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【中学受験社会】貿易と運輸を図解で総まとめ—輸出入品 相手国 港と空港 貿易摩擦|武蔵野個別指導塾

輸出入の矢印、品目別の棒グラフ、港から店までの輸送図を使い、貿易と運輸の問題を順に解きます。相手国や港の覚え方から、金額と割合の読み分け、貿易摩擦の記述まで家庭で確かめられます。
よくあるのは、夏休みの課題の山を前に、貿易の表を埋めていたお子さまが「日本は工業が発達しているのに、どうして機械も輸入するの」と手を止める場面です。「原料を輸入し、製品を輸出する」と覚えているほど、その形に当てはまらない品目を見つけると迷います。港と空港の名前まで続くと、すべてを別々に暗記しなければならないように感じられます。
そこで、商品がどこからどこへ動くのかを矢印で考えてみます。次に、運ぶ物の重さ、急ぐ理由、届ける場所を確かめます。すると、輸出入の区別も輸送手段の選び方も、商品の動きに沿って説明できます。
貿易の学習では、品目名を知ることと、資料に書かれた数字を正しく比べることの両方が必要です。割合の大きさだけで金額を決めつけず、相手国や港についても、何を比べた資料なのかを確かめましょう。理由を添えて答える練習を重ねると、初めて見る表にも取り組みやすくなります。
この単元で身につけること
- 輸出と輸入を、日本を基準に区別します。同じ商品でも、売る国から見た呼び名と買う国から見た呼び名は異なります。
- 輸出入の品目の変化を、産業の発達と結びつけます。原料と製品の交換だけでなく、製品や部品を互いに売り買いする関係も捉えます。
- 主な貿易相手を、品目や位置とともに覚えます。輸出先、輸入先、輸出入の合計では順位の意味が違うことにも注意します。
- 港と空港、船と航空機、鉄道とトラックの役割を説明します。速さだけでなく、一度に運べる量、費用、目的地への届き方を比べます。
- 表やグラフの題名、年、単位、合計を確認します。金額と重さ、割合と実際の量を分け、資料の範囲で結論を出します。
- 貿易摩擦や輸送の課題を、原因と対応に分けて説明します。一方の立場だけで良し悪しを決めず、産業や暮らしへの影響を考えます。
これまで学んだ農業・水産業・工業の産地は、物が出発する場所です。その産地から消費する場所まで道筋を延ばすと、貿易と運輸の学習につながります。
基本の考え方
輸出入は、どの国から見るかで決まります
外国との間で商品を売り買いすることを貿易といいます。日本から外国へ商品を売って送り出すことが輸出、外国から商品を買って日本へ入れることが輸入です。日本で作った自動車を外国へ売る場合、日本にとっては輸出です。その自動車を買う相手国から見ると輸入になります。「自動車だから輸出」と品目だけで決めず、どの国を基準にした話なのかを先に確かめます。
図1のように日本と外国を置き、商品の動く向きで考えると整理できます。上の矢印は日本から外国へ、下の矢印は外国から日本へ向いています。矢印は商品の流れを表し、代金の流れを表しているわけではありません。

たとえば、日本が外国から小麦を買うなら、小麦の矢印は日本へ向かいます。答える前に「外国から日本へ入るので輸入です」と声に出すと、用語と動きが対応します。反対に、代金の動きが問われている場合は、商品と同じ向きだと思い込まないことが必要です。
日本国内の県から別の県へ商品を運ぶだけでは、輸出や輸入とはいいません。北海道から東京都へじゃがいもを運ぶことも、地域の間の重要な取引ですが、国境を越える貿易とは区別します。また、日本の企業が外国の工場で製品を作り、その国で売る場合も、それだけで日本からの輸出になるわけではありません。企業の国籍と、商品が国境を越えるかどうかは別の見方です。
品目と相手国は、産業の変化と一緒に捉えます
