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季節講習の中身と使い方

定期テストの前だけ授業を足すという使い方|範囲表が出た日から逆算する短期の組み立て

学習のイメージ写真 武蔵野個別指導塾
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定期テストの範囲表が配られた日の夜、ようやく焦り始める。そこから二週間で何ができるかは、最初の三日の使い方でほぼ決まります。

ふだんは週1回で通っていて、テストの前だけ授業を足す。武蔵野個別指導塾では、回数や科目を増やす変更に手数料がかかりません。その仕組みは、テスト前の短期の使い方と相性がよいものです。

この記事では、範囲表が出た日から逆算して、短い期間を組み立てる手順を書いていきます。

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テスト前に授業を足すときの事実

先に、授業を足すときの事実を並べておきます。

武蔵野個別指導塾の授業は、講師1名に生徒1名の完全マンツーマンで、1回90分です。小学生は60分と90分から選べます。

回数や科目を増やす変更には、手数料がかかりません。回数や科目を減らす変更には、手数料5,000円(税抜)、税込5,500円がかかります。テストの前に足した授業を、テストのあとで元の回数に戻すときは、減らす変更にあたるかどうかを、足す前に教室で確かめておいてください。

ふだんの対面の授業は15時から21時30分までで、4限が15時、5限が16時40分、6限が18時20分、7限が20時に始まります。Zoomによるオンライン授業は10時から24時45分までです。テスト前の夜、家で最後の確認をしたいときにも、オンラインなら遅い時間に授業を置けます。

第5週は閉室で、授業はありません。テストの直前が第5週にあたる月は、その前の週までに授業を寄せておく必要があります。

範囲表が出た日に、まずやること

範囲表が配られたら、その日のうちに三つのことをしてください。

一つ目は、範囲表を写真に収め、いつでも講師へ見せられるようにしておくことです。教科書のどのページからどのページまでか、ワークのどの番号までか、提出物は何か。範囲表は、テスト勉強の地図です。

二つ目は、提出物の一覧を作ることです。ワーク、ノート、プリント。中学校の定期テストでは、提出物が成績に関わることが多いので、これを後回しにすると、最後の数日が提出物の片づけだけで終わってしまいます。

三つ目は、テストまでの日数を数えて、授業を足す日を決めることです。部活の練習が休みになる日、学校が早く終わる日。その日に授業を置けるかを、すぐに教室へ相談してください。完全マンツーマンは講師1名が生徒1名だけを見る形なので、同じ時間帯の席には限りがあるので、早めの相談が確実です。

武蔵野個別指導塾の自習室 武蔵野個別指導塾

二週間の組み立て 提出物から始めて、予想問題で終える

テストまでの二週間を、三つの段に分けて考えます。

最初の段は、提出物と教科書の確認です。 ワークを一周し、解けなかった問題に印をつけます。この段で大事なのは、速く終わらせることより、印をつけ漏らさないことです。印のついた問題こそ、二つ目の段で講師と取り組む材料です。

二つ目の段は、印のついた問題のやり直しです。 ここが、足した授業のいちばんの使いどころです。一人で解けなかった問題は、一人で何度見直しても解けないことが多い。講師が隣にいて、どの行で手が止まったのかを確かめながら、解き方の手順を作り直します。

三つ目の段は、仕上げの確認です。 初めて見る形の問題を解いて、本当に解けるようになったかを確かめます。ここで解けなかった問題は、テストの前日までに、もう一度だけやり直します。

この三つの段を、足した授業と自習の時間に割り振っていきます。授業のない日には、自習室が使えます。塾の許可があれば24時間使え、テキストは1500冊以上そろえています。

科目ごとの、短期の使いどころ

短い期間でも点を動かしやすい場所は、科目によって違います。

数学は、計算の手順と、よく出る形の文章題です。符号の落とし方や、移項の間違えかたは、生徒ごとに癖があります。完全マンツーマンなら、その癖を講師が見つけて、同じ間違いを繰り返さない手順を作れます。

英語は、教科書の本文と文法です。中学校の定期テストでは、教科書の本文から出題されることが多いので、本文を何も見ずに書ける状態まで持っていくと、点が安定します。覚えたことを見ずに思い出す練習、アクティブリコールの考え方です。

国語は、記述問題の書き方です。生徒が書いた答案を講師がその場で読み、どこで設問の要求から外れたかを指摘し、書き直す。この往復は、一対一の授業でもっとも効きやすい作業の一つです。

