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【公共】社会保障を図解で総まとめ—4つの柱・年金と保険のしくみ・少子高齢化の課題|武蔵野個別指導塾

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社会保障の4つの柱を整理し、賦課方式と積立方式を図で比較します。支える人数と負担の計算、財源をめぐる短い論述を通して、少子高齢化の課題を自分の言葉で説明する力を養えます。

よくあるのは、保健室の前の長椅子で公共のノートを開き、「病院に行くのも社会保障なら、保健室も年金も全部同じ制度なのだろうか」と考えて手が止まる場面です。「社会保険」「公的扶助」「社会福祉」「公衆衛生」という4つの名前は覚えていても、具体的な働きと結びつかなければ、選択問題で迷ってしまいます。身近な健康や暮らしの支えを、制度の目的と費用の集め方に分けて見ることが出発点です。

社会保障は、年を取ってから初めて関係するしくみではありません。病気やけがで治療が必要になること、働けなくなること、育児や介護で支援を必要とすることなど、人生のさまざまな場面に関わります。ただし、健康に関係する活動がすべて同じ制度に属するわけでもありません。この単元を学ぶと、誰のどのような生活上の困難を、誰が負担して支えるのかを整理し、少子高齢化の課題を理由つきで説明できるようになります。

この単元で身につけること

中学校の公民で学んだ生存権や、公共で学ぶ財政の所得再分配の働きが土台になります。保障される生活の内容と、そのために必要な負担を一緒に考えると、権利の学習と経済の学習がつながります。

基本の考え方

社会保障の4つの柱を目的で整理する

社会保障とは、病気、失業、老齢、障害、生活困窮などによって暮らしが不安定になったときに、社会全体で生活を支えるしくみです。個人の努力や家族の援助だけでは対処しきれない危険があります。その危険を広く分担し、生活の安定につなげることに意味があります。日本国憲法第25条の生存権と、国が社会福祉、社会保障、公衆衛生の向上・増進に努めるという考え方が、制度を理解する基本です。

図1のように、教科書では社会保障を4つの柱に整理します。図の箱が同じ大きさなのは分類を並べるためであり、予算や利用者数が等しいという意味ではありません。まず、各欄の上段にある名称と、下段にある働きを対応させましょう。

図1 社会保障の4つの柱とそれぞれが担う役割

社会保険は、加入者などが保険料を負担し、病気や老齢など一定の事由が生じたときに給付を受けるしくみです。医療保険、年金保険、介護保険、雇用保険、労働者災害補償保険などがあります。給付はお金を受け取る形だけではなく、医療や介護のサービスを受ける形でも行われます。「保険」という共通点があっても、保険料を誰が負担するか、どのような場合に給付されるかは制度によって異なります。

公的扶助は、生活に困窮する人に対し、税を財源として最低限度の生活を保障し、自立を支えるしくみです。代表が生活保護です。社会保険のように、あらかじめ保険料を納めていたことを給付の前提とする制度ではありません。生活の状況や必要に応じて行われる点に注目してください。ただし、「保険料を払っていなければ誰でも同じ額がもらえる」と理解するのも誤りです。給付の判断には、収入や資産など生活の実態に関する要件が関わります。

社会福祉は、子ども、高齢者、障害のある人などに対し、生活上の支援や福祉サービスを提供する分野です。保育や障害のある人への生活支援などを考えると、病気の治療や現金の給付だけでは支えられない生活の側面が見えてきます。福祉サービスの費用も制度ごとに異なり、「社会福祉ならすべて無料」とは言えません。

公衆衛生は、感染症の予防、食品や飲料水の衛生の確保などを通して、人々の健康を集団として守る分野です。病気になった個人の治療費を支える医療保険に対し、病気の発生や広がりを防ぐ視点が強いと整理できます。4つの柱は理解のための分類であり、実際の支援は重なり合います。例えば、高齢者への生活支援には社会福祉と介護保険が関わる場合があります。問題を解くときは、対象者の年齢だけで決めず、説明されている制度のしくみを読みましょう。

保険料を出し合うことと医療・介護の保障

保険の基本は、一人では負担しきれないかもしれない費用を、多くの人で分担することです。いつ誰が病気になるかを完全に予測することはできません。そこで、健康なときも含めて保険料を出し合い、必要が生じた人の費用を支えます。その年に病院へ行かなかったからといって、保険料が自分の口座に残るわけではありません。給付の必要が自分にも生じうることを踏まえた、危険の分散です。

公的医療保険では、原則としていずれかの公的な医療保険に加入する国民皆保険のしくみがとられています。診療の際には、保険で支払われる部分と患者が負担する部分があります。自己負担の割合などは条件によって異なるため、「医療保険があるので治療費はすべて無料」とは説明できません。また、保険の対象とならない診療などもあるので、医療にかかる費用のすべてが同じ扱いになるわけではありません。