日本の貿易の歩みを大きく捉えると、工業の発達に伴って輸出品が変わったことが見えてきます。近代には生糸などが重要な輸出品となり、綿織物などの繊維製品の輸出も発達しました。その後、機械類や自動車などの工業製品の輸出が重要になりました。単に古い品目と新しい品目を並べるのではなく、国内で発達した産業が輸出品に反映されると考えます。
原料や燃料を輸入し、それを加工した製品を輸出する貿易の形を、加工貿易といいます。鉄鉱石や石炭を輸入して鉄鋼を生産することなどは、そのつながりを理解する手がかりです。原油、液化天然ガス、食料などの輸入も、日本の生産や生活を支えています。液化天然ガスは、天然ガスを冷やして液体にしたもので、LNGとも表します。
ただし、日本が輸入するのは原料や燃料だけではありません。衣類や機械類などの製品も輸入します。海外での生産が広がり、部品をある国で作り、別の国で組み立てることもあります。同じ「機械」という分類に輸出と輸入があっても矛盾しません。機械の種類、使い道、生産する場所が違うからです。
貿易相手も、固定した組み合わせとして覚えないようにします。アメリカ合衆国は日本の重要な貿易相手であり、東アジアや東南アジアとの結びつきも、生産や部品の取引を通して深まりました。中国との取引を考えるときも、完成品だけでなく、部品や材料の動きに目を向けます。アメリカ合衆国、中国、韓国、東南アジアの国々などは、地図上の位置も確かめておきたい相手です。
資源では、原油と西アジアの産油国、鉄鉱石とオーストラリアやブラジルのように、品目と地域を組にすると整理しやすくなります。ただし、ある品目の主な輸入先と、日本の輸入全体で金額が大きい国とは一致するとは限りません。順位は年によって変わるため、近年の統計で確かめることが必要です。問題では、覚えた順位を押しつけず、示された年の資料を読みます。
港と空港は、産地と消費地を結ぶ入り口です
海上輸送は、一度に大量の貨物を運ぶことに向いています。原油を運ぶタンカー、鉱石や穀物などを運ぶ船、自動車を運ぶ専用船など、貨物に合わせた船があります。航空輸送に比べて時間はかかりますが、重い物やかさばる物を大量に運ぶときに力を発揮します。
航空輸送は、遠い場所へ短時間で運ぶことに向いています。小型で高価な電子部品、急いで届ける必要のある品物などが例です。運賃が高くなりやすく、一度に運べる重量にも限りがあるので、すべての商品を航空機で運べばよいわけではありません。急ぐ度合いと運ぶ費用を比べます。
主な貿易港として、東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港などを位置とともに確かめます。東京港・横浜港は東京湾、名古屋港は伊勢湾、大阪港・神戸港は大阪湾に面しています。名古屋港は自動車工業が発達した地域とのつながり、横浜港や神戸港は周辺の都市や工業地域とのつながりに注目すると、名前だけの暗記から進めます。
空港では、成田国際空港は千葉県、関西国際空港は大阪府、中部国際空港は愛知県にあります。貿易額を扱う資料には、海の港とともに空港が示される場合があります。「空港だから貿易の資料には出ない」と考えないようにしましょう。港や空港の順位を見る際も、貿易額なのか、貨物の重さなのか、輸出だけなのかを確認します。
国内では、トラックが道路を使い、工場や店の近くまで荷物を運びます。鉄道は、線路や貨物駅のある区間でまとまった荷物を運ぶのに適しています。国内の港を結ぶ内航海運も、大量輸送を担います。船、鉄道、トラックを組み合わせることで、海外の産地から身近な店まで商品がつながります。
例題で解き方を確かめる
例題1 日本から見た商品の流れを言葉にします
日本の工場で作った自動車をアメリカ合衆国へ売り、オーストラリアから鉄鉱石を買いました。日本から見て、自動車と鉄鉱石の取引は、それぞれ輸出と輸入のどちらですか。また、原料を輸入して加工した製品を輸出する貿易の形を何といいますか。
- 基準となる国を「日本」と決めます。同じ取引でも国によって呼び方が変わるため、基準を固定する必要があります。
