高1 転塾 教材|参考書の買い直しから始めない

高1 転塾 教材|参考書の買い直しから始めない

本棚から参考書を抜く音がします。手元の答案が、その下に隠れます。袋に残った教材には、未使用のページがあります。本の重さと、本人が聞きたいことは別です。

業務委託の講師が担当制なら、本の山より科目の相談が先だ。

高1の転塾では、購入済みの教材を持参して使う順を相談します。学校教材、前の塾の教材、自分で買った参考書を分けます。科目担当へ今扱いたい内容を示し、持参する物と家庭で使う物を確かめます。

高1で教材が多すぎるとき何から整理しますか?

学校で使う教材、大手で使った教材、自分で買った教材を分けます。まず教材の名前、科目、使った箇所を一覧にします。本棚を整理してから相談するのではなく、授業で開いた物と開けなかった物の違いが分かる状態にします。使い切っていないことを、本人の意欲の話に変えずに扱います。

学校の教科書と課題は、転塾しても学校生活の中で使います。前の塾の教材には、授業で進んだ箇所と宿題として残った箇所を示します。参考書には、購入した目的と実際に使ったページを添えます。同じ科目の本でも、家族が買った理由と本人が使った理由は別々に聞きます。

前の塾の教材と、本人の質問を並べます。使っていない本も、途中まで書いた本も相談の材料です。転塾の準備として買い足す前に、学校の課題と今ある教材を担当へ示します。開けなかった理由も本人に聞きます。

持ち込んだ教材の使用順はどう相談しますか?

今の学校授業に必要な内容と、説明を受けたい問題を先に示します。教材を買った順に使うのではなく、受講科目の依頼内容を担当と照合します。「この本を全部見てほしい」という希望を出す前に、学校の範囲と手元の問題を並べます。

教材を持参することと、すべてを授業で使うことは別の相談です。授業に持つ物、家庭で進める物、いったん使用を止める物を確認します。持ち込みの希望と使用順が決まったら、本人が次の授業へ何を運ぶかまで整理します。

教材を選ぶ基準は受講科目です。武蔵境の大学受験・高校生コースを読み、担当へ依頼する内容をそろえます。

高校の科目名が似ているときはどう分けますか?

学校の正式な科目名に合わせて教材を分けます。高1で扱う科目には、数学Ⅰ、数学A、英語コミュニケーションⅠ、論理・表現Ⅰ、現代の国語、言語文化などがあります。「英語」「国語」とだけまとめず、学校の時間割と表紙の名前を照合します。

保護者が昔の科目名で話す場合も、相談には現行の名前を添えます。現代の国語は昔の「現代文」、言語文化は昔の「古典(古文・漢文)」という呼び方と区別して確認します。科目名をそろえることで、教材を見せる相手と受け持つ範囲の相談が具体的になります。

以前の教室の学習内容は何で引き継ぎますか?

書き込みのある教材、解いた答案、宿題の指示を使って引き継ぎます。事前診断テストと入塾前カウンセリングは無料です。診断と合わせて、以前の教室で何を扱い、どこに質問が残っているかを伝えます。担当へ渡したい情報を先に整理すると、教材の量に相談が押し流されません。

本人には、もう説明を受けた箇所と、もう一度扱いたい箇所を分けてもらいます。解答を見た問題にはそのことを添えます。保護者は、購入済みの教材をどこまで使いたいかを質問として出します。本人の学習状況と、家庭の教材についての希望を同じものとして扱わずに相談します。

相談後には、初回に持参する教材と依頼する箇所を書きます。残った本は、すぐ捨てるのではなく使用を止めた物として分けます。次の学校課題に必要になったら、科目名と用途を添えて再び相談します。本の量を減らすことだけを目的にせず、本人が使う順を理解するところまで整えます。

教材の一覧には、授業で使いたい理由も短く書きます。学校の宿題に必要な物、以前の教室で説明が止まった物、自分の質問が残った物を区別します。担当の回答を受けたら、どれを初回に持つか本人が確認します。重い袋を抱えて毎回全部を運ぶ形から、必要な教材を選んで運ぶ形へ整えます。使わない物を責めるための一覧ではなく、次の授業につなぐための一覧として扱います。

講師陣は次のとおりです。大学教員・大学の非常勤講師、私立大学医学部の学生、東京大学・早稲田大学・慶應義塾大学の修士課程・博士課程の大学院生などが講師陣にいます。専門の科目を担当制で受け持つ講師です。業務委託契約での指導です。持参した参考書の疑問を示して、担当する科目を確認します。

よくある質問

買った教材は全部相談に持参しますか?

まず科目ごとの一覧を作り、使った教材と特に相談したい教材を示します。量が多い場合は持参する物を事前に問い合わせます。学校の現在の範囲と、止まった問題が分かる物を優先します。

転塾先で同じ教材を使うと先に決めてよいですか?

使用する教材と順番は担当に相談して決めます。購入済みの物を使いたい希望を伝え、学校教材との対応を確認します。初回に持参する物も合わせて確かめます。

以前の教室で解答を写したページも見せますか?

見せます。自分で解いた箇所と解答を見た箇所を区別して伝えます。書き込みを消して整えるより、そのページをどう使ったかが分かる状態で相談します。

参考書の高さではなく、次に聞きたい問題を見ます。高1の学校課題と手元の教材を並べ、必要な物を手前へ置きます。本の山から質問を掘り出して、使う順を科目担当と決めます。


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