介護保険は、介護を必要とする状態になった人を社会全体で支えるしくみです。訪問による介護や施設での介護など、必要なサービスの利用を支えます。医療保険が主に疾病やけがの治療を支えるのに対し、介護保険では食事、入浴、移動などを含む生活上の支援が中心になります。利用には介護の必要性に関する認定などの要件があり、年齢だけで一律にサービスが決まるわけではありません。

社会保険の財源は保険料だけとは限らず、制度によって税による公費負担も組み合わされます。被用者の保険では事業主も保険料を負担するしくみがあり、労働者災害補償保険の保険料は事業主が負担します。「社会保険は本人だけが払う」とまとめると、支える主体を見落とします。家計、企業、国や地方公共団体がどう関わるかを分けて捉えましょう。

年金の時間の流れと少子高齢化

公的年金には、老齢に備える給付だけでなく、障害や、家計を支える人が亡くなった場合の遺族に対する給付もあります。日本では国民皆年金のしくみのもとで、国民年金による基礎年金を共通の土台とし、会社員などには厚生年金が上乗せされるという基本構造があります。年金を「高齢者になった自分のお金を預けるだけの制度」と考えると、保険としての役割を見失います。

賦課方式は、その時期に集めた保険料などを、その時期の受給者への給付に充てる考え方です。世代間の支え合いを理解する鍵になります。積立方式は、あらかじめ積み立てた資金を運用し、その資金と運用の成果を将来の給付に充てる考え方です。違いは、受給時期と資金を用意する時期の関係にあります。

日本の公的年金は賦課方式を基本としつつ、積立金も活用します。したがって、純粋な2つの方式を比較する図を見て、日本の制度がどちらか一方だけで動くと決めつけないことが大切です。実際の給付は保険料に加えて国庫負担や積立金などとも関わり、単に「若い人から高齢者へお金を渡すだけ」とは言い切れません。

少子化は出生する子どもの減少につながり、時間がたつと働く世代の人口にも影響します。高齢化は人口全体に占める高齢者の割合が高くなることです。両者は結びついていますが同じ意味ではありません。少子高齢化が進むと、年金、医療、介護などの必要と、それを支える財源や人材との関係が課題になります。ただし、高齢者がすべて給付を受けるだけの人というわけではなく、働いて保険料や税を負担する人もいます。年齢別の人口と実際の負担者数を同一視しないことが、資料を正確に読む第一歩です。

例題で解き方を確かめる

例題1 説明文から4つの柱を判断する

次の説明が主に示す柱を答えましょう。アは「失業した際、加入や就労などの要件に応じて雇用保険から給付を受ける」、イは「生活に困窮する世帯の最低限度の生活を、生活保護で支える」、ウは「障害のある人に福祉サービスとして生活上の支援を行う」、エは「食品の衛生を保ち、感染症の発生や拡大を防ぐ」です。

  1. まず、対象者ではなく、説明文にあるしくみを拾います。失業した人や高齢者という属性だけでは、複数の制度に関わる可能性があるためです。
  2. 次に、アの雇用保険、イの生活保護という制度名を対応させます。前者は保険による給付、後者は税を財源とする最低生活の保障という違いが判断の根拠です。
  3. 最後に、ウが個人の生活上の支援、エが集団の健康や衛生の確保であることを確かめます。どちらも健康な生活に役立ちますが、直接の目的を区別すると混同を防げます。

答え:アは社会保険、イは公的扶助、ウは社会福祉、エは公衆衛生です。

例題2 年金の模式図から方式を読み取る

図2の上段と下段は、2つの方式の資金の流れを単純化したものです。上段の「今」の保険料から「今」の給付へ進む方式と、下段の積立・運用を経て「将来」の給付へ進む方式の名前を答え、それぞれが注意すべき変化を1つずつ説明しましょう。

図2 賦課方式と積立方式で異なる資金と時間の流れ
  1. 矢印の前後にある時期を比べます。方式の違いは「お金が増えるかどうか」ではなく、給付のための資金をいつ用意するかにあるためです。
  2. 上段を賦課方式、下段を積立方式と判断します。上段は同じ時期の負担と給付をつなぎ、下段は現在の積立を将来の給付へつないでいます。
  3. それぞれの注意点を、図のしくみに結びつけます。賦課方式では、保険料を負担する人と受給者の人数関係や賃金の変化が財源に影響します。積立方式では、運用の成果や物価の変化が将来使える資金の価値に影響します。

物価が上がれば、同じ金額で買えるものやサービスは減ります。このため、積立方式を選ぶだけで将来の生活が自動的に安定するわけではありません。一方、賦課方式も人口の変化だけですべてが決まるわけではなく、賃金、就業、給付と負担の設計などが関わります。図2は方式の原理を比べるもので、現実の日本の公的年金に税や積立金が関わらないことを示す図ではありません。