理科・社会は、用語の暗記と、資料の読み取りです。暗記は、間隔を空けて思い出す練習を繰り返すと長く残ります。間隔反復の考え方を、テストまでの二週間の中で使います。

高校生の場合は、科目の数が多いぶん、どの科目に授業を足すかの判断がいっそう大事になります。2022年度の入学生からは、一年生で全員が数学Ⅰ・数学A、英語コミュニケーションⅠ、論理・表現Ⅰ(昔の「英語表現」)などを学びます。点が崩れやすい科目に、足す授業を集中させてください。

武蔵野個別指導塾の教室 武蔵野個別指導塾

中間テストと期末テストで、組み立てを変える

同じ定期テストでも、中間テストと期末テストでは、組み立てが少し違います。

中間テストは、科目の数の少ない場合が多いテストです。その分、一つの科目に時間をかけられます。数学と英語のように、積み上げの効く科目に足す授業を集中させると、点が動きやすくなります。

期末テストは、科目の数が多くなりがちなテストです。副教科まで含めると、範囲表の長さだけで気が重くなります。この場合は、すべての科目に授業を足すのではありません。範囲表が出た日に、自分で進められる科目と講師と一緒に進めたい科目を分けてください。暗記で進められる科目は自習室で、解き方の手順を作り直したい科目は授業で。その仕分けが、短い期間を無駄にしない鍵です。

高校の定期テストは、中学校よりも範囲が広く、進み方も速いので、二週間前では足りないこともあります。範囲表が出る前から、学校の授業がどこまで進んだかを講師と共有しておくと、テスト前の組み立てに余裕が生まれます。

保護者が見ておくところ

テスト前の二週間に、保護者が手を出せるところは多くありません。けれど、見ておくべきところはあります。

一つは、提出物の進み具合です。テスト勉強の時間が、提出物の片づけだけで消えていないか。一週間前の時点で、提出物が終わっているかどうかを、一度だけ聞いてみてください。

もう一つは、寝る時刻です。テスト前になると、夜遅くまで机に向かう日が増えます。眠る時間を削った勉強は、翌日の授業と自習の質を下げます。寝る時刻だけは、家族で決めた線を守らせてください。

テストの前日と当日

テストの前日は、新しい問題に手を出す日ではありません。二週間のあいだに印をつけた問題を、もう一度だけ見直す日です。

前日の夜に不安が強くなったら、オンラインの授業を使うこともできます。Zoomによるオンライン授業は24時45分までです。ただし、睡眠を削ってまで勉強を続けることはすすめません。テストの当日に、頭が働かなければ意味がないからです。

当日の朝は、印をつけた問題の中から、いちばん自信のない一問だけを見直してから家を出てください。

テストが返ってきたら、答案を持ってくる

テストが返ってきたら、点数の欄より、赤で直された跡を見てください。そして、その答案を塾に持ってきてください。

間違えた問題を一つずつ見ていくと、次のテストまでに埋めるべき穴がはっきりします。テスト前に足した授業の効き目がどこに出たのか、出なかったのか。それを確かめることが、次のテストの準備の始まりです。

ふだんは通っていない生徒が、講習の期間とテストの時期が重なる場合は、講習だけを受けるという使い方もあります。講習だけを受ける場合の手数料は、9,980円(税抜)、税込10,978円です。講習の日程と講習の授業そのものの費用は、時期ごとの講習の案内で確かめてください。

よくある質問

Q1. テストの前だけ授業を増やすと、手数料がかかりますか。 A. 回数や科目を増やす変更には、手数料がかかりません。減らす変更には5,000円(税抜)、税込5,500円の手数料がかかります。テストのあとで元の回数に戻す場合の扱いは、足す前に教室で確かめてください。

Q2. テストの前日の夜に、授業を受けられますか。 A. Zoomによるオンライン授業は10時から24時45分までです。ふだんの対面の授業は15時から21時30分までです。

Q3. テスト前に、何日前から授業を足せばよいですか。 A. 範囲表が配られた日に相談してください。同じ時間帯の席には限りがあるので、早めの相談が確実です。

Q4. テスト前に自習室は使えますか。 A. 塾の許可があれば24時間使えます。テキストは1500冊以上そろえています。

Q5. 第5週にテストがある場合はどうなりますか。 A. 第5週は閉室で、授業はありません。テストの直前が第5週にあたる月は、その前の週までに授業を寄せて組むことを考えてください。

まとめ 範囲表が出た日が、テスト勉強の初日

定期テストの前だけ授業を足すという使い方は、回数や科目を増やす変更に手数料がかからない武蔵野個別指導塾の仕組みと相性がよいものです。範囲表が出た日に、写真を撮り、提出物の一覧を作り、授業を足す日を決める。二週間を、提出物、印のついた問題のやり直し、仕上げの確認の三つの段に分ける。そのやり直しの段を、講師1名に生徒1名の90分で支えます。

範囲表が出たら、その日のうちに連絡してください。

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