- 自動車は日本から外国へ、鉄鉱石は外国から日本へと矢印を書きます。商品名の暗記に頼らず、移動の向きで区別するためです。
- 原料を受け入れ、加工した製品を送り出すという流れをまとめます。この流れに当てはまる用語が加工貿易です。
答え:自動車は輸出、鉄鉱石は輸入で、貿易の形は加工貿易です。
ここで、すべての輸入鉄鉱石が輸出用の自動車に使われると考える必要はありません。問題は取引の向きと貿易の形を尋ねています。資料や文章にない使い道まで決めつけず、問われた範囲で答えましょう。
例題2 棒グラフから割合と金額を読み分けます
読み取り練習用の2年間の輸出額を図2に示しました。実際の日本の統計ではありません。品目はA・B・Cの3つだけとし、初めの年はAが40億円、Bが30億円、Cが30億円、次の年はAが60億円、Bが50億円、Cが90億円です。Aの輸出額が全体に占める割合をそれぞれ求め、Aの輸出額そのものが減ったかどうか答えてください。
図2のように同じ目盛りで棒を描くと、2つの年の金額を直接比べられます。紺が初めの年、橙が次の年です。縦の目盛りは金額で、割合ではありません。

- 縦軸の単位が億円であることを確認し、年ごとの合計を求めます。割合のもとになる全体が、年によって違うからです。初めの年は40+30+30=100億円、次の年は60+50+90=200億円です。
- Aの金額を、その年の合計で割って100をかけます。初めの年は40÷100×100=40%、次の年は60÷200×100=30%です。
- 割合と金額を別々に比べます。割合は40%から30%に下がっていますが、金額は40億円から60億円へ増えています。全体の伸び方がAより大きいため、このような結果になります。
答え:Aの割合は初めの年40%、次の年30%で、輸出額は20億円増えています。
割合の差は10ポイントです。「金額が10%減った」と書くと、金額と割合を取り違えるだけでなく、割合の差の表し方も不正確になります。この問題では、割合を2つ示し、金額は別に比較する書き方が確実です。
例題3 貨物の条件から輸送手段を選びます
次の2つの貨物を外国から日本へ運びます。甲は急ぐ必要がなく、まとまった量の鉄鉱石です。乙は小型で高価な電子部品で、できるだけ早く届ける必要があります。船と航空機のうち、それぞれに適する手段を選び、理由を説明してください。
- 甲の条件から「まとまった量」と「急ぐ必要がない」を拾います。重い貨物を大量に運ぶ条件では、速さだけで選ぶと理由が合わなくなるためです。
- 乙の条件から「小型で高価」と「早く届ける」を拾います。運賃が高くても時間を短くすることに意味がある貨物だからです。
- 条件と手段の特徴を一文で結びます。「船は遅い」「航空機は速い」と特徴だけを書くより、何を運ぶのに適するかまで示すと説明が完結します。
答え:甲は大量の重い貨物を運ぶのに適した船、乙は短時間で届けられる航空機です。
実際には、同じ品目でも量や納期で選び方が変わります。「電子部品は必ず航空機」と固定せず、問題に示された条件に合わせます。また、空港に着いてから工場へ届ける区間では、トラックなどが必要になります。
例題4 貿易摩擦の原因と対応を分けます
日本からある国への自動車の輸出が増え、その国の自動車産業から「販売や雇用への影響が大きい」という声が上がりました。このような貿易をめぐる国どうしの対立を何といいますか。また、対応の一つとして日本の企業が相手国で生産する場合、相手国にどのような変化が期待されるか、雇用に触れて説明してください。
- 何をきっかけに対立が生じたのかを拾います。輸出の増加に対して、相手国の産業への影響が問題になっているからです。このような対立を貿易摩擦といいます。
- 生産する場所が日本国内から相手国へ移る点に注目します。完成品を送り出す場合と、相手国に工場を置く場合では、働く場所が変わるためです。