答え:上段は賦課方式で負担者と受給者の人数関係など、下段は積立方式で運用成果や物価の変化などに注意します。

例題3 人数と1人あたりの負担を計算する

しくみを比べるため、給付を受ける人が100人で、1人あたりの年間給付が120万円の制度を考えます。費用は負担者が同額ずつ出し合う保険料だけで賄い、税、積立金、運営費用は考えません。負担者が400人の場合をA、300人の場合をBとすると、1人あたりの年間負担はいくらになり、何%増えるでしょうか。ここでの人数や金額は計算用の条件であり、日本の実際の人口や年金額ではありません。

  1. 給付の総額を先に求めます。分担する費用全体が決まらなければ、1人分の負担は出せないからです。100人 × 120万円で、年間の給付総額は12,000万円です。
  2. 総額を負担者数で割ります。同額ずつ分担するという問題の条件に従うと、Aは12,000万円 ÷ 400人 = 30万円、Bは12,000万円 ÷ 300人 = 40万円です。
  3. 増加分を変化前の負担で割ります。増加率の基準はAなので、(40万円 − 30万円)÷ 30万円 × 100 = 約33.3%です。40万円を分母にすると「変化後に対する差の割合」になってしまいます。

負担者数は400人から300人へ25%減っていますが、負担額は25%増ではありません。人数と1人あたりの負担は、給付総額を固定したときに反比例するためです。給付総額まで変わる問題なら、先に新しい総額を求め直す必要があります。

答え:Aは年間30万円、Bは年間40万円で、1人あたりの負担は約33.3%増えます。

例題4 財源をめぐる短い論述を組み立てる

「少子高齢化に対応するには、保険料の引き上げだけで十分である」という意見を検討します。保険料の引き上げの効果と課題を示し、ほかの対応も挙げて2文で説明しましょう。特定の政策への賛否を決めることよりも、手段と影響の関係が通っているかが大切です。

  1. 手段の直接の効果を書きます。同じ加入者数や所得などを前提とすれば、保険料の引き上げは財源の確保につながるからです。
  2. 誰にどのような影響が及ぶかを補います。家計や事業主の負担が増えることを示すと、財源が増えるという一面だけの答案を避けられます。
  3. 別の対応を組み合わせます。税による負担、給付のあり方、就業の支援などを挙げれば、複数の観点から持続可能性を考える答案になります。

給付を充実させるために負担の増加を認めるという見方と、家計や企業への影響を重視して負担の増加を抑えるという見方があります。どちらも「何を守り、どの負担を引き受けるか」という判断を含みます。「無駄をなくせば解決する」とだけ書くのでは、どのサービスや費用をどう見直すかが不明なため、説明として十分ではありません。

答え:保険料の引き上げは財源の確保につながる一方、家計や事業主の負担を増やします。税による負担や給付のあり方、就業の支援も併せて検討する必要があります。

つまずきやすいところと直し方

誤り1 社会保険を自分専用の貯金と考える

誤った書き方は「社会保険は、自分が払ったお金を後でそのまま受け取る制度です」です。どこが違うかというと、加入者などが費用を分担し、必要が生じた人に給付するという保険の働きが抜けています。医療を多く利用する年と、ほとんど利用しない年で、納めた保険料が同じように返されるわけではありません。

正しい書き方は「社会保険は、加入者などが保険料を負担し、病気や老齢などに伴う生活上の危険を分担する制度です」です。年金では加入期間や保険料の納付などが給付に関わりますが、それでも個人の預金と同じではありません。「負担と給付に関係がある」と「自分の資金をそのまま取り戻す」は、分けて理解しましょう。

誤り2 少子高齢化の影響を人数だけで断定する

誤った書き方は「高齢者が増えると、若者の負担額は人数の比だけで必ず決まります」です。どこが違うかというと、年齢区分による人口と実際の負担者数を同じとみなし、賃金、公費負担、給付の水準などを無視しています。例題3の結果が成立するのは、給付総額を一定とし、保険料だけで同額ずつ分担する条件があるからです。

図3のように、例題3では受給者1人に対してAは4人、Bは3人の負担者が対応します。棒の長さは人数の比を表し、1人あたりの負担額の大きさを表しているわけではありません。棒が短いBのほうで負担額が増えるのは、同じ総額をより少ない人数で分担するためです。

図3 受給者1人に対する負担者数を比べた模式図

正しい書き方は「ほかの条件が同じなら、受給者に対して負担者が少なくなると、1人あたりの負担が重くなります」です。現実を考える際には、働きたい人が働ける環境、所得の変化、子育ての支援、医療や介護の担い手の確保も検討します。財源を集められてもサービスを提供する人が不足すれば、必要な支援が届きにくいからです。

