武蔵境 総合型選抜 転塾 修正履歴|消えた言葉も引き継ぐ

武蔵境 総合型選抜 転塾 修正履歴|消えた言葉も引き継ぐ

総合型選抜の転塾では、最新稿だけを渡して終えません。修正前後の原稿と直した理由をそろえ、本人が残したい内容を示します。持参方法と引継ぎの範囲を、新しい担当へ確認します。

クリップを外すと、金属の小さな音がします。赤字の多い原稿の下に、本人が最初に使った言葉が残っています。

転塾しても、書いた経験の持ち主は替わらない。

添削済みの志望理由書はどう引き継ぎますか?

原稿の新旧と指摘を分けます。最新稿、修正前の原稿、受けた指摘をそろえ、持参方法を教室に確認します。どれが現在の文章かを最初に示し、古い原稿を最新として渡す取り違えを防ぎます。前の塾の資料を使う条件があれば、その扱いも先に確認します。

修正時の迷いも資料に添えます。大手での添削を重ねるほど本人の言いたかったことが薄くなったなら、最初の言葉も引継ぎ資料に残します。新しい担当に伝えるのは完成度だけでなく、どこを直して何が消えたかです。

原稿には大学、学部、出願する方式、課題名を添えます。同じ本人の志望理由書でも、別の大学向けの文章を一緒にすると指摘の対象を取り違えます。原稿ごとに提出先を明示し、出願に使う文章と相談中の下書きを分けます。手元の課題の条件もそろえます。

修正履歴には何を書きますか?

変えた箇所、受けた指摘、本人が修正した理由を書きます。細かい誤字の一覧より、志望分野や活動の説明、大学で学びたい内容が変わった部分を先に示します。「言われたから直した」箇所も、そのまま相談材料にします。

指摘の言葉と本人の解釈は別に書きます。たとえば活動の説明を減らす指示を受けたとき、どの文章を削り、どんな意図だと受け取ったのかを並べます。新しい担当が判断するための材料として、実際の指摘を残します。思い出しながら別の言い方に直す必要はありません。

まだ直していない指摘も分けます。保留した理由が、意味を理解できなかったのか、自分の経験と違う表現になったのか、ほかの資料と合わなかったのかを伝えます。前の塾への不満を説明するだけでなく、次の指導で確かめたい点を原稿の位置に結びつけます。

本人が残したい言葉はどう伝えますか?

原稿の該当箇所に印をつけ、その内容を残したい理由を本人の言葉で書きます。文章の形を変えることへの抵抗と、経験そのものを消したくない気持ちは分けて話します。保護者が本人の代わりに理由を整えすぎず、本人の説明も持参します。

原稿にない事実も整理します。活動の経緯や関心の出発点で、文章に入っていない内容を相談用にまとめます。印象を強めるために経験を足さず、実際にしたことと考えたことを分けます。前の指導では話す機会がなかった内容も、現在の原稿と並べて担当へ伝えます。

保護者の記憶と本人の説明が違うときは、違うまま欄を分けます。本人の文章を親の説明へ置き換えず、事実を確かめるための質問として持ち込みます。引継ぎは、前の添削をすべて取り消す作業ではありません。残す部分と見直す部分を相談できる状態にします。

転塾の初回相談では何を決めますか?

引継ぐ資料、依頼する書類、提出までの予定、指導の範囲を確認します。志望理由書だけを扱いたいのか、小論文や面接も相談したいのかを分けます。前の塾で終えた作業と、これから依頼する作業が重ならないよう、進んだところを具体的に示します。

添削済み原稿の引継ぎ条件を聞きます。武蔵野個別指導塾は総合型選抜、公募推薦、小論文の対策を扱います。事前診断テスト、入塾前カウンセリングはいずれも無料です。添削済み原稿の扱いを確認します。修正稿の持参方法は、武蔵境の総合型選抜対策の案内に沿って教室へ問い合わせます。書類の受渡し方や授業外の添削条件は、依頼の内容と合わせて教室に確認します。

相談後は、どの原稿を次の指導に使うかを本人と保護者でそろえます。担当へ渡した文章と、家庭で書き進めている文章を取り違えないようにします。新しい指摘を受けたら、変更箇所と理由を同じ手順で記録します。転塾前後の流れが途切れない引継ぎを作ります。

指摘と契約の説明は区別します。前の塾の説明を引継ぎ資料に含めるときも、原稿への指摘とは別の欄へ書き分けます。添削が済んだと伝えるときも、文章全体を見てもらったのか、特定の段落だけを扱ったのかを明示します。面接のために話した内容が原稿と違うなら、その箇所も相談へ出します。新しい担当へ渡す前に、本人が現在の文章を読み直し、どの部分を自分で説明できてどこに疑問が残るかを短く添えます。

講師陣は次のとおりです。難関国立大学の学生に加え、大学教員・大学の非常勤講師や修士課程・博士課程の大学院生、在野の哲学者・元研究者(修士号・博士号取得者)も講師を務めています。各講師は業務委託で、専門の科目を担当制で受け持っています。原稿の新旧と本人が直した理由を、一緒に示します。講師1名と生徒1名の完全マンツーマンで、原稿を相談する形です。小論文の答案や志望理由書の修正前後を見せ、引継ぎを頼む担当と範囲を相談します。

よくある質問

赤字が入った原稿だけを渡してよいですか?

現在の原稿と修正前の原稿もそろえます。赤字がどの文章への指摘なのかを明示し、本人が直した理由を添えます。

前の添削に納得していないことも話しますか?

納得できなかった箇所を示して話します。指摘の言葉、本人の受け取り方、残したい内容を分けて相談します。

保護者が修正履歴をまとめてもよいですか?

資料の整理は家庭で行い、内容への本人の説明も添えます。保護者の記憶と本人の考えが異なる箇所は別々に記します。

原稿の地層を、修正前後の言葉から読みます。消えた内容と残したい意味を本人が示し、次の担当へ引継ぎの範囲を相談します。

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