- 現地で工場を動かすために働く人が必要になることを説明します。ただし、現地生産だけで対立がすべて解決するとは限りません。問題が求める一つの効果に絞ります。
答え:貿易摩擦といい、相手国での生産によって現地の雇用が生まれることが期待されます。
貿易摩擦は「外国へ売ることが悪い」という意味ではありません。商品を手に入れやすくなる消費者がいる一方で、競争が強まる産業もあります。国どうしが話し合い、立場の違いを調整する必要があると捉えましょう。
つまずきやすいところと直し方
誤り1 加工貿易を、輸入品すべての決まりにします
誤った書き方:「日本は加工貿易の国なので、機械を輸入しません。」これは、貿易の代表的な形を、すべての商品に当てはまる決まりにしている点が違います。国内で工業が発達していても、外国で作った製品や部品を輸入することはあります。
正しい書き方:「日本は原料や燃料を輸入し、工業製品を輸出するほか、製品や部品も輸入します。」直すときは、原料・燃料・製品を別の欄に分け、輸入側にも製品の欄を作ります。原料と製品の2択に閉じ込めないことが、品目の変化を読む準備になります。
誤り2 貿易額の大きい空港を、重い貨物が多い場所と考えます
誤った書き方:「貿易額が大きいので、その空港が最も重い貨物を運んでいます。」違うのは、金額を重さに置き換えている点です。少量でも値段が高い品物を扱えば、重量がそれほど大きくなくても金額は大きくなります。
正しい書き方:「貿易額の資料からわかるのは金額の大小で、貨物の重さの順位は別の資料で確かめます。」円や億円は金額、tは重さの単位です。表の単位に印をつけてから説明すると、読み違いを防げます。港と空港を比べるときにも、同じ物差しであるかを確かめます。
誤り3 最も速い手段だけで、出発地から店まで運べると考えます
誤った書き方:「航空機が最も速いので、すべての商品を航空機だけで店まで運びます。」これは、費用や貨物の量、空港から店までの道のりを考えていない点が違います。航空機が店先に着くわけではなく、船にも港が必要です。
正しい書き方:「商品の量や急ぐ程度に応じて船や航空機を選び、国内では鉄道やトラックなどを組み合わせます。」図3のように、途中で運び方が変わっても、荷物の道筋はつながっています。図の線は輸送経路を示す模式的な線で、距離や所要時間の比を表しません。

図3では、海外港から国内港へ船で運び、港から貨物駅までトラック、貨物駅間を鉄道、最後は再びトラックで店へ届けています。港から直接トラックで店へ向かう経路も考えられます。荷物を規格のそろった箱であるコンテナに入れると、貨物そのものを何度も詰め替えずに、箱ごと積み替えやすくなります。
長い距離の輸送の一部を、トラックから鉄道や船へ切り替えることをモーダルシフトといいます。多くの荷物をまとめて運び、輸送に伴う二酸化炭素の排出を抑えたり、トラック運転者の負担を軽くしたりすることにつながります。ただし、駅や港までの輸送、積み替え、運行時刻との調整が必要です。「鉄道だけにすれば解決」とせず、各手段の得意な区間を組み合わせます。
貿易には、相手国や航路の状況に左右される面もあります。特定の相手からの輸入に頼りすぎると、その地域で生産や輸送が止まったときに影響が大きくなります。調達先を分ける、必要な物を備える、使う資源を節約するなど、複数の対応を考えることができます。海外での生産の拡大も、現地の雇用を生む一方で、国内の生産や雇用が減る産業の空洞化という課題につながる場合があります。利点と課題を同じ文の中で混ぜず、誰にどの影響があるかを分けて整理します。
ここで手が止まるなら、止まった単元まで一緒に戻ります。学年別個別指導コース/お問い合わせ
練習問題
練習1
日本がブラジルから鉄鉱石を買い、日本で作った機械を外国へ売りました。日本から見た2つの取引を、順に輸出・輸入の言葉で答えてください。また、「日本が機械を輸出するので、機械の輸入はない」といえるか、理由を添えて答えてください。