誤り3 税を増やせば負担がなくなると考える

誤った書き方は「社会保障を税で賄えば、国民の負担はなくなります」です。どこが違うかというと、税も家計や企業などが負担する資金であり、保険料を税へ移しても社会全体の費用が消えるわけではない点です。国債に頼る場合にも、その後の利払いなどを含めて財政との関係を考える必要があります。

正しい書き方は「税による財源を増やす場合も、誰がどのように負担するかを検討する必要があります」です。保険料と税は集め方や負担が及ぶ範囲が異なるため、同じ総額でも人々への影響は同じとは限りません。世代間の公平だけでなく、同じ世代の中で所得や生活状況が異なる人の公平も考えると、論述の視野が広がります。

練習問題

練習1

生活保護と公的医療保険について、4つの柱のどこに属するかをそれぞれ答えてください。さらに、生活保護が、保険料の事前の納付を前提とする給付とは異なることを、財源に触れて1文で説明しましょう。

練習2

「今の加入者から集めた保険料を、今の受給者への給付に充てる方式」と「積み立てた資金を運用し、将来の給付に充てる方式」の名称を答えてください。また、「日本の公的年金は賦課方式を基本とするので、積立金は活用しない」という説明の誤りを直しましょう。

練習3

給付を受ける人が80人で、1人あたりの年間給付が90万円とします。給付総額を負担者が同額ずつ分担し、税、積立金、運営費用は考えません。負担者が240人から200人に減ったとき、1人あたりの年間負担は何万円から何万円へ変わり、何%増えるでしょうか。変化前の負担を分母にして計算してください。

練習4

ある生徒が「少子高齢化への対応では、年金の給付総額さえ考えれば十分です」と書きました。医療・介護のサービスと、それを提供する人に触れて、この説明を2文で直してください。なお、単に「ほかにも課題があります」と付け足すだけでは不十分です。

答えと解説

練習1の答えは、生活保護が公的扶助、公的医療保険が社会保険です。説明は「生活保護は、税を財源として生活に困窮する人の最低限度の生活を保障するため、保険料の事前の納付を給付の前提としません」と書けます。対象者が病気かどうかではなく、制度のしくみから分類するのがポイントです。

練習2の答えは、前者が賦課方式、後者が積立方式です。誤りは「積立金は活用しない」の部分で、「日本の公的年金は、賦課方式を基本としつつ積立金も活用します」と直します。方式の原理の比較と、実際の制度の説明を区別してください。

練習3の答えは、年間30万円から36万円へ変わり、20%増える、です。給付総額は80人 × 90万円 = 7,200万円なので、変化前は7,200万円 ÷ 240人 = 30万円、変化後は7,200万円 ÷ 200人 = 36万円です。増加率は(36 − 30)÷ 30 × 100 = 20%となります。

練習4の解答例は「少子高齢化への対応では、年金に加えて医療や介護のサービスを維持するための財源も考える必要があります。必要なサービスを届けるには、医療や介護を担う人材の確保と働く環境の整備も課題です」です。資金があることと、支援を実際に提供できることを分けて書ければ、因果関係が明確になります。

次の単元へのつながりと家庭での確かめ方

社会保障は、財政の所得再分配、働き方、人口構成の変化と結びつきます。国際社会を学ぶ際にも、生活上の危険を家族、企業、政府などがどのように分担するかという視点が役立ちます。制度を比較するときには、給付の手厚さだけでなく、その財源と利用の条件も合わせて見る必要があります。

家庭で5分ほど使うなら、まず「医療保険」「生活保護」「福祉サービス」「食品衛生」の4枚のメモを作り、名称を隠して目的から分類してみましょう。次に、例題3の負担者数を600人に変えて1人あたりの負担を計算し、総額を一定にしたまま人数を増やすとどうなるかを説明してください。この場合の年間負担は20万円です。保護者がお子さまと確かめるときも、正しい用語を言えるかだけでなく、「その分類にした理由」を聞くと理解の位置が見えてきます。

個別指導では、分類で迷えば保険料と税の違いへ、計算で迷えば総額と1人分の関係へ戻って確かめます。論述で手が止まる場合には、誰にどのような影響があるかを短い文に分け、その文をつなぎ直します。

まとめ

社会保障の問題を読むときには、困っている人の姿だけでなく、その人を支える制度と資金の流れにも目を向けましょう。人数の比を求める計算は制度を考える手がかりですが、生活の必要や負担の公平まで計算結果だけで決まるわけではありません。条件を確かめ、効果と課題を分けて書くことで、用語の暗記を社会のしくみの説明へ進められます。社会保障を説明する答案の芯は、支えが必要になる理由と、その費用を分かち合うしくみを結びつけた一文にあります。

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