途を分けて示します。公式問題を授業で使う方法や、記述の確認をどこまで頼むかは教室へ質問します。入試制度全体の話へ広げず、持参した答案で見てほしい箇所を相談の中心に置きます。

武蔵野個別指導塾では、事前診断テストと入塾前カウンセリングを無料で受けられます。過去問を扱う相談では、初めて取り組んだものか、以前に解説を読んだものかを伝えます。点数の記録がある場合も、採点した人と使った解答例を添えます。大手で聞きそびれた疑問を、立派な質問に整える必要はありません。「ここで分からなくなった」と言えるページを、本人の手で選びます。

解いた条件は答案に書いておきますか?

解答例を見たか、途中で中断したかなど、取り組んだ条件を添えます。

家で解いた条件も記録します。途中で休んだ問題、解説の助けを借りた問題、最初から自分で解いた問題を分けます。これらの条件を答案の余白とは別の紙に記します。点数を高く見せるためではなく、講師が何を説明すればよいかを相談するためです。記述問題では、家族と話してから加えた言葉も区別します。本人が最初に書いた文章を残すと、自分で考えた根拠と後から知った説明を分けて質問できます。

問題を読むときに線を引いた箇所も相談の材料です。公式の解答例と同じ言葉が書けたかだけを問わず、なぜその部分を根拠に選んだかを本人の言葉で添えます。解答用紙からはみ出して考えたメモがあれば、それも設問と対応させます。相談で扱う範囲を決めるために、質問したい問題を選びます。公開されている資料を全部集めることより、自分の答案に対応する資料を取り違えずにそろえることを優先します。

講師陣は次のとおりです。東京大学・一橋大学・東京外国語大学・東京農工大学などの学生、大学教員や大学の非常勤講師がいます。講師は専門科目を担当制で受け持ちます。業務委託(準委任)の契約で、講師陣にアルバイトは含まれていません。適性検査の答案を見せて、担当を決めます。

年度をそろえた答案を持参して、武蔵境の中学受験・小学生コースへ依頼範囲を伝えます。

答案をどこまで見てもらうか考える際は、個別指導塾の見分け方を参照できます。

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よくある質問

解答例だけ持っていけばよいですか?

問題と自分の答案もそろえます。解答例は照合に使い、本人が書いた内容と分けて示します。

違う年度の問題も相談できますか?

取り組んだ年度を明記して資料を分けます。授業で扱う年度と設問は、依頼したい内容と合わせて相談します。

空欄が多い答案は使えますか?

空欄のまま用意します。読み終わらなかった箇所や考え始められなかった設問を、問題の側にも記します。

公式問題と最初の答案を、同じ年度でそろえます。消しかけの言葉を窓にして、どこから説明が必要かを伝えます。

出典


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