練習2
ある品目の輸入額は、初めの年が24億円、その年の輸入総額が80億円でした。次の年は、その品目が30億円、輸入総額が120億円でした。それぞれの年の割合を求め、割合と金額がそれぞれ増えたか減ったかを答えてください。この数値は計算練習用です。
練習3
「東京湾に面する横浜港」「伊勢湾に面する名古屋港」「大阪湾に面する神戸港」の組を確かめてください。そのうえで、自動車工業が発達した愛知県の地域と結びつけて覚えたい港を1つ、千葉県にある国際空港を1つ答えてください。金額による港・空港の資料から、貨物の重さの順位を決められるかも答えてください。
練習4
海外から船で運んだ商品を、国内の港から遠くの地域へ届けます。貨物駅間の長い区間を鉄道、駅から店までをトラックにする理由を、両方の特徴に触れて説明してください。また、長距離輸送の一部をトラックから鉄道や船へ切り替える取り組みを何といいますか。
答えと解説
練習1の答えは、鉄鉱石が輸入、機械が輸出です。機械を輸出していても、種類や生産場所の違う機械を輸入することがあるので、「機械の輸入はない」とはいえません。輸出と輸入は、同じ分類の品目でも両方存在できます。
練習2の答えは、初めの年が30%、次の年が25%です。24÷80×100=30、30÷120×100=25と計算します。割合は5ポイント低下しましたが、金額は6億円増えました。もとにする総額を各年で取り直すことが要点です。
練習3の答えは、名古屋港、成田国際空港です。金額の資料だけでは重さの順位は決められません。港や空港は場所を覚え、資料については単位を確認するという、別々の作業が必要です。値段の高い貨物が多ければ、軽くても貿易額は大きくなります。
練習4の答えは、「鉄道は貨物駅間でまとまった荷物を運ぶのに適し、トラックは駅から店まで道路を使って届けられるから」です。取り組みの名称はモーダルシフトです。鉄道の大量輸送と、トラックの届け先に近づける特徴を組み合わせています。
次の単元へのつながりと家庭での確かめ方
原油や液化天然ガスの輸入は、資源・エネルギーの学習につながります。運ぶときの二酸化炭素は環境の学習、相手国との調整は国際社会の学習につながります。貿易を物の移動として理解したあと、その移動を支える資源や国どうしの関係へ視野を広げます。
家庭では、5分でできる確かめ方が2つあります。1つ目は、食品や衣類の表示から原産国を探し、紙に「その国→日本」と書く方法です。表示だけでは輸送手段まで決められないので、「重い物なら何が向くか」「急ぐならどうか」と条件を加えて話してみます。
2つ目は、図2のAだけを使い、金額と割合を別々に説明する方法です。「40億円から60億円」と「40%から30%」を上下に書き、全体が100億円から200億円になったことを添えます。お子さまが説明に迷ったら、計算のやり直しだけを求めず、どの数字を全体にしたかを確かめます。
個別指導で確かめる際も、輸出入の誤りなら矢印の出発点へ、割合の誤りなら全体を選ぶ段階へ戻ります。港名を忘れている場合は、湾と周辺の産業を地図上で結び、単語の書き直しだけで終えないようにします。
まとめ
夏休みの課題で手が止まったとき、表を丸ごと覚え直す必要はありません。商品が動く向きを描き、運ぶ条件を拾い、数字の単位と全体を確かめると、止まった場所から考え直せます。答えのあとに「なぜなら」と続けられるかが、理解を確かめる手がかりになります。
日本で売られている1つの商品にも、外国の産地、港、空港、工場、貨物駅、道路がつながっています。貿易の答えを支えるのは、国名の列ではなく、商品が届くまでの道筋です。
本気になった日が、入塾の日。
お子様の教育、迷ったら「丸投げ」してください。必ず、期待以上の結果で返します。武蔵野で育む、武蔵境で学ぶ。
電話は年中無休。365日、24時間、お電話